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    6113 アマダ 四半期報告書-第85期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年2月9日
    【四半期会計期間】 第85期第3四半期(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)
    【会社名】 株式会社アマダ
    【英訳名】 AMADA CO., LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 磯 部 任
    【本店の所在の場所】 神奈川県伊勢原市石田200番地
    【電話番号】 (0463)96-1111(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役常務執行役員財務部門長 三 輪 和 彦
    【最寄りの連絡場所】 神奈川県伊勢原市石田200番地
    【電話番号】 (0463)96-1111(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役常務執行役員財務部門長 三 輪 和 彦
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第84期第3四半期連結累計期間 第85期第3四半期連結累計期間 第84期
    会計期間 自 2021年4月1日至 2021年12月31日 自 2022年4月1日至 2022年12月31日 自 2021年4月1日至 2022年3月31日
    売上収益 (百万円) 217,158 258,905 312,658
    (第3四半期連結会計期間) (75,262) (89,502)
    税引前四半期(当期)利益 (百万円) 28,412 34,346 40,496
    親会社の所有者に帰属する四半期(当期)利益 (百万円) 20,201 24,039 27,769
    (第3四半期連結会計期間) (7,034) (7,037)
    親会社の所有者に帰属する四半期(当期)包括利益 (百万円) 26,997 25,784 43,839
    親会社の所有者に帰属する持分 (百万円) 462,947 490,621 479,788
    総資産額 (百万円) 587,967 623,003 614,439
    基本的1株当たり四半期(当期)利益 (円) 58.11 69.15 79.88
    (第3四半期連結会計期間) (20.23) (20.24)
    希薄化後1株当たり四半期(当期)利益 (円) - - -
    親会社所有者帰属持分比率 (%) 78.7 78.8 78.1
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 39,036 8,796 56,865
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △4,539 △6,447 △7,921
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △18,832 △19,447 △22,308
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (百万円) 92,903 89,980 106,791

    (注) 1.当社は要約四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.希薄化後1株当たり四半期(当期)利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    3.上記指標は、国際会計基準(IFRS)により作成した要約四半期連結財務諸表及び連結財務諸表に基づいております。

    2 【事業の内容】

    当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容に重要な変更はありません。

    また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第3四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    当第3四半期連結累計期間における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。

    (1) 経営成績の分析

    当第3四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く環境は、継続的なエネルギー価格の高騰やサプライチェーンの混乱による部材不足の影響を受け、先行き不透明感などによる設備投資マインドの低下から景気減速が懸念されましたが、社会課題解決に向けた脱炭素社会への移行や地政学リスクに対するサプライチェーン再編による自国や周辺国への製造移転等から、環境投資や生産性向上に資する設備投資需要が底堅く推移しました。このような環境のもと、当社グループの業績は、高水準な受注環境に対し、部材不足の影響を受けつつも、代替品の調達や設計変更等により生産体制を維持、拡大することで、売上、利益ともに拡大しました。

    当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は次のとおりです。

    売上収益 営業利益 親会社の所有者に帰属する四半期利益
    国内 海外 合計
    当第3四半期連結累計期間(百万円) 96,432 162,472 258,905 35,000 24,039
    前第3四半期連結累計期間(百万円) 79,922 137,235 217,158 26,552 20,201
    増減率 20.7% 18.4% 19.2% 31.8% 19.0%

    (売上収益)

    当第3四半期連結累計期間の売上収益は258,905百万円(前年同期比19.2%増)となりました。売上収益の内訳は、国内96,432百万円(前年同期比20.7%増)、海外162,472百万円(前年同期比18.4%増)となりました。詳細については、事業別・地域別の成績に記載のとおりです。

    (営業利益)

    営業利益は、増収効果や販売価格の改善に加え、為替の円安推移等により、35,000百万円(前年同期比31.8%増)となりました。

    (親会社の所有者に帰属する四半期利益)

    親会社の所有者に帰属する四半期利益については、24,039百万円(前年同期比19.0%増)となりました。

    当第3四半期連結累計期間におけるセグメントごとの経営成績は、次のとおりです。

     事業別・地域別の成績

     事業別売上収益、営業利益及び地域別の状況は、以下のとおりです。

    (事業別売上収益、営業利益の状況)

    事 業 別 前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間 増減率(%)
    売上収益(百万円) 構成比(%) 売上収益(百万円) 構成比(%)
    金属加工機械事業
    売上収益 177,748 81.9 212,652 82.1 19.6
    (板金部門) (158,865) (73.2) (189,599) (73.2) (19.3)
    (微細溶接部門) (18,882) (8.7) (23,052) (8.9) (22.1)
    (調整額) (-) (-) (-) (-) (-)
    営業利益 21,537 - 28,762 - 33.5
    金属工作機械事業
    売上収益 38,479 17.7 45,292 17.5 17.7
    (切削・研削盤部門) (27,532) (12.7) (31,107) (12.0) (13.0)
    (プレス部門) (10,947) (5.0) (14,184) (5.5) (29.6)
    (調整額) (-) (-) (-) (-) (-)
    営業利益 4,366 - 5,552 - 27.2
    その他(注)
    売上収益 929 0.4 961 0.4 3.4
    営業利益 648 - 685 - 5.7
    調整額
    売上収益 - - - - -
    営業利益 - - - - -
    合計(連結)
    売上収益 217,158 100.0 258,905 100.0 19.2
    営業利益 26,552 - 35,000 - 31.8

    (注) その他は、遊休地の有効利用を目的としたショッピングセンター等の不動産賃貸事業等です。

    (金属加工機械事業)

    売上収益は212,652百万円(前年同期比19.6%増)、営業利益は28,762百万円(前年同期比33.5%増)となりました。

    <板金部門>

    地   域 前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間 増減率(%)
    売上収益(百万円) 構成比(%) 売上収益(百万円) 構成比(%)
    日   本 54,346 34.2 67,265 35.5 23.8
    海   外 104,519 65.8 122,334 64.5 17.0
    (北米) (44,253) (27.9) (55,575) (29.3) (25.6)
    (欧州) (37,237) (23.4) (39,658) (20.9) (6.5)
    (アジア他) (23,028) (14.5) (27,099) (14.3) (17.7)
    合   計 158,865 100.0 189,599 100.0 19.3

    (注) 本表の地域別売上収益は、顧客の所在地別の売上収益です。(以下の表も同様。)

    なお、当第3四半期累計期間における板金部門の地域別の経営環境は以下のとおりです。

    日本:脱炭素化や人手不足等を背景とした省エネ・高生産性商品への需要が高まる中、政府補助金の後押しもあり、半導体製造装置や建設機械、工作機械、セルフレジ向けなど幅広い産業で設備投資需要が堅調に推移しました。また商品別では、ファイバーレーザマシンやベンディング自動化マシン等の高付加価値商品の販売が増加し、売上収益は67,265百万円(前年同期比23.8%増)となりました。

    北米:インフレの高進とその対策としての金融引き締めによる影響等から景気の減速が懸念されたものの、米国及び周辺国へのサプライチェーンの再構築等による設備投資需要が期を通じて堅調に推移したこと、また円安の影響もあり、売上収益は55,575百万円(前年同期比25.6%増)となりました。

    欧州:ロシアのウクライナ侵攻の長期化に伴うエネルギー価格の高騰などにより、一部のユーザに設備投資の手控えが見られました。一方で、製造現場における省エネに対する意識の高まりや東欧諸国等への工場移転による設備投資需要が見られ、政府による税制優遇施策も下支えとなって、売上収益は39,658百万円(前年同期比6.5%増)となりました。

    アジア他:中国では、ゼロコロナ政策からの転換とともに、第3四半期に入り緩やかな回復が見られましたが、外資系メーカーによる他地域への工場移転等が影響したことから、減収となりました。一方で、ASEANを中心にサプライチェーン再編の動きが加速化する等、販売が大幅に拡大したことで、売上収益は27,099百万円(前年同期比17.7%増)となりました。

    <微細溶接部門>

    地   域 前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間 増減率(%)
    売上収益(百万円) 構成比(%) 売上収益(百万円) 構成比(%)
    日   本 3,505 18.6 3,910 17.0 11.5
    海   外 15,377 81.4 19,142 83.0 24.5
    (北米) (3,436) (18.2) (5,817) (25.2) (69.3)
    (欧州) (3,357) (17.8) (4,279) (18.6) (27.5)
    (アジア他) (8,582) (45.4) (9,044) (39.2) (5.4)
    合   計 18,882 100.0 23,052 100.0 22.1

    e-mobility市場の活況を背景に電装品関連が好調を維持し、全地域において増収となりました。特に北米では医療機器、太陽光発電関連の需要が拡大し、インドではバイク向けのEV関連需要が好調に推移しました。

    (金属工作機械事業)

    売上収益は45,292百万円(前年同期比17.7%増)、営業利益は5,552百万円(前年同期比27.2%増)となりました。

    <切削・研削盤部門>

    地   域 前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間 増減率(%)
    売上収益(百万円) 構成比(%) 売上収益(百万円) 構成比(%)
    日   本 12,624 45.9 12,973 41.7 2.8
    海   外 14,908 54.1 18,134 58.3 21.6
    合   計 27,532 100.0 31,107 100.0 13.0

    国内の切削部門では、引き続き供給制約による部材の長納期化等により低調に推移しましたが、研削盤部門では新商品の投入も奏功し、半導体・電子部品向けへの需要が拡大しました。一方海外では、特に北米において切削マシンの販売が好調に推移したことで増収となりました。

    <プレス部門>

    地   域 前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間 増減率(%)
    売上収益(百万円) 構成比(%) 売上収益(百万円) 構成比(%)
    日   本 8,527 77.9 11,338 79.9 33.0
    海   外 2,419 22.1 2,846 20.1 17.6
    合   計 10,947 100.0 14,184 100.0 29.6

    主要顧客である自動車部品関連業界では、自動車メーカーにおける減産の影響が懸念されましたが、国内では生産性の向上を目的としたプレスマシンと周辺装置を組み合わせた自動化商品が好調に推移し、大幅増収となりました。

     なお、各部門別の状況を合算した主要地域の状況は以下のとおりです。

    (地域別売上収益の状況)

    地   域 前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間 増減率(%)
    売上収益(百万円) 構成比(%) 売上収益(百万円) 構成比(%)
    日   本 79,922 36.8 96,432 37.2 20.7
    海   外 137,235 63.2 162,472 62.8 18.4
    (北米) (53,722) (24.7) (69,881) (27.0) (30.1)
    (欧州) (45,697) (21.1) (49,881) (19.3) (9.2)
    (アジア他) (37,815) (17.4) (42,710) (16.5) (12.9)
    合   計 217,158 100.0 258,905 100.0 19.2

    (2) 財政状態の分析

    財政状態の概要及び分析は以下のとおりです。

    前連結会計年度末(2022年3月31日) 当第3四半期連結会計期間末(2022年12月31日) 増減
    流動資産(百万円) 364,132 376,436 12,304
    非流動資産(百万円) 250,307 246,566 △3,740
    総資産(百万円) 614,439 623,003 8,563
    負債(百万円) 130,405 128,109 △2,296
    資本(百万円) 484,034 494,894 10,860
    親会社所有者帰属持分比率 78.1% 78.8% 0.7%pt

    (総資産)

    流動資産については、部材調達の長納期化を背景とした原材料・仕掛品の積み増し等により前連結会計年度末比12,304百万円増加の376,436百万円となりました。非流動資産は設備投資に伴い、有形固定資産が増加した一方で、投資有価証券の償還等により、前連結会計年度末比3,740百万円減少の246,566百万円となりました。以上から、総資産は前連結会計年度末と比較して、8,563百万円増加し、623,003百万円となりました。

    (負債及び資本)

    負債は長期借入金の返済等により前連結会計年度末と比較して2,296百万円減少し、128,109百万円となりました。また資本については、利益剰余金の増加により前連結会計年度末比10,860百万円増加の494,894百万円となり、親会社所有者帰属持分比率は前連結会計年度末の78.1%から78.8%へ増加しました。

    (3) キャッシュ・フローの状況

    連結キャッシュ・フローの区分別状況は以下のとおりです。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    当第3四半期連結累計期間における営業活動の結果、獲得した資金は8,796百万円であり、前年同期と比較し30,240百万円減少しました。その主な要因は、棚卸資産の増加や法人所得税の支払額の増加によるものです。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    当第3四半期連結累計期間における投資活動の結果、支出した資金は6,447百万円であり、前年同期と比較し1,908百万円支出額が増加しました。その主な要因は、設備投資に伴う有形固定資産の増加によるものです。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    当第3四半期連結累計期間における財務活動の結果、支出した資金は19,447百万円であり、前年同期と比較し615百万円支出額が増加しました。その主な要因は配当金の支払額が増加したことによるものです。

    以上の結果、連結キャッシュ・フローについては、現金及び現金同等物の当第3四半期連結会計期間末残高は、前連結会計年度末に比べ16,811百万円減の89,980百万円となりました。

    (4) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

    前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    コロナウイルス感染症による影響については、「第4 経理の状況 1 要約四半期連結財務諸表 要約四半期連結財務諸表注記」の「4.重要な会計上の見積り及び判断」をご参照ください。

    (5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第3四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (6) 研究開発活動

    当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は4,526百万円です。

    (7) 従業員数

    当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数に著しい増減はありません。

    (8) 生産、受注及び販売の実績

    当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績に著しい増減はありません。

    (9) 主要な設備

    当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    該当事項はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 550,000,000
    計 550,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(2022年12月31日) 提出日現在発行数(株)(2023年2月9日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 359,115,217 359,115,217 東京証券取引所プライム市場 単元株式数 100株
    計 359,115,217 359,115,217 ― ―

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(千株) 発行済株式総数残高(千株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2022年10月1日~2022年12月31日 - 359,115 - 54,768 - 163,199

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2022年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ① 【発行済株式】

    2022年9月30日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式 ― ― ―
    議決権制限株式(自己株式等) ― ― ―
    議決権制限株式(その他) ― ― ―
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)  普通株式 ― ―
    11,456,900
    完全議決権株式(その他) 普通株式 3,470,613 ―
    347,061,300
    単元未満株式 普通株式 ― 一単元(100株)未満の株式
    597,017
    発行済株式総数 359,115,217 ― ―
    総株主の議決権 ― 3,470,613 ―

    (注) 1. 「完全議決権株式(その他)」及び「単元未満株式」の欄の普通株式には、株式会社証券保管振替機構名義の株式がそれぞれ3,200株(議決権の数32個)及び39株含まれております。

    2. 「単元未満株式」の欄の普通株式には、当社所有の自己株式13株が含まれております。

    ② 【自己株式等】

    2022年9月30日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)株式会社アマダ 神奈川県伊勢原市石田200番地 11,456,900 ― 11,456,900 3.19
    計 ― 11,456,900 ― 11,456,900 3.19

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.要約四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号。以下「四半期連結財務諸表規則」という。)第93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」(以下「IAS第34号」という。)に準拠して作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2022年10月1日から2022年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年12月31日まで)に係る要約四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

    1 【要約四半期連結財務諸表】

    (1) 【要約四半期連結財政状態計算書】

    (単位:百万円)
    注記 前連結会計年度(2022年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)
    資産
    流動資産
    現金及び現金同等物 106,791 89,980
    営業債権及びその他の債権 11 123,468 119,109
    棚卸資産 101,885 132,426
    その他の金融資産 11 23,388 24,586
    その他の流動資産 8,598 10,334
    流動資産合計 364,132 376,436
    非流動資産
    有形固定資産 164,429 175,573
    のれん 6,251 6,392
    無形資産 11,900 11,650
    持分法で会計処理されている投資 487 704
    その他の金融資産 11 52,834 32,993
    繰延税金資産 5,343 9,703
    その他の非流動資産 9,059 9,548
    非流動資産合計 250,307 246,566
    資産合計 614,439 623,003
    (単位:百万円)
    注記 前連結会計年度(2022年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)
    負債及び資本
    負債
    流動負債
    営業債務及びその他の債務 58,828 58,421
    借入金 4,822 4,497
    未払法人所得税 9,120 6,134
    その他の金融負債 11 4,172 3,935
    引当金 2,076 2,170
    その他の流動負債 32,635 34,633
    流動負債合計 111,655 109,793
    非流動負債
    借入金 11 2,244 884
    その他の金融負債 11 9,712 10,262
    退職給付に係る負債 3,025 3,199
    引当金 7 7
    繰延税金負債 503 943
    その他の非流動負債 3,255 3,017
    非流動負債合計 18,749 18,315
    負債合計 130,405 128,109
    資本
    資本金 54,768 54,768
    資本剰余金 143,883 143,883
    利益剰余金 269,067 278,157
    自己株式 △12,095 △12,097
    その他の資本の構成要素 24,164 25,909
    親会社の所有者に帰属する持分合計 479,788 490,621
    非支配持分 4,246 4,273
    資本合計 484,034 494,894
    負債及び資本合計 614,439 623,003
    (2) 【要約四半期連結損益計算書】
    【第3四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    注記 前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
    売上収益 6,7 217,158 258,905
    売上原価 △123,920 △145,395
    売上総利益 93,237 113,510
    販売費及び一般管理費 △67,396 △79,030
    その他の収益 1,062 1,143
    その他の費用 △350 △622
    営業利益 6 26,552 35,000
    金融収益 11 2,320 2,250
    金融費用 11 △607 △3,113
    持分法による投資利益 147 208
    税引前四半期利益 28,412 34,346
    法人所得税費用 △8,052 △10,094
    四半期利益 20,360 24,252
    四半期利益の帰属
    親会社の所有者 20,201 24,039
    非支配持分 159 212
    四半期利益 20,360 24,252
    1株当たり四半期利益 10
    基本的1株当たり四半期利益(円) 58.11 69.15
    希薄化後1株当たり四半期利益(円) - -

    【第3四半期連結会計期間】

    (単位:百万円)
    注記 前第3四半期連結会計期間(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日) 当第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)
    売上収益 6 75,262 89,502
    売上原価 △42,349 △50,072
    売上総利益 32,913 39,429
    販売費及び一般管理費 △24,079 △28,085
    その他の収益 294 277
    その他の費用 △141 △433
    営業利益 6 8,986 11,188
    金融収益 11 1,263 1,304
    金融費用 11 △613 △2,541
    持分法による投資利益 43 69
    税引前四半期利益 9,679 10,019
    法人所得税費用 △2,601 △2,871
    四半期利益 7,078 7,148
    四半期利益の帰属
    親会社の所有者 7,034 7,037
    非支配持分 44 110
    四半期利益 7,078 7,148
    1株当たり四半期利益 10
    基本的1株当たり四半期利益(円) 20.23 20.24
    希薄化後1株当たり四半期利益(円) - -
    (3) 【要約四半期連結包括利益計算書】
    【第3四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    注記 前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
    四半期利益 20,360 24,252
    その他の包括利益
    純損益に振り替えられることのない項目
    その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産 2,055 △5,011
    項目合計 2,055 △5,011
    純損益に振り替えられる可能性のある項目
    在外営業活動体の換算差額 5,002 6,769
    その他の包括利益を通じて公正価値で測定する負債性金融資産 △3 △8
    持分法によるその他の包括利益 8 13
    項目合計 5,007 6,774
    その他の包括利益合計 7,062 1,762
    四半期包括利益 27,423 26,014
    四半期包括利益の帰属
    親会社の所有者 26,997 25,784
    非支配持分 426 229
    四半期包括利益 27,423 26,014

    【第3四半期連結会計期間】

    (単位:百万円)
    注記 前第3四半期連結会計期間(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日) 当第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)
    四半期利益 7,078 7,148
    その他の包括利益
    純損益に振り替えられることのない項目
    その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産 2,802 △3,002
    項目合計 2,802 △3,002
    純損益に振り替えられる可能性のある項目
    在外営業活動体の換算差額 4,021 △10,028
    その他の包括利益を通じて公正価値で測定する負債性金融資産 △3 △2
    持分法によるその他の包括利益 1 0
    項目合計 4,019 △10,030
    その他の包括利益合計 6,821 △13,032
    四半期包括利益 13,899 △5,884
    四半期包括利益の帰属
    親会社の所有者 13,703 △5,730
    非支配持分 196 △153
    四半期包括利益 13,899 △5,884

    (4) 【要約四半期連結持分変動計算書】

    前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

    (単位:百万円)
    注記 親会社の所有者に帰属する持分 非支配持分 資本合計
    資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 その他の資本の構成要素 合計
    その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 在外営業活動体の換算差額 持分法によるその他の包括利益 合計
    2021年4月1日残高 54,768 143,883 252,315 △12,092 4,291 3,915 △4 8,202 447,077 3,735 450,813
    四半期利益 - - 20,201 - - - - - 20,201 159 20,360
    その他の包括利益 - - - - 2,052 4,735 8 6,796 6,796 266 7,062
    四半期包括利益 - - 20,201 - 2,052 4,735 8 6,796 26,997 426 27,423
    配当金 8 - - △11,125 - - - - - △11,125 △144 △11,270
    自己株式の取得 - - - △2 - - - - △2 - △2
    自己株式の処分 - 0 - 0 - - - - 0 - 0
    その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替 - - △13 - 13 - - 13 - - -
    所有者との取引額等合計 - 0 △11,139 △2 13 - - 13 △11,127 △144 △11,272
    2021年12月31日残高 54,768 143,883 261,376 △12,094 6,357 8,651 3 15,012 462,947 4,017 466,964

    当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

    (単位:百万円)
    注記 親会社の所有者に帰属する持分 非支配持分 資本合計
    資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 その他の資本の構成要素 合計
    その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 在外営業活動体の換算差額 持分法によるその他の包括利益 合計
    2022年4月1日残高 54,768 143,883 269,067 △12,095 6,101 18,052 9 24,164 479,788 4,246 484,034
    四半期利益 - - 24,039 - - - - - 24,039 212 24,252
    その他の包括利益 - - - - △5,020 6,752 13 1,745 1,745 17 1,762
    四半期包括利益 - - 24,039 - △5,020 6,752 13 1,745 25,784 229 26,014
    配当金 8 - - △14,949 - - - - - △14,949 △202 △15,151
    自己株式の取得 - - - △2 - - - - △2 - △2
    自己株式の処分 - 0 - 0 - - - - 0 - 0
    所有者との取引額等合計 - 0 △14,949 △2 - - - - △14,951 △202 △15,154
    2022年12月31日残高 54,768 143,883 278,157 △12,097 1,080 24,805 23 25,909 490,621 4,273 494,894

    (5) 【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    注記 前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税引前四半期利益 28,412 34,346
    減価償却費及び償却費 12,970 13,244
    金融収益及び金融費用 △989 2,254
    持分法による投資利益 △147 △208
    固定資産除売却損益 77 390
    棚卸資産の増減 △16,794 △28,127
    営業債権及びその他の債権の増減 7,244 8,152
    営業債務及びその他の債務の増減 9,792 △3,175
    退職給付に係る負債の増減 △24 △28
    引当金の増減 131 35
    その他 1,950 △3,598
    小計 42,624 23,285
    利息の受取額 546 660
    配当金の受取額 138 91
    利息の支払額 △105 △169
    法人所得税の支払額 △4,167 △15,071
    営業活動によるキャッシュ・フロー 39,036 8,796
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の純増減額 1,458 △4,605
    有価証券の取得による支出 △18,000 △19,000
    有価証券の売却及び償還による収入 19,600 23,500
    投資有価証券の売却及び償還による収入 3,133 11,425
    有形固定資産の取得による支出 △9,077 △14,558
    有形固定資産の売却による収入 508 673
    無形資産の取得による支出 △2,328 △3,257
    その他 166 △624
    投資活動によるキャッシュ・フロー △4,539 △6,447
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入れによる収入 2 344
    短期借入れの返済による支出 △4 -
    短期借入金の純増減額 △6,843 △641
    長期借入れによる収入 2,222 18
    長期借入れの返済による支出 △1,110 △2,054
    リース負債の返済による支出 △1,801 △1,971
    自己株式の取得による支出 △2 △2
    配当金の支払額 △11,143 △14,938
    非支配持分への配当金の支払額 △149 △202
    その他 0 0
    財務活動によるキャッシュ・フロー △18,832 △19,447
    現金及び現金同等物に係る換算差額 1,370 287
    現金及び現金同等物の増減額 17,035 △16,811
    現金及び現金同等物の期首残高 75,868 106,791
    現金及び現金同等物の四半期末残高 92,903 89,980

    【要約四半期連結財務諸表注記】

    1.報告企業

    株式会社アマダ(以下、当社もしくは親会社)は日本に所在する株式会社であります。登記上の本社の住所は神奈川県伊勢原市石田200番地であります。当社の要約四半期連結財務諸表は、2022年12月31日を期末日とし、当社及びその子会社(以下、当社グループ)、並びに当社グループの関連会社に対する持分から構成されております。当社グループは金属加工機械器具・金属工作機械器具の開発、製造、販売、サービス等(ファイナンスを含む。)を主要な事業としております(「6.セグメント情報」参照)。

    2.作成の基礎

    (1) IFRSに準拠している旨

    当社グループの要約四半期連結財務諸表は、四半期連結財務諸表規則第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たすことから、同93条の規定により、IAS第34号「期中財務報告」に準拠して作成しております。

    (2) 測定の基礎

    資産及び負債の残高は、公正価値で測定されている特定の金融商品等を除き、取得原価に基づき計上しております。

    (3) 機能通貨及び表示通貨

    当社グループの要約四半期連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円(百万円単位、単位未満切捨て)で表示しております。

    3.重要な会計方針

    要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。

    なお、当第3四半期連結累計期間の法人所得税費用は、見積平均年次実効税率を用いて算定しております。

    4.重要な会計上の見積り及び判断

    当社グループは、要約四半期連結財務諸表の作成において、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす判断、会計上の見積り及び仮定を用いております。これらの見積り及び仮定は、過去の経験及び利用可能な情報を収集し、決算日において合理的であると考えられる様々な要因等を勘案した経営者の最善の判断に基づいております。しかしながら、その性質上、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。

    見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直しております。これらの見積りの見直しによる影響は、当該見積りを見直した期間及び将来の期間において認識しております。

    本要約四半期連結財務諸表における重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断は、2022年3月31日に終了する連結会計年度に係る連結財務諸表と同様であります。

    なお、当社グループの当第3四半期連結累計期間における新型コロナウイルス感染症の影響は、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した状況・前提条件の範囲内であり、当該仮定のもと、会計上の見積りに影響を与える項目についても評価を実施し、この結果、当第3四半期連結累計期間の要約四半期連結財務諸表における重要な影響はないと判断しております。

    5.事業の季節性

    当社グループは、多くの顧客の年度末にあたる3月に納期が集中するため、第4四半期連結会計期間の売上収益及び営業費用が他の四半期連結会計期間と比較して多くなる傾向にあります。

    6.セグメント情報

    (1) 報告セグメントの概要

    当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

    当社グループの事業は、板金・微細溶接製品を生産・販売している「金属加工機械事業」と、切削・研削盤・プレス製品を生産・販売している「金属工作機械事業」の2つに分かれており、「金属加工機械事業」は当社及び株式会社アマダウエルドテックが、「金属工作機械事業」は株式会社アマダマシナリー及び株式会社アマダプレスシステムが、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

    従って、当社グループは、生産・販売体制を基礎とした事業別のセグメントから構成されており、「金属加工機械事業」及び「金属工作機械事業」の2つを報告セグメントとしております。

    「金属加工機械事業」は、レーザマシン、パンチプレス、プレスブレーキ等の板金市場向け商品群と、微細溶接機を中心とした微細溶接市場向け商品群を取り扱っており、また、「金属工作機械事業」は、金切帯鋸盤をはじめとした切削市場向け商品群と、研削盤等の研削盤市場向け商品群及びメカニカルプレスを中心としたプレス市場向け商品群を取り扱っております。

    (2) 報告セグメントの情報

    報告されている事業セグメントの会計方針は、要約四半期連結財務諸表の会計方針と概ね同一であります。

    当社グループの報告セグメントごとの情報は次のとおりです。なお、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であり、セグメント間の取引は市場価格を勘案し決定された仕切価格に基づいております。

    前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

    (単位:百万円)
    金属加工機械 金属工作機械 その他 合計 調整額 要約四半期連結財務諸表計上額
    売上収益
    外部顧客からの売上収益 177,748 38,479 929 217,158 - 217,158
    セグメント間の売上収益 - - - - - -
    合計 177,748 38,479 929 217,158 - 217,158
    セグメント利益 21,537 4,366 648 26,552 - 26,552
    金融収益 2,320
    金融費用 △607
    持分法による投資利益 147
    税引前四半期利益 28,412

     (注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸業等を含んでおります。

    2.セグメント利益は、営業利益と調整を行っております。

    当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

    (単位:百万円)
    金属加工機械 金属工作機械 その他 合計 調整額 要約四半期連結財務諸表計上額
    売上収益
    外部顧客からの売上収益 212,652 45,292 961 258,905 - 258,905
    セグメント間の売上収益 - - - - - -
    合計 212,652 45,292 961 258,905 - 258,905
    セグメント利益 28,762 5,552 685 35,000 - 35,000
    金融収益 2,250
    金融費用 △3,113
    持分法による投資利益 208
    税引前四半期利益 34,346

     (注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸業等を含んでおります。

    2.セグメント利益は、営業利益と調整を行っております。

    前第3四半期連結会計期間(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)

    (単位:百万円)
    金属加工機械 金属工作機械 その他 合計 調整額 要約四半期連結財務諸表計上額
    売上収益
    外部顧客からの売上収益 61,536 13,407 318 75,262 - 75,262
    セグメント間の売上収益 - - - - - -
    合計 61,536 13,407 318 75,262 - 75,262
    セグメント利益 7,162 1,605 218 8,986 - 8,986
    金融収益 1,263
    金融費用 △613
    持分法による投資利益 43
    税引前四半期利益 9,679

     (注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸業等を含んでおります。

    2.セグメント利益は、営業利益と調整を行っております。

    当第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)

    (単位:百万円)
    金属加工機械 金属工作機械 その他 合計 調整額 要約四半期連結財務諸表計上額
    売上収益
    外部顧客からの売上収益 73,794 15,386 321 89,502 - 89,502
    セグメント間の売上収益 - - - - - -
    合計 73,794 15,386 321 89,502 - 89,502
    セグメント利益 9,146 1,841 200 11,188 - 11,188
    金融収益 1,304
    金融費用 △2,541
    持分法による投資利益 69
    税引前四半期利益 10,019

     (注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸業等を含んでおります。

    2.セグメント利益は、営業利益と調整を行っております。

    7.売上収益

    当社グループは、金属加工機械事業、金属工作機械事業及びその他事業を基本にして組織が構成されており、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定及び事業の評価をするために、定期的に検討を行う対象としていることから、これらの事業で計上する収益を売上収益として表示しております。また、売上収益は顧客の所在地に基づき地域別に分解しております。これらの分解した売上収益と各報告セグメントの売上収益との関連は以下のとおりであります。

    前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

    (単位:百万円)
    セグメント 金属加工機械 金属工作機械 その他 合計
    主な地域市場
    日本 57,851 21,151 919 79,922
    北米 47,690 6,031 - 53,722
    欧州 40,595 5,102 - 45,697
    アジア他 31,610 6,194 10 37,815
    合計 177,748 38,479 929 217,158

    当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

    (単位:百万円)
    セグメント 金属加工機械 金属工作機械 その他 合計
    主な地域市場
    日本 71,175 24,311 945 96,432
    北米 61,393 8,487 - 69,881
    欧州 43,938 5,942 - 49,881
    アジア他 36,144 6,550 16 42,710
    合計 212,652 45,292 961 258,905

    金属加工機械事業においては、板金・微細溶接製品を生産・販売しており、レーザマシン、パンチプレス、プレスブレーキ等の板金市場向け商品群と、微細溶接機を中心とした微細溶接市場向け商品群を取り扱っております。

    金属工作機械事業においては、切削・研削盤・プレス製品を生産・販売しており、金切帯鋸盤をはじめとした切削市場向け商品群と、研削盤等の研削盤市場向け商品群及びメカニカルプレスを中心としたプレス市場向け商品群を取り扱っております。

    その他事業においては、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸業等を含んでおります。

    また、売上収益には割賦販売に係る金利収益が前第3四半期連結累計期間において1,471百万円、当第3四半期連結累計期間において1,518百万円含まれております。

    8.配当金

    配当金支払額

    配当金の支払額は、次のとおりであります。

    前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2021年6月25日定時株主総会 普通株式 5,214 15.00 2021年3月31日 2021年6月28日
    2021年11月11日取締役会 普通株式 5,910 17.00 2021年9月30日 2021年12月7日

    当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2022年6月28日定時株主総会 普通株式 7,300 21.00 2022年3月31日 2022年6月29日
    2022年11月10日取締役会 普通株式 7,648 22.00 2022年9月30日 2022年12月6日

    9.資本及びその他の資本項目

    (1) 授権株式数及び発行済株式数

    授権株式数及び発行済株式数の増減は、次のとおりであります。

    (単位:株)
    前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
    授権株式数
    普通株式 550,000,000 550,000,000
    発行済株式数
    期首残高 359,115,217 359,115,217
    期中増加 - -
    期中減少 - -
    四半期末残高 359,115,217 359,115,217

    (注) 当社の発行する株式は、すべて権利内容に何ら限定のない無額面普通株式であります。

    (2) 自己株式

    自己株式の増減は、次のとおりであります。

    (単位:株)
    前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
    期首残高 11,452,346 11,455,307
    期中増加(注)1 2,199 2,230
    期中減少(注)2 44 51
    四半期末残高 11,454,501 11,457,486

    (注) 1.単元未満株式の買取によるものであります。

    2.単元未満株式の買増請求によるものであります。

    10.1株当たり利益

    基本的1株当たり四半期利益の算定上の基礎

    基本的1株当たり四半期利益及びその算定上の基礎は、次のとおりであります。

    (単位:百万円)
    前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
    親会社の普通株主に帰属する四半期利益
    親会社の所有者に帰属する四半期利益 20,201 24,039
    親会社の普通株主に帰属しない四半期利益 - -
    基本的1株当たり四半期利益の計算に 使用する四半期利益 20,201 24,039
    期中平均普通株式数 347,661,741株 347,658,724株
    基本的1株当たり四半期利益 58.11円 69.15円
    (単位:百万円)
    前第3四半期連結会計期間(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日) 当第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)
    親会社の普通株主に帰属する四半期利益
    親会社の所有者に帰属する四半期利益 7,034 7,037
    親会社の普通株主に帰属しない四半期利益 - -
    基本的1株当たり四半期利益の計算に 使用する四半期利益 7,034 7,037
    期中平均普通株式数 347,660,973株 347,657,911株
    基本的1株当たり四半期利益 20.23円 20.24円

    (注)希薄化後1株当たり四半期利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    11.金融商品

    (1) 金融商品の公正価値と帳簿価額の比較

    金融資産及び金融負債の公正価値と帳簿価額の比較は、次のとおりであります。なお、公正価値で測定する金融商品及び帳簿価額と公正価値が極めて近似している金融商品及びリース負債については、次の表には含めておりません。

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)
    帳簿価額 公正価値 帳簿価額 公正価値
    金融資産
    営業債権及びその他の債権 123,468 124,292 119,109 118,105
    合計 123,468 124,292 119,109 118,105
    金融負債
    借入金(非流動) 2,244 2,221 884 813
    合計 2,244 2,221 884 813

    (注)「営業債権及びその他の債権」及び「借入金(非流動)」の公正価値ヒエラルキーのレベルは3に該当しております。

    上記金融商品の公正価値の算定方法は、次のとおりであります。

    (営業債権及びその他の債権)

    営業債権及びその他の債権については、一定の期間ごとに区分した債権毎に、債権の額を満期までの期間及び信用リスクを加味した利率により割り引いた現在価値に基づいて測定しております。

    (借入金(非流動))

    借入金(非流動)については、将来キャッシュ・フローを新規に同様の借入契約を実行した場合に想定される利率で割り引いた現在価値に基づいて測定しております。

    (2) 公正価値で測定する金融商品のレベル別分類

    公正価値で測定する金融商品は、公正価値の測定に用いた評価技法へのインプットの観察可能性に応じて、公正価値ヒエラルキーのレベルを次のように分類しております。

    レベル1:活発な市場における公表価格により測定された公正価値

    レベル2:レベル1以外の、観察可能な価格を直接又は間接的に使用して算出された公正価値

    レベル3:観察可能な市場データに基づかないインプットを含む、評価技法から算出された公正価値

    公正価値の測定に使用される公正価値ヒエラルキーのレベルは、公正価値の測定に用いた重要なインプットのうち、最もレベルの低いインプットに応じて決定しております。

    公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替が生じた場合には、各四半期末日に発生したものとして認識しております。

    ① 公正価値で測定する金融資産及び金融負債の内訳

    公正価値ヒエラルキーのレベルごとに分類した、経常的に公正価値で測定する金融資産及び金融負債の内訳は、次のとおりであります。なお、前連結会計年度及び当第3四半期連結会計期間において、レベル間の重要な振替が行われた金融商品はありません。

    前連結会計年度(2022年3月31日)

    (単位:百万円)
    レベル1 レベル2 レベル3 合計
    金融資産
    その他の金融資産
    その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
    株式 17,616 146 - 17,763
    債券 - 3,515 - 3,515
    純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
    株式 - - 144 144
    債券 - 11,931 - 11,931
    投資信託 - 11,132 8,057 19,190
    デリバティブ資産 - 5 - 5
    合計 17,616 26,732 8,202 52,551
    金融負債
    その他の金融負債
    純損益を通じて公正価値で測定する金融負債
    デリバティブ負債 - 1,295 - 1,295
    合計 - 1,295 - 1,295

    当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)

    (単位:百万円)
    レベル1 レベル2 レベル3 合計
    金融資産
    その他の金融資産
    その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
    株式 10,308 146 - 10,454
    債券 - 2,497 - 2,497
    純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
    株式 - - 144 144
    債券 - 10,146 - 10,146
    投資信託 - 9,269 - 9,269
    デリバティブ資産 - 796 - 796
    合計 10,308 22,857 144 33,309
    金融負債
    その他の金融負債
    純損益を通じて公正価値で測定する金融負債
    デリバティブ負債 - 23 - 23
    合計 - 23 - 23

    上記金融商品の公正価値の算定方法は、次のとおりであります。

    (株式)

    上場株式は取引所の価格、非上場株式は純資産価値に基づく評価技法等を用いて公正価値を算定しております。

    (債券、投資信託、デリバティブ資産及び負債)

    債券、投資信託、デリバティブ資産及び負債は、取引金融機関から提示された公正価値を使用しております。

    ② レベル3に区分した金融商品の調整表

    公正価値ヒエラルキーレベル3に区分した金融商品は、株式、投資信託により構成されております。

    期首残高から期末残高への調整表は、次のとおりであります。

    (単位:百万円)

    前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
    その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産 その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
    期首残高 - 7,546 - 8,202
    利得又は損失
    純損益(注)1 - 506 - 437
    その他の包括利益 - - - -
    売却又は償還 - △193 - △8,495
    四半期末残高 - 7,859 - 144

    (注) 1.純損益に認識した利得又は損失は、要約四半期連結損益計算書上の「金融収益」又は「金融費用」に表示しております。また、純損益に認識した利得又は損失合計のうち、第3四半期連結会計期間末において保有する金融商品に係るものは、前第3四半期連結累計期間において、506百万円であります。当第3四半期連結累計期間において、該当事項はありません。

    2.レベル3に区分した資産、負債については適切な権限者に承認された公正価値測定の評価方針及び手続に従い、担当部署が対象資産、負債の評価方法を決定し、公正価値を測定しております。公正価値の測定結果については適切な責任者が承認しております。

    12.重要な後発事象

    該当事項はありません。

    13.承認日

    2023年2月9日に当要約四半期連結財務諸表は、代表取締役社長 磯部任によって承認されております。

    2 【その他】

    中間配当

    第85期(2022年4月1日から2023年3月31日まで)の中間配当については、2022年11月10日開催の取締役会において、2022年9月30日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議し、実施いたしました。
      中間配当に関する事項
      (1) 配当財産の種類
          金銭
     (2) 株主に対する配当財産の割当に関する事項及びその総額
          普通株式1株につき金22円  総額7,648百万円
      (3) 剰余金の配当が効力を生じる日
          2022年12月6日

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年2月9日

    株 式 会 社 ア マ ダ

    取 締 役 会  御 中

    有限責任監査法人トーマツ 東 京 事 務 所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 東 海 林 雅 人
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 古 賀 祐 一 郎

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社アマダの2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2022年10月1日から2022年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年12月31日まで)に係る要約四半期連結財務諸表、すなわち、要約四半期連結財政状態計算書、要約四半期連結損益計算書、要約四半期連結包括利益計算書、要約四半期連結持分変動計算書、要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び要約四半期連結財務諸表注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の要約四半期連結財務諸表が、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」第93条により規定された国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して、株式会社アマダ及び連結子会社の2022年12月31日現在の財政状態、同日をもって終了する第3四半期連結会計期間及び第3四半期連結累計期間の経営成績並びに第3四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「要約四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    要約四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して要約四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない要約四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    要約四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき要約四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、国際会計基準第1号「財務諸表の表示」第4項に基づき、継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    要約四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から要約四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、要約四半期連結財務諸表において、国際会計基準第1号「財務諸表の表示」第4項に基づき、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において要約四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する要約四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、要約四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 要約四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた要約四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに要約四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 要約四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、要約四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。