コンテンツにスキップ
    © zaimdoc.com

    7420 佐鳥電機 四半期報告書-第81期第2四半期(2022/09/01-2022/11/30)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年1月13日
    【四半期会計期間】 第81期第2四半期(自 2022年9月1日 至 2022年11月30日)
    【会社名】 佐鳥電機株式会社
    【英訳名】 SATORI ELECTRIC CO., LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役 社長執行役員 佐鳥 浩之
    【本店の所在の場所】 東京都港区芝一丁目14番10号
    【電話番号】 03(3451)1040
    【事務連絡者氏名】 取締役 常務執行役員 諏訪原 浩二
    【最寄りの連絡場所】 東京都港区芝一丁目14番10号
    【電話番号】 03(3451)1040
    【事務連絡者氏名】 取締役 常務執行役員 諏訪原 浩二
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第80期第2四半期連結累計期間 第81期第2四半期連結累計期間 第80期
    会計期間 自  2021年6月1日至  2021年11月30日 自  2022年6月1日至  2022年11月30日 自  2021年6月1日至  2022年5月31日
    売上高 (百万円) 62,677 75,282 125,850
    経常利益 (百万円) 1,200 2,093 2,601
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 892 1,591 1,908
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 1,044 3,072 2,711
    純資産額 (百万円) 31,051 34,809 32,457
    総資産額 (百万円) 68,086 76,885 74,492
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 54.22 96.74 115.96
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 45.3 44.9 43.3
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △3,077 △4,596 △1,413
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △122 △150 502
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △54 4,293 △855
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (百万円) 6,209 7,776 7,996
    回次 第80期第2四半期連結会計期間 第81期第2四半期連結会計期間
    会計期間 自  2021年9月1日至  2021年11月30日 自  2022年9月1日至  2022年11月30日
    1株当たり四半期純利益 (円) 28.73 61.76

    (注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。

    3.第81期第2四半期連結累計期間及び第81期第2四半期連結会計期間の1株当たり四半期純利益の算定上、株式報酬制度に関連して信託が保有する当社株式を期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。

    2 【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
     また、主要な関係会社についても異動はありません。

    なお、第1四半期連結会計期間において、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等) セグメント情報」の「2.報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
     また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、世界的なインフレの進行や中国ゼロコロナ政策継続、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、急激な円安進展など不安定な状況にあります。

    このような環境の中、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、次のとおりであります。

    (イ)財政状態

    (資産)

    当第2四半期連結会計期間末における総資産は、768億85百万円(前連結会計年度末744億92百万円)となり、23億92百万円増加いたしました。これは主に、受取手形及び売掛金の増加(11億38百万円)、商品及び製品の増加(25億74百万円)によるものであります。

    (負債)

    当第2四半期連結会計期間末における負債は、420億76百万円(前連結会計年度末420億35百万円)となり、40百万円増加いたしました。これは主に、支払手形及び買掛金の減少(63億43百万円)はあったものの、短期借入金の増加(53億87百万円)によるものであります。

    (純資産)

    当第2四半期連結会計期間末における純資産は、348億9百万円(前連結会計年度末324億57百万円)となり、23億51百万円増加いたしました。これは主に、利益剰余金の増加(8億67百万円)、為替換算調整勘定の増加(11億90百万円)によるものであります。なお、自己資本比率は、前連結会計年度末の43.3%から44.9%となりました。

    (ロ)経営成績

    (売上高)

    当第2四半期連結累計期間は、車載向け外資系半導体と調達マネジメントサービスの好調に加え、円安の影響等もあり、752億82百万円(前年同期比20.1%増)となりました。

    (販売費及び一般管理費)

    当第2四半期連結累計期間は、主に給与手当等の増加(1億51百万円)、旅費交通費の増加(55百万円)により、前第2四半期連結累計期間と比べ、2億87百万円増加の46億91百万円(前年同期比6.5%増)となりました。

    (営業利益)

    当第2四半期連結累計期間は、主に販売費及び一般管理費の増加による減少(2億87百万円)はあったものの、売上増等に伴う売上総利益の増加(18億27百万円)により、前第2四半期連結累計期間と比べ、15億40百万円増加の25億89百万円(前年同期比146.9%増)となりました。

    (経常利益)

    当第2四半期連結累計期間は、主に為替差損の増加による減少(2億69百万円)はあったものの、営業利益の増加(15億40百万円)により、前第2四半期連結累計期間と比べ、8億93百万円増加の20億93百万円(前年同期比74.4%増)となりました。

    (親会社株主に帰属する四半期純利益)

    当第2四半期連結累計期間は、主に税金等調整前四半期純利益の増加による法人税等の増加(1億51百万円)はあったものの、経常利益の増加(8億93百万円)により、前第2四半期連結累計期間と比べ、6億99百万円増加の15億91百万円(前年同期比78.4%増)となりました。

    セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。

    なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第2四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。

    ①産業インフラ事業

    インダストリアルソリューション事業本部の半導体製造装置用制御機器の売上増により、売上高は144億99百万円(前年同期比3.1%増)、セグメント利益は5億84百万円(前年同期比51.1%増)となりました。

    ②エンタープライズ事業

    調達マネジメント事業本部の売上増および円安の影響により、売上高は278億5百万円(前年同期比31.6%増)、セグメント利益は16億60百万円(前年同期比203.6%増)となりました。

    ③モビリティ事業

    当社の子会社であるスター・エレクトロニクスの売上増により、売上高は64億63百万円(前年同期比25.1%増)、セグメント利益は6億48百万円(前年同期比124.7%増)となりました。

    ④グローバル事業

    PC需要減に伴う電子部品の減少に対し、事務機器用ユニット製品の売上増により、売上高は265億14百万円(前年同期比18.8%増)、セグメント利益は2億81百万円(前年同期比3.7%増)となりました。

    (2) キャッシュ・フローの状況

    当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて2億19百万円減少し、77億76百万円となりました。

    ①営業活動によるキャッシュ・フロー

    営業活動の結果、使用した資金は45億96百万円(前年同期比49.4%増)となりました。

    これは主に仕入債務の減少、棚卸資産の増加により資金が減少したことによるものであります。

    ②投資活動によるキャッシュ・フロー

    投資活動の結果、使用した資金は1億50百万円(前年同期比23.5%増)となりました。

    これは主に固定資産の取得により資金が減少したことによるものであります。

    ③財務活動によるキャッシュ・フロー

    財務活動の結果、得られた資金は42億93百万円(前年同期は54百万円の使用)となりました。

    これは主に配当金の支払により資金の減少はあったものの、短期借入金の純増加により資金が増加したことによるものであります。

    (3) 経営方針・経営戦略等

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (5) 研究開発活動

    当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の金額は、18百万円であります。

    なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    (6) 従業員数

    当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。

    (7) 生産、受注及び販売の実績

    当第2四半期連結累計期間において、受注残高が230億78百万円(前年同期比39.4%増)増加しております。これは主にエンタープライズ事業の受注残高が増加したことによるものであります。

    (8) 主要な設備

    当第2四半期連結累計期間において、主要な設備に著しい変動はありません。また、新たに確定した重要な設備の新設、除却等の計画はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 69,000,000
    69,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2022年11月30日) 提出日現在発行数(株)(2023年1月13日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 17,946,826 17,946,826 東京証券取引所(プライム市場) 単元株式数100株
    17,946,826 17,946,826

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2022年9月1日~2022年11月30日 17,946,826 2,611 3,606

    (5) 【大株主の状況】

    2022年11月30日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    加賀電子株式会社 東京都千代田区神田松永町20番地 2,129 12.56
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町二丁目11番3号 1,390 8.20
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海一丁目8番12号 851 5.02
    株式会社三井住友銀行 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 587 3.46
    株式会社三菱UFJ銀行 東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 583 3.44
    株式会社オフィス佐鳥 東京都世田谷区瀬田二丁目4番18号 515 3.04
    株式会社STRマネージメント 東京都世田谷区瀬田二丁目11番16号 515 3.04
    CKD株式会社 愛知県小牧市応時二丁目250番地 446 2.63
    佐鳥浩之 東京都世田谷区 300 1.77
    佐鳥仁之 東京都世田谷区 282 1.67
    7,602 44.83

    (注) 上記のほか、当社名義の自己株式が、987千株(持株比率 5.50%)あります。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2022年11月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 987,200 普通株式 987,200
    普通株式 987,200
    完全議決権株式(その他) 普通株式 16,926,000 普通株式 16,926,000 169,260
    普通株式 16,926,000
    単元未満株式 普通株式 33,626 普通株式 33,626
    普通株式 33,626
    発行済株式総数 17,946,826
    総株主の議決権 169,260

    (注)1.「完全議決権株式(その他)」の欄の普通株式には、株式報酬制度に関連して信託が保有する当社株式

        505,100株(議決権5,051個)が含まれております。

    2.「完全議決権株式(その他)」の欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が1,900株含まれており、また、「議決権の数(個)」の欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数19個が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2022年11月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)佐鳥電機株式会社 東京都港区芝一丁目14番10号 987,200 987,200 5.50
    987,200 987,200 5.50

    (注) 自己保有株式には、株式報酬制度に関連して信託が保有する当社株式は含まれておりません。

    2 【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2022年9月1日から2022年11月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年6月1日から2022年11月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2022年5月31日) 当第2四半期連結会計期間(2022年11月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 7,996 7,776
    受取手形及び売掛金 32,719 33,858
    商品及び製品 18,646 21,221
    仕掛品 240 398
    原材料及び貯蔵品 854 771
    その他 4,897 3,494
    貸倒引当金 △7 △0
    流動資産合計 65,347 67,519
    固定資産
    有形固定資産 3,123 3,084
    無形固定資産 1,170 1,040
    投資その他の資産
    その他 5,381 5,814
    貸倒引当金 △530 △572
    投資その他の資産合計 4,851 5,241
    固定資産合計 9,145 9,366
    資産合計 74,492 76,885
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 22,922 16,579
    短期借入金 5,567 10,955
    未払法人税等 438 615
    その他 7,042 7,882
    流動負債合計 35,971 36,032
    固定負債
    社債 1,400 1,400
    長期借入金 2,800 2,800
    退職給付に係る負債 1,389 1,397
    その他 474 447
    固定負債合計 6,063 6,044
    負債合計 42,035 42,076
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2022年5月31日) 当第2四半期連結会計期間(2022年11月30日)
    純資産の部
    株主資本
    資本金 2,611 2,611
    資本剰余金 3,558 3,594
    利益剰余金 25,229 26,097
    自己株式 △1,725 △1,761
    株主資本合計 29,674 30,542
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 1,433 1,641
    繰延ヘッジ損益 △0 21
    土地再評価差額金 22 22
    為替換算調整勘定 1,110 2,300
    その他の包括利益累計額合計 2,566 3,984
    非支配株主持分 216 281
    純資産合計 32,457 34,809
    負債純資産合計 74,492 76,885

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2021年6月1日 至 2021年11月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年11月30日)
    売上高 62,677 75,282
    売上原価 57,224 68,001
    売上総利益 5,452 7,280
    販売費及び一般管理費 ※ 4,403 ※ 4,691
    営業利益 1,048 2,589
    営業外収益
    受取利息 1 3
    受取配当金 36 54
    受取補償金 214 133
    その他 54 70
    営業外収益合計 307 262
    営業外費用
    支払利息 40 111
    債権売却損 15 233
    為替差損 90 360
    その他 9 52
    営業外費用合計 155 757
    経常利益 1,200 2,093
    特別損失
    固定資産除却損 4 6
    特別損失合計 4 6
    税金等調整前四半期純利益 1,195 2,086
    法人税、住民税及び事業税 147 527
    法人税等調整額 134 △94
    法人税等合計 281 433
    四半期純利益 913 1,653
    非支配株主に帰属する四半期純利益 21 61
    親会社株主に帰属する四半期純利益 892 1,591
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2021年6月1日 至 2021年11月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年11月30日)
    四半期純利益 913 1,653
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △88 207
    繰延ヘッジ損益 △0 21
    為替換算調整勘定 219 1,174
    持分法適用会社に対する持分相当額 15
    その他の包括利益合計 131 1,418
    四半期包括利益 1,044 3,072
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 1,024 3,007
    非支配株主に係る四半期包括利益 20 65

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2021年6月1日 至 2021年11月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年11月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 1,195 2,086
    減価償却費 287 300
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 66 △7
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 17 6
    受取利息及び受取配当金 △38 △57
    支払利息 40 111
    売上債権の増減額(△は増加) △3,952 208
    棚卸資産の増減額(△は増加) △4,104 △1,834
    仕入債務の増減額(△は減少) 3,278 △6,762
    未払消費税等の増減額(△は減少) △215 1,101
    預り金の増減額(△は減少) 923 930
    固定資産除却損 4 6
    その他 △765 △306
    小計 △3,262 △4,214
    利息及び配当金の受取額 38 57
    利息の支払額 △40 △111
    法人税等の支払額又は還付額(△は支払) 186 △327
    営業活動によるキャッシュ・フロー △3,077 △4,596
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    投資有価証券の取得による支出 △21 △27
    有形固定資産の取得による支出 △84 △106
    無形固定資産の取得による支出 △40 △4
    その他 24 △12
    投資活動によるキャッシュ・フロー △122 △150
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 536 5,106
    長期借入れによる収入 1,700
    長期借入金の返済による支出 △900
    社債の償還による支出 △1,000
    自己株式の取得による支出 △619
    自己株式の処分による収入 619
    配当金の支払額 △295 △720
    その他 △95 △91
    財務活動によるキャッシュ・フロー △54 4,293
    現金及び現金同等物に係る換算差額 60 234
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △3,194 △219
    現金及び現金同等物の期首残高 9,403 7,996
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 6,209 ※ 7,776
    【注記事項】
    (会計方針の変更)

    「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

    (追加情報)

    (役員向け株式交付信託)

    当社は、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的として、当社の取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。)及び当社と委託契約を締結している執行役員並びに当社国内子会社の取締役(非業務執行の取締役及び社外取締役を除く。)及び当社国内子会社と委託契約を締結している執行役員(これらを総称して、以下「取締役等」という。)を対象にした信託を用いた業績連動型株式報酬制度「役員向け株式交付信託」を2022年10月14日より導入しております。

    (1) 取引の概要

    本制度は、当社が金銭を拠出することにより設定する信託(以下「本信託」という。)が当社株式を取得し、当社が各取締役等に付与するポイントの数に相当する数の当社株式が本信託を通じて各取締役等に対して交付される株式報酬制度です。本制度に基づく当社株式の交付は、2023年5月末日で終了する事業年度から2027年5月末日で終了する事業年度までの5事業年度の間に在任する取締役等に対して行います。

    ポイントは当社の中期経営計画の対象とする期間(以下「中期経営計画期間」という。)毎に付与するものとし、ポイント付与日は原則として各中期経営計画期間の満了直後の当社の定時株主総会直後に開催される取締役会開催日とします。

    初回の中期経営計画期間については、「中期経営計画2023」の最終年度である2023年度において掲げている「売上高」「営業利益」「自己資本利益率(ROE)」の3つの指標について当社が定める目標を全て達成した場合にポイントを付与することとします。同様に、次回の中期経営計画期間(2024年7月発表予定の「中期経営計画2026」)については、その最終年度である2026年度において当社が設定する指標について当社が定める目標を全て達成した場合にポイントを付与することとします。

    なお、取締役等が当社株式の交付を受ける時期は、原則として取締役、執行役員その他の取締役会が定める地位のいずれでもなくなる時です。

    (2) 信託に残存する自社の株式

    信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当第2四半期連結会計期間末における当該自己株式の帳簿価額は619百万円、株式数は505,100株であります。

    (四半期連結貸借対照表関係)

     債権流動化による譲渡残高は、次のとおりであります。

    前連結会計年度(2022年5月31日) 当第2四半期連結会計期間(2022年11月30日)
    受取手形及び売掛金 5,322 百万円 6,755 百万円
    (四半期連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自  2021年6月1日至  2021年11月30日) 当第2四半期連結累計期間(自  2022年6月1日至  2022年11月30日)
    給与手当等 2,391 百万円 2,543 百万円
    退職給付費用 114 126
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自  2021年6月1日至  2021年11月30日) 当第2四半期連結累計期間(自  2022年6月1日至  2022年11月30日)
    現金及び預金勘定 6,209 百万円 7,776 百万円
    現金及び現金同等物 6,209 7,776
    (株主資本等関係)

    前第2四半期連結累計期間(自  2021年6月1日  至  2021年11月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年7月13日取締役会 普通株式 296 18 2021年5月31日 2021年8月4日 利益剰余金

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年12月22日取締役会 普通株式 296 18 2021年11月30日 2022年2月14日 利益剰余金

    当第2四半期連結累計期間(自  2022年6月1日  至  2022年11月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年7月14日取締役会 普通株式 724 44 2022年5月31日 2022年8月4日 利益剰余金

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年1月13日取締役会 普通株式 440 26 2022年11月30日 2023年2月14日 利益剰余金

    (注) 2023年1月13日取締役会決議による配当金の総額には、株式報酬制度に関連して信託が保有する当社株式に対する配当金13百万円が含まれております。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自  2021年6月1日  至  2021年11月30日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント 調整額(注)1 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    産業インフラ事業 エンタープライズ事業 モビリティ事業 グローバル事業
    売上高
    顧客との契約から生じる 収益 14,062 21,123 5,165 22,325 62,677 62,677
    外部顧客への売上高 14,062 21,123 5,165 22,325 62,677 62,677
    セグメント間の内部売上高  又は振替高 125 2,442 1,416 124 4,108 △4,108
    14,188 23,566 6,581 22,449 66,785 △4,108 62,677
    セグメント利益 386 546 288 271 1,494 △445 1,048

      (注) 1.セグメント利益の調整額△445百万円には、セグメント間取引消去が含まれております。

      2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自  2022年6月1日  至  2022年11月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント 調整額(注)1 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    産業インフラ事業 エンタープライズ事業 モビリティ事業 グローバル事業
    売上高
    顧客との契約から生じる 収益 14,499 27,805 6,463 26,514 75,282 75,282
    外部顧客への売上高 14,499 27,805 6,463 26,514 75,282 75,282
    セグメント間の内部売上高  又は振替高 146 2,894 1,897 59 4,997 △4,997
    14,646 30,699 8,360 26,573 80,279 △4,997 75,282
    セグメント利益 584 1,660 648 281 3,174 △585 2,589

      (注) 1.セグメント利益の調整額△585百万円には、セグメント間取引消去が含まれております。

      2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

     2.報告セグメントの変更等に関する事項

    当社グループは、デバイスソリューションとシステムソリューションの二つの事業を両輪として経営を推進しておりましたが、組織変更に伴い、第1四半期連結会計期間より、市場領域別にセグメントを変更することといたしました。

    なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の区分に基づき作成しております。

    それぞれの報告セグメントの内容は次のとおりです。

    (1) 産業インフラ事業

    主に産業、社会インフラ向けシステムソリューションの開発/販売、通信用部品、電子機器の販売を行っております。

    (2) エンタープライズ事業

    主に国内向け半導体、電子部品の販売、調達マネジメントサービス、スイッチ製品の開発/販売、ソリューションの提供を行っております。

    (3) モビリティ事業

    主に車載向け半導体、電子機器の販売、ソリューションの提供を行っております。

    (4) グローバル事業

    主に海外向け半導体、電子部品の販売、ソリューションの提供を行っております。

    (5) 全社及び消去

    主にビジネス・デベロップメント機能およびコーポレートスタッフ機能となります。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自 2021年6月1日至 2021年11月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年6月1日至 2022年11月30日)
    1株当たり四半期純利益 54円22銭 96円74銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 892 1,591
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 892 1,591
    普通株式の期中平均株式数(千株) 16,454 16,454

     (注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2.1株当たり四半期純利益の算定上、株式報酬制度に関連して信託が保有する当社株式を期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(当第2四半期連結累計期間505,100株)。

    (重要な後発事象)

    (株式の追加取得(子会社化)及び事業の一部の譲受け)

    当社は、2022年12月22日開催の取締役会において、当社の関連会社であるSM Electronic Technologies Pvt. Ltd(以下「SMエレクトロニクス社」という。)の株式を追加取得し、連結子会社化すること及び同社株式を追加取得するにあたり、その一部は当社の連結子会社であるSINGAPORE SATORI PTE., LTD.(以下「SG佐鳥社」という。)の株式を現物出資すること等を目的とした基本合意書を締結することを決議いたしました。

    また、本日、上記の基本合意書に基づいて、株式取得及び譲渡契約を締結いたしました。

    加えて、本日開催の取締役会において、GS Technology Pte Ltd.(以下「GST社」という。)から事業の一部をSG佐鳥社が譲り受けることについて決議し、事業譲渡契約を締結いたしました。 

    1.株式の追加取得(子会社化)及び事業の一部の譲受けの目的

    当社は、2022年4月13日付でSMエレクトロニクス社の株式(525,351株:発行済株式総数に対する割合25.1%)を取得し、当社の関連会社(持分法適用会社)とし、当社が保有する開発ノウハウや取り扱い製品の展開を行いながら、SMエレクトロニクス社を通じ、インドローカル企業への半導体製品などの営業活動を行っております。

    インド市場は今後も成長が見込まれる魅力的な市場であることに加え、当社が同国市場に更なる飛躍を実現できる可能性を踏まえ、また、連結子会社化することで当社の企業価値増大を図ることを目的に同社の株式取得(子会社化)に関する株式取得及び譲渡契約を締結いたしました。

    加えて、シンガポールに本社を置くSMエレクトロニクス社の協力会社であるGST社のフォワーダー機能をSG佐鳥社へ取り込み、シナジー効果の最大化を図ることを目的にGST社の事業の一部を譲り受けることを決議し、事業譲渡契約を締結いたしました。

    今後は、当社、SMエレクトロニクス社、SG佐鳥社が一体となって、インド市場売上を増加させ、企業価値増大に寄与してまいります。

    2.株式の追加取得(子会社化)及び事業の一部の譲受けの内容

    当社は、SMエレクトロニクス社の株式(720,583株:発行済株式総数に対する割合25%)を第三者割当増資(SG佐鳥社の全株式による現物出資)及び株式譲渡の方法で追加取得し、SMエレクトロニクス社は当社の連結子会社(50.1%)に、SG佐鳥社はSMエレクトロニクス社の100%子会社(当社連結孫会社)になります。

    当社の連結孫会社となるSG佐鳥社は、GST社のインド事業を対象に事業の一部を譲り受けいたします。

    譲受事業に関連する一部のシステム等の引受けは発生いたしますが、貸借対照表上に計上されている資産及び負債の引受けはありません。

    また、譲渡対価につきましては相手先との守秘義務契約に基づき非開示とさせていただきますが、決済方法については、全額手元資金にて決済する予定としております。

    3.相手会社(SMエレクトロニクス社)の概要

    (1) 名称 SM Electronic Technologies Pvt. Ltd
    (2) 所在地 No 2, 8th Block, 2nd Stage, Nagarabhavi,Malagala Bengaluru 560072 Karnataka India
    (3) 代表者の役職、氏名 M.S. Manjunath (代表取締役社長)
    (4) 事業内容 電子部品卸販売
    (5) 資本金 209百万INR(約3.5億円)
    (6) 設立年月 1990年1月
    (7) 大株主及び持株比率 当社:25.1%他、経営者が主な株主
    (8) 上場会社と当該会社との間の関係
    資本関係 当社の関連会社であります。
    人的関係 当社の社員1名が当該会社の取締役を兼任しております。
    取引関係 該当事項はありません。
    関連当事者への該当状況 当該会社は当社の関連会社であり、関連当事者に該当します。
    (9) 最近1年間の経営成績及び財務状態 (単位:百万INR)
    決算期 2022年3月期
    純資産 571
    総資産 1,110
    売上高 2,316
    経常利益 137

    (注) 相手側の要請により、一部の内容については開示を省略いたします。

    4.株式取得の相手先の概要

    株式取得の相手先は個人であり、守秘義務契約により詳細の開示は控えさせていただきます。

    なお、当該株主と当社との間に記載すべき資本関係・人的関係・取引関係はありません。また、関連当事者にも該当しません。

    5.異動する子会社(SG佐鳥社)の概要

    (1) 名称 SINGAPORE SATORI PTE., LTD.
    (2) 所在地 230 VICTORIA STREET, #15-01/08, BUGIS JUNCTION, SINGAPORE 188024
    (3) 代表者の役職、氏名 Vincent Goh (代表取締役社長)
    (4) 事業内容 電子部品及び製品の販売
    (5) 資本金 1,250千USD
    (6) 設立年月 1977年3月
    (7) 大株主及び持株比率 当社:100%
    (8) 上場会社と当該会社との間の関係
    資本関係 当社の100%子会社であります。
    人的関係 当社の社員1名が当該会社の取締役を兼任しております。
    取引関係 当社は当該会社に対して、商品の売買等の取引を行っております。
    関連当事者への該当状況 当該会社は当社の連結子会社であり、関連当事者に該当します。
    (9) 最近1年間の経営成績及び財務状態 (単位:千USD)
    決算期 2022年5月期
    純資産 779
    総資産 6,274
    売上高 16,707
    経常利益 20

    6.取得株式数、取得価額及び取得前後の所有株式の状況

    (1) 異動前の所有株式数 525,351株(議決権所有割合:25.1%)
    (2) 取得株式数 720,583株内、393,862株の新株発行に対して、SG佐鳥社株式(100%)を現物出資いたします。
    (3) 取得価額 取得価額につきましては、相手先との基本合意上の守秘義務契約に基づき非開示とさせていただきます。なお、第三者機関による適切なデューデリジェンスを実施し、価格の妥当性を検証するための十分な手続きを実施しております。
    (4) 異動後の所有株式数 1,245,934株(議決権所有割合:50.1%)

    7.相手会社(GST社)の概要

    (1) 名称 GS Technology Pte Ltd.
    (2) 所在地 Blk 5012 Ang Mo Kio Ave 5, #05-05, Techplace IISingapore 569876
    (3) 代表者の役職、氏名 Francis Lee (代表取締役社長)
    (4) 事業内容 電子部品卸販売
    (5) 設立年月 1989年
    (6) 大株主及び持株比率 経営者が主な株主
    (7) 上場会社と当該会社との間の関係
    資本関係 該当事項はありません。
    人的関係 該当事項はありません。
    取引関係 該当事項はありません。
    関連当事者への該当状況 該当事項はありません。

    (注) 相手側の要請により、一部の内容については開示を省略いたします。

    8.日程

    (株式取得及び譲渡)

    (1) 取締役会決議日 2023年1月13日
    (2) 契約締結日 2023年1月13日
    (3) 株式取得及び譲渡実行日 2023年1月31日(予定)

    (事業の一部の譲受け)

    (1) 取締役会決議日 2023年1月13日
    (2) 契約締結日 2023年1月13日
    (3) 事業の譲受け日 2023年3月31日(予定)

    2 【その他】

    2023年1月13日開催の取締役会において、2022年11月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、次のとおり剰余金の中間配当を行うことを決議いたしました。

    ①配当金の総額・・・・・・・・・・・・・・・・・・・440百万円

    ②1株当たりの金額・・・・・・・・・・・・・・・・・26円00銭

    ③支払請求の効力発生日及び支払開始日・・・・・・・・2023年2月14日

    (注)中間配当金の総額には、株式報酬制度に関連して信託が保有する当社株式に対する配当金13百万円が含まれております。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年1月13日

    佐鳥電機株式会社

    取締役会  御中

    有限責任 あずさ監査法人

    東京事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 井 上 喬

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている佐鳥電機株式会社の2022年6月1日から2023年5月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2022年9月1日から2022年11月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年6月1日から2022年11月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、佐鳥電機株式会社及び連結子会社の2022年11月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。