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    1770 藤田エンジニアリング 四半期報告書-第60期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2022年11月10日
    【四半期会計期間】 第60期第2四半期(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)
    【会社名】 藤田エンジニアリング株式会社
    【英訳名】 FUJITA ENGINEERING CO.,LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 藤田 実
    【本店の所在の場所】 群馬県高崎市飯塚町1174番地5
    【電話番号】 027(361)1111(代表)
    【事務連絡者氏名】 常務取締役 須藤 久実
    【最寄りの連絡場所】 群馬県高崎市飯塚町1174番地5
    【電話番号】 027(361)1111(代表)
    【事務連絡者氏名】 常務取締役 須藤 久実
    【縦覧に供する場所】 藤田エンジニアリング株式会社埼玉支店 (埼玉県熊谷市美土里町一丁目140番地) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第59期 第2四半期連結 累計期間 第60期 第2四半期連結 累計期間 第59期
    会計期間 自2021年4月1日 至2021年9月30日 自2022年4月1日 至2022年9月30日 自2021年4月1日 至2022年3月31日
    売上高 (千円) 10,643,481 10,185,260 27,708,983
    経常利益 (千円) 381,233 440,421 2,047,161
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 245,951 303,901 1,372,498
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 401,374 139,002 1,407,945
    純資産額 (千円) 14,649,580 15,514,706 15,519,165
    総資産額 (千円) 23,089,048 23,856,055 27,190,870
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 26.95 33.26 150.35
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 63.4 65.0 57.1
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) △223,400 910,988 965,187
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △622,698 △638,472 △1,098,549
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △105,728 △275,484 △263,168
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (千円) 7,343,695 7,958,141 7,911,746
    回次 第59期 第2四半期連結 会計期間 第60期 第2四半期連結 会計期間
    会計期間 自2021年7月1日 至2021年9月30日 自2022年7月1日 至2022年9月30日
    1株当たり四半期純利益 (円) 15.28 21.98

     (注)1.当社は、四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1)財政状態及び経営成績の状況

    当第2四半期連結累計期間における日本経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和されたこと等に伴い経済活動の持ち直しも見られましたが、ウクライナ情勢の長期化や半導体不足、さらに急速な円安の進行等の影響により、製品の供給遅延や物価の上昇が見られるなど、先行きの不透明感がさらに強まる状況となりました。

    当社グループの主力事業が属する国内建設業界におきましては、民間設備投資が回復基調にある一方、技能労働者不足に加え、建設資材等諸費用の価格上昇など、厳しい環境が続いております。

    a.財政状態

    当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ3,334百万円減少し23,856百万円となりました。また、負債合計は前連結会計年度末に比べ3,330百万円減少し8,341百万円となり、純資産合計は前連結会計年度末に比べ4百万円減少し15,514百万円となりました。

    b.経営成績

    当第2四半期連結累計期間における当社グループの連結売上高は10,185百万円(前年同四半期比4.3%の減少)、営業利益は309百万円(前年同四半期比2.5%の増加)、経常利益は440百万円(前年同四半期比15.5%の増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は303百万円(前年同四半期比23.6%の増加)となりました。

    セグメントの業績は次のとおりであります。

    ① 建設事業

    当社グループの主力事業である当事業におきましては、受注高は7,661百万円(前年同四半期比29.1%の増加)となりました。部門別では、産業設備工事が3,373百万円(前年同四半期比67.0%の増加)、ビル設備工事が2,222百万円(前年同四半期比53.5%の増加)、環境設備工事が2,065百万円(前年同四半期比16.3%の減少)となりました。

    売上高は、工事の進捗等の影響により、4,522百万円(前年同四半期比15.3%の減少)となりました。部門別では、産業設備工事が2,282百万円(前年同四半期比16.6%の減少)、ビル設備工事が1,182百万円(前年同四半期比33.6%の減少)、環境設備工事が1,057百万円(前年同四半期比29.0%の増加)となりました。

    なお、当事業は通常の営業形態として、第4四半期連結会計期間に完成する工事の割合が大きいため、第4四半期連結会計期間の売上高が他の四半期連結会計期間に比べて高くなる季節的変動があります。

    ② 機器販売及び情報システム事業

    当事業におきましては、圧縮機などの産業用機器の販売及び情報システム関連の受注がともに堅調であったこと等により、売上高は2,801百万円(前年同四半期比29.7%の増加)となりました。

    ③ 機器のメンテナンス事業

    当事業におきましては、機器の修理及び据付工事等の受注が堅調に推移したこと等により、売上高は2,679百万円(前年同四半期比1.6%の増加)となりました。

    ④ 電子部品製造事業

    当事業におきましては、半導体の受託加工及び装置開発の受注がともに減少したこと等により、売上高は820百万円(前年同四半期比15.1%の減少)となりました。

    ⑤ その他

    その他の事業におきましては、売上高は142百万円(前年同四半期比4.2%の減少)となりました。

    (注)上記売上高はセグメント間取引消去前の金額によっております。

    (2)キャッシュ・フローの状況

    当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ46百万円増加し7,958百万円となりました。

    当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果獲得した資金は、910百万円(前年同四半期は223百万円の資金の使用)となりました。これは主に、売上債権の減少額4,346百万円(前年同四半期比35.3%の増加)、仕入債務の減少額2,590百万円(前年同四半期比10.7%の増加)、棚卸資産の増加額614百万円(前年同四半期比20.0%の増加)を調整したこと等によるものです。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は、前第2四半期連結累計期間に比べ15百万円増加し638百万円(前年同四半期比2.5%の増加)となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出が609百万円あったこと、有形固定資産の取得による支出が121百万円あったこと等によるものです。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果使用した資金は、前第2四半期連結累計期間に比べ169百万円増加し275百万円(前年同四半期比160.6%の増加)となりました。これは主に、配当金を155百万円支払ったこと等によるものです。

    (3)経営方針・経営戦略等

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

    前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (6)研究開発活動

    当社グループにおいては、当第2四半期連結累計期間における研究開発活動は特段行っておりませんので特記事項はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定、または、締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 20,000,000
    20,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2022年9月30日) 提出日現在発行数(株) (2022年11月10日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 11,700,000 11,700,000 東京証券取引所 スタンダード市場 単元株式数 100株
    11,700,000 11,700,000

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数 (株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2022年7月1日~2022年9月30日 11,700,000 1,029,213 805,932

    (5)【大株主の状況】

    2022年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    藤田 実 群馬県高崎市 2,306 25.22
    藤田エンジ取引先持株会 群馬県高崎市飯塚町1174番地5 939 10.27
    日東興産株式会社 群馬県高崎市飯塚町1174番地5 699 7.65
    藤田社員持株会 群馬県高崎市飯塚町1174番地5 497 5.44
    株式会社群馬銀行 群馬県前橋市元総社町194番地 400 4.37
    内藤 征吾 東京都中央区 350 3.83
    群馬土地株式会社 群馬県前橋市本町二丁目13番11号 240 2.62
    光通信株式会社 東京都豊島区西池袋一丁目4番10号 237 2.59
    INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) ONE PICKWICK PLAZA GREENWICH, CONNECTICUT 06830 USA (東京都千代田区霞が関三丁目2番5号) 233 2.55
    住友生命保険相互会社 東京都中央区築地七丁目18番24号 150 1.64
    6,053 66.19

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2022年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 2,553,800
    完全議決権株式(その他) 普通株式 9,144,500 91,445
    単元未満株式 普通株式 1,700 1単元(100株)未満の株式
    発行済株式総数 11,700,000
    総株主の議決権 91,445
    ②【自己株式等】
    2022年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    藤田エンジニアリング㈱ 群馬県高崎市飯塚町1174番地5 2,553,800 2,553,800 21.83
    2,553,800 2,553,800 21.83

    2【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に準拠して作成し、「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)に準じて記載しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2022年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金預金 8,241,746 8,288,141
    受取手形 269,097 176,824
    電子記録債権 2,194,760 1,266,885
    完成工事未収入金 2,703,512 410,807
    売掛金 2,513,705 2,384,969
    契約資産 2,498,459 1,622,911
    未成工事支出金 162,271 456,764
    商品 106,880 109,566
    仕掛品 455,404 770,650
    材料貯蔵品 32,194 34,684
    その他 426,432 399,680
    貸倒引当金 △8,829 △10,449
    流動資産合計 19,595,637 15,911,437
    固定資産
    有形固定資産
    建物・構築物 3,520,388 3,621,356
    減価償却累計額 △2,596,354 △2,632,082
    建物・構築物(純額) 924,033 989,274
    土地 2,132,462 2,132,462
    その他 1,009,374 1,040,618
    減価償却累計額 △757,582 △795,330
    その他(純額) 251,791 245,287
    有形固定資産合計 3,308,288 3,367,024
    無形固定資産 79,600 78,542
    投資その他の資産
    投資有価証券 3,684,166 3,964,235
    その他 751,213 804,636
    貸倒引当金 △228,035 △269,820
    投資その他の資産合計 4,207,344 4,499,051
    固定資産合計 7,595,232 7,944,618
    資産合計 27,190,870 23,856,055
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2022年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形 3,207,852 1,468,643
    電子記録債務 152,172 291,075
    工事未払金 1,762,687 868,403
    買掛金 1,520,535 1,425,668
    短期借入金 955,000 855,000
    未払法人税等 560,403 96,787
    契約負債 592,094 1,116,356
    完成工事補償引当金 23,023 21,188
    賞与引当金 381,945 176,871
    役員賞与引当金 53,500
    工事損失引当金 48,647 57,181
    その他 943,416 470,074
    流動負債合計 10,201,278 6,847,251
    固定負債
    役員退職慰労引当金 99,745 104,375
    退職給付に係る負債 1,280,695 1,303,798
    その他 89,985 85,923
    固定負債合計 1,470,426 1,494,097
    負債合計 11,671,705 8,341,348
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,029,213 1,029,213
    資本剰余金 820,880 826,086
    利益剰余金 14,298,525 14,447,177
    自己株式 △1,224,975 △1,218,393
    株主資本合計 14,923,643 15,084,083
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 542,794 380,269
    為替換算調整勘定 52,727 50,353
    その他の包括利益累計額合計 595,521 430,623
    純資産合計 15,519,165 15,514,706
    負債純資産合計 27,190,870 23,856,055

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    売上高 10,643,481 10,185,260
    売上原価 9,230,288 8,747,749
    売上総利益 1,413,193 1,437,511
    販売費及び一般管理費
    従業員給料手当 514,084 530,428
    賞与引当金繰入額 54,171 55,893
    退職給付費用 36,537 26,890
    役員退職慰労引当金繰入額 4,870 4,630
    その他 501,357 510,052
    販売費及び一般管理費合計 1,111,022 1,127,894
    営業利益 302,170 309,616
    営業外収益
    受取利息 5,734 9,412
    受取配当金 10,798 14,926
    受取褒賞金 5,596 4,847
    固定資産賃貸料 6,200 6,230
    保険配当金 11,757 5,409
    為替差益 29,423 74,205
    その他 13,847 20,124
    営業外収益合計 83,357 135,156
    営業外費用
    支払利息 2,990 2,646
    固定資産除却損 22 183
    固定資産賃貸費用 1,158 1,143
    その他 124 378
    営業外費用合計 4,294 4,351
    経常利益 381,233 440,421
    税金等調整前四半期純利益 381,233 440,421
    法人税、住民税及び事業税 137,560 82,212
    法人税等調整額 △2,277 54,308
    法人税等合計 135,282 136,520
    四半期純利益 245,951 303,901
    親会社株主に帰属する四半期純利益 245,951 303,901
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    四半期純利益 245,951 303,901
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 161,654 △162,524
    為替換算調整勘定 △6,230 △2,373
    その他の包括利益合計 155,423 △164,898
    四半期包括利益 401,374 139,002
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 401,374 139,002
    非支配株主に係る四半期包括利益

    (3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 381,233 440,421
    減価償却費 99,213 99,953
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △34
    完成工事補償引当金の増減額(△は減少) △9,305 △1,834
    賞与引当金の増減額(△は減少) △139,349 △205,073
    役員賞与引当金の増減額(△は減少) △51,000 △53,500
    工事損失引当金の増減額(△は減少) 208,500 8,533
    役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 3,490 4,630
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △680 23,102
    受取利息及び受取配当金 △16,532 △24,339
    支払利息 2,990 2,646
    投資有価証券売却損益(△は益) △14
    売上債権の増減額(△は増加) 3,212,329 4,346,451
    棚卸資産の増減額(△は増加) △512,417 △614,737
    仕入債務の増減額(△は減少) △2,339,835 △2,590,933
    未成工事受入金の増減額(△は減少) △539,878
    契約負債の増減額(△は減少) 714,808 523,562
    その他 △706,396 △536,376
    小計 307,119 1,422,508
    利息及び配当金の受取額 16,887 24,540
    利息の支払額 △2,864 △2,603
    法人税等の支払額 △544,543 △533,456
    営業活動によるキャッシュ・フロー △223,400 910,988
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △228,734 △121,136
    有形固定資産の売却による収入 19,652
    投資有価証券の取得による支出 △507,574 △609,731
    投資有価証券の売却による収入 17
    投資有価証券の償還による収入 100,000 100,000
    その他 △6,058 △7,604
    投資活動によるキャッシュ・フロー △622,698 △638,472
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入れによる収入 900,000 400,000
    短期借入金の返済による支出 △850,000 △500,000
    配当金の支払額 △136,991 △155,012
    その他 △18,737 △20,472
    財務活動によるキャッシュ・フロー △105,728 △275,484
    現金及び現金同等物に係る換算差額 16,733 49,363
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △935,093 46,394
    現金及び現金同等物の期首残高 8,278,788 7,911,746
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 7,343,695 ※ 7,958,141

    【注記事項】

    (会計方針の変更)

    (時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)

    「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することと致しました。これによる四半期連結財務諸表への影響はありません。

    (追加情報)

    前事業年度の有価証券報告書に記載した新型コロナウイルス感染症に関する影響等について、重要な変更はありません。

    (四半期連結貸借対照表関係)

     当座貸越契約

     当社及び連結子会社1社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行5行と当座貸越契約を締結しております。これらの契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。

    前連結会計年度 (2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2022年9月30日)
    当座貸越極度額 2,570,000千円 2,570,000千円
    借入実行残高 950,000 850,000
    差引額 1,620,000 1,720,000
    (四半期連結損益計算書関係)

    前第2四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年9月30日)及び当第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

    当社グループの建設事業においては、通常の営業形態として、第4四半期連結会計期間に完成する工事の割合が大きいため、第4四半期連結会計期間の売上高が他の四半期連結会計期間に比べて高くなる季節的変動があります。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    現金預金勘定 7,673,695千円 8,288,141千円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △330,000 △330,000
    現金及び現金同等物 7,343,695 7,958,141
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

    1.配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年6月29 日 定時株主総会 普通株式 136,835 15 2021年3月31日 2021年6月30日 利益剰余金

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    (決議) 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年11月12日 取締役会 普通株式 136,985 15 2021年9月30日 2021年12月6日 利益剰余金

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    1.配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年6月29日 定時株主総会 普通株式 155,249 17 2022年3月31日 2022年6月30日 利益剰余金

    (注)1株当たり配当額には記念配当2円が含まれております。

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    (決議) 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年11月10日 取締役会 普通株式 146,338 16 2022年9月30日 2022年12月6日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    報告セグメント その他 (注) 合計
    建設事業 機器販売 及び情報 システム 事業 機器のメンテナンス事業 電子部品製造事業
    売上高
    一時点で移転される財・サービス 1,224,105 1,840,255 1,792,225 959,988 5,816,574 19,867 5,836,442
    一定の期間にわたり移転される財・サービス 4,110,344 567,755 4,678,099 128,940 4,807,039
    顧客との契約から生じる収益 5,334,449 1,840,255 2,359,980 959,988 10,494,673 148,808 10,643,481
    外部顧客への売上高 5,334,449 1,840,255 2,359,980 959,988 10,494,673 148,808 10,643,481
    セグメント間の内部売上高又は振替高 3,225 320,226 277,973 5,628 607,053 607,053
    5,337,674 2,160,481 2,637,954 965,616 11,101,727 148,808 11,250,535
    セグメント利益又は損失(△) △168,464 △17,212 280,643 136,571 231,538 4,646 236,185

    (注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、水道施設管理受託業務他を含んでおります。

    2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:千円)

    利益 金額
    報告セグメント計 231,538
    「その他」の区分の利益 4,646
    セグメント間取引消去 88,683
    セグメント間取引消去に伴う営業外費用の組替 △21,190
    その他の調整額 △1,508
    四半期連結損益計算書の営業利益 302,170

    3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    報告セグメント その他 (注) 合計
    建設事業 機器販売 及び情報 システム 事業 機器のメンテナンス事業 電子部品製造事業
    売上高
    一時点で移転される財・サービス 1,006,828 2,309,700 1,745,881 819,968 5,882,379 10,819 5,893,199
    一定の期間にわたり移転される財・サービス 3,429,124 731,196 4,160,320 131,741 4,292,061
    顧客との契約から生じる収益 4,435,952 2,309,700 2,477,077 819,968 10,042,699 142,561 10,185,260
    外部顧客への売上高 4,435,952 2,309,700 2,477,077 819,968 10,042,699 142,561 10,185,260
    セグメント間の内部売上高又は振替高 86,671 492,242 202,341 49 781,304 781,304
    4,522,624 2,801,943 2,679,419 820,017 10,824,004 142,561 10,966,565
    セグメント利益又は損失(△) △90,230 47,607 280,087 12,842 250,306 984 251,290

    (注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、水道施設管理受託業務他を含んでおります。

    2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:千円)

    利益 金額
    報告セグメント計 250,306
    「その他」の区分の利益 984
    セグメント間取引消去 89,065
    セグメント間取引消去に伴う営業外費用の組替 △21,687
    その他の調整額 △9,050
    四半期連結損益計算書の営業利益 309,616

    3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    (1株当たり情報)

     1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    1株当たり四半期純利益 26円95銭 33円26銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 245,951 303,901
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 245,951 303,901
    普通株式の期中平均株式数(千株) 9,125 9,136

    (注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2【その他】

    2022年11月10日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議致しました。

    (イ)配当金の総額………………………………………146,338千円

    (ロ)1株当たりの金額…………………………………16円00銭

    (ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2022年12月6日

     (注)2022年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2022年11月10日
    藤田エンジニアリング株式会社
    取締役会 御中

    有限責任監査法人 トーマツ 長野事務所

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 陸田 雅彦
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 齋藤 康宏

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている藤田エンジニアリング株式会社の2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、藤田エンジニアリング株式会社及び連結子会社の2022年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。