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    4182 三菱瓦斯化学 四半期報告書-第96期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2022年11月11日
    【四半期会計期間】 第96期第2四半期(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)
    【会社名】 三菱瓦斯化学株式会社
    【英訳名】 MITSUBISHI GAS CHEMICAL COMPANY,INC.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 藤井 政志
    【本店の所在の場所】 東京都千代田区丸の内二丁目5番2号
    【電話番号】 (03)3283-5080
    【事務連絡者氏名】 財務経理部経理グループ グループマネージャー 小林 千果
    【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区丸の内二丁目5番2号
    【電話番号】 (03)3283-5080
    【事務連絡者氏名】 財務経理部経理グループ グループマネージャー 小林 千果
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第95期 第2四半期連結 累計期間 第96期 第2四半期連結 累計期間 第95期
    会計期間 自 2021年   4月1日 至 2021年   9月30日 自 2022年   4月1日 至 2022年   9月30日 自 2021年   4月1日 至 2022年   3月31日
    売上高 (百万円) 335,881 394,909 705,656
    経常利益 (百万円) 38,759 49,928 74,152
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 28,188 34,269 48,295
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 34,084 60,439 66,232
    純資産額 (百万円) 609,258 675,674 630,887
    総資産額 (百万円) 867,275 1,012,878 928,651
    1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 135.50 166.33 232.15
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円)
    自己資本比率 (%) 63.33 60.04 61.25
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 23,479 13,355 52,090
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △31,069 △30,817 △64,954
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △15,677 4,974 △3,666
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (百万円) 70,950 91,756 92,257
    回次 第95期 第2四半期連結 会計期間 第96期 第2四半期連結 会計期間
    会計期間 自 2021年    7月1日 至 2021年    9月30日 自 2022年    7月1日 至 2022年    9月30日
    1株当たり四半期純利益金額 (円) 66.50 88.67

    (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1)経営成績の状況

    当第2四半期連結累計期間(2022年4月1日~2022年9月30日)における世界経済は、ウクライナ情勢の長期化が懸念される中、原燃料価格および輸送費が高騰したほか、米欧を中心とした金融引締めを背景に急速な円安も進行し、不安定な状況が続きました。足元では物価上昇の継続による海外景気の下振れも懸念されるなど、先行き不透明な状況が続いております。

    このような状況下、当社グループは、2021年度よりスタートした中期経営計画「Grow UP 2023」のもと、「環境変化に強い収益構造への転換」を図るべく、「競争優位(“差異化”)事業の更なる強化」「新規事業の創出と育成の加速」「不採算事業の見直し・再構築」等の施策による事業ポートフォリオ改革を推進しております。また、原燃料価格および輸送費の上昇に対しては、コスト上昇分の販売価格への転嫁に取り組むことで、収益力の維持・強化に努めております。

    当社グループの売上高は、為替変動の影響や、原燃料高の販売価格への転嫁に加え、韓国ポリアセタール販売会社の新規連結化などもあり、増収となりました。

    営業利益は、原燃料価格や輸送費の上昇などの減益要因があったものの、円安効果や、ポリアセタールの販売好調などにより、増益となりました。

    経常利益は、営業利益の増加に加え、為替差益の計上や、海外メタノール生産会社を中心に持分法利益が増加したことなどにより、増益となりました。

    以上の結果、売上高3,949億円(前年同期比590億円増(17.6%増))、営業利益335億円(前年同期比34億円増(11.6%増))、持分法利益106億円(前年同期比36億円増(53.4%増))、経常利益499億円(前年同期比111億円増(28.8%増))、親会社株主に帰属する四半期純利益342億円(前年同期比60億円増(21.6%増))となりました。

    セグメント別の業績は次のとおりであります。

    〔基礎化学品〕

    メタノールは、市況が前年同期を上回ったことに加え、持分法利益が増加したことなどから、増収増益となりました。

    メタノール・アンモニア系化学品は、原料価格が上昇した中で採算是正を進め、前年同期並みの損益となりました。

    ハイパフォーマンスプロダクツは、芳香族アルデヒドの販売数量が増加したものの、原燃料価格や輸送費が上昇したことなどから、減益となりました。

    キシレン分離/誘導品は、原燃料価格の上昇などにより高純度イソフタル酸(PIA)の採算が悪化したことなどから、減益となりました。

    発泡プラスチック事業は、原燃料価格等の上昇に対する製品価格改定時期の遅れなどにより、減益となりました。

    以上の結果、売上高2,330億円(前年同期比348億円増(17.6%増))、営業利益144億円(前年同期比14億円減(8.9%減))、経常利益208億円(前年同期比17億円増(9.3%増))となりました。

    〔機能化学品〕

    無機化学品は、半導体向け薬液の販売数量が増加したものの、輸送費や原燃料価格が上昇したことなどから、減益となりました。

    エンジニアリングプラスチックスは、ポリカーボネートの採算が悪化したものの、ポリアセタールの販売が好調に推移したほか、韓国ポリアセタール販売会社の新規連結化などもあり、増収増益となりました。

    光学材料は、前年同期の顧客の在庫調整は解消したものの、光学樹脂ポリマーの主用途であるスマートフォンの需要が低調に推移したことなどから、前年同期並みの損益となりました。

    電子材料は、主力の半導体パッケージ用BT材料において、PC関連機器や家電向けなどの汎用材料の需要が落ち込んだことなどから、減収・営業減益となったものの、持分法利益が増加したことなどから、経常利益は前年同期を上回りました。

    「エージレス®」等の脱酸素剤は、海外向け販売が円安影響もあり食品分野を中心に堅調に推移したものの、原材料費や輸送費が上昇したことなどから、前年同期並みの損益となりました。

    以上の結果、売上高1,618億円(前年同期比242億円増(17.6%増))、営業利益203億円(前年同期比44億円増(27.8%増))、経常利益253億円(前年同期比45億円増(21.9%増))となりました。

    〔その他の事業〕

    その他の事業の売上高は0億円、営業損失は0億円、経常損失は0億円となりました。

    (2)財政状態の状況

    当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて842億円増加の10,128億円となりました。

    流動資産は、265億円増加の4,787億円となりました。増加の要因は、商品及び製品の増加などであります。

    固定資産は、576億円増加の5,341億円となりました。増加の要因は、投資有価証券の増加などであります。

    負債は、394億円増加の3,372億円となりました。流動負債は、未払法人税等の減少などにより64億円減少しました。固定負債は、長期借入金の増加などにより458億円増加しました。

    純資産は、447億円増加の6,756億円となりました。増加の要因は、利益剰余金の増加などであります。

    この結果、自己資本比率は60.0%となりました。

    (3)キャッシュ・フローの状況

    当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前年同期比で208億円増加し、917億円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    当第2四半期連結累計期間は、前年同期比で101億円収入が減少し、133億円の収入となりました。減少の要因は、仕入債務の減少などであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    当第2四半期連結累計期間は、前年同期比で2億円支出が減少し、308億円の支出となりました。減少の要因は、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出の減少などであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    当第2四半期連結累計期間は、前年同期比で206億円収入が増加し、49億円の収入となりました。増加の要因は、長期借入による収入の増加などであります。

    (4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

    前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (6)研究開発活動

    当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、11,101百万円であります。

    なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 492,428,000
    492,428,000
    ②【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2022年9月30日) 提出日現在発行数(株) (2022年11月11日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 222,239,199 222,239,199 東京証券取引所 プライム市場 単元株式数 100株
    222,239,199 222,239,199

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式 総数増減数 (株) 発行済株式 総数残高 (株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金 増減額 (百万円) 資本準備金 残高 (百万円)
    2022年7月29日 (注) △3,500,000 222,239,199 41,970 35,668

      (注)自己株式の消却による減少であります。

    (5)【大株主の状況】

    2022年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2-11-3 32,703 15.99
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1-8-12 20,584 10.06
    明治安田生命保険相互会社 東京都千代田区丸の内2-1-1 8,797 4.30
    日本生命保険相互会社 大阪府大阪市中央区今橋3-5-12 5,858 2.86
    農林中央金庫 東京都千代田区大手町1-2-1 5,026 2.46
    AGC株式会社 東京都千代田区丸の内1-5-1 3,727 1.82
    株式会社横浜銀行 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-1-1 3,085 1.51
    全国共済農業協同組合連合会 東京都千代田区平河町2-7-9 3,085 1.51
    株式会社三菱UFJ銀行 東京都千代田区丸の内2-7-1 2,700 1.32
    株式会社第四北越銀行 新潟県新潟市中央区東堀前通7番町1071-1 2,395 1.17
    87,964 43.00

     (注)1.上記のほか、当社が保有する自己株式数17,659千株

        2.2022年4月29日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、2022年5月9日現在でそれぞれ以下の株式を保有している旨が記載されているものの、当社として当第2四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

          なお、その大量保有報告書の内容は次のとおりであります。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数(千株) 株券等保有割合(%)
    野村證券株式会社 東京都中央区日本橋1-13-1 653 0.29
    野村アセットマネジメント株式会社 東京都江東区豊洲2-2-1 13,080 5.79

        3.2022年6月13日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、株式会社三菱UFJ銀行およびその共同保有者4社が2022年6月20日現在でそれぞれ以下の株式を保有している旨が記載されているものの、三菱UFJ信託銀行株式会社および三菱UFJ国際投信株式会社については、当社として当第2四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

          なお、その大量保有報告書の内容は次のとおりであります。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数(千株) 株券等保有割合(%)
    株式会社三菱UFJ銀行 東京都千代田区丸の内2-7-1 2,700 1.20
    三菱UFJ信託銀行株式会社 東京都千代田区丸の内1-4-5 6,991 3.10
    三菱UFJ国際投信株式会社 東京都千代田区有楽町1-12-1 3,027 1.34
    三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 東京都千代田区大手町1-9-2 1,006 0.45
    エム・ユー投資顧問株式会社 東京都千代田区神田駿河台2-3-11 476 0.21

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2022年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 17,733,200 単元株式数 100株
    完全議決権株式(その他) 普通株式 204,263,300 2,042,633 同上
    単元未満株式 普通株式 242,699 一単元(100株)未満の 株式
    発行済株式総数 222,239,199
    総株主の議決権 2,042,633

     (注)1.「単元未満株式」には、次の自己株式及び相互保有株式が含まれております。

    自己株式18株、山田化成㈱5株

    2.「完全議決権株式(その他)」には、株式会社証券保管振替機構名義の株式500株(議決権の数5個)が含まれております。

    ②【自己株式等】
    2022年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%)
    当社 東京都千代田区丸の内2-5-2 17,659,700 - 17,659,700 7.95
    山田化成㈱ 東京都千代田区内神田2-8-4 70,500 - 70,500 0.03
    菱江ロジスティクス㈱ 大阪府豊中市神州町2-81 3,000 - 3,000 0.00
    17,733,200 - 17,733,200 7.98

    2【役員の状況】

     該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、東陽監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度 (2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2022年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 102,049 101,366
    受取手形、売掛金及び契約資産 176,556 182,285
    有価証券 6 5
    商品及び製品 78,542 86,848
    仕掛品 19,729 23,127
    原材料及び貯蔵品 57,398 63,898
    その他 19,381 22,930
    貸倒引当金 △1,453 △1,723
    流動資産合計 452,210 478,737
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 99,584 104,862
    機械装置及び運搬具(純額) 80,400 84,354
    その他(純額) 96,399 114,461
    有形固定資産合計 276,384 303,678
    無形固定資産
    のれん 4,811 4,631
    その他 6,478 6,982
    無形固定資産合計 11,290 11,614
    投資その他の資産
    投資有価証券 171,446 199,707
    その他 17,927 19,825
    貸倒引当金 △607 △685
    投資その他の資産合計 188,765 218,847
    固定資産合計 476,440 534,140
    資産合計 928,651 1,012,878
    (単位:百万円)
    前連結会計年度 (2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2022年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 92,387 90,271
    短期借入金 38,925 37,757
    未払法人税等 11,997 8,782
    引当金 6,488 7,239
    その他 49,170 48,474
    流動負債合計 198,969 192,524
    固定負債
    社債 20,000 20,000
    長期借入金 46,621 72,234
    引当金 3,284 2,519
    退職給付に係る負債 6,252 6,390
    資産除去債務 5,216 5,252
    その他 17,418 38,282
    固定負債合計 98,794 144,679
    負債合計 297,763 337,204
    純資産の部
    株主資本
    資本金 41,970 41,970
    資本剰余金 34,339 33,907
    利益剰余金 492,455 514,794
    自己株式 △21,525 △23,836
    株主資本合計 547,239 566,836
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 11,376 9,927
    繰延ヘッジ損益 △326 101
    為替換算調整勘定 9,861 31,156
    退職給付に係る調整累計額 614 104
    その他の包括利益累計額合計 21,526 41,289
    非支配株主持分 62,121 67,547
    純資産合計 630,887 675,674
    負債純資産合計 928,651 1,012,878

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    売上高 335,881 394,909
    売上原価 254,226 301,734
    売上総利益 81,655 93,174
    販売費及び一般管理費 ※1 51,616 ※1 59,649
    営業利益 30,038 33,524
    営業外収益
    受取利息 160 320
    受取配当金 2,118 1,967
    為替差益 199 4,927
    持分法による投資利益 6,912 10,605
    その他 1,850 1,411
    営業外収益合計 11,242 19,231
    営業外費用
    支払利息 461 752
    出向者労務費差額負担 709 943
    その他 1,350 1,132
    営業外費用合計 2,521 2,828
    経常利益 38,759 49,928
    特別利益
    投資有価証券売却益 622 390
    子会社における送金詐欺回収益 ※2 110
    段階取得に係る差益 ※3 796
    受取保険金 ※4 744
    特別利益合計 2,162 500
    特別損失
    土地整備費用引当金繰入額 273
    関係会社株式評価損 178
    貸倒引当金繰入額 ※5 760 ※5 150
    固定資産処分損 ※6 149
    減損損失 ※7 1,300 ※7 108
    関係会社事業損失引当金繰入額 ※8 297
    火災による損失 ※9 129
    特別損失合計 2,487 860
    税金等調整前四半期純利益 38,434 49,568
    法人税等 8,075 12,277
    四半期純利益 30,359 37,291
    非支配株主に帰属する四半期純利益 2,171 3,021
    親会社株主に帰属する四半期純利益 28,188 34,269
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    四半期純利益 30,359 37,291
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 638 △1,438
    繰延ヘッジ損益 16 △62
    為替換算調整勘定 2,394 13,591
    退職給付に係る調整額 △130 △254
    持分法適用会社に対する持分相当額 806 11,313
    その他の包括利益合計 3,724 23,148
    四半期包括利益 34,084 60,439
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 31,153 54,032
    非支配株主に係る四半期包括利益 2,930 6,406

    (3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 38,434 49,568
    減価償却費 15,810 16,127
    固定資産処分損益(△は益) 296 370
    のれん償却額 194 201
    持分法による投資損益(△は益) △6,912 △10,605
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 758 222
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 229 △71
    受取利息及び受取配当金 △2,279 △2,287
    支払利息 461 752
    有価証券及び投資有価証券売却損益(△は益) △623 △402
    有価証券及び投資有価証券評価損益(△は益) 144 2
    売上債権の増減額(△は増加) △1,053 △1,576
    棚卸資産の増減額(△は増加) △20,588 △13,849
    仕入債務の増減額(△は減少) 9,435 △6,970
    未払消費税等の増減額(△は減少) 1,267 △1,515
    役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 12 △50
    その他 △9,462 △14,455
    小計 26,124 15,459
    利息及び配当金の受取額 2,262 2,479
    持分法適用会社からの配当金の受取額 1,736 8,272
    利息の支払額 △439 △664
    法人税等の支払額 △6,948 △12,197
    保険金の受取額 745 6
    営業活動によるキャッシュ・フロー 23,479 13,355
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    固定資産の取得による支出 △22,740 △32,411
    固定資産の売却による収入 381 53
    投資有価証券の取得による支出 △474 △462
    投資有価証券の売却による収入 1,376 518
    貸付けによる支出 △465 △1,526
    貸付金の回収による収入 58 102
    連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 △2,668
    その他 △6,537 2,908
    投資活動によるキャッシュ・フロー △31,069 △30,817
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) △2,517 △4,662
    長期借入れによる収入 3,085 29,360
    長期借入金の返済による支出 △7,216 △3,646
    自己株式の取得による支出 △3 △7,081
    自己株式の売却による収入 0 0
    配当金の支払額 △7,280 △7,281
    非支配株主への配当金の支払額 △1,429 △1,358
    その他 △315 △354
    財務活動によるキャッシュ・フロー △15,677 4,974
    現金及び現金同等物に係る換算差額 1,613 9,943
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △21,654 △2,543
    現金及び現金同等物の期首残高 91,075 92,257
    新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 1,529 2,041
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 70,950 ※ 91,756

    【注記事項】

    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

    (1)連結の範囲の重要な変更

    第1四半期連結会計期間より、KOREA POLYACETAL CO., LTD.は重要性が増したことから、連結の範囲に含めております。

    (株)J-ケミカルは(株)ユタカケミカルを存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。なお、当該合併に合わせ、(株)ユタカケミカルはMGCウッドケム(株)に商号変更しております。

    (2)持分法適用の範囲の重要な変更

    第1四半期連結会計期間より、GHEPI S.r.l.は出資金の取得に伴い、持分法適用の範囲に含めております。

    (会計方針の変更)

    (時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)

    「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。この変更による当第2四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

    (ASU第2016-02「リース」の適用)

    米国会計基準を適用する在外連結子会社において、米国会計基準ASU第2016-02「リース」を第1四半期連結会計期間より適用し、原則としてすべての借手としてのリースを連結貸借対照表に資産及び負債として計上する方法に変更しております。当会計基準の適用にあたっては、経過措置として認められている当該会計基準の適用による累積的影響を適用開始日に認識する方法を採用しています。この変更による当第2四半期連結財務諸表に与える影響は軽微であります。

    (追加情報)

    (会計上の見積りを行う上での新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定)

    前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)(会計上の見積りを行う上での新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定)に記載した仮定から、重要な変更はありません。

    (四半期連結貸借対照表関係)

    1 保証債務

    前連結会計年度 (2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2022年9月30日)
    Caribbean Gas Chemical Ltd. 27,612百万円 Caribbean Gas Chemical Ltd. 31,105百万円
    湖北菱永電子材料科技有限公司 2,314 湖北菱永電子材料科技有限公司 2,526
    KOREA POLYACETAL CO., LTD. 2,026 KOREA POLYACETAL CO., LTD.
    従業員 34 従業員 29
    その他 7社 3,822 その他 6社 5,027
    35,809 38,688

    (注)KOREA POLYACETAL CO., LTD.については、第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。

    (四半期連結損益計算書関係)

    ※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    輸送費 12,870百万円 17,176百万円
    荷役料・倉庫料 1,873 2,091
    給与 9,948 10,693
    賞与・賞与引当金繰入額 2,839 2,933
    退職給付費用 587 561
    法定福利費・厚生費 2,510 2,692

    販売費及び一般管理費に含まれる研究開発費は前第2四半期連結累計期間9,500百万円、当第2四半期連結累計期間10,463百万円であり、上記各費目他に含まれております。

    ※2 子会社における送金詐欺回収益の内容は次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    子会社における送金詐欺回収益 -百万円 110百万円

    当第2四半期連結累計期間の「子会社における送金詐欺回収益」は、欧州連結子会社における資金流出事案の一部回収によるものであります。

    ※3 段階取得に係る差益の内容は次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    段階取得に係る差益 796百万円 -百万円

    前第2四半期連結累計期間の「段階取得に係る差益」は、関連会社であった(株)ユタカケミカルの株式を前第1四半期連結会計期間において追加取得し連結子会社としたことによるものであります。

    ※4 受取保険金の内容は次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    受取保険金 744百万円 -百万円

    前第2四半期連結累計期間の「受取保険金」は、ユーティリティー設備の停止及び製造設備の事故に係るものであります。

    ※5 貸倒引当金繰入額の内容は次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    貸倒引当金繰入額 760百万円 150百万円

    前第2四半期連結累計期間の「貸倒引当金繰入額」は、関係会社に対するものであります。

    当第2四半期連結累計期間の「貸倒引当金繰入額」は、関係会社に対するものであります。

    ※6 固定資産処分損の内容は次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    固定資産処分損 -百万円 149百万円

    当第2四半期連結累計期間の「固定資産処分損」は、連結子会社における機械装置等の撤去によるものであります。

    ※7 減損損失の内容は次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    減損損失 1,300百万円 108百万円

    前第2四半期連結累計期間にて計上した重要な減損損失は以下のとおりであります。

    重要な減損損失

    場所 用途 種類 減損損失
    福島県白河市 賃貸設備 建物、機械装置 他 1,194百万円

    当社及び連結子会社は、原則として事業用資産については継続的に損益を把握している管理会計上の区分を基礎としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとに把握しております。

    当社が保有する関係会社へ貸与している賃貸設備の一部について、回収可能価額が帳簿価額を下回ったことにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として1,194百万円計上しております。その内訳は、建物及び構築物602百万円、機械装置及び運搬具438百万円、その他153百万円であります。

    なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローがマイナスのため、備忘価額により評価しております。

    また、上記以外の減損損失は、重要性が乏しいため、記載を省略しております。

    当第2四半期連結累計期間にて計上した重要な減損損失は以下のとおりであります。

    重要な減損損失

    場所 用途 種類 減損損失
    米国(ミシガン州) 製造設備 機械装置 108百万円

    当社及び連結子会社は、原則として事業用資産については継続的に損益を把握している管理会計上の区分を基礎としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとに把握しております。

    上記の製造設備は休止している設備であり、回収可能価額が帳簿価額を下回ったことにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として108百万円計上しております。

    なお、当該回収可能価額は、売却見込額を使用し評価しております。

    ※8 関係会社事業損失引当金繰入額の内容は次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    関係会社事業損失引当金繰入額 297百万円 -百万円

    前第2四半期連結累計期間の「関係会社事業損失引当金繰入額」は、関係会社の財政状態等を勘案し、将来の損失負担に備えるものであります。

    ※9 火災による損失の内容は次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    火災による損失 129百万円 -百万円

    前第2四半期連結累計期間の「火災による損失」は、韓国連結子会社における火災による損失であります。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    現金及び預金勘定 88,411百万円 101,366百万円
    預入期間が3ヶ月を超える定期預金等 △17,529 △9,615
    有価証券中の取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資 67 5
    現金及び現金同等物 70,950 91,756
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

    1.配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年5月26日 取締役会 普通株式 7,280 35 2021年3月31日 2021年6月7日 利益剰余金

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの

    (決議) 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年11月5日 取締役会 普通株式 9,362 45 2021年9月30日 2021年12月6日 利益剰余金

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    1.配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年5月26日 取締役会 普通株式 7,281 35 2022年3月31日 2022年6月9日 利益剰余金

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの

    (決議) 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年11月8日 取締役会 普通株式 8,183 40 2022年9月30日 2022年12月6日 利益剰余金

    2.株主資本の金額の著しい変動

    当社は、2022年5月12日の取締役会決議に基づき、自己株式3,500,000株の取得及び自己株式3,500,000株の消却を行いました。この結果、当第2四半期連結累計期間において自己株式が2,310百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末において自己株式が23,836百万円となっております。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ. 前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    基礎化学品 事業部門 機能化学品 事業部門 その他の事業 (注)1 調整額 (注)2 四半期連結損益 計算書計上額 (注)3
    売上高
    (1)外部顧客への売上高 198,204 137,547 128 0 335,881
    (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 2,696 48 8 △2,753
    200,901 137,596 137 △2,753 335,881
    セグメント利益又は損失(△) (経常利益又は経常損失(△)) 19,114 20,760 65 △1,181 38,759

    (注)1.「その他の事業」には、報告セグメントに属していない不動産事業等を含んでおります。

    2.調整額は以下のとおりであります。

    セグメント利益又は損失の調整額△1,181百万円は、セグメント間取引消去△46百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,135百万円であります。

    全社費用は、報告セグメントに配分していない一般管理費、金融収支、雑損益等であります。

    3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    (固定資産に係る重要な減損損失)

    「機能化学品事業部門」において105百万円、「その他の事業」において1,194百万円の減損損失を計上しております。

    (のれんの金額の重要な変動)

    「基礎化学品事業部門」において、(株)J-ケミカルの株式を取得し連結子会社化したことにより、292百万円のれんが発生しております。

    (重要な負ののれん発生益)

    該当事項はありません。

    Ⅱ. 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    基礎化学品 事業部門 機能化学品 事業部門 その他の事業 (注)1 調整額 (注)2 四半期連結損益 計算書計上額 (注)3
    売上高
    (1)外部顧客への売上高 233,018 161,820 70 394,909
    (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 3,363 58 2 △3,423
    236,381 161,878 73 △3,423 394,909
    セグメント利益又は損失(△) (経常利益又は経常損失(△)) 20,885 25,302 △5 3,746 49,928

    (注)1.「その他の事業」には、報告セグメントに属していない不動産事業等を含んでおります。

    2.調整額は以下のとおりであります。

    セグメント利益又は損失の調整額3,746百万円は、セグメント間取引消去394百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用等3,352百万円であります。

    全社費用は、報告セグメントに配分していない一般管理費、金融収支、雑損益等であります。

    3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    (固定資産に係る重要な減損損失)

    「基礎化学品事業部門」において108百万円の減損損失を計上しております。

    (のれんの金額の重要な変動)

    該当事項はありません。

    (重要な負ののれん発生益)

    該当事項はありません。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他の事業 (注) 調整額 合計
    基礎化学品 事業部門 機能化学品 事業部門
    日本 89,093 55,203 33 0 144,329
    アジア 中国 20,188 24,075 44,264
    アジア その他 43,360 40,339 83,700
    米国 17,203 10,547 27,751
    その他の地域 28,357 7,381 0 35,740
    顧客との契約から生じる収益 198,204 137,547 33 0 335,786
    その他の収益 95 95
    外部顧客への売上高 198,204 137,547 128 0 335,881

    (注)「その他の事業」には、報告セグメントに属していない不動産事業等を含んでおります。

    当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他の事業 (注) 調整額 合計
    基礎化学品 事業部門 機能化学品 事業部門
    日本 107,839 45,442 33 153,315
    アジア 中国 20,134 32,387 52,521
    アジア その他 47,692 58,743 106,435
    米国 21,534 14,226 0 35,760
    その他の地域 35,817 11,021 0 46,839
    顧客との契約から生じる収益 233,018 161,820 33 394,872
    その他の収益 36 36
    外部顧客への売上高 233,018 161,820 70 394,909

    (注)「その他の事業」には、報告セグメントに属していない不動産事業等を含んでおります。

    (1株当たり情報)

     1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    1株当たり四半期純利益金額 135円50銭 166円33銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 28,188 34,269
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 28,188 34,269
    普通株式の期中平均株式数(千株) 208,026 206,031

    (注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2【その他】

    配当

    2022年11月8日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

    (イ)中間配当による配当金の総額……………………8,183百万円

    (ロ)1株当たりの金額…………………………………40円00銭

    (ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2022年12月6日

    (注)2022年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書
    2022年11月11日
    三菱瓦斯化学株式会社
    取締役会 御中
    東陽監査法人
    東京事務所
    指定社員 業務執行社員 公認会計士 小林 弥
    指定社員 業務執行社員 公認会計士 井澤 浩昭
    指定社員 業務執行社員 公認会計士 川久保 孝之

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている三菱瓦斯化学株式会社の2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、三菱瓦斯化学株式会社及び連結子会社の2022年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・  継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・  四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・  四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。