コンテンツにスキップ
    © zaimdoc.com

    9997 ベルーナ 四半期報告書-第47期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2022年11月14日
    【四半期会計期間】 第47期第2四半期(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)
    【会社名】 株式会社ベルーナ
    【英訳名】 BELLUNA CO.,LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 安野 清
    【本店の所在の場所】 埼玉県上尾市宮本町4番2号
    【電話番号】 048(771)7753(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役専務執行役員管理本部長 安野 雄一朗
    【最寄りの連絡場所】 埼玉県上尾市宮本町4番2号
    【電話番号】 048(771)7753(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役専務執行役員管理本部長 安野 雄一朗
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第46期第2四半期連結累計期間 第47期第2四半期連結累計期間 第46期
    会計期間 自  2021年4月1日至  2021年9月30日 自  2022年4月1日至  2022年9月30日 自  2021年4月1日至  2022年3月31日
    売上高 (百万円) 105,808 98,779 220,128
    経常利益 (百万円) 5,100 4,671 14,537
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 3,210 2,849 10,204
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 4,009 4,523 7,377
    純資産額 (百万円) 116,553 122,653 119,044
    総資産額 (百万円) 249,131 260,812 254,178
    1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 33.21 29.47 105.55
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円)
    自己資本比率 (%) 46.5 46.7 46.5
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 2,658 2,354 7,154
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △12,204 △4,559 △17,033
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 6,214 1,543 8,652
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (百万円) 27,728 29,509 29,569
    回次 第46期第2四半期連結会計期間 第47期第2四半期連結会計期間
    会計期間 自  2021年7月1日至  2021年9月30日 自  2022年7月1日至  2022年9月30日
    1株当たり四半期純利益金額 (円) 16.00 15.17

    (注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。

    また、主要な関係会社の異動は、以下のとおりであります。

    (データベース活用事業)

     当第2四半期連結会計期間より、新たに株式を取得した㈱レーベル、㈱レーベルロジスティクス、㈱R&Mを連結の範囲に含めております。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

      ①経営成績の状況

    当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの国内感染が縮小し、行動制限の緩和により消費活動が回復傾向となる一方、急激な円安の進行やロシア・ウクライナ情勢に起因する資源価格の高騰により物価上昇が進行しており、先行きは不透明な状況にあります。国内の個人消費につきましては、3月下旬にまん延防止等重点措置が解除され、外出需要に伴う消費活動が活発化し、回復傾向となりました。通信販売業界におきましては、新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛や接触回避の影響がやや弱まったものの、幅広い顧客層からの通販利用需要の拡大が継続しております。

    このような環境下におきまして、当社グループはアパレル・雑貨事業、化粧品健康食品事業、グルメ事業、ナース関連事業、データベース活用事業、呉服関連事業、プロパティ事業、その他の事業の8セグメントにおいて、1つ1つのセグメントを太く強くし、シナジー効果を発揮するポートフォリオ経営の成熟に取り組んで参りました。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は98,779百万円(前年同期比6.6%減)となり、営業利益は3,689百万円(同22.4%減)となりました。経常利益は為替差益が前年同時期より拡大したことなどにより4,671百万円(同8.4%減)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,849百万円(同11.2%減)となりました。

     セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。

     なお、第1四半期連結会計期間より、従来「総合通販事業」としていた報告セグメントの名称を「アパレル・雑貨事業」に変更しております。当該セグメントの名称変更によるセグメント情報に与える影響はありません。

    〔アパレル・雑貨事業〕

    通販においては新型コロナウイルス感染拡大の影響が一巡し、既存顧客のレスポンスの鈍化傾向が継続する一方で、広告宣伝費を抑制し、収益性確保を優先した事業運営を行いました。アパレル店舗においては新型コロナウイルス感染拡大の影響が弱まり、来店顧客数が回復傾向となりました。この結果、売上高は42,501百万円(同9.7%減)となり、セグメント損失は33百万円(前年同期は525百万円のセグメント損失)となりました。

    〔化粧品健康食品事業〕

    化粧品販売事業においては、台湾における新型コロナウイルス感染拡大の影響による苦戦及び国内におけるネット広告規制による新規顧客獲得の苦戦により、減収となりました。健康食品通販事業においては、新規顧客獲得を強化した一方で既存顧客の売上が減少し、減収となりました。この結果、売上高は7,411百万円(同8.9%減)となり、セグメント利益は593百万円(同50.3%減)となりました。

    〔グルメ事業〕

    新型コロナウイルス感染拡大の影響が一巡し、既存顧客のレスポンスの鈍化傾向が継続する一方で、食品事業においてネット広告等による新規顧客獲得を強化し、広告宣伝費が増加しました。この結果、売上高は12,707百万円(同6.7%増)となり、セグメント利益は219百万円(同59.3%減)となりました。

    〔ナース関連事業〕

    第1四半期においてTVCM等の積極的な広告宣伝を行った一方で、新型コロナウイルス感染拡大の影響が一巡し、前年同時期に特需のあったマスクやパルスオキシメーター等の医療雑貨・消耗品需要が縮小しました。この結果、売上高は7,591百万円(同13.4%減)となり、セグメント利益は174百万円(同77.4%減)となりました。

    〔データベース活用事業〕

    封入・同送サービスにおいては、アパレル・雑貨事業における成長鈍化の影響により減収となりました。ファイナンス事業においては新規顧客獲得を強化し、広告宣伝費が増加しました。この結果、売上高は7,482百万円(同0.9%減)となり、セグメント利益は2,839百万円(同1.6%減)となりました。

      〔呉服関連事業〕

    新型コロナウイルス感染拡大の影響が弱まり、来店顧客数が回復傾向となりました。また、㈱さが美、㈱東京ますいわ屋における構造改革が浸透し、収益力が向上しました。一方で、第1四半期から第3四半期にかけて受注に伴う経費発生が先行する衣裳レンタル事業における受注が好調なことから、受注経費が増加しました。この結果、売上高は11,140百万円(同9.3%増)となり、セグメント損失は135百万円(前年同期は834百万円のセグメント損失)となりました。

    〔プロパティ事業〕

    ホテル事業においては、行政機関による日本国内における移動制限の影響や外国人の入国規制の影響が前年同時期と比較し縮小したことに加え、前期に新規開業したホテルの稼働率向上により、大幅な増収増益となりました。一方で、第2四半期に予定していた海外不動産の売却が第3四半期以降に後ろ倒しとなったことに加え、前年同時期には海外不動産の売却があり、大幅な減収減益影響が出ております。この結果、売上高は8,374百万円(同22.3%減)となり、セグメント利益は372百万円(同61.8%減)となりました。

    〔その他の事業〕

    新型コロナウイルス感染拡大の影響が縮小したことにより、飲食店事業、宿泊予約事業などが大幅な増収となりました。一方で、アパレル卸売事業が苦戦しました。この結果、売上高は2,089百万円(同7.8%増)となり、セグメント損失は69百万円(前年同期は51百万円のセグメント損失)となりました。

      ②財政状態の状況

    (資産) 

    当第2四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末比2,134百万円増加し、120,267百万円となりました。これは主に商品及び製品が2,670百万円増加したことによるものであります。固定資産は、前連結会計年度末比4,499百万円増加し、140,544百万円となりました。これは主に建物及び構築物が3,680百万円増加したことによるものであります。この結果、資産合計は、前連結会計年度末比6,633百万円増加し、260,812百万円となりました。

    (負債)

    当第2四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末比5,294百万円減少し、59,609百万円となりました。これは主に契約負債が1,213百万円増加した一方で、短期借入金が4,401百万円、未払費用が1,375百万円減少したことによるものであります。固定負債は、前連結会計年度末比8,319百万円増加し、78,549百万円となりました。これは主に長期借入金が8,491百万円増加したことによるものであります。この結果、負債合計は、前連結会計年度末比3,024百万円増加し、138,158百万円となりました。

    (純資産)

    当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末比3,609百万円増加し、122,653百万円となりました。この結果、自己資本比率は46.7%となりました。

    (2)キャッシュ・フローの状況

    当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末比60百万円減の29,509百万円となりました。 

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

     当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は、2,354百万円(前年同期は2,658百万円の増加)となりました。主な増加要因は、税金等調整前四半期純利益4,574百万円、減価償却費1,875百万円などであります。主な減少要因は、棚卸資産の増加2,613百万円、法人税等の支払額2,059百万円などであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

     当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は、4,559百万円(前年同期は12,204百万円の減少)となりました。主な減少要因は、有形固定資産の取得による支出4,054百万円、無形固定資産の取得による支出1,061百万円などであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

     当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の増加は、1,543百万円(前年同期は6,214百万円の増加)となりました。主な増加要因は、長期借入れによる収入11,597百万円などであります。主な減少要因は、短期借入金の減少額5,850百万円、長期借入金の返済による支出3,145百万円などであります。

    (3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

    前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (5) 研究開発活動

    該当事項はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 260,000,000
    260,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2022年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2022年11月14日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 97,244,472 97,244,472 東京証券取引所(プライム市場) 単元株式数 100株
    97,244,472 97,244,472

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2022年7月1日~2022年9月30日 97,244,472 10,612

    (5) 【大株主の状況】

    2022年9月30日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社フレンドステージアセットマネジメント 埼玉県上尾市富士見2丁目1番25号 41,383 42.80
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 7,400 7.65
    BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND (PRINCIPAL ALL SECTOR SUBPORTFOLIO) (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) 245 SUMMER STREET BOSTON,MA 02210 U.S.A(東京都千代田区丸の内2丁目7番1号) 5,835 6.03
    安野 清 埼玉県上尾市 2,916 3.01
    安野 公 埼玉県上尾市 2,914 3.01
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8番12号 2,834 2.93
    株式会社三井住友銀行 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 2,246 2.32
    野村信託銀行株式会社(退職給付信託三菱UFJ銀行口) 東京都千代田区大手町2丁目2番2号 1,968 2.03
    みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 みずほ銀行口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行 東京都中央区晴海1丁目8番12号 1,546 1.59
    ベルーナ 共栄会 埼玉県上尾市宮本町4番2号 1,535 1.58
    70,581 72.99

    (注) 上記のほか、自己株式が554,132株あります。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2022年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 554,100
    完全議決権株式(その他) 普通株式 96,641,000 966,410
    単元未満株式 普通株式 49,372
    発行済株式総数 97,244,472
    総株主の議決権 966,410

    (注)  「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が3,700株(議決権の数37個)含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2022年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社ベルーナ 埼玉県上尾市宮本町4番2号 554,100 554,100 0.56
    554,100 554,100 0.56

    2 【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動は、次のとおりであります。

    役職の異動

    新役職 旧役職 氏名 異動年月日
    取締役執行役員経営企画室長兼 EC事業本部長兼 フレンドリー株式会社代表取締役 取締役執行役員経営企画室長兼 フレンドリー株式会社代表取締役 宮下 正義 2022年7月16日

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、監査法人日本橋事務所による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2022年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 28,591 29,240
    受取手形及び売掛金 10,666 10,048
    営業貸付金 27,443 28,409
    有価証券 202 294
    商品及び製品 26,667 29,338
    原材料及び貯蔵品 1,294 1,311
    販売用不動産 3,370 3,360
    仕掛販売用不動産 7,026 7,221
    その他 13,596 11,788
    貸倒引当金 △727 △743
    流動資産合計 118,133 120,267
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 34,518 38,199
    機械装置及び運搬具(純額) 7,111 6,917
    工具、器具及び備品(純額) 1,608 2,022
    土地 46,083 46,056
    リース資産(純額) 217 189
    建設仮勘定 13,803 13,797
    有形固定資産合計 103,342 107,182
    無形固定資産
    のれん 1,979 1,875
    リース資産 545 441
    その他 7,753 8,462
    無形固定資産合計 10,278 10,778
    投資その他の資産
    投資有価証券 13,637 13,668
    長期貸付金 1,890 2,136
    破産更生債権等 153 146
    繰延税金資産 1,616 1,676
    その他 5,730 5,596
    貸倒引当金 △603 △641
    投資その他の資産合計 22,424 22,583
    固定資産合計 136,045 140,544
    資産合計 254,178 260,812
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2022年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 22,303 21,509
    未払費用 13,392 12,016
    短期借入金 ※1 12,909 ※1 8,507
    1年内償還予定の社債 5,000 5,020
    リース債務 260 233
    未払法人税等 2,042 2,045
    契約負債 5,439 6,652
    賞与引当金 974 990
    その他 2,583 2,633
    流動負債合計 64,904 59,609
    固定負債
    社債 5,000 5,030
    長期借入金 ※1 60,642 ※1 69,134
    利息返還損失引当金 525 465
    リース債務 509 399
    退職給付に係る負債 212 225
    役員退職慰労引当金 249 249
    資産除去債務 1,123 1,133
    修繕引当金 64 79
    その他 1,903 1,832
    固定負債合計 70,229 78,549
    負債合計 135,134 138,158
    純資産の部
    株主資本
    資本金 10,612 10,612
    資本剰余金 10,951 10,951
    利益剰余金 103,131 105,063
    自己株式 △467 △462
    株主資本合計 124,228 126,164
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 1,373 1,208
    繰延ヘッジ損益 △18 8
    土地再評価差額金 △7 △7
    為替換算調整勘定 △7,271 △5,504
    退職給付に係る調整累計額 △35 △44
    その他の包括利益累計額合計 △5,959 △4,339
    非支配株主持分 775 828
    純資産合計 119,044 122,653
    負債純資産合計 254,178 260,812

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    売上高 105,808 98,779
    売上原価 44,388 39,577
    売上総利益 61,419 59,202
    販売費及び一般管理費 ※ 56,663 ※ 55,513
    営業利益 4,756 3,689
    営業外収益
    受取配当金 254 168
    為替差益 126 832
    助成金収入 195 96
    その他 371 375
    営業外収益合計 948 1,473
    営業外費用
    支払利息 122 147
    支払手数料 385 227
    減価償却費 10 10
    店舗閉鎖損失 - 64
    その他 86 42
    営業外費用合計 605 491
    経常利益 5,100 4,671
    特別利益
    固定資産売却益 4 2
    投資有価証券売却益 61 -
    特別利益合計 66 2
    特別損失
    有形固定資産売却損 0 -
    固定資産除却損 6 19
    投資有価証券評価損 35 80
    特別損失合計 41 99
    税金等調整前四半期純利益 5,125 4,574
    法人税、住民税及び事業税 1,806 1,731
    法人税等調整額 106 △16
    法人税等合計 1,913 1,714
    四半期純利益 3,212 2,859
    非支配株主に帰属する四半期純利益 1 9
    親会社株主に帰属する四半期純利益 3,210 2,849
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    四半期純利益 3,212 2,859
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 168 △164
    繰延ヘッジ損益 △59 27
    為替換算調整勘定 674 1,810
    退職給付に係る調整額 12 △8
    その他の包括利益合計 797 1,664
    四半期包括利益 4,009 4,523
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 4,000 4,470
    非支配株主に係る四半期包括利益 8 53

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 5,125 4,574
    減価償却費 1,797 1,875
    のれん償却額 328 374
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 38 △18
    賞与引当金の増減額(△は減少) 1 16
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 6 △0
    利息返還損失引当金の増減額(△は減少) △15 △60
    修繕引当金の増減額(△は減少) 14 14
    受取利息及び受取配当金 △272 △211
    支払利息 122 147
    投資有価証券売却損益(△は益) △61 -
    投資有価証券評価損益(△は益) 35 80
    為替差損益(△は益) △27 △464
    固定資産除却損 6 19
    固定資産売却損益(△は益) △4 △2
    売上債権の増減額(△は増加) 291 849
    営業貸付金の増減額(△は増加) 71 △958
    棚卸資産の増減額(△は増加) △4,135 △2,613
    販売用不動産の増減額(△は増加) 2,936 228
    その他の流動資産の増減額(△は増加) 53 1,374
    仕入債務の増減額(△は減少) 1,151 △797
    その他の流動負債の増減額(△は減少) 85 △489
    その他の固定負債の増減額(△は減少) 41 △60
    その他 △456 411
    小計 7,135 4,290
    利息及び配当金の受取額 273 210
    利息の支払額 △121 △149
    法人税等の還付額 25 61
    法人税等の支払額 △4,653 △2,059
    営業活動によるキャッシュ・フロー 2,658 2,354
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有価証券の売却による収入 157 -
    有形固定資産の取得による支出 △9,986 △4,054
    有形固定資産の売却による収入 4 2
    無形固定資産の取得による支出 △540 △1,061
    投資有価証券の取得による支出 △1,604 △469
    投資有価証券の売却による収入 639 182
    子会社株式の取得による支出 △626 -
    貸付けによる支出 - △1
    貸付金の回収による収入 11 16
    差入保証金の差入による支出 △596 △75
    差入保証金の回収による収入 68 135
    その他の支出 △120 △39
    その他の収入 1 4
    連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入 385 800
    投資活動によるキャッシュ・フロー △12,204 △4,559
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 4,353 △5,850
    長期借入れによる収入 5,546 11,597
    長期借入金の返済による支出 △2,759 △3,145
    自己株式の取得による支出 △0 △0
    配当金の支払額 △821 △918
    リース債務の返済による支出 △104 △140
    財務活動によるキャッシュ・フロー 6,214 1,543
    現金及び現金同等物に係る換算差額 100 601
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △3,230 △60
    現金及び現金同等物の期首残高 30,958 29,569
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 27,728 ※ 29,509
    【注記事項】
    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

    連結の範囲の重要な変更

    当第2四半期連結会計期間において、新たに株式を取得した㈱レーベル、㈱レーベルロジスティクス、㈱R&Mを連結の範囲に含めております。

    (会計方針の変更)

    「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。これによる四半期連結財務諸表への影響はありません。

    (追加情報)

    当社及び一部の国内連結子会社は、第1四半期連結会計期間から、連結納税制度からグループ通算制度へ移行しております。これに伴い、法人税及び地方法人税並びに税効果会計の会計処理及び開示については、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日。以下「実務対応報告第42号」という。)に従っております。また、実務対応報告第42号第32項(1)に基づき、実務対応報告第42号の適用に伴う会計方針の変更による影響はないものとみなしております。

    (四半期連結貸借対照表関係)

    ※1  当社は、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行と当座貸越契約及び貸出コミットメント契約等を締結しております。これらの契約に基づく当第2四半期連結会計期間末の借入未実行残高は次のとおりであります。

    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2022年9月30日)
    当座貸越極度額及び貸出コミットメントの総額 72,436百万円 79,436百万円
    借入実行残高 23,001 30,395
    差引額 49,435 49,041

     2 連帯保証債務

    下記のとおり連帯保証を行っております。

    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2022年9月30日)
    ㈱守礼(注) 91百万円 77百万円

    (注) 金融機関からの借入金に対して連帯保証を行っております。

    (四半期連結損益計算書関係)

    ※   販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自  2021年4月1日至  2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日至  2022年9月30日)
    広告宣伝費 14,923 百万円 14,004 百万円
    貸倒引当金繰入額 376 373
    利息返還損失引当金繰入額 245 173
    賞与引当金繰入額 803 937
    退職給付費用 123 108
    修繕引当金繰入額 14 14
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※  現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。 

    前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)
    現金及び預金 27,545百万円 29,240百万円
    有価証券勘定に含まれるMMF等 182 239
    証券口座預け金 29
    現金及び現金同等物 27,728 29,509
    (株主資本等関係)

     前第2四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年9月30日)

    1.配当金支払額

    決 議 株式の種類 配当金の総額 1株当たり配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年6月25日定時株主総会 普通株式 821百万円 8.50円 2021年3月31日 2021年6月28日 利益剰余金

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末日後

     となるもの

    決 議 株式の種類 配当金の総額 1株当たり配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年10月29日取締役会 普通株式 918百万円 9.50円 2021年9月30日 2021年12月3日 利益剰余金

     当第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

    1.配当金支払額

    決 議 株式の種類 配当金の総額 1株当たり配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年6月28日定時株主総会 普通株式 918百万円 9.50円 2022年3月31日 2022年6月29日 利益剰余金

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末日後

     となるもの

    決 議 株式の種類 配当金の総額 1株当たり配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年10月31日取締役会 普通株式 966百万円 10.00円 2022年9月30日 2022年12月2日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ  前第2四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:百万円)
    通販事業 呉服関連 事業 プロパティ事業 その他の 事業 調整額 (注1) 四半期連結損益計算書計上額 (注2)
    アパレル・雑貨 事業 化粧品健康食品事業 グルメ事業 ナース関連事業 データベース活用事業 小計
    売上高
    顧客との契約から生じる収益 46,765 8,138 11,883 8,762 5,108 80,657 10,128 9,828 1,902 102,520
    その他の収益 2,397 2,397 892 3,287
    外部顧客への売上高 46,765 8,138 11,883 8,762 7,506 83,055 10,128 10,721 1,902 105,808
    セグメント間の内部売上高又は振替高 279 0 29 2 47 360 60 53 34 △509
    47,044 8,138 11,913 8,765 7,553 83,415 10,189 10,775 1,937 △509 105,808
    セグメント利益(又はセグメント損失△) △525 1,193 539 772 2,886 4,865 △834 973 △51 △198 4,756

    (注) 1.セグメント利益(又はセグメント損失△)の調整額は、セグメント間の連結消去仕訳130百万円とのれん償却費△328百万円であります。

    2.セグメント利益(又はセグメント損失△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。

    Ⅱ  当第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:百万円)
    通販事業 呉服関連事業 プロパティ事業 その他の事業 調整額(注1) 四半期連結損益計算書計上額(注2)
    アパレル・雑貨 事業 化粧品健康食品事業 グルメ事業 ナース関連事業 データベース活用事業 小計
    売上高
    顧客との契約から生じる収益 42,311 7,411 12,591 7,580 4,954 74,849 11,078 7,396 2,049 95,374
    その他の収益 2,462 2,462 942 3,405
    外部顧客への売上高 42,311 7,411 12,591 7,580 7,417 77,312 11,078 8,339 2,049 98,779
    セグメント間の内部売上高又は振替高 189 0 116 11 64 383 62 34 39 △520
    42,501 7,411 12,707 7,591 7,482 77,695 11,140 8,374 2,089 △520 98,779
    セグメント利益(又はセグメント損失△) △33 593 219 174 2,839 3,793 △135 372 △69 △271 3,689

    (注) 1.セグメント利益(又はセグメント損失△)の調整額は、セグメント間の連結消去仕訳103百万円とのれん償却費△374百万円であります。

    2.セグメント利益(又はセグメント損失△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    重要性が乏しいため、記載を省略しております。 3.報告セグメントの変更等に関する事項

    第1四半期連結会計期間より、従来「総合通販事業」としていた報告セグメントの名称を「アパレル・雑貨事業」に変更しております。当該セグメントの変更によるセグメント情報に与える影響はありません。 

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)
    1株当たり四半期純利益金額 33円21銭 29円47銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益金額 (百万円) 3,210 2,849
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益金額(百万円) 3,210 2,849
    普通株式の期中平均株式数(千株) 96,675 96,686

    (注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【その他】

    (1) 決算日後の状況

    特記事項はありません。

    (2) 2022年10月31日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

      (イ)中間配当による配当金の総額……………………       966百万円

      (ロ)1株当たりの金額…………………………………       10円00銭

      (ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………   2022年12月2日

    (注) 2022年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2022年11月14日

    株式会社ベルーナ

    取締役会  御中

    監査法人日本橋事務所東京都中央区

    指定社員業務執行社員 公認会計士 渡 邉 均
    指定社員業務執行社員 公認会計士 柳 吉 昭
    指定社員業務執行社員 公認会計士 森 岡 健 二

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ベルーナの2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ベルーナ及び連結子会社の2022年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。