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    6905 コーセル 四半期報告書-第54期第2四半期(令和4年8月21日-令和4年11月20日)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 北陸財務局長
    【提出日】 2022年12月28日
    【四半期会計期間】 第54期第2四半期(自 2022年8月21日 至 2022年11月20日)
    【会社名】 コーセル株式会社
    【英訳名】 COSEL CO.,LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 斉藤 盛雄
    【本店の所在の場所】 富山県富山市上赤江町一丁目6番43号
    【電話番号】 (076)432-8151番(代表)
    【事務連絡者氏名】 執行役員 経理部長 高島 大介
    【最寄りの連絡場所】 富山県富山市上赤江町一丁目6番43号
    【電話番号】 (076)432-8149番
    【事務連絡者氏名】 執行役員 経理部長 高島 大介
    【縦覧に供する場所】 ※コーセル株式会社 首都圏営業所 (神奈川県川崎市川崎区駅前本町3番1号(NMF川崎東口ビル)) ※コーセル株式会社 大阪営業所 (大阪府大阪市淀川区西中島四丁目3番24号(サムティ新大阪センター ビル)) ※コーセル株式会社 名古屋営業所 (愛知県名古屋市千種区内山三丁目29番10号(千種AMビル)) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    (注)※印は、金融商品取引法の規定による縦覧に供する場所ではありませんが、投資家の縦覧の便宜を考慮して、縦覧に供する場所としております。

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第53期 第2四半期連結 累計期間 第54期 第2四半期連結 累計期間 第53期
    会計期間 自2021年5月21日 至2021年11月20日 自2022年5月21日 至2022年11月20日 自2021年5月21日 至2022年5月20日
    売上高 (千円) 13,814,609 16,331,840 28,077,053
    経常利益 (千円) 1,532,379 2,308,995 2,982,490
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 948,471 1,624,660 1,895,493
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 1,546,016 2,257,475 2,940,395
    純資産額 (千円) 39,988,508 42,746,633 40,939,762
    総資産額 (千円) 44,689,751 48,022,922 45,722,449
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 27.72 47.66 55.50
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 89.4 88.8 89.4
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) △360,837 △164,179 △1,021,890
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) 634,820 1,362,322 1,933,745
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △925,889 △490,677 △1,348,053
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (千円) 12,428,468 14,031,648 12,944,583
    回次 第53期 第2四半期連結 会計期間 第54期 第2四半期連結 会計期間
    会計期間 自2021年8月21日 至2021年11月20日 自2022年8月21日 至2022年11月20日
    1株当たり四半期純利益 (円) 13.89 29.26

      (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

         2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1)経営成績の状況

     当第2四半期連結累計期間における世界経済は、ロシアのウクライナ侵攻の影響などによる資源・エネルギー価格の高騰に加え、世界的なインフレの進行抑制に対する欧米諸国での政策金利の引き上げに伴う大幅な為替変動など、世界経済の先行きの不透明感が増し、景気後退の懸念が深まっています。

     エレクトロニクス業界におきましては、スマートフォンやPCの市場低迷があるものの、社会のデジタル化の進展や脱炭素化への取り組みを背景に、半導体需要が高まっています。しかしながら、依然として一部の半導体等部品の入手難が継続しております。

     このような情勢の中で当社グループは、新型コロナウイルス感染症の影響によるお客様への訪問営業の制限が徐々に緩和されつつある中、前期から引き続き、電話・メール・ウェブを中心とした拡販活動に注力してまいりました。

     新製品につきましては、海外市場向け医用電気機器規格対応ユニット型AC-DC電源PJMAシリーズ拡充モデル「PJMA1500F」及び海外市場向けDINレール専用AC-DC電源「WDA90F」を市場投入いたしました。

     また、生産面においては、前期から継続して新型コロナウイルスの感染予防に努めるとともに、需要急増に対応すべく部品材料の安定調達に注力しております。部品材料の調達については改善方向にあるものの、一部の部品材料において入手難が継続しており、当社グループの生産活動に影響が生じております。

     この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、受注高は212億52百万円(前年同期比25.4%減)、売上高は163億31百万円(同18.2%増)となりました。利益面におきましては、部品材料の値上げによる材料費比率の上昇、人件費及び経費の増加があったものの、売上高の増加による収益増加に加え、為替による影響等により、経常利益は23億8百万円(同50.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は16億24百万円(同71.3%増)となりました。

     セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

    ①日本生産販売事業

     日本国内では、半導体製造装置関連を中心に調整局面にあるものの、当社製品のリードタイム長期化に伴い、依然として先々を見込んだ手配需要が継続しております。顧客の生産活動は堅調であり、当社においても生産能力の増強を図ってまいりましたが、部品材料の入手難の影響により、生産活動の一部が制限されました。

     営業活動につきましては、当社が重視する訪問面談が新型コロナウイルス感染症拡大による制限から徐々に緩和されつつある中、販売店との情報共有強化を図り、お客様とのウェブ面談やメールを中心とした活動に取り組んでまいりました。

     この結果、外部顧客への売上高は、100億40百万円(前年同期比12.2%増)、セグメント利益は15億79百万円(同12.0%増)となりました。

    ②北米販売事業

     米国では、部品材料の入手難に対する懸念から、依然として先行手配に伴う需要が一部で見られたものの、需要は徐々に落ち着きを取り戻しつつあります。当社グループにおいても部品材料の入手難等の影響が継続したものの、北米販売事業の売上については好調に推移しました。

     営業活動につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による制限が緩和される中、ウェブやメールを中心にファクトリーレップとの連携を図りつつ、拡販活動に注力してまいりました。新製品につきましては、動画を用いてプロモーション強化に取り組んでまいりました。

     この結果、外部顧客への売上高は、12億97百万円(前年同期比31.0%増)、セグメント利益は1億円(同40.5%増)となりました。

    ③ヨーロッパ生産販売事業

     ヨーロッパでは、新型コロナウイルス感染症再拡大の影響から回復し、需要は堅調に推移しました。当社グループにおいても部品材料の入手難等の影響が継続したものの、ヨーロッパ生産販売事業の売上については好調に推移しました。

     営業活動につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による行動制限が徐々に緩和されつつありますが、前期から引き続き、テレワーク中心の拡販活動に注力してまいりました。

     この結果、外部顧客への売上高は、34億22百万円(前年同期比33.8%増)、セグメント利益は1億66百万円(前年同期はセグメント損失1億23百万円)となりました。

    ④アジア販売事業

     アジアでは、前期までの先行手配需要の反動により、今期は調整局面となり、需要が大幅に減少しました。当社グループにおいても部品材料の入手難等の影響が継続しており、一部のアジア市場向け製品への影響があったものの、アジア販売事業の売上については好調に推移しました。

     営業活動につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、電話・メール・ウェブを使った拡販活動が中心になっており、前期から引き続き、新規開拓のためのウェブマーケティングに注力しております。

     この結果、外部顧客への売上高は、15億71百万円(前年同期比19.0%増)、セグメント利益は87百万円(同27.7%増)となりました。

    ⑤中国生産事業

     中国生産事業におきましては、中国政府によるゼロコロナ政策の継続、部品材料の入手難及び価格高騰が継続しており、生産活動への影響が継続しております。

     そのような状況の中、新規サプライヤーの開拓を推進するとともに、生産時間の拡大及び生産人員の増員により生産能力の向上に努めております。また、新製品「WDAシリーズ」の量産を開始いたしました。

     この結果、セグメント間の内部売上高は、12億80百万円(前年同期比44.1%増)、セグメント利益は1億77百万円(同299.5%増)となりました。

    (2)財政状態

    (資産)

     当第2四半期連結会計期間末における流動資産は356億61百万円となり、前連結会計年度末に比べ23億30百万円増加いたしました。これは主に、現金及び預金が11億53百万円、受取手形及び売掛金が14億46百万円、棚卸資産が14億88百万円増加した一方で、有価証券が17億円減少したことによるものであります。

     固定資産は123億61百万円となり、前連結会計年度末に比べ29百万円減少いたしました。これは主に、投資その他の資産が1億16百万円増加した一方で、有形固定資産が1億14百万円、無形固定資産が32百万円減少したことによるものであります。

     この結果、資産合計は480億22百万円となり、前連結会計年度末に比べ23億円増加いたしました。

    (負債)

     当第2四半期連結会計期間末における流動負債は42億83百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億25百万円増加いたしました。これは主に、買掛金が2億4百万円、未払法人税等が3億7百万円増加した一方で、賞与引当金が50百万円減少したことによるものであります。

     固定負債は9億93百万円となり、前連結会計年度末に比べ68百万円増加いたしました。

     この結果、負債合計は52億76百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億93百万円増加いたしました。

    (純資産)

     当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は427億46百万円となり、前連結会計年度末に比べ18億6百万円増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益16億24百万円、剰余金の配当4億43百万円等により、株主資本が11億81百万円増加したことに加え、為替換算調整勘定が5億52百万円増加したことによるものであります。

     この結果、自己資本比率は88.8%(前連結会計年度末は89.4%)となりました。

    (3)キャッシュ・フローの状況

    当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ10億87百万円増加し、140億31百万円となりました。

    当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

     営業活動の結果使用した資金は、1億64百万円(前年同期は使用した資金3億60百万円)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益23億4百万円、減価償却費5億93百万円を計上した一方で、為替差益1億16百万円、売上債権の増加額12億61百万円、棚卸資産の増加額13億26百万円、法人税等の支払額3億36百万円があったこと等を反映したものであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

     投資活動の結果得られた資金は、13億62百万円(前年同期は得られた資金6億34百万円)となりました。これは主に、投資有価証券の償還による収入17億円があった一方で、有形固定資産の取得による支出2億94百万円、定期預金の預入による支出40百万円があったこと等を反映したものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

     財務活動の結果使用した資金は、4億90百万円(前年同期は使用した資金9億25百万円)となりました。これは主に、リース債務の返済による支出48百万円、配当金の支払額4億43百万円があったこと等を反映したものであります。

    (4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

    前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    (5)経営方針・経営戦略等

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (7)研究開発活動

    当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1億53百万円であります。

    なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

     当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 80,000,000
    80,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2022年11月20日) 提出日現在発行数(株) (2022年12月28日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 35,712,000 35,712,000 東京証券取引所 プライム市場 単元株式数100株
    35,712,000 35,712,000

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数 (株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2022年8月21日~ 2022年11月20日 35,712,000 2,055,000 2,288,350

    (5)【大株主の状況】

    2022年11月20日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    飴 久晴 富山県富山市 4,071 11.95
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11-3 3,475 10.20
    買場 清 富山県富山市 2,811 8.25
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 2,610 7.66
    若土 征男 富山県富山市 1,465 4.30
    みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 北陸銀行口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行 東京都中央区晴海1丁目8-12 1,117 3.28
    SMBC日興証券株式会社 東京都千代田区丸の内3丁目3-1 798 2.34
    コーセル取引先持株会 富山県富山市上赤江町1丁目6-43 778 2.28
    町野 利通 富山県富山市 687 2.02
    コーセル従業員持株会 富山県富山市上赤江町1丁目6-43 615 1.81
    18,432 54.07

    (注)1.上記のほか、自己株式が1,625千株あります。

    2.上記の所有株式数のうち信託業務に係る株式数は次のとおりであります。

    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)   3,475千株

    株式会社日本カストディ銀行(信託口)        2,608千株

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2022年11月20日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 1,625,400
    完全議決権株式(その他) 普通株式 34,071,900 340,719
    単元未満株式 普通株式 14,700
    発行済株式総数 35,712,000
    総株主の議決権 340,719

    (注)「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が200株(議決権の数2個)含まれております。

    ②【自己株式等】
    2022年11月20日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    コーセル株式会社 富山県富山市上赤江町1丁目6-43 1,625,400 1,625,400 4.55
    1,625,400 1,625,400 4.55

    (注)上記のほか、株主名簿上は当社名義となっておりますが実質的に所有していない株式が1,000株(議決権の数

    10個)あります。なお、当該株式数は上記①「発行済株式」の「完全議決権株式(その他)」に含まれており

    ます。

    2【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2022年8月21日から2022年11月20日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年5月21日から2022年11月20日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2022年5月20日) 当第2四半期連結会計期間 (2022年11月20日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 13,580,933 14,734,413
    受取手形及び売掛金 9,172,308 ※ 10,618,435
    有価証券 1,800,000 100,000
    商品及び製品 1,576,356 1,688,802
    仕掛品 595,498 637,352
    原材料及び貯蔵品 6,181,421 7,515,775
    その他 430,096 372,086
    貸倒引当金 △5,648 △5,671
    流動資産合計 33,330,966 35,661,194
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物 7,106,066 7,169,397
    減価償却累計額 △3,410,830 △3,525,489
    建物及び構築物(純額) 3,695,235 3,643,908
    機械装置及び運搬具 7,752,963 7,821,087
    減価償却累計額 △6,330,731 △6,488,025
    機械装置及び運搬具(純額) 1,422,231 1,333,061
    工具、器具及び備品 6,120,559 6,253,558
    減価償却累計額 △5,581,531 △5,674,286
    工具、器具及び備品(純額) 539,027 579,271
    土地 1,184,262 1,184,262
    リース資産 508,842 524,186
    減価償却累計額 △149,556 △204,613
    リース資産(純額) 359,286 319,572
    建設仮勘定 17,039 42,843
    有形固定資産合計 7,217,082 7,102,921
    無形固定資産
    ソフトウエア 24,405 21,489
    技術資産 468,421 445,591
    顧客関連資産 827,374 820,927
    のれん 95,903 90,789
    その他 17,605 22,585
    無形固定資産合計 1,433,711 1,401,383
    投資その他の資産
    投資有価証券 3,265,317 3,328,546
    退職給付に係る資産 165,705 164,569
    繰延税金資産 149,685 95,626
    その他 159,980 268,680
    投資その他の資産合計 3,740,689 3,857,423
    固定資産合計 12,391,483 12,361,727
    資産合計 45,722,449 48,022,922
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2022年5月20日) 当第2四半期連結会計期間 (2022年11月20日)
    負債の部
    流動負債
    買掛金 1,737,549 1,942,030
    短期借入金 64,951 76,320
    未払金 408,324 392,337
    リース債務 86,723 81,021
    未払法人税等 283,710 591,309
    賞与引当金 418,678 367,711
    製品保証引当金 163,000 148,000
    その他 694,741 684,328
    流動負債合計 3,857,680 4,283,059
    固定負債
    繰延税金負債 273,821 278,557
    退職給付に係る負債 230,994 232,800
    リース債務 281,098 252,248
    その他 139,091 229,623
    固定負債合計 925,005 993,228
    負債合計 4,782,686 5,276,288
    純資産の部
    株主資本
    資本金 2,055,000 2,055,000
    資本剰余金 2,279,881 2,279,881
    利益剰余金 37,078,093 38,259,628
    自己株式 △1,847,497 △1,847,528
    株主資本合計 39,565,477 40,746,981
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 344,300 394,111
    為替換算調整勘定 963,687 1,516,472
    退職給付に係る調整累計額 △5,092 △2,546
    その他の包括利益累計額合計 1,302,895 1,908,037
    非支配株主持分 71,390 91,614
    純資産合計 40,939,762 42,746,633
    負債純資産合計 45,722,449 48,022,922

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年5月21日 至 2021年11月20日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年5月21日 至 2022年11月20日)
    売上高 13,814,609 16,331,840
    売上原価 9,831,761 11,616,159
    売上総利益 3,982,847 4,715,681
    販売費及び一般管理費 ※ 2,444,546 ※ 2,689,911
    営業利益 1,538,301 2,025,769
    営業外収益
    受取利息 9,311 12,893
    受取配当金 26,004 24,901
    為替差益 - 230,685
    受取補償金 910 10,589
    その他 18,934 8,413
    営業外収益合計 55,161 287,482
    営業外費用
    支払利息 3,169 4,252
    為替差損 57,498 -
    自己株式取得費用 250 -
    その他 164 3
    営業外費用合計 61,082 4,256
    経常利益 1,532,379 2,308,995
    特別利益
    固定資産売却益 449 56
    特別利益合計 449 56
    特別損失
    固定資産売却損 - 1,097
    固定資産除却損 9 3,415
    特別損失合計 9 4,512
    税金等調整前四半期純利益 1,532,819 2,304,539
    法人税、住民税及び事業税 397,883 624,901
    法人税等調整額 180,201 30,793
    法人税等合計 578,084 655,695
    四半期純利益 954,734 1,648,844
    非支配株主に帰属する四半期純利益 6,263 24,184
    親会社株主に帰属する四半期純利益 948,471 1,624,660
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年5月21日 至 2021年11月20日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年5月21日 至 2022年11月20日)
    四半期純利益 954,734 1,648,844
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 218,446 49,811
    為替換算調整勘定 375,048 556,274
    退職給付に係る調整額 △2,214 2,546
    その他の包括利益合計 591,281 608,631
    四半期包括利益 1,546,016 2,257,475
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 1,536,882 2,229,802
    非支配株主に係る四半期包括利益 9,133 27,673

    (3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年5月21日 至 2021年11月20日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年5月21日 至 2022年11月20日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 1,532,819 2,304,539
    減価償却費 573,703 593,278
    のれん償却額 10,821 11,221
    製品保証引当金の増減額(△は減少) △1,000 △15,000
    賞与引当金の増減額(△は減少) △147,623 △51,653
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △1,234 △621
    退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △1,011 △371
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 971 △3,580
    受取利息及び受取配当金 △35,316 △37,795
    支払利息 3,169 4,252
    為替差損益(△は益) 38,979 △116,319
    有形固定資産売却損益(△は益) △449 1,040
    有形固定資産除却損 9 3,415
    売上債権の増減額(△は増加) △79,400 △1,261,271
    棚卸資産の増減額(△は増加) △1,269,939 △1,326,557
    仕入債務の増減額(△は減少) 246,138 29,547
    その他 △174,974 4,017
    小計 695,662 138,142
    利息及び配当金の受取額 36,160 38,297
    利息の支払額 △3,169 △4,252
    法人税等の支払額 △1,089,490 △336,366
    営業活動によるキャッシュ・フロー △360,837 △164,179
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    投資有価証券の取得による支出 △200,300 △300
    投資有価証券の償還による収入 1,600,000 1,700,000
    有形固定資産の取得による支出 △356,749 △294,829
    有形固定資産の売却による収入 506 225
    定期預金の預入による支出 △411,360 △40,060
    その他 2,724 △2,712
    投資活動によるキャッシュ・フロー 634,820 1,362,322
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 16,843 8,828
    リース債務の返済による支出 △27,878 △48,773
    自己株式の取得による支出 △672,326 △30
    配当金の支払額 △242,528 △443,251
    非支配株主への配当金の支払額 - △7,449
    財務活動によるキャッシュ・フロー △925,889 △490,677
    現金及び現金同等物に係る換算差額 117,717 379,598
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △534,189 1,087,064
    現金及び現金同等物の期首残高 12,962,657 12,944,583
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 12,428,468 ※ 14,031,648

    【注記事項】

    (四半期連結貸借対照表関係)

    ※ 四半期連結会計期間末日満期手形

     四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。なお、当四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形が四半期連結会計期間末日残高に含まれております。

    前連結会計年度 (2022年5月20日) 当第2四半期連結会計期間 (2022年11月20日)
    受取手形 -千円 43,702千円
    (四半期連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年5月21日 至 2021年11月20日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年5月21日 至 2022年11月20日)
    貸倒引当金繰入額 △1,234千円 △621千円
    給料 780,865 834,641
    賞与引当金繰入額 49,455 70,204
    製品保証費 51,110 22,682
    製品保証引当金繰入額 △1,000 △15,000
    退職給付費用 50,055 53,928
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年5月21日 至 2021年11月20日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年5月21日 至 2022年11月20日)
    現金及び預金勘定 預入期間が3か月を超える定期預金 12,855,668千円 △427,200 14,734,413千円 △702,765
    現金及び現金同等物 12,428,468 14,031,648
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2021年5月21日 至 2021年11月20日)

    1.配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年7月7日 取締役会 普通株式 242,786 2021年5月20日 2021年7月20日 利益剰余金

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年12月15日 取締役会 普通株式 443,125 13 2021年11月20日 2022年2月2日 利益剰余金

    3.株主資本の金額の著しい変動

     当社は、2021年6月24日開催の取締役会決議に基づき、自己株式600,000株を取得しました。この結果、当第2四半期連結累計期間において自己株式が672,000千円増加し、当第2四半期連結会計期間末において自己株式が1,847,497千円となっております。

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2022年5月21日 至 2022年11月20日)

    1.配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年7月7日 取締役会 普通株式 443,125 13 2022年5月20日 2022年7月20日 利益剰余金

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年12月19日 取締役会 普通株式 511,298 15 2022年11月20日 2023年2月2日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2021年5月21日 至 2021年11月20日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額 (注)1 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2
    日本生産 販売事業 北米販売 事業 ヨーロッパ 生産販売 事業 アジア販売事業 中国生産 事業 合計
    売上高
    外部顧客への 売上高 8,946,223 990,174 2,556,989 1,321,220 13,814,609 13,814,609
    セグメント間の内部売上高 1,793,414 387 888,598 2,682,400 △2,682,400
    10,739,637 990,174 2,557,377 1,321,220 888,598 16,497,009 △2,682,400 13,814,609
    セグメント利益 又は損失(△) 1,410,097 71,382 △123,892 68,356 44,317 1,470,260 68,040 1,538,301

    (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額68,040千円は、セグメント間の取引消去43,988千円及び棚卸資産の未実現損益の消去24,052千円であります。

    2.各報告セグメントのセグメント利益又は損失(△)の合計と調整額の合計は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2022年5月21日 至 2022年11月20日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額 (注)1 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2
    日本生産 販売事業 北米販売 事業 ヨーロッパ 生産販売 事業 アジア販売事業 中国生産 事業 合計
    売上高
    外部顧客への 売上高 10,040,349 1,297,600 3,422,092 1,571,797 16,331,840 16,331,840
    セグメント間の内部売上高 2,370,143 7,388 1,280,469 3,658,001 △3,658,001
    12,410,493 1,297,600 3,429,481 1,571,797 1,280,469 19,989,841 △3,658,001 16,331,840
    セグメント利益 1,579,506 100,291 166,400 87,323 177,030 2,110,552 △84,783 2,025,769

    (注)1.セグメント利益の調整額△84,783千円は、セグメント間の取引消去63,779千円、固定資産及び棚卸資産の未実現損益の消去△148,562千円であります。

    2.各報告セグメントのセグメント利益の合計と調整額の合計は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前第2四半期連結累計期間(自 2021年5月21日 至 2021年11月20日)

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    日本 生産販売事業 北米 販売事業 ヨーロッパ 生産販売事業 アジア 販売事業
    売上高 顧客との契約から生じる収益 8,946,223 990,174 2,556,989 1,321,220 13,814,609
    外部顧客への売上高 8,946,223 990,174 2,556,989 1,321,220 13,814,609

    当第2四半期連結累計期間(自 2022年5月21日 至 2022年11月20日)

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    日本 生産販売事業 北米 販売事業 ヨーロッパ 生産販売事業 アジア 販売事業
    売上高 顧客との契約から生じる収益 10,040,349 1,297,600 3,422,092 1,571,797 16,331,840
    外部顧客への売上高 10,040,349 1,297,600 3,422,092 1,571,797 16,331,840
    (1株当たり情報)

     1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年5月21日 至 2021年11月20日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年5月21日 至 2022年11月20日)
    1株当たり四半期純利益 27円72銭 47円66銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 948,471 1,624,660
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益(千円) 948,471 1,624,660
    普通株式の期中平均株式数(千株) 34,211 34,086

     (注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    (自己株式の取得)

    当社は2022年12月19日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項を決議いたしました。

    (1) 自己株式の取得を行う理由

    経営環境の変化に対応した、機動的な資本政策の遂行と株主還元の実施を行うため。

    (2) 自己株式の取得に関する取締役会の決議の内容

    ① 取得対象株式の種類     当社普通株式

    ② 取得しうる株式の総数    1,000,000株を上限とする

                    (発行済株式総数(自己株式除く)に対する割合 2.93%)

    ③ 株式の取得価額の総額    10億円を上限とする

    ④ 取得期間          2022年12月20日から2023年5月12日まで
    ⑤ 取得の方法         東京証券取引所における市場買付

    2【その他】

     2022年12月19日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

     ① 中間配当による配当金の総額 ……………… 511,298千円

     ② 1株当たりの金額 …………………………… 15円

     ③ 支払請求の効力発生日及び支払開始日 …… 2023年2月2日

            (注)2022年11月20日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2022年12月28日
    コーセル株式会社
    取締役会 御中

    有限責任 あずさ監査法人 北陸事務所

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 伏 谷 充二郎
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 石 橋 勇 一

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているコーセル株式会社の2022年5月21日から2023年5月20日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2022年8月21日から2022年11月20日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年5月21日から2022年11月20日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、コーセル株式会社及び連結子会社の2022年11月20日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。