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    9402 中部日本放送 四半期報告書-第97期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 東海財務局長
    【提出日】 2023年2月8日
    【四半期会計期間】 第97期第3四半期(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)
    【会社名】 中部日本放送株式会社
    【英訳名】 CHUBU-NIPPON BROADCASTING CO.,LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 杉 浦 正 樹
    【本店の所在の場所】 名古屋市中区新栄一丁目2番8号
    【電話番号】 052-241-8111(代表)
    【事務連絡者氏名】 経理部長 高 城 浩 史
    【最寄りの連絡場所】 名古屋市中区新栄一丁目2番8号
    【電話番号】 052-241-8111(代表)
    【事務連絡者氏名】 経理部長 高 城 浩 史
    【縦覧に供する場所】 株式会社名古屋証券取引所 (名古屋市中区栄三丁目8番20号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第96期第3四半期連結累計期間 第97期第3四半期連結累計期間 第96期
    会計期間 自  2021年4月1日至  2021年12月31日 自  2022年4月1日至  2022年12月31日 自  2021年4月1日至  2022年3月31日
    売上高 (百万円) 24,432 24,413 32,757
    経常利益 (百万円) 1,763 1,463 2,204
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 1,027 880 1,313
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 543 1,225 1,779
    純資産額 (百万円) 58,646 60,578 59,935
    総資産額 (百万円) 74,618 74,031 76,297
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 38.93 33.34 49.77
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 76.7 79.9 76.7
    回次 第96期第3四半期連結会計期間 第97期第3四半期連結会計期間
    会計期間 自  2021年10月1日至  2021年12月31日 自  2022年10月1日至  2022年12月31日
    1株当たり四半期純利益 (円) 26.92 20.13

    (注) 1  当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2  潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第3四半期連結累計期間において、当社及び当社の関係会社が営んでいる事業の内容について、重要な変更はありません。

    なお、当社は、2022年6月29日付で連結子会社である文化交通株式会社について、保有する全株式を譲渡いたしました。これにより、第1四半期連結会計期間より、セグメント情報の「その他」に区分しておりました文化交通株式会社を連結の範囲から除外しております。

    この結果、2022年12月31日現在における当社グループは、当社、連結子会社9社、非連結子会社2社、関連会社6社で構成されております。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第3四半期連結累計期間における、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

    (1) 経営成績の分析

    売上高(百万円) 営業利益(百万円) 経常利益(百万円) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)
    当第3四半期連結累計期間 24,413 998 1,463 880
    前第3四半期連結累計期間 24,432 1,417 1,763 1,027
    増減率(%) △0.1 △29.5 △17.0 △14.4

    当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が緩和され、経済活動に持ち直しの動きが見られたものの、ウクライナ情勢によるエネルギー資源や原材料価格の高騰などの要因もあり、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。

    また、当社グループに影響を与える広告市況につきましても、不透明な景況感を受け、停滞気味に推移しました。
     このような事業環境の下、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は、244億13百万円(前年同期比0.1%減)となりました。
     利益面では、営業利益は9億98百万円(前年同期比29.5%減)、経常利益は14億63百万円(前年同期比17.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億80百万円(前年同期比14.4%減)となりました。

    セグメントの業績は、次のとおりであります。

    メディアコンテンツ関連 不動産関連 その他
    売上高(百万円) 営業利益(百万円) 売上高(百万円) 営業利益(百万円) 売上高(百万円) 営業利益(百万円)
    当第3四半期連結累計期間 22,261 27 1,427 859 724 111
    前第3四半期連結累計期間 22,376 554 1,271 787 783 74
    増減率(%) △0.5 △95.0 12.3 9.1 △7.6 49.6

    (注)売上高については、セグメント間の取引を相殺消去しております。

    〈メディアコンテンツ関連〉

    「メディアコンテンツ関連」は、キー局からの番組制作受託によりテレビタイム収入が増加した一方で、柱となるテレビスポット収入が減少したことなどにより、売上高は222億61百万円(前年同期比0.5%減)となりました。
     利益面では、テレビスポット収入の減少の影響に加え、減価償却費が増加したことなどにより、営業利益は27百万円(前年同期比95.0%減)となりました。

    〈不動産関連〉

    「不動産関連」は、前期2月に取得した名古屋栄地区不動産の賃貸収入などにより、売上高は14億27百万円(前年同期比12.3%増)、営業利益は8億59百万円(前年同期比9.1%増)となりました。

    〈その他〉

    ゴルフ場事業、保険代理業などで構成される「その他」は、売上高は7億24百万円(前年同期比7.6%減)、営業利益は1億11百万円(前年同期比49.6%増)となりました。

    (2) 財政状態の分析

    ①資産の部

    当第3四半期連結会計期間末における資産は、前連結会計年度末に比べて22億66百万円減少し、740億31百万円となりました。これは主に、法人税等の納税や配当金の支払などにより現金及び預金が10億64百万円、減価償却などにより有形及び無形固定資産が6億72百万円、また受取手形及び売掛金が4億33百万円それぞれ減少したことなどによるものです。

    ②負債の部

    当第3四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べて29億9百万円減少し、134億52百万円となりました。これは主に、未払費用が15億91百万円、未払法人税等が8億22百万円、流動負債の「その他」が6億18百万円それぞれ減少したことなどによるものです。

    ③純資産の部

    当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べて6億42百万円増加し、605億78百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益と配当金の支払いとの差額により利益剰余金が3億52百万円、退職給付に係る調整累計額が2億62百万円それぞれ増加したことによるものです。

    (3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

    当第3四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について、重要な変更はありません。

    (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第3四半期連結累計期間において、当社グループの対処すべき課題について、前事業年度の有価証券報告書に記載した内容からの重要な変更及び新たに生じた課題はありません。地域住民の生命、財産を守るという放送事業者としての使命を全うするべく、当社グループが開局以来築いてきた制作力に基づくコンテンツを軸に、放送、そして、様々なメディアに領域を拡大していくことにより、安定的な経営基盤を確保し、「地域ナンバーワンのメディアコンテンツグループ」の確立を目指してまいります。

    なお、会社の支配に関する基本方針は、次のとおりです。
     当社および当社グループは、テレビ、ラジオの放送を通じて、すぐれた報道、情報、娯楽番組を制作し、地域社会や文化に貢献することを経営の基本理念にしています。テレビやラジオは、公共性の高いメディアであり、通信技術の進展に伴ってメディアが多様化しても、基幹メディアの地位を維持していくものと考えています。このため、中長期的な視点に立って、安定的に経営を継続していくことが重要であり、それが、ひいては企業価値、株主価値の向上につながるものと確信しています。 
     当社は、こうした経営の基本理念を支持する者が、「会社の財務および事業の方針の決定を支配する者」であることが望ましいと考えています。
     なお、当社では、株式に対する大規模な買収行為がなされた場合に備えた具体的な枠組み(いわゆる「買収防衛策」)は定めていません。 

    (5) 研究開発活動

    当第3四半期連結累計期間において、当社グループで特筆すべき研究開発活動は行っておりません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 80,000,000
    80,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(2022年12月31日) 提出日現在発行数(株)(2023年2月8日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 26,400,000 26,400,000 名古屋証券取引所プレミア市場 単元株式数100株
    26,400,000 26,400,000

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(千株) 発行済株式総数残高(千株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2022年10月1日~2022年12月31日 26,400 1,320 654

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】

    2022年12月31日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 1,600 普通株式 1,600
    普通株式 1,600
    完全議決権株式(その他) 普通株式 26,379,000 普通株式 26,379,000 263,790
    普通株式 26,379,000
    単元未満株式 普通株式 19,400 普通株式 19,400
    普通株式 19,400
    発行済株式総数 26,400,000
    総株主の議決権 263,790

    (注) 1  「完全議決権株式(その他)」の欄には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が600株含まれております。また、「議決権の数」の欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数6個が含まれております。

    2  当第3四半期会計期間末日現在の「発行済株式」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2022年9月30日)に基づく株主名簿により記載しております。

    ② 【自己株式等】

    2022年12月31日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)中部日本放送株式会社 名古屋市中区新栄一丁目2番8号 1,600 1,600 0.00
    1,600 1,600 0.00

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2022年10月1日から2022年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 11,188 10,124
    受取手形及び売掛金 7,588 7,155
    有価証券 100 -
    棚卸資産 50 95
    その他 2,201 2,501
    貸倒引当金 △0 △0
    流動資産合計 21,129 19,875
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物 30,189 32,871
    減価償却累計額 △19,470 △19,922
    建物及び構築物(純額) 10,719 12,948
    機械装置及び運搬具 18,522 18,467
    減価償却累計額 △14,265 △13,719
    機械装置及び運搬具(純額) 4,257 4,748
    土地 ※1 16,263 ※1 16,263
    建設仮勘定 3,449 58
    その他 1,541 1,639
    減価償却累計額 △1,286 △1,242
    その他(純額) 254 397
    有形固定資産合計 34,944 34,415
    無形固定資産
    のれん 864 813
    その他 618 526
    無形固定資産合計 1,482 1,339
    投資その他の資産
    投資有価証券 16,792 16,408
    繰延税金資産 1,528 1,391
    その他 538 713
    貸倒引当金 △118 △113
    投資その他の資産合計 18,740 18,400
    固定資産合計 55,168 54,155
    資産合計 76,297 74,031
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 230 183
    1年内償還予定の社債 20 20
    未払費用 3,468 1,876
    未払法人税等 913 90
    契約負債 400 429
    引当金 150 628
    その他 2,156 1,538
    流動負債合計 7,338 4,767
    固定負債
    社債 50 40
    引当金 47 46
    退職給付に係る負債 2,216 1,933
    資産除去債務 79 81
    繰延税金負債 2,403 2,421
    長期預り保証金 4,174 4,133
    その他 50 28
    固定負債合計 9,022 8,685
    負債合計 16,361 13,452
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,320 1,320
    資本剰余金 654 654
    利益剰余金 52,681 53,033
    自己株式 △1 △1
    株主資本合計 54,654 55,006
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 4,669 4,711
    退職給付に係る調整累計額 △798 △536
    その他の包括利益累計額合計 3,870 4,174
    非支配株主持分 1,411 1,397
    純資産合計 59,935 60,578
    負債純資産合計 76,297 74,031

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第3四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
    売上高 24,432 24,413
    売上原価 13,494 13,829
    売上総利益 10,937 10,584
    販売費及び一般管理費 9,520 9,586
    営業利益 1,417 998
    営業外収益
    受取利息 6 6
    受取配当金 322 415
    その他 63 49
    営業外収益合計 392 471
    営業外費用
    減価償却費 41 -
    固定資産除却損 1 4
    支払利息 0 0
    その他 1 2
    営業外費用合計 45 7
    経常利益 1,763 1,463
    特別利益
    関係会社株式売却益 - 18
    特別利益合計 - 18
    特別損失
    固定資産除却損 3 4
    投資有価証券評価損 - 3
    特別損失合計 3 8
    税金等調整前四半期純利益 1,759 1,473
    法人税等 700 551
    四半期純利益 1,058 921
    非支配株主に帰属する四半期純利益 31 41
    親会社株主に帰属する四半期純利益 1,027 880
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第3四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
    四半期純利益 1,058 921
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △806 41
    退職給付に係る調整額 290 262
    その他の包括利益合計 △515 303
    四半期包括利益 543 1,225
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 511 1,184
    非支配株主に係る四半期包括利益 31 41
    【注記事項】
    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
    当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
    (連結の範囲の重要な変更) 第1四半期連結会計期間より、文化交通株式会社は、当社が保有する全株式を譲渡したため、連結の範囲から除外しております。

    (会計方針の変更等)

    当第3四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年12月31日) (会計方針の変更) 「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。 当第3四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年12月31日) (会計方針の変更) 「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。
    当第3四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年12月31日)
    (会計方針の変更) 「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。
    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
    当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
    (税金費用の計算) 税金費用については、当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。
    (四半期連結貸借対照表関係)

    ※1  以下の資産を含んでおります。

    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)
    コース勘定 2,328百万円 2,328百万円

      2 偶発債務

    従業員の銀行からの借入に対して、次のとおり債務保証を行っております。

    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)
    福利厚生資金 32百万円 27百万円
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

    前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)
    減価償却費 1,035百万円 1,251百万円
    のれんの償却額 79百万円 66百万円
    (株主資本等関係)

    前第3四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年12月31日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2021年6月29日定時株主総会 普通株式 利益剰余金 263 10.00 2021年3月31日 2021年6月30日
    2021年11月12日取締役会 普通株式 利益剰余金 131 5.00 2021年9月30日 2021年12月1日

    2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    当第3四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年12月31日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2022年6月29日定時株主総会 普通株式 利益剰余金 395 15.00 2022年3月31日 2022年6月30日
    2022年11月11日取締役会 普通株式 利益剰余金 131 5.00 2022年9月30日 2022年12月1日

    2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ  前第3四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年12月31日)

      報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注) 1 合計 調整額(注) 2 四半期連結損益計算書計上額(注) 3
    メディアコンテンツ関連 不動産関連
    売上高
    外部顧客への売上高 22,376 1,271 23,648 783 24,432 24,432
    セグメント間の内部  売上高又は振替高 24 115 140 396 537 △537
    22,401 1,387 23,789 1,180 24,969 △537 24,432
    セグメント利益 554 787 1,342 74 1,417 0 1,417

    (注) 1  「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ゴルフ場事業、保険代理業、OA機器販売、旅客運送業(タクシー)等を含んでおります。

     2  セグメント利益の調整額0百万円は、セグメント間取引消去額です。

     3  セグメント利益1,417百万円は、四半期連結損益計算書の営業利益1,417百万円と調整を行っています。

    Ⅱ  当第3四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年12月31日)

      報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注) 1 合計 調整額(注) 2 四半期連結損益計算書計上額(注) 3
    メディアコンテンツ関連 不動産関連
    売上高
    外部顧客への売上高 22,261 1,427 23,689 724 24,413 24,413
    セグメント間の内部  売上高又は振替高 21 116 137 269 407 △407
    22,283 1,544 23,827 993 24,821 △407 24,413
    セグメント利益 27 859 887 111 998 0 998

    (注) 1  「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ゴルフ場事業、保険代理業、OA機器販売等を含んでおります。

    2  セグメント利益の調整額0百万円は、セグメント間取引消去額です。

    3  セグメント利益998百万円は、四半期連結損益計算書の営業利益998百万円と調整を行っています。 

    (収益認識関係)

     顧客との契約から生じる収益を分解した情報

     前第3四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年12月31日)

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他  (注) 合計
    メディアコンテンツ関連 不動産関連
    テレビ・ラジオ 19,564 19,564 19,564
    その他メディアコンテンツ 2,812 2,812 2,812
    その他 783 783
    顧客との契約から生じる収益 22,376 22,376 783 23,160
    その他の収益 1,271 1,271 1,271
    外部顧客への売上高 22,376 1,271 23,648 783 24,432

    (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ゴルフ場事業、保険代理業、OA機器販売、旅客運送業(タクシー)等を含んでおります。

     当第3四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年12月31日)

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他  (注) 合計
    メディアコンテンツ関連 不動産関連
    テレビ・ラジオ 19,762 19,762 19,762
    その他メディアコンテンツ 2,499 2,499 2,499
    その他 724 724
    顧客との契約から生じる収益 22,261 22,261 724 22,985
    その他の収益 1,427 1,427 1,427
    外部顧客への売上高 22,261 1,427 23,689 724 24,413

    (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ゴルフ場事業、保険代理業、OA機器販売等を含んでおります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)
    1株当たり四半期純利益 38円93銭 33円34銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 1,027 880
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 1,027 880
    普通株式の期中平均株式数(千株) 26,398 26,398

    (注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在していないため記載しておりません。

    2 【その他】

    第97期(2022年4月1日から2023年3月31日まで)中間配当については、2022年11月11日開催の取締役会において、2022年9月30日の最終の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議し、配当を行っております。

    中間配当金の総額 131百万円
    1株当たり中間配当金 5円
    支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2022年12月1日

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年2月8日

    中部日本放送株式会社
    取締役会御中

    有限責任監査法人トーマツ 名 古 屋 事 務 所

    指定有限責任社員業 務 執 行 社 員 公認会計士 神 野 敦 生
    指定有限責任社員業 務 執 行 社 員 公認会計士 石 原 由 寛

    監査人の結論
     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている中部日本放送株式会社の2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2022年10月1日から2022年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、中部日本放送株式会社及び連結子会社の2022年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
     
    監査人の結論の根拠
     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
     
    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
     四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
     監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
     監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
     
    利害関係
     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
                                                     以 上

    (注) 1 上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。