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    1887 日本国土開発 四半期報告書-第94期第2四半期(2022/09/01-2022/11/30)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年1月16日
    【四半期会計期間】 第94期第2四半期(自 2022年9月1日 至 2022年11月30日)
    【会社名】 日本国土開発株式会社
    【英訳名】 JDC CORPORATION
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 朝 倉 健 夫
    【本店の所在の場所】 東京都港区赤坂四丁目9番9号
    【電話番号】 03(3403)3311(大代表)
    【事務連絡者氏名】 管理本部副本部長兼経理部長 音 石 博 憲
    【最寄りの連絡場所】 東京都港区赤坂四丁目9番9号
    【電話番号】 03(3403)3311(大代表)
    【事務連絡者氏名】 管理本部副本部長兼経理部長 音 石 博 憲
    【縦覧に供する場所】 日本国土開発株式会社 名古屋支店 (名古屋市東区白壁一丁目45番地)日本国土開発株式会社 大阪支店 (大阪市淀川区西中島五丁目5番15号)株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第93期第2四半期連結累計期間 第94期第2四半期連結累計期間 第93期
    会計期間 自  2021年6月1日至  2021年11月30日 自  2022年6月1日至  2022年11月30日 自  2021年6月1日至  2022年5月31日
    売上高 (百万円) 58,138 65,068 126,790
    経常利益 (百万円) 3,078 1,058 8,398
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 2,200 672 7,389
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 2,089 836 7,781
    純資産額 (百万円) 75,025 76,482 79,946
    総資産額 (百万円) 144,723 152,001 154,724
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 25.21 7.87 84.47
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 25.14 7.86 84.28
    自己資本比率 (%) 51.6 50.3 51.2
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △12,265 △13,510 3,759
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △362 △4,510 4,331
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △3,698 △5,253 △8,082
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (百万円) 30,716 23,952 47,170
    回次 第93期第2四半期連結会計期間 第94期第2四半期連結会計期間
    会計期間 自 2021年9月1日至 2021年11月30日 自 2022年9月1日至 2022年11月30日
    1株当たり四半期純利益 (円) 16.85 1.54

    (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.当社は第90期第4四半期連結会計期間より「株式給付信託(J-ESOP)」、第92期第1四半期連結会計期間より「株式給付信託(従業員持株会処分型)」を導入しており、株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期(当期)純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。

    2 【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。

    また、主要な関係会社の異動は次のとおりです。

    (関連事業)

     第1四半期連結会計期間において、宇都宮北太陽光発電合同会社を営業者とする匿名組合の清算が結了したため、連結の範囲から除外しております。

     当第2四半期連結会計期間において、当社は再生可能エネルギー事業推進のため、合同会社地域共生発電所を営業者とする匿名組合に出資して連結子会社としております。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項は発生していません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    経営者による当社グループの経営成績等の状況の分析は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、ウィズコロナにおける対策や各種政策により、景気の持ち直しが期待できる状況にあります。一方で、金融引締め等の継続により世界経済は低迷しており、我が国経済に影響を及ぼすリスクがあります。また、原材料価格及び円安による輸入価格の高騰が続いており、企業活動を継続するうえで、資材の確保に注意を要する状況となっております。

    建設業界におきましては、官庁投資、民間投資共に増加基調で、建設需要は底堅さを維持しているものの、建設資材の価格水準は引続き高い位置にあり、厳しい事業環境が続いております。

    このような状況の中、当社グループの財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。

    (財政状態)

    当第2四半期連結会計期間末の財政状態については、資産は、現金預金23,217百万円などの減少要因が、受取手形・完成工事未収入金等10,978百万円、販売用不動産3,223百万円、投資有価証券2,506百万円などの増加要因を上回ったことにより、前連結会計年度末比2,723百万円減の152,001百万円となりました。

    負債は、支払手形・工事未払金等5,122百万円、預り金1,117百万円などの増加要因が、未成工事受入金2,326百万円、未払法人税等1,682百万円、長期借入金916百万円などの減少要因を上回ったことにより、前連結会計年度末比740百万円増の75,518百万円となりました。

    純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益672百万円の計上、自己株式2,169百万円の増加及び配当金1,425百万円の支払いなどの結果、前連結会計年度末比3,464百万円減の76,482百万円となりました。

    なお、自己資本比率は、前連結会計年度末比0.9ポイント減の50.3%となりました。

    (経営成績)

    当第2四半期連結累計期間の経営成績については、売上高は、前年同四半期連結累計期間比11.9%増の65,068百万円となり、利益については、営業利益は1,025百万円(前年同四半期連結累計期間比59.7%減)、経常利益は1,058百万円(前年同四半期連結累計期間比65.6%減)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期連結累計期間比69.4%減の672百万円となりました。

    セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。(セグメントの経営成績については、セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しており、セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。)

    なお、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間より、報告セグメント利益又は損失の算定方法の変更を行っております。以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後の報告セグメント利益又は損失の算定方法により作成した数値で比較しております。

    (土木事業)

    土木事業においては、売上高は、大型工事の進捗が遅れたことにより23,394百万円(前年同四半期連結累計期間比7.8%減)となりました。利益面では、上記に加えて一部不採算工事に対する工事損失引当金の計上によりセグメント損失180百万円(前年同四半期連結累計期間は438百万円のセグメント利益)となりました。

    (建築事業)

    建築事業においては、売上高は、手持ち工事が順調に進捗したことで40,481百万円(前年同四半期連結累計期間比34.2%増)となりました。セグメント利益は、建設資材価格高騰の影響により931百万円(前年同四半期連結累計期間比34.5%減)となりました。

    (関連事業)

    関連事業においては、前期に一部事業用資産を売却したことで、賃料及び売電収入が減少したことから、売上高は2,211百万円(前年同四半期連結累計期間比19.7%減)であり、セグメント利益は954百万円(前年同四半期連結累計期間比27.1%減)となりました。

    (2) キャッシュ・フローの状況

    当第2四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況については、営業活動により13,510百万円,投資活動により4,510百万円、財務活動により5,253百万円資金が減少した結果、現金及び現金同等物の当第2四半期連結会計期間末の残高は、前連結会計年度末に比べ23,217百万円減少し23,952百万円(前年同四半期末残高は30,716百万円)となりました。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    税金等調整前四半期純利益1,087百万円を計上しましたが,売上債権の増加等により、13,510百万円の資金減少(前年同四半期は12,265百万円の資金減少)となりました。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資有価証券の売却及び償還による収入等により資金が増加しましたが、投資有価証券の取得による支出等により、4,510百万円の資金減少(前年同四半期は362百万円の資金減少)となりました。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    自己株式の売却による収入等により資金が増加しましたが、自己株式の取得による支出等により、5,253百万円の資金減少(前年同四半期は3,698百万円の資金減少)となりました。

    (3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (4) 研究開発活動

    当第2四半期連結累計期間における研究開発費の総額は317百万円であります。

    なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 300,000,000
    300,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2022年11月30日) 提出日現在発行数(株)(2023年1月16日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 98,255,000 98,255,000 東京証券取引所プライム市場 単元株式数は100株であります。
    98,255,000 98,255,000

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

     該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2022年9月1日~2022年11月30日 98,255,000 5,012 14,314

    (5) 【大株主の状況】

      2022年11月30日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町二丁目11番3号 7,483 8.77
    株式会社ザイマックス 東京都港区赤坂一丁目1番1号 5,865 6.88
    日本国土開発持株会 東京都港区赤坂四丁目9番9号 5,247 6.15
    株式会社西京銀行 山口県周南市平和通一丁目10番の2 4,300 5.04
    みずほ信託銀行株式会社(一般財団法人日本国土開発未来研究財団口) 東京都千代田区丸の内一丁目3番3号 4,000 4.69
    株式会社三菱UFJ銀行 東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 3,500 4.10
    アジア航測株式会社 東京都新宿区西新宿六丁目14番1号 3,189 3.74
    東亜道路工業株式会社 東京都港区六本木七丁目3番7号 3,005 3.52
    日本基礎技術株式会社 大阪府大阪市北区天満一丁目9番14号 2,900 3.40
    三井住友海上火災保険株式会社 東京都千代田区神田駿河台三丁目9番地 2,456 2.88
    41,945 49.20

    (注) 1.2022年11月30日現在の当社株主名簿より記載しております。

         2.発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合は、小数点以下第3位を切り捨てて表示しております。

    3.上記のほか、当社所有の自己株式13,016千株があります。なお、「株式給付信託(J-ESOP)」及び「株式給付信託(従業員持株会処分型)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式1,030千株については、自己株式数に含めておりません。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2022年11月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)普通株式
    13,016,400
    完全議決権株式(その他) 普通株式 852,144
    85,214,400
    単元未満株式 普通株式 1単元(100株)未満の株式
    24,200
    発行済株式総数 98,255,000
    総株主の議決権 852,144

    (注) 1. 「完全議決権株式(自己株式等)」欄は、全て当社所有の自己株式であります。

    2. 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、「株式給付信託(J-ESOP)」及び「株式給付信託(従業員持株会処分型)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する株式1,030,900株(議決権の数10,309個)が含まれております。

    3. 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社保有の自己株式46株が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2022年11月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)日本国土開発株式会社 東京都港区赤坂四丁目9番9号 13,016,400 13,016,400 13.24
    13,016,400 13,016,400 13.24

    (注)1.「株式給付信託(J-ESOP)」及び「株式給付信託(従業員持株会処分型)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式1,030,900株については、上記自己株式に含めておりません。

    2.自己株式は、2022年7月15日開催の取締役会決議に基づき、3,948,000株を取得しました。また、2022年10月19日に実施した譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分により、58,700株減少し、当第2四半期会計期間にストック・オプションの権利行使に伴う自己株式の処分により、37,000株減少しました。

    2 【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。

    第4 【経理の状況】

    1  四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に準拠して作成し、「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)に準じて記載しております。

    2  監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2022年9月1日から2022年11月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年6月1日から2022年11月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2022年5月31日) 当第2四半期連結会計期間(2022年11月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金預金 47,591 24,373
    受取手形・完成工事未収入金等 47,541 58,519
    販売用不動産 5,645 8,869
    未成工事支出金 866 1,070
    開発事業等支出金 2,933 4,886
    立替金 1,335 1,331
    その他 4,623 4,814
    貸倒引当金 △4 △27
    流動資産合計 110,532 103,838
    固定資産
    有形固定資産
    建物・構築物(純額) 6,688 6,511
    機械、運搬具及び工具器具備品(純額) 11,419 10,825
    土地 8,158 8,158
    その他(純額) 3,684 5,680
    有形固定資産合計 29,951 31,175
    無形固定資産 1,817 1,867
    投資その他の資産
    投資有価証券 8,249 10,756
    退職給付に係る資産 1,647 1,769
    繰延税金資産 162 95
    その他 2,396 2,554
    貸倒引当金 △31 △55
    投資その他の資産合計 12,424 15,119
    固定資産合計 44,192 48,163
    資産合計 154,724 152,001
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2022年5月31日) 当第2四半期連結会計期間(2022年11月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形・工事未払金等 23,447 28,570
    短期借入金 ※1 1,151 ※1 1,280
    未払法人税等 1,858 175
    未成工事受入金 7,282 4,956
    開発事業等受入金 25 34
    預り金 4,724 5,842
    完成工事補償引当金 780 714
    工事損失引当金 114 264
    役員賞与引当金 48 35
    事業整理損失引当金 142 148
    その他 4,232 3,310
    流動負債合計 43,809 45,333
    固定負債
    社債 3,000 3,000
    長期借入金 ※1 24,101 ※1 23,185
    株式給付引当金 529 502
    訴訟損失引当金 7 7
    退職給付に係る負債 518 490
    その他 2,811 2,999
    固定負債合計 30,968 30,185
    負債合計 74,778 75,518
    純資産の部
    株主資本
    資本金 5,012 5,012
    資本剰余金 18,551 18,573
    利益剰余金 56,427 55,675
    自己株式 △2,168 △4,338
    株主資本合計 77,823 74,923
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 1,626 1,748
    繰延ヘッジ損益 △38 △11
    退職給付に係る調整累計額 △262 △256
    その他の包括利益累計額合計 1,324 1,480
    非支配株主持分 797 79
    純資産合計 79,946 76,482
    負債純資産合計 154,724 152,001

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】

    【第2四半期連結累計期間】

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2021年6月1日 至 2021年11月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年11月30日)
    売上高
    完成工事高 53,990 62,056
    開発事業等売上高 4,148 3,012
    売上高合計 58,138 65,068
    売上原価
    完成工事原価 48,790 57,803
    開発事業等売上原価 2,533 1,775
    売上原価合計 51,323 59,578
    売上総利益
    完成工事総利益 5,199 4,252
    開発事業等総利益 1,614 1,237
    売上総利益合計 6,814 5,490
    販売費及び一般管理費 ※1 4,273 ※1 4,464
    営業利益 2,541 1,025
    営業外収益
    受取利息 0 1
    受取配当金 180 196
    為替差益 33 101
    保険解約返戻金 625 37
    その他 20 21
    営業外収益合計 859 358
    営業外費用
    支払利息 189 132
    リース支払利息 29 34
    貸倒損失 - 80
    その他 104 77
    営業外費用合計 323 325
    経常利益 3,078 1,058
    特別利益
    固定資産売却益 21 34
    投資有価証券売却益 - 11
    特別利益合計 21 45
    特別損失
    投資有価証券評価損 - 16
    特別損失合計 - 16
    税金等調整前四半期純利益 3,099 1,087
    法人税、住民税及び事業税 819 252
    法人税等調整額 51 152
    法人税等合計 871 405
    四半期純利益 2,228 681
    非支配株主に帰属する四半期純利益 27 9
    親会社株主に帰属する四半期純利益 2,200 672

    【四半期連結包括利益計算書】

    【第2四半期連結累計期間】

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2021年6月1日 至 2021年11月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年11月30日)
    四半期純利益 2,228 681
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △10 121
    繰延ヘッジ損益 △104 27
    退職給付に係る調整額 △24 5
    その他の包括利益合計 △138 155
    四半期包括利益 2,089 836
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 2,062 827
    非支配株主に係る四半期包括利益 27 9

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2021年6月1日 至 2021年11月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年11月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 3,099 1,087
    減価償却費 1,059 1,021
    のれん償却額 - 47
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △7 46
    完成工事補償引当金の増減額(△は減少) △112 △65
    工事損失引当金の増減額(△は減少) △14 150
    賞与引当金の増減額(△は減少) 13 -
    役員賞与引当金の増減額(△は減少) 32 2
    事業整理損失引当金の増減額(△は減少) 2 5
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △7 △27
    退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △32 △122
    役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) △10 △4
    訴訟損失引当金の増減額(△は減少) 14 -
    受取利息及び受取配当金 △181 △198
    支払利息及びリース支払利息 218 167
    保険解約損益(△は益) △625 △37
    為替差損益(△は益) △29 △56
    貸倒損失 - 80
    固定資産売却損益(△は益) △21 △34
    投資有価証券売却損益(△は益) - △11
    投資有価証券評価損益(△は益) - 16
    売上債権の増減額(△は増加) △10,856 △10,972
    販売用不動産の増減額(△は増加) 96 △3,209
    未成工事支出金の増減額(△は増加) △171 △204
    開発事業等支出金の増減額(△は増加) △169 △1,952
    立替金の増減額(△は増加) 505 3
    未収消費税等の増減額(△は増加) △2,135 767
    仕入債務の増減額(△は減少) 1,735 5,122
    未成工事受入金の増減額(△は減少) △323 △2,326
    開発事業等受入金の増減額(△は減少) △67 9
    預り金の増減額(△は減少) △596 1,117
    未払消費税等の増減額(△は減少) △2,355 △749
    その他 688 △823
    小計 △10,251 △11,148
    利息及び配当金の受取額 181 198
    利息の支払額 △221 △180
    法人税等の支払額 △1,974 △2,380
    営業活動によるキャッシュ・フロー △12,265 △13,510
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2021年6月1日 至 2021年11月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年11月30日)
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △960 △1,989
    有形固定資産の売却による収入 27 39
    無形固定資産の取得による支出 △125 △198
    投資有価証券の取得による支出 △454 △2,424
    投資有価証券の売却及び償還による収入 260 81
    貸付けによる支出 △43 △91
    貸付金の回収による収入 7 6
    保険積立金の解約による収入 939 66
    その他 △13 △0
    投資活動によるキャッシュ・フロー △362 △4,510
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) - 43
    長期借入金の返済による支出 △2,285 △831
    非支配株主への払戻による支出 - △228
    リース債務の返済による支出 △72 △90
    自己株式の取得による支出 - △2,310
    自己株式の売却による収入 116 99
    配当金の支払額 △1,419 △1,424
    非支配株主への配当金の支払額 △37 △510
    財務活動によるキャッシュ・フロー △3,698 △5,253
    現金及び現金同等物に係る換算差額 29 56
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △16,297 △23,217
    現金及び現金同等物の期首残高 46,954 47,170
    新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 60 -
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※1 30,716 ※1 23,952
    【注記事項】
    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

    連結の範囲の重要な変更

     第1四半期連結会計期間において、宇都宮北太陽光発電合同会社を営業者とする匿名組合の清算が結了したため、連結の範囲から除外しております。

    当第2四半期連結会計期間において、当社は再生可能エネルギー事業推進のため、合同会社地域共生発電所を営業者とする匿名組合に出資して連結子会社としております。

    (会計方針の変更)

    (時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)

     「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。これによる四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

    (追加情報)

    (従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引)

    (1)株式給付信託(J-ESOP)

    当社は、2019年1月29日開催の取締役会決議に基づき、2019年3月5日より、従業員の福利厚生の増進及び当社の企業価値向上に係るインセンティブの付与を目的として、「株式給付信託(J-ESOP)」(以下「本制度」という。)を導入しております。

     ①取引の概要

    本制度の導入に際し制定した「株式給付規程」に基づき、一定の要件を満たした当社の従業員に対し当社株式を給付する仕組みであります。

    将来給付する株式を予め取得するために、当社は「株式給付信託(J-ESOP)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)に金銭を信託し、当該信託銀行はその信託された金銭により当社株式を取得しております。

     ②信託に残存する自社の株式

    信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度末529百万円、1,037千株、当第2四半期連結会計期間末502百万円、984千株であります。

     ③総額法の適用により計上された借入金の帳簿価額

    該当事項はありません。

    (2)株式給付信託(従業員持株会処分型)

    当社は、2020年3月3日開催の取締役会決議に基づき、2020年7月22日より、当社グループの従業員(以下「従業員」という。)の福利厚生の増進及び当社グループの企業価値向上に係るインセンティブの付与を目的として、「株式給付信託(従業員持株会処分型)」(以下「本制度」という。)を導入しております。

     ①取引の概要

    本制度の導入にあたり、当社は、当社を委託者、みずほ信託銀行株式会社(以下「受託者」という。)を受託者とする「株式給付信託(従業員持株会処分型)契約書」(以下「本信託契約」という。)を締結しております(以下、本信託契約に基づいて設定される信託を「本信託」という。)。また、受託者は株式会社日本カストディ銀行との間で、株式会社日本カストディ銀行を再信託受託者として有価証券等の信託財産の管理を再信託する契約を締結しております。

    株式会社日本カストディ銀行は、株式会社日本カストディ銀行に設定される信託E口(以下「信託E口」という。)において、信託設定後3年間にわたり持株会が購入することが見込まれる数に相当する当社株式を予め一括して取得し、定期的に持株会に対して売却を行っております。信託E口による持株会への当社株式の売却を通じて、信託終了時までに、本信託の信託財産内に株式売却益相当額が累積した場合には、かかる金銭を残余財産として、受益者適格要件を充足する持株会加入者(従業員)に分配します。

    また、当社は、信託E口が当社株式を取得するために受託者が行う借入に際し保証をするため、当社株価の下落等により、信託終了時において、株式売却損相当額の借入残債がある場合には、保証契約に基づき当社が当該残債を弁済することとなります。

     ②信託に残存する自社の株式

    信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度末112百万円、197千株、当第2四半期連結会計期間末26百万円、46千株であります。

     ③総額法の適用により計上された借入金の帳簿価額

    前連結会計年度末106百万円、当第2四半期連結会計期間末16百万円

    (四半期連結貸借対照表関係)

    ※1 コミットメントライン契約等

    前連結会計年度

    当社及び連結子会社は、運転資金の効率的な調達を行うために取引銀行とコミットメントライン契約、タームローン契約及び当座貸越契約を締結しております。当連結会計年度末におけるこれらの契約に係る借入未実行残高等は次のとおりであります。

    前連結会計年度(2022年5月31日)
    当座貸越極度額及びコミットメントラインの総額 17,400 百万円
    借入実行残高
    差引額 17,400
    タームローンの残高 14,500

    なお、コミットメントライン契約、タームローン契約及び当座貸越契約の内訳は下記のとおりであります。これらのうち、コミットメントライン契約及びタームローン契約にはそれぞれ財務制限条項が付されております。

    (1)コミットメントライン契約(2019年3月契約)

    相手先: 株式会社三菱UFJ銀行その他5行
    極度額(*) 9,000百万円
    借入実行残高 -百万円

    (*)極度額の上限が9,000百万円の極度額逓増型コミットメントライン契約であります。

    ①各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額の75%以上の金額に維持すること。

    ②各年度の決算期の末日における単体の損益計算書の経常損益に関して、2期連続して経常損失を計上しないこと。

    (2)コミットメントライン契約(2017年9月契約)

    相手先: 株式会社三菱UFJ銀行
    極度額(*) 3,000百万円
    借入実行残高 -百万円

    (*)極度額の上限が3,000百万円の極度額逓増型コミットメントライン契約であります。

    ①各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額を、2017年5月決算期末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額又は前年度決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%以上の金額に維持すること。

    ②各年度の決算期の末日における単体の損益計算書の経常損益に関して、2期連続して経常損失を計上しないこと。

    (3)タームローン契約(2020年2月契約)

    相手先: 株式会社西日本シティ銀行その他14行
    借入残高 8,000百万円

    ①各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額の75%以上の金額に維持すること。

    ②各年度の決算期の末日における単体の損益計算書の経常損益に関して、2期連続して経常損失を計上しないこと。

    (4)タームローン契約(2021年3月契約)

    相手先: 株式会社三菱UFJ銀行その他8行
    借入残高 6,500百万円

    ①各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額の75%以上の金額に維持すること。

    ②各年度の決算期の末日における単体の損益計算書の経常損益に関して、2期連続して経常損失を計上しないこと。

    (5)当座貸越契約

    相手先 契約年月 極度額 借入実行残高
    株式会社西京銀行 2021年12月 1,000 百万円 百万円
    株式会社七十七銀行 2021年11月 1,000
    株式会社西日本シティ銀行 2021年11月 800
    株式会社足利銀行 2022年2月 500
    株式会社東邦銀行 2021年12月 300
    株式会社千葉興業銀行 2021年12月 300
    株式会社滋賀銀行 2022年2月 300
    株式会社山梨中央銀行 2022年3月 300
    大阪府信用農業協同組合連合会 2022年4月 300
    株式会社きらぼし銀行 2021年10月 300
    株式会社横浜銀行 2022年1月 300
    5,400

    当第2四半期連結会計期間

    当社及び連結子会社は、運転資金の効率的な調達を行うために取引銀行とコミットメントライン契約、タームローン契約及び当座貸越契約を締結しております。当第2四半期連結会計期間末におけるこれらの契約に係る借入未実行残高等は次のとおりであります。

    当第2四半期連結会計期間(2022年11月30日)
    当座貸越極度額及びコミットメントラインの総額 14,400 百万円
    借入実行残高
    差引額 14,400
    タームローンの残高 14,500

    なお、コミットメントライン契約、タームローン契約及び当座貸越契約の内訳は下記のとおりであります。これらのうち、コミットメントライン契約及びタームローン契約にはそれぞれ財務制限条項が付されております。

    (1)コミットメントライン契約(2019年3月契約)

    相手先: 株式会社三菱UFJ銀行その他5行
    極度額(*) 9,000百万円
    借入実行残高 -百万円

    (*)極度額の上限が9,000百万円の極度額逓増型コミットメントライン契約であります。

    ①各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額の75%以上の金額に維持すること。

    ②各年度の決算期の末日における単体の損益計算書の経常損益に関して、2期連続して経常損失を計上しないこと。

    (2)タームローン契約(2020年2月契約)

    相手先: 株式会社西日本シティ銀行その他14行
    借入残高 8,000百万円

    ①各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額の75%以上の金額に維持すること。

    ②各年度の決算期の末日における単体の損益計算書の経常損益に関して、2期連続して経常損失を計上しないこと。

    (3)タームローン契約(2021年3月契約)

    相手先: 株式会社三菱UFJ銀行その他8行
    借入残高 6,500百万円

    ①各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額の75%以上の金額に維持すること。

    ②各年度の決算期の末日における単体の損益計算書の経常損益に関して、2期連続して経常損失を計上しないこと。

    (4)当座貸越契約

    相手先 契約年月 極度額 借入実行残高
    株式会社西京銀行 2021年12月 1,000 百万円 百万円
    株式会社七十七銀行 2022年11月 1,000
    株式会社西日本シティ銀行 2022年11月 800
    株式会社足利銀行 2022年2月 500
    株式会社東邦銀行 2021年12月 300
    株式会社千葉興業銀行 2021年12月 300
    株式会社滋賀銀行 2022年2月 300
    株式会社山梨中央銀行 2022年3月 300
    大阪府信用農業協同組合連合会 2022年4月 300
    株式会社きらぼし銀行 2022年10月 300
    株式会社横浜銀行 2022年1月 300
    5,400
    (四半期連結損益計算書関係)

    ※1  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自  2021年6月1日至  2021年11月30日) 当第2四半期連結累計期間(自  2022年6月1日至  2022年11月30日)
    従業員給料手当 1,753 百万円 1,773 百万円
    役員退職慰労引当金繰入額 1 1
    退職給付費用 52 23
    貸倒引当金繰入額 1 22
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自  2021年6月1日至  2021年11月30日) 当第2四半期連結累計期間(自  2022年6月1日至  2022年11月30日)
    現金及び預金 30,716 百万円 24,373 百万円
    預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △420
    現金及び現金同等物 30,716 23,952
    (株主資本等関係)

    前第2四半期連結累計期間(自  2021年6月1日 至  2021年11月30日)

    1  配当金支払額
    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年8月26日定時株主総会 普通株式 1,420 16.0 2021年5月31日 2021年8月27日 利益剰余金

    (注)1. 2021年8月26日定時株主総会決議による1株当たり配当額の内訳は、普通配当10.0円、特別配当6.0円であります。

    2. 2021年8月26日定時株主総会決議による配当金の総額には、「株式給付信託(J-ESOP)」及び「株式給付信託(従業員持株会処分型)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金25百万円が含まれております。

    2  基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年1月14日取締役会 普通株式 889 10.0 2021年11月30日 2022年2月1日 利益剰余金

    (注) 2022年1月14日開催の取締役会決議による配当金の総額には、「株式給付信託(J-ESOP)」及び「株式給付信託(従業員持株会処分型)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金14百万円が含まれております。

    3 株主資本の著しい変動

    該当事項はありません。

    当第2四半期連結累計期間(自  2022年6月1日 至  2022年11月30日)

    1  配当金支払額
    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年8月25日定時株主総会 普通株式 1,425 16.0 2022年5月31日 2022年8月26日 利益剰余金

    (注)1. 2022年8月25日定時株主総会決議による1株当たり配当額の内訳は、普通配当10.0円、特別配当6.0円であります。

    2. 2022年8月25日定時株主総会決議による配当金の総額には、「株式給付信託(J-ESOP)」及び「株式給付信託(従業員持株会処分型)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金19百万円が含まれております。

    2  基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年1月16日取締役会 普通株式 852 10.0 2022年11月30日 2023年2月1日 利益剰余金

    (注) 2023年1月16日開催の取締役会決議による配当金の総額には、「株式給付信託(J-ESOP)」及び「株式給付信託(従業員持株会処分型)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金10百万円が含まれております。

    3 株主資本の著しい変動

    当社は、2022年7月15日開催の取締役会決議に基づき、自己株式3,948,000株を取得いたしました。この結果等により、当第2四半期連結累計期間において自己株式が2,169百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末において自己株式が4,338百万円となっております。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    前第2四半期連結累計期間(自  2021年6月1日  至  2021年11月30日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

       (単位:百万円)

    報告セグメント 調整額(注1) 四半期連結損益計算書計上額(注2)
    土木事業 建築事業 関連事業
    売上高
    一定の期間にわたり移転される財又はサービス 23,755 28,242 1,967 53,966 53,966
    一時点で移転される財又はサービス 1,281 1,854 142 3,278 3,278
    顧客との契約から生じる収益 25,037 30,097 2,110 57,245 57,245
    その他の収益 265 13 614 893 893
    外部顧客への売上高 25,302 30,111 2,724 58,138 58,138
    セグメント間の内部売上高  又は振替高 75 49 30 154 △154
    25,377 30,160 2,755 58,293 △154 58,138
    セグメント利益 438 1,422 1,309 3,170 △628 2,541

    (注)1. セグメント利益の調整額△628百万円は、セグメントに属さない全社費用及びセグメント間取引消去であります。

    2. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。  

    当第2四半期連結累計期間(自  2022年6月1日  至  2022年11月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

       (単位:百万円)

    報告セグメント 調整額(注1) 四半期連結損益計算書計上額(注2)
    土木事業 建築事業 関連事業
    売上高
    一定の期間にわたり移転される財又はサービス 21,134 37,866 1,601 60,603 60,603
    一時点で移転される財又はサービス 1,091 2,594 143 3,829 3,829
    顧客との契約から生じる収益 22,226 40,461 1,744 64,432 64,432
    その他の収益 184 14 437 635 635
    外部顧客への売上高 22,411 40,475 2,181 65,068 65,068
    セグメント間の内部売上高  又は振替高 983 5 29 1,018 △1,018
    23,394 40,481 2,211 66,087 △1,018 65,068
    セグメント利益又は損失(△) △180 931 954 1,705 △680 1,025

    (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△680百万円は、セグメントに属さない全社費用及びセグメント間取引消去であります。

    2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

     2.報告セグメントの変更等に関する事項

     当社グループは、当連結会計年度を初年度とする新中期経営計画「中期経営計画2024」を策定しております。

     同計画で新規事業創出への注力を明確にしたことを受け、報告セグメントごとの業績をより適切に評価するため、新規事業創出に係わる費用は報告セグメントに帰属しない全社費用として各セグメントに配賦しないこととし、第1四半期連結会計期間より報告セグメント利益又は損失の算定方法の変更を行っております。

     なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメント利益又は損失の算定方法により作成したものを記載しております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりです。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自 2021年6月1日至 2021年11月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年6月1日至 2022年11月30日)
    (1) 1株当たり四半期純利益(円) 25.21 7.87
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 2,200 672
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 2,200 672
    普通株式の期中平均株式数(千株) 87,305 85,411
    (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益(円) 25.14 7.86
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円)
    普通株式増加数(千株) 229 137
    (うち新株予約権(千株)) (229) (137)
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

    (注)当社は、第90期第4四半期連結会計期間より「株式給付信託(J-ESOP)」、第92期第1四半期連結会計期間より「株式給付信託(従業員持株会処分型)」を導入しており、株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。

    1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前第2四半期連結累計期間において「株式給付信託(J-ESOP)」1,090,923株、「株式給付信託(従業員持株会処分型)」421,290株、当第2四半期連結累計期間において「株式給付信託(J-ESOP)」1,009,191株、「株式給付信託(従業員持株会処分型)」131,699株であります。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

    第94期(2022年6月1日から2023年5月31日まで)中間配当について、2023年1月16日開催の取締役会において、2022年11月30日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。

    ① 配当金の総額                                   852百万円

    ② 1株当たりの金額                               10円00銭

    ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日     2023年2月1日

    (注)配当金の総額には、「株式給付信託(J-ESOP)」及び「株式給付信託(従業員持株会処分型)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金10百万円が含まれております。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年1月12日

    日 本 国 土 開 発 株 式 会 社

    取 締 役 会 御 中

    有限責任監査法人トーマツ

    東 京 事 務 所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 會 澤 正 志
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 大 山 顕 司

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている日本国土開発株式会社の2022年6月1日から2023年5月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2022年9月1日から2022年11月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年6月1日から2022年11月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、日本国土開発株式会社及び連結子会社の2022年11月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。