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    7487 小津産業 四半期報告書-第112期第2四半期(2022/09/01-2022/11/30)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年1月13日
    【四半期会計期間】 第112期第2四半期(自 2022年9月1日 至 2022年11月30日)
    【会社名】 小津産業株式会社
    【英訳名】 OZU CORPORATION
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 今枝 英治
    【本店の所在の場所】 東京都中央区日本橋本町三丁目6番2号
    【電話番号】 03(3661)9400
    【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長 三﨑 剛志
    【最寄りの連絡場所】 東京都中央区日本橋本町三丁目6番2号
    【電話番号】 03(3661)9400
    【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長 三﨑 剛志
    【縦覧に供する場所】 小津産業株式会社大阪支店 (大阪府大阪市中央区瓦町二丁目3番10号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第111期 第2四半期 連結累計期間 第112期 第2四半期 連結累計期間 第111期
    会計期間 自2021年6月1日 至2021年11月30日 自2022年6月1日 至2022年11月30日 自2021年6月1日 至2022年5月31日
    売上高 (千円) 5,494,510 5,370,404 10,553,011
    経常利益 (千円) 474,266 433,692 707,993
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 389,046 305,109 557,332
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 260,736 686,267 737,911
    純資産額 (千円) 16,072,114 17,051,898 16,549,217
    総資産額 (千円) 22,140,445 23,367,873 22,548,649
    1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 46.39 36.36 66.45
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円)
    自己資本比率 (%) 72.6 72.9 73.3
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 480,849 421,421 893,878
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △104,962 △100,190 △211,419
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △192,672 △192,821 △246,823
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (千円) 6,804,738 7,213,890 7,073,786
    回次 第111期 第2四半期 連結会計期間 第112期 第2四半期 連結会計期間
    会計期間 自2021年9月1日 至2021年11月30日 自2022年9月1日 至2022年11月30日
    1株当たり四半期純利益金額 (円) 16.22 18.35

    (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

     当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    (1)経営成績の分析

     当第2四半期連結累計期間(2022年6月1日~2022年11月30日)の業績は、売上高53億70百万円(前年同期比2.3%減)、経常利益4億33百万円(前年同期比8.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益3億5百万円(前年同期比21.6%減)となりました。

     当第2四半期連結累計期間のセグメント別の状況は以下のとおりであります。

    (不織布事業)

     エレクトロニクス分野では、光学、製薬向けの需要が堅調に推移。海外販売においては円安の影響もあり、前年同期に比べ、売上高は横ばい、利益面は増加いたしました。

     メディカル分野では、新型コロナウイルス感染症対策の衛生材料が堅調推移したものの、マスク需要が減少したため、売上高、利益面とも前年同期を下回りました。

     コスメティック分野では、国内販売、東アジア市場向けの販売とも、低調であったため、売上高、利益面とも前年同期を下回りました。

     除染関連分野につきましては、今期の採用実績が少なく、売上高、利益面とも前年同期を下回りました。

     小津(上海)貿易有限公司では、中国のゼロコロナ政策の影響はあるものの、主にエレクトロニクス分野の需要が堅調であったことから、売上高、利益面とも前年同期を上回りました。

     ウエットティシュ等の製造販売を営む株式会社ディプロでは、原材料価格高騰等の影響があるものの、前年の新型コロナウイルス感染症拡大による需要増からの反動減より徐々に回復傾向を示し、売上高、利益面とも前年同期を上回りました。

     アグリ分野を担う日本プラントシーダー株式会社では、国内販売、海外販売ともが低調推移したため、売上高、利益面とも前年同期を下回りました。

     これらの結果、売上高は52億63百万円(前年同期比2.4%減)、セグメント利益は3億21百万円(前年同期比19.5%減)となりました。

    (その他の事業)

     その他の事業(除菌関連事業および不動産賃貸業)につきましては、売上高は1億6百万円(前年同期比3.9%増)、セグメント利益は33百万円(前年同期比41.6%増)となりました。

    (注)日本プラントシーダー株式会社の決算期は2月末日のため、当第2四半期連結累計期間には2022年3月から2022年8月の実績が、株式会社ディプロおよびエンビロテックジャパン株式会社(除菌関連事業)の決算期は3月末日のため、当第2四半期連結累計期間には各社の2022年4月から2022年9月の実績が反映されております。

    (2)財政状態の分析

    (資産)

    資産につきましては、前連結会計年度末に比べて8億19百万円増加し、233億67百万円となりました。主な要因は、「投資有価証券」の増加5億51百万円、「受取手形及び売掛金」の増加2億81百万円であります。

    (負債)

    負債につきましては、前連結会計年度末に比べて3億16百万円増加し、63億15百万円となりました。主な要因は、「繰延税金負債」の増加2億23百万円、「支払手形及び買掛金」の増加1億80百万円であります。

    (純資産)

    純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて5億2百万円増加し、170億51百万円となりました。主な要因は、「その他有価証券評価差額金」の増加3億78百万円、「利益剰余金」の増加1億12百万円であります。

    (3)キャッシュ・フローの状況

     当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1億40百万円増加し72億13百万円となりました。

     当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

     営業活動の結果獲得した資金は4億21百万円(前年同期比59百万円減)となりました。収入の主な内訳は、「税金等調整前四半期純利益」4億33百万円、「減価償却費」1億89百万円、「仕入債務の増減額」1億80百万円であり、支出の主な内訳は、「売上債権の増減額」2億65百万円、「法人税等の支払額」1億18百万円であります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

     投資活動の結果使用した資金は1億円(前年同期比4百万円減)となりました。支出の主なものは、「有形固定資産の取得による支出」99百万円であります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

     財務活動の結果使用した資金は1億92百万円(前年同期比0百万円増)となりました。支出の内訳は、「配当金の支払額」1億92百万円であります。

    (4)事業上及び財務上の対処すべき課題

     当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (5)研究開発活動

     当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、19百万円であります。

     なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループ全体の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

     当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定及び締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 25,000,000
    25,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2022年11月30日) 提出日現在発行数(株) (2023年1月13日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 8,435,225 8,435,225 東京証券取引所 プライム市場 単元株式数 100株
    8,435,225 8,435,225

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

     該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

     該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数 (千株) 発行済株式総数残高 (千株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2022年9月1日~2022年11月30日 8,435 1,322,214 1,374,758

    (5)【大株主の状況】

    2022年11月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社小津商店 東京都中央区日本橋本町3-6-2 2,576 30.69
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2-11-3 324 3.87
    小津取引先持株会 東京都中央区日本橋本町3-6-2 271 3.23
    SMBC日興証券株式会社 東京都千代田区丸の内3-3-1 172 2.06
    日本製紙クレシア株式会社 東京都千代田区神田駿河台4-6 96 1.15
    株式会社静岡銀行 静岡県静岡市葵区呉服町1-10 84 1.01
    橋爪 義夫 東京都武蔵野市 81 0.98
    日清紡ホールディングス株式会社 東京都中央区日本橋人形町2-31-11 70 0.84
    植田 真理子 東京都国分寺市 68 0.81
    田中 寛子 東京都世田谷区 67 0.80
    3,814 45.44

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2022年11月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 40,900 単元株式数 100株
    完全議決権株式(その他) 普通株式 8,387,000 83,870 同上
    単元未満株式 普通株式 7,325 1単元(100株)未満の 株式
    発行済株式総数 8,435,225
    総株主の議決権 83,870

     (注)「完全議決権株式(その他)」の中には、証券保管振替機構名義の株式が100株(議決権の数1個)含まれております。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数1個が含まれております。

    ②【自己株式等】
    2022年11月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    小津産業株式会社 東京都中央区日本橋本町三丁目6番2号 40,900 40,900 0.48
    40,900 40,900 0.48

    2【役員の状況】

     該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2022年9月1日から2022年11月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年6月1日から2022年11月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2022年5月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2022年11月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 7,073,786 7,213,890
    受取手形及び売掛金 2,078,695 2,359,846
    電子記録債権 701,091 686,306
    商品及び製品 1,047,010 982,496
    原材料 586,960 590,840
    その他 696,747 717,082
    貸倒引当金 △301 △501
    流動資産合計 12,183,991 12,549,960
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物 6,184,473 6,188,348
    減価償却累計額 △3,420,584 △3,500,740
    建物及び構築物(純額) 2,763,889 2,687,607
    機械装置及び運搬具 2,031,786 2,037,927
    減価償却累計額 △1,518,336 △1,583,673
    機械装置及び運搬具(純額) 513,449 454,254
    土地 1,339,010 1,363,010
    その他 462,665 468,773
    減価償却累計額 △347,906 △366,788
    その他(純額) 114,759 101,985
    建設仮勘定 38,756 80,754
    有形固定資産合計 4,769,865 4,687,613
    無形固定資産
    その他 92,823 80,246
    無形固定資産合計 92,823 80,246
    投資その他の資産
    投資有価証券 5,098,919 5,650,780
    長期貸付金 4,352 3,754
    繰延税金資産 16,294 19,300
    その他 384,026 377,940
    貸倒引当金 △1,621 △1,723
    投資その他の資産合計 5,501,969 6,050,052
    固定資産合計 10,364,658 10,817,912
    資産合計 22,548,649 23,367,873
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2022年5月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2022年11月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 1,133,063 1,313,329
    短期借入金 1,270,000 1,270,000
    未払法人税等 139,728 82,011
    賞与引当金 25,576 28,973
    その他 997,525 960,734
    流動負債合計 3,565,893 3,655,048
    固定負債
    社債 500,000 500,000
    長期借入金 800,000 800,000
    繰延税金負債 950,037 1,173,694
    退職給付に係る負債 133,409 137,140
    その他 50,091 50,091
    固定負債合計 2,433,538 2,660,926
    負債合計 5,999,431 6,315,974
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,322,214 1,322,214
    資本剰余金 1,393,779 1,396,852
    利益剰余金 11,355,540 11,467,703
    自己株式 △54,769 △48,482
    株主資本合計 14,016,764 14,138,287
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 2,495,558 2,873,913
    為替換算調整勘定 25,738 27,947
    その他の包括利益累計額合計 2,521,296 2,901,861
    非支配株主持分 11,156 11,750
    純資産合計 16,549,217 17,051,898
    負債純資産合計 22,548,649 23,367,873

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年6月1日 至 2021年11月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年6月1日 至 2022年11月30日)
    売上高 5,494,510 5,370,404
    売上原価 3,783,765 3,675,708
    売上総利益 1,710,744 1,694,696
    販売費及び一般管理費 ※ 1,287,531 ※ 1,339,207
    営業利益 423,213 355,489
    営業外収益
    受取利息 193 204
    受取配当金 33,218 38,129
    持分法による投資利益 4,142 3,524
    為替差益 4,937 28,592
    その他 17,080 16,850
    営業外収益合計 59,572 87,300
    営業外費用
    支払利息 6,422 6,412
    売上割引 1,242 1,342
    その他 855 1,343
    営業外費用合計 8,520 9,097
    経常利益 474,266 433,692
    特別利益
    固定資産売却益 276
    投資有価証券売却益 3
    特別利益合計 3 276
    特別損失
    固定資産除却損 432 30
    特別損失合計 432 30
    税金等調整前四半期純利益 473,836 433,938
    法人税、住民税及び事業税 81,018 76,428
    法人税等調整額 3,980 51,805
    法人税等合計 84,999 128,234
    四半期純利益 388,837 305,703
    非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △209 594
    親会社株主に帰属する四半期純利益 389,046 305,109
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年6月1日 至 2021年11月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年6月1日 至 2022年11月30日)
    四半期純利益 388,837 305,703
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △127,263 378,423
    為替換算調整勘定 5,223 2,208
    持分法適用会社に対する持分相当額 △6,060 △68
    その他の包括利益合計 △128,100 380,564
    四半期包括利益 260,736 686,267
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 260,945 685,673
    非支配株主に係る四半期包括利益 △209 594

    (3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年6月1日 至 2021年11月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年6月1日 至 2022年11月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 473,836 433,938
    減価償却費 219,882 189,364
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △48 301
    賞与引当金の増減額(△は減少) △2,002 3,396
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △14,714 3,731
    受取利息及び受取配当金 △33,412 △38,333
    支払利息 6,422 6,412
    為替差損益(△は益) △7,042 △12,188
    持分法による投資損益(△は益) △4,142 △3,524
    有形固定資産売却損益(△は益) △276
    有形固定資産除却損 432 30
    売上債権の増減額(△は増加) △315,141 △265,081
    棚卸資産の増減額(△は増加) 201,320 62,085
    仕入債務の増減額(△は減少) △60,348 180,266
    未払消費税等の増減額(△は減少) △41,191 9,320
    その他の資産の増減額(△は増加) 139,102 △18,547
    その他の負債の増減額(△は減少) △107,069 △40,440
    その他 2,014 △4,645
    小計 457,898 505,809
    利息及び配当金の受取額 33,412 38,333
    利息の支払額 △6,369 △6,204
    法人税等の支払額 △4,091 △118,516
    保険金の受取額 2,000
    営業活動によるキャッシュ・フロー 480,849 421,421
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △93,949 △99,226
    有形固定資産の売却による収入 145
    無形固定資産の取得による支出 △8,268 △887
    投資有価証券の取得による支出 △1,975 △1,137
    貸付金の回収による収入 598 598
    その他 △1,366 317
    投資活動によるキャッシュ・フロー △104,962 △100,190
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    自己株式の取得による支出 △105
    配当金の支払額 △192,566 △192,821
    財務活動によるキャッシュ・フロー △192,672 △192,821
    現金及び現金同等物に係る換算差額 5,372 11,693
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 188,587 140,103
    現金及び現金同等物の期首残高 6,616,151 7,073,786
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 6,804,738 ※ 7,213,890

    【注記事項】

    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

     該当事項はありません。

    (会計方針の変更)

    (時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)

     「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

     該当事項はありません。

    (四半期連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年6月1日 至 2021年11月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年6月1日 至 2022年11月30日)
    荷造運搬費 164,070千円 188,032千円
    貸倒引当金繰入額 161 287
    役員報酬 101,606 101,230
    給料手当 458,426 444,539
    賞与引当金繰入額 11,681 12,608
    退職給付費用 22,344 21,384
    減価償却費 38,446 35,458
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年6月1日 至 2021年11月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年6月1日 至 2022年11月30日)
    現金及び預金勘定 6,804,738千円 7,213,890千円
    預入期間が3か月を超える定期預金
    現金及び現金同等物 6,804,738 7,213,890
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2021年6月1日 至 2021年11月30日)

    配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年8月27日 定時株主総会 普通株式 192,810 23 2021年5月31日 2021年8月30日 利益剰余金

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年11月30日)

    配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年8月26日 定時株主総会 普通株式 192,947 23 2022年5月31日 2022年8月29日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2021年6月1日 至 2021年11月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 四半期連結損益計算書計上額 (注)3
    不織布
    売上高
    外部顧客への売上高 5,391,927 102,582 5,494,510 5,494,510
    セグメント間の内部売上高又は振替高 19,999 19,999 △19,999
    5,391,927 122,581 5,514,509 △19,999 5,494,510
    セグメント利益 398,764 23,832 422,596 616 423,213

    (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業及び除菌関連事業を含んでおります。

    2.セグメント利益の調整額616千円は、セグメント間取引消去額であります。

    3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

     該当事項はありません。

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年11月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 四半期連結損益計算書計上額 (注)3
    不織布
    売上高
    外部顧客への売上高 5,263,811 106,593 5,370,404 5,370,404
    セグメント間の内部売上高又は振替高 23,558 23,558 △23,558
    5,263,811 130,151 5,393,962 △23,558 5,370,404
    セグメント利益 321,124 33,755 354,880 608 355,489

    (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業及び除菌関連事業を含んでおります。

    2.セグメント利益の調整額608千円は、セグメント間取引消去額であります。

    3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

     該当事項はありません。

    (有価証券関係)

    当第2四半期連結会計期間末(2022年11月30日)

     前連結会計年度の末日に比べて著しい変動が認められないため、記載を省略しております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前第2四半期連結累計期間(自 2021年6月1日 至 2021年11月30日)

    (単位:千円)

    報告セグメント その他 (注)1 合計
    不織布
    一時点で移転される財 5,391,927 29,740 5,421,668
    一定の期間にわたり移転される財
    顧客との契約から生じる収益 5,391,927 29,740 5,421,668
    その他の収益 (注)2 72,841 72,841
    外部顧客への売上高 5,391,927 102,582 5,494,510

    (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業及び除菌関連事業を含んでおります。

    2.その他事業セグメントのその他の収益72,841千円は、保有不動産等の賃貸による収入に係る売上高であります。

    当第2四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年11月30日)

    (単位:千円)

    報告セグメント その他 (注)1 合計
    不織布
    一時点で移転される財 5,263,811 35,114 5,298,926
    一定の期間にわたり移転される財
    顧客との契約から生じる収益 5,263,811 35,114 5,298,926
    その他の収益 (注)2 71,478 71,478
    外部顧客への売上高 5,263,811 106,593 5,370,404

    (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業及び除菌関連事業を含んでおります。

    2.その他事業セグメントのその他の収益71,478千円は、保有不動産等の賃貸による収入に係る売上高であります。

    (1株当たり情報)

     1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年6月1日 至 2021年11月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年6月1日 至 2022年11月30日)
    1株当たり四半期純利益金額 46円39銭 36円36銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 389,046 305,109
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 389,046 305,109
    普通株式の期中平均株式数(株) 8,386,042 8,391,639

     (注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

     該当事項はありません。

    2【その他】

    該当事項はありません。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年1月13日
    小津産業株式会社
    取締役会 御中

    EY新日本有限責任監査法人 東京事務所

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 立石 康人
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 山川 幸康

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている小津産業株式会社の2022年6月1日から2023年5月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2022年9月1日から2022年11月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年6月1日から2022年11月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、小津産業株式会社及び連結子会社の2022年11月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。