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    5352 黒崎播磨 四半期報告書-第132期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2022年11月11日
    【四半期会計期間】 第132期第2四半期(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)
    【会社名】 黒崎播磨株式会社
    【英訳名】 KROSAKI HARIMA CORPORATION
    【代表者の役職氏名】 取締役社長 江 川 和 宏
    【本店の所在の場所】 福岡県北九州市八幡西区東浜町1番1号
    【電話番号】 (093)622-7224
    【事務連絡者氏名】 総務部長 西 山 肇
    【最寄りの連絡場所】 福岡県北九州市八幡西区東浜町1番1号
    【電話番号】 (093)622-7224
    【事務連絡者氏名】 総務部長 西 山 肇
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)証券会員制法人福岡証券取引所(福岡県福岡市中央区天神二丁目14番2号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第131期第2四半期連結累計期間 第132期第2四半期連結累計期間 第131期
    会計期間 自 2021年4月1日至 2021年9月30日 自 2022年4月1日至 2022年9月30日 自 2021年4月1日至 2022年3月31日
    売上高 (百万円) 65,112 80,591 133,778
    経常利益 (百万円) 4,557 5,685 8,679
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 3,017 3,576 5,490
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 3,965 8,750 7,815
    純資産額 (百万円) 66,078 75,369 69,084
    総資産額 (百万円) 132,950 157,590 142,694
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 358.28 424.74 651.91
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 47.2 45.0 45.8
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 2,842 △480 4,120
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △1,878 △2,024 △3,608
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △724 1,945 △1,022
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (百万円) 5,725 4,813 5,012
    回次 第131期第2四半期連結会計期間 第132期第2四半期連結会計期間
    会計期間 自 2021年7月1日至 2021年9月30日 自 2022年7月1日至 2022年9月30日
    1株当たり四半期純利益 (円) 178.13 169.67

    (注) 1  当社は四半期連結財務諸表を作成しているため、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載していません。

    2  潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式がないため記載していません。

    2 【事業の内容】

    当社グループ(当社、連結子会社、持分法適用会社)は、耐火物事業、ファーネス事業、セラミックス事業、不動産事業、その他の5つのセグメント情報の区分にわたって事業を展開しています。
     当第2四半期連結累計期間における、各区分に係る事業内容の重要な変更はありません。

    また、主要な関係会社の異動は、次のとおりです。

    [耐火物事業]

    当第2四半期連結会計期間より、IFGL Refractories Limitedは、影響力が低下したため、持分法適用の範囲から除外しています。

    [ファーネス事業]

    主要な関係会社に異動はありません。

    [セラミックス事業]

    主要な関係会社に異動はありません。

    [不動産事業]

    主要な関係会社に異動はありません。

    [その他]

    主要な関係会社に異動はありません。

    この結果、2022年9月30日現在では、当社グループは、当社、連結子会社11社、持分法適用会社2社により構成されることとなりました。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
     なお、重要事象等は存在していません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。

    (1) 経営成績の状況

    当社グループの主要得意先である鉄鋼業界における当第2四半期連結累計期間の国内粗鋼生産量は、前年同期に比べ7.5%減の4,480万トンとなりました。また、世界鉄鋼協会発表による2022年1~9月の粗鋼生産量は、インドは前年同期に比べ6.4%増の9,330万トンであったものの、世界全体では前年同期に比べ4.3%減の14億520万トンに留まりました。

    [売上高]

    前年同期に比べ154億78百万円増加の805億91百万円(前年同期比23.8%増)となりました。耐火物事業における原料価格等コスト上昇分の着実な販売価格転嫁に加え、堅調なインド鉄鋼市場での事業拡大並びに非鉄分野向け拡販によるものです。地域ごとの売上高は、日本が426億55百万円(前年同期比11.0%増)、インドが163億74百万円(前年同期比46.5%増)、アジアが55億42百万円(前年同期比35.3%増)、欧州が97億78百万円(前年同期比53.6%増)、その他が62億40百万円(前年同期比23.8%増)となり、海外売上高は379億35百万円(前年同期比42.2%増)、海外売上高比率は47.1%(前年同期比6.1ポイント増)となりました。

    [売上総利益]

    前年同期に比べ19億41百万円増加の145億4百万円(前年同期比15.5%増)となりました。売上総利益率は、前年同期に比べ1.3ポイント減少の18.0%となりました。

    [営業利益]

    前年同期に比べ7億4百万円増加の49億14百万円(前年同期比16.7%増)となり、営業利益率は、前年同期に比べ0.4ポイント減少の6.1%となりました。販売費及び一般管理費は、前年同期に比べ12億36百万円増加の95億90百万円(前年同期比14.8%増)となりました。

    [経常利益]

    前年同期に比べ11億27百万円増加の56億85百万円(前年同期比24.7%増)となり、経常利益率は、前年同期に比べ0.1ポイント増加の7.1%となりました。営業外収益は、為替差益の増加により前年同期に比べ5億78百万円増加の11億65百万円(前年同期比98.5%増)、営業外費用は、固定資産撤去費の増加により前年同期に比べ1億55百万円増加の3億94百万円(前年同期比65.0%増)となりました。

    [親会社株主に帰属する四半期純利益]

    前年同期に比べ5億59百万円増加の35億76百万円(前年同期比18.5%増)となりました。特別利益は、固定資産売却益の減少により前年同期に比べ56百万円減少の8百万円(前年同期比86.6%減)、特別損失は、固定資産除却損の減少により前年同期に比べ15百万円減少の10百万円(前年同期比58.5%減)となりました。

    セグメントごとの当第2四半期連結累計期間の経営成績を示すと、次のとおりです。

    なお、各セグメントの売上高は、外部顧客への売上高であり、セグメント間の内部売上高又は振替高は含まれていません。また、セグメント利益は営業利益ベースです。

    [耐火物事業]

    原料価格等コスト上昇分の着実な販売価格転嫁に加え、堅調なインド鉄鋼市場での事業拡大並びに非鉄分野向け拡販により、売上高は前年同期に比べ28.0%増収の687億1百万円となりました。利益は、売上高の増加及び生産性の向上等により、前年同期に比べ23.8%増益の36億43百万円となりました。

    [ファーネス事業]

    売上高は、大型工事案件の受注により、前年同期に比べ8.3%増収の69億99百万円となりました。利益は、売上高の増加及びコストダウン等により、前年同期に比べ62.1%増益の4億11百万円となりました。

    [セラミックス事業]

    売上高は、電子部品向けセラミックス材料の需要が好調であったものの、中国ロックダウンの影響による燃料電池向け断熱材の減少等により、前年同期に比べ2.7%減収の41億37百万円となりました。利益は、売上高の減少等により、前年同期に比べ20.7%減益の5億52百万円となりました。

    [不動産事業]

    売上高は、前年同期に比べ横ばいの3億68百万円、利益は、前年同期に比べ0.5%増益の3億円となりました。

    [その他]

    売上高は、前年同期に比べ6.6%増収の3億83百万円、利益は、コスト上昇分の販売価格反映期間差により前年同期に比べ95.1%減益の0百万円となりました。

    (2) 財政状態の状況

    当第2四半期連結会計期間末の財政状態の状況を示すと、次のとおりです。

    ①資産

    総資産は、前期末に比べ148億96百万円増加して、1,575億90百万円となりました。流動資産は同120億18百万円増加の1,033億46百万円、固定資産は同28億77百万円増加の542億43百万円となりました。

    流動資産増加の主な要因は、売上増に伴う受取手形、売掛金及び契約資産の増加によるものです。固定資産増加の主な要因は、機械装置の取得に伴う機械装置及び運搬具の増加によるものです。

    ②負債

    負債は、前期末に比べ86億10百万円増加して、822億20百万円となりました。流動負債は同89億39百万円増加の573億49百万円、固定負債は同3億28百万円減少の248億70百万円となりました。

    流動負債増加の主な要因は、短期借入金及びコマーシャル・ペーパーの増加によるものです。固定負債減少の主な要因は、長期借入金の借換タイミングによる長期借入金の減少によるものです。

    ③純資産

    純資産は、前期末に比べ62億85百万円増加して、753億69百万円となりました。

    純資産増加の主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上に伴う利益剰余金の増加及び為替換算調整勘定の増加によるものです。

    (3) キャッシュ・フローの状況

    当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)は、前連結会計年度末に比べ1億98百万円減少し、48億13百万円となりました。

    当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりです。

    ①営業活動によるキャッシュ・フロー

    営業活動の結果使用した資金は4億80百万円(前年同期は28億42百万円の収入)となりました。

    主な内訳は、税金等調整前四半期純利益56億83百万円、減価償却費16億93百万円、売上債権の増加額48億52百万円、棚卸資産の増加額25億4百万円です。

    ②投資活動によるキャッシュ・フロー

    投資活動の結果使用した資金は20億24百万円(前年同期は18億78百万円の支出)となりました。

    主な内訳は、設備等固定資産の取得による支出19億32百万円です。

    ③財務活動によるキャッシュ・フロー

    財務活動の結果得られた資金は19億45百万円(前年同期は7億24百万円の支出)となりました。

    主な内訳は、コマーシャル・ペーパーの増加額20億円、長期借入れによる収入30億円、長期借入金の返済による支出34億円です。

    (4) 資本の財源及び資金の流動性に係る情報

    当第2四半期連結累計期間末における有利子負債の残高は、前期末に比べ39億17百万円増加し、381億15百万円となりました。

    (5) 経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等

    当第2四半期連結累計期間及び当第2四半期連結累計期間末から当第2四半期報告書提出日(2022年11月11日)までの間において、経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等(以下「経営方針等」といいます。)について、既に提出した有価証券報告書に記載された内容に比べて重要な変更及び新たに定めた経営方針等はありません。

    (6) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第2四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (7) 研究開発活動

    当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は4億61百万円です。

    なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ①  【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 35,000,000
    35,000,000
    ②  【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2022年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2022年11月11日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 9,114,528 9,114,528 東京証券取引所プライム市場福岡証券取引所 単元株式数は100株です。
    9,114,528 9,114,528

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ①  【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②  【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2022年9月30日 9,114,528 5,537 5,138

    (5) 【大株主の状況】

    2022年9月30日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    日本製鉄㈱ 東京都千代田区丸の内2丁目6-1 3,908 46.41
    ㈱日本カストディ銀行 東京都中央区晴海1丁目8-12 815 9.69
    日本マスタートラスト信託銀行㈱ 東京都港区浜松町2丁目11-3 626 7.44
    RE FUND 107-CLIENT AC(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) MINISTRIES COMPLEX ALMURQAB AREA KUWAIT KW 13001(東京都新宿区新宿6丁目27-30) 200 2.37
    ㈱福岡銀行 福岡県福岡市中央区天神2丁目13-1 185 2.21
    JPモルガン証券㈱ 東京都千代田区丸の内2丁目7-3東京ビルディング 70 0.83
    ㈱安川電機 福岡県北九州市八幡西区黒崎城石2-1 70 0.83
    THE BANK OF NEW YORK MELLON 140042(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) 240 GREENWICH STREET, NEW YORK, NY 10286, U.S.A(東京都港区港南2丁目15-1品川インターシティA棟) 57 0.68
    DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) PALISADES WEST 6300, BEECAVE ROAD BUILDING ONE AUSTIN TX 78746 US(東京都新宿区新宿6丁目27番30号) 56 0.67
    日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行㈱) 東京都千代田区丸の内1丁目6番6号日本生命証券管理部内(東京都港区浜松町2丁目11番3号) 54 0.64
    6,044 71.78

    (注) 1  ㈱日本カストディ銀行及び日本マスタートラスト信託銀行㈱の持株のすべては、信託業務に係る株式です。

    2  上記のほか、当社所有の自己株式693,213株があります。
    なお、この自己株式数は株主名簿上の株式数であり、2022年9月30日現在の実質的な所有株式数は693,113株です。

    (6) 【議決権の状況】

    ①【発行済株式】

    2022年9月30日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)
    普通株式 693,100
    完全議決権株式(その他) 普通株式 8,332,900 83,329
    単元未満株式 普通株式 88,528
    発行済株式総数 9,114,528
    総株主の議決権 83,329

    (注) 1  「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、㈱証券保管振替機構名義の株式600株(議決権の数6個)が含まれています。

    2  「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式13株と㈱証券保管振替機構名義の株式37株が含まれています。

    ②【自己株式等】

    2022年9月30日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)
    黒崎播磨㈱ 福岡県北九州市八幡西区東浜町1-1 693,100 693,100 7.60
    693,100 693,100 7.60

    (注)  上記のほか、株主名簿上は当社名義となっていますが、実質的に所有していない株式が100株(議決権の数1個)あります。
    なお、当該株式は、上記「発行済株式」の「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式に含めています。

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1 四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しています。

    2 監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けています。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2022年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 5,012 4,813
    受取手形、売掛金及び契約資産 44,666 51,399
    商品及び製品 16,103 17,216
    仕掛品 3,293 3,854
    原材料及び貯蔵品 13,772 16,479
    その他 8,846 9,984
    貸倒引当金 △366 △400
    流動資産合計 91,328 103,346
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物 43,744 44,890
    減価償却累計額 △30,231 △30,951
    建物及び構築物(純額) 13,513 13,939
    機械装置及び運搬具 70,467 73,552
    減価償却累計額 △57,023 △59,210
    機械装置及び運搬具(純額) 13,443 14,341
    工具、器具及び備品 5,319 5,629
    減価償却累計額 △4,170 △4,366
    工具、器具及び備品(純額) 1,148 1,263
    土地 6,646 6,759
    建設仮勘定 1,581 2,061
    有形固定資産合計 36,333 38,366
    無形固定資産
    のれん 4,270 4,416
    その他 506 543
    無形固定資産合計 4,776 4,959
    投資その他の資産
    投資有価証券 6,328 6,988
    退職給付に係る資産 2,108 2,058
    繰延税金資産 162 160
    その他 1,893 1,971
    貸倒引当金 △236 △260
    投資その他の資産合計 10,255 10,917
    固定資産合計 51,365 54,243
    資産合計 142,694 157,590
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2022年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    電子記録債務 6,603 6,762
    買掛金 16,943 18,059
    短期借入金 8,863 12,135
    コマーシャル・ペーパー 6,000 8,000
    未払法人税等 1,231 1,707
    賞与引当金 2,785 2,741
    工事損失引当金 105 23
    その他 5,877 7,921
    流動負債合計 48,410 57,349
    固定負債
    長期借入金 19,334 17,980
    繰延税金負債 1,170 1,964
    役員退職慰労引当金 492 494
    退職給付に係る負債 473 491
    資産除去債務 25 25
    その他 3,702 3,914
    固定負債合計 25,198 24,870
    負債合計 73,609 82,220
    純資産の部
    株主資本
    資本金 5,537 5,537
    資本剰余金 2,000 1,971
    利益剰余金 57,419 58,793
    自己株式 △1,650 △1,651
    株主資本合計 63,308 64,651
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 1,833 3,116
    繰延ヘッジ損益 199 322
    為替換算調整勘定 △797 2,162
    退職給付に係る調整累計額 801 732
    その他の包括利益累計額合計 2,036 6,333
    非支配株主持分 3,739 4,384
    純資産合計 69,084 75,369
    負債純資産合計 142,694 157,590

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    売上高 65,112 80,591
    売上原価 52,548 66,086
    売上総利益 12,563 14,504
    販売費及び一般管理費 ※1 8,354 ※1 9,590
    営業利益 4,209 4,914
    営業外収益
    受取利息 13 10
    受取配当金 47 56
    持分法による投資利益 146 213
    為替差益 197 672
    その他 182 212
    営業外収益合計 587 1,165
    営業外費用
    支払利息 142 217
    固定資産撤去費 19 116
    その他 77 61
    営業外費用合計 239 394
    経常利益 4,557 5,685
    特別利益
    固定資産売却益 41 8
    投資有価証券売却益 23 -
    特別利益合計 64 8
    特別損失
    固定資産売却損 - 1
    固定資産除却損 25 9
    特別損失合計 25 10
    税金等調整前四半期純利益 4,596 5,683
    法人税、住民税及び事業税 1,190 1,479
    法人税等調整額 193 177
    法人税等合計 1,384 1,657
    四半期純利益 3,211 4,025
    非支配株主に帰属する四半期純利益 194 448
    親会社株主に帰属する四半期純利益 3,017 3,576
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    四半期純利益 3,211 4,025
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △54 1,283
    繰延ヘッジ損益 20 122
    為替換算調整勘定 765 3,207
    退職給付に係る調整額 △41 △68
    持分法適用会社に対する持分相当額 63 180
    その他の包括利益合計 753 4,724
    四半期包括利益 3,965 8,750
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 3,675 7,873
    非支配株主に係る四半期包括利益 290 876

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 4,596 5,683
    減価償却費 1,595 1,693
    のれん償却額 241 256
    賞与引当金の増減額(△は減少) 265 △55
    環境対策引当金の増減額(△は減少) △58 -
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △21 △3
    その他の引当金の増減額(△は減少) 3 △89
    受取利息及び受取配当金 △60 △66
    支払利息 142 217
    為替差損益(△は益) △25 △93
    持分法による投資損益(△は益) △146 △213
    固定資産売却損益(△は益) △41 △6
    固定資産除却損 25 9
    投資有価証券売却損益(△は益) △23 -
    売上債権の増減額(△は増加) 35 △4,852
    棚卸資産の増減額(△は増加) △1,025 △2,504
    仕入債務の増減額(△は減少) △661 △942
    その他 △819 1,465
    小計 4,022 496
    利息及び配当金の受取額 198 303
    利息の支払額 △137 △209
    法人税等の支払額 △1,242 △1,070
    営業活動によるキャッシュ・フロー 2,842 △480
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    固定資産の取得による支出 △1,996 △1,932
    固定資産の売却による収入 48 30
    固定資産の除却による支出 △32 △117
    投資有価証券の売却による収入 68 -
    関係会社出資金の売却による収入 33 -
    貸付けによる支出 △1 △0
    貸付金の回収による収入 8 6
    その他 △6 △12
    投資活動によるキャッシュ・フロー △1,878 △2,024
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の増減額(△は減少) 628 1,465
    コマーシャル・ペーパーの純増減額(△は減少) △2,000 2,000
    長期借入れによる収入 2,288 3,000
    長期借入金の返済による支出 △584 △3,400
    自己株式の取得による支出 △3 △1
    配当金の支払額 △928 △843
    非支配株主への配当金の支払額 △117 △186
    連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 - △75
    その他 △8 △13
    財務活動によるキャッシュ・フロー △724 1,945
    現金及び現金同等物に係る換算差額 184 361
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 423 △198
    現金及び現金同等物の期首残高 5,301 5,012
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※1 5,725 ※1 4,813
    【注記事項】

    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

    当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    (持分法適用の範囲の重要な変更)当第2四半期連結会計期間より、IFGL Refractories Limitedは、影響力が低下したため、持分法適用の範囲から除外しています。
    (四半期連結貸借対照表関係)

    1  偶発債務

    (イ)債務保証

    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2022年9月30日)
    ひびき灘開発株式会社 ひびき灘開発株式会社
    金融機関からの借入金 1 百万円 金融機関からの借入金 0 百万円
    従業員 従業員
    住宅資金の金融機関からの借入金 211 百万円 住宅資金の金融機関からの借入金 209 百万円

    (ロ)債権流動化による遡及義務

    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2022年9月30日)
    手形譲渡高 331 百万円 290 百万円
    売掛債権譲渡高 15 百万円 7 百万円
    (四半期連結損益計算書関係)

    ※1  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりです。

    前第2四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)
    減価償却費 138 百万円 122 百万円
    のれん償却額 241 百万円 256 百万円
    賞与引当金繰入額 681 百万円 762 百万円
    退職給付費用 91 百万円 133 百万円
    役員退職慰労引当金繰入額 46 百万円 46 百万円
    発送運搬費 2,258 百万円 2,582 百万円
    役員報酬及び給料手当 2,033 百万円 2,226 百万円
    研究開発費 419 百万円 461 百万円
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1  現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりです。

    前第2四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)
    現金及び預金 5,725 百万円 4,813 百万円
    現金及び現金同等物 5,725 百万円 4,813 百万円
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年9月30日)

    1  配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年6月29日定時株主総会 普通株式 926 110.0 2021年3月31日 2021年6月30日 利益剰余金

    2  基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年10月29日取締役会 普通株式 842 100.0 2021年9月30日 2021年11月26日 利益剰余金

    3  株主資本の著しい変動

    該当事項はありません。

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

    1  配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年6月29日定時株主総会 普通株式 842 100.0 2022年3月31日 2022年6月30日 利益剰余金

    2  基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年10月31日取締役会 普通株式 926 110.0 2022年9月30日 2022年11月25日 利益剰余金

    3  株主資本の著しい変動

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年9月30日)

     報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)

    報告セグメント その他(注)1 合計 調整額(注)2 四半期連結損益計算書計上額(注)3
    耐火物事業 ファーネス事業 セラミックス事業 不動産事業
    売上高
    外部顧客への売上高 53,664 6,465 4,253 368 64,752 359 65,112 65,112
    セグメント間の内部売上高又は振替高 4 160 164 164 △164
    53,669 6,626 4,253 368 64,917 359 65,277 △164 65,112
    セグメント利益 2,943 254 696 298 4,193 19 4,213 △3 4,209

    (注) 1  「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、製鉄所向け石灰の製造販売です。

    2  セグメント利益の調整額△3百万円には、主に未実現利益の消去額が含まれています。

    3  セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。 

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

     報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)

    報告セグメント その他(注)1 合計 調整額(注)2 四半期連結損益計算書計上額(注)3
    耐火物事業 ファーネス事業 セラミックス事業 不動産事業
    売上高
    外部顧客への売上高 68,701 6,999 4,137 368 80,207 383 80,591 80,591
    セグメント間の内部売上高又は振替高 5 128 133 133 △133
    68,707 7,127 4,137 368 80,341 383 80,725 △133 80,591
    セグメント利益 3,643 411 552 300 4,907 0 4,908 5 4,914

    (注) 1  「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、製鉄所向け石灰の製造販売です。

    2  セグメント利益の調整額5百万円には、主に未実現利益の消去額が含まれています。

    3  セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。 

    (収益認識関係)

    前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注) 合計
    耐火物事業 ファーネス事業 セラミックス事業 不動産事業
    日本 27,753 6,454 3,498 37,706 359 38,065
    インド 11,170 7 11,177 11,177
    アジア 3,580 11 503 4,096 4,096
    欧州 6,166 198 6,365 6,365
    その他 4,994 44 5,038 5,038
    顧客との契約から生じる収益 53,664 6,465 4,253 64,383 359 64,743
    その他の収益 368 368 368
    外部顧客への売上高 53,664 6,465 4,253 368 64,752 359 65,112

    (注)  「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、製鉄所向け石灰の製造販売です。

    当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注) 合計
    耐火物事業 ファーネス事業 セラミックス事業 不動産事業
    日本 31,411 6,986 3,504 41,903 383 42,286
    インド 16,371 3 16,374 16,374
    アジア 5,057 12 472 5,542 5,542
    欧州 9,653 124 9,778 9,778
    その他 6,207 32 6,240 6,240
    顧客との契約から生じる収益 68,701 6,999 4,137 79,839 383 80,222
    その他の収益 368 368 368
    外部顧客への売上高 68,701 6,999 4,137 368 80,207 383 80,591

    (注)  「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、製鉄所向け石灰の製造販売です。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりです。

    項目 前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    1株当たり四半期純利益 358円28銭 424円74銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 3,017 3,576
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 3,017 3,576
    普通株式の期中平均株式数(千株) 8,422 8,421

    (注)  潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載していません。

    2 【その他】

    第132期(2022年4月1日から2023年3月31日まで)中間配当について、2022年10月31日開催の取締役会において、2022年9月30日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。

    ①  配当金の総額                            926百万円

    ②  1株当たりの金額                        110円00銭

    ③  支払請求権の効力発生日及び支払開始日    2022年11月25日

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2022年11月11日

    黒崎播磨株式会社

    取締役会  御中

    有限責任 あずさ監査法人 福岡事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 阿 部 與 直
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 冨 山 貴 広

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている黒崎播磨株式会社の2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、黒崎播磨株式会社及び連結子会社の2022年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。