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    7224 新明和工業 四半期報告書-第99期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年2月13日
    【四半期会計期間】 第99期第3四半期(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)
    【会社名】 新明和工業株式会社
    【英訳名】 ShinMaywa Industries, Ltd.
    【代表者の役職氏名】 取締役社長 五 十 川 龍 之
    【本店の所在の場所】 兵庫県宝塚市新明和町1番1号
    【電話番号】 0798―56―5000(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役常務執行役員 財務部長 久 米 俊 樹
    【最寄りの連絡場所】 兵庫県宝塚市新明和町1番1号
    【電話番号】 0798―56―5000(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役常務執行役員 財務部長 久 米 俊 樹
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第98期第3四半期連結累計期間 第99期第3四半期連結累計期間 第98期
    会計期間 自  2021年4月1日至  2021年12月31日 自  2022年4月1日至  2022年12月31日 自  2021年4月1日至  2022年3月31日
    売上高 (百万円) 154,578 160,546 216,823
    経常利益 (百万円) 7,878 6,724 11,821
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 5,398 4,507 6,907
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 5,326 6,637 7,258
    純資産額 (百万円) 92,329 97,289 94,261
    総資産額 (百万円) 220,388 225,643 221,206
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 82.05 68.42 104.96
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 41.2 42.3 41.8
    回次 第98期第3四半期連結会計期間 第99期第3四半期連結会計期間
    会計期間 自  2021年10月1日至  2021年12月31日 自  2022年10月1日至  2022年12月31日
    1株当たり四半期純利益 (円) 30.93 24.82

    (注) 1  当社は四半期連結財務諸表を作成しているため、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2  潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第3四半期連結累計期間において、当社及び当社の関係会社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社に異動はありません。

    なお、第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等) セグメント情報」の「3 報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
      なお、重要事象等は存在しておりません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、ウィズコロナの下で、各種政策の効果もあり持ち直しが期待される一方、資源価格の高騰や、円安の進行等、先行き不透明な状況で推移いたしました。

    こうした中、当社グループは、2030年を志向した長期経営計画[SG-Vision2030]のPhase1に当たる、中期経営計画[SG-2023]の活動2年目を迎え、企業価値向上に向けた諸施策を推進しております。

    当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高は188,597百万円(前年同期比1.8%減)、売上高は160,546百万円(同3.9%増)となりました。なお、当第3四半期末の受注残高は242,079百万円(同20.3%増)であります。

    損益面は、鋼材価格の上昇等に伴い、営業利益は6,003百万円(同15.7%減)、経常利益は6,724百万円(同14.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,507百万円(同16.5%減)となりました。

    当第3四半期末における総資産は、棚卸資産の増加などにより前連結会計年度末に比べて4,436百万円増加し225,643百万円となりました。負債は、法人税等の納付などはあったものの、短期借入金や仕入債務の増加などにより、前連結会計年度末に比べて1,408百万円増加し128,353百万円となりました。純資産は、配当金の支払いはあったものの、親会社株主に帰属する四半期純利益を計上したことなどにより前連結会計年度末に比べて3,028百万円増加し97,289百万円となりました。これらの結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の41.8%から42.3%に上昇いたしました。

    セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第3四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。

    (特装車)

    車体等の製造販売は、受注、売上ともに減少いたしました。

    また、保守・修理事業は、受注、売上ともに増加いたしました。

    このほか、林業用機械等は、受注は減少し、売上は増加いたしました。

    この結果、当セグメントの受注高は82,016百万円(前年同期比4.6%減)、売上高は66,423百万円(同7.6%減)となり、営業利益は837百万円(同82.1%減)となりました。

    なお、当第3四半期末の受注残高は98,466百万円(同32.1%増)であります。

    (パーキングシステム)

    機械式駐車設備は、受注は増加し、売上は前年同期並みの水準となりました。

    また、航空旅客搭乗橋は、受注は減少し、売上は増加いたしました。

    この結果、当セグメントの受注高は29,032百万円(前年同期比6.1%増)、売上高は28,463百万円(同3.4%増)となりましたが、営業利益は2,166百万円(同23.2%減)となりました。

    なお、当第3四半期末の受注残高は44,802百万円(同5.6%増)であります。

    (産機・環境システム)

    メカトロニクス製品は、真空製品の受注及び売上が増加した結果、分野全体でも受注、売上ともに増加いたしました。

    また、環境関連事業は、受注はプラント新設工事及び同施設の複数年にわたる運営業務を一括受託した前期に比べ減少し、売上は増加いたしました。

    この結果、当セグメントの受注高は32,759百万円(前年同期比1.1%減)、売上高は24,611百万円(同53.5%増)となり、営業利益は2,267百万円(同314.2%増)となりました。

    なお、当第3四半期末の受注残高は36,279百万円(同8.5%増)であります。

    (流体)

    前期に実施したM&A効果などにより受注及び売上が増加した結果、当セグメントの受注高は20,869百万円(前年同期比20.1%増)、売上高は14,339百万円(同22.8%増)となり、営業利益は1,175百万円(同52.1%増)となりました。

    なお、当第3四半期末の受注残高は12,861百万円(同35.5%増)であります。

    (航空機)

    防衛省向けは、受注、売上ともに減少いたしました。

    また、民需関連は、受注、売上ともに増加いたしました。

    この結果、当セグメントの受注高は13,962百万円(前年同期比12.1%減)、売上高は16,682百万円(同8.9%増)となり、営業利益は1,285百万円(前年同期は410百万円の損失)となりました。

    なお、当第3四半期末の受注残高は39,418百万円(前年同期比30.8%増)であります。

    (その他)

    建設事業において、受注、売上ともに減少した結果、当セグメントの受注高は9,957百万円(前年同期比19.3%減)、売上高は10,025百万円(同17.2%減)となり、営業利益は488百万円(同25.8%減)となりました。

    なお、当第3四半期末の受注残高は10,251百万円(同7.9%減)であります。

    (2) 経営方針・経営戦略等

    当第3四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第3四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (4) 研究開発活動

    当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,789百万円であります。

    (5) 主要な設備

    新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第3四半期連結累計期間に著しい変更があった設備は、次のとおりであります。

       新設

    会社名及び事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 投資予定額 資金調達方法 着工年月 完成年月
    総額(百万円) 既支払額(百万円)
    新明和工業㈱寒川工場(神奈川県高座郡寒川町) 特装車 特装車生産設備 4,737 自己資金及び借入金 2022年12月 2025年9月
    新明和工業㈱広島工場(広島県東広島市) 特装車 特装車生産設備 3,649 自己資金及び借入金 2022年11月 2027年3月
    新明和工業㈱小野工場(兵庫県小野市) 流体 流体検査設備 850 自己資金及び借入金 2023年6月 2024年9月

    3 【経営上の重要な契約等】

      当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 300,000,000
    300,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(2022年12月31日) 提出日現在発行数(株)(2023年2月13日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 70,000,000 70,000,000 東京証券取引所プライム市場 単元株式数は100株であります。
    70,000,000 70,000,000

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2022年10月1日~ 2022年12月31日 70,000,000 15,981 15,737

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容を確認できず、記載することができないことから、直前の基準日(2022年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ① 【発行済株式】
    2022年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 4,085,300 普通株式 4,085,300
    普通株式 4,085,300
    完全議決権株式(その他) 普通株式 65,814,300 普通株式 65,814,300 658,143
    普通株式 65,814,300
    単元未満株式 普通株式 100,400 普通株式 100,400 1単元(100株)未満の株式
    普通株式 100,400
    発行済株式総数 70,000,000
    総株主の議決権 658,143

    (注) 2022年6月24日開催の当社取締役会の決議に基づき、同年7月22日付で、譲渡制限付株式報酬として自己株式81,443株を処分しております。

    ② 【自己株式等】
    2022年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)新明和工業株式会社 兵庫県宝塚市新明和町1-1 4,085,300 4,085,300 5.84
    4,085,300 4,085,300 5.84

    (注) 2022年6月24日開催の当社取締役会の決議に基づき、同年7月22日付で、譲渡制限付株式報酬として自己株式81,443株を処分しております。

    2 【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の役職の異動は、次のとおりであります。

    新 役 職 旧 役 職 氏 名 異動年月日
    取締役 常務執行役員(法務、人事総務、人事教育担当) 取締役 常務執行役員 人事総務部長(法務担当) 西 岡 彰 2022年10月1日
    取締役 常務執行役員 新事業戦略本部長兼新事業開発部長(営業、国際担当) 取締役 常務執行役員 新事業戦略本部長 (営業、国際担当) 椢 原 敬 士 2022年10月1日

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2022年10月1日から2022年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 26,600 16,986
    受取手形、売掛金及び契約資産 62,114 ※3 58,515
    電子記録債権 8,831 ※3 14,989
    商品及び製品 4,067 4,746
    仕掛品 21,619 27,014
    原材料及び貯蔵品 21,238 25,242
    その他 4,266 5,840
    貸倒引当金 △121 △133
    流動資産合計 148,615 153,202
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 19,185 18,769
    その他(純額) 23,244 23,548
    有形固定資産合計 42,430 42,317
    無形固定資産 2,876 2,811
    投資その他の資産
    その他 27,310 27,329
    貸倒引当金 △26 △17
    投資その他の資産合計 27,284 27,312
    固定資産合計 72,590 72,440
    資産合計 221,206 225,643
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 25,898 27,737
    1年内償還予定の社債 800 800
    短期借入金 2,891 12,846
    1年内返済予定の長期借入金 2,443 2,202
    未払法人税等 2,527 428
    工事損失引当金 3,194 3,061
    その他 28,147 22,617
    流動負債合計 65,903 69,693
    固定負債
    社債 1,600 1,000
    長期借入金 44,519 42,543
    退職給付に係る負債 12,962 13,189
    その他 1,959 1,927
    固定負債合計 61,041 58,659
    負債合計 126,945 128,353
    純資産の部
    株主資本
    資本金 15,981 15,981
    資本剰余金 15,737 15,657
    利益剰余金 65,852 67,430
    自己株式 △5,954 △5,838
    株主資本合計 91,617 93,231
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 1,096 651
    土地再評価差額金 △376 △376
    為替換算調整勘定 821 2,087
    退職給付に係る調整累計額 △694 △115
    その他の包括利益累計額合計 847 2,247
    非支配株主持分 1,795 1,810
    純資産合計 94,261 97,289
    負債純資産合計 221,206 225,643

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第3四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
    売上高 154,578 160,546
    売上原価 129,857 135,497
    売上総利益 24,720 25,048
    販売費及び一般管理費 17,594 19,044
    営業利益 7,125 6,003
    営業外収益
    受取利息 43 54
    受取配当金 164 172
    持分法による投資利益 123 201
    保険配当金 166 165
    為替差益 357 508
    その他 234 131
    営業外収益合計 1,090 1,234
    営業外費用
    支払利息 150 174
    休止固定資産費用 91 91
    借入手数料 9 8
    債権流動化費用 7 49
    その他 78 191
    営業外費用合計 337 514
    経常利益 7,878 6,724
    特別利益
    投資有価証券売却益 - 282
    負ののれん発生益 486 -
    特別利益合計 486 282
    特別損失
    固定資産処分損 150 84
    特別損失合計 150 84
    税金等調整前四半期純利益 8,214 6,922
    法人税、住民税及び事業税 1,486 1,289
    法人税等調整額 1,149 533
    法人税等合計 2,635 1,823
    四半期純利益 5,579 5,099
    非支配株主に帰属する四半期純利益 180 591
    親会社株主に帰属する四半期純利益 5,398 4,507
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第3四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
    四半期純利益 5,579 5,099
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △443 △445
    為替換算調整勘定 △83 1,107
    退職給付に係る調整額 109 579
    持分法適用会社に対する持分相当額 164 296
    その他の包括利益合計 △252 1,538
    四半期包括利益 5,326 6,637
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 5,172 5,907
    非支配株主に係る四半期包括利益 154 729
    【注記事項】

    (継続企業の前提に関する事項)

    該当事項はありません。

    (追加情報)

    (新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)

    前連結会計年度の有価証券報告書の(重要な会計上の見積り)に記載した新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する仮定について重要な変更はありません。

    (四半期連結貸借対照表関係)

    1  保証債務

    (1) 履行保証等

    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)
    エコセンター湘南㈱ 29 百万円 エコセンター湘南㈱ 29 百万円
    のぎエコセンター㈱ 22 のぎエコセンター㈱ 22
    しもつけエコセンター㈱ 29 しもつけエコセンター㈱ 29
    エコセンター大磯㈱ 14 エコセンター大磯㈱ 14
    ㈱エコセンター鴨川 186
    282 百万円 95 百万円

    (2) 借入保証

    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)
    JK TECH㈱ 184 百万円 JK TECH㈱ 101 百万円
    新明和(重慶)環保科技有限公司 523 新明和(重慶)環保科技有限公司 761
    708 百万円 862 百万円

    2  受取手形裏書譲渡高及び電子記録債権譲渡高

    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)
    受取手形裏書譲渡高 76 百万円 80 百万円
    電子記録債権譲渡高 6

    ※3  四半期連結会計期間末日満期手形等の会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理しております。

     なお、当第3四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形等を満期日に決済が行われたものとして処理しております。

    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)
    受取手形 百万円 759 百万円
    電子記録債権 221
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    1  当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。

    なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

    前第3四半期連結累計期間(自  2021年4月1日至  2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自  2022年4月1日至  2022年12月31日)
    減価償却費 4,074 百万円 3,925 百万円
    のれんの償却額 45 76
    (株主資本等関係)

    前第3四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年12月31日)

    1  配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年6月24日定時株主総会 普通株式 1,249 19 2021年3月31日 2021年6月25日 利益剰余金
    2021年10月29日取締役会 普通株式 1,250 19 2021年9月30日 2021年12月1日 利益剰余金

    2  基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    当第3四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年12月31日)

    1  配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年6月24日定時株主総会 普通株式 1,514 23 2022年3月31日 2022年6月27日 利益剰余金
    2022年10月31日取締役会 普通株式 1,384 21 2022年9月30日 2022年12月1日 利益剰余金

    2  基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

      前第3四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年12月31日)

    1  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:百万円)

    報告セグメント その他(注1) 合計 調整額(注2) 四半期連結損益計算書計上額(注3)
    特装車 パーキングシステム 産機・環境システム 流体 航空機
    売上高
    日本 69,071 26,181 7,394 9,573 8,977 121,198 12,108 133,306 133,306
    アジア 974 1,356 6,084 1,279 9,694 9,694 9,694
    北米 0 1,497 543 5,935 7,976 7,976 7,976
    その他 1,858 1,052 284 406 3,600 3,600 3,600
    顧客との契約から生じる収益 71,904 27,537 16,028 11,679 15,319 142,470 12,108 154,578 154,578
    その他の収益
    外部顧客への売上高 71,904 27,537 16,028 11,679 15,319 142,470 12,108 154,578 154,578
    セグメント間の内部売上高又は振替高 12 27 2 6 48 1,441 1,489 △1,489
    71,916 27,565 16,030 11,685 15,319 142,518 13,549 156,067 △1,489 154,578
    セグメント利益又は損失(△) 4,685 2,819 547 772 △410 8,413 658 9,072 △1,946 7,125

     (注) 1  「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建設事業、不動産事業、ソフトウェア事業等を含んでおります。

    2  セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,946百万円には、セグメント間取引消去57百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,003百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び基礎的試験研究費であります。

    3  セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2  報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    (のれんの金額の重要な変動) 

    「流体」セグメントにおいて、TurboMAX Co., Ltd.、他1社の株式を取得し、連結子会社としております。当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間において、269百万円であります。

    (重要な負ののれん発生益)

    「航空機」セグメントにおいて、天龍エアロコンポーネント株式会社の株式を取得し、連結子会社としております。当該事象による負ののれん発生益は、当第3四半期連結累計期間において、294百万円であります。さらに、「特装車」セグメントにおいて、株式会社OSK、株式会社WAKOの株式を取得し、連結子会社としております。当該事象による負ののれん発生益は、当第3四半期連結累計期間において、192百万円であります。 

      当第3四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年12月31日)

    1  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:百万円)

    報告セグメント その他(注1) 合計 調整額(注2) 四半期連結損益計算書計上額(注3)
    特装車 パーキングシステム 産機・環境システム 流体 航空機
    売上高
    日本 62,166 25,989 8,323 10,251 8,288 115,019 10,025 125,045 125,045
    アジア 1,572 2,474 10,611 2,801 17,458 17,458 17,458
    北米 3 1,294 779 7,491 9,569 9,569 9,569
    その他 2,680 4,382 507 901 8,472 8,472 8,472
    顧客との契約から生じる収益 66,423 28,463 24,611 14,339 16,682 150,520 10,025 160,546 160,546
    その他の収益
    外部顧客への売上高 66,423 28,463 24,611 14,339 16,682 150,520 10,025 160,546 160,546
    セグメント間の内部売上高又は振替高 19 7 1 6 34 1,619 1,653 △1,653
    66,442 28,471 24,613 14,345 16,682 150,554 11,645 162,199 △1,653 160,546
    セグメント利益 837 2,166 2,267 1,175 1,285 7,730 488 8,219 △2,215 6,003

     (注) 1  「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建設事業、不動産事業、ソフトウェア事業等を含んでおります。

    2  セグメント利益の調整額△2,215百万円には、セグメント間取引消去6百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,221百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び基礎的試験研究費であります。

    3  セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2  報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。 3  報告セグメントの変更等に関する事項

    (セグメント変更)

    経営上の意思決定を行う区分を基礎とするマネジメント・アプローチをさらに徹底するため、第1四半期連結会計期間より、事業部を軸としたセグメント区分に変更しております。これに伴い、「産機・環境システム」に含まれていた「流体」を報告セグメントとして記載し、従来の「特装車」「パーキングシステム」「産機・環境システム」「航空機」の4区分から「特装車」「パーキングシステム」「産機・環境システム」「流体」「航空機」の5区分に変更しております。

    なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメント区分に基づき作成したものを記載しております。 

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)
    1株当たり四半期純利益 82円05銭 68円42銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 5,398 4,507
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 5,398 4,507
    普通株式の期中平均株式数(株) 65,798,167 65,882,033

    (注)  潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

    2022年10月31日開催の取締役会において、第99期(2022年4月1日から2023年3月31日まで)中間配当に関して次のとおり決議いたしました。

    ①  中間配当による配当金の総額                     1,384百万円

    ②  1株当たりの金額                                  21円00銭

    ③  支払請求の効力発生日及び支払開始日          2022年12月1日

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年2月9日

    新明和工業株式会社

    取締役会  御中

    太陽有限責任監査法人 大阪事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 荒 井 巌
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 有 久 衛

    監査人の結論
     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている新明和工業株式会社の2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2022年10月1日から2022年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、新明和工業株式会社及び連結子会社の2022年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠
     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
     四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
     監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
     監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係
     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。