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    7236 ティラド 四半期報告書-第121期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2022年11月8日
    【四半期会計期間】 第121期第2四半期(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)
    【会社名】 株式会社ティラド
    【英訳名】 T.RAD Co., Ltd.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役 CEO 兼 COO 社長執行役員 宮﨑 富夫
    【本店の所在の場所】 東京都渋谷区代々木3丁目25番3号
    【電話番号】 03(3373)1101
    【事務連絡者氏名】 取締役 常務執行役員 金井 典夫
    【最寄りの連絡場所】 東京都渋谷区代々木3丁目25番3号
    【電話番号】 03(3373)1101
    【事務連絡者氏名】 取締役 常務執行役員 金井 典夫
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第120期 第2四半期連結 累計期間 第121期 第2四半期連結 累計期間 第120期
    会計期間 自2021年  4月1日 至2021年  9月30日 自2022年  4月1日 至2022年  9月30日 自2021年  4月1日 至2022年  3月31日
    売上高 (百万円) 65,574 74,015 133,581
    経常利益 (百万円) 3,483 1,929 5,997
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 1,864 306 3,600
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 3,414 4,800 6,163
    純資産額 (百万円) 45,886 50,562 46,732
    総資産額 (百万円) 91,203 102,257 93,756
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 259.32 46.88 515.97
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 47.7 47.1 47.5
    営業活動による キャッシュ・フロー (百万円) 5,125 4,274 7,262
    投資活動による キャッシュ・フロー (百万円) △3,074 △3,759 △5,839
    財務活動による キャッシュ・フロー (百万円) △999 △688 △3,391
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (百万円) 16,088 14,262 13,404
    回次 第120期 第2四半期連結 会計期間 第121期 第2四半期連結 会計期間
    会計期間 自2021年  7月1日 至2021年  9月30日 自2022年  7月1日 至2022年  9月30日
    1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) (円) 77.43 △96.59

    (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、希薄化効果を有する潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

    3.1株当たり四半期(当期)純利益の計算において、「株式給付信託(J-ESOP)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式を自己株式として処理していることから、期中平均株式数は当該株式を控除対象の自己株式に含めて算出しております。

    2【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社のうち、当第2四半期連結累計期間末日より、ロシア子会社TRM LLC及びオランダ持株会社TRM Corporation B.V.について、連結対象から除外しております。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    (1)業績の状況

    当第2四半期連結累計期間の経済環境は、持ち直しの動きがみられたものの、ウクライナ侵攻長期化、上海ロックダウンに伴う中国需要の悪化、半導体不足、及び原材料の高騰等により厳しい状況が引き続き継続することが懸念されます。

    このような状況の中、当企業集団の売上高(外貨ベース)は、中国地域を除き、前年同期比で増加しました。営業利益は、材料・部品費の高騰等により、日本地域を除き、前年同期比減益となりました。加えて、ロシア子会社の非連結化により、特別損失401百万円が発生し、親会社株主に帰属する四半期純利益についても、前年同期比減益となりました。

    この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は前年同期比8,441百万円増加し、74,015百万円(12.9%増)、営業利益は2,595百万円減少し、822百万円(75.9%減)、経常利益は1,553百万円減少し、1,929百万円(44.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,558百万円減少し、306百万円(83.6%減)となりました。

    セグメントの業績は次のとおりであります。

    海外連結子会社の当第2四半期連結累計期間の決算日は6月30日であり、連結財務諸表の作成にあたっては同日現在の財務諸表を使用しております。ただし、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。該当するセグメントは、米国、欧州、アジア、中国であります。

     国内子会社の決算日は、連結会計年度の末日と一致しております。該当するセグメントは、その他であります。

    セグメント 売 上 高 営 業 利 益
    前第2四半期連結累計 当第2四半期連結累計 増減 増減率※ (外貨ベース) 前第2四半期連結累計 当第2四半期連結累計 増減 増減率※ (外貨ベース)
    (百万円) (百万円) (百万円) (%) (百万円) (百万円) (百万円) (%)
    日本 28,534 31,705 3,170 11.1 138 542 403 291.4
    米国 14,750 19,453 4,702 6.7 △12 △1,625 △1,612 -
    欧州 2,352 2,964 612 1.8 27 △229 △257 -
    アジア 7,497 9,080 1,583 5.3 1,281 1,238 △43 △16.6
    中国 12,328 10,713 △1,614 △27.6 1,864 870 △993 △60.8
    その他  (含む消去) 112 99 △12 △11.6 117 25 △92 △78.4
    合計 65,574 74,015 8,441 1.2 3,417 822 △2,595 △79.4

    ※表中の増減率(外貨ベース)は、海外売上の為替換算レート変動による差異を補正した場合の増減率です。

    ① 日本

    自動車用売上高は、半導体不足の影響等がありましたが需要は底堅く、建設産業機械用売上高は、概ね好調に推移し、共に前年同期比増加となりました。この結果、当該セグメントの売上高は、3,170百万円増加し、31,705百万円となりました。

    営業利益は、材料・部品費、及び電力費の高騰等により減少しましたが、売上増加等により、前年同期比403百万円増加し、542百万円となりました。

    ② 米国

    自動車用売上高は、新規受注機種の量産開始等により、前年同期比増加しました。この結果、当該セグメントの売上高は、前年同期比4,702百万円増加し、19,453百万円となりました。外貨ベースでは、6.7%の増加となりました。

    営業利益は、材料・部品費の高騰、及び人件費・物流費の増加等により、前年同期比1,612百万円減少し、△1,625百万円となりました。

    ③ 欧州

    自動車用売上高は、チェコにおいて大型トラックの受注増加等により、前年同期比増加しました。当該セグメントの売上高は、前年同期比612百万円増加し、2,964百万円となりました。外貨ベースでは、1.8%の増加となりました。

    営業利益は、材料・部品費の高騰等により、前年同期比257百万円減少し、△229百万円となりました。

    <ロシア事業撤退について>

    2022年4月5日に「ロシア事業撤退に関するお知らせ」を公表しておりますが、2022年9月に、当社株式無議決権化のための手続きが終了したため、当第2四半期連結累計期間末日より、ロシア子会社TRM LLC及びオランダ持株会社TRM Corporation B.V.について、連結対象から除外しております。したがって、両子会社に関する第2四半期の損益計算書(2022年1月~2022年6月)については、当第2四半期連結累計期間の連結損益計算書に含まれておりますが、第3四半期以降(2022年7月~)の損益計算書については、当連結会計年度の損益計算書には含まれないこととなります。また、当第2四半期連結累計期間末日の貸借対照表には、両子会社に関する貸借対照表(2022年6月末)は含まれておりません。

    ④ アジア

    自動車用売上高は、ベトナムにおいて半導体不足の影響等により減少しましたが、タイにおいて新規受注機種の量産開始及び、インドネシアにおける受注回復等により、前年同期比増加しました。この結果、当該セグメントの売上高は、前年同期比1,583百万円増加し、9,080百万円となりました。外貨ベースでは、5.3%の増加となりました。

    営業利益は、材料・部品費の高騰等により、前年同期比43百万円減少し、1,238百万円となりました。外貨ベースでは、16.6%の減益となりました。

    ⑤ 中国

    自動車用及び建設産業機械用売上高は、上海ロックダウン及び、半導体不足の影響等により、前年同期比減少しました。この結果、当該セグメントの売上高は、前年同期比1,614百万円減少し、10,713百万円となりました。外貨ベースでは、27.6%の減少となりました。

    営業利益は、売上減少及び材料・部品費の高騰等により、前年同期比993百万円減少し、870百万円となりました。外貨ベースでは、60.8%の減益となりました。

    (2)財政状態の分析

    ①資産、負債及び純資産の状況

     当第2四半期連結会計期間末の総資産は、現預金、棚卸資産及び固定資産の増加等により、前連結会計年度末比8,500百万円増加し、102,257百万円となりました。

     負債は、買掛金及び借入金の増加等により、4,670百万円増加し、51,694百万円となりました。

     純資産は、為替換算調整勘定の増加等により、3,830百万円増加し、50,562百万円となりました。

    ②キャッシュ・フローの状況

     当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前年同期比1,826百万円減少し、14,262百万円となりました。

    当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの増減要因は次のとおりであります。

     営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益の減少、法人税等の支払額の増加等により前年同期比851百万円減少し、4,274百万円のキャッシュインとなりました。

     投資活動によるキャッシュ・フローは、設備投資の増加等により前年同期比684百万円増加し、3,759百万円のキャッシュアウトとなりました。

     この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローの合計であるフリー・キャッシュフローは、前年同期比1,535百万円減少し、514百万円のキャッシュインとなりました。

     また、財務活動によるキャッシュ・フローは、自己株式の取得減少等により、前年同期比311百万円増加し、688百万円のキャッシュアウトとなりました。

    (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (4)研究開発活動

    当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,412百万円であります。

    なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

     当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 15,000,000
    15,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2022年9月30日) 提出日現在発行数(株) (2022年11月8日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 6,712,411 6,712,411 東京証券取引所 (プライム市場) 単元株式数 100株
    6,712,411 6,712,411

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数 (株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額 (百万円) 資本金残高 (百万円) 資本準備金増減額 (百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2022年7月1日~2022年9月30日 6,712,411 8,570 7,331

    (5)【大株主の状況】

    2022年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社陣屋コネクト 秦野市鶴巻北2丁目8-24 1,000 15.27
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11-3 693 10.59
    ティラド取引先持株会 東京都渋谷区代々木3丁目25-3 381 5.83
    株式会社みずほ銀行 東京都千代田区大手町1丁目5-5 324 4.96
    吉田 知広 大阪府大阪市淀川区 201 3.07
    明治安田生命保険相互会社 東京都千代田区丸の内2丁目1-1 192 2.94
    山崎金属産業株式会社 東京都千代田区岩本町1丁目8-11 178 2.73
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 167 2.55
    DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店 ダイレクト・カストディ・クリアリング業務部) PALISADES WEST 6300,BEE CAVE ROAD BUILDING ONE AUSTIN TX 78746 US (東京都新宿区6丁目27-30) 110 1.69
    ティラド自社株投資会 東京都渋谷区代々木3丁目25-3 107 1.63
    3,353 51.26

    (注)1.上記のほか、自己株式が167千株あります。

          2.株式会社みずほ銀行については、株主名簿上「みずほ信託銀行株式会社退職給付信託みずほ銀行口再信託受託者株式会社日本カストディ銀行」となっておりますが、2016年10月21日付の大量保有報告書により、実質的な所有者を記載しております。

          3.上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、次のとおりであります。

          日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)         693千株

          株式会社日本カストディ銀行(信託口)              167千株

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2022年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)
    普通株式 167,200
    完全議決権株式(その他) 普通株式 6,505,700 65,057
    単元未満株式 普通株式 39,511
    発行済株式総数 6,712,411
    総株主の議決権 65,057

    (注)「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式数には、「株式給付信託(J-ESOP)」の信託財産として、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が所有する当社株式22,100株(議決権221個)が含まれております。

    ②【自己株式等】
    2022年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式) 株式会社ティラド 東京都渋谷区代々木3丁目25-3 167,200 167,200 2.49
    167,200 167,200 2.49

    (注)「株式給付信託(J-ESOP)」の信託財産として、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が所有する当社株式22,100株は、上記、自己名義所有株式数として記載しておりません。

    2【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。

    第4【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、アーク有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度 (2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2022年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 13,264 14,299
    受取手形 2,004 670
    電子記録債権 3,012 2,341
    売掛金 23,832 26,234
    有価証券 489 489
    商品及び製品 3,805 4,228
    仕掛品 902 722
    原材料及び貯蔵品 8,152 10,413
    その他 2,542 3,054
    貸倒引当金 △172 △205
    流動資産合計 57,835 62,249
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 5,715 6,913
    機械装置及び運搬具(純額) 15,077 17,053
    土地 2,384 2,466
    リース資産(純額) 364 1,379
    建設仮勘定 4,904 3,429
    その他(純額) 1,754 2,035
    有形固定資産合計 30,200 33,277
    無形固定資産
    その他 1,613 1,916
    無形固定資産合計 1,613 1,916
    投資その他の資産
    投資有価証券 2,392 2,936
    退職給付に係る資産 1,020 1,006
    繰延税金資産 149 215
    その他 549 660
    貸倒引当金 △5 △5
    投資その他の資産合計 4,106 4,813
    固定資産合計 35,921 40,007
    資産合計 93,756 102,257
    (単位:百万円)
    前連結会計年度 (2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2022年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 13,994 16,260
    電子記録債務 4,249 4,160
    短期借入金 10,390 11,310
    リース債務 495 571
    未払法人税等 948 717
    未払費用 3,081 3,474
    賞与引当金 1,421 1,492
    役員賞与引当金 72 27
    製品保証引当金 272 200
    受注損失引当金 187 206
    営業外電子記録債務 474 467
    その他 1,788 961
    流動負債合計 37,377 39,850
    固定負債
    長期借入金 6,720 7,658
    リース債務 1,576 2,616
    繰延税金負債 867 1,010
    退職給付に係る負債 287 332
    株式給付引当金 - 20
    資産除去債務 92 92
    その他 102 112
    固定負債合計 9,646 11,843
    負債合計 47,024 51,694
    純資産の部
    株主資本
    資本金 8,570 8,570
    資本剰余金 7,352 7,353
    利益剰余金 27,004 26,526
    自己株式 △421 △451
    株主資本合計 42,505 41,998
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 - 10
    為替換算調整勘定 948 5,127
    退職給付に係る調整累計額 1,049 1,037
    その他の包括利益累計額合計 1,998 6,175
    非支配株主持分 2,228 2,389
    純資産合計 46,732 50,562
    負債純資産合計 93,756 102,257

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    売上高 65,574 74,015
    売上原価 57,181 67,936
    売上総利益 8,392 6,079
    販売費及び一般管理費
    荷造及び発送費 874 803
    給料及び手当 900 998
    賞与引当金繰入額 467 411
    役員賞与引当金繰入額 30 27
    退職給付費用 37 35
    福利厚生費 565 747
    製品保証引当金繰入額 106 272
    研究開発費 620 585
    株式給付引当金繰入額 - 20
    その他 1,371 1,355
    販売費及び一般管理費合計 4,975 5,257
    営業利益 3,417 822
    営業外収益
    受取利息 71 79
    受取配当金 2 5
    持分法による投資利益 13 269
    為替差益 - 765
    その他 119 120
    営業外収益合計 205 1,239
    営業外費用
    支払利息 114 115
    為替差損 16 -
    その他 8 16
    営業外費用合計 139 132
    経常利益 3,483 1,929
    特別利益
    固定資産売却益 5 14
    ゴルフ会員権売却益 11 -
    特別利益合計 16 14
    特別損失
    固定資産売却損 1 15
    固定資産除却損 44 31
    為替換算調整勘定取崩損 - 401
    特別損失合計 46 448
    税金等調整前四半期純利益 3,453 1,495
    法人税、住民税及び事業税 1,033 1,210
    法人税等調整額 372 76
    法人税等合計 1,406 1,286
    四半期純利益 2,046 208
    非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) 181 △97
    親会社株主に帰属する四半期純利益 1,864 306
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    四半期純利益 2,046 208
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 - 10
    為替換算調整勘定 1,367 4,318
    退職給付に係る調整額 △7 △12
    持分法適用会社に対する持分相当額 8 274
    その他の包括利益合計 1,368 4,591
    四半期包括利益 3,414 4,800
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 3,069 4,483
    非支配株主に係る四半期包括利益 345 316

    (3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 3,453 1,495
    減価償却費 2,788 3,018
    退職給付費用 △9 △11
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 18 19
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 4 7
    賞与引当金の増減額(△は減少) 545 66
    役員賞与引当金の増減額(△は減少) 30 △44
    製品保証引当金の増減額(△は減少) △180 △106
    固定資産除却損 44 31
    固定資産売却損益(△は益) △3 1
    受取利息及び受取配当金 △73 △84
    支払利息 114 115
    為替差損益(△は益) △5 △139
    持分法による投資損益(△は益) △13 △269
    売上債権の増減額(△は増加) 363 1,601
    棚卸資産の増減額(△は増加) △1,080 △1,525
    仕入債務の増減額(△は減少) 334 835
    為替換算調整勘定取崩損 - 401
    その他の流動資産の増減額(△は増加) △170 △455
    その他の流動負債の増減額(△は減少) △311 737
    その他 56 60
    小計 5,905 5,755
    利息及び配当金の受取額 166 84
    利息の支払額 △97 △108
    法人税等の支払額 △849 △1,457
    営業活動によるキャッシュ・フロー 5,125 4,274
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △2,749 △3,327
    有形固定資産の売却による収入 12 103
    無形固定資産の取得による支出 △277 △390
    投資有価証券の売却による収入 7 -
    定期預金の預入による支出 △432 △776
    定期預金の払戻による収入 462 649
    資産除去債務の履行による支出 △100 -
    その他 1 △17
    投資活動によるキャッシュ・フロー △3,074 △3,759
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 468 △561
    長期借入れによる収入 3,520 3,140
    長期借入金の返済による支出 △3,980 △2,031
    自己株式の取得による支出 △687 △115
    配当金の支払額 - △784
    非支配株主への配当金の支払額 △108 △106
    その他 △211 △229
    財務活動によるキャッシュ・フロー △999 △688
    現金及び現金同等物に係る換算差額 422 1,211
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 1,473 1,038
    現金及び現金同等物の期首残高 14,614 13,404
    連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 - △180
    現金及び現金同等物の四半期末残高 *1 16,088 *1 14,262

    【注記事項】

    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記)

    (連結の範囲の重要な変更)

    当第2四半期連結会計期間より、連結子会社TRM LLC及びTRM Corporation B.V.について、株式の無議決権化が完了したため、連結の範囲から除外しております。なお、当該連結範囲の変更に伴い、四半期連結損益計算書において、特別損失「為替換算調整勘定取崩損」401百万円を、四半期連結キャッシュ・フロー計算書において、「連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額」△180百万円を、それぞれ計上しております。

    (追加情報)

    (新型コロナウイルス感染拡大に伴う会計上の見積りについて)

     前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した、新型コロナウイルス感染症による当社グループ事業への影響に関する仮定について重要な変更はありません。

    (従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引)

    (1)取引の概要

     2022年5月16日開催の取締役会において、従業員の新しいインセンティブプラン「株式給付信託(J-ESOP)」(以下、「本制度」といいます。)の詳細につき決議いたしました。本制度は、予め当社が定めた株式給付規程に基づき、一定の要件を満たした当社の従業員に対し当社株式を給付する仕組みです。

     当社は、従業員に対し役職や業績等に応じてポイントを付与し、株式給付規程に定める一定の条件により受給権を取得した時に当該付与ポイントに相当する当社株式を給付します。従業員に対し給付する株式については、予め信託設定した金額により将来分も含め取得し、信託財産として分別管理するものとします。

     本制度の導入により、従業員が、業績に基づく自社株価への反映を通じて、経済的効果を株主と共有し、「働く株主」として、従来以上にオーナーシップと経営参画意識を高めるとともに、当社のビジョンと将来計画を共有し、自発的に高いレベルでのコミットメントとチャレンジにより、当社の持続的な成長に資することを目的としています。

    (2)信託に残存する自社の株式

     信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額により、純資産の部に自己株式として計上しております。当第2四半期連結会計期間末の当社株式の帳簿価額は49百万円、株式数は22,100株であります。

    (連結納税制度からグループ通算制度への移行)

     当社及び国内連結子会社は、第1四半期連結会計期間より、連結納税制度からグループ通算制度へ移行しております。これにともない法人税及び地方法人税ならびに税効果会計の会計処理及び開示については、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号2021年8月12日。以下「実務対応報告第42号」という。) に従っております。また、実務対応報告第42号第32項(1)に基づき、実務対応報告第42号の適用にともなう会計方針の変更による影響はないものとみなしております。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    *1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    現金及び預金 15,861百万円 14,299百万円
    有価証券 489 489
    16,351 14,789
    預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △263 △527
    現金及び現金同等物 16,088 14,262
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

    1.配当に関する事項

    (1)配当金支払額

    該当事項はありません。

    (2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年11月8日 取締役会 普通株式 281 40 2021年9月30日 2021年11月30日 利益剰余金

    2.株主資本の金額の著しい変動

     当社は、2021年7月20日開催の取締役会決議に基づき、取締役及び常務執行役員に対する譲渡制限付株式報酬として2021年8月20日付で、自己株式18,047株の処分を実施いたしました。また、2021年8月2日開催の取締役会決議に基づき、自己株式214,500株の取得を行いました。

     この結果、当第2四半期連結累計期間において自己株式が650百万円、資本剰余金(自己株式処分差益)が12百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末において自己株式が2,909百万円、資本剰余金が7,534百万円となっております。

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    1.配当に関する事項

    (1)配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年6月28日 定時株主総会 普通株式 784 120 2022年3月31日 2022年6月29日 利益剰余金

    (2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年11月7日 取締役会 普通株式 521 80 2022年9月30日 2022年11月30日 利益剰余金

    2.株主資本の金額の著しい変動

     当社は、2022年8月8日開催の取締役会決議に基づき、2022年8月9日付で、自己株式25,100株の取得を行いました。また、2022年7月19日開催の取締役会決議に基づき、取締役及び常務執行役員に対する譲渡制限付株式報酬として2022年8月19日付で、自己株式13,599株の処分を実施いたしました。

     この結果、当第2四半期連結累計期間において自己株式が30百万円、資本剰余金(自己株式処分差益)が1百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末において自己株式が451百万円、資本剰余金が7,353百万円となっております。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2021年4月1日 至2021年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他 (注)3 合計
    日本 米国 欧州 アジア 中国
    売上高
    外部顧客への売上高 28,534 14,750 2,352 7,497 12,328 65,462 112 65,574
    セグメント間の内部売上高又は振替高 3,528 73 136 105 941 4,784 932 5,716
    32,062 14,823 2,488 7,603 13,269 70,246 1,044 71,291
    セグメント利益 又は損失(△) 138 △12 27 1,281 1,864 3,299 13 3,313

    (注)1.当社は、生産・販売体制を基礎とした当社・現地法人のセグメントから構成されており、「日本」、「米国」、「欧州」、「アジア」、及び「中国」の5つを報告セグメントとしております。

       2.各報告セグメントに属する主な国又は地域

         欧州……………チェコ・ロシア・ドイツ

         アジア…………タイ・インドネシア・ベトナム

       3.「その他」の区分は、報告区分に含まれない事業セグメントであり、運送業などを営む国内子会社の事業活動を含んでおります。

       4.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の

      主な内容(差異調整に関する事項)

                      (単位:百万円)

    利益又は損失 金額
    報告セグメント計 3,299
    「その他」の区分の利益 13
    セグメント間取引消去 103
    四半期連結損益計算書の営業利益 3,417

    3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    (固定資産に係る重要な減損損失)

     該当事項はありません。

    (のれんの金額の重要な変動)

     該当事項はありません。

    (重要な負ののれん発生益)

     該当事項はありません。

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他 (注)3 合計
    日本 米国 欧州 アジア 中国
    売上高
    外部顧客への売上高 31,705 19,453 2,964 9,080 10,713 73,916 99 74,015
    セグメント間の内部売上高又は振替高 3,802 60 86 168 1,142 5,260 969 6,230
    35,507 19,513 3,050 9,249 11,855 79,177 1,068 80,245
    セグメント利益 又は損失(△) 542 △1,625 △229 1,238 870 796 15 812

    (注)1.当社は、生産・販売体制を基礎とした当社・現地法人のセグメントから構成されており、「日本」、「米国」、「欧州」、「アジア」、及び「中国」の5つを報告セグメントとしております。

       2.各報告セグメントに属する主な国又は地域

         欧州……………チェコ・ロシア・ドイツ

         アジア…………タイ・インドネシア・ベトナム

       3.「その他」の区分は、報告区分に含まれない事業セグメントであり、運送業などを営む国内子会社の事業活動を含んでおります。

       4.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の

      主な内容(差異調整に関する事項)

                      (単位:百万円)

    利益又は損失 金額
    報告セグメント計 796
    「その他」の区分の利益 15
    セグメント間取引消去 9
    四半期連結損益計算書の営業利益 822

    3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    (固定資産に係る重要な減損損失)

     該当事項はありません。

    (のれんの金額の重要な変動)

     該当事項はありません。

    (重要な負ののれん発生益)

     該当事項はありません。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日  至 2021年9月30日)

    (単位:百万円)

    報告セグメント その他 (注) 合計
    日本 米国 欧州 アジア 中国
    自動車用 15,242 13,462 2,285 7,347 10,345 48,683 - 48,683
    空調機器用 997 - - 0 - 997 - 997
    建設産業機械用 11,504 1,191 66 133 1,883 14,780 - 14,780
    その他用 789 96 0 15 99 1,000 112 1,113
    顧客との契約から生じる収益 28,534 14,750 2,352 7,497 12,328 65,462 112 65,574
    その他の収益 - - - - - - - -
    外部顧客への売上高 28,534 14,750 2,352 7,497 12,328 65,462 112 65,574

    (注)「その他」の区分は、報告区分に含まれない事業セグメントであり、運送業などを営む国内子会社の事業活動を含んでおります。

    当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日  至 2022年9月30日)

    (単位:百万円)

    報告セグメント その他 (注) 合計
    日本 米国 欧州 アジア 中国
    自動車用 17,234 18,012 2,886 8,868 9,753 56,754 - 56,754
    空調機器用 1,114 - - 0 - 1,114 - 1,114
    建設産業機械用 12,252 1,322 78 170 942 14,766 - 14,766
    その他用 1,103 118 - 41 17 1,280 99 1,379
    顧客との契約から生じる収益 31,705 19,453 2,964 9,080 10,713 73,916 99 74,015
    その他の収益 - - - - - - - -
    外部顧客への売上高 31,705 19,453 2,964 9,080 10,713 73,916 99 74,015

    (注)「その他」の区分は、報告区分に含まれない事業セグメントであり、運送業などを営む国内子会社の事業活動を含んでおります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    1株当たり四半期純利益 259円32銭 46円88銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益 (百万円) 1,864 306
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益(百万円) 1,864 306
    普通株式の期中平均株式数(千株) 7,190 6,531
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

    (注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有する潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

    2.1株当たり四半期純利益の算定において、「株式給付信託(J-ESOP)」導入において設定した株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式を自己株式として処理していることから、期中平均株式数から当該株式数(当第2四半期連結累計期間22,100株)を控除しております。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2【その他】

    2022年11月7日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

    (イ)配当金の総額………………………………………521百万円

    (ロ)1株当たりの金額…………………………………80円00銭

    (ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2022年11月30日

    (注)  2022年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2022年11月8日
    株式会社ティラド
    取締役会 御中

    アーク有限責任監査法人 東京オフィス

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 篠 﨑 和 博
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 早 川 和 宏

    監査人の結論
     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ティラドの2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ティラド及び連結子会社の2022年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠
     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。