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    6518 三相電機 四半期報告書-第66期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 近畿財務局長
    【提出日】 2022年11月10日
    【四半期会計期間】 第66期第2四半期(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)
    【会社名】 三相電機株式会社
    【英訳名】 SANSO ELECTRIC CO.,LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 黒田 直樹
    【本店の所在の場所】 兵庫県姫路市青山北一丁目1番1号
    【電話番号】 079(266)1200(代表)
    【事務連絡者氏名】 常務取締役 岡本 富男
    【最寄りの連絡場所】 兵庫県姫路市青山北一丁目1番1号
    【電話番号】 079(266)1200(代表)
    【事務連絡者氏名】 常務取締役 岡本 富男
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第65期 第2四半期 連結累計期間 第66期 第2四半期 連結累計期間 第65期
    会計期間 自2021年   4月1日 至2021年   9月30日 自2022年   4月1日 至2022年   9月30日 自2021年   4月1日 至2022年   3月31日
    売上高 (千円) 7,871,090 8,516,920 17,098,746
    経常利益 (千円) 463,641 498,785 939,586
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 505,070 342,435 884,318
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 657,514 504,448 1,096,130
    純資産額 (千円) 9,930,465 10,776,398 10,369,010
    総資産額 (千円) 17,193,170 18,638,422 17,679,592
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 111.94 75.64 195.82
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 57.8 57.8 58.6
    営業活動による キャッシュ・フロー (千円) 477,465 785,632 570,261
    投資活動による キャッシュ・フロー (千円) △254,788 △331,555 △619,108
    財務活動による キャッシュ・フロー (千円) △251,901 △63,821 △409,671
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (千円) 2,938,658 2,998,791 2,534,271
    回次 第65期 第2四半期 連結会計期間 第66期 第2四半期 連結会計期間
    会計期間 自2021年 7月1日 至2021年 9月30日 自2022年 7月1日 至2022年 9月30日
    1株当たり四半期純利益 (円) 55.70 26.58

     (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社および当社の子会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1)財政状態及び経営成績の状況

    ①経営成績の状況

    当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染状況に左右されつつも、個人消費は持ち直しており、脱炭素化やデジタル化・省力化に向けた設備投資も活発になっております。

    一方、ロシアのウクライナ侵攻や中国のゼロコロナ政策の長期化などにともなう資源価格の上昇や、米国の金融政策の引き締めなどを受けた急速な円安進行により、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。

    当社グループにおきましては、半導体の供給不足は一部で緩和されつつあるものの、データセンター向け半導体や車載半導体の需要は旺盛で、半導体製造設備メーカの受注残も高水準を維持しており、当社製品である半導体製造装置用ポンプの受注も引き続き堅調に推移いたしました。

    また、工作機械業界の受注は内需・外需ともに高水準を維持しており、製造業の省力化・自動化へ向けた設備投資意欲は根強く、工作機械業界からのモータ受注も堅調に推移いたしました。

    中国経済はゼロコロナ政策の影響を受け、個人消費や生産活動が減速したものの、活動制限は着実に緩和され、政策金利の引き下げや政府の支援策強化を受け経済成長率は持ち直しが見られております。

    そうした中、当社グループの生産活動も上海のロックダウンで2カ月近く生産ならびに販売活動は停止に追い込まれ、固定費発生の影響を大きく受けましたが、上海のロックダウン解除後の生産活動は急速に回復しており、経営環境に不確定要素は残るものの業績は順調に回復傾向にあります。

    一方、部材入手難は続いており、サプライヤーの複数化や地域分散化、需要の伸長を見込んだ柔軟な部材調達を推進し、生産への影響を最小限に抑えるよう取り組んでまいりました。利益面では、安定調達に向けたサプライチェーンの確立と、原材料や資源価格の上昇を見据えた販売価格の見直しを行い利益確保に努めてまいりました。

    この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は85億16百万円(前年同期比108.2%)となりました。

    営業利益は4億29百万円(前年同期比106.6%)、経常利益は4億98百万円(前年同期比107.6%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億42百万円(前年同期比67.8%)となりました。

    ②財政状態の状況

    当第2四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末と比べ9億58百万円増加し、186億38百万円となりました。主な内訳として受取手形及び売掛金が減少したものの、現金及び預金、商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品ならびに有形固定資産が増加したことによるものであります。負債は前連結会計年度末と比べ5億51百万円増加し、78億62百万円となりました。主な内訳として支払手形及び買掛金、電子記録債務、長期借入金ならびにリース債務が増加したことによるものであります。純資産は前連結会計年度末と比べ4億7百万円増加し、107億76百万円となりました。これは主に利益剰余金、為替換算調整勘定が増加したことによるものであります。

    (2)キャッシュ・フローの状況

    当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、29億98百万円となり、前連結会計年度末と比較して4億64百万円の増加となりました。

    当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動の結果得られた資金は7億85百万円(前年同期は4億77百万円の収入)となりました。これは主に6億69百万円の棚卸資産の増加等による減少要因が、6億68百万円の売上債権の減少、4億95百万円の税金等調整前四半期純利益の計上ならびに3億74百万円の減価償却費の計上等の増加要因に相殺されたものであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動の結果使用した資金は3億31百万円(前年同期は2億54百万円の支出)となりました。これは主に2億98百万円の有形固定資産の取得等による減少要因によるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動の結果使用した資金は63百万円(前年同期は2億51百万円の支出)となりました。これは主に1億29百万円の長期借入金の増加(純額)等の増加要因が、1億12百万円の配当金の支払、80百万円のリース債務の返済等の減少要因に相殺されたものであります。

    (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (4)研究開発活動

    当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、2億41百万円であります。

    なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    (5)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

    前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    (6)経営方針・経営戦略等

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (7)資本の財源及び資金の流動性についての分析

    当社グループの資金状況は、主として営業活動によるキャッシュ・フローならびに金融機関からの借入により必要とする資金を調達しております。

    (8)主要な設備

    当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動および主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 18,000,000
    18,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末 現在発行数(株) (2022年9月30日) 提出日現在発行数(株) (2022年11月10日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 4,637,200 4,637,200 東京証券取引所 スタンダード市場 単元株式数 100株
    4,637,200 4,637,200

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数 (株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2022年7月21日 (注) 15,300 4,637,200 7,978 901,663 7,978 1,854,253

    (注)譲渡制限付株式報酬としての新株式の発行による増加であります。なお、発行価格は1,043円、資本組入額は521.5円、割当先は取締役(監査等委員である取締役を除く。)8名であります。

    (5)【大株主の状況】

    2022年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    ケイアールディー株式会社 兵庫県姫路市川西167-13 1,180 26.02
    三相電機取引先持株会 兵庫県姫路市青山北1丁目1-1 594 13.11
    株式会社石野製作所 兵庫県加西市尾崎町325 385 8.49
    石野一郎 兵庫県加西市 249 5.50
    倉茂電工株式会社 福井県越前市下平吹町10-9 125 2.76
    徳永耕造 兵庫県たつの市 124 2.74
    黒田直樹 兵庫県姫路市 121 2.67
    黒田栄子 兵庫県姫路市 103 2.27
    三相電機社員持株会 兵庫県姫路市青山北1丁目1-1 97 2.15
    SMBCファイナンスサービス株式会社 愛知県名古屋市中区丸の内3丁目23-20 92 2.03
    3,075 67.79

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2022年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)
    普通株式 101,100
    完全議決権株式(その他) 普通株式 4,534,800 45,348
    単元未満株式 普通株式 1,300
    発行済株式総数 4,637,200
    総株主の議決権 45,348

     (注)1.「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が1,000株(議決権10個)含まれております。

    2.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社保有の自己株式47株が含まれております。

    ②【自己株式等】
    2022年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式) 三相電機株式会社 兵庫県姫路市青山北一丁目1番1号 101,100 101,100 2.18
    101,100 101,100 2.18

    2【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)および第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、仰星監査法人による四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2022年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 2,534,271 2,998,791
    受取手形及び売掛金 4,106,986 3,510,491
    電子記録債権 2,126,283 2,162,474
    商品及び製品 627,120 799,237
    仕掛品 1,147,496 1,499,369
    原材料及び貯蔵品 350,801 572,660
    その他 272,170 351,552
    貸倒引当金 △1,000 △1,000
    流動資産合計 11,164,130 11,893,576
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 2,245,408 2,275,383
    機械装置及び運搬具(純額) 594,722 652,768
    工具、器具及び備品(純額) 370,912 453,734
    土地 829,319 843,319
    リース資産(純額) 494,422 555,763
    建設仮勘定 105,478 161,705
    有形固定資産合計 4,640,263 4,942,675
    無形固定資産
    その他 101,773 103,963
    無形固定資産合計 101,773 103,963
    投資その他の資産
    投資有価証券 1,149,696 1,098,282
    繰延税金資産 358,446 365,156
    その他 265,282 234,767
    投資その他の資産合計 1,773,425 1,698,206
    固定資産合計 6,515,462 6,744,845
    資産合計 17,679,592 18,638,422
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2022年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 1,100,188 1,280,221
    電子記録債務 1,833,470 1,912,373
    短期借入金 370,600 419,645
    1年内返済予定の長期借入金 320,838 350,017
    未払費用 493,609 479,105
    未払法人税等 164,383 140,717
    その他 887,543 1,004,014
    流動負債合計 5,170,633 5,586,094
    固定負債
    長期借入金 486,743 586,714
    リース債務 376,798 423,087
    退職給付に係る負債 1,240,653 1,231,452
    負ののれん 10,762 9,686
    その他 24,990 24,990
    固定負債合計 2,139,947 2,275,929
    負債合計 7,310,581 7,862,023
    純資産の部
    株主資本
    資本金 893,684 901,663
    資本剰余金 1,847,981 1,855,960
    利益剰余金 7,265,138 7,494,555
    自己株式 △79,134 △79,134
    株主資本合計 9,927,669 10,173,044
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 55,579 20,896
    繰延ヘッジ損益 81,668 63,889
    為替換算調整勘定 325,046 536,819
    退職給付に係る調整累計額 △20,954 △18,251
    その他の包括利益累計額合計 441,340 603,353
    純資産合計 10,369,010 10,776,398
    負債純資産合計 17,679,592 18,638,422

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    売上高 7,871,090 8,516,920
    売上原価 6,322,167 6,823,030
    売上総利益 1,548,922 1,693,889
    販売費及び一般管理費 ※ 1,145,852 ※ 1,264,348
    営業利益 403,070 429,541
    営業外収益
    受取利息 4,407 5,284
    受取配当金 11,675 12,539
    投資有価証券売却益 1,060 1,078
    為替差益 18,493 32,418
    負ののれん償却額 1,076 1,076
    不動産賃貸料 16,981 17,858
    売電収入 3,730 4,381
    その他 18,929 14,415
    営業外収益合計 76,355 89,051
    営業外費用
    支払利息 3,426 3,435
    投資有価証券評価損 2,226 4,190
    不動産賃貸費用 7,403 9,777
    売電費用 1,807 1,620
    その他 920 783
    営業外費用合計 15,784 19,807
    経常利益 463,641 498,785
    特別利益
    固定資産売却益 123,121 134
    特別利益合計 123,121 134
    特別損失
    固定資産除却損 3,752 3,259
    投資有価証券評価損 2,391
    特別損失合計 6,143 3,259
    税金等調整前四半期純利益 580,619 495,660
    法人税、住民税及び事業税 76,388 137,993
    法人税等調整額 △839 15,230
    法人税等合計 75,549 153,224
    四半期純利益 505,070 342,435
    親会社株主に帰属する四半期純利益 505,070 342,435
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    四半期純利益 505,070 342,435
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 24,741 △34,683
    繰延ヘッジ損益 8,745 △17,779
    為替換算調整勘定 118,323 211,772
    退職給付に係る調整額 632 2,702
    その他の包括利益合計 152,444 162,012
    四半期包括利益 657,514 504,448
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 657,514 504,448

    (3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 580,619 495,660
    減価償却費 369,165 374,936
    負ののれん償却額 △1,076 △1,076
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 8,189 △5,307
    受取利息及び受取配当金 △16,083 △17,823
    支払利息 3,426 3,435
    為替差損益(△は益) △29,363 △1,571
    有形固定資産売却損益(△は益) △123,121 △134
    有形固定資産除却損 3,752 3,259
    投資有価証券評価損益(△は益) 4,618 4,190
    売上債権の増減額(△は増加) △659,173 668,618
    棚卸資産の増減額(△は増加) △490,612 △669,272
    仕入債務の増減額(△は減少) 870,272 187,513
    未払金の増減額(△は減少) 74,821 17,273
    未払費用の増減額(△は減少) 12,775 △14,504
    未払消費税等の増減額(△は減少) △27,719 △76,385
    その他 52,281 △33,575
    小計 632,771 935,238
    利息及び配当金の受取額 16,083 17,823
    利息の支払額 △3,408 △3,458
    法人税等の支払額 △167,980 △163,970
    営業活動によるキャッシュ・フロー 477,465 785,632
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △212,333 △298,755
    有形固定資産の売却による収入 225,664 135
    無形固定資産の取得による支出 △15,829 △9,437
    投資有価証券の取得による支出 △250,299 △20,300
    投資有価証券の償還による収入 600 714
    その他 △2,590 △3,911
    投資活動によるキャッシュ・フロー △254,788 △331,555
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    長期借入れによる収入 100,000 300,000
    長期借入金の返済による支出 △175,007 △170,850
    配当金の支払額 △98,733 △112,739
    リース債務の返済による支出 △78,160 △80,231
    財務活動によるキャッシュ・フロー △251,901 △63,821
    現金及び現金同等物に係る換算差額 45,079 74,263
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 15,855 464,520
    現金及び現金同等物の期首残高 2,922,802 2,534,271
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 2,938,658 ※ 2,998,791

    【注記事項】

    (追加情報)

    (新型コロナウイルス感染症の影響)

    新型コロナウイルス感染症の拡大による影響は、現在も継続しており、現時点では当該影響を予測することは困難であると判断しておりますが、今後重要な影響はないとの仮定のもと、繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っております。

    (四半期連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目および金額は次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    従業員給料及び手当 339,654千円 422,607千円
    退職給付費用 18,184 18,521
    研究開発費 229,687 241,483
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は以下のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    現金及び預金勘定 預入期間が3カ月を超える定期預金 2,938,658千円 - 2,998,791千円 -
    現金及び現金同等物 2,938,658 2,998,791
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2021年4月1日 至2021年9月30日)

    1.配当金支払額

    (決 議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年5月7日 取締役会 普通株式 99,110 22.0 2021年3月31日 2021年6月2日 利益剰余金

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの

      該当事項はありません。

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年9月30日)

    1.配当金支払額

    (決 議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年5月10日 取締役会 普通株式 113,018 25.0 2022年3月31日 2022年6月6日 利益剰余金

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの

      該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    前第2四半期連結累計期間(自2021年4月1日 至2021年9月30日)および当第2四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年9月30日)

    当社グループは、モータおよびポンプ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    部門別の名称 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    モータ(千円) 3,414,721 3,436,071
    ポンプ(千円) 4,456,369 5,080,849
    顧客との契約から生じる収益(千円) 7,871,090 8,516,920
    その他の収益(千円)
    外部顧客への売上高(千円) 7,871,090 8,516,920
    (1株当たり情報)

     1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    1株当たり四半期純利益 111円94銭 75円64銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益 (千円) 505,070 342,435
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 505,070 342,435
    普通株式の期中平均株式数(千株) 4,511 4,527

    (注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2【その他】

     該当事項はありません。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2022年11月7日
    三相電機株式会社
    取締役会 御中

    仰星監査法人 大阪事務所

    指定社員 業務執行社員 公認会計士 許 仁九
    指定社員 業務執行社員 公認会計士 平塚 博路

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている三相電機株式会社の2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、三相電機株式会社及び連結子会社の2022年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・  主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・  継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・  四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・  四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注) 1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。