コンテンツにスキップ
    © zaimdoc.com

    7979 松風 四半期報告書-第151期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2022年11月9日
    【四半期会計期間】 第151期第2四半期(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)
    【会社名】 株式会社松風
    【英訳名】 SHOFU INC.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 社長執行役員 髙 見 哲 夫
    【本店の所在の場所】 京都市東山区福稲上高松町11番地
    【電話番号】 (075)561-1112(代表)
    【事務連絡者氏名】 財務部長 森 本 隆
    【最寄りの連絡場所】 京都市東山区福稲上高松町11番地
    【電話番号】 (075)561-1112(代表)
    【事務連絡者氏名】 財務部長 森 本 隆
    【縦覧に供する場所】 株式会社松風 東京支社(東京都文京区湯島三丁目16番2号)株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第150期第2四半期連結累計期間 第151期第2四半期連結累計期間 第150期
    会計期間 自  2021年4月1日至  2021年9月30日 自  2022年4月1日至  2022年9月30日 自  2021年4月1日至  2022年3月31日
    売上高 (百万円) 13,867 15,831 28,137
    経常利益 (百万円) 2,130 2,745 3,658
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 1,506 2,133 2,546
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 1,687 2,811 3,366
    純資産額 (百万円) 31,549 35,332 32,940
    総資産額 (百万円) 38,792 42,773 40,709
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 84.79 119.77 143.22
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 84.52 119.42 142.33
    自己資本比率 (%) 80.9 82.2 80.5
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 1,544 1,450 3,736
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △648 △599 △1,288
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △678 △671 △1,074
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (百万円) 6,627 8,822 8,208
    回次 第150期第2四半期連結会計期間 第151期第2四半期連結会計期間
    会計期間 自  2021年7月1日至  2021年9月30日 自  2022年7月1日至  2022年9月30日
    1株当たり四半期純利益 (円) 49.27 55.44

    (注)  当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。

    また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来の見通しにかかわる記述については、当四半期報告書提出日現在において入手可能な情報に基づき当社グループが判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

     ① 財政状態

    当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ2,063百万円増加し、42,773百万円となりました。現金及び預金や、受取手形及び売掛金、有形固定資産の増加が主な要因であります。

    負債は、前連結会計年度末に比べ329百万円減少し、7,440百万円となりました。長期繰延税金負債などの固定負債の減少が主な要因であります。

    純資産は、前連結会計年度末に比べ2,392百万円増加し、35,332百万円となりました。利益剰余金や為替換算調整勘定の増加が主な要因であります。

    以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ1.7ポイント上昇し、82.2%となりました。

     ② 経営成績

    当第2四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症との共生が進む各国の経済政策などにより景気の持ち直しの動きがみられるものの、ロシア・ウクライナ問題の長期化による資源価格の高騰や世界的なインフレの加速が懸念されるなど、先行き不透明な状況で推移いたしました。国内経済についても、社会経済活動の正常化が進み景気回復の兆しがみられましたが、国際情勢の悪化や急激な円安の進行など、先行きの不透明感を払拭できない状況が続きました。

    当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は、国内、海外ともに好調に推移し、15,831百万円と前年同期比1,964百万円(14.2%)の増収となりました。売上高に含まれる海外売上高は、8,571百万円(対売上高54.1%)と前年同期比1,335百万円(18.5%)の増収となりました。

    営業利益は、販売費及び一般管理費が増加したものの、増収効果により2,237百万円と前年同期比236百万円(11.8%)の増益となりました。

    経常利益は、為替差益の計上などにより増益幅が拡大し、2,745百万円と前年同期比615百万円(28.9%)の増益となりました。

    特別利益として受取和解金112百万円や投資有価証券売却益44百万円を計上した結果、税金費用を差し引いた親会社株主に帰属する四半期純利益は、2,133百万円と前年同期比626百万円(41.6%)の増益となりました。

    これらの結果、売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益ともに第2四半期連結累計期間として、過去最高の業績となりました。

    セグメントの業績

    ① デンタル関連事業

    国内では、デジタル口腔撮影装置「アイスペシャル C-Ⅳ」や、歯科切削加工用セラミックス「松風ディスク ZR ルーセント」などのCAD/CAM関連製品が売上に寄与し、前年同期比増収となりました。海外では、中国を含むアジア地域を中心に既存製品の拡販が図れるなど好調に推移し、さらに為替変動の影響もあり、前年同期比増収となりました。

    これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、14,651百万円と前年同期比1,887百万円(14.8%)の増収となり、販売費及び一般管理費が増加したものの、営業利益は2,195百万円と前年同期比267百万円(13.8%)の増益となりました。

    ② ネイル関連事業

    国内では、アクリル材料が回復基調にあり売上を伸ばしましたが、一般消費者向けジェルネイルが他社の攻勢により低調に推移し、国内全体では前年同期比減収となりました。海外では、米国において急激なインフレの影響による消費の落ち込みがみられましたが、為替変動の影響により前年同期比増収となりました。また、台湾では感染症の急拡大の影響から脱却し、需要が回復したことから前年同期比増収となりました。

    これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、1,136百万円と前年同期比77百万円(7.3%)の増収となりましたが、販売費及び一般管理費が増加したため、営業利益は34百万円と前年同期比32百万円(48.6%)の減益となりました。

    ③ その他の事業

    当社グループの株式会社松風プロダクツ京都において、歯科用研磨材の生産技術を応用し、工業用研磨材を製造販売しております。当第2四半期連結累計期間の売上高は、44百万円とほぼ前年同期並みとなり、営業利益は4百万円と前年同期比2百万円(126.3%)の増益となりました。

    (2) キャッシュ・フローの状況

    当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は前連結会計年度末に比べ、614百万円(7.5%)増加し、8,822百万円となりました。

    ①  営業活動によるキャッシュ・フロー

    当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、1,450百万円のプラス(前年同期比94百万円の減少)となりました。

    これは主に税金等調整前四半期純利益2,902百万円によるものであります。

    ②  投資活動によるキャッシュ・フロー

    当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、599百万円のマイナス(前年同期比48百万円の増加)となりました。

    これは主に有形固定資産の取得による支出829百万円によるものであります。

    ③  財務活動によるキャッシュ・フロー

    当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、671百万円のマイナス(前年同期比6百万円の増加)となりました。

    これは主に配当金の支払額462百万円によるものであります。

    (3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    なお、当社は、財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針を定めており、その内容等(会社法施行規則第118条第3号に定める事項)は次のとおりです。

    Ⅰ  基本方針の内容

    当社取締役会は、公開会社として当社株式の自由な売買を認める以上、特定の者の大規模な買付行為に応じて当社株式の売却を行うか否かは、最終的には当社株式を保有する株主の皆様の判断に委ねられるべきものであると考えます。
     しかし、歯科器材の国際的メーカーである当社の経営においては、当社の有形無形の経営資源、将来を見据えた施策の潜在的効果、そして世界の歯科医療に貢献し、このことを通じて人々の「健康」と「美」に貢献するという当社に与えられた社会的使命、それら当社グループの企業価値を構成する要素等への理解が不可欠であり、これらを継続的に維持、向上させていくためには、当社グループの企業価値の源泉等を機軸とした中長期的な視野を持った取組みが必要不可欠であると考えております。当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者によりこうした中長期的視点に立った施策が実行されない場合、当社グループの企業価値ひいては株主共同の利益や当社グループに関わる全てのステークホルダーの利益は毀損されることになる可能性があります。
     当社は、当社株式の適正な価値を株主及び投資家の皆様にご理解いただくようIR活動に努めておりますものの、突然大規模な買付行為がなされたときに、買付者の提示する当社株式の取得対価が妥当かどうかなど大規模買付者による大規模買付行為の是非を株主の皆様が短期間の内に適切にご判断いただくためには、買付者及び当社取締役会の双方から適切かつ十分な情報が提供されることが不可欠です。さらに、当社株式の継続保有をお考えの株主の皆様にとっても、かかる買付行為が当社グループに与える影響や、買付者が考える当社グループの経営に参画したときの経営方針、事業計画の内容、当該買付行為に対する当社取締役会の意見等の情報は、当社株式の継続保有を検討するうえで重要な判断材料となると考えます。

    Ⅱ  当社の財産の有効な活用、適切な企業集団の形成その他の会社支配に関する基本方針の実現に資する特別な取組み

    当社では、「創造的な企業活動を通じて世界の歯科医療に貢献する」という経営理念とともに、「質の重視と量の拡大」「変化への挑戦」を行動指針として企業価値の向上に努めております。また、当社グループでは、連結売上高500億円、連結営業利益75億円の実現に向けて、欧米を中心とした先進国市場や、経済成長に伴う生活水準の向上が期待される新興国市場の需要を取り込むべく、経営資源の配分を大きく海外へシフトし、海外事業の拡大を軸に取り組んでまいります。具体的な取組みとしては、「松風グループ第四次中期経営計画」を策定し、①地域の需要・ニーズに適合した新製品の開発、②生産拠点の再配置、海外生産の拡大、③販売網・販売拠点の整備及び国内外学術ネットワークの構築、④海外展開を積極的に進めるための人材育成・確保、⑤M&Aの推進、⑥グループガバナンスの強化、⑦三井化学株式会社、サンメディカル株式会社との業務提携といった重点施策を通じて、企業価値ひいては株主共同の利益の向上に努めてまいります。
     また、経営体制及びコーポレート・ガバナンス体制の強化を目的として、2020年6月の株主総会において取締役の員数を8名から9名に増員するとともに、豊富な経験を有する社外取締役を2名から4名(うち、独立社外取締役3名)に増員しております。これにより、取締役会に占める独立社外取締役の割合を3分の1とし、2021年12月には当社コーポレートガバナンス・ガイドラインでも、取締役会に占める独立社外取締役の割合を3分の1以上とする旨を定める改訂を行っております。当社は、独立社外取締役がその知見に基づき助言を行うこと、経営陣幹部の選解任その他の取締役会の重要な意思決定を通じて経営の監督を行うこと、利益相反に関する監督を行うこと、ステークホルダーの意見を取締役会に適切に反映させることが、独立社外取締役の主たる役割の一つと考えております。さらに、当社は、社外役員の独立性を確保するために、当社独自の社外役員の独立性基準を定めております。加えて、代表取締役及び過半数を占める独立社外取締役で構成する「指名・報酬協議会」を設置し、取締役の指名・報酬等に関する手続きの公正性、透明性、客観性の強化を図るとともに、代表取締役及び独立社外取締役で構成する「コーポレートガバナンス会議」を設置し、当社の持続的成長と中長期的な企業価値の向上を図るため、経営戦略や経営計画等について建設的な議論を行い、取締役会に対して答申しております。また、社長執行役員以下全執行役員、各部長及び国内子会社社長等で構成する「サステナビリティ委員会」を設置し、サステナビリティの基本方針や戦略・計画の策定、目標とすべき指標の設定等について審議を行うとともに、取組状況のモニタリング等を実施し、取締役会に報告や提言を行っています。
     なお、当社は、取締役及び監査役の、就任時及び就任後に必要とされる知識、情報を提供するため、外部研修等の活用を含め、適宜役員研修を実施しております。
     このような体制整備のほか、当社では情報開示の充実がコーポレート・ガバナンスにとって有効な機能を果たすと考えており、各種の会社情報を適時、適切にかつ積極的に開示することによって、株主の皆様やその他外部からのチェック機能を高め、経営の透明度を高めることを今後とも充実させていきたいと考えております。

    Ⅲ  会社支配に関する基本方針に照らして不適切な者によって当社の財務及び事業の方針の決定が支配されることを防止するための取組み

    当社は、2022年5月11日開催の取締役会において、Ⅰで述べた会社支配に関する基本方針に照らし、「当社株券等の大規模買付行為への対応方針」(以下「本対応方針」といいます。)を継続することを決議いたしました。
     本対応方針は、特定株主グループの議決権割合を20%以上とすることを目的とする当社株券等の買付行為、又は結果として特定株主グループの議決権割合が20%以上となる当社株券等の買付行為(市場取引、公開買付け等の具体的な買付方法の如何を問いませんが、あらかじめ当社取締役会が同意した者による買付行為を除きます。かかる買付行為を以下「大規模買付行為」といい、かかる買付行為を行う者を以下「大規模買付者」といいます。)が行われる場合に、①大規模買付者が当社取締役会に対して大規模買付行為に関する必要かつ十分な情報を事前に提供し、②当社取締役会のための一定の評価期間が経過し、かつ③取締役会又は株主総会が新株予約権の発行等の対抗措置の発動の可否について決議を行った後に大規模買付行為を開始する、という大規模買付ルールの遵守を大規模買付者に求める一方で、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を著しく損なう大規模買付行為を新株予約権の発行等を利用することにより抑止し、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を確保・向上させることを目的とするものです。なお、2022年3月末日現在、当社の筆頭株主である三井化学株式会社は当社株式の20.00%を保有しておりますが、三井化学株式会社とは、同社との間の業務・資本提携に基づき当社の主要株主として友好的な関係を構築しており、現時点において本対応方針における適用対象とはなりません。

    当社の株券等について大規模買付行為が行われる場合、まず、大規模買付者には、当社代表取締役宛に大規模買付者及び大規模買付行為の概要並びに大規模買付ルールに従う旨が記載された意向表明書を提出することを求めます。さらに、大規模買付者には、当社取締役会が当該意向表明書受領後10営業日以内に交付する必要情報リストに基づき株主の皆様の判断及び当社取締役会の意見形成のために必要な情報の提供を求めます。但し、大規模買付者からの情報提供の迅速化と、当社取締役会が延々と情報提供を求める等の恣意的な運用を避ける観点から、情報提供期間を、必要情報リストを大規模買付者に交付した日の翌日から起算して60日間に限定し、仮に必要情報が十分に提出されない場合であっても、情報提供期間が満了したときは、その時点で情報提供にかかる大規模買付者とのやり取りを打ち切ります。
     次に、大規模買付行為の評価等の難易度に応じ、大規模買付者が当社取締役会に対し前述の必要情報の提供を完了した後又は情報提供期間が満了した後、60日間(対価を現金(円貨)のみとする公開買付けによる当社全株式の買付けの場合)又は90日間(その他の大規模買付行為の場合)(最大30日間の延長がありえます。)を取締役会による評価、検討、交渉、意見形成、代替案立案のための期間とし、当社取締役会は、当該期間内に、外部専門家等の助言を受けながら、大規模買付者から提供された情報を十分に評価・検討し、後述の企業価値検討委員会の勧告を最大限尊重した上で、当社取締役会としての意見を取りまとめて公表します。また、当社取締役会は、必要に応じ、大規模買付者との間で大規模買付行為に関する条件改善について交渉し、当社取締役会としての代替案を提示することもあります。
     当社取締役会は、本対応方針を適正に運用し、当社取締役会による恣意的な判断を防止するための諮問機関として、当社の業務執行を行う経営陣から独立している当社社外取締役、当社社外監査役及び社外有識者の中から選任された委員からなる企業価値検討委員会を設置し、大規模買付者が大規模買付ルールを遵守しないため対抗措置を発動すべきか否か、大規模買付行為が当社の企業価値ひいては株主共同の利益を著しく損なうと認められるため対抗措置を発動すべきか否か、対抗措置の発動の可否につき株主総会に諮るべきか否か等の本対応方針に係る重要な判断に際しては、企業価値検討委員会に諮問することとします。企業価値検討委員会は、①大規模買付者が大規模買付ルールを遵守しないため対抗措置発動を勧告した場合、②大規模買付者による大規模買付行為が当社の企業価値ひいては株主共同の利益を著しく損なうと認められるため対抗措置発動を勧告した場合、及び③大規模買付者による大規模買付行為ないしその提案内容の評価、検討の結果、対抗措置の不発動を勧告した場合を除き、新株予約権の発行等の対抗措置の発動の可否につき株主総会に諮るべきである旨を当社取締役会に勧告するものとします。
     当社取締役会は、株主総会決議に従って、又は取締役としての善管注意義務に明らかに反する特段の事情がない限り企業価値検討委員会の上記勧告を最大限尊重し、新株予約権の発行等の対抗措置の発動又は不発動に関する会社法上の機関としての決議を遅滞なく行うものとします。対抗措置として新株予約権の発行を実施する場合には、新株予約権者は、当社取締役会が定めた1円以上の額を払い込むことにより新株予約権を行使し、当社普通株式を取得することができるものとし、当該新株予約権には、大規模買付者等による権利行使が認められないという行使条件や当社が大規模買付者等以外の者から当社株式と引換えに新株予約権を取得することができる旨の取得条項等を付すことがあるものとします。また、当社取締役会は、当社取締役会又は株主総会が対抗措置の発動を決定した後も、対抗措置の発動が適切でないと判断した場合には、企業価値検討委員会の勧告を最大限尊重した上で、対抗措置の発動の変更又は停止を行うことがあります。当社取締役会は、上記決議を行った場合は、適時適切に情報開示を行います。
     本対応方針の有効期限は、2022年6月24日開催の定時株主総会においてその継続が承認されたことから、当該定時株主総会の日から3年内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までとし、以降、本対応方針の更新(一部修正した上での継続を含みます。)については当社株主総会の承認を経るものとします。なお、本対応方針の有効期間中であっても、企業価値ひいては株主共同の利益の確保・向上の観点から、関係法令の整備や、金融商品取引所が定める上場制度の整備等を踏まえ随時見直しを行い、本対応方針の変更を行うことがあります。
     なお、本対応方針の詳細については、インターネット上の当社ウェブサイト(アドレスhttps://www.shofu.co.jp/ir/)に掲載する2022年5月11日付プレスリリースをご覧下さい。

    Ⅳ  具体的取組みに対する当社取締役会の判断及びその理由

    前記Ⅱの当社の財産の有効な活用、適切な企業集団の形成その他の会社支配に関する基本方針の実現に資する特別な取組みは、そこに記載したとおり、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を向上させるための具体的方策であり、当社の会社役員の地位の維持を目的とするものではなく、当社の基本方針に沿うものです。
     また、前記Ⅲの会社支配に関する基本方針に照らして不適切な者によって当社の財務及び事業の方針の決定が支配されることを防止するための取組みに記載した本対応方針も、そこに記載したとおり、企業価値ひいては株主共同の利益を確保・向上させるために導入されたものであり、当社の会社役員の地位の維持を目的とするものではなく、当社の基本方針に沿うものです。特に、本対応方針は、当社取締役会から独立した組織として企業価値検討委員会を設置し、対抗措置の発動・不発動の判断の際には取締役会はこれに必ず諮問することとなっていること、企業価値検討委員会が株主総会に諮る必要がないと判断する限定的な場合を除き、原則として株主総会決議によって対抗措置の発動の可否が決せられること、本対応方針の有効期間は3年であり、その継続については株主の皆様のご承認をいただくこととなっていること等その内容において公正性・客観性が担保される工夫がなされている点において、企業価値ひいては株主共同の利益に資するものであって、当社の会社役員の地位の維持を目的とするものではありません。 

    (4) 研究開発活動

    当第2四半期連結累計期間は研究開発費として、853百万円を投入いたしました。

    なお、当第2四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 64,000,000
    64,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2022年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2022年11月9日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 17,894,089 17,894,089 東京証券取引所プライム市場 単元株式数は100株であります。
    17,894,089 17,894,089

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

      該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(千株) 発行済株式総数残高(千株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2022年7月1日~2022年9月30日 17,894 5,968 6,071

    (5) 【大株主の状況】

    2022年9月30日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    三井化学株式会社 東京都港区東新橋1丁目5-2号 3,580 20.06
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 871 4.88
    株式会社京都銀行 京都市下京区烏丸通松原上る薬師前町700 712 3.99
    日本生命保険相互会社 東京都千代田区丸の内1丁目6-6日本生命証券管理部内 646 3.62
    株式会社滋賀銀行 滋賀県大津市浜町1番38号 602 3.37
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 567 3.18
    MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) 25 CABOT SQUARE, CANARY WHARF, LONDON E14 4QA, U.K.(東京都千代田区大手町1丁目9-7大手町フィナンシャルシティ サウスタワー) 473 2.65
    NORTHERN TRUST CO.(AVFC)RE IEDP AIF CLIENTS NON TREATY ACCOUNT(常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストディ業務部) 50 BANK STREET CANARY WHARF LONDON E14 5NT, UK(東京都中央区日本橋3丁目11-1) 448 2.51
    松風社員持株会 京都市東山区福稲上高松町11㈱松風内 393 2.20
    三井住友信託銀行株式会社 東京都千代田区丸の内1丁目4-1 364 2.04
    8,659 48.53

     (注) 上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、次のとおりであります。 

                  日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)       871千株
            株式会社日本カストディ銀行(信託口)     567千株

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2022年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 51,900 普通株式 51,900
    普通株式 51,900
    完全議決権株式(その他) 普通株式 178,203
    17,820,300
    単元未満株式 普通株式 21,889 普通株式 21,889 1単元(100株)未満の株式
    普通株式 21,889
    発行済株式総数 17,894,089
    総株主の議決権 178,203

    (注)  「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式67株が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2022年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)株式会社松風 京都市東山区福稲上高松町11番地 51,900 51,900 0.29
    51,900 51,900 0.29

    2 【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2022年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 9,064 9,537
    受取手形及び売掛金 3,294 3,902
    商品及び製品 5,303 5,654
    仕掛品 1,126 1,291
    原材料及び貯蔵品 1,125 1,194
    その他 555 735
    貸倒引当金 △6 △8
    流動資産合計 20,462 22,307
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物 9,837 10,123
    減価償却累計額 △5,930 △6,146
    建物及び構築物(純額) 3,907 3,976
    その他 11,742 12,579
    減価償却累計額 △7,219 △7,504
    その他(純額) 4,522 5,074
    有形固定資産合計 8,429 9,051
    無形固定資産 427 448
    投資その他の資産
    投資有価証券 9,626 9,018
    退職給付に係る資産 1,220 1,218
    その他 550 736
    貸倒引当金 △7 △7
    投資その他の資産合計 11,390 10,966
    固定資産合計 20,247 20,465
    資産合計 40,709 42,773
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2022年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    買掛金 928 827
    1年内返済予定の長期借入金 325 325
    未払法人税等 656 895
    役員賞与引当金 50 25
    その他 2,476 2,440
    流動負債合計 4,437 4,513
    固定負債
    長期借入金 1,153 1,013
    退職給付に係る負債 235 244
    その他 1,943 1,669
    固定負債合計 3,332 2,926
    負債合計 7,769 7,440
    純資産の部
    株主資本
    資本金 5,968 5,968
    資本剰余金 6,123 6,142
    利益剰余金 16,001 17,672
    自己株式 △115 △57
    株主資本合計 27,978 29,727
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 3,426 3,124
    為替換算調整勘定 713 1,721
    退職給付に係る調整累計額 641 595
    その他の包括利益累計額合計 4,781 5,441
    新株予約権 116 99
    非支配株主持分 64 65
    純資産合計 32,940 35,332
    負債純資産合計 40,709 42,773

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    売上高 13,867 15,831
    売上原価 5,877 6,631
    売上総利益 7,990 9,200
    販売費及び一般管理費 ※ 5,989 ※ 6,963
    営業利益 2,000 2,237
    営業外収益
    受取利息 9 18
    受取配当金 57 91
    会費収入 41 43
    為替差益 47 370
    その他 114 84
    営業外収益合計 270 607
    営業外費用
    支払利息 4 2
    当社主催会費用 71 66
    持分法による投資損失 42 9
    その他 22 21
    営業外費用合計 141 99
    経常利益 2,130 2,745
    特別利益
    投資有価証券売却益 - 44
    受取和解金 - 112
    特別利益合計 - 156
    特別損失
    固定資産除却損 40 -
    特別損失合計 40 -
    税金等調整前四半期純利益 2,089 2,902
    法人税等 574 754
    四半期純利益 1,515 2,147
    非支配株主に帰属する四半期純利益 8 13
    親会社株主に帰属する四半期純利益 1,506 2,133
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    四半期純利益 1,515 2,147
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 25 △302
    為替換算調整勘定 188 1,012
    退職給付に係る調整額 △41 △46
    その他の包括利益合計 172 664
    四半期包括利益 1,687 2,811
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 1,677 2,793
    非支配株主に係る四半期包括利益 9 17

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 2,089 2,902
    減価償却費 421 449
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △5 0
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △52 △61
    受取利息及び受取配当金 △66 △109
    支払利息 4 2
    為替差損益(△は益) △15 △26
    持分法による投資損益(△は益) 42 9
    投資有価証券売却損益(△は益) - △44
    受取和解金 - △112
    固定資産除却損 40 -
    売上債権の増減額(△は増加) 12 △452
    棚卸資産の増減額(△は増加) △297 △138
    仕入債務の増減額(△は減少) △268 △350
    その他 △80 △200
    小計 1,825 1,868
    利息及び配当金の受取額 154 198
    利息の支払額 △4 △5
    法人税等の支払額 △430 △611
    営業活動によるキャッシュ・フロー 1,544 1,450
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の預入による支出 △231 △371
    定期預金の払戻による収入 148 525
    有形固定資産の取得による支出 △540 △829
    有形固定資産の売却による収入 - 5
    無形固定資産の取得による支出 △27 △34
    投資有価証券の売却による収入 - 118
    貸付けによる支出 △0 △11
    貸付金の回収による収入 4 9
    その他 △1 △11
    投資活動によるキャッシュ・フロー △648 △599
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) △91 -
    リース債務の返済による支出 △31 △29
    長期借入金の返済による支出 △162 △162
    自己株式の増減額(△は増加) △0 -
    配当金の支払額 △372 △462
    非支配株主への配当金の支払額 △19 △17
    ストックオプションの行使による収入 - 0
    財務活動によるキャッシュ・フロー △678 △671
    現金及び現金同等物に係る換算差額 103 435
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 321 614
    現金及び現金同等物の期首残高 6,305 8,208
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 6,627 ※ 8,822
    【注記事項】
    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
    当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    税金費用の計算 当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

    (追加情報)

    当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    当社及び一部の国内連結子会社は、第1四半期連結会計期間から、連結納税制度からグループ通算制度へ移行しております。これに伴い、法人税及び地方法人税並びに税効果会計の会計処理及び開示については、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日。以下「実務対応報告第42号」という。)に従っております。また、実務対応報告第42号第32項(1)に基づき、実務対応報告第42号の適用に伴う会計方針の変更による影響はないものとみなしております。
    (四半期連結貸借対照表関係)

         コミットメントライン契約

    当社は、機動的かつ安定的な資金調達体制を構築するため、取引金融機関4行とコミットメントライン契約を締結しています。

    これらの契約に基づく借入未実行残高等は、次のとおりです。

    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2022年9月30日)
    コミットメントラインの総額 2,000百万円 2,000百万円
    借入実行残高 ―百万円 ―百万円
    差引残高 2,000百万円 2,000百万円
    (四半期連結損益計算書関係)

    ※   販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自  2021年4月1日至  2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日至  2022年9月30日)
    役員報酬及び給料手当 2,106 百万円 2,341 百万円
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※   現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)
    現金及び預金 7,349百万円 9,537百万円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △721百万円 △715百万円
    現金及び現金同等物 6,627百万円 8,822百万円
    (株主資本等関係)

    前第2四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年5月26日取締役会 普通株式 372 21.00 2021年3月31日 2021年6月10日 利益剰余金

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年11月4日取締役会 普通株式 231 13.00 2021年9月30日 2021年11月30日 利益剰余金

    当第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年5月20日取締役会 普通株式 462 26.00 2022年3月31日 2022年6月6日 利益剰余金

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年11月2日取締役会 普通株式 267 15.00 2022年9月30日 2022年11月30日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ  前第2四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント 調整額(注)1 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    デンタル関連事業 ネイル関連事業 その他の事業
    売上高
    外部顧客への売上高 12,764 1,058 44 13,867 13,867
    セグメント間の内部売上高  又は振替高 3 3 △3
    12,764 1,058 47 13,870 △3 13,867
    セグメント利益 1,928 67 1 1,997 2 2,000

    (注) 1 セグメント間取引消去によるものであります。

    2 セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    Ⅱ  当第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント 調整額(注)1 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    デンタル関連事業 ネイル関連事業 その他の事業
    売上高
    外部顧客への売上高 14,651 1,136 44 15,831 15,831
    セグメント間の内部売上高  又は振替高 2 2 △2
    14,651 1,136 46 15,834 △2 15,831
    セグメント利益 2,195 34 4 2,234 2 2,237

    (注) 1 セグメント間取引消去によるものであります。

    2 セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

    (単位:百万円)
    報告セグメント 合計
    デンタル関連事業 ネイル関連事業 その他の事業
    日本 6,240 692 44 6,977
    北米・中南米 1,587 133 1,721
    欧州 2,926 2,926
    アジア 2,009 233 2,242
    顧客との契約から生じる収益 12,764 1,058 44 13,867
    その他の収益
    外部顧客への売上高 12,764 1,058 44 13,867

    (注)外部顧客への売上高は、当社及び連結子会社の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

    当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    (単位:百万円)
    報告セグメント 合計
    デンタル関連事業 ネイル関連事業 その他の事業
    日本 6,937 649 44 7,630
    北米・中南米 1,900 143 2,043
    欧州 3,121 3,121
    アジア 2,693 343 3,036
    顧客との契約から生じる収益 14,651 1,136 44 15,831
    その他の収益
    外部顧客への売上高 14,651 1,136 44 15,831

    (注)外部顧客への売上高は、当社及び連結子会社の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)
    (1) 1株当たり四半期純利益 84.79円 119.77円
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 1,506 2,133
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 1,506 2,133
    普通株式の期中平均株式数(千株) 17,773 17,814
    (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 84.52円 119.42円
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円)
    普通株式増加数(千株) 55 51
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要
    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

    2022年11月2日開催の取締役会において、第151期の中間配当に関し、次のように決議いたしました。

    ①  配当金の総額                                     267百万円

    ②  1株当たりの金額                                  15円00銭

    ③  支払請求権の効力発生日及び支払開始日        2022年11月30日

    (注) 2022年9月30日最終の株主名簿に記録された株主若しくは登録株式質権者に対し、支払いを行います。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2022年11月9日

    株式会社  松  風

    取締役会  御中

    EY新日本有限責任監査法人

    大阪事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 後 藤 英 之
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 福 竹 徹

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社松風の2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社松風及び連結子会社の2022年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

      経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
      四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
      監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・  主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・  継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・  四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・  四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。