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    1835 東鉄工業 四半期報告書-第80期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年2月9日
    【四半期会計期間】 第80期第3四半期(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)
    【会社名】 東鉄工業株式会社
    【英訳名】 TOTETSU KOGYO CO.,LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 前 川 忠 生
    【本店の所在の場所】 東京都新宿区信濃町34番地
    【電話番号】 03(5369)7698 (代表)
    【事務連絡者氏名】 経営企画本部経理部長 塩 田 将 行
    【最寄りの連絡場所】 東京都新宿区信濃町34番地
    【電話番号】 03(5369)7687
    【事務連絡者氏名】 経営企画本部経理部長 塩 田 将 行
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)東鉄工業株式会社 横浜支店(神奈川県横浜市西区平沼1丁目40番26号)東鉄工業株式会社 千葉支店(千葉県千葉市中央区弁天2丁目23番1号)東鉄工業株式会社 埼玉支店(埼玉県さいたま市大宮区桜木町4丁目247番地)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第79期第3四半期連結累計期間 第80期第3四半期連結累計期間 第79期
    会計期間 自  2021年4月1日至  2021年12月31日 自  2022年4月1日至  2022年12月31日 自  2021年4月1日至  2022年3月31日
    売上高 (千円) 71,280,256 78,383,655 114,718,102
    経常利益 (千円) 4,181,966 5,476,740 7,576,468
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 3,097,952 3,868,765 5,326,203
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 2,647,289 4,422,365 4,836,326
    純資産額 (千円) 96,336,119 100,211,453 98,525,154
    総資産額 (千円) 125,901,169 131,781,528 136,669,553
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 89.99 112.38 154.72
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 75.4 74.7 71.1
    回次 第79期第3四半期連結会計期間 第80期第3四半期連結会計期間
    会計期間 自  2021年10月1日至  2021年12月31日 自  2022年10月1日至  2022年12月31日
    1株当たり四半期純利益 (円) 40.70 52.39

    (注)  1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

     2 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

     3 当社は株式給付信託(BBT(=Board Benefit Trust))を導入しており、株主資本の自己株式として計上されている当該信託が保有する当社株式は1株当たり四半期(当期)純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。

    2 【事業の内容】

    当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。なお、第2四半期連結会計期間より、持分法適用関連会社であった株式会社全溶は、株式の追加取得により連結子会社となったため、連結の範囲に含めております。また、2022年11月17日付で適時開示しました「その他の関係会社の異動に関するお知らせ」のとおり、東日本旅客鉄道株式会社が、2022年11月17日付で当社のその他の関係会社に該当することとなりました。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
     なお、重要事象等は存在しておりません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高は77,188百万円(前年同期比2,908百万円減少)、売上高は各種繰越工事が順調に進捗したことなどにより、78,383百万円(前年同期比7,103百万円増加)となりました。

    利益につきましては、売上総利益は11,028百万円(前年同期比1,932百万円増加)、営業利益は5,145百万円(前年同期比1,284百万円増加)、経常利益は5,476百万円(前年同期比1,294百万円増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,868百万円(前年同期比770百万円増加)となりました。

    セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。なお、セグメントの売上高につきましては、外部顧客への売上高を記載しております。

    (土木事業)

    受注高は56,244百万円(前年同期比6.0%増)、売上高は52,739百万円(前年同期比4.5%増)、次期繰越高は58,037百万円となりました。

    セグメント利益は3,473百万円(前年同期比29.3%増)となりました。

    (建築事業)

    受注高は20,944百万円(前年同期比22.6%減)、売上高は20,848百万円(前年同期比39.7%増)、次期繰越高は36,214百万円となりました。

    セグメント利益は1,099百万円(前年同期比61.2%増)となりました。

    (その他)

    売上高は4,796百万円(前年同期比18.7%減)で、その主なものは鉄道関連製品の製造及び販売収入であります。

    セグメント利益は567百万円(前年同期比18.5%増)となりました。

    当第3四半期連結会計期間末における資産合計は131,781百万円(前年度末比4,888百万円減少)となりました。主な要因は、現金預金の減少であります。

    負債合計は、31,570百万円(前年度末比6,574百万円減少)となりました。主な要因は、支払手形・工事未払金等の減少であります。

    純資産合計は、100,211百万円(前年度末比1,686百万円増加)となりました。

    (2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第3四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (3) 研究開発活動

    当第3四半期連結累計期間における研究開発費の総額は15百万円であります。

    なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

     当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 138,900,000
    138,900,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(2022年12月31日) 提出日現在発行数(株)(2023年2月9日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 36,100,000 36,100,000 東京証券取引所(プライム市場) 単元株式数は100株であります。
    36,100,000 36,100,000

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2022年12月31日 36,100,000 2,810,000 2,264,004

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    当第3四半期会計期間末日現在の「発行済株式」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2022年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ① 【発行済株式】
    2022年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)普通株式1,572,700
    完全議決権株式(その他) 普通株式34,402,400 344,024
    単元未満株式 普通株式124,900 一単元(100株)未満の株式
    発行済株式総数 36,100,000
    総株主の議決権 344,024

    (注) 1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が2,000株(議決権20個)含まれております。また、「株式給付信託(BBT)」の信託財産として信託が保有する当社株式101,800株(議決権1,018個)が含まれております。なお、「株式給付信託(BBT)」の信託財産として信託が保有する当社株式に係る議決権の数1,018個は、議決権不行使となっております。

    2 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式86株が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2022年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)東鉄工業株式会社 東京都新宿区信濃町34JR信濃町ビル4階 1,572,700 1,572,700 4.36
    1,572,700 1,572,700 4.36

    (注)「株式給付信託(BBT)」の信託財産として信託が保有する当社株式101,800株は、上記自己保有株式には含まれておりません。

    2 【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間において役員の異動はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に準拠して作成し、「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)に準じて記載しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2022年10月1日から2022年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金預金 25,785,683 15,151,603
    受取手形・完成工事未収入金等 73,720,954 69,453,404
    未成工事支出金等 3,051,876 9,638,491
    その他 1,478,352 1,657,488
    貸倒引当金 △5,267 △6,280
    流動資産合計 104,031,600 95,894,708
    固定資産
    有形固定資産 19,500,851 22,401,732
    無形固定資産 447,377 421,810
    投資その他の資産
    投資有価証券 11,141,976 11,427,199
    その他 1,961,381 2,047,305
    貸倒引当金 △413,634 △411,227
    投資その他の資産合計 12,689,724 13,063,277
    固定資産合計 32,637,953 35,886,820
    資産合計 136,669,553 131,781,528
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形・工事未払金等 26,757,013 ※2 20,797,251
    未払法人税等 245,642 259,131
    未成工事受入金 696,419 1,100,864
    完成工事補償引当金 333,701 208,836
    工事損失引当金 94,026 60,135
    賞与引当金 1,798,622 923,588
    資産除去債務 120,000
    その他 5,657,557 4,984,791
    流動負債合計 35,582,982 28,454,600
    固定負債
    修繕引当金 529,709 659,509
    退職給付に係る負債 687,127 776,394
    役員株式給付引当金 22,275
    役員退職慰労引当金 13,896
    資産除去債務 133,563 134,851
    その他 1,211,016 1,508,548
    固定負債合計 2,561,416 3,115,474
    負債合計 38,144,399 31,570,075
    純資産の部
    株主資本
    資本金 2,810,000 2,810,000
    資本剰余金 2,351,082 2,353,549
    利益剰余金 93,006,836 93,841,584
    自己株式 △3,894,688 △3,897,237
    株主資本合計 94,273,230 95,107,896
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 2,714,951 3,100,056
    退職給付に係る調整累計額 136,991 191,299
    その他の包括利益累計額合計 2,851,943 3,291,355
    非支配株主持分 1,399,981 1,812,202
    純資産合計 98,525,154 100,211,453
    負債純資産合計 136,669,553 131,781,528

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第3四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
    売上高
    完成工事高 65,383,408 73,587,515
    付帯事業売上高 5,896,848 4,796,139
    売上高合計 71,280,256 78,383,655
    売上原価
    完成工事原価 57,459,580 63,763,048
    付帯事業売上原価 4,724,057 3,591,777
    売上原価合計 62,183,637 67,354,825
    売上総利益
    完成工事総利益 7,923,827 9,824,466
    付帯事業総利益 1,172,790 1,204,362
    売上総利益合計 9,096,618 11,028,829
    販売費及び一般管理費 5,235,646 5,883,179
    営業利益 3,860,971 5,145,649
    営業外収益
    受取利息 28 124
    受取配当金 213,549 219,381
    持分法による投資利益 96,483 84,983
    その他 24,760 39,465
    営業外収益合計 334,822 343,954
    営業外費用
    支払利息 13,522 12,119
    その他 305 743
    営業外費用合計 13,827 12,863
    経常利益 4,181,966 5,476,740
    特別利益
    固定資産売却益 4,596 507
    投資有価証券売却益 583,200 32,030
    負ののれん発生益 728,415
    特別利益合計 587,796 760,953
    特別損失
    固定資産売却損 2,711 1,656
    固定資産除却損 119,930 81,146
    減損損失 176,802
    段階取得に係る差損 333,832
    特別損失合計 122,642 593,438
    税金等調整前四半期純利益 4,647,120 5,644,255
    法人税、住民税及び事業税 1,081,514 1,377,031
    法人税等調整額 399,488 296,002
    法人税等合計 1,481,003 1,673,034
    四半期純利益 3,166,116 3,971,221
    非支配株主に帰属する四半期純利益 68,164 102,455
    親会社株主に帰属する四半期純利益 3,097,952 3,868,765
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第3四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
    四半期純利益 3,166,116 3,971,221
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △576,817 397,337
    退職給付に係る調整額 60,318 54,307
    持分法適用会社に対する持分相当額 △2,327 △501
    その他の包括利益合計 △518,827 451,144
    四半期包括利益 2,647,289 4,422,365
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 2,600,065 4,308,178
    非支配株主に係る四半期包括利益 47,224 114,187
    【注記事項】

    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

    当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
    第2四半期連結会計期間より、持分法適用関連会社であった株式会社全溶は、株式の追加取得により連結子会社となったため、連結の範囲に含めております。
    (会計方針の変更等)
    (会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)
    当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
    当社は、機械、運搬具及び工具器具備品のうち大型保線機械の減価償却方法について、従来、定率法を採用しておりましたが、第1四半期連結会計期間の期首より定額法に変更しております。当社は、大型保線機械を主としてリース契約により調達しておりましたが、今後、自己資金等による調達も進めていく方針としたことを契機に使用実態を改めて見直しました。この変更により、従来の方法に比べ、当第3四半期連結累計期間の売上総利益、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ324,000千円増加しております。なお、セグメント情報に与える影響については、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    (追加情報)

    (株式報酬制度「株式給付信託(BBT)」)
    当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
    当社は、2022年6月28日開催の第79回定時株主総会決議に基づき、当社の取締役及び執行役員(社外取締役を除き、以下「取締役等」という。)に対する業績連動型株式報酬制度「株式給付信託(BBT(=Board Benefit Trust))」(以下「本制度」という。)を導入しております。 1.本制度の概要 本制度は、当社が拠出する金銭を原資として当社株式が信託(以下、本制度に基づき設定される信託を「本信託」という。)を通じて取得され、取締役等に対して、当社が定める役員株式給付規程に従って、当社株式及び当社株式を時価で換算した金額相当の金銭(以下「当社株式等」という。)が本信託を通じて給付される業績連動型株式報酬制度です。なお、取締役等が当社株式等の給付を受ける時期は、原則として取締役等の退任時となります。 2.信託に残存する自社の株式 信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当第3四半期連結会計期間末における当該自己株式の帳簿価額は239,230千円、株式数は101,800株であります。

    (新型コロナウイルス感染症の影響)

    当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
    前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した新型コロナウイルス感染症の収束時期等を含む仮定及び会計上の見積りについて、重要な変更はありません。
    (四半期連結貸借対照表関係)

     1 偶発債務(保証債務)

    下記の金融機関等からの借入等に対し債務保証を行っております。

    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)
    (銀行借入金保証)
    従業員(住宅融資制度) 40,845 千円 38,185 千円

    ※2  四半期連結会計期間末日満期手形等の会計処理については、手形交換日または現金決済日をもって決済処理をしております。

     なお、当第3四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形等が、四半期連結会計期間末残高に含まれております。

    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)
    支払手形 17,792 千円
    電子記録債務 323,622
    (四半期連結損益計算書関係)

      売上高の季節的変動

    前第3四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年12月31日)及び当第3四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年12月31日)

    当社グループの売上高は、土木事業及び建築事業において、契約により工事の完成引渡しが第4四半期連結会計期間に集中しているため、第1四半期連結会計期間から第3四半期連結会計期間における売上高に比べ、第4四半期連結会計期間の売上高が著しく多くなるといった季節的変動があります。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

    前第3四半期連結累計期間(自  2021年4月1日至  2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自  2022年4月1日至  2022年12月31日)
    減価償却費 1,310,396 千円 1,666,611 千円
    (株主資本等関係)

    前第3四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年12月31日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年6月24日定時株主総会 普通株式 1,617,994 47 2021年3月31日 2021年6月25日 利益剰余金
    2021年11月10日取締役会 普通株式 1,445,867 42 2021年9月30日 2021年12月10日 利益剰余金

    2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    当第3四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年12月31日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年6月28日定時株主総会 普通株式 1,480,292 43 2022年3月31日 2022年6月29日 利益剰余金
    2022年11月10日取締役会 普通株式 1,553,724 45 2022年9月30日 2022年12月9日 利益剰余金

    (注)2022年11月10日取締役会の決議による配当金の総額には、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式に対する配当金4,581千円が含まれております。

    2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ  前第3四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年12月31日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    報告セグメント その他(注1) 合計 調整額(注2) 四半期連結損益計算書計上額(注3)
    土木事業 建築事業
    売上高
    一時点で移転される財又はサービス 14,761,553 3,112,873 17,874,427 5,566,182 23,440,610 23,440,610
    一定の期間にわたり移転される財又はサービス 35,698,505 11,810,474 47,508,980 47,508,980 47,508,980
    顧客との契約から生じる収益 50,460,059 14,923,348 65,383,408 5,566,182 70,949,591 70,949,591
    その他の収益 330,665 330,665 330,665
    外部顧客への売上高 50,460,059 14,923,348 65,383,408 5,896,848 71,280,256 71,280,256
    セグメント間の内部売上高又は振替高 1,487,850 1,487,850 769,368 2,257,218 △2,257,218
    50,460,059 16,411,199 66,871,258 6,666,216 73,537,474 △2,257,218 71,280,256
    セグメント利益 2,685,880 682,274 3,368,154 478,962 3,847,116 13,854 3,860,971

    (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、鉄道関連製品の製造及び販売、不動産賃貸事業並びに環境事業等を含んでおります。

    2 セグメント利益の調整額13,854千円は、セグメント間取引消去6,685千円及び固定資産の未実現損益の調整額7,169千円であります。

    3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 

    Ⅱ  当第3四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年12月31日)

      1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    報告セグメント その他(注1) 合計 調整額(注2) 四半期連結損益計算書計上額(注3)
    土木事業 建築事業
    売上高
    一時点で移転される財又はサービス 15,334,030 2,836,409 18,170,440 4,464,307 22,634,747 22,634,747
    一定の期間にわたり移転される財又はサービス 37,405,477 18,011,597 55,417,074 55,417,074 55,417,074
    顧客との契約から生じる収益 52,739,508 20,848,006 73,587,515 4,464,307 78,051,822 78,051,822
    その他の収益 331,832 331,832 331,832
    外部顧客への売上高 52,739,508 20,848,006 73,587,515 4,796,139 78,383,655 78,383,655
    セグメント間の内部売上高又は振替高 2,600 294,899 297,499 644,579 942,078 △942,078
    52,742,108 21,142,905 73,885,014 5,440,719 79,325,733 △942,078 78,383,655
    セグメント利益 3,473,766 1,099,693 4,573,460 567,599 5,141,059 4,590 5,145,649

    (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、鉄道関連製品の製造及び販売、不動産賃貸事業並びに環境事業等を含んでおります。

    2 セグメント利益の調整額4,590千円は、セグメント間取引消去6,317千円及び固定資産等の未実現損益の調整額△1,726千円であります。

    3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。   2.報告セグメントの変更等に関する事項

    「注記事項(会計方針の変更等)」に記載のとおり、当社は機械、運搬具及び工具器具備品のうち大型保線機械の減価償却方法について、従来、定率法を採用しておりましたが、第1四半期連結会計期間の期首より定額法に変更しております。

    この変更により、従来の方法に比べ、当第3四半期連結累計期間の「土木事業」のセグメント利益が324,000千円増加しております。 3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

     (固定資産に係る重要な減損損失)

    「土木事業」及び「その他」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失計上額は当第3四半期連結累計期間において「土木事業」で10,131千円、「その他」で166,671千円であります。「その他」の金額は、環境事業に係るものであります。

     (重要な負ののれんの発生益)

    2022年7月1日の株式取得により株式会社全溶を連結子会社といたしました。これに伴い当第3四半期連結累計期間において、728,415千円の負ののれん発生益を計上しております。

    なお、負ののれん発生益は報告セグメントに配分しておりません。 

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)
    1株当たり四半期純利益 89円99銭 112円38銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 3,097,952 3,868,765
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 3,097,952 3,868,765
    普通株式の期中平均株式数(千株) 34,425 34,425

    (注)1  潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

      2 1株当たり四半期純利益の算定上、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式は期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。なお、期中平均株式数の計算において控除した当該自己株式の期中平均株式数は、当第3四半期連結累計期間において47,383株です。

    2 【その他】

    第80期(2022年4月1日から2023年3月31日まで)中間配当について、2022年11月10日開催の取締役会において、2022年9月30日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。

    ① 配当金の総額 1,553,724千円
    ② 1株当たりの金額 45円
    ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2022年12月9日

    (注)配当金の総額には、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式に対する配当金4,581千円が含まれております。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年2月9日

    東鉄工業株式会社

    取締役会  御中

    有限責任 あずさ監査法人

    東京事務所

    指定有限責任社員 公認会計士 冨 樫 高 宏 業務執行社員

    指定有限責任社員 公認会計士 田 坂 真 子 業務執行社員

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている東鉄工業株式会社の2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2022年10月1日から2022年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、東鉄工業株式会社及び連結子会社の2022年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。