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    7267 本田技研工業 四半期報告書-第99期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2022年11月10日
    【四半期会計期間】 第99期第2四半期(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)
    【会社名】 本田技研工業株式会社
    【英訳名】 HONDA MOTOR CO., LTD.
    【代表者の役職氏名】 取締役 代表執行役社長 三 部 敏 宏
    【本店の所在の場所】 東京都港区南青山二丁目1番1号
    【電話番号】 (03)3423-1111 大代表
    【事務連絡者氏名】 経理財務統括部経理部長 川 口 正 雄
    【最寄りの連絡場所】 東京都港区南青山二丁目1番1号
    【電話番号】 (03)3423-1111 大代表
    【事務連絡者氏名】 経理財務統括部経理部長 川 口 正 雄
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第98期第2四半期連結累計(会計)期間 第99期第2四半期連結累計(会計)期間 第98期
    会計期間 自 2021年4月1日至 2021年9月30日 自 2022年4月1日至 2022年9月30日 自 2021年4月1日至 2022年3月31日
    売上収益 (百万円) 6,988,228 8,085,304 14,552,696
    (3,404,358) (4,255,754)
    税引前利益 (百万円) 560,396 515,831 1,070,190
    親会社の所有者に帰属する四半期(当期)利益 (百万円) 389,209 338,514 707,067
    (166,697) (189,295)
    親会社の所有者に帰属する四半期(当期)包括利益 (百万円) 514,720 1,276,881 1,619,997
    親会社の所有者に帰属する持分 (百万円) 9,505,836 11,609,666 10,472,824
    総資産額 (百万円) 21,904,266 25,827,893 23,973,153
    基本的1株当たり四半期(当期)利益(親会社の所有者に帰属) (円) 225.43 198.08 411.09
    (96.56) (110.85)
    希薄化後1株当たり四半期(当期)利益(親会社の所有者に帰属) (円) 225.43 198.08 411.09
    親会社所有者帰属持分比率 (%) 43.4 45.0 43.7
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 298,086 1,341,334 1,679,622
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △226,710 △428,652 △376,056
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △212,693 △952,766 △615,718
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (百万円) 2,619,277 3,935,348 3,674,931

    (注) 1 上記指標は、国際会計基準(以下「IFRS」という。)により作成された要約四半期連結財務諸表および連結財務諸表に基づいています。

    2 当社は要約四半期連結財務諸表を作成していますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載していません。

    3 売上収益には、消費税等は含まれていません。

    2 【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社、連結子会社および持分法適用会社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主な会社の異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した重要なリスク事象はありません。
      また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    (1) 経営成績の状況

    当第2四半期連結累計期間の連結売上収益は、二輪事業における増加や為替換算による増加影響などにより、8兆853億円と前年同期にくらべ15.7%の増収となりました。

    営業利益は、販売影響による利益減などはあったものの、売価およびコスト影響による利益増や為替影響などにより、4,534億円と前年同期にくらべ2.5%の増益となりました。税引前利益は、持分法による投資利益の減少などにより、5,158億円と前年同期にくらべ8.0%の減益、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、3,385億円と前年同期にくらべ13.0%の減益となりました。

    事業の種類別セグメントの状況
    (二輪事業)
    第2四半期連結累計期間 Hondaグループ販売台数 ※ 連結売上台数 ※
    2021年度(千台) 2022年度(千台) 増  減(千台) 増減率(%) 2021年度(千台) 2022年度(千台) 増  減(千台) 増減率(%)
    二輪事業計 8,173 9,202 1,029 12.6 5,087 6,343 1,256 24.7
    日 本 126 114 △12 △9.5 126 114 △12 △9.5
    北 米 214 220 6 2.8 214 220 6 2.8
    欧 州 184 144 △40 △21.7 184 144 △40 △21.7
    アジア 6,915 7,900 985 14.2 3,829 5,041 1,212 31.7
    その他 734 824 90 12.3 734 824 90 12.3

    二輪事業の外部顧客への売上収益は、連結売上台数の増加や為替換算による増加影響などにより、1兆4,126億円と前年同期にくらべ38.0%の増収となりました。営業利益は、売価およびコスト影響による利益増や為替影響などにより、2,247億円と前年同期にくらべ51.7%の増益となりました。

    ※Hondaグループ販売台数は、当社および連結子会社、ならびに持分法適用会社の完成車(二輪車・ATV・Side-by-Side)販売台数です。一方、連結売上台数は、外部顧客への売上収益に対応する販売台数であり、当社および連結子会社の完成車販売台数です。

    (四輪事業)
    第2四半期連結累計期間 Hondaグループ販売台数 ※ 連結売上台数 ※
    2021年度(千台) 2022年度(千台) 増  減(千台) 増減率(%) 2021年度(千台) 2022年度(千台) 増  減(千台) 増減率(%)
    四輪事業計 1,915 1,785 △130 △6.8 1,182 1,093 △89 △7.5
    日 本 248 241 △7 △2.8 215 212 △3 △1.4
    北 米 667 542 △125 △18.7 667 542 △125 △18.7
    欧 州 56 45 △11 △19.6 56 45 △11 △19.6
    アジア 882 898 16 1.8 182 235 53 29.1
    その他 62 59 △3 △4.8 62 59 △3 △4.8

    四輪事業の外部顧客への売上収益は、連結売上台数の減少などはあったものの、為替換算による増加影響などにより、4兆9,201億円と前年同期にくらべ13.5%の増収となりました。営業利益は、為替影響などはあったものの、販売影響による利益減などにより、635億円と前年同期にくらべ45.7%の減益となりました。

    ※Hondaグループ販売台数は、当社および連結子会社、ならびに持分法適用会社の完成車販売台数です。一方、連結売上台数は、外部顧客への売上収益に対応する販売台数であり、当社および連結子会社の完成車販売台数です。また、当社の日本の金融子会社が提供する残価設定型クレジット等が、IFRSにおいてオペレーティング・リースに該当する場合、当該金融サービスを活用して連結子会社を通して提供された四輪車は、四輪事業の外部顧客への売上収益に計上されないため、連結売上台数には含めていませんが、Hondaグループ販売台数には含めています。

    (金融サービス事業)

     金融サービス事業の外部顧客への売上収益は、オペレーティング・リース売上の減少などはあったものの、為替換算による増加影響などにより、1兆5,279億円と前年同期にくらべ5.9%の増収となりました。営業利益は、為替影響などはあったものの、減収に伴う利益の減少などにより、1,530億円と前年同期にくらべ13.4%の減益となりました。

    (パワープロダクツ事業及びその他の事業)
    第2四半期連結累計期間 Hondaグループ販売台数/連結売上台数 ※
    2021年度(千台) 2022年度(千台) 増  減(千台) 増減率(%)
    パワープロダクツ
    事業計 3,230 2,935 △295 △9.1
    日 本 184 184 0 0.0
    北 米 1,597 1,306 △291 △18.2
    欧 州 499 554 55 11.0
    アジア 756 691 △65 △8.6
    その他 194 200 6 3.1

    パワープロダクツ事業及びその他の事業の外部顧客への売上収益は、為替換算による増加影響などにより、2,245億円と前年同期にくらべ20.3%の増収となりました。営業利益は、その他の事業に関する費用の減少や為替影響などにより、120億円と前年同期にくらべ119億円の増益となりました。なお、パワープロダクツ事業及びその他の事業に含まれる航空機および航空機エンジンの営業損失は、為替換算による利益減などはあったものの、費用の減少などにより、120億円と前年同期にくらべ35億円の改善となりました。

    ※Hondaグループ販売台数は、当社および連結子会社、ならびに持分法適用会社のパワープロダクツ販売台数です。一方、連結売上台数は、外部顧客への売上収益に対応する販売台数であり、当社および連結子会社のパワープロダクツ販売台数です。なお、当社は、パワープロダクツを販売している持分法適用会社を有しないため、パワープロダクツ事業においては、Hondaグループ販売台数と連結売上台数に差異はありません。

    (2) キャッシュ・フローの状況

    当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、3兆9,353億円と前連結会計年度末にくらべ2,604億円の増加となりました。

    当第2四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況と、その前年同期に対する各キャッシュ・フローの増減状況は以下のとおりです。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は、1兆3,413億円となりました。この営業活動によるキャッシュ・インフローは、販売費及び一般管理費の増加などはあったものの、顧客からの現金回収の増加などにより、前年同期にくらべ1兆432億円の増加となりました。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果減少した資金は、4,286億円となりました。この投資活動によるキャッシュ・アウトフローは、有形固定資産の取得による支出やその他の金融資産の取得による支出の増加などにより、前年同期にくらべ2,019億円の増加となりました。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果減少した資金は、9,527億円となりました。この財務活動によるキャッシュ・アウトフローは、資金調達による収入の減少や配当金の支払いの増加などにより、前年同期にくらべ7,400億円の増加となりました。

    (3) 研究開発活動

    当第2四半期連結累計期間における当社および連結子会社の研究開発支出および要約四半期連結損益計算書に計上されている研究開発費の金額はそれぞれ3,714億円、3,811億円です。

    なお、当第2四半期連結累計期間において、当社および連結子会社の研究開発活動の状況における変更の内容は次のとおりです。

    当社はハードとソフト・サービスを融合させた新価値創出の強化を図るため、事業開発機能とソフトウェア・電動コア技術を集約した事業開発本部を新設しました。従来の二輪、四輪、パワープロダクツといった製品別の事業本部から独立させて1つの組織体制に束ねることで、機動力を高めるとともに、製品間で技術と事業を融合させ、シナジーを強化していきます。

    3 【経営上の重要な契約等】

     当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等は行われていません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 7,086,000,000
    7,086,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2022年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2022年11月10日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 1,811,428,430 1,811,428,430 東京証券取引所プライム市場ニューヨーク証券取引所 単元株式数100株
    1,811,428,430 1,811,428,430

    (注) ADR(米国預託証券)をニューヨーク証券取引所に上場しています。

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(千株) 発行済株式総数残高(千株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2022年9月30日 1,811,428 86,067 170,313

    (5) 【大株主の状況】

    2022年9月30日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町二丁目11番3号 267,935 15.73
    モックスレイ・アンド・カンパニー・エルエルシー(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) 米国・ニューヨーク(東京都千代田区丸の内二丁目7番1号) 116,792 6.86
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海一丁目8番12号 115,993 6.81
    明治安田生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) 東京都千代田区丸の内二丁目1番1号(東京都中央区晴海一丁目8番12号) 51,199 3.01
    エスエスビーティシー クライアントオムニバス アカウント(常任代理人 香港上海銀行) 米国・ボストン(東京都中央区日本橋三丁目11番1号) 44,764 2.63
    東京海上日動火災保険株式会社 東京都千代田区大手町二丁目6番4号 35,461 2.08
    ステート ストリート バンク ウェスト クライアント トリーティー 505234(常任代理人 株式会社みずほ銀行) 米国・ノースクインシー(東京都港区港南二丁目15番1号) 29,316 1.72
    日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) 東京都千代田区丸の内一丁目6番6号(東京都港区浜松町二丁目11番3号) 28,666 1.68
    ジェーピー モルガン チェースバンク 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行) 英国・ロンドン(東京都港区港南二丁目15番1号) 23,043 1.35
    株式会社三菱UFJ銀行 東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 20,789 1.22
    733,961 43.08

    (注) 1 モックスレイ・アンド・カンパニー・エルエルシーは、ADR(米国預託証券)の預託機関であるジェーピー

         モルガン チェース バンクの株式名義人です。

       2 2022年7月22日付で公衆の縦覧に供されている、ブラックロック・ジャパン株式会社から提出された大量保有報告書において、ブラックロック・ジャパン株式会社他6名の共同保有者が2022年7月15日現在で以下のとおり当社株式を保有している旨が記載されているものの、当社として当第2四半期会計期間末における実質所有株式数の確認ができていないため、上記大株主の状況には含めていません。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数(千株) 株券等保有割合(%)
    ブラックロック・ジャパン株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目8番3号 29,920 1.65
    ブラックロック(ネザーランド)BV オランダ・アムステルダム 5,647 0.31
    ブラックロック・ファンド・マネジャーズ・リミテッド 英国・ロンドン 6,015 0.33
    ブラックロック・アセット・マネジメント・アイルランド・リミテッド アイルランド・ダブリン 10,508 0.58
    ブラックロック・ファンド・アドバイザーズ 米国・カリフォルニア 28,638 1.58
    ブラックロック・インスティテューショナル・トラスト・カンパニー、エヌ.エイ. 米国・カリフォルニア 24,852 1.37
    ブラックロック・インベストメント・マネジメント(ユーケー)リミテッド 英国・ロンドン 3,504 0.19
    109,088 6.02

       3 2022年8月22日付で公衆の縦覧に供されている、ドッチ・アンド・コックスから提出された大量保有報告書において、ドッチ・アンド・コックスが2022年8月15日現在で以下のとおり当社株式を保有している旨が記載されているものの、当社として当第2四半期会計期間末における実質所有株式数の確認ができていないため、上記大株主の状況には含めていません。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数(千株) 株券等保有割合(%)
    ドッチ・アンド・コックス 米国・カリフォルニア 71,634 3.95

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】

    2022年9月30日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)普通株式 単元株式数100株
    107,776,800
    (相互保有株式)普通株式 同上
    7,774,000
    完全議決権株式(その他) 普通株式 16,955,026 同上
    1,695,502,600
    単元未満株式 普通株式
    375,030
    発行済株式総数 1,811,428,430
    総株主の議決権 16,955,026

    (注) 1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、役員報酬BIP(Board Incentive Plan)信託(以下「BIP信託」という。)が所有する当社株式959,000株(議決権の数9,590個)および証券保管振替機構名義の株式 2,500株(議決権の数25個)が含まれています。

       2 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式4株およびBIP信託が所有する当社株式59株が含まれています。

    ② 【自己株式等】

     2022年9月30日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    本田技研工業㈱ 東京都港区南青山二丁目1番1号 107,776,800 107,776,800 5.95
    日立アステモ㈱ 茨城県ひたちなか市高場2520番地 2,000,000 2,000,000 0.11
    武蔵精密工業㈱ 愛知県豊橋市植田町字大膳39番地の5 799,300 649,300 1,448,600 0.08
    ㈱山田製作所 群馬県桐生市広沢町一丁目2757番地 1,200,000 109,300 1,309,300 0.07
    ㈱スチールセンター 東京都千代田区内神田三丁目6番2号 660,000 649,300 1,309,300 0.07
    ㈱ジーテクト 埼玉県さいたま市大宮区桜木町一丁目11番地20 478,000 654,700 1,132,700 0.06
    ㈱アイキテック 愛知県知多郡東浦町大字森岡字栄東1番地1 421,600 139,200 560,800 0.03
    ㈱ホンダカーズ博多 福岡県糟屋郡新宮町美咲一丁目5番2号 12,300 12,300 0.00
    総合事務サービス㈱ 東京都港区南青山二丁目1番1号 1,000 1,000 0.00
    113,349,000 2,201,800 115,550,800 6.38

    (注) 1 武蔵精密工業㈱他4社の他人名義所有株式数は企業持株会加入によるもので、その名称は「ホンダ取引先企業持株会」、住所は「東京都港区南青山二丁目1番1号」です。

    2 各社の自己名義所有株式数および他人名義所有株式数は、100株未満を切捨て表示しています。

    2 【役員の状況】

      該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1 要約四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たすことから、同第93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」(IAS第34号)に準拠して作成しています。

    2 監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、当第2四半期連結会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)および当第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)の要約四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人により四半期レビューを受けています。

    1 【要約四半期連結財務諸表】

    (1) 【要約四半期連結財政状態計算書】

    (単位:百万円)
    注記番号 前連結会計年度末(2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間末(2022年9月30日)
    (資産の部)
    流動資産
    現金及び現金同等物 3,674,931 3,935,348
    営業債権 896,768 912,679
    金融サービスに係る債権 1,694,113 1,881,825
    その他の金融資産 217,743 263,709
    棚卸資産 1,918,548 2,265,163
    その他の流動資産 439,322 435,975
    流動資産合計 8,841,425 9,694,699
    非流動資産
    持分法で会計処理されている投資 967,404 1,118,036
    金融サービスに係る債権 3,740,383 4,038,736
    その他の金融資産 819,654 931,357
    オペレーティング・リース資産 5,159,129 5,314,541
    有形固定資産 3,079,407 3,287,862
    無形資産 849,507 869,798
    繰延税金資産 91,592 98,920
    その他の非流動資産 424,652 473,944
    非流動資産合計 15,131,728 16,133,194
    資産合計 23,973,153 25,827,893
    (単位:百万円)
    注記番号 前連結会計年度末(2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間末(2022年9月30日)
    (負債及び資本の部)
    流動負債
    営業債務 1,236,233 1,295,080
    資金調達に係る債務 3,118,304 3,524,876
    未払費用 375,601 341,137
    その他の金融負債 236,900 490,582
    未払法人所得税 96,116 77,458
    引当金 268,388 287,019
    その他の流動負債 672,857 731,657
    流動負債合計 6,004,399 6,747,809
    非流動負債
    資金調達に係る債務 4,984,252 4,768,693
    その他の金融負債 282,083 285,992
    退職給付に係る負債 282,054 317,975
    引当金 253,625 265,801
    繰延税金負債 990,754 1,086,498
    その他の非流動負債 403,440 444,265
    非流動負債合計 7,196,208 7,169,224
    負債合計 13,200,607 13,917,033
    資本
    資本金 86,067 86,067
    資本剰余金 185,495 185,453
    自己株式 △328,309 △357,050
    利益剰余金 9,539,133 9,766,346
    その他の資本の構成要素 990,438 1,928,850
    親会社の所有者に帰属する持分合計 10,472,824 11,609,666
    非支配持分 299,722 301,194
    資本合計 10,772,546 11,910,860
    負債及び資本合計 23,973,153 25,827,893

    (2) 【要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書】

    【第2四半期連結累計期間】
    【要約四半期連結損益計算書】

    (単位:百万円)

    注記番号 前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)
    売上収益 6,988,228 8,085,304
    営業費用
    売上原価 △5,561,775 △6,505,911
    販売費及び一般管理費 △625,603 △744,778
    研究開発費 △358,654 △381,163
    営業費用合計 △6,546,032 △7,631,852
    営業利益 442,196 453,452
    持分法による投資利益 107,246 82,946
    金融収益及び金融費用
    受取利息 11,080 25,025
    支払利息 △6,428 △15,650
    その他(純額) 6,302 △29,942
    金融収益及び金融費用合計 10,954 △20,567
    税引前利益 560,396 515,831
    法人所得税費用 △151,795 △147,092
    四半期利益 408,601 368,739
    四半期利益の帰属:
    親会社の所有者 389,209 338,514
    非支配持分 19,392 30,225
    1株当たり四半期利益(親会社の所有者に帰属)
    基本的および希薄化後 11 225円43銭 198円08銭
    【要約四半期連結包括利益計算書】

      (単位:百万円)

    注記番号 前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)
    四半期利益 408,601 368,739
    その他の包括利益(税引後)
    純損益に振り替えられることのない項目
    確定給付制度の再測定 △11
    その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の公正価値の純変動 58,018 △27,735
    持分法適用会社のその他の包括利益に対する持分 1,320 △1,109
    純損益に振り替えられる可能性のある項目
    その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の公正価値の純変動 △18 △893
    在外営業活動体の為替換算差額 37,049 917,707
    持分法適用会社のその他の包括利益に対する持分 26,676 69,148
    その他の包括利益(税引後)合計 123,045 957,107
    四半期包括利益 531,646 1,325,846
    四半期包括利益の帰属:
    親会社の所有者 514,720 1,276,881
    非支配持分 16,926 48,965
    【第2四半期連結会計期間】

    【要約四半期連結損益計算書】

    (単位:百万円)

    注記番号 前第2四半期連結会計期間(自 2021年7月1日至 2021年9月30日) 当第2四半期連結会計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日)
    売上収益 3,404,358 4,255,754
    営業費用
    売上原価 △2,715,355 △3,441,741
    販売費及び一般管理費 △308,589 △383,205
    研究開発費 △181,428 △199,572
    営業費用合計 △3,205,372 △4,024,518
    営業利益 198,986 231,236
    持分法による投資利益 51,315 60,337
    金融収益及び金融費用
    受取利息 5,880 15,893
    支払利息 △3,503 △8,223
    その他(純額) △3,642 △20,816
    金融収益及び金融費用合計 △1,265 △13,146
    税引前利益 249,036 278,427
    法人所得税費用 △78,155 △73,268
    四半期利益 170,881 205,159
    四半期利益の帰属:
    親会社の所有者 166,697 189,295
    非支配持分 4,184 15,864
    1株当たり四半期利益(親会社の所有者に帰属)
    基本的および希薄化後 11 96円56銭 110円85銭

    【要約四半期連結包括利益計算書】

      (単位:百万円)

    注記番号 前第2四半期連結会計期間(自 2021年7月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結会計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日)
    四半期利益 170,881 205,159
    その他の包括利益(税引後)
    純損益に振り替えられることのない項目
    確定給付制度の再測定 △8
    その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の公正価値の純変動 △4,564 △40,167
    持分法適用会社のその他の包括利益に対する持分 372 △665
    純損益に振り替えられる可能性のある項目
    その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の公正価値の純変動 △48 △557
    在外営業活動体の為替換算差額 7,739 268,761
    持分法適用会社のその他の包括利益に対する持分 7,368 22,592
    その他の包括利益(税引後)合計 10,867 249,956
    四半期包括利益 181,748 455,115
    四半期包括利益の帰属:
    親会社の所有者 178,448 435,831
    非支配持分 3,300 19,284

    (3) 【要約四半期連結持分変動計算書】

    前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

    (単位:百万円)
    親会社の所有者に帰属する持分 非支配持分 資本合計
    注記番号 資本金 資本剰余金 自己株式 利益剰余金 その他の資本の構成要素 合計
    2021年4月1日残高 86,067 172,049 △273,786 8,901,266 196,710 9,082,306 290,533 9,372,839
    四半期包括利益
    四半期利益 389,209 389,209 19,392 408,601
    その他の包括利益(税引後) 125,511 125,511 △2,466 123,045
    四半期包括利益合計 389,209 125,511 514,720 16,926 531,646
    利益剰余金への振替 △92 92
    所有者との取引等
    配当金の支払額 12 △93,272 △93,272 △39,975 △133,247
    自己株式の取得 △19,470 △19,470 △19,470
    自己株式の処分 443 443 443
    株式報酬取引 △267 △267 △267
    資本取引及びその他 13,720 7,656 21,376 △21,384 △8
    所有者との取引等合計 13,453 △11,371 △93,272 △91,190 △61,359 △152,549
    2021年9月30日残高 86,067 185,502 △285,157 9,197,111 322,313 9,505,836 246,100 9,751,936

    当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    (単位:百万円)
    親会社の所有者に帰属する持分 非支配持分 資本合計
    注記番号 資本金 資本剰余金 自己株式 利益剰余金 その他の資本の構成要素 合計
    2022年4月1日残高 86,067 185,495 △328,309 9,539,133 990,438 10,472,824 299,722 10,772,546
    四半期包括利益
    四半期利益 338,514 338,514 30,225 368,739
    その他の包括利益(税引後) 938,367 938,367 18,740 957,107
    四半期包括利益合計 338,514 938,367 1,276,881 48,965 1,325,846
    利益剰余金への振替 △45 45
    所有者との取引等
    配当金の支払額 12 △111,256 △111,256 △47,493 △158,749
    自己株式の取得 △29,004 △29,004 △29,004
    自己株式の処分 263 263 263
    株式報酬取引 △42 △42 △42
    所有者との取引等合計 △42 △28,741 △111,256 △140,039 △47,493 △187,532
    2022年9月30日残高 86,067 185,453 △357,050 9,766,346 1,928,850 11,609,666 301,194 11,910,860

    (4) 【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

        (単位:百万円)

    注記番号 前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税引前利益 560,396 515,831
    減価償却費、償却費及び減損損失(オペレーティング・リース資産除く) 307,990 357,304
    持分法による投資利益 △107,246 △82,946
    金融収益及び金融費用 △21,478 △69,589
    金融サービスに係る利息収益及び利息費用 △79,985 △75,593
    資産及び負債の増減
    営業債権 137,863 32,586
    棚卸資産 △204,437 △129,729
    営業債務 △212,422 △49,839
    未払費用 △136,849 △62,296
    引当金及び退職給付に係る負債 △118,571 △8,720
    金融サービスに係る債権 148,032 302,319
    オペレーティング・リース資産 △101,068 493,778
    その他資産及び負債 28,415 165,071
    その他(純額) △5,829 1,465
    配当金の受取額 101,140 131,572
    利息の受取額 118,940 143,741
    利息の支払額 △45,457 △68,304
    法人所得税の支払及び還付額 △71,348 △255,317
    営業活動によるキャッシュ・フロー 298,086 1,341,334
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △140,739 △249,421
    無形資産の取得及び内部開発による支出 △81,649 △76,441
    有形固定資産及び無形資産の売却による収入 6,554 13,623
    持分法で会計処理されている投資の取得による支出 △10,340
    その他の金融資産の取得による支出 △221,150 △322,025
    その他の金融資産の売却及び償還による収入 210,274 215,952
    投資活動によるキャッシュ・フロー △226,710 △428,652
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期資金調達による収入 4,096,198 4,219,027
    短期資金調達に係る債務の返済による支出 △4,232,433 △4,152,744
    長期資金調達による収入 943,620 362,289
    長期資金調達に係る債務の返済による支出 △830,634 △1,165,699
    親会社の所有者への配当金の支払額 △93,272 △111,256
    非支配持分への配当金の支払額 △38,155 △36,752
    自己株式の取得及び売却による収支 △19,027 △28,741
    リース負債の返済による支出 △38,988 △38,890
    その他(純額) △2
    財務活動によるキャッシュ・フロー △212,693 △952,766
    為替変動による現金及び現金同等物への影響額 2,574 300,501
    現金及び現金同等物の純増減額 △138,743 260,417
    現金及び現金同等物の期首残高 2,758,020 3,674,931
    現金及び現金同等物の四半期末残高 2,619,277 3,935,348

    【要約四半期連結財務諸表注記】

    1 報告企業

    本田技研工業株式会社(以下「当社」という。)は日本に所在する企業です。当社および連結子会社は、二輪車、四輪車、パワープロダクツなどの開発、製造、販売を世界各国で行っています。また、これらの事業における販売活動をサポートするために、顧客および販売店に対して金融サービス事業を営んでいます。主な生産拠点は、日本、米国、カナダ、メキシコ、イタリア、フランス、中国、インド、インドネシア、マレーシア、フィリピン、タイ、ベトナム、アルゼンチン、ブラジルにあります。

    2 作成の基礎

    (1) 要約四半期連結財務諸表作成の準拠基準

    当社の要約四半期連結財務諸表は、国際会計基準第34号「期中財務報告」(IAS第34号)に準拠して作成しており、年次連結財務諸表で要求されているすべての情報を含んでいないため、前連結会計年度の連結財務諸表と併せて利用されるべきものです。

    (2) 機能通貨および表示通貨

    当社の要約四半期連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円を表示通貨としており、特に注釈のない限り、百万円未満を四捨五入して表示しています。

    (3) 見積りおよび判断の利用

    当社および連結子会社は、要約四半期連結財務諸表を作成するにあたり、会計方針の適用、資産・負債および収益・費用の報告額ならびに偶発資産・偶発債務の開示に影響を及ぼす判断、見積りおよび仮定の設定を行っています。実際の結果は、これらの見積りとは異なる場合があります。

    なお、これらの見積りや仮定は継続して見直しています。会計上の見積りの変更による影響は、見積りを変更した報告期間およびその影響を受ける将来の報告期間において認識されます。

    当社の要約四半期連結財務諸表に重要な影響を与える見積りおよび判断は、前連結会計年度と同様です。

    3 重要な会計方針

    当社の要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一です。

    4 セグメント情報

    当社のセグメント情報は、経営組織の形態と製品およびサービスの特性に基づいて4つに区分されています。二輪事業・四輪事業・金融サービス事業の報告セグメントに加え、それ以外の事業セグメントをパワープロダクツ事業及びその他の事業として結合表示しています。

    以下のセグメント情報は、独立した財務情報が入手可能な構成単位で区分され、定期的に当社の最高経営意思決定機関により経営資源の配分の決定および業績の評価に使用されているものに基づいています。また、セグメント情報における会計方針は、当社の要約四半期連結財務諸表における会計方針と一致しています。

    各事業の主要製品およびサービス、事業形態は以下のとおりです。

    事業 主要製品およびサービス 事業形態
    二輪事業 二輪車、ATV、Side-by-Side、関連部品 研究開発・生産・販売・その他
    四輪事業 四輪車、関連部品 研究開発・生産・販売・その他
    金融サービス事業 金融 当社製品に関わる販売金融およびリース業・その他
    パワープロダクツ事業及びその他の事業 パワープロダクツ、関連部品、その他 研究開発・生産・販売・その他

    (注) パワープロダクツ事業は、2022年4月1日の組織変更により、ライフクリエーション事業が名称変更したもの

        です。

    (1) 事業の種類別セグメント情報

    前第2四半期連結累計期間および当第2四半期連結累計期間における当社および連結子会社の事業の種類別セグメント情報は、以下のとおりです。

    前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

    (単位:百万円)

    二輪事業 四輪事業 金融サービス事業 パワープロダクツ事業及びその他の事業 消去又は全社 連結
    売上収益
    (1) 外部顧客 1,023,730 4,335,269 1,442,558 186,671 6,988,228 6,988,228
    (2) セグメント間 99,655 1,290 11,033 111,978 △111,978
    1,023,730 4,434,924 1,443,848 197,704 7,100,206 △111,978 6,988,228
    営業利益(△損失) 148,137 117,104 176,814 141 442,196 442,196
    資産 1,379,823 8,446,421 10,902,969 357,978 21,087,191 817,075 21,904,266
    減価償却費および償却費 33,325 263,951 438,425 8,414 744,115 744,115
    資本的支出 17,337 191,267 1,220,048 7,402 1,436,054 1,436,054

    当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    (単位:百万円)

    二輪事業 四輪事業 金融サービス事業 パワープロダクツ事業及びその他の事業 消去又は全社 連結
    売上収益
    (1) 外部顧客 1,412,682 4,920,192 1,527,915 224,515 8,085,304 8,085,304
    (2) セグメント間 83,742 1,181 11,575 96,498 △96,498
    1,412,682 5,003,934 1,529,096 236,090 8,181,802 △96,498 8,085,304
    営業利益(△損失) 224,775 63,568 153,049 12,060 453,452 453,452
    資産 1,614,071 10,241,643 12,041,882 469,044 24,366,640 1,461,253 25,827,893
    減価償却費および償却費 33,600 282,801 465,827 9,615 791,843 791,843
    資本的支出 20,451 304,206 712,321 5,779 1,042,757 1,042,757

    前第2四半期連結会計期間および当第2四半期連結会計期間における当社および連結子会社の事業の種類別セグメント情報は、以下のとおりです。

    前第2四半期連結会計期間(自 2021年7月1日 至 2021年9月30日)

    (単位:百万円)

    二輪事業 四輪事業 金融サービス事業 パワープロダクツ事業及びその他の事業 消去又は全社 連結
    売上収益
    (1) 外部顧客 505,527 2,128,833 675,986 94,012 3,404,358 3,404,358
    (2) セグメント間 53,637 364 4,445 58,446 △58,446
    505,527 2,182,470 676,350 98,457 3,462,804 △58,446 3,404,358
    営業利益(△損失) 67,442 46,415 84,597 532 198,986 198,986

    当第2四半期連結会計期間(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)

    (単位:百万円)

    二輪事業 四輪事業 金融サービス事業 パワープロダクツ事業及びその他の事業 消去又は全社 連結
    売上収益
    (1) 外部顧客 736,632 2,628,707 778,531 111,884 4,255,754 4,255,754
    (2) セグメント間 47,056 502 5,169 52,727 △52,727
    736,632 2,675,763 779,033 117,053 4,308,481 △52,727 4,255,754
    営業利益(△損失) 126,946 25,306 74,248 4,736 231,236 231,236

    (注) 1 各セグメントの営業利益(△損失)の算出方法は、要約四半期連結損益計算書における営業利益の算出方法と一致しており、持分法による投資利益、金融収益及び金融費用および法人所得税費用を含んでいません。また、各セグメントに直接賦課できない営業費用は、最も合理的な配賦基準に基づいて、各セグメントに配賦しています。

       2 各セグメントおよび消去又は全社の資産の合計は、要約四半期連結財政状態計算書の総資産と一致しており、持分法で会計処理されている投資、デリバティブ資産および繰延税金資産などを含んでいます。また、消去又は全社に含まれる金額を除く、各セグメントに直接賦課できない資産については、最も合理的な配賦基準に基づいて、各セグメントに配賦しています。

    3 セグメント間取引は、独立企業間価格で行っています。

    4 資産の消去又は全社の項目には、セグメント間取引の消去の金額および全社資産の金額が含まれています。全社資産の金額は、前第2四半期連結会計期間末および当第2四半期連結会計期間末において、それぞれ954,524百万円、1,569,670百万円であり、その主な内容は、当社の現金及び現金同等物、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産です。

    (2) 地域別セグメント補足情報

    当社は、IFRSで要求される開示に加え、財務諸表利用者に以下の情報を開示します。

      所在地別セグメント情報(当社および連結子会社の所在地別)

    前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

    (単位:百万円)

    日本 北米 欧州 アジア その他の地域 消去又は全社 連結
    売上収益
    (1) 外部顧客 1,106,802 3,831,856 318,011 1,450,916 280,643 6,988,228 6,988,228
    (2) セグメント間 992,233 236,406 80,288 309,897 5,139 1,623,963 △1,623,963
    2,099,035 4,068,262 398,299 1,760,813 285,782 8,612,191 △1,623,963 6,988,228
    営業利益(△損失) 15,049 279,456 12,867 133,867 17,067 458,306 △16,110 442,196
    資産 5,042,889 12,216,115 535,349 3,288,559 517,500 21,600,412 303,854 21,904,266
    非流動資産(金融商品、繰延税金資産および確定給付資産の純額を除く) 3,022,583 5,175,359 57,248 637,098 135,257 9,027,545 9,027,545

    当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    (単位:百万円)

    日本 北米 欧州 アジア その他の地域 消去又は全社 連結
    売上収益
    (1) 外部顧客 1,144,602 4,216,445 305,943 2,016,454 401,860 8,085,304 8,085,304
    (2) セグメント間 1,040,290 246,029 13,529 379,282 2,679 1,681,809 △1,681,809
    2,184,892 4,462,474 319,472 2,395,736 404,539 9,767,113 △1,681,809 8,085,304
    営業利益(△損失) 80,735 144,015 7,690 202,740 29,536 464,716 △11,264 453,452
    資産 5,226,252 14,418,647 597,755 4,024,209 682,278 24,949,141 878,752 25,827,893
    非流動資産(金融商品、繰延税金資産および確定給付資産の純額を除く) 2,959,919 5,836,560 47,990 711,424 181,839 9,737,732 9,737,732

    前第2四半期連結会計期間(自 2021年7月1日 至 2021年9月30日)

    (単位:百万円)

    日本 北米 欧州 アジア その他の地域 消去又は全社 連結
    売上収益
    (1) 外部顧客 543,343 1,846,104 147,768 721,421 145,722 3,404,358 3,404,358
    (2) セグメント間 479,841 114,429 26,283 162,109 3,270 785,932 △785,932
    1,023,184 1,960,533 174,051 883,530 148,992 4,190,290 △785,932 3,404,358
    営業利益(△損失) 13,320 126,088 2,868 52,432 14,453 209,161 △10,175 198,986

    当第2四半期連結会計期間(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)

    (単位:百万円)

    日本 北米 欧州 アジア その他の地域 消去又は全社 連結
    売上収益
    (1) 外部顧客 609,572 2,183,792 145,207 1,115,446 201,737 4,255,754 4,255,754
    (2) セグメント間 559,064 134,138 6,689 211,486 2,213 913,590 △913,590
    1,168,636 2,317,930 151,896 1,326,932 203,950 5,169,344 △913,590 4,255,754
    営業利益(△損失) 55,991 52,997 4,274 116,266 15,762 245,290 △14,054 231,236

    (注) 1 国又は地域の区分の方法および各区分に属する主な国

    (1) 国又は地域の区分の方法……………地理的近接度によっています。

    (2) 各区分に属する主な国………………北米:米国、カナダ、メキシコ

    欧州:英国、ドイツ、ベルギー、イタリア、フランス

    アジア:タイ、中国、インド、ベトナム、マレーシア

    その他の地域:ブラジル、オーストラリア

    2 各セグメントの営業利益(△損失)の算出方法は、要約四半期連結損益計算書における営業利益の算出方法と一致しており、持分法による投資利益、金融収益及び金融費用および法人所得税費用を含んでいません。

    3 各セグメントおよび消去又は全社の資産の合計は、要約四半期連結財政状態計算書の総資産と一致しており、持分法で会計処理されている投資、デリバティブ資産および繰延税金資産などを含んでいます。

    4 セグメント間取引は、独立企業間価格で行っています。

    5 資産の消去又は全社の項目には、セグメント間取引の消去の金額および全社資産の金額が含まれています。全社資産の金額は、前第2四半期連結会計期間末および当第2四半期連結会計期間末において、それぞれ954,524百万円、1,569,670百万円であり、その主な内容は、当社の現金及び現金同等物、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産です。

    5 オペレーティング・リース資産

    オペレーティング・リース資産の取得の金額は、前第2四半期連結累計期間および当第2四半期連結累計期間において、それぞれ1,218,678百万円、711,061百万円です。

    オペレーティング・リース資産の売却または処分の金額は、前第2四半期連結累計期間および当第2四半期連結累計期間において、それぞれ679,327百万円、740,391百万円です。

    6 有形固定資産

    有形固定資産の取得の金額は、前第2四半期連結累計期間および当第2四半期連結累計期間において、それぞれ163,630百万円、274,667百万円です。

    有形固定資産の売却または処分の金額は、前第2四半期連結累計期間および当第2四半期連結累計期間において、それぞれ17,464百万円、14,828百万円です。

    7 引当金

    当第2四半期連結累計期間における引当金の内訳および増減は、以下のとおりです。

    (単位:百万円)

    製品保証引当金(注) その他 合計
    2022年4月1日残高 419,201 102,812 522,013
    繰入額 79,360 8,833 88,193
    取崩額 △80,802 △17,285 △98,087
    戻入額 △6,892 △6,808 △13,700
    在外営業活動体の為替換算差額 40,882 13,519 54,401
    2022年9月30日残高 451,749 101,071 552,820

    前連結会計年度末および当第2四半期連結会計期間末における引当金の流動負債、非流動負債の残高は、以下のとおりです。

    (単位:百万円)

    前連結会計年度末(2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間末(2022年9月30日)
    流動負債 268,388 287,019
    非流動負債 253,625 265,801
    合計 522,013 552,820

    (注)  当社および連結子会社は、将来の製品保証に関連する費用に対して製品保証引当金を認識しています。製品保証に関連する費用には、(i)保証書に基づく無償の補修費用、(ii)主務官庁への届出等に基づく無償の補修費用が含まれています。(i)保証書に基づく無償の補修費用は、製品を販売した時点で認識しており、(ii)主務官庁への届出等に基づく新規の保証項目に関連する費用については、経済的便益を有する資源の流出が生じる可能性が高く、その債務の金額について信頼性をもって見積ることができる場合に、引当金を認識しています。これらの引当金の金額は、最新の補修費用の情報および過去の補修実績を基礎に将来の見込みを加味して見積っており、顧客および販売店からの請求等に応じて取崩されるものです。

    8 売上収益

    当社のセグメント情報は、要約四半期連結財務諸表注記の「4 セグメント情報」に記載のとおり、4つに区分されています。

    前第2四半期連結累計期間および当第2四半期連結累計期間における仕向地別(外部顧客の所在地別)に分解された売上収益および分解された売上収益と各セグメントの売上収益の関係は、以下のとおりです。

    前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

    (単位:百万円)

    二輪事業 四輪事業 金融サービス事業 パワープロダクツ事業及びその他の事業 合計
    顧客との契約から認識した収益
    日本 53,819 622,315 65,533 34,383 776,050
    北米 114,332 2,418,363 681,622 79,064 3,293,381
    欧州 112,986 171,356 34,443 318,785
    アジア 579,029 984,207 13 27,644 1,590,893
    その他の地域 163,199 134,661 11,035 308,895
    合計 1,023,365 4,330,902 747,168 186,569 6,288,004
    その他の源泉から認識した収益(注) 365 4,367 695,390 102 700,224
    合計 1,023,730 4,335,269 1,442,558 186,671 6,988,228

    当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    (単位:百万円)

    二輪事業 四輪事業 金融サービス事業 パワープロダクツ事業及びその他の事業 合計
    顧客との契約から認識した収益
    日本 50,609 622,096 68,645 43,229 784,579
    北米 143,651 2,684,546 724,347 95,677 3,648,221
    欧州 93,701 166,712 43,151 303,564
    アジア 870,930 1,264,033 9 28,675 2,163,647
    その他の地域 253,604 178,516 13,659 445,779
    合計 1,412,495 4,915,903 793,001 224,391 7,345,790
    その他の源泉から認識した収益(注) 187 4,289 734,914 124 739,514
    合計 1,412,682 4,920,192 1,527,915 224,515 8,085,304

     (注) その他の源泉から認識した収益には、IFRS第16号に基づくリース収益およびIFRS第9号に基づく利息収入等が含まれています。

    前第2四半期連結会計期間(自 2021年7月1日 至 2021年9月30日)

    (単位:百万円)

    二輪事業 四輪事業 金融サービス事業 パワープロダクツ事業及び その他の事業 合計
    顧客との契約から認識した収益
    日本 27,608 300,274 24,041 19,432 371,355
    北米 58,564 1,179,255 303,028 37,857 1,578,704
    欧州 46,908 86,023 16,824 149,755
    アジア 288,357 488,659 11 14,292 791,319
    その他の地域 84,084 72,755 5,549 162,388
    合計 505,521 2,126,966 327,080 93,954 3,053,521
    その他の源泉から認識した収益(注) 6 1,867 348,906 58 350,837
    合計 505,527 2,128,833 675,986 94,012 3,404,358

    当第2四半期連結会計期間(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)

    (単位:百万円)

    二輪事業 四輪事業 金融サービス事業 パワープロダクツ事業及びその他の事業 合計
    顧客との契約から認識した収益
    日本 25,606 334,860 36,554 25,428 422,448
    北米 67,820 1,413,592 369,427 45,528 1,896,367
    欧州 41,832 81,815 19,684 143,331
    アジア 475,819 706,629 3 14,398 1,196,849
    その他の地域 125,373 89,623 6,762 221,758
    合計 736,450 2,626,519 405,984 111,800 3,880,753
    その他の源泉から認識した収益(注) 182 2,188 372,547 84 375,001
    合計 736,632 2,628,707 778,531 111,884 4,255,754

     (注) その他の源泉から認識した収益には、IFRS第16号に基づくリース収益およびIFRS第9号に基づく利息収入等が含まれています。

    9 公正価値

    (1) 公正価値ヒエラルキーの定義

    当社および連結子会社は、公正価値の測定に使われる評価手法における基礎条件を次の3つのレベルに順位付けしています。

    レベル1 測定日現在において入手しうる同一の資産または負債の活発な市場における公表価格

    レベル2 レベル1に分類される公表価格以外で、当該資産または負債について、直接または間接的に市場で
          観察可能な基礎条件

    レベル3 当該資産または負債について、市場で観察不能な基礎条件

    これらの基礎条件に基づき測定された資産および負債の公正価値は、重要な基礎条件のうち、最も低いレベルの基礎条件に基づき分類しています。なお、当社および連結子会社は、資産および負債のレベル間の振替を、振替のあった報告期間の期末日に認識しています。

    (2) 公正価値の測定方法

    資産および負債の公正価値は、関連市場情報および適切な評価方法を使用して決定しています。

    資産および負債の公正価値の測定方法および前提条件は、以下のとおりです。

    (現金及び現金同等物、営業債権、営業債務)

    これらの公正価値は、短期間で決済されるため、帳簿価額と近似しています。

    (金融サービスに係る債権)

    金融サービスに係る債権の公正価値は、主に類似の残存契約期間の債権に対し適用される直近の利率を使用し、将来のキャッシュ・フローを現在価値に割引くことによって測定しています。したがって、金融サービスに係る債権の公正価値の測定は、レベル3に分類しています。

    (負債性証券)

    負債性証券は、主に投資信託、社債、地方債およびオークション・レート・セキュリティで構成されています。

    活発な市場のある投資信託の公正価値は、市場における公表価格に基づいて測定しています。したがって、活発な市場のある投資信託の公正価値の測定は、レベル1に分類しています。

    社債や地方債の公正価値は、金融機関等の独自の価格決定モデルに基づき、信用格付けや割引率などの市場で観察可能な基礎条件を用いて測定しています。したがって、社債および地方債の公正価値の測定は、レベル2に分類しています。

    当社の連結子会社が保有するオークション・レート・セキュリティはA格からAAA格で、保証機関による保険および教育省や米国政府による再保険がかけられており、約95%は米国政府によって保証されています。オークション・レート・セキュリティの公正価値は、市場で観察可能な基礎条件に加えて、各オークションの成立確率のような市場で観察不能な基礎条件を用いる、第三者機関の評価を使用しています。したがって、オークション・レート・セキュリティの公正価値の測定は、レベル3に分類しています。

    (資本性証券)

    活発な市場のある資本性証券の公正価値は、市場における公表価格に基づいて測定しています。したがって、活発な市場のある資本性証券の公正価値の測定は、レベル1に分類しています。

    活発な市場のない資本性証券の公正価値は、主に割引キャッシュ・フロー法、類似企業比較法またはその他の適切な評価方法を用いて測定しています。したがって、活発な市場のない資本性証券の公正価値の測定は、レベル3に分類しています。なお、活発な市場のない資本性証券について、取得原価が公正価値の最善の見積りを表す場合には、取得原価をもって公正価値としています。

    レベル3に区分された資本性証券の公正価値の測定に関する重要な観測不能な基礎条件は、割引キャッシュ・フロー法においては将来キャッシュ・フローの見積りおよび割引率、類似企業比較法においては類似企業の株価純資産倍率です。公正価値は将来キャッシュ・フローの増加(減少)、割引率の低下(上昇)および類似企業の株価純資産倍率の上昇(低下)により増加(減少)します。当該公正価値測定は、適切な権限者に承認された連結決算方針書に従い、当社および連結子会社の経理部門担当者等が評価方法を決定し、公正価値を測定しています。

    (デリバティブ)

    デリバティブは、主に為替予約、通貨オプション契約、通貨スワップ契約および金利スワップ契約で構成されています。

    為替予約および通貨オプション契約の公正価値は、為替レートや割引率、ボラティリティなどの市場で観察可能な基礎条件に基づいて測定しています。通貨スワップ契約および金利スワップ契約の公正価値は、米ドルLIBORなどの指標金利やスワップレート、為替レートなどの市場で観察可能な基礎条件を使用し、将来のキャッシュ・フローを現在価値に割引くことによって測定しています。したがって、デリバティブの公正価値の測定は、レベル2に分類しています。
     デリバティブの評価については、契約相手先の信用リスクを考慮しています。

    (資金調達に係る債務)

    資金調達に係る債務の公正価値は、条件および残存期間の類似する債務に対し適用される現在入手可能な利率を使用し、将来のキャッシュ・フローを現在価値に割引くことによって測定しています。したがって、資金調達に係る債務の公正価値の測定は、主にレベル2に分類しています。

    (3) 経常的に公正価値で測定する資産および負債

    前連結会計年度末および当第2四半期連結会計期間末における経常的に公正価値で測定する資産および負債の測定値の内訳は、以下のとおりです。

    前連結会計年度末(2022年3月31日)

      (単位:百万円)

    レベル1 レベル2 レベル3 合計
    その他の金融資産
    純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
    デリバティブ
    為替商品 15,674 15,674
    金利商品 114,016 114,016
    その他 4,648 4,648
    合計 129,690 4,648 134,338
    負債性証券 42,837 54,641 4,773 102,251
    その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
    負債性証券 19,984 19,984
    資本性証券 335,745 133,038 468,783
    合計 378,582 204,315 142,459 725,356
    その他の金融負債
    純損益を通じて公正価値で測定する金融負債
    デリバティブ
    為替商品 66,644 66,644
    金利商品 83,669 83,669
    その他 1,629 1,629
    合計 151,942 151,942
    合計 151,942 151,942

    前連結会計年度において、レベル1とレベル2の間の振替はありません。

    当第2四半期連結会計期間末(2022年9月30日)

      (単位:百万円)

    レベル1 レベル2 レベル3 合計
    その他の金融資産
    純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
    デリバティブ
    為替商品 63,112 63,112
    金利商品 217,027 217,027
    その他 5,948 5,948
    合計 280,139 5,948 286,087
    負債性証券 40,836 57,416 5,648 103,900
    その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
    負債性証券 26,225 26,225
    資本性証券 295,261 155,562 450,823
    合計 336,097 363,780 167,158 867,035
    その他の金融負債
    純損益を通じて公正価値で測定する金融負債
    デリバティブ
    為替商品 213,731 213,731
    金利商品 181,132 181,132
    その他 32 32
    合計 394,895 394,895
    合計 394,895 394,895

    当第2四半期連結累計期間において、レベル1とレベル2の間の振替はありません。

    当第2四半期連結累計期間において、経常的に公正価値で測定するレベル3の資産および負債について、公正価値の測定が純損益またはその他の包括利益に与える影響に重要なものはありません。

    (4) 償却原価で測定する金融資産および金融負債

    前連結会計年度末および当第2四半期連結会計期間末における償却原価で測定する金融資産および金融負債の帳簿価額と公正価値は、以下のとおりです。

    (単位:百万円)

    前連結会計年度末(2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間末(2022年9月30日)
    帳簿価額 公正価値 帳簿価額 公正価値
    金融サービスに係る債権 5,434,496 5,374,754 5,920,561 5,706,412
    負債性証券 79,176 79,176 192,228 192,228
    資金調達に係る債務 8,102,556 7,984,057 8,293,569 7,963,727

    上記の表には、償却原価で測定する金融資産および金融負債のうち、帳簿価額が公正価値と近似するものを含めていません。

    10 偶発債務

    損害請求および訴訟

    当社および連結子会社は、さまざまな訴訟および損害賠償請求の潜在的な義務を負っています。当社および連結子会社は、経済的便益を有する資源の流出が生じる可能性が高く、かつ、その債務の金額について信頼性をもって見積ることができる場合に、引当金を計上しています。当社および連結子会社は、定期的に当該引当金を見直し、訴訟および損害賠償請求の性格や訴訟の進行状況、弁護士の意見などを考慮して、当該引当金を修正しています。

    製造物責任(PL)または個人傷害に関する損害賠償請求または訴訟に関して、当社および連結子会社は、一般的な損害や特別な損害について原告側が勝訴した判決による債務および裁判のための費用は、保険および引当金で十分に賄えるものと考えています。いくつかの訴訟では懲罰的な損害賠償が申し立てられています。

    弁護士と相談し、現存する訴訟および損害賠償請求に関連する知る限りの全ての要素を考慮した結果、これらの訴訟および損害賠償請求は当社および連結子会社の財政状態および経営成績へ重要な影響を与えるものではないと考えています。

    (エアバッグインフレーターに関連する損失)

    当社および連結子会社は、エアバッグインフレーターに関連した市場措置を実施しています。当該案件に関連し、経済的便益を有する資源の流出が生じる可能性が高く、かつ、その債務の金額について信頼性をもって見積ることができる製品保証費用について、引当金を計上しています。新たな事象の発生等により追加的な引当金の計上が必要となる可能性がありますが、現時点では、将来の引当金の金額、発生時期を合理的に見積ることができません。

    11 1株当たり四半期利益

    前第2四半期連結累計期間および当第2四半期連結累計期間における基本的および希薄化後1株当たり四半期利益(親会社の所有者に帰属)は、以下の情報に基づいて算定しています。なお、前第2四半期連結累計期間および当第2四半期連結累計期間において、希薄化効果のある重要な潜在的普通株式はありません。

    前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円) 389,209 338,514
    基本的加重平均普通株式数(株) 1,726,515,744 1,708,957,348
    基本的1株当たり四半期利益(親会社の所有者に帰属) 225円43銭 198円08銭

    前第2四半期連結会計期間および当第2四半期連結会計期間における基本的および希薄化後1株当たり四半期利益(親会社の所有者に帰属)は、以下の情報に基づいて算定しています。なお、前第2四半期連結会計期間および当第2四半期連結会計期間において、希薄化効果のある重要な潜在的普通株式はありません。

    前第2四半期連結会計期間(自 2021年7月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結会計期間 (自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)
    親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円) 166,697 189,295
    基本的加重平均普通株式数(株) 1,726,411,255 1,707,725,187
    基本的1株当たり四半期利益(親会社の所有者に帰属) 96円56銭 110円85銭

    12 配当金

    (1) 配当金支払額

    前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2021年5月14日 取締役会 普通株式 93,272 54.00 2021年3月31日 2021年6月7日

    当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2022年5月13日 取締役会 普通株式 111,256 65.00 2022年3月31日 2022年6月6日

    (2) 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2022年11月9日 取締役会 普通株式 利益剰余金 102,219 60.00 2022年9月30日 2022年12月5日

    13 要約四半期連結財務諸表の発行の承認

    要約四半期連結財務諸表の発行は、2022年11月10日に当社の取締役 代表執行役社長である三部敏宏および取締役 代表執行役副社長 最高財務責任者である竹内弘平によって承認されています。

    2 【その他】

    (1) 当社は、2022年11月9日の取締役会において、2022年9月30日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主又は登録株式質権者に対し、中間配当金を以下のとおりとすることを決議しました。

    ① 中間配当金総額 102,219百万円
    ② 1株当たりの金額 60円

     (2) その他、特記すべき事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2022年11月10日

    本田技研工業株式会社

    取締役会  御中

    有限責任 あずさ監査法人

    東京事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 知野 雅彦
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 神塚 勲
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 鎌田 健志

    監査人の結論
     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている本田技研工業株式会社の2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る要約四半期連結財務諸表、すなわち、要約四半期連結財政状態計算書、要約四半期連結損益計算書、要約四半期連結包括利益計算書、要約四半期連結持分変動計算書、要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び要約四半期連結財務諸表注記について四半期レビューを行った。

     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の要約四半期連結財務諸表が、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」第93条により規定された国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して、本田技研工業株式会社及び連結子会社の2022年9月30日現在の財政状態、同日をもって終了する第2四半期連結会計期間及び第2四半期連結累計期間の経営成績並びに第2四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠
     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「要約四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    要約四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査委員会の責任
     経営者の責任は、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して要約四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない要約四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     要約四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき要約四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、国際会計基準第1号「財務諸表の表示」第4項に基づき、継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における執行役及び取締役の職務の執行を監視することにある。

    要約四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から要約四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー
       手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施さ
       れる年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認め

      られると判断した場合には、入手した証拠に基づき、要約四半期連結財務諸表において、国際会計基準第1号「財務

      諸表の表示」第4項に基づき、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。ま

      た、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において要約四半期連結財

      務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する要約四半期連結財務諸表の注記事項が適切で

      ない場合は、要約四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人

      の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企

      業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 要約四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠していないと信じさせ

      る事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた要約四半期連結財務諸表の表示、構成及び内

      容、並びに要約四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認めら

      れないかどうかを評価する。

    ・ 要約四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。

      監査人は、要約四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、

      単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1 上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。