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    5484 東北特殊鋼 四半期報告書-第124期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 東北財務局長
    【提出日】 2022年11月10日
    【四半期会計期間】 第124期第2四半期(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)
    【会社名】 東北特殊鋼株式会社
    【英訳名】 Tohoku Steel Co.,Ltd.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 成瀬 真司
    【本店の所在の場所】 仙台市太白区長町七丁目20番1号 (同所は登記上の本店所在地であり、実際の業務は下記で行っております。)
    【電話番号】 該当事項はありません。
    【事務連絡者氏名】 該当事項はありません。
    【最寄りの連絡場所】 宮城県柴田郡村田町大字村田字西ケ丘23
    【電話番号】 (0224)82-1010(代表)
    【事務連絡者氏名】 経理部長 加茂 弘幸
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 東京営業所 (東京都中央区日本橋本町二丁目3番4号 江戸ビル) 名古屋営業所 (名古屋市中区栄三丁目8番8号 名古屋平和ビル)

    (注)東京営業所及び名古屋営業所は金融商品取引法の規定による備付場所ではありませんが、投資家の便宜のため四半期報告書の写しを備えるものであります。

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第123期 第2四半期連結 累計期間 第124期 第2四半期連結 累計期間 第123期
    会計期間 自2021年4月1日 至2021年9月30日 自2022年4月1日 至2022年9月30日 自2021年4月1日 至2022年3月31日
    売上高 (千円) 9,756,783 10,477,104 19,883,109
    経常利益 (千円) 1,147,628 870,075 2,142,776
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 843,173 670,380 1,154,055
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 875,875 674,232 1,315,010
    純資産額 (千円) 24,973,381 25,890,995 25,314,639
    総資産額 (千円) 30,420,111 32,601,500 31,217,088
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 111.99 89.04 153.28
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円) - - -
    自己資本比率 (%) 82.1 79.4 81.1
    営業活動による キャッシュ・フロー (千円) 840,148 916,414 1,298,005
    投資活動による キャッシュ・フロー (千円) △62,601 △406,544 △782,025
    財務活動による キャッシュ・フロー (千円) △68,829 △98,522 △167,288
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (千円) 6,112,723 6,209,173 5,789,716
    回次 第123期 第2四半期連結 会計期間 第124期 第2四半期連結 会計期間
    会計期間 自2021年7月1日 至2021年9月30日 自2022年7月1日 至2022年9月30日
    1株当たり四半期純利益 (円) 53.75 42.66

     (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動はありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

    また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    (1)経営成績の状況

     当第2四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルスの感染対策が進み正常化の兆しが見られましたが、半導体不足の長期化やロシアによるウクライナ侵攻により不安定な状況となっております。一方でわが国経済は、中国の都市封鎖によるサプライチェーン混乱や原材料価格高騰等の影響を受け、内需の回復は鈍化しております。

     特殊鋼業界の主要な需要先である自動車産業においては、半導体等の部品不足により生産台数は計画を下回り、混乱は長期化しております。

     このような環境の中、当社グループの特殊鋼事業につきましては、販売価格に原材料価格の上昇分を転嫁することで売上高は前年同四半期実績を上回りました。しかしながら、電力や副資材等の価格高騰により大幅に増加した費用については販売価格へ十分転嫁できていないことから、利益面では前年同四半期実績を下回り、増収減益となりました。

     不動産賃貸事業につきましては、売上高は商業施設の店舗改装工事等が減少したことに伴い前年同四半期を若干下回ったものの、安定的に収益を確保いたしました。

     その結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は前年同四半期に比べ720百万円増の10,477百万円となりました。経常利益は前年同四半期に比べ277百万円減の870百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期に比べ172百万円減の670百万円となりました。

     セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。

     ①特殊鋼事業

     売上高は前年同四半期に比べ764百万円増の9,321百万円、セグメント利益(営業利益)は361百万円減の214百万円となりました。

     ②不動産賃貸事業

     売上高は前年同四半期に比べ43百万円減の1,155百万円、セグメント利益(営業利益)は4百万円増の573百万円となりました。

    (2)財政状態の状況

     当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ1,384百万円増加し、32,601百万円となりました。主な要因は次のとおりであります。

    ・現金及び預金が419百万円増加しております。

    ・機械装置及び運搬具が1,172百万円増加しておりますが、この大部分は溶解設備等の稼働開始に伴う建設仮勘定からの振替によるものであります。

     一方、当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ808百万円増加し、6,710百万円となりました。主な要因は次のとおりであります。

    ・原材料価格高騰等により支払手形及び買掛金が225百万円、電子記録債務が680百万円各々増加しております。

     また、当第2四半期連結会計期間末の純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益670百万円を主な要因として、前連結会計年度末に比べ576百万円増加し、25,890百万円となりました。以上の結果、自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ1.7ポイント低下し、79.4%となりました。

    (3)キャッシュ・フローの状況

     当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ419百万円増加し、6,209百万円となりました。

     当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

     当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金収支は、916百万円の増加(前年同四半期は840百万円の増加)となりました。これは、税金等調整前四半期純利益870百万円に、プラス要因として減価償却費342百万円、仕入債務の増加額913百万円、マイナス要因として棚卸資産の増加額335百万円、売上債権の増加額147百万円、法人税等の支払額353百万円、災害損失の支払額235百万円等を調整した結果によるものであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

     当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金収支は、406百万円の減少(前年同四半期は62百万円の減少)となりました。これは、プラス要因として有価証券の償還による収入200百万円、マイナス要因として投資有価証券の取得による支出300百万円、有形固定資産の取得による支出290百万円等によるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

     当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金収支は、98百万円の減少(前年同四半期は68百万円の減少)となりました。これは、配当金の支払額97百万円等によるものであります。

    (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

     当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (5)研究開発活動

     当第2四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、177百万円(売上金額比1.7%)であります。

     なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

        当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 30,200,000
    計 30,200,000
    ②【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2022年9月30日) 提出日現在発行数(株) (2022年11月10日) 上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 7,550,000 7,550,000 東京証券取引所 スタンダード市場 単元株式数は100株であります。
    計 7,550,000 7,550,000 - -

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数 (株) 発行済株式 総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金 増減額 (千円) 資本準備金残高 (千円)
    2022年7月1日~ 2022年9月30日 - 7,550,000 - 827,500 - 560,772

    (5)【大株主の状況】

    2022年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    大同特殊鋼株式会社  (注) 名古屋市東区東桜一丁目1番10号 2,549 33.86
    岡谷鋼機株式会社 名古屋市中区栄二丁目4番18号 752 9.99
    ビービーエイチ フォー フィデリティ ロー プライスド ストック ファンド(プリンシパル オール セクター サブポートフォリオ) (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) 245 SUMMER STREET BOSTON, MA 02210 U.S.A. (東京都千代田区丸の内二丁目7番1号) 603 8.02
    東京窯業株式会社 東京都港区港南二丁目11番1号 594 7.89
    光通信株式会社 東京都豊島区西池袋一丁目4番10号 563 7.49
    株式会社七十七銀行 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) 仙台市青葉区中央三丁目3番20号 (東京都中央区晴海一丁目8番12号) 300 3.99
    三井住友信託銀行株式会社 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 (東京都中央区晴海一丁目8番12号) 200 2.66
    芝本産業株式会社 東京都中央区湊一丁目1番12号 173 2.30
    株式会社エスアイエル 東京都豊島区南池袋二丁目9番9号 120 1.60
    ビ-ビ-エイチ フィデリティ グル-プ トラストベネフィット(プリンシパル オ-ル セクタ- サブポ-トフォリオ) (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) 82 DEVONSHIRE ST BOSTON MASSACHUSETTS 02109 (東京都千代田区丸の内二丁目7番1号) 105 1.40
    計 - 5,963 79.20

     (注)大同特殊鋼株式会社の所有株式のうち、1,794千株は、以下の各信託銀行に管理有価証券信託として委託されております。

       ㈱日本カストディ銀行  370千株     野村信託銀行㈱   370千株

       ㈱あおぞら銀行     360千株     みずほ信託銀行㈱  360千株

       三菱UFJ信託銀行㈱  334千株

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2022年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式 - - -
    議決権制限株式(自己株式等) - - -
    議決権制限株式(その他) - - -
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) - -
    普通株式 21,000
    完全議決権株式(その他) 普通株式 7,525,600 75,256 -
    単元未満株式 普通株式 3,400 - -
    発行済株式総数 7,550,000 - -
    総株主の議決権 - 75,256 -
    ②【自己株式等】
    2022年9月30日現在
    所有者の氏名 又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式) 東北特殊鋼株式会社 仙台市太白区長町 七丁目20番1号 21,000 - 21,000 0.28
    計 - 21,000 - 21,000 0.28

     (注)当第2四半期会計期間末における自己株式数は21,071株であります。

    2【役員の状況】

     前事業年度の有価証券報告書提出日後、当第2四半期累計期間における役員の異動は次のとおりであります。

    役職の異動

    新役職名 旧役職名 氏名 異動年月日
    取締役常務執行役員 高機能材料事業部長 GI推進プロジェクトリーダー 取締役常務執行役員 高機能材料事業部長 江幡 貴司 2022年8月1日
    取締役執行役員 コミュニケーション推進プロジェクトリーダー 取締役執行役員 板橋 弘昭 2022年8月1日

    第4【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2022年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 5,539,716 5,959,173
    受取手形 93,095 109,661
    売掛金 3,027,557 3,172,619
    電子記録債権 1,230,207 1,244,423
    有価証券 900,235 699,897
    商品及び製品 612,427 822,424
    仕掛品 1,639,716 1,824,747
    原材料及び貯蔵品 1,174,334 1,145,075
    その他 232,251 441,417
    貸倒引当金 △364 △375
    流動資産合計 14,449,178 15,419,064
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 4,372,795 4,337,288
    機械装置及び運搬具(純額) 2,010,487 3,182,777
    工具、器具及び備品(純額) 163,860 196,255
    土地 2,282,432 2,286,223
    建設仮勘定 1,182,364 184,465
    その他(純額) 20,697 21,677
    有形固定資産合計 10,032,638 10,208,688
    無形固定資産 65,168 77,245
    投資その他の資産
    投資有価証券 6,223,889 6,430,774
    繰延税金資産 208,646 235,290
    その他 238,180 230,895
    貸倒引当金 △612 △459
    投資その他の資産合計 6,670,103 6,896,501
    固定資産合計 16,767,910 17,182,435
    資産合計 31,217,088 32,601,500
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2022年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 1,655,298 1,881,216
    電子記録債務 321,418 1,002,145
    未払法人税等 371,179 212,020
    賞与引当金 342,125 376,723
    役員賞与引当金 5,250 -
    災害損失引当金 266,000 64,078
    その他 876,191 1,090,106
    流動負債合計 3,837,462 4,626,290
    固定負債
    長期預り金 1,846,624 1,846,624
    修繕引当金 135,420 155,778
    退職給付に係る負債 77,550 77,010
    その他 5,391 4,800
    固定負債合計 2,064,986 2,084,213
    負債合計 5,902,448 6,710,504
    純資産の部
    株主資本
    資本金 827,500 827,500
    資本剰余金 560,993 560,993
    利益剰余金 23,303,053 23,875,557
    自己株式 △18,316 △18,316
    株主資本合計 24,673,229 25,245,734
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 713,682 652,122
    為替換算調整勘定 △72,271 △6,861
    その他の包括利益累計額合計 641,410 645,261
    純資産合計 25,314,639 25,890,995
    負債純資産合計 31,217,088 32,601,500

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    売上高 9,756,783 10,477,104
    売上原価 7,739,096 8,716,263
    売上総利益 2,017,687 1,760,840
    販売費及び一般管理費
    運賃及び荷造費 152,343 152,421
    給料及び手当 227,123 255,834
    賞与引当金繰入額 86,474 103,471
    退職給付費用 9,020 11,589
    その他 398,902 450,306
    販売費及び一般管理費合計 873,865 973,623
    営業利益 1,143,822 787,217
    営業外収益
    受取利息 17,564 16,042
    受取配当金 16,175 15,787
    仕入割引 12,075 8,783
    為替差益 - 41,189
    その他 7,826 10,440
    営業外収益合計 53,641 92,244
    営業外費用
    支払手数料 5,537 5,581
    為替差損 39,081 -
    その他 5,215 3,805
    営業外費用合計 49,834 9,386
    経常利益 1,147,628 870,075
    税金等調整前四半期純利益 1,147,628 870,075
    法人税、住民税及び事業税 317,332 200,004
    法人税等調整額 △12,877 △309
    法人税等合計 304,454 199,695
    四半期純利益 843,173 670,380
    親会社株主に帰属する四半期純利益 843,173 670,380
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    四半期純利益 843,173 670,380
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 67,793 △61,559
    為替換算調整勘定 △35,091 65,410
    その他の包括利益合計 32,701 3,851
    四半期包括利益 875,875 674,232
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 875,875 674,232

    (3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 1,147,628 870,075
    減価償却費 344,158 342,826
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △77 △141
    賞与引当金の増減額(△は減少) 6,598 34,432
    役員賞与引当金の増減額(△は減少) △4,220 △5,250
    修繕引当金の増減額(△は減少) 9,634 20,358
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 5,239 △941
    受取利息及び受取配当金 △33,739 △31,830
    支払手数料 5,537 5,581
    為替差損益(△は益) 38,400 △17,963
    投資有価証券評価損益(△は益) 138 338
    投資有価証券売却損益(△は益) △591 △648
    固定資産除却損 0 1,109
    有形固定資産売却損益(△は益) 157 426
    売上債権の増減額(△は増加) △119,795 △147,985
    棚卸資産の増減額(△は増加) △296,455 △335,525
    仕入債務の増減額(△は減少) △279,676 913,908
    未払消費税等の増減額(△は減少) 97,706 △109,675
    未収消費税等の増減額(△は増加) 50,441 -
    その他の資産の増減額(△は増加) △129,472 △292,782
    その他の負債の増減額(△は減少) 48,581 133,788
    その他 △0 △0
    小計 890,193 1,380,102
    利息及び配当金の受取額 35,061 31,466
    保険金の受取額 97,670 100,000
    災害損失の支払額 - △235,633
    法人税等の支払額 △177,238 △353,939
    その他 △5,537 △5,581
    営業活動によるキャッシュ・フロー 840,148 916,414
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の預入による支出 △30,200 -
    定期預金の払戻による収入 222,876 -
    有価証券の償還による収入 211,960 200,000
    有形固定資産の取得による支出 △585,644 △290,716
    無形固定資産の取得による支出 △5,338 △22,423
    投資有価証券の取得による支出 △270 △300,269
    投資有価証券の償還による収入 100,000 -
    投資有価証券の売却による収入 6,091 6,139
    従業員に対する貸付金の回収による収入 818 150
    補助金の受取額 17,000 -
    その他 105 574
    投資活動によるキャッシュ・フロー △62,601 △406,544
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    配当金の支払額 △67,832 △97,905
    その他 △997 △616
    財務活動によるキャッシュ・フロー △68,829 △98,522
    現金及び現金同等物に係る換算差額 △24,584 8,109
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 684,132 419,456
    現金及び現金同等物の期首残高 5,428,591 5,789,716
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 6,112,723 ※ 6,209,173

    【注記事項】

    (会計方針の変更)

    (時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)

     「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。なお、当該会計基準適用指針の適用が四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    現金及び預金勘定 5,892,923千円 5,959,173千円
    預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △80,200 △50,000
    取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資(有価証券) 300,000 300,000
    現金及び現金同等物 6,112,723 6,209,173
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

    (1)配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年6月25日 定時株主総会 普通株式 67,760 9.00 2021年3月31日 2021年6月28日 利益剰余金

    (2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    (決議) 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年10月28日 取締役会 普通株式 97,876 13.00 2021年9月30日 2021年12月6日 利益剰余金

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    (1)配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年6月27日 定時株主総会 普通株式 97,876 13.00 2022年3月31日 2022年6月28日 利益剰余金

    (2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    (決議) 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年10月31日 取締役会 普通株式 112,933 15.00 2022年9月30日 2022年12月5日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    特殊鋼事業 不動産賃貸事業 四半期連結損益計算書計上額
    売上高
    外部顧客への売上高 8,557,292 1,199,491 9,756,783
    セグメント間の内部売上高又は振替高 - - -
    計 8,557,292 1,199,491 9,756,783
    セグメント利益 575,330 568,491 1,143,822

    (注)セグメント利益の合計は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    特殊鋼事業 不動産賃貸事業 四半期連結損益計算書計上額
    売上高
    外部顧客への売上高 9,321,356 1,155,747 10,477,104
    セグメント間の内部売上高又は振替高 - - -
    計 9,321,356 1,155,747 10,477,104
    セグメント利益 214,147 573,070 787,217

    (注)セグメント利益の合計は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

    財又はサービスの地域別及び収益認識の時期別の内訳

                                                (単位:千円)

    報告セグメント 合計
    特殊鋼事業 不動産賃貸事業
    地域別  日本  アジア  ヨーロッパ  アメリカ 5,578,357 2,772,828 18,749 187,357 334,805 - - - 5,913,162 2,772,828 18,749 187,357
    顧客との契約から生じる収益 8,557,292 334,805 8,892,098
    その他の収益 - 864,685 864,685
    外部顧客への売上高 8,557,292 1,199,491 9,756,783
    収益認識の時期  一時点で移転される財  一定期間にわたり移転されるサービス 8,557,292 - 162,597 172,208 8,719,889 172,208
    顧客との契約から生じる収益 8,557,292 334,805 8,892,098
    その他の収益 - 864,685 864,685
    外部顧客への売上高 8,557,292 1,199,491 9,756,783

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    財又はサービスの地域別及び収益認識の時期別の内訳

                                                (単位:千円)

    報告セグメント 合計
    特殊鋼事業 不動産賃貸事業
    地域別  日本  アジア  ヨーロッパ  アメリカ 6,086,134 3,012,290 13,429 209,501 291,284 - - - 6,377,419 3,012,290 13,429 209,501
    顧客との契約から生じる収益 9,321,356 291,284 9,612,641
    その他の収益 - 864,462 864,462
    外部顧客への売上高 9,321,356 1,155,747 10,477,104
    収益認識の時期  一時点で移転される財  一定期間にわたり移転されるサービス 9,321,356 - 116,823 174,461 9,438,180 174,461
    顧客との契約から生じる収益 9,321,356 291,284 9,612,641
    その他の収益 - 864,462 864,462
    外部顧客への売上高 9,321,356 1,155,747 10,477,104
    (1株当たり情報)

     1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    1株当たり四半期純利益 111円99銭 89円04銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益 (千円) 843,173 670,380
    普通株主に帰属しない金額(千円) - -
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半 期純利益(千円) 843,173 670,380
    普通株式の期中平均株式数(株) 7,528,929 7,528,929

    (注)  潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2【その他】

     2022年10月31日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

    (イ)中間配当による配当金の総額……………………112,933千円

    (ロ)1株当たりの金額…………………………………15円00銭

    (ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2022年12月5日

     (注)2022年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2022年11月10日
    東北特殊鋼株式会社
    取締役会 御中

    有限責任 あずさ監査法人 仙台事務所

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 神宮 厚彦
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 成田 孝行

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている東北特殊鋼株式会社の2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、東北特殊鋼株式会社及び連結子会社の2022年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。