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    2984 ヤマイチ・ユニハイムエステート 四半期報告書-第34期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 近畿財務局長
    【提出日】 2022年11月11日
    【四半期会計期間】 第34期第2四半期(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)
    【会社名】 ヤマイチ・ユニハイムエステート株式会社
    【英訳名】 Yamaichi Uniheim Real Estate Co., Ltd
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 山田 茂
    【本店の所在の場所】 和歌山県和歌山市中之島1518番地 中之島801ビル5階
    【電話番号】 073-436-1010(代表)
    【事務連絡者氏名】 常務取締役 経営企画本部長 山田 裕之
    【最寄りの連絡場所】 大阪市中央区瓦町二丁目4番7号 新瓦町ビル1階
    【電話番号】 06-6204-0123(代表)
    【事務連絡者氏名】 常務取締役 経営企画本部長 山田 裕之
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第34期第2四半期連結累計期間 第33期
    会計期間 自  2022年4月1日至  2022年9月30日 自  2021年4月1日至  2022年3月31日
    売上高 (千円) 11,295,225 19,177,743
    経常利益 (千円) 1,397,926 2,552,853
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 972,197 1,602,507
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 972,714 1,608,030
    純資産額 (千円) 10,538,874 8,096,014
    総資産額 (千円) 38,026,081 37,890,960
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 153.66 300.88
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 152.06
    自己資本比率 (%) 27.7 21.4
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) △1,337,354 4,997,710
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △890,792 △1,107,960
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) 1,837,360 △3,027,818
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (千円) 3,501,623 3,892,410
    回次 第34期第2四半期連結会計期間
    会計期間 自 2022年7月1日至 2022年9月30日
    1株当たり四半期純利益 (円) 108.85

    (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.第34期第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益は、2022年6月20日に東京証券取引所スタンダード市場に上場したため、新規上場日から第34期第2四半期連結会計期間末日までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。第33期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの当社株式は非上場であったため、期中平均株価を把握できませんので記載しておりません。

    3.当社は第33期第2四半期連結累計期間については、四半期連結財務諸表を作成していないため、第33期第2四半期連結累計期間に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。

    また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識した新たなリスクの発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。なお、当社は、前第2四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較は行っておりません。

    (1)財政状態及び経営成績の状況

     経営成績の状況

    当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の第7波により新規感染者数が過去最大となりましたが、行動制限の緩和が継続され、ウィズコロナの新しい社会経済活動へと移行が進んでおります。各種政策が打ち出され、景気の持ち直しが続いている一方で、長期化するウクライナ情勢、資源・原材料価格の高騰、円安進行など複合的な要因によるコストプッシュ型の物価上昇が、今後の国内消費の下振れ要因として懸念されます。

    当社グループが属する不動産業界に関しては、国内の低金利環境が続いており、個人向けの住宅販売は底堅く推移しています。企業活動も持ち直しの動きがみられ、法人向けの不動産取引も改善傾向にあります。また、都市部の大型不動産については、円安の進行により外国資本が流入し、都市部の不動産価格が高止まりする一因となっております。

    当社グループは、不動産開発を通じて、土地の価値が最大限に発揮される可能性を追求する事業に取り組んでおります。当社グループの不動産開発は、特定の建物用途に固執せず、「土地を起点とした発想」でプロジェクトを構築し、中長期的なキャッシュ・フローの最大化ができるように柔軟な事業展開を行っております。不動産売却による利益の一部は、賃貸用不動産の獲得に投資し、安定収益の上積みを継続することを基本戦略としております。

    当社グループの当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高11,295,225千円、営業利益1,578,868千円、経常利益1,397,926千円、親会社株主に帰属する四半期純利益972,197千円となりました。

     セグメント別の業績は次のとおりであります。

    ①不動産開発・賃貸事業

     当セグメントにおきましては、共同住宅の稼働は景気変動の影響を受けにくいことから堅調に推移しました。商業用地については、生活密着型の物販系が堅調に稼働しており、また、飲食テナントの稼働状況は回復基調にあります。これらの結果、セグメント売上としては、1,221,065千円、セグメント利益458,667千円となりました。

    ②不動産開発・販売事業

     当セグメントにおきましては、戸建住宅販売に関して、4月から6月の集客減の影響で計画をやや下回りました。法人向けの販売用不動産について、下期に計画していた取引の一部が早期引き渡しできたことから、当第2四半期の計画と比較して上振れする結果となりました。これらの結果、セグメント売上としては、3,845,851千円、セグメント利益1,072,702千円となりました。

    ③マンション事業

     当セグメントにおきましては、新規の完成物件の引渡しが、計画をやや上回る結果となりました。これらの結果、セグメント売上としては、6,098,536千円、セグメント利益385,830千円となりました。

    ④その他の事業

     当セグメントにおきましては、シニア向けマンションの稼働率が堅調に推移しました。新型コロナウィルス感染症の第7波の影響で厳しい時期がありましたが、温泉事業については回復基調にあります。これらの結果、セグメント売上としては、129,771千円、セグメント利益25,169千円となりました。

     財政状態の状況

    (資産の部)

    当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて135,121千円増加し、38,026,081千円となりました。その主な要因は、現金及び預金が311,325千円減少したこと及び販売用不動産が1,305,307千円減少した一方で、有形固定資産が463,835千円増加したこと及び仕掛販売用不動産が1,363,528千円増加したことによるものであります。

    (負債の部)

    当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べて2,307,739千円減少し、27,487,207千円となりました。その主な要因は、支払手形及び買掛金が1,873,085千円減少したこと、短期借入金及び1年内返済予定の長期借入金が2,247,434千円減少したこと並びに未払法人税等が551,658千円減少した一方で、長期借入金が2,624,615千円増加したことによるものです。

    (純資産の部)

    当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べて2,442,860千円増加し、10,538,874千円となりました。その主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上に伴い、利益剰余金が865,677千円増加したことによるもの及び東京証券取引所スタンダード市場への上場に伴う公募増資により資本金及び資本準備金がそれぞれが788,228千円増加したことによるものであります。

    (2)キャッシュ・フローの状況

    当第2四半期連結会計期間末における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動の結果、使用した資金は1,337,354千円となりました。主な増加要因は、税金等調整前四半期純利益が1,373,601千円及び減価償却費254,416千円であり、主な減少要因は、仕入債務の減少額1,873,085千円及び法人税等の支払額888,984千円であります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動の結果、使用した資金は890,792千円となりました。主な減少要因は、有形固定資産の取得による支出733,358千円及び定期預金の増加額150,562千円であります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動の結果、得られた資金は1,837,360千円となりました。主な増加要因は、長期借入れによる収入4,768,000千円及び株式の発行による収入1,566,699千円であり、主な減少要因は、借入金の返済による支出4,390,819千円であります。

    (3)経営方針・経営戦略等

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループの定めている経営方針・経営戦略について重要な変更はありません。

    (4)事業上及び財務上の対処すべき課題

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (5)研究開発事項

        該当事項はありません。

    (6)主要な設備

    当第2四半期連結累計期間において、新たに確定した主要な設備の新設は次のとおりであります。

    提出会社

    事業所名(所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 計上年月
    建物及び構築物 土地(面積㎡) その他 合計
    奈良パワーシティ(奈良県奈良市) 不動産開発・賃貸事業 賃貸用不動産 573,386(4,816) 573,386 2022年4月

    (7)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

    前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 21,300,000
    21,300,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2022年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2022年11月11日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 7,151,100 7,158,500 東京証券取引所スタンダード市場 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。なお、単元株式数は100株であります。
    7,151,100 7,158,500

    (注) 提出日現在発行数には、2022年11月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2022年7月20日(注)1 80,900 7,110,400 35,545 827,937 35,545 782,937
    2022年7月1日~2022年9月30日(注)2 40,700 7,151,100 5,291 833,228 5,291 788,228

    (注) 1.有償第三者割当(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資)

        発行価格      878.75円

        資本組入額    439.375円

        割当先      野村證券株式会社

    2.新株予約権の行使による増加であります。

    (5) 【大株主の状況】

    2022年9月30日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    山田 茂 和歌山県和歌山市 2,789,800 39.01
    Ys' Assortment合同会社 和歌山県和歌山市西浜一丁目3番36号 1,500,000 20.97
    ウィル・アセット株式会社 和歌山県和歌山市西浜一丁目2番9号 500,000 6.99
    堂村 眞由美 和歌山県和歌山市 266,200 3.72
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 代表取締役社長 田中 嘉一 東京都中央区晴海1丁目8番12号 176,700 2.47
    BBH LUX/BROWN BROTHERS HARRIMAN (LUXEMBOURG) SCA CUSTODIAN FOR SMD-AM FUNDS - DSBI JAPAN EQUITY SMALL CAP ABSOLUTE VALUE(常任代理人)株式会社三井住友銀行 80 ROUTE D’ESCH LUXE MBOURG LUXEMBOURG L-1470(東京都千代田区丸の内1丁目1番2号) 49,800 0.69
    後和 信英 和歌山県和歌山市 42,100 0.58
    小川 由晃 和歌山県和歌山市 34,800 0.48
    大岩 徳成 和歌山県和歌山市 30,300 0.42
    株式会社SBI証券 代表取締役社長 高村 正人 東京都港区六本木1丁目6番1号 27,800 0.38
    5,417,500 75.76

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2022年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等)
    完全議決権株式(その他) 普通株式 71,506
    7,150,600
    単元未満株式 普通株式500
    発行済株式総数 7,151,100
    総株主の議決権 71,506
    ② 【自己株式等】

      該当事項はありません。

    2 【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書提出後、当四半期累計期間における役員の異動は、以下のとおりです。

    (1)退任役員

    役職名 氏名 退任年月日
    取締役副社長 今村 共秀 2022年7月13日(逝去による退任)

    (2)異動後の役員の男女別人数及び女性の比率

       男性 8名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)

    第4 【経理の状況】

    1  四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    なお、当四半期報告書は、第2四半期に係る最初に提出する四半期報告書であるため、前年同四半期との対比は行っておりません。

    2  監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、仰星監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2022年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 4,644,916 4,333,591
    売掛金 357,058 365,843
    販売用不動産 5,882,126 4,576,819
    仕掛販売用不動産 8,193,385 9,556,914
    その他 508,750 371,912
    貸倒引当金 △455 △455
    流動資産合計 19,585,782 19,204,625
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 5,642,317 5,483,277
    土地 10,963,909 11,605,415
    その他(純額) 171,730 153,099
    有形固定資産合計 16,777,957 17,241,792
    無形固定資産 272,192 254,572
    投資その他の資産 1,255,029 1,325,090
    固定資産合計 18,305,178 18,821,456
    資産合計 37,890,960 38,026,081
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2022年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 3,267,150 1,394,065
    短期借入金 3,349,180 2,041,142
    1年内返済予定の長期借入金 3,780,107 2,840,711
    未払法人税等 911,200 359,542
    賞与引当金 38,545 37,880
    その他 1,077,719 782,025
    流動負債合計 12,423,904 7,455,366
    固定負債
    社債 540,000 540,000
    長期借入金 14,434,082 17,058,697
    退職給付に係る負債 54,701 57,599
    資産除去債務 102,446 102,613
    その他 2,239,811 2,272,929
    固定負債合計 17,371,042 20,031,840
    負債合計 29,794,946 27,487,207
    純資産の部
    株主資本
    資本金 45,000 833,228
    新株式申込証拠金 208
    資本剰余金 788,228
    利益剰余金 8,059,434 8,925,111
    株主資本合計 8,104,434 10,546,777
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 △9,258 △8,741
    土地再評価差額金 838 838
    その他の包括利益累計額合計 △8,419 △7,902
    純資産合計 8,096,014 10,538,874
    負債純資産合計 37,890,960 38,026,081

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】

    【第2四半期連結累計期間】

    (単位:千円)
    当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    売上高 11,295,225
    売上原価 8,309,418
    売上総利益 2,985,806
    販売費及び一般管理費 ※ 1,406,938
    営業利益 1,578,868
    営業外収益
    受取利息 228
    受取配当金 5,045
    受取手数料 8,117
    その他 17,769
    営業外収益合計 31,161
    営業外費用
    支払利息 156,167
    支払手数料 51,178
    その他 4,757
    営業外費用合計 212,103
    経常利益 1,397,926
    特別損失
    固定資産除却損 24,325
    特別損失合計 24,325
    税金等調整前四半期純利益 1,373,601
    法人税、住民税及び事業税 337,326
    法人税等調整額 64,077
    法人税等合計 401,403
    四半期純利益 972,197
    非支配株主に帰属する四半期純利益
    親会社株主に帰属する四半期純利益 972,197

    【四半期連結包括利益計算書】

    【第2四半期連結累計期間】

    (単位:千円)
    当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    四半期純利益 972,197
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 517
    その他の包括利益合計 517
    四半期包括利益 972,714
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 972,714
    非支配株主に係る四半期包括利益

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 1,373,601
    減価償却費 254,416
    のれん償却額 13,975
    受取利息及び受取配当金 △5,274
    支払利息 156,167
    棚卸資産の増減額(△は増加) △58,221
    仕入債務の増減額(△は減少) △1,873,085
    賞与引当金の増減額(△は減少) △664
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 2,898
    固定資産除却損 24,325
    その他 △187,656
    小計 △299,517
    利息及び配当金の受取額 5,274
    利息の支払額 △154,126
    法人税等の支払額 △888,984
    営業活動によるキャッシュ・フロー △1,337,354
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △733,358
    有形固定資産の除却による支出 △5,574
    投資有価証券の取得による支出 △3,000
    貸付金の回収による収入 2,003
    定期預金の増減額(△は増加) △150,562
    出資金の払込による支出 △300
    投資活動によるキャッシュ・フロー △890,792
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    長期借入れによる収入 4,768,000
    長期借入金の返済による支出 △3,759,781
    株式の発行による収入 1,566,699
    配当金の支払額 △106,520
    短期借入金の純増減額(△は減少) △631,038
    財務活動によるキャッシュ・フロー 1,837,360
    現金及び現金同等物に係る換算差額
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △390,786
    現金及び現金同等物の期首残高 3,892,410
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 3,501,623
    【注記事項】
    (四半期連結損益計算書関係)

    ※   販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

    当第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日至  2022年9月30日)
    給与手当 228,720 千円
    退職給付費用 12,169
    広告宣伝費 290,492
    賞与引当金繰入額 28,502
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※  現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)
    現金及び預金 4,333,591千円
    預入期間が3か月を超える定期預金 683,614 〃
    引出が制限されている預金 148,353 〃
    現金及び現金同等物 3,501,623千円
    (株主資本等関係)

    当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年6月30日定時株主総会 普通株式 106,520 20.00 2022年3月31日 2022年7月1日 利益剰余金

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

      該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動

    当社は、2022年6月20日をもって東京証券取引所スタンダード市場に上場いたしました。上場にあたり、2022年6月19日を払込期日とする公募(ブックビルディング方式)による新株式1,700,000株の発行により、資本金及び資本準備金がそれぞれ746,937千円増加しております。

    また、2022年7月20日付で、野村證券株式会社から第三者割当増資(オーバーアロットメントによる売出し)による払込を受け、資本金及び資本準備金がそれぞれ35,545千円増加しております。

    さらに、当第2四半期連結累計期間において新株予約権の行使による払込みにより、資本金及び資本準備金がそれぞれ5,746千円増加しております。

    この結果、当第2四半期連結会計期間末において資本金が833,228千円、資本剰余金が788,228千円となっております。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    当第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
    (単位:千円)
    報告セグメント その他(注) 合計
    不動産開発・賃貸事業 不動産開発・販売事業 マンション事業
    売上高
    外部顧客への売上高 1,221,065 3,845,851 6,098,536 11,165,453 129,771 11,295,225
    セグメント間の内部 売上高又は振替高
    1,221,065 3,845,851 6,098,536 11,165,453 129,771 11,295,225
    セグメント利益 458,667 1,072,702 385,830 1,917,200 25,169 1,942,370

    (注)  「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、介護事業、飲食事業、損害保険代理店業等を含んでおります。

    2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
    (単位:千円)
    利益 金額
    報告セグメント計 1,917,200
    「その他」の区分の利益 25,169
    全社費用(注) △363,501
    四半期連結損益計算書の営業利益 1,578,868

    (注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

    3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    (単位:千円)
    報告セグメント その他(注)2 合計
    不動産開発・賃貸事業(注)1 不動産開発・販売事業 マンション事業
    売上高
    大阪 225,280 1,583,559 5,231,452 7,040,292 7,517 7,047,809
    和歌山 557,227 986,353 1,543,581 122,254 1,665,835
    兵庫 65,043 1,247,430 281 1,312,754 1,312,754
    その他(注)3 373,514 28,508 866,802 1,268,825 1,268,825
    顧客との契約から生じる収益 1,221,065 3,845,851 6,098,536 11,165,453 129,771 11,295,225
    外部顧客への売上高 1,221,065 3,845,851 6,098,536 11,165,453 129,771 11,295,225

    (注) 1.ほとんどが賃貸借契約に基づくリース収益でありますが、顧客との契約から生じる収益に含めて記載しております。

    2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、介護事業、飲食事業、損害保険代理店業等を含んでおります。

    3.「その他」に属する主な地域は奈良、滋賀等であります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)
    (1)1株当たり四半期純利益 153円66銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 972,197
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 972,197
    普通株式の期中平均株式数(株) 6,327,142
    (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 152円06銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円)
    普通株式増加数(株) 66,523
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

    (注)当社は、2022年6月20日に東京証券取引所スタンダード市場に上場したため、当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益は、新規上場日から第2四半期連結会計期間末日までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

    該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2022年11月8日

    ヤマイチ・ユニハイムエステート株式会社

    取締役会 御中

    仰星監査法人 大阪事務所

    指 定 社 員業務執行社員 公認会計士 田邉 太郎 指 定 社 員業務執行社員 公認会計士 西田 直樹

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているヤマイチ・ユニハイムエステート株式会社の2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、ヤマイチ・ユニハイムエステート株式会社及び連結子会社の2022年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以上

    (注) 1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。