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    7267 本田技研工業 四半期報告書-第99期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年2月13日
    【四半期会計期間】 第99期第3四半期(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)
    【会社名】 本田技研工業株式会社
    【英訳名】 HONDA MOTOR CO., LTD.
    【代表者の役職氏名】 取締役 代表執行役社長 三 部 敏 宏
    【本店の所在の場所】 東京都港区南青山二丁目1番1号
    【電話番号】 (03)3423-1111 大代表
    【事務連絡者氏名】 経理財務統括部経理部長 川 口 正 雄
    【最寄りの連絡場所】 東京都港区南青山二丁目1番1号
    【電話番号】 (03)3423-1111 大代表
    【事務連絡者氏名】 経理財務統括部経理部長 川 口 正 雄
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第98期第3四半期連結累計(会計)期間 第99期第3四半期連結累計(会計)期間 第98期
    会計期間 自 2021年4月1日至 2021年12月31日 自 2022年4月1日至 2022年12月31日 自 2021年4月1日至 2022年3月31日
    売上収益 (百万円) 10,677,013 12,523,490 14,552,696
    (3,688,785) (4,438,186)
    税引前利益 (百万円) 845,238 859,377 1,070,190
    親会社の所有者に帰属する四半期(当期)利益 (百万円) 582,169 583,169 707,067
    (192,960) (244,655)
    親会社の所有者に帰属する四半期(当期)包括利益 (百万円) 918,110 931,267 1,619,997
    親会社の所有者に帰属する持分 (百万円) 9,770,862 11,100,958 10,472,824
    総資産額 (百万円) 22,249,779 24,142,591 23,973,153
    基本的1株当たり四半期(当期)利益(親会社の所有者に帰属) (円) 337.92 342.38 411.09
    (112.42) (144.49)
    希薄化後1株当たり四半期(当期)利益(親会社の所有者に帰属) (円) 337.92 342.38 411.09
    親会社所有者帰属持分比率 (%) 43.9 46.0 43.7
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 947,804 1,712,756 1,679,622
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △381,779 △584,691 △376,056
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △692,138 △1,318,812 △615,718
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (百万円) 2,690,451 3,595,087 3,674,931

    (注) 1 上記指標は、国際会計基準(以下「IFRS」という。)により作成された要約四半期連結財務諸表および連結財務諸表に基づいています。

    2 当社は要約四半期連結財務諸表を作成していますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載していません。

    3 売上収益には、消費税等は含まれていません。

    2 【事業の内容】

    当第3四半期連結累計期間において、当社、連結子会社および持分法適用会社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主な会社の異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した重要なリスク事象はありません。
      また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    (1) 経営成績の状況

    当第3四半期連結累計期間の連結売上収益は、二輪事業における増加や為替換算による増加影響などにより、12兆5,234億円と前年同期にくらべ17.3%の増収となりました。

    営業利益は、販売影響による利益減などはあったものの、為替影響などにより、7,339億円と前年同期にくらべ9.3%の増益となりました。税引前利益は、8,593億円と前年同期にくらべ1.7%の増益、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、5,831億円と前年同期にくらべ0.2%の増益となりました。

    事業の種類別セグメントの状況
    (二輪事業)
    第3四半期連結累計期間 Hondaグループ販売台数 ※ 連結売上台数 ※
    2021年度(千台) 2022年度(千台) 増  減(千台) 増減率(%) 2021年度(千台) 2022年度(千台) 増  減(千台) 増減率(%)
    二輪事業計 12,775 14,285 1,510 11.8 7,964 9,570 1,606 20.2
    日 本 180 179 △1 △0.6 180 179 △1 △0.6
    北 米 332 339 7 2.1 332 339 7 2.1
    欧 州 240 223 △17 △7.1 240 223 △17 △7.1
    アジア 10,902 12,310 1,408 12.9 6,091 7,595 1,504 24.7
    その他 1,121 1,234 113 10.1 1,121 1,234 113 10.1

    二輪事業の外部顧客への売上収益は、連結売上台数の増加や為替換算による増加影響などにより、2兆2,023億円と前年同期にくらべ37.5%の増収となりました。営業利益は、販売影響や売価およびコスト影響による利益増、為替影響などにより、3,765億円と前年同期にくらべ62.0%の増益となりました。

    ※Hondaグループ販売台数は、当社および連結子会社、ならびに持分法適用会社の完成車(二輪車・ATV・Side-by-Side)販売台数です。一方、連結売上台数は、外部顧客への売上収益に対応する販売台数であり、当社および連結子会社の完成車販売台数です。

    (四輪事業)
    第3四半期連結累計期間 Hondaグループ販売台数 ※ 連結売上台数 ※
    2021年度(千台) 2022年度(千台) 増  減(千台) 増減率(%) 2021年度(千台) 2022年度(千台) 増  減(千台) 増減率(%)
    四輪事業計 3,000 2,740 △260 △8.7 1,792 1,712 △80 △4.5
    日 本 385 389 4 1.0 335 343 8 2.4
    北 米 978 860 △118 △12.1 978 860 △118 △12.1
    欧 州 76 63 △13 △17.1 76 63 △13 △17.1
    アジア 1,465 1,341 △124 △8.5 307 359 52 16.9
    その他 96 87 △9 △9.4 96 87 △9 △9.4

    四輪事業の外部顧客への売上収益は、連結売上台数の減少などはあったものの、為替換算による増加影響などにより、7兆7,235億円と前年同期にくらべ15.8%の増収となりました。営業利益は、為替影響などはあったものの、販売影響による利益減などにより、1,129億円と前年同期にくらべ40.1%の減益となりました。

    ※Hondaグループ販売台数は、当社および連結子会社、ならびに持分法適用会社の完成車販売台数です。一方、連結売上台数は、外部顧客への売上収益に対応する販売台数であり、当社および連結子会社の完成車販売台数です。また、当社の日本の金融子会社が提供する残価設定型クレジット等が、IFRSにおいてオペレーティング・リースに該当する場合、当該金融サービスを活用して連結子会社を通して提供された四輪車は、四輪事業の外部顧客への売上収益に計上されないため、連結売上台数には含めていませんが、Hondaグループ販売台数には含めています。

    (金融サービス事業)

     金融サービス事業の外部顧客への売上収益は、オペレーティング・リース売上の減少などはあったものの、為替換算による増加影響などにより、2兆2,610億円と前年同期にくらべ6.9%の増収となりました。営業利益は、為替影響などはあったものの、減収に伴う利益の減少などにより、2,203億円と前年同期にくらべ14.6%の減益となりました。

    (パワープロダクツ事業及びその他の事業)
    第3四半期連結累計期間 Hondaグループ販売台数/連結売上台数 ※
    2021年度(千台) 2022年度(千台) 増  減(千台) 増減率(%)
    パワープロダクツ
    事業計 4,500 4,121 △379 △8.4
    日 本 266 267 1 0.4
    北 米 2,092 1,724 △368 △17.6
    欧 州 762 773 11 1.4
    アジア 1,073 1,047 △26 △2.4
    その他 307 310 3 1.0

    パワープロダクツ事業及びその他の事業の外部顧客への売上収益は、為替換算による増加影響などにより、3,364億円と前年同期にくらべ15.3%の増収となりました。営業利益は、販売影響による利益増や為替影響などにより、241億円と前年同期にくらべ315億円の増益となりました。なお、パワープロダクツ事業及びその他の事業に含まれる航空機および航空機エンジンの営業損失は、為替換算による利益減などはあったものの、費用の減少などにより、186億円と前年同期にくらべ49億円の改善となりました。

    ※Hondaグループ販売台数は、当社および連結子会社、ならびに持分法適用会社のパワープロダクツ販売台数です。一方、連結売上台数は、外部顧客への売上収益に対応する販売台数であり、当社および連結子会社のパワープロダクツ販売台数です。なお、当社は、パワープロダクツを販売している持分法適用会社を有しないため、パワープロダクツ事業においては、Hondaグループ販売台数と連結売上台数に差異はありません。

    (2) キャッシュ・フローの状況

    当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、3兆5,950億円と前連結会計年度末にくらべ798億円の減少となりました。

    当第3四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況と、その前年同期に対する各キャッシュ・フローの増減状況は以下のとおりです。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    当第3四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は、1兆7,127億円となりました。この営業活動によるキャッシュ・インフローは、部品や原材料の支払いの増加などはあったものの、顧客からの現金回収の増加などにより、前年同期にくらべ7,649億円の増加となりました。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    当第3四半期連結累計期間における投資活動の結果減少した資金は、5,846億円となりました。この投資活動によるキャッシュ・アウトフローは、有形固定資産の取得による支出やその他の金融資産の取得による支出の増加などにより、前年同期にくらべ2,029億円の増加となりました。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    当第3四半期連結累計期間における財務活動の結果減少した資金は、1兆3,188億円となりました。この財務活動によるキャッシュ・アウトフローは、資金調達に係る債務の返済や配当金の支払いの増加などにより、前年同期にくらべ6,266億円の増加となりました。

    (3) 研究開発活動

    当第3四半期連結累計期間における当社および連結子会社の研究開発支出および要約四半期連結損益計算書に計上されている研究開発費の金額はそれぞれ5,888億円、6,019億円です。

    なお、当第3四半期連結累計期間において、当社および連結子会社の研究開発活動の状況における変更の内容は次のとおりです。

    当社はハードとソフト・サービスを融合させた新価値創出の強化を図るため、事業開発機能とソフトウェア・電動コア技術を集約した事業開発本部を新設しました。従来の二輪、四輪、パワープロダクツといった製品別の事業本部から独立させて1つの組織体制に束ねることで、機動力を高めるとともに、製品間で技術と事業を融合させ、シナジーを強化していきます。

    3 【経営上の重要な契約等】

     当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等は行われていません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 7,086,000,000
    7,086,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(2022年12月31日) 提出日現在発行数(株)(2023年2月13日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 1,811,428,430 1,811,428,430 東京証券取引所プライム市場ニューヨーク証券取引所 単元株式数100株
    1,811,428,430 1,811,428,430

    (注) ADR(米国預託証券)をニューヨーク証券取引所に上場しています。

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(千株) 発行済株式総数残高(千株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2022年12月31日 1,811,428 86,067 170,313

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】

    2022年12月31日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)普通株式 単元株式数100株
    126,509,000
    (相互保有株式)普通株式 同上
    7,812,300
    完全議決権株式(その他) 普通株式 16,767,054 同上
    1,676,705,400
    単元未満株式 普通株式
    401,730
    発行済株式総数 1,811,428,430
    総株主の議決権 16,767,054

    (注) 1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、役員報酬BIP(Board Incentive Plan)信託(以下「BIP信託」という。)が所有する当社株式959,000株(議決権の数9,590個)および証券保管振替機構名義の株式 2,500株(議決権の数25個)が含まれています。

       2 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式7株およびBIP信託が所有する当社株式59株が含まれています。

    ② 【自己株式等】

     2022年12月31日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    本田技研工業㈱ 東京都港区南青山二丁目1番1号 126,509,000 126,509,000 6.98
    日立アステモ㈱ 茨城県ひたちなか市高場2520番地 2,000,000 2,000,000 0.11
    武蔵精密工業㈱ 愛知県豊橋市植田町字大膳39番地の5 799,300 660,200 1,459,500 0.08
    ㈱スチールセンター 東京都千代田区内神田三丁目6番2号 660,000 660,200 1,320,200 0.07
    ㈱山田製作所 群馬県桐生市広沢町一丁目2757番地 1,200,000 111,800 1,311,800 0.07
    ㈱ジーテクト 埼玉県さいたま市大宮区桜木町一丁目11番地20 478,000 665,700 1,143,700 0.06
    ㈱アイキテック 愛知県知多郡東浦町大字森岡字栄東1番地1 421,600 142,200 563,800 0.03
    ㈱ホンダカーズ博多 福岡県糟屋郡新宮町美咲一丁目5番2号 12,300 12,300 0.00
    総合事務サービス㈱ 東京都港区南青山二丁目1番1号 1,000 1,000 0.00
    132,081,200 2,240,100 134,321,300 7.42

    (注) 1 武蔵精密工業㈱他4社の他人名義所有株式数は企業持株会加入によるもので、その名称は「ホンダ取引先企業持株会」、住所は「東京都港区南青山二丁目1番1号」です。

    2 各社の自己名義所有株式数および他人名義所有株式数は、100株未満を切捨て表示しています。

    2 【役員の状況】

      該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1 要約四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たすことから、同第93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」(IAS第34号)に準拠して作成しています。

    2 監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、当第3四半期連結会計期間(2022年10月1日から2022年12月31日まで)および当第3四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年12月31日まで)の要約四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人により四半期レビューを受けています。

    1 【要約四半期連結財務諸表】

    (1) 【要約四半期連結財政状態計算書】

    (単位:百万円)
    注記番号 前連結会計年度末(2022年3月31日) 当第3四半期連結会計期間末(2022年12月31日)
    (資産の部)
    流動資産
    現金及び現金同等物 3,674,931 3,595,087
    営業債権 896,768 839,340
    金融サービスに係る債権 1,694,113 1,797,630
    その他の金融資産 217,743 382,727
    棚卸資産 1,918,548 2,111,587
    その他の流動資産 439,322 363,750
    流動資産合計 8,841,425 9,090,121
    非流動資産
    持分法で会計処理されている投資 967,404 963,507
    金融サービスに係る債権 3,740,383 3,808,031
    その他の金融資産 819,654 854,897
    オペレーティング・リース資産 5,159,129 4,816,342
    有形固定資産 3,079,407 3,177,995
    無形資産 849,507 870,116
    繰延税金資産 91,592 98,882
    その他の非流動資産 424,652 462,700
    非流動資産合計 15,131,728 15,052,470
    資産合計 23,973,153 24,142,591
    (単位:百万円)
    注記番号 前連結会計年度末(2022年3月31日) 当第3四半期連結会計期間末(2022年12月31日)
    (負債及び資本の部)
    流動負債
    営業債務 1,236,233 1,159,084
    資金調達に係る債務 3,118,304 3,284,843
    未払費用 375,601 353,250
    その他の金融負債 236,900 363,636
    未払法人所得税 96,116 91,947
    引当金 268,388 251,672
    その他の流動負債 672,857 666,026
    流動負債合計 6,004,399 6,170,458
    非流動負債
    資金調達に係る債務 4,984,252 4,370,308
    その他の金融負債 282,083 291,652
    退職給付に係る負債 282,054 290,351
    引当金 253,625 246,611
    繰延税金負債 990,754 942,800
    その他の非流動負債 403,440 427,347
    非流動負債合計 7,196,208 6,569,069
    負債合計 13,200,607 12,739,527
    資本
    資本金 86,067 86,067
    資本剰余金 185,495 185,579
    自己株式 △328,309 △418,051
    利益剰余金 9,539,133 9,908,565
    その他の資本の構成要素 990,438 1,338,798
    親会社の所有者に帰属する持分合計 10,472,824 11,100,958
    非支配持分 299,722 302,106
    資本合計 10,772,546 11,403,064
    負債及び資本合計 23,973,153 24,142,591

    (2) 【要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書】

    【第3四半期連結累計期間】
    【要約四半期連結損益計算書】

    (単位:百万円)

    注記番号 前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)
    売上収益 10,677,013 12,523,490
    営業費用
    売上原価 △8,486,750 △10,045,494
    販売費及び一般管理費 △955,247 △1,142,140
    研究開発費 △563,371 △601,913
    営業費用合計 △10,005,368 △11,789,547
    営業利益 671,645 733,943
    持分法による投資利益 157,034 148,887
    金融収益及び金融費用
    受取利息 18,737 48,023
    支払利息 △9,669 △25,214
    その他(純額) 7,491 △46,262
    金融収益及び金融費用合計 16,559 △23,453
    税引前利益 845,238 859,377
    法人所得税費用 △229,035 △225,503
    四半期利益 616,203 633,874
    四半期利益の帰属:
    親会社の所有者 582,169 583,169
    非支配持分 34,034 50,705
    1株当たり四半期利益(親会社の所有者に帰属)
    基本的および希薄化後 11 337円92銭 342円38銭
    【要約四半期連結包括利益計算書】

      (単位:百万円)

    注記番号 前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)
    四半期利益 616,203 633,874
    その他の包括利益(税引後)
    純損益に振り替えられることのない項目
    確定給付制度の再測定 △12
    その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の公正価値の純変動 78,760 △34,472
    持分法適用会社のその他の包括利益に対する持分 113 △1,428
    純損益に振り替えられる可能性のある項目
    その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の公正価値の純変動 △97 △817
    在外営業活動体の為替換算差額 219,152 345,693
    持分法適用会社のその他の包括利益に対する持分 43,385 41,495
    その他の包括利益(税引後)合計 341,313 350,459
    四半期包括利益 957,516 984,333
    四半期包括利益の帰属:
    親会社の所有者 918,110 931,267
    非支配持分 39,406 53,066
    【第3四半期連結会計期間】

    【要約四半期連結損益計算書】

    (単位:百万円)

    注記番号 前第3四半期連結会計期間(自 2021年10月1日至 2021年12月31日) 当第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日至 2022年12月31日)
    売上収益 3,688,785 4,438,186
    営業費用
    売上原価 △2,924,975 △3,539,583
    販売費及び一般管理費 △329,644 △397,362
    研究開発費 △204,717 △220,750
    営業費用合計 △3,459,336 △4,157,695
    営業利益 229,449 280,491
    持分法による投資利益 49,788 65,941
    金融収益及び金融費用
    受取利息 7,657 22,998
    支払利息 △3,241 △9,564
    その他(純額) 1,189 △16,320
    金融収益及び金融費用合計 5,605 △2,886
    税引前利益 284,842 343,546
    法人所得税費用 △77,240 △78,411
    四半期利益 207,602 265,135
    四半期利益の帰属:
    親会社の所有者 192,960 244,655
    非支配持分 14,642 20,480
    1株当たり四半期利益(親会社の所有者に帰属)
    基本的および希薄化後 11 112円42銭 144円49銭

    【要約四半期連結包括利益計算書】

      (単位:百万円)

    注記番号 前第3四半期連結会計期間(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日) 当第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日至 2022年12月31日)
    四半期利益 207,602 265,135
    その他の包括利益(税引後)
    純損益に振り替えられることのない項目
    確定給付制度の再測定 △1
    その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の公正価値の純変動 20,742 △6,737
    持分法適用会社のその他の包括利益に対する持分 △1,207 △319
    純損益に振り替えられる可能性のある項目
    その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の公正価値の純変動 △79 76
    在外営業活動体の為替換算差額 182,103 △572,014
    持分法適用会社のその他の包括利益に対する持分 16,709 △27,653
    その他の包括利益(税引後)合計 218,268 △606,648
    四半期包括利益 425,870 △341,513
    四半期包括利益の帰属:
    親会社の所有者 403,390 △345,614
    非支配持分 22,480 4,101

    (3) 【要約四半期連結持分変動計算書】

    前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

    (単位:百万円)
    親会社の所有者に帰属する持分 非支配持分 資本合計
    注記番号 資本金 資本剰余金 自己株式 利益剰余金 その他の資本の構成要素 合計
    2021年4月1日残高 86,067 172,049 △273,786 8,901,266 196,710 9,082,306 290,533 9,372,839
    四半期包括利益
    四半期利益 582,169 582,169 34,034 616,203
    その他の包括利益(税引後) 335,941 335,941 5,372 341,313
    四半期包括利益合計 582,169 335,941 918,110 39,406 957,516
    利益剰余金への振替 △39 39
    所有者との取引等
    配当金の支払額 12 △188,402 △188,402 △43,148 △231,550
    自己株式の取得 △62,756 △62,756 △62,756
    自己株式の処分 442 442 442
    株式報酬取引 △174 △174 △174
    資本取引及びその他 13,679 7,657 21,336 △21,336
    所有者との取引等合計 13,505 △54,657 △188,402 △229,554 △64,484 △294,038
    2021年12月31日残高 86,067 185,554 △328,443 9,294,994 532,690 9,770,862 265,455 10,036,317

    当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

    (単位:百万円)
    親会社の所有者に帰属する持分 非支配持分 資本合計
    注記番号 資本金 資本剰余金 自己株式 利益剰余金 その他の資本の構成要素 合計
    2022年4月1日残高 86,067 185,495 △328,309 9,539,133 990,438 10,472,824 299,722 10,772,546
    四半期包括利益
    四半期利益 583,169 583,169 50,705 633,874
    その他の包括利益(税引後) 348,098 348,098 2,361 350,459
    四半期包括利益合計 583,169 348,098 931,267 53,066 984,333
    利益剰余金への振替 △262 262
    所有者との取引等
    配当金の支払額 12 △213,475 △213,475 △50,682 △264,157
    自己株式の取得 △90,005 △90,005 △90,005
    自己株式の処分 263 263 263
    株式報酬取引 84 84 84
    所有者との取引等合計 84 △89,742 △213,475 △303,133 △50,682 △353,815
    2022年12月31日残高 86,067 185,579 △418,051 9,908,565 1,338,798 11,100,958 302,106 11,403,064

    (4) 【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

        (単位:百万円)

    注記番号 前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税引前利益 845,238 859,377
    減価償却費、償却費及び減損損失(オペレーティング・リース資産除く) 457,989 536,890
    持分法による投資利益 △157,034 △148,887
    金融収益及び金融費用 △42,769 △62,159
    金融サービスに係る利息収益及び利息費用 △119,818 △113,821
    資産及び負債の増減
    営業債権 100,704 65,377
    棚卸資産 △200,804 △118,123
    営業債務 △58,880 △122,455
    未払費用 △136,753 △40,187
    引当金及び退職給付に係る負債 △131,115 △42,037
    金融サービスに係る債権 321,333 191,359
    オペレーティング・リース資産 620 653,490
    その他資産及び負債 △35,454 109,352
    その他(純額) △7,053 △4,953
    配当金の受取額 110,049 147,089
    利息の受取額 179,173 230,642
    利息の支払額 △69,296 △102,890
    法人所得税の支払及び還付額 △108,326 △325,308
    営業活動によるキャッシュ・フロー 947,804 1,712,756
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △198,762 △386,751
    無形資産の取得及び内部開発による支出 △126,575 △120,711
    有形固定資産及び無形資産の売却による収入 16,057 14,740
    持分法で会計処理されている投資の取得による支出 △10,340
    その他の金融資産の取得による支出 △409,524 △468,123
    その他の金融資産の売却及び償還による収入 337,025 386,494
    投資活動によるキャッシュ・フロー △381,779 △584,691
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期資金調達による収入 5,863,983 6,782,961
    短期資金調達に係る債務の返済による支出 △6,106,635 △6,364,866
    長期資金調達による収入 1,229,804 482,029
    長期資金調達に係る債務の返済による支出 △1,328,446 △1,817,099
    親会社の所有者への配当金の支払額 △188,402 △213,475
    非支配持分への配当金の支払額 △41,722 △40,214
    自己株式の取得及び売却による収支 △62,314 △89,742
    リース負債の返済による支出 △58,406 △58,406
    財務活動によるキャッシュ・フロー △692,138 △1,318,812
    為替変動による現金及び現金同等物への影響額 58,544 110,903
    現金及び現金同等物の純増減額 △67,569 △79,844
    現金及び現金同等物の期首残高 2,758,020 3,674,931
    現金及び現金同等物の四半期末残高 2,690,451 3,595,087

    【要約四半期連結財務諸表注記】

    1 報告企業

    本田技研工業株式会社(以下「当社」という。)は日本に所在する企業です。当社および連結子会社は、二輪車、四輪車、パワープロダクツなどの開発、製造、販売を世界各国で行っています。また、これらの事業における販売活動をサポートするために、顧客および販売店に対して金融サービス事業を営んでいます。主な生産拠点は、日本、米国、カナダ、メキシコ、イタリア、フランス、中国、インド、インドネシア、マレーシア、フィリピン、タイ、ベトナム、アルゼンチン、ブラジルにあります。

    2 作成の基礎

    (1) 要約四半期連結財務諸表作成の準拠基準

    当社の要約四半期連結財務諸表は、国際会計基準第34号「期中財務報告」(IAS第34号)に準拠して作成しており、年次連結財務諸表で要求されているすべての情報を含んでいないため、前連結会計年度の連結財務諸表と併せて利用されるべきものです。

    (2) 機能通貨および表示通貨

    当社の要約四半期連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円を表示通貨としており、特に注釈のない限り、百万円未満を四捨五入して表示しています。

    (3) 見積りおよび判断の利用

    当社および連結子会社は、要約四半期連結財務諸表を作成するにあたり、会計方針の適用、資産・負債および収益・費用の報告額ならびに偶発資産・偶発債務の開示に影響を及ぼす判断、見積りおよび仮定の設定を行っています。実際の結果は、これらの見積りとは異なる場合があります。

    なお、これらの見積りや仮定は継続して見直しています。会計上の見積りの変更による影響は、見積りを変更した報告期間およびその影響を受ける将来の報告期間において認識されます。

    当社の要約四半期連結財務諸表に重要な影響を与える見積りおよび判断は、前連結会計年度と同様です。

    3 重要な会計方針

    当社の要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一です。

    4 セグメント情報

    当社のセグメント情報は、経営組織の形態と製品およびサービスの特性に基づいて4つに区分されています。二輪事業・四輪事業・金融サービス事業の報告セグメントに加え、それ以外の事業セグメントをパワープロダクツ事業及びその他の事業として結合表示しています。

    以下のセグメント情報は、独立した財務情報が入手可能な構成単位で区分され、定期的に当社の最高経営意思決定機関により経営資源の配分の決定および業績の評価に使用されているものに基づいています。また、セグメント情報における会計方針は、当社の要約四半期連結財務諸表における会計方針と一致しています。

    各事業の主要製品およびサービス、事業形態は以下のとおりです。

    事業 主要製品およびサービス 事業形態
    二輪事業 二輪車、ATV、Side-by-Side、関連部品 研究開発・生産・販売・その他
    四輪事業 四輪車、関連部品 研究開発・生産・販売・その他
    金融サービス事業 金融 当社製品に関わる販売金融およびリース業・その他
    パワープロダクツ事業及びその他の事業 パワープロダクツ、関連部品、その他 研究開発・生産・販売・その他

    (注) パワープロダクツ事業は、2022年4月1日の組織変更により、ライフクリエーション事業が名称変更したもの

        です。

    (1) 事業の種類別セグメント情報

    前第3四半期連結累計期間および当第3四半期連結累計期間における当社および連結子会社の事業の種類別セグメント情報は、以下のとおりです。

    前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

    (単位:百万円)

    二輪事業 四輪事業 金融サービス事業 パワープロダクツ事業及びその他の事業 消去又は全社 連結
    売上収益
    (1) 外部顧客 1,602,096 6,668,657 2,114,335 291,925 10,677,013 10,677,013
    (2) セグメント間 155,020 2,124 17,041 174,185 △174,185
    1,602,096 6,823,677 2,116,459 308,966 10,851,198 △174,185 10,677,013
    営業利益(△損失) 232,395 188,547 258,149 △7,446 671,645 671,645
    資産 1,465,871 8,795,380 10,914,940 385,776 21,561,967 687,812 22,249,779
    減価償却費および償却費 49,127 381,128 661,252 12,728 1,104,235 1,104,235
    資本的支出 30,189 287,082 1,639,003 10,501 1,966,775 1,966,775

    当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

    (単位:百万円)

    二輪事業 四輪事業 金融サービス事業 パワープロダクツ事業及びその他の事業 消去又は全社 連結
    売上収益
    (1) 外部顧客 2,202,355 7,723,596 2,261,049 336,490 12,523,490 12,523,490
    (2) セグメント間 135,426 1,653 20,389 157,468 △157,468
    2,202,355 7,859,022 2,262,702 356,879 12,680,958 △157,468 12,523,490
    営業利益(△損失) 376,535 112,934 220,371 24,103 733,943 733,943
    資産 1,549,384 9,754,332 11,120,960 465,635 22,890,311 1,252,280 24,142,591
    減価償却費および償却費 49,966 440,624 695,034 13,906 1,199,530 1,199,530
    資本的支出 33,651 500,630 1,125,920 8,987 1,669,188 1,669,188

    前第3四半期連結会計期間および当第3四半期連結会計期間における当社および連結子会社の事業の種類別セグメント情報は、以下のとおりです。

    前第3四半期連結会計期間(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)

    (単位:百万円)

    二輪事業 四輪事業 金融サービス事業 パワープロダクツ事業及びその他の事業 消去又は全社 連結
    売上収益
    (1) 外部顧客 578,366 2,333,388 671,777 105,254 3,688,785 3,688,785
    (2) セグメント間 55,365 834 6,008 62,207 △62,207
    578,366 2,388,753 672,611 111,262 3,750,992 △62,207 3,688,785
    営業利益(△損失) 84,258 71,443 81,335 △7,587 229,449 229,449

    当第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)

    (単位:百万円)

    二輪事業 四輪事業 金融サービス事業 パワープロダクツ事業及びその他の事業 消去又は全社 連結
    売上収益
    (1) 外部顧客 789,673 2,803,404 733,134 111,975 4,438,186 4,438,186
    (2) セグメント間 51,684 472 8,814 60,970 △60,970
    789,673 2,855,088 733,606 120,789 4,499,156 △60,970 4,438,186
    営業利益(△損失) 151,760 49,366 67,322 12,043 280,491 280,491

    (注) 1 各セグメントの営業利益(△損失)の算出方法は、要約四半期連結損益計算書における営業利益の算出方法と一致しており、持分法による投資利益、金融収益及び金融費用および法人所得税費用を含んでいません。また、各セグメントに直接賦課できない営業費用は、最も合理的な配賦基準に基づいて、各セグメントに配賦しています。

       2 各セグメントおよび消去又は全社の資産の合計は、要約四半期連結財政状態計算書の総資産と一致しており、持分法で会計処理されている投資、デリバティブ資産および繰延税金資産などを含んでいます。また、消去又は全社に含まれる金額を除く、各セグメントに直接賦課できない資産については、最も合理的な配賦基準に基づいて、各セグメントに配賦しています。

    3 セグメント間取引は、独立企業間価格で行っています。

    4 資産の消去又は全社の項目には、セグメント間取引の消去の金額および全社資産の金額が含まれています。全社資産の金額は、前第3四半期連結会計期間末および当第3四半期連結会計期間末において、それぞれ847,711百万円、1,418,600百万円であり、その主な内容は、当社の現金及び現金同等物、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産です。

    (2) 地域別セグメント補足情報

    当社は、IFRSで要求される開示に加え、財務諸表利用者に以下の情報を開示します。

      所在地別セグメント情報(当社および連結子会社の所在地別)

    前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

    (単位:百万円)

    日本 北米 欧州 アジア その他の地域 消去又は全社 連結
    売上収益
    (1) 外部顧客 1,713,992 5,681,155 440,255 2,400,719 440,892 10,677,013 10,677,013
    (2) セグメント間 1,506,703 341,172 89,067 491,398 7,479 2,435,819 △2,435,819
    3,220,695 6,022,327 529,322 2,892,117 448,371 13,112,832 △2,435,819 10,677,013
    営業利益(△損失) 26,663 414,075 17,764 232,250 18,642 709,394 △37,749 671,645
    資産 5,250,120 12,310,903 553,219 3,491,191 505,794 22,111,227 138,552 22,249,779
    非流動資産(金融商品、繰延税金資産および確定給付資産の純額を除く) 3,006,685 5,196,501 55,887 667,201 133,948 9,060,222 9,060,222

    当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

    (単位:百万円)

    日本 北米 欧州 アジア その他の地域 消去又は全社 連結
    売上収益
    (1) 外部顧客 1,782,790 6,579,359 462,650 3,087,127 611,564 12,523,490 12,523,490
    (2) セグメント間 1,637,726 378,038 20,632 590,728 4,153 2,631,277 △2,631,277
    3,420,516 6,957,397 483,282 3,677,855 615,717 15,154,767 △2,631,277 12,523,490
    営業利益(△損失) 117,535 242,296 10,743 319,044 45,786 735,404 △1,461 733,943
    資産 5,343,485 13,068,508 626,675 3,705,885 640,052 23,384,605 757,986 24,142,591
    非流動資産(金融商品、繰延税金資産および確定給付資産の純額を除く) 2,936,517 5,296,689 46,749 674,213 170,065 9,124,233 9,124,233

    前第3四半期連結会計期間(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)

    (単位:百万円)

    日本 北米 欧州 アジア その他の地域 消去又は全社 連結
    売上収益
    (1) 外部顧客 607,190 1,849,299 122,244 949,803 160,249 3,688,785 3,688,785
    (2) セグメント間 514,470 104,766 8,779 181,501 2,340 811,856 △811,856
    1,121,660 1,954,065 131,023 1,131,304 162,589 4,500,641 △811,856 3,688,785
    営業利益(△損失) 11,614 134,619 4,897 98,383 1,575 251,088 △21,639 229,449

    当第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)

    (単位:百万円)

    日本 北米 欧州 アジア その他の地域 消去又は全社 連結
    売上収益
    (1) 外部顧客 638,188 2,362,914 156,707 1,070,673 209,704 4,438,186 4,438,186
    (2) セグメント間 597,436 132,009 7,103 211,446 1,474 949,468 △949,468
    1,235,624 2,494,923 163,810 1,282,119 211,178 5,387,654 △949,468 4,438,186
    営業利益(△損失) 36,800 98,281 3,053 116,304 16,250 270,688 9,803 280,491

    (注) 1 国又は地域の区分の方法および各区分に属する主な国

    (1) 国又は地域の区分の方法……………地理的近接度によっています。

    (2) 各区分に属する主な国………………北米:米国、カナダ、メキシコ

    欧州:英国、ドイツ、ベルギー、イタリア、フランス

    アジア:タイ、中国、インド、ベトナム、マレーシア

    その他の地域:ブラジル、オーストラリア

    2 各セグメントの営業利益(△損失)の算出方法は、要約四半期連結損益計算書における営業利益の算出方法と一致しており、持分法による投資利益、金融収益及び金融費用および法人所得税費用を含んでいません。

    3 各セグメントおよび消去又は全社の資産の合計は、要約四半期連結財政状態計算書の総資産と一致しており、持分法で会計処理されている投資、デリバティブ資産および繰延税金資産などを含んでいます。

    4 セグメント間取引は、独立企業間価格で行っています。

    5 資産の消去又は全社の項目には、セグメント間取引の消去の金額および全社資産の金額が含まれています。全社資産の金額は、前第3四半期連結会計期間末および当第3四半期連結会計期間末において、それぞれ847,711百万円、1,418,600百万円であり、その主な内容は、当社の現金及び現金同等物、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産です。

    5 オペレーティング・リース資産

    オペレーティング・リース資産の取得の金額は、前第3四半期連結累計期間および当第3四半期連結累計期間において、それぞれ1,636,938百万円、1,123,373百万円です。

    オペレーティング・リース資産の売却または処分の金額は、前第3四半期連結累計期間および当第3四半期連結累計期間において、それぞれ976,175百万円、1,081,513百万円です。

    6 有形固定資産

    有形固定資産の取得の金額は、前第3四半期連結累計期間および当第3四半期連結累計期間において、それぞれ242,976百万円、454,203百万円です。

    有形固定資産の売却または処分の金額は、前第3四半期連結累計期間および当第3四半期連結累計期間において、それぞれ21,982百万円、21,394百万円です。

    7 引当金

    当第3四半期連結累計期間における引当金の内訳および増減は、以下のとおりです。

    (単位:百万円)

    製品保証引当金(注) その他 合計
    2022年4月1日残高 419,201 102,812 522,013
    繰入額 103,951 13,442 117,393
    取崩額 △118,934 △20,280 △139,214
    戻入額 △17,102 △7,055 △24,157
    在外営業活動体の為替換算差額 16,596 5,652 22,248
    2022年12月31日残高 403,712 94,571 498,283

    前連結会計年度末および当第3四半期連結会計期間末における引当金の流動負債、非流動負債の残高は、以下のとおりです。

    (単位:百万円)

    前連結会計年度末(2022年3月31日) 当第3四半期連結会計期間末(2022年12月31日)
    流動負債 268,388 251,672
    非流動負債 253,625 246,611
    合計 522,013 498,283

    (注)  当社および連結子会社は、将来の製品保証に関連する費用に対して製品保証引当金を認識しています。製品保証に関連する費用には、(i)保証書に基づく無償の補修費用、(ii)主務官庁への届出等に基づく無償の補修費用が含まれています。(i)保証書に基づく無償の補修費用は、製品を販売した時点で認識しており、(ii)主務官庁への届出等に基づく新規の保証項目に関連する費用については、経済的便益を有する資源の流出が生じる可能性が高く、その債務の金額について信頼性をもって見積ることができる場合に、引当金を認識しています。これらの引当金の金額は、最新の補修費用の情報および過去の補修実績を基礎に将来の見込みを加味して見積っており、顧客および販売店からの請求等に応じて取崩されるものです。

    8 売上収益

    当社のセグメント情報は、要約四半期連結財務諸表注記の「4 セグメント情報」に記載のとおり、4つに区分されています。

    前第3四半期連結累計期間および当第3四半期連結累計期間における仕向地別(外部顧客の所在地別)に分解された売上収益および分解された売上収益と各セグメントの売上収益の関係は、以下のとおりです。

    前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

    (単位:百万円)

    二輪事業 四輪事業 金融サービス事業 パワープロダクツ事業及びその他の事業 合計
    顧客との契約から認識した収益
    日本 78,716 964,125 100,930 56,945 1,200,716
    北米 176,848 3,610,940 970,204 117,671 4,875,663
    欧州 149,675 238,051 51,988 439,714
    アジア 942,846 1,636,675 30 47,379 2,626,930
    その他の地域 252,477 212,109 17,807 482,393
    合計 1,600,562 6,661,900 1,071,164 291,790 9,625,416
    その他の源泉から認識した収益(注) 1,534 6,757 1,043,171 135 1,051,597
    合計 1,602,096 6,668,657 2,114,335 291,925 10,677,013

    当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

    (単位:百万円)

    二輪事業 四輪事業 金融サービス事業 パワープロダクツ事業及びその他の事業 合計
    顧客との契約から認識した収益
    日本 79,920 987,604 110,492 70,315 1,248,331
    北米 220,528 4,318,570 1,047,600 137,927 5,724,625
    欧州 155,111 249,547 63,518 468,176
    アジア 1,361,906 1,887,402 18 42,773 3,292,099
    その他の地域 384,569 271,791 21,771 678,131
    合計 2,202,034 7,714,914 1,158,110 336,304 11,411,362
    その他の源泉から認識した収益(注) 321 8,682 1,102,939 186 1,112,128
    合計 2,202,355 7,723,596 2,261,049 336,490 12,523,490

     (注) その他の源泉から認識した収益には、IFRS第16号に基づくリース収益およびIFRS第9号に基づく利息収入等が含まれています。

    前第3四半期連結会計期間(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)

    (単位:百万円)

    二輪事業 四輪事業 金融サービス事業 パワープロダクツ事業及び その他の事業 合計
    顧客との契約から認識した収益
    日本 24,897 341,810 35,397 22,562 424,666
    北米 62,516 1,192,577 288,582 38,607 1,582,282
    欧州 36,689 66,695 17,545 120,929
    アジア 363,817 652,468 17 19,735 1,036,037
    その他の地域 89,278 77,448 6,772 173,498
    合計 577,197 2,330,998 323,996 105,221 3,337,412
    その他の源泉から認識した収益(注) 1,169 2,390 347,781 33 351,373
    合計 578,366 2,333,388 671,777 105,254 3,688,785

    当第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)

    (単位:百万円)

    二輪事業 四輪事業 金融サービス事業 パワープロダクツ事業及びその他の事業 合計
    顧客との契約から認識した収益
    日本 29,311 365,508 41,847 27,086 463,752
    北米 76,877 1,634,024 323,253 42,250 2,076,404
    欧州 61,410 82,835 20,367 164,612
    アジア 490,976 623,369 9 14,098 1,128,452
    その他の地域 130,965 93,275 8,112 232,352
    合計 789,539 2,799,011 365,109 111,913 4,065,572
    その他の源泉から認識した収益(注) 134 4,393 368,025 62 372,614
    合計 789,673 2,803,404 733,134 111,975 4,438,186

     (注) その他の源泉から認識した収益には、IFRS第16号に基づくリース収益およびIFRS第9号に基づく利息収入等が含まれています。

    9 公正価値

    (1) 公正価値ヒエラルキーの定義

    当社および連結子会社は、公正価値の測定に使われる評価手法における基礎条件を次の3つのレベルに順位付けしています。

    レベル1 測定日現在において入手しうる同一の資産または負債の活発な市場における公表価格

    レベル2 レベル1に分類される公表価格以外で、当該資産または負債について、直接または間接的に市場で
          観察可能な基礎条件

    レベル3 当該資産または負債について、市場で観察不能な基礎条件

    これらの基礎条件に基づき測定された資産および負債の公正価値は、重要な基礎条件のうち、最も低いレベルの基礎条件に基づき分類しています。なお、当社および連結子会社は、資産および負債のレベル間の振替を、振替のあった報告期間の期末日に認識しています。

    (2) 公正価値の測定方法

    資産および負債の公正価値は、関連市場情報および適切な評価方法を使用して決定しています。

    資産および負債の公正価値の測定方法および前提条件は、以下のとおりです。

    (現金及び現金同等物、営業債権、営業債務)

    これらの公正価値は、短期間で決済されるため、帳簿価額と近似しています。

    (金融サービスに係る債権)

    金融サービスに係る債権の公正価値は、主に類似の残存契約期間の債権に対し適用される直近の利率を使用し、将来のキャッシュ・フローを現在価値に割引くことによって測定しています。したがって、金融サービスに係る債権の公正価値の測定は、レベル3に分類しています。

    (負債性証券)

    負債性証券は、主に投資信託、社債、地方債およびオークション・レート・セキュリティで構成されています。

    活発な市場のある投資信託の公正価値は、市場における公表価格に基づいて測定しています。したがって、活発な市場のある投資信託の公正価値の測定は、レベル1に分類しています。

    社債や地方債の公正価値は、金融機関等の独自の価格決定モデルに基づき、信用格付けや割引率などの市場で観察可能な基礎条件を用いて測定しています。したがって、社債および地方債の公正価値の測定は、レベル2に分類しています。

    当社の連結子会社が保有するオークション・レート・セキュリティはA格からAAA格で、保証機関による保険および教育省や米国政府による再保険がかけられており、約95%は米国政府によって保証されています。オークション・レート・セキュリティの公正価値は、市場で観察可能な基礎条件に加えて、各オークションの成立確率のような市場で観察不能な基礎条件を用いる、第三者機関の評価を使用しています。したがって、オークション・レート・セキュリティの公正価値の測定は、レベル3に分類しています。

    (資本性証券)

    活発な市場のある資本性証券の公正価値は、市場における公表価格に基づいて測定しています。したがって、活発な市場のある資本性証券の公正価値の測定は、レベル1に分類しています。

    活発な市場のない資本性証券の公正価値は、主に割引キャッシュ・フロー法、類似企業比較法またはその他の適切な評価方法を用いて測定しています。したがって、活発な市場のない資本性証券の公正価値の測定は、レベル3に分類しています。なお、活発な市場のない資本性証券について、取得原価が公正価値の最善の見積りを表す場合には、取得原価をもって公正価値としています。

    レベル3に区分された資本性証券の公正価値の測定に関する重要な観測不能な基礎条件は、割引キャッシュ・フロー法においては将来キャッシュ・フローの見積りおよび割引率、類似企業比較法においては類似企業の株価純資産倍率です。公正価値は将来キャッシュ・フローの増加(減少)、割引率の低下(上昇)および類似企業の株価純資産倍率の上昇(低下)により増加(減少)します。当該公正価値測定は、適切な権限者に承認された連結決算方針書に従い、当社および連結子会社の経理部門担当者等が評価方法を決定し、公正価値を測定しています。

    (デリバティブ)

    デリバティブは、主に為替予約、通貨オプション契約、通貨スワップ契約および金利スワップ契約で構成されています。

    為替予約および通貨オプション契約の公正価値は、為替レートや割引率、ボラティリティなどの市場で観察可能な基礎条件に基づいて測定しています。通貨スワップ契約および金利スワップ契約の公正価値は、米ドルLIBORなどの指標金利やスワップレート、為替レートなどの市場で観察可能な基礎条件を使用し、将来のキャッシュ・フローを現在価値に割引くことによって測定しています。したがって、デリバティブの公正価値の測定は、レベル2に分類しています。
     デリバティブの評価については、契約相手先の信用リスクを考慮しています。

    (資金調達に係る債務)

    資金調達に係る債務の公正価値は、条件および残存期間の類似する債務に対し適用される現在入手可能な利率を使用し、将来のキャッシュ・フローを現在価値に割引くことによって測定しています。したがって、資金調達に係る債務の公正価値の測定は、主にレベル2に分類しています。

    (3) 経常的に公正価値で測定する資産および負債

    前連結会計年度末および当第3四半期連結会計期間末における経常的に公正価値で測定する資産および負債の測定値の内訳は、以下のとおりです。

    前連結会計年度末(2022年3月31日)

      (単位:百万円)

    レベル1 レベル2 レベル3 合計
    その他の金融資産
    純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
    デリバティブ
    為替商品 15,674 15,674
    金利商品 114,016 114,016
    その他 4,648 4,648
    合計 129,690 4,648 134,338
    負債性証券 42,837 54,641 4,773 102,251
    その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
    負債性証券 19,984 19,984
    資本性証券 335,745 133,038 468,783
    合計 378,582 204,315 142,459 725,356
    その他の金融負債
    純損益を通じて公正価値で測定する金融負債
    デリバティブ
    為替商品 66,644 66,644
    金利商品 83,669 83,669
    その他 1,629 1,629
    合計 151,942 151,942
    合計 151,942 151,942

    前連結会計年度において、レベル1とレベル2の間の振替はありません。

    当第3四半期連結会計期間末(2022年12月31日)

      (単位:百万円)

    レベル1 レベル2 レベル3 合計
    その他の金融資産
    純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
    デリバティブ
    為替商品 35,193 35,193
    金利商品 190,880 190,880
    その他 5,651 5,651
    合計 226,073 5,651 231,724
    負債性証券 40,872 53,485 5,175 99,532
    その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
    負債性証券 24,463 24,463
    資本性証券 304,023 144,405 448,428
    合計 344,895 304,021 155,231 804,147
    その他の金融負債
    純損益を通じて公正価値で測定する金融負債
    デリバティブ
    為替商品 117,936 117,936
    金利商品 155,035 155,035
    その他 5,611 5,611
    合計 278,582 278,582
    合計 278,582 278,582

    当第3四半期連結累計期間において、レベル1とレベル2の間の振替はありません。

    当第3四半期連結累計期間において、経常的に公正価値で測定するレベル3の資産および負債について、公正価値の測定が純損益またはその他の包括利益に与える影響に重要なものはありません。

    (4) 償却原価で測定する金融資産および金融負債

    前連結会計年度末および当第3四半期連結会計期間末における償却原価で測定する金融資産および金融負債の帳簿価額と公正価値は、以下のとおりです。

    (単位:百万円)

    前連結会計年度末(2022年3月31日) 当第3四半期連結会計期間末(2022年12月31日)
    帳簿価額 公正価値 帳簿価額 公正価値
    金融サービスに係る債権 5,434,496 5,374,754 5,605,661 5,404,739
    負債性証券 79,176 79,176 148,185 148,185
    資金調達に係る債務 8,102,556 7,984,057 7,655,151 7,375,672

    上記の表には、償却原価で測定する金融資産および金融負債のうち、帳簿価額が公正価値と近似するものを含めていません。

    10 偶発債務

    損害請求および訴訟

    当社および連結子会社は、さまざまな訴訟および損害賠償請求の潜在的な義務を負っています。当社および連結子会社は、経済的便益を有する資源の流出が生じる可能性が高く、かつ、その債務の金額について信頼性をもって見積ることができる場合に、引当金を計上しています。当社および連結子会社は、定期的に当該引当金を見直し、訴訟および損害賠償請求の性格や訴訟の進行状況、弁護士の意見などを考慮して、当該引当金を修正しています。

    製造物責任(PL)または個人傷害に関する損害賠償請求または訴訟に関して、当社および連結子会社は、一般的な損害や特別な損害について原告側が勝訴した判決による債務および裁判のための費用は、保険および引当金で十分に賄えるものと考えています。いくつかの訴訟では懲罰的な損害賠償が申し立てられています。

    弁護士と相談し、現存する訴訟および損害賠償請求に関連する知る限りの全ての要素を考慮した結果、これらの訴訟および損害賠償請求は当社および連結子会社の財政状態および経営成績へ重要な影響を与えるものではないと考えています。

    (エアバッグインフレーターに関連する損失)

    当社および連結子会社は、エアバッグインフレーターに関連した市場措置を実施しています。当該案件に関連し、経済的便益を有する資源の流出が生じる可能性が高く、かつ、その債務の金額について信頼性をもって見積ることができる製品保証費用について、引当金を計上しています。新たな事象の発生等により追加的な引当金の計上が必要となる可能性がありますが、現時点では、将来の引当金の金額、発生時期を合理的に見積ることができません。

    11 1株当たり四半期利益

    前第3四半期連結累計期間および当第3四半期連結累計期間における基本的および希薄化後1株当たり四半期利益(親会社の所有者に帰属)は、以下の情報に基づいて算定しています。なお、前第3四半期連結累計期間および当第3四半期連結累計期間において、希薄化効果のある重要な潜在的普通株式はありません。

    前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
    親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円) 582,169 583,169
    基本的加重平均普通株式数(株) 1,722,778,664 1,703,286,169
    基本的1株当たり四半期利益(親会社の所有者に帰属) 337円92銭 342円38銭

    前第3四半期連結会計期間および当第3四半期連結会計期間における基本的および希薄化後1株当たり四半期利益(親会社の所有者に帰属)は、以下の情報に基づいて算定しています。なお、前第3四半期連結会計期間および当第3四半期連結会計期間において、希薄化効果のある重要な潜在的普通株式はありません。

    前第3四半期連結会計期間(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日) 当第3四半期連結会計期間 (自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)
    親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円) 192,960 244,655
    基本的加重平均普通株式数(株) 1,716,433,911 1,693,213,206
    基本的1株当たり四半期利益(親会社の所有者に帰属) 112円42銭 144円49銭

    12 配当金

    配当金支払額

    前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2021年5月14日 取締役会 普通株式 93,272 54.00 2021年3月31日 2021年6月7日
    2021年11月5日 取締役会 普通株式 95,130 55.00 2021年9月30日 2021年12月1日

    当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2022年5月13日 取締役会 普通株式 111,256 65.00 2022年3月31日 2022年6月6日
    2022年11月9日 取締役会 普通株式 102,219 60.00 2022年9月30日 2022年12月5日

    13 重要な後発事象

    (自己株式取得)

    当社は、2023年2月10日開催の取締役会において、以下のとおり、会社法第459条第1項および当社定款第36条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項について決議しました。

    (1) 自己株式の取得を行う理由

    資本効率の向上および機動的な資本政策の実施など

    (2) 取得に係る事項の内容

    ① 取得対象株式の種類      普通株式

    ② 取得し得る株式の総数     25,000千株(上限)

    (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 1.5%)

    ③ 株式の取得価額の総額     70,000百万円(上限)

    ④ 取得期間           2023年2月13日から2023年4月30日まで

    ⑤ 取得方法           東京証券取引所における市場買付
                    1 自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による買付け
                    2 自己株式取得に係る取引一任契約に基づく市場買付け

    14 要約四半期連結財務諸表の発行の承認

    要約四半期連結財務諸表の発行は、2023年2月13日に当社の取締役 代表執行役社長である三部敏宏および取締役 代表執行役副社長 最高財務責任者である竹内弘平によって承認されています。

    2 【その他】

    (1) 当社は、2022年11月9日の取締役会において、2022年9月30日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主又は登録株式質権者に対し、中間配当金を以下のとおりとすることを決議しました。

    ① 中間配当金総額 102,219百万円
    ② 1株当たりの金額 60円

     (2) その他、特記すべき事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年2月13日

    本田技研工業株式会社

    取締役会  御中

    有限責任 あずさ監査法人

    東京事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 知野 雅彦
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 神塚 勲
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 鎌田 健志

    監査人の結論
     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている本田技研工業株式会社の2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2022年10月1日から2022年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年12月31日まで)に係る要約四半期連結財務諸表、すなわち、要約四半期連結財政状態計算書、要約四半期連結損益計算書、要約四半期連結包括利益計算書、要約四半期連結持分変動計算書、要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び要約四半期連結財務諸表注記について四半期レビューを行った。

     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の要約四半期連結財務諸表が、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」第93条により規定された国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して、本田技研工業株式会社及び連結子会社の2022年12月31日現在の財政状態、同日をもって終了する第3四半期連結会計期間及び第3四半期連結累計期間の経営成績並びに第3四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠
     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「要約四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    要約四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査委員会の責任
     経営者の責任は、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して要約四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない要約四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     要約四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき要約四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、国際会計基準第1号「財務諸表の表示」第4項に基づき、継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における執行役及び取締役の職務の執行を監視することにある。

    要約四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から要約四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、要約四半期連結財務諸表において、国際会計基準第1号「財務諸表の表示」第4項に基づき、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において要約四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する要約四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、要約四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 要約四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた要約四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに要約四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 要約四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。

      監査人は、要約四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、

      単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1 上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。