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    8595 ジャフコ グループ 四半期報告書-第51期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2022年11月10日
    【四半期会計期間】 第51期第2四半期(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)
    【会社名】 ジャフコ グループ株式会社
    【英訳名】 JAFCO Group Co., Ltd.
    【代表者の役職氏名】 取締役社長 三好 啓介
    【本店の所在の場所】 東京都港区虎ノ門一丁目23番1号
    【電話番号】 050(3734)2025
    【事務連絡者氏名】 執行役員 管理担当兼管理部長 松田 宏明
    【最寄りの連絡場所】 東京都港区虎ノ門一丁目23番1号
    【電話番号】 050(3734)2025
    【事務連絡者氏名】 ファンドアドミニストレーショングループリーダー 谷本 吉永
    【縦覧に供する場所】 ジャフコ グループ株式会社西日本支社 (大阪市中央区淡路町三丁目1番9号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第50期 第2四半期 連結累計期間 第51期 第2四半期 連結累計期間 第50期
    会計期間 自2021年4月1日 至2021年9月30日 自2022年4月1日 至2022年9月30日 自2021年4月1日 至2022年3月31日
    売上高 (百万円) 18,439 5,421 27,677
    経常利益 (百万円) 14,103 350 18,360
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 10,797 987 15,080
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 21,979 △4,786 25,678
    純資産額 (百万円) 208,308 188,754 197,390
    総資産額 (百万円) 247,467 221,535 233,024
    1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 133.40 13.88 192.50
    潜在株式調整後1株当たり四半期 (当期)純利益金額 (円) -
    自己資本比率 (%) 84.2 85.2 84.7
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △10,921 △7,520 △12,958
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 390 770 748
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △28,827 △4,101 △43,474
    現金及び現金同等物の四半期末 (期末)残高 (百万円) 68,426 43,542 52,603
    回次 第50期 第2四半期 連結会計期間 第51期 第2四半期 連結会計期間
    会計期間 自2021年7月1日 至2021年9月30日 自2022年7月1日 至2022年9月30日
    1株当たり四半期純利益金額 (円) 9.19 1.42

    (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    3.当社は、2022年2月1日付で普通株式1株を3株にする株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期(当期)純利益金額を算定しております。

    2【事業の内容】

     当第2四半期連結累計期間において、当社及び当社の関係会社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中の将来に関する事項は、当第2四半期連結累計期間末において判断したものであります。

    (1)財政状態及び経営成績の状況

     当第2四半期連結累計期間の当社グループの連結業績は、当社グループの投資先の新規IPOは2社(国内2社、海外なし)であり、厳しい市場環境の影響を受け、キャピタルゲインは低水準にとどまりました。これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は5,421百万円(対前年同四半期18,439百万円、増減率△70.6%)、営業利益は△684百万円(対前年同四半期13,312百万円、増減率-)、経常利益は350百万円(対前年同四半期14,103百万円、増減率△97.5%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、987百万円(対前年同四半期10,797百万円、増減率△90.9%)となっております。

     なお、当社グループはファンド運用事業の単一セグメントであり、その事業特性から収益水準の振幅が大きくなるため、前年同期との比較に加え、年換算した当第2四半期の実績と前連結会計年度通期実績による比較も行っております。

    (キャピタルゲインの状況)

     当第2四半期連結累計期間における当社グループの投資先の新規IPOは2社(国内2社、海外なし)であり、厳しい市場環境の影響を受け、キャピタルゲインは低水準にとどまりました。前第2四半期連結累計期間には大型の新規IPOがあったこともあり、キャピタルゲインは対前年同期比で大幅に減少しました。

    (単位:百万円)

    前連結会計年度(A) (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 前第2四半期 連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期 連結累計期間(B) (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 対前期比(%) [(B)×2]/(A)
    営業投資有価証券 売上高① 20,257 13,467 3,282 32.4
    売却高 20,147 13,408 3,216 31.9
    配当金・債券利子 109 58 66 121.6
    営業投資有価証券 売上原価② 7,619 2,746 2,112 55.5
    売却原価 6,848 2,746 2,112 61.7
    強制評価損 770
    キャピタルゲイン①-② 12,638 10,721 1,169 18.5
    投資倍率①÷② 2.66 4.90 1.55
    上場キャピタルゲイン 12,596 10,482 770 12.2
    上場以外キャピタルゲイン 41 238 399 1,925.7
    売却益 3,142 643 657 41.8
    売却損 3,100 404 257 16.6

    (投資損失引当金の状況)

     当第2四半期連結累計期間において、投資損失引当金の繰入が取崩を上回り、投資損失引当金残高は増加しております。未上場営業投資有価証券残高に対する引当率は減少いたしました。

    (単位:百万円)

    前連結会計年度(A) (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 前第2四半期 連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期 連結累計期間(B) (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 対前期比(%) [(B)×2]/(A)
    投資損失引当金繰入額① 1,108 707 2,003 361.4
    個別繰入額 1,137 719 2,000 351.6
    一括取崩額(△) △29 △12 3
    投資損失引当金取崩額② 3,094 787 988 63.9
    投資損失引当金繰入額(純額・△は戻入額) ①-② △1,985 △79 1,014

    (単位:百万円)

    前連結会計年度 (2022年3月31日) 当第2四半期 連結会計期間 (2022年9月30日)
    投資損失引当金残高 8,969 10,052
    個別引当残高 8,853 9,933
    一括引当残高 116 119
    未上場営業投資有価証券残高に対する引当率 12.1% 11.5%

    (営業投資有価証券残高の状況)

     スタートアップ企業を中心とした投資活動は堅調であり、また、為替の影響もあり、営業投資有価証券の残高は増加しております。

    (単位:百万円)

    前連結会計年度 (2022年3月31日) 当第2四半期 連結会計期間 (2022年9月30日)
    上場営業投資有価証券の取得原価と時価の差額 12,510 9,898
    時価が取得原価を超えるもの 12,510 9,925
    時価が取得原価を超えないもの △26

    (単位:百万円)

    前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 前第2四半期 連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期 連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    部分純資産直入法に基づく営業投資有価証券評価損(△戻入益) 0 26

    営業投資有価証券残高

    (単位:百万円)

    前連結会計年度 (2022年3月31日) 当第2四半期 連結会計期間 (2022年9月30日)
    取得原価 連結貸借 対照表計上額 取得原価 四半期 連結貸借 対照表計上額
    上場 1,755 14,266 1,887 11,786
    未上場 70,515 73,914 80,139 87,258
    合計 72,271 88,180 82,027 99,044

    (ファンドの管理運営業務)

     前第2四半期連結累計期間には大型の新規IPOがあったこともあり、成功報酬は対前年同期比で大幅に減少しました。管理報酬はSV7シリーズの運用開始に伴い、対前年同期比で増加しました。

    (単位:百万円)

    前連結会計年度(A) (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 前第2四半期 連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期 連結累計期間(B) (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 対前期比(%) [(B)×2]/(A)
    投資事業組合管理収入 7,410 4,966 2,139 57.7
    管理報酬 2,949 1,477 1,568 106.4
    成功報酬 4,461 3,488 571 25.6

    (注)管理報酬及び成功報酬は、当社グループの出資持分相当額を相殺した後の金額となっております。

    (資産、負債及び純資産の状況)

     投資有価証券の時価変動及び配当金の支払い等により、資産・負債・純資産が減少しております。

     2021年10月22日開催の取締役会決議に基づく自己株式の取得は、2022年4月4日までに7,409,800株(取得価額14,999百万円)を取得し、終了いたしました。また、2022年4月22日開催の取締役会決議に基づき2022年5月10日付で自己株式7,630,000株の消却を実施し、利益剰余金及び自己株式が16,030百万円減少しました。

     なお、当社は、2022年2月1日付で普通株式1株を3株にする株式分割を行っており、上記の株式数は当該株式分割後の株式数に換算しております。

    (単位:百万円)

    前連結会計年度 (2022年3月31日) 当第2四半期 連結会計期間 (2022年9月30日)
    資産合計 233,024 221,535
    流動資産 134,407 133,961
    固定資産 98,616 87,573
    負債合計 35,633 32,780
    流動負債 4,563 4,876
    固定負債 31,070 27,904
    純資産 197,390 188,754

    (2)キャッシュ・フローの状況

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

     当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは7,520百万円のキャッシュアウトフロー(前年同四半期10,921百万円のキャッシュアウトフロー)となりました。これは主に営業投資有価証券の増加によるものであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

     当第2四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは770百万円のキャッシュインフロー(前年同四半期390百万円のキャッシュインフロー)となりました。これは主に償却債権の回収による収入によるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

     当第2四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは4,101百万円のキャッシュアウトフロー(前年同四半期28,827百万円のキャッシュアウトフロー)となりました。これは主に配当金の支払によるものであります。

     これらの結果、現金及び現金同等物は9,060百万円減少しました。現金及び現金同等物の当第2四半期連結会計期間末残高は43,542百万円(前年同四半期末68,426百万円)となりました。そのうち6,845百万円(前年同四半期末7,554百万円)はファンドの出資持分であります。また、当社グループが管理運営するファンドに対して当社グループが出資金として今後支払を約束している金額は、当第2四半期連結会計期間末で28,143百万円(前年同四半期末32,013百万円)であります。

    (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

     当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (4)研究開発活動

     該当事項はありません。

    (5)営業投資活動の状況

     当社グループは、下図のとおり、原則としてファンド(下図①)の資金により、国内外の有望未上場企業等への投資を行っております。

     ファンドにおける営業投資有価証券の売却損益等は、ファンドの出資持分に応じて、当社グループに直接帰属いたします。また、当社グループは、ファンドから契約に基づいて管理運営に対する管理報酬と投資成果に対する成功報酬を受領しております。

     連結貸借対照表の営業投資有価証券残高は、ファンドの当社グループ出資持分(下図②)に応じた営業投資有価証券残高と当社グループ(下図③)の営業投資有価証券残高の合計額であります。

     次ページ以降の「投資実行額」「投資残高」につきましては、当社グループの営業投資活動(投資及びファンドの管理運営)を表すため、ファンド(下図①)と当社グループ(下図③)を合算した投資活動の状況を記載しております。

    (注)用語説明

    名 称 定 義
    ファンド 当社グループが管理運営するファンド(投資事業有限責任組合契約に関する法律上の組合、外国の法制上のリミテッドパートナーシップ等)
    当社グループ 当社及び連結子会社

    ①投資実行状況

    ①-1 エクイティ投資実行額:業種別

    (単位:百万円)

    前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 前第2四半期 連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期 連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    エレクトロニクス 1,917 1,517 293
    ソフトウェア 1,860 1,860 1,037
    ITサービス 27,138 15,068 17,053
    医療・バイオ 1,484 422 897
    サービス 500 450 1,900
    製造業 3,740 3,024 3,805
    流通・小売・外食 300 300 5,767
    住宅・金融等 111 111 136
    合計 37,053 22,755 30,891

    ①-2 エクイティ投資実行額:地域別

    (単位:百万円)

    前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 前第2四半期 連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期 連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 対前期比(%) [(B)×2]/(A)
    金額(A) 社数 金額 社数 金額(B) 社数
    エクイティ
    (日本) 23,216 56 15,773 32 18,516 27 159.5
    (米国) 7,775 16 3,868 10 8,074 11 207.7
    (アジア) 6,060 21 3,113 11 4,299 15 141.9
    合計 37,053 93 22,755 53 30,891 53 166.7

    (注)1.「投資実行額」は、当社グループ及びファンドの投資実行額の合計であります。

    2.外貨建の「投資実行額」については、四半期連結会計期間ごとにそれぞれの四半期末為替レートで換算した額を合計しております。

    3.日本のベンチャー投資部門が担当する海外投資先は日本に含めております。

    ②投資残高

    ②-1 投資残高

    (単位:百万円)

    前連結会計年度 (2022年3月31日) 前第2四半期連結会計期間 (2021年9月30日) 当第2四半期連結会計期間 (2022年9月30日)
    金 額 社 数 金 額 社 数 金 額 社 数
    上場 4,698 33 4,633 33 5,850 33
    未上場 185,347 236 175,471 239 224,113 264
    合計 190,046 269 180,105 272 229,963 297

    ②-2 未上場エクイティ投資残高:業種別

    (単位:百万円)

    前連結会計年度 (2022年3月31日) 前第2四半期連結会計期間 (2021年9月30日) 当第2四半期連結会計期間 (2022年9月30日)
    エレクトロニクス 8,561 9,944 9,219
    ソフトウェア 9,893 9,855 11,659
    ITサービス 124,679 112,636 148,513
    医療・バイオ 8,451 9,955 9,538
    サービス 14,369 14,105 16,726
    製造業 11,877 11,559 15,391
    流通・小売・外食 5,348 5,348 10,539
    住宅・金融等 2,166 2,066 2,524
    合計 185,347 175,471 224,113

    ②-3 未上場エクイティ投資残高:地域別

    (単位:百万円)

    前連結会計年度 (2022年3月31日) 前第2四半期連結会計期間 (2021年9月30日) 当第2四半期連結会計期間 (2022年9月30日)
    日本 110,201 110,713 125,202
    米国 50,314 42,192 66,302
    アジア 24,831 22,566 32,608
    合計 185,347 175,471 224,113

    (注)1.「投資残高」は、当社グループ及びファンドの投資残高の合計であります。

    2.「投資残高」は取得原価で表示しております。

    3.外貨建の「投資残高」については、各決算期末為替レートで換算しております。

    4.日本のベンチャー投資部門が担当する海外投資先は日本に含めております。

    (6)ファンドの運用状況

     当第2四半期連結累計期間において、VC投資ファンド・バイアウト投資ファンドとして、それぞれ「ジャフコV7投資事業有限責任組合(2022年9月末コミットメント総額273億円、2022年10月27日時点コミットメント総額375億円))」、「ジャフコBO7投資事業有限責任組合(2022年9月末コミットメント総額76億円、2022年10月27日時点コミットメント総額125億円)」を設立しました。また、これら2ファンドへ出資する共有ファンドも同時に設立しており、募集活動を行っております。なお、2021年1月に設立した「IconVentures Ⅶ, L.P.(2022年9月末コミットメント総額227百万米ドル)」については、募集活動を継続しております。

    前連結会計年度 (2022年3月31日) 前第2四半期連結会計期間 (2021年9月30日) 当第2四半期連結会計期間 (2022年9月30日)
    ファンド数 コミット メント総額 ファンド数 コミット メント総額 ファンド数 コミット メント総額
    円建 (百万円) (百万円) (百万円)
    運用中 11 215,000 11 215,000 15 249,900
    延長中 7 150,000
    小計 11 215,000 18 365,000 15 249,900
    米ドル建 (千米ドル) (千米ドル) (千米ドル)
    運用中 7 843,656 7 804,499 6 682,656
    延長中 2 44,700 3 45,700 3 205,700
    小計 9 888,356 10 850,199 9 888,356
    台湾ドル建 (百万台湾ドル) (百万台湾ドル) (百万台湾ドル)
    運用中 1 2,006 1 2,006 1 2,006
    小計 1 2,006 1 2,006 1 2,006
    合計 (百万円) (百万円) (百万円)
    運用中 19 326,780 19 313,043 22 357,882
    延長中 2 5,470 10 155,114 3 29,787
    合計 21 332,251 29 468,158 25 387,670
    コミットメント総額に 占める当社グループの 出資持分割合 40.9% 40.7% 39.3%

    (注)1.「コミットメント総額」は、契約上出資が約束されている額の総額であります。

    2.合計欄における外貨建「コミットメント総額」は、各決算期末為替レートで換算しております。

    3【経営上の重要な契約等】

     当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種 類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 240,000,000
    240,000,000
    ②【発行済株式】
    種 類 第2四半期会計期間末 現在発行数(株) (2022年9月30日) 提出日現在発行数(株) (2022年11月10日) 上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名 内 容
    普通株式 73,280,000 73,280,000 東京証券取引所 プライム市場 単元株式数 100株
    73,280,000 73,280,000

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数 (株) 発行済株式総数残高 (株) 資本金増減額 (百万円) 資本金残高 (百万円) 資本準備金増減額 (百万円) 資本準備金残高 (百万円)
    2022年7月1日~2022年9月30日 73,280,000 33,251 32,806

    (5)【大株主の状況】

    2022年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有 株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 港区浜松町2丁目11番3号 9,505 13.35
    株式会社シティインデックスイレブンス 渋谷区東3丁目22番14号 5,403 7.59
    株式会社南青山不動産 渋谷区東3丁目22番14号 4,244 5.96
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 中央区晴海1丁目8-12 3,144 4.42
    STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) P.O.BOX 351 BOSTON MASSACHUSETTS 02101 U.S.A. (港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) 3,019 4.24
    STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) P.O.BOX 351 BOSTON MASSACHUSETTS 02101 U.S.A. (港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) 2,052 2.88
    日本生命保険相互会社 (常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) 千代田区丸の内1丁目6番6号 日本生命証券管理部内 (港区浜松町2丁目11番3号) 1,158 1.63
    STATE STREET BANK AND TRUST CLIENT OMNIBUS ACCOUNT OM02 505002 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 100 KING STREET WEST,SUITE 3500,PO BOX 23 TORONTO,ONTARIO M5X 1A9 CANADA (港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) 1,083 1.52
    野村證券株式会社自己振替口 中央区日本橋1丁目13-1 1,000 1.40
    JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業 部) 25 BANK STREET,CANARY WHARF LONDON, E14 5JP,UNITED KINGDOM (港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) 999 1.40
    31,611 44.41

    (注)1.当社は、2022年9月30日現在、自己株式を2,095千株保有しております。

    2.オアシス マネジメント カンパニー リミテッドから、2021年2月12日付で大量保有報告書の提出があり、2021年2月4日現在で以下のとおり株式を所有している旨報告されておりますが、当社としては2022年9月30日現在の実質所有株式数の確認ができませんので、上記「大株主の状況」には含めておりません。なお、当社は2022年2月1日付で普通株式1株を3株にする株式分割を行っておりますが、保有株券等の数につきましては株式分割前の株式数を記載しております。

    氏名又は名称 住 所 保有株券等の数 (千株) 株券等保有割合 (%)
    オアシス マネジメント カンパニー リミテッド (Oasis Management Company Ltd.) ケイマン諸島、KY1-1104、グランド・ケイマン、ウグランド・ハウス、私書箱309、メイプルズ・コーポレート・サービシズ・リミテッド 1,711 5.26

    3.アセットマネジメントOne株式会社から、2022年5月11日付で大量保有報告書(変更報告書)の提出があり、2022年4月29日現在で以下のとおり株式を所有している旨報告されておりますが、当社としては2022年9月30日現在の実質所有株式数の確認ができませんので、上記「大株主の状況」には含めておりません。

    氏名又は名称 住 所 保有株券等の数 (千株) 株券等保有割合 (%)
    アセットマネジメントOne株式会社 東京都千代田区丸の内1-8-2 3,325 4.11

    4.三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社及びその共同保有者である日興アセットマネジメント株式会社から、2022年9月6日付で大量保有報告書の提出があり、2022年8月31日現在で以下のとおり株式を所有している旨報告されておりますが、当社としては2022年9月30日現在の実質所有株式数の確認ができませんので、上記「大株主の状況」には含めておりません。

    氏名又は名称 住 所 保有株券等の数 (千株) 株券等保有割合 (%)
    三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 東京都港区芝公園一丁目1番1号 2,578 3.52
    日興アセットマネジメント株式会社 東京都港区赤坂九丁目7番1号 1,638 2.24
    4,216 5.75

    5.野村證券株式会社及びその共同保有者であるノムラ インターナショナル ピーエルシー、野村アセットマネジメント株式会社から、2022年9月22日付で大量保有報告書(変更報告書)の提出があり、2022年9月15日現在で以下のとおり株式を所有している旨報告されておりますが、当社としては2022年9月30日現在の実質所有株式数の確認ができませんので、上記「大株主の状況」には含めておりません。

    氏名又は名称 住 所 保有株券等の数 (千株) 株券等保有割合 (%)
    野村證券株式会社 東京都中央区日本橋一丁目13番1号 1,696 2.32
    ノムラ インターナショナル ピーエルシー (NOMURA INTERNATIONAL PLC) 1 Angel Lane, London EC4R 3AB, United Kingdom 529 0.72
    野村アセットマネジメント株式会社 東京都江東区豊洲二丁目2番1号 2,605 3.56
    4,831 6.59

    6.ラザード・アセット・マネージメント・エルエルシー及びその共同保有者であるラザード・ジャパン・アセット・マネージメント株式会社から、2022年10月4日付で大量保有報告書(変更報告書)の提出があり、2022年9月30日現在で以下のとおり株式を所有している旨報告されておりますが、当社としては2022年9月30日現在の実質所有株式数の確認ができませんので、上記「大株主の状況」には含めておりません。

    氏名又は名称 住 所 保有株券等の数 (千株) 株券等保有割合 (%)
    ラザード・アセット・マネージメント・エルエルシー (Lazard Asset Management LLC) アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市ロックフェラープラザ30番地 1,752 2.39
    ラザード・ジャパン・アセット・マネージメント株式会社 東京都港区赤坂2-11-7 1,614 2.20
    3,367 4.60

    7.マラソン・アセット・マネジメント・リミテッドから、2022年10月5日付で大量保有報告書(変更報告書)の提出があり、2022年9月30日現在で以下のとおり株式を所有している旨報告されておりますが、当社としては2022年9月30日現在の実質所有株式数の確認ができませんので、上記「大株主の状況」には含めておりません。

    氏名又は名称 住 所 保有株券等の数 (千株) 株券等保有割合 (%)
    マラソン・アセット・マネジメント・リミテッド(Marathon Asset Management Limited) 英国WC2H 9EAロンドン、アッパー・セントマーティンズ・レーン5、オリオン・ハウス 3,254 4.44

    8.株式会社シティインデックスイレブンス及びその共同保有者である株式会社南青山不動産、野村絢から、2022年10月7日付で大量保有報告書(変更報告書)の提出があり、2022年9月30日現在で以下のとおり株式を所有している旨報告されておりますが、上記「大株主の状況」の所有株式数は株主名簿に基づき、受渡ベースで記載しております。

    氏名又は名称 住 所 保有株券等の数 (千株) 株券等保有割合 (%)
    株式会社シティインデックスイレブンス 東京都渋谷区東3丁目22番14号 5,510 7.52
    株式会社南青山不動産 東京都渋谷区東3丁目22番14号 4,244 5.79
    野村 絢 ナッシム ロード、シンガポール 1,728 2.36
    11,483 15.67

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2022年9月30日現在
    区 分 株式数(株) 議決権の数(個) 内 容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 2,095,900 単元株式数 100株
    完全議決権株式(その他) 普通株式 71,164,600 711,646 同上
    単元未満株式 普通株式 19,500
    発行済株式総数 73,280,000
    総株主の議決権 711,646

    (注)1.「完全議決権株式(その他)」の欄には証券保管振替機構名義の株式が、600株含まれております。
    また「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数が6個含まれております。

    2.「単元未満株式」の欄には、当社所有の自己株式が46株含まれております。

    ②【自己株式等】
    2022年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有 株式数(株) 他人名義所有 株式数(株) 所有株式数の 合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    ジャフコ グループ株式会社 東京都港区虎ノ門1丁目23番1号 2,095,900 - 2,095,900 2.86
    2,095,900 - 2,095,900 2.86

    (注)上記の株式数には「単元未満株式」46株は含めておりません。

    2【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

     当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度 (2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2022年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 52,603 43,542
    営業投資有価証券 88,180 99,044
    投資損失引当金 △8,969 △10,052
    その他 2,593 1,426
    流動資産合計 134,407 133,961
    固定資産
    有形固定資産
    建物(純額) 259 223
    器具及び備品(純額) 57 56
    有形固定資産合計 316 279
    無形固定資産
    ソフトウエア 168 132
    無形固定資産合計 168 132
    投資その他の資産
    投資有価証券 97,251 86,168
    長期貸付金 208 292
    繰延税金資産 279 321
    その他 390 380
    投資その他の資産合計 98,130 87,162
    固定資産合計 98,616 87,573
    資産合計 233,024 221,535
    (単位:百万円)
    前連結会計年度 (2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2022年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    1年内返済予定の長期借入金 134 134
    未払法人税等 357 966
    賞与引当金 313 388
    役員臨時報酬引当金 95
    その他 3,662 3,387
    流動負債合計 4,563 4,876
    固定負債
    長期借入金 49 32
    退職給付に係る負債 423 396
    繰延税金負債 30,518 27,428
    その他 79 47
    固定負債合計 31,070 27,904
    負債合計 35,633 32,780
    純資産の部
    株主資本
    資本金 33,251 33,251
    資本剰余金 32,806 32,806
    利益剰余金 76,579 57,852
    自己株式 △20,268 △4,403
    株主資本合計 122,368 119,506
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 73,645 66,666
    為替換算調整勘定 1,376 2,582
    その他の包括利益累計額合計 75,022 69,248
    純資産合計 197,390 188,754
    負債純資産合計 233,024 221,535

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    売上高
    営業投資有価証券売上高 13,467 3,282
    投資事業組合管理収入 4,966 2,139
    その他の売上高 6 0
    売上高合計 18,439 5,421
    売上原価
    営業投資有価証券売上原価 2,746 2,112
    その他の原価 477 770
    売上原価合計 3,223 2,882
    売上総利益 15,216 2,539
    投資損失引当金繰入額(△戻入額) △79 1,014
    部分純資産直入法に基づく営業投資有価証券評価損(△戻入益) 0 26
    差引売上総利益 15,294 1,497
    販売費及び一般管理費 ※1 1,982 ※1 2,182
    営業利益又は営業損失(△) 13,312 △684
    営業外収益
    受取利息 20 59
    受取配当金 514 543
    為替差益 173 371
    他社ファンド運用益 89 45
    雑収入 11 27
    営業外収益合計 809 1,047
    営業外費用
    支払利息 0 0
    投資有価証券評価損 0 1
    出資先への負担金 7 7
    自己株式取得費用 8 1
    雑損失 2 0
    営業外費用合計 18 12
    経常利益 14,103 350
    特別利益
    投資有価証券売却益 186
    償却債権取立益 - 888
    特別利益合計 186 888
    特別損失
    特別損失合計
    税金等調整前四半期純利益 14,289 1,239
    法人税、住民税及び事業税 3,522 248
    法人税等調整額 △30 3
    法人税等合計 3,491 252
    四半期純利益 10,797 987
    非支配株主に帰属する四半期純利益
    親会社株主に帰属する四半期純利益 10,797 987
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    四半期純利益 10,797 987
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 11,108 △6,979
    為替換算調整勘定 72 1,205
    その他の包括利益合計 11,181 △5,773
    四半期包括利益 21,979 △4,786
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 21,979 △4,786
    非支配株主に係る四半期包括利益

    (3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 14,289 1,239
    減価償却費 105 103
    株式報酬費用 67
    投資損失引当金の増減額(△は減少) △79 1,014
    賞与引当金の増減額(△は減少) 95 75
    役員臨時報酬引当金の増減額(△は減少) △86 △95
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 7 △27
    部分純資産直入法に基づく営業投資有価証券評価損(△は戻入益) 0 26
    投資有価証券評価損益(△は益) 0 1
    受取利息及び受取配当金 △534 △603
    支払利息 0 0
    為替差損益(△は益) △296 △822
    投資有価証券売却損益(△は益) △186
    他社ファンド運用益 △89 △45
    営業投資有価証券の増減額(△は増加) △6,910 △9,591
    償却債権取立益 △888
    その他 △1,822 142
    小計 4,491 △9,401
    利息及び配当金の受取額 535 603
    利息の支払額 △0 △0
    法人税等の支払額 △15,948 △292
    法人税等の還付額 0 1,570
    営業活動によるキャッシュ・フロー △10,921 △7,520
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △37 △12
    無形固定資産の取得による支出 △9 △2
    投資有価証券の売却等による収入 390 7
    償却債権の回収による収入 888
    長期貸付けによる支出 △62 △95
    長期貸付金の回収による収入 10 12
    他社ファンドへの払込による支出 △13 △96
    他社ファンドの分配による収入 104 65
    投資その他の資産の増加に伴う支出 △1 △5
    投資その他の資産の減少に伴う収入 8 11
    投資活動によるキャッシュ・フロー 390 770
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    長期借入れによる収入 100
    長期借入金の返済による支出 △15 △17
    配当金の支払額 △4,055 △3,631
    自己株式の取得による支出 △24,856 △452
    財務活動によるキャッシュ・フロー △28,827 △4,101
    現金及び現金同等物に係る換算差額 267 1,789
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △39,090 △9,060
    現金及び現金同等物の期首残高 107,517 52,603
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※1,※2 68,426 ※1,※2 43,542

    【注記事項】

    (追加情報)

    (新型コロナウイルス感染症の影響)

     新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する仮定については、前連結会計年度の有価証券報告書の(重要な会計上の見積り)に記載した内容から重要な変更はありません。

    (グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱いの適用)

     当社及び国内連結子会社は、第1四半期連結会計期間から、連結納税制度からグループ通算制度へ移行しております。これに伴い、法人税及び地方法人税並びに税効果会計の会計処理及び開示については、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日。以下「実務対応報告第42号」という。)に従っております。また、実務対応報告第42号第32項(1)に基づき、実務対応報告第42号の適用に伴う会計方針の変更による影響はないものとみなしております。

    (四半期連結貸借対照表関係)

    該当事項はありません。

    (四半期連結損益計算書関係)

    ※1 販売費及び一般管理費のうち主な費目及び金額は次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    役員報酬 102百万円 107百万円
    従業員給料 645 811
    従業員賞与 201 217
    退職給付費用 54 37
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    現金及び預金勘定 68,426百万円 43,542百万円
    現金及び現金同等物 68,426 43,542

    ※2 現金及び現金同等物のうちファンドの出資持分の内訳

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    現金及び預金勘定 7,554百万円 6,845百万円
    現金及び現金同等物 7,554 6,845

    3 当社グループが管理運営するファンドに対して当社グループが出資金として今後支払を約束している金額は、当第2四半期連結会計期間末で28,143百万円(前年同四半期末32,013百万円)であります。なお、前連結会計年度末では28,125百万円であります。

    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2021年4月1日 至2021年9月30日)

    1.配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年5月12日取締役会 普通株式 4,059 138 2021年3月31日 2021年5月26日 利益剰余金

     (注)当社は、2022年2月1日付で普通株式1株を3株にする株式分割を行っております。「1株当たり配当額」に

      ついては、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しております。

    2.株主資本の金額の著しい変動

     2021年2月10日開催の取締役会決議に基づき、2021年4月1日から2021年6月15日までに自己株式9,767,700株を取得したことにより、自己株式が24,846百万円増加しました(なお、2021年2月12日から3月31日までの自己株式取得は、4,532,100株、10,153百万円であり、2021年2月12日から2021年6月15日までの自己株式取得合計は、14,299,800株、34,999百万円であります)。また、2021年4月21日開催の取締役会決議に基づき、2021年5月7日付で自己株式6,750,000株、2021年6月16日開催の取締役会決議に基づき、2021年6月29日付で自己株式9,990,000株の消却を実施したことにより、利益剰余金および自己株式が36,938百万円減少しました。

     これらの結果、当第2四半期連結会計期間末において、利益剰余金は前年度末から30,199百万円減少し72,297百万円、自己株式は12,089百万円減少し5,652百万円となりました。

     なお、当社は、2022年2月1日付で普通株式1株を3株にする株式分割を行っており、上記の株式数は当該株式分割後の株式数に換算しております。

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年9月30日)

    1.配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年5月12日取締役会 普通株式 3,635 51 2022年3月31日 2022年5月26日 利益剰余金

    2.株主資本の金額の著しい変動

     2021年10月22日開催の取締役会決議に基づき、2022年4月1日から2022年4月4日までに自己株式202,200株を取 得したことにより、自己株式が384百万円増加しました(なお、2021年10月25日から2022年3月31日までの自己株式 取得は、7,207,600株、14,615百万円であり、2021年10月25日から2022年4月4日までの自己株式取得合計は、 7,409,800株、14,999百万円であります)。また、2022年4月22日開催の取締役会決議に基づき、2022年5月10日付 で自己株式7,630,000株の消却を実施したことにより、利益剰余金及び自己株式が16,030百万円減少しました。

     これらの結果、当第2四半期連結会計期間末において、利益剰余金は前年度末から18,727百万円減少し57,852百万 円、自己株式は15,865百万円減少し4,403百万円となりました。

     なお、当社は、2022年2月1日付で普通株式1株を3株にする株式分割を行っており、上記の株式数は当該株式分 割後の株式数に換算しております。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    前第2四半期連結累計期間(自2021年4月1日 至2021年9月30日)及び当第2四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年9月30日)

     当社グループは、ファンド運用事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

    (金融商品関係)

     事業の運営において重要なものであるため記載しております。なお、非上場株式等については含まれておりません((注5)参照)。

    前連結会計年度(2022年3月31日)

    連結貸借対照表計上額 (百万円) 時 価 (百万円) 差 額 (百万円)
    (1) 営業投資有価証券 17,819 17,819
    (2) 投資有価証券 96,087 96,087
    資産計 113,906 113,906
    (1) 長期借入金 183 183 0
    負債計 183 183 0

     上表のうち、時価で連結貸借対照表に計上している(1)営業投資有価証券及び(2)投資有価証券のレベルごとの金額は、以下の通りであります。

    科目 時価(百万円)
    レベル1 レベル2 レベル3 合計
    (1) 営業投資有価証券 14,266 209 3,343 17,819
    (2) 投資有価証券 96,087 96,087
    資産計 110,353 209 3,343 113,906

    当第2四半期連結会計期間(2022年9月30日)

    四半期連結貸借対照表計上額 (百万円) 時 価 (百万円) 差 額 (百万円)
    (1) 営業投資有価証券 14,859 14,859
    (2) 投資有価証券 84,914 84,914
    資産計 99,774 99,774
    (1) 長期借入金 166 166 0
    負債計 166 166 0

     上表のうち、時価で四半期連結貸借対照表に計上している(1)営業投資有価証券及び(2)投資有価証券のレベルごとの金額は、以下の通りであります。

    科目 時価(百万円)
    レベル1 レベル2 レベル3 合計
    (1) 営業投資有価証券 11,786 165 2,907 14,859
    (2) 投資有価証券 84,914 84,914
    資産計 96,700 165 2,907 99,774

    (注1)「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

    (注2)保有目的ごとの(1)営業投資有価証券、(2)投資有価証券に関する注記事項については、(有価証券関係)注記をご参照ください。

    (注3)営業投資有価証券及び投資有価証券の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

    レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

    レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

    レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

     時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

     なお、営業投資有価証券及び投資有価証券の時価の算定に用いた評価技法等は以下の通りであります。

    (1) 営業投資有価証券

     営業投資有価証券のうち、上場株式の時価は取引所の価格によっております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。

     また、営業投資有価証券のうち、TOKYO PRO Market及びTaipei Exchange(TPEx)のEmerging Stock Board(ESB)に上場している株式は、原則として、時価は取引所の価格によっており、これらの市場の流動性等を考慮し、レベル2の時価に分類しております(なお、上記のうち著しく流動性の低い一部の株式については、投資先企業の実情を勘案し、回収予想金額に基づき時価を算定しております。これは、主に観察できないインプットを用いて時価を算定していることから、レベル3に分類しております。)。

     さらに、営業投資有価証券のうち、未上場投資先の新株予約権や新株予約権付社債等の株式以外の投資の時価については、類似会社の市場価格に基づく評価技法や、最終取引価格や種類株式の優先条件等を考慮した取引事例に基づく評価技法等により株主価値を算定しております。そして、オプション・プライシング・モデル等により、当該株主価値を各投資の時価に配分しております。これらは、主に観察できないインプットを用いて時価を算定していることから、レベル3に分類しております。

    (2) 投資有価証券

     投資有価証券は上場株式であり、時価は取引所の価格によっております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。

    (注4)長期借入金の時価の算定に用いた評価技法

     長期借入金のうち、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映し、また、当社の信用状態は実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。固定金利によるものは、一定の期間ごとに区分した当該長期借入金の元利金の合計額を同様の借入において想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

    (注5)上表に含めていない営業投資有価証券及び投資有価証券

    区 分 前連結会計年度 (2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2022年9月30日)
    連結貸借対照表計上額 (百万円) 四半期連結貸借対照表計上額 (百万円)
    営業投資有価証券に属するもの
    非上場株式(*1) 70,361 84,184
    投資有価証券に属するもの
    非上場株式(*1) 800 815
    その他(*2) 364 438

    (*1)「非上場株式」については、市場価格がないため「(1)営業投資有価証券」「(2)投資有価証券」には含まれておりません。

    (*2)投資有価証券に属するもののうち、「その他」は、他社ファンドへの出資であります。当該出資は、四半期連結貸借対照表に持分相当額を純額で計上しているため、「(2)投資有価証券」には含めておりません。なお、当第2四半期連結会計期間末における、当該出資に係る四半期連結貸借対照表計上額の合計額は438百万円であります(前連結会計年度末の連結貸借対照表計上額は364百万円であります。)。

    (有価証券関係)

    事業の運営において重要なものであるため記載しております。

    1.満期保有目的の債券

    該当事項はありません。

    2.その他有価証券

    (単位:百万円)

    種類 前連結会計年度 (2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2022年9月30日)
    連結貸借 対照表 計上額 取得原価 差額 四半期連結貸借対照表 計上額 取得原価 差額
    連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの 営業投資有価証券に属するもの
    (1)株式
    上場株式 14,266 1,755 12,510 11,414 1,488 9,925
    その他の上場株式 105 76 29 66 53 12
    (2)債券 1,210 731 479 1,120 787 332
    (3)その他 1,048 968 80 325 266 59
    小計 16,631 3,532 13,098 12,926 2,597 10,329
    投資有価証券に属するもの
    (1)株式 96,067 5,851 90,216 84,895 5,851 79,044
    (2)債券
    (3)その他
    小計 96,067 5,851 90,216 84,895 5,851 79,044
    合計 112,698 9,383 103,315 97,821 8,448 89,373
    連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの 営業投資有価証券に属するもの
    (1)株式
    上場株式 372 398 △26
    その他の上場株式 747 751 △3 742 756 △13
    (2)債券 398 452 △54 137 169 △31
    (3)その他 42 42 △0 680 761 △80
    小計 1,188 1,246 △58 1,933 2,085 △151
    投資有価証券に属するもの
    (1)株式 20 32 △11 18 32 △13
    (2)債券
    (3)その他
    小計 20 32 △11 18 32 △13
    合計 1,208 1,278 △69 1,952 2,118 △165

    (単位:百万円)

    種類 前連結会計年度 (2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2022年9月30日)
    連結貸借 対照表 計上額 取得原価 差額 四半期連結貸借対照表 計上額 取得原価 差額
    合計 営業投資有価証券に属するもの
    (1)株式
    上場株式 14,266 1,755 12,510 11,786 1,887 9,898
    その他の上場株式 853 827 25 809 810 △1
    (2)債券 1,608 1,183 424 1,257 957 300
    (3)その他 1,091 1,010 80 1,006 1,027 △21
    小計 17,819 4,778 13,040 14,859 4,682 10,177
    投資有価証券に属するもの
    (1)株式 96,087 5,883 90,204 84,914 5,883 79,030
    (2)債券
    (3)その他
    小計 96,087 5,883 90,204 84,914 5,883 79,030
    合計 113,906 10,661 103,245 99,774 10,566 89,208

    (注)1.TOKYO PRO Market及びTaipei Exchange (TPEx) の Emerging Stock Board(ESB)に上場している株式を「その他の上場株式」としております。なお、これら株式は、金融商品関係注記及び有価証券関係注記以外の開示においては、これらの市場の流動性等を考慮し、未上場に区分しております。

    2.以下については、非上場株式等であることから、上表には含めておりません。

    (単位:百万円)

    区分 前連結会計年度 (2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2022年9月30日)
    連結貸借対照表計上額 四半期連結貸借対照表計上額
    その他有価証券
    営業投資有価証券に属するもの
    非上場株式 70,361 84,184
    投資有価証券に属するもの
    非上場株式 606 622
    その他 364 438

    3.当第2四半期連結累計期間において、その他有価証券について減損損失(強制評価損)はありません(前連結会計年度は、その他有価証券について770百万円(全て営業投資有価証券に属するもの)の減損損失(強制評価損)を計上しております)。

    (デリバティブ取引関係)

    該当事項はありません。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

     当社グループは、ファンド運用事業の単一セグメントであり、売上高のうち、管理報酬と成功報酬で構成される投資事業組合管理収入は、顧客との契約から生じる収益であります。なお、当該収益のファンド種類ごとの分解情報は以下のとおりであります。

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    投資事業組合管理収入 投資事業組合管理収入
    ファンド名 管理報酬 成功報酬 合計 管理報酬 成功報酬 合計
    ジャフコSV3シリーズ - 2,849 2,849
    ジャフコSV4シリーズ 149 487 636 102 494 596
    ジャフコSV5シリーズ 371 - 371 295 295
    ジャフコSV6シリーズ 624 - 624 624 624
    ジャフコSV7シリーズ - - - 116 116
    JAFCO Asia Technology Fund Ⅵ L.P. 67 142 210 76 77 153
    JAFCO Asia Technology Fund Ⅶ L.P. 97 - 97 117 117
    JAFCO Taiwan I Venture Capital Limited Partnership 64 - 64 72 72
    JAFCO Asia S-8 Fund Limited Partnership JAFCO Asia S-8(A) Fund Limited Partnership 42 - 42 84 84
    その他 60 9 70 79 79
    合計 1,477 3,488 4,966 1,568 571 2,139
    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    1株当たり四半期純利益金額 133円40銭 13円88銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 10,797 987
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 10,797 987
    普通株式の期中平均株式数(千株) 80,946 71,119

    (注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

       2.当社は、2022年2月1日付で普通株式1株を3株にする株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり四半期純利益金額を算定しております。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2【その他】

    該当事項はありません。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2022年11月9日
    ジャフコ グループ株式会社
    取締役会 御中

    EY新日本有限責任監査法人 東京事務所

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 高木 竜二
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 津村 健二郎

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているジャフコ グループ株式会社の2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、ジャフコ グループ株式会社及び連結子会社の2022年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。