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    6879 IMAGICA GROUP 四半期報告書-第50期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2022年11月2日
    【四半期会計期間】 第50期第2四半期(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)
    【会社名】 株式会社IMAGICA GROUP
    【英訳名】 IMAGICA GROUP Inc.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 社長執行役員 布施 信夫
    【本店の所在の場所】 東京都港区海岸一丁目14番2号
    【電話番号】 03-5777-6300(代表)
    【事務連絡者氏名】 経理財務本部長 稲葉 俊久
    【最寄りの連絡場所】 東京都港区海岸一丁目14番2号
    【電話番号】 03-5777-6300(代表)
    【事務連絡者氏名】 経理財務本部長 稲葉 俊久
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第49期第2四半期連結累計期間 第50期第2四半期連結累計期間 第49期
    会計期間 自  2021年4月1日至  2021年9月30日 自  2022年4月1日至  2022年9月30日 自  2021年4月1日至  2022年3月31日
    売上高 (千円) 33,846,057 41,589,200 80,184,157
    経常利益 (千円) 999,514 1,336,836 3,934,471
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 1,694,342 799,650 2,729,718
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 2,328,271 2,750,849 3,753,454
    純資産 (千円) 32,583,500 35,925,388 34,025,437
    総資産 (千円) 64,533,773 83,883,538 73,384,320
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 38.17 17.98 61.49
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 46.2 39.5 42.4
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 2,679,326 1,213,409 7,414,751
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △1,069,409 △1,947,568 △3,928,354
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △2,169,283 △1,306,590 △4,183,962
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (千円) 6,413,013 4,750,833 6,419,206
    回次 第49期第2四半期連結会計期間 第50期第2四半期連結会計期間
    会計期間 自  2021年7月1日至  2021年9月30日 自  2022年7月1日至  2022年9月30日
    1株当たり四半期純利益 (円) 26.92 16.76

    (注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.第49期第2四半期連結累計期間及び第49期の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

    第50期第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。

    また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、本四半期報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。

    (1)経営成績の分析

    当社グループの主な事業領域である映像関連事業においては、急速な技術革新に加え、新型コロナウイルス感染症による社会環境の変化によってオンラインライブやメタバースを活用した新しいエンタテインメントが出現、また動画配信事業者の競争が激化するなど、市場環境が目まぐるしい変化を遂げております。

    当社グループはこのような環境を成長機会と捉え、中期経営計画「G-EST2025」をスタートいたしました。2年目となる2023年3月期においては「高収益体質のグループへ転換するための基盤づくりを継続」を方針とし、引き続き4つの基本戦略を軸に様々な取り組みを推進しております。

    当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高は415億89百万円(前年同四半期比22.9%増)、営業利益は14億11百万円(前年同四半期比227.0%増)、経常利益は13億36百万円(前年同四半期比33.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億99百万円(前年同四半期比52.8%減)となりました。なお、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、前年と比較して法人税等が増加したことにより減益となりました。

    セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。

    なお、第1四半期連結会計期間より、従来「調整額」に含めておりました連結子会社1社(株式会社IMAGICA EEX)について、重要性が増したため、「映像コンテンツ事業」に区分変更いたしました。当第2四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。

    ①映像コンテンツ事業

    当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高は90億45百万円(前年同四半期比0.6%増)、営業利益は46百万円(前年同四半期比19.0%増)となりました。

    劇場映画・ドラマ作品は、昨年度より案件数が増加し売上は堅調に推移しました。CM制作については、前年に比べて受注が回復傾向となりました。アニメーション作品は、作品ごとの収益管理の徹底、および制作の効率化等により粗利益率は改善傾向にあります。ライブエンタテインメント事業においては受注が好調に推移しました。

    これらの結果、映像コンテンツ事業全体は増収増益となりました。

    ②映像制作サービス事業 

    当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高は255億96百万円(前年同四半期比38.7%増)、営業利益は11億92百万円(前年同四半期比489.7%増)となりました。

    国内のE2Eサービス※においては、劇場映画・ドラマシリーズや劇場アニメーション作品のポストプロダクションが堅調に推移したことに加え、デジタルシネマ向けのサービスの受注も増加しました。また、動画配信事業者との受注を継続して確保することにより、動画ファイルの圧縮・変換等のエンコード、ローカライズ等において売上は堅調に推移しました。

    海外のE2Eサービスにおいては、引き続き動画配信事業者向けのローカライズの需要が好調に推移したことで、売上・利益ともに大幅に伸長しました。

    TV番組・TVCM向けのポストプロダクションサービス等においては、前年度の大型イベント案件の反動により苦戦したものの、LIVEイベント・スポーツ等の中継・配信案件が増加し売上は堅調に推移しました。

    ゲーム制作・人材サービス等においては、ゲームの3DCG制作およびデバッグ等の受注が引き続き好調に推移しました。

    これらの結果、映像制作サービス事業全体は増収増益となりました。

    ※E2Eサービス:End to End。映画・ドラマ・アニメーション等の映像コンテンツを制作するポストプロダクションから、それらを劇場、テレビ、インターネットを介した動画配信などあらゆるメディアで流通させるために必要なローカライズ(吹替、字幕制作)、ディストリビューション(流通)のためのメディアサービスまでをワンストップで提供するサービスの総称。

    (注)海外のE2Eサービスの業績につきましては、決算日が12月31日であるため、当第2四半期連結累計期間には2022年1月1日~2022年6月30日の実績を反映しております。

    ③映像システム事業

    当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高は82億12百万円(前年同四半期比12.2%増)、営業利益は7億12百万円(前年同四半期比46.6%増)となりました。

    ハイスピードカメラは、新製品を2機種発売したこともあり受注は順調に獲得したものの、半導体不足の影響もあり売上は前年並みとなりました。放送映像システムにおいては、第1四半期に受注した大型案件の寄与により増収となりました。光学計測事業は光学素子・光学計測装置ともに設備投資回復に伴い売上が大幅に増加しました。CMオンライン送稿の販売は堅調を維持し、映像・画像処理LSIについては国内および海外(特にアジア地域)における販売が引き続き好調に推移しました。

    これらの結果、映像システム事業全体は増収増益となりました。

    (2)財政状態の分析

    ①資産

    流動資産は、前連結会計年度末に比べて34億43百万円(8.4%)増加し、445億10百万円となりました。

    これは主に、現金及び預金が減少した一方で、棚卸資産が増加したことによるものであります。

    固定資産は、前連結会計年度末に比べて70億55百万円(21.8%)増加し、393億72百万円となりました。

    これは主に、リース資産の増加、為替換算の影響によるのれんの増加によるものであります。

    これらの結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて104億99百万円(14.3%)増加し、838億83百万円となりました。

    ②負債

    流動負債は、前連結会計年度末に比べて45億36百万円(14.1%)増加し、368億15百万円となりました。

    これは主に、支払手形及び買掛金が減少した一方で、契約負債、並びに短期借入金が増加したことによるものであります。

    固定負債は、前連結会計年度末に比べて40億62百万円(57.4%)増加し、111億42百万円となりました。

    これは主に、長期借入金が減少した一方で、その他の固定負債に含まれるリース債務が増加したことによるものであります。

    これらの結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて85億99百万円(21.8%)増加し、479億58百万円となりました。

    ③純資産

    純資産は、前連結会計年度末に比べて18億99百万円(5.6%)増加し、359億25百万円となりました。

    これは主に、為替換算調整勘定が増加したことによるものであります。

    (3)キャッシュ・フローの状況

    当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、資金という。)は、前年同四半期連結累計期間に比べ16億62百万円減少(前年同四半期比25.9%減)し、47億50百万円となりました。

    当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    ①営業活動によるキャッシュ・フロー

    営業活動の結果得られた資金は、12億13百万円(前年同四半期は26億79百万円の収入)となりました。これは主に、棚卸資産の増加により資金が減少した一方、契約負債の増加により資金が増加したことによるものであります。

    ②投資活動によるキャッシュ・フロー

    投資活動の結果使用した資金は、19億47百万円(前年同四半期は10億69百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得により資金が減少したことによるものであります。

    ③財務活動によるキャッシュ・フロー

    財務活動の結果使用した資金は、13億6百万円(前年同四半期は21億69百万円の使用)となりました。これは主に、長期借入金の返済及び配当金の支払により資金が減少したことによるものであります。

    (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (5)研究開発活動

    当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は7億23百万円であります。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 150,000,000
    150,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2022年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2022年11月2日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 44,741,467 44,741,467 東京証券取引所プライム市場 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。単元株式数は100株であります。
    44,741,467 44,741,467

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2022年7月1日~2022年9月30日 44,741,467 3,306,002 1,574,451

    (5) 【大株主の状況】

     2022年9月30日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社クレアート 東京都品川区東五反田2-7-18 20,642 46.29
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1-8-12 6,972 15.63
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2-11-3 2,357 5.28
    株式会社フジ・メディア・ホールディングス 東京都港区台場2-4-8 848 1.90
    GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) BANKPLASSEN 2, 0107 OSLO 1 OSLO 0107 NO(東京都新宿区新宿6-27-30) 679 1.52
    IMAGICA GROUP従業員持株会 東京都港区海岸1-14-2 602 1.35
    NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMNIBUS-MARGIN (CASHPB)(常任代理人 野村證券株式会社) 1 ANGEL LANE, LONDON, EC4R 3AB, UNITED KINGDOM(東京都中央区日本橋1-13-1) 522 1.17
    三井住友信託銀行株式会社 東京都千代田区丸の内1-4-1 512 1.14
    株式会社クレアートホールディングス 東京都品川区東五反田2-7-18 400 0.89
    株式会社TBSテレビ 東京都港区赤坂5-3-6 320 0.71
    33,857 75.93

    (注) 上記のほか当社所有の自己株式155千株(0.34%)があります。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】

    2022年9月30日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)普通株式
    155,800
    完全議決権株式(その他) 普通株式 445,420
    44,542,000
    単元未満株式 普通株式
    43,667
    発行済株式総数 44,741,467
    総株主の議決権 445,420

    (注) 1.「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が2,000株(議決権20個)含まれております。

    2.単元未満株式43,667株には、自己名義所有株式が42株含まれております。

    ② 【自己株式等】

    2022年9月30日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)株式会社IMAGICA GROUP 東京都港区海岸一丁目14番2号 155,800 155,800 0.34
    155,800 155,800 0.34

    (注) 上記自己名義所有株式数には、単元未満株式42株は含まれておりません。

    2 【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動は、次のとおりであります。

    役職の異動

    新役職名 旧役職名 氏名 異動年月日
    取締役(専務執行役員) 取締役(常務執行役員) 森田 正和 2022年7月1日

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2022年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 6,420,308 4,752,136
    受取手形、売掛金及び契約資産 18,849,395 17,789,699
    棚卸資産 ※1 13,613,658 ※1 18,968,207
    その他 2,223,017 3,058,334
    貸倒引当金 △39,570 △57,800
    流動資産合計 41,066,808 44,510,577
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物 15,952,389 16,272,339
    減価償却累計額 △10,045,227 △10,390,856
    減損損失累計額 △458,793 △411,995
    建物及び構築物(純額) 5,448,367 5,469,488
    機械装置及び運搬具 8,834,537 6,941,511
    減価償却累計額 △7,837,771 △6,004,852
    減損損失累計額 △164,156 △137,951
    機械装置及び運搬具(純額) 832,609 798,706
    土地 1,705,807 1,705,807
    リース資産 1,301,876 6,106,664
    減価償却累計額 △863,337 △813,663
    減損損失累計額 △134,863 △123,763
    リース資産(純額) 303,675 5,169,238
    その他 6,969,868 7,715,566
    減価償却累計額 △4,961,618 △5,423,905
    減損損失累計額 △129,285 △127,649
    その他(純額) 1,878,964 2,164,010
    有形固定資産合計 10,169,425 15,307,251
    無形固定資産
    のれん 11,482,801 12,959,037
    その他 2,352,770 2,553,012
    無形固定資産合計 13,835,572 15,512,049
    投資その他の資産
    投資有価証券 2,670,687 2,643,098
    関係会社株式 385,838 502,002
    敷金及び保証金 2,066,324 2,127,186
    繰延税金資産 3,051,529 3,093,418
    その他 286,596 345,967
    貸倒引当金 △148,462 △158,014
    投資その他の資産合計 8,312,513 8,553,659
    固定資産合計 32,317,511 39,372,961
    資産合計 73,384,320 83,883,538
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2022年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 8,884,981 7,118,552
    短期借入金 4,170,485 5,495,351
    未払金 1,824,055 1,144,759
    未払法人税等 850,863 336,202
    契約負債 8,373,707 14,135,909
    賞与引当金 1,594,260 814,406
    受注損失引当金 3,717 3,096
    訴訟損失引当金 584,309 685,213
    資産除去債務 41,401
    その他 5,951,109 7,082,337
    流動負債合計 32,278,892 36,815,830
    固定負債
    長期借入金 4,019,743 3,683,409
    長期未払金 208,183 291,506
    繰延税金負債 396,815 436,551
    退職給付に係る負債 1,311,241 1,287,528
    資産除去債務 636,938 642,600
    その他 507,067 4,800,723
    固定負債合計 7,079,990 11,142,318
    負債合計 39,358,882 47,958,149
    純資産の部
    株主資本
    資本金 3,306,002 3,306,002
    資本剰余金 13,223,561 13,020,018
    利益剰余金 13,785,809 13,917,901
    自己株式 △351,569 △158,379
    株主資本合計 29,963,804 30,085,543
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 610,074 565,116
    土地再評価差額金 △17,933 △17,933
    為替換算調整勘定 595,800 2,502,576
    退職給付に係る調整累計額 △2,483 △2,814
    その他の包括利益累計額合計 1,185,458 3,046,946
    非支配株主持分 2,876,174 2,792,899
    純資産合計 34,025,437 35,925,388
    負債純資産合計 73,384,320 83,883,538

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    売上高 33,846,057 41,589,200
    売上原価 23,987,688 29,497,045
    売上総利益 9,858,368 12,092,154
    販売費及び一般管理費 ※1 9,426,616 ※1 10,680,221
    営業利益 431,751 1,411,932
    営業外収益
    受取利息 558 640
    受取配当金 14,041 16,712
    受取賃貸料 32,776 32,193
    持分法による投資利益 1,196
    為替差益 5,669 46,133
    その他 661,029 57,855
    営業外収益合計 715,273 153,536
    営業外費用
    支払利息 101,087 113,758
    持分法による投資損失 524
    その他 46,422 114,350
    営業外費用合計 147,510 228,632
    経常利益 999,514 1,336,836
    特別利益
    固定資産売却益 813 7,001
    移転補償金 277,370
    その他 792,747 34,168
    特別利益合計 793,560 318,540
    特別損失
    固定資産除却損 10,946 1,894
    移転関連費用 ※2 224,131 50,263
    割増退職金 170,228
    その他 2,131 12,320
    特別損失合計 237,210 234,707
    税金等調整前四半期純利益 1,555,865 1,420,669
    法人税等 △191,788 548,238
    四半期純利益 1,747,654 872,430
    非支配株主に帰属する四半期純利益 53,311 72,780
    親会社株主に帰属する四半期純利益 1,694,342 799,650
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    四半期純利益 1,747,654 872,430
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △178,691 △36,838
    為替換算調整勘定 759,644 1,915,588
    退職給付に係る調整額 △335 △330
    その他の包括利益合計 580,617 1,878,418
    四半期包括利益 2,328,271 2,750,849
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 2,274,794 2,661,138
    非支配株主に係る四半期包括利益 53,477 89,711

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 1,555,865 1,420,669
    減価償却費 939,523 1,210,400
    のれん償却額 690,800 729,278
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 21,632 △23,692
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △1,036 20,732
    賞与引当金の増減額(△は減少) △88,717 △779,854
    受取利息及び受取配当金 △14,600 △22,567
    支払利息 101,087 113,758
    持分法による投資損益(△は益) △1,196 524
    移転補償金 △277,370
    移転関連費用 224,131 50,263
    割増退職金 170,228
    固定資産処分損益(△は益) 10,132 △5,107
    売上債権及び契約資産の増減額(△は増加) 2,938,882 2,364,633
    棚卸資産の増減額(△は増加) △4,508,388 △5,323,668
    仕入債務の増減額(△は減少) 600,924 △2,142,308
    契約負債の増減額(△は減少) 2,626,944 5,715,686
    未払金の増減額(△は減少) △542,475 △122,650
    その他 △1,487,810 △526,095
    小計 3,065,697 2,572,862
    利息及び配当金の受取額 14,170 22,137
    利息の支払額 △101,175 △113,758
    移転補償金の受取額 277,370
    移転関連費用の支払額 △209,044 △54,961
    割増退職金の支払額 △170,228
    法人税等の支払額 △90,322 △1,320,013
    営業活動によるキャッシュ・フロー 2,679,326 1,213,409
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △1,373,337 △1,354,506
    有形固定資産の売却による収入 3,565 8,981
    無形固定資産の取得による支出 △402,171 △292,548
    連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入 357,963
    敷金及び保証金の差入による支出 △526,303 △92,301
    その他 870,874 △217,192
    投資活動によるキャッシュ・フロー △1,069,409 △1,947,568
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) △897,909 747,671
    長期借入金の返済による支出 △1,346,892 △667,844
    配当金の支払額 △665,932
    連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 △4,950 △442,473
    非支配株主からの払込みによる収入 267,500
    その他 △187,031 △278,010
    財務活動によるキャッシュ・フロー △2,169,283 △1,306,590
    現金及び現金同等物に係る換算差額 66,733 372,376
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △492,632 △1,668,373
    現金及び現金同等物の期首残高 6,856,953 6,419,206
    連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 48,693
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※1 6,413,013 ※1 4,750,833
    【注記事項】
    (会計方針の変更)

    (1) 米国財務会計基準審議会会計基準編纂書(ASC)第842号「リース」の適用

    米国会計基準を適用している在外連結子会社において、ASC第842号「リース」を第1四半期連結会計期間の期首より適用しております。

    これに伴い、借手のリース取引については、原則としてすべてのリースについて資産及び負債として計上しております。本基準の適用にあたっては、経過的な取扱いに従っており、会計方針の変更による累積的影響額を適用開始日に認識する方法を採用しております。

    この結果、第1四半期連結会計期間の期首において、有形固定資産の「リース資産(純額)」が3,002,985千円、流動負債の「その他」が384,364千円、固定負債の「その他」が2,735,036千円増加しております。なお、第1四半期連結会計期間の利益剰余金の期首残高に与える影響及び当第2四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書に与える影響は軽微であります。

    (2) 税金費用の計算方法の変更

    従来、税金費用については、一部の連結子会社を除いて、原則的な方法により計算しておりましたが、当社及び連結子会社の四半期決算業務の一層の効率化を図るため、第1四半期連結会計期間より連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法に変更しております。

    なお、この変更による影響は軽微であるため、遡及適用は行っておりません。

    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

    (税金費用の計算)

    税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

    ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合は、税引前四半期純損益に一時差異等に該当しない重要な差異を加減した上で、法定実効税率を使用する方法によっております。

    (追加情報)

    (1) グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱いの適用

    当社及び一部の国内連結子会社は、第1四半期連結会計期間から、連結納税制度からグループ通算制度へ移行しております。これに伴い、法人税及び地方法人税並びに税効果会計の会計処理及び開示については、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日。以下「実務対応報告第42号」という。)に従っております。また、実務対応報告第42号第32項(1)に基づき、実務対応報告第42号の適用に伴う会計方針の変更による影響はないものとみなしております。

    (2) 新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り

    前連結会計年度の有価証券報告書の(重要な会計上の見積り)に記載した新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定について重要な変更はありません。

    (四半期連結貸借対照表関係)

    ※1  棚卸資産の内訳

    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2022年9月30日)
    商品及び製品 916,308 千円 1,067,728 千円
    仕掛品 11,325,706 15,884,198
    原材料及び貯蔵品 1,371,642 2,016,279
    13,613,658 千円 18,968,207 千円
    (四半期連結損益計算書関係)

    ※1  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自  2021年4月1日至  2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日至  2022年9月30日)
    給与手当 2,927,971 千円 3,104,390 千円
    貸倒引当金繰入額 3,372 14,175
    賞与引当金繰入額 393,012 328,112
    退職給付費用 120,854 160,331

    ※2 移転関連費用

    前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至2021年9月30日)

    当社及び一部の連結子会社の本社移転に伴うものであり、主に移転前後の重複家賃、新拠点開設に伴う諸経費などであります。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1  現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自  2021年4月1日至  2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日至  2022年9月30日)
    現金及び預金 6,414,020 千円 4,752,136 千円
    預入期間が3か月超の定期預金等 △1,007 △1,303
    現金及び現金同等物 6,413,013 千円 4,750,833 千円
    (株主資本等関係)

    前第2四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年9月30日)

    配当に関する事項

    (1) 配当金支払額

    該当事項はありません。

    (2) 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    (3) 株主資本の金額の著しい変動

    該当事項はありません。

    当第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

    配当に関する事項

    (1) 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年5月31日取締役会 普通株式 665,932 15.0 2022年3月31日 2022年6月14日 利益剰余金

    (2) 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    (3) 株主資本の金額の著しい変動

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)
    【セグメント情報】

    Ⅰ  前第2四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年9月30日)

    1  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額(注1) 四半期連結損益計算書計上額(注2)
    映像コンテンツ 映像制作サービス 映像システム
    売上高
    外部顧客への売上高 8,927,902 17,931,664 6,978,803 33,838,371 7,685 33,846,057
    セグメント間の内部売上高又は振替高 65,967 526,427 342,277 934,672 △934,672
    8,993,870 18,458,092 7,321,080 34,773,043 △926,986 33,846,057
    セグメント利益 39,372 202,234 486,246 727,853 △296,101 431,751

    (注)1.セグメント利益の調整額△296,101千円は、当社に係る損益874,051千円及びセグメント間取引消去

    △1,170,153千円であります。

    2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 

    Ⅱ  当第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

    1  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額(注1) 四半期連結損益計算書計上額(注2)
    映像コンテンツ 映像制作サービス 映像システム
    売上高
    外部顧客への売上高 9,029,270 24,727,181 7,823,188 41,579,640 9,559 41,589,200
    セグメント間の内部売上高又は振替高 16,549 868,927 389,104 1,274,581 △1,274,581
    9,045,820 25,596,109 8,212,292 42,854,222 △1,265,022 41,589,200
    セグメント利益 46,870 1,192,524 712,740 1,952,135 △540,202 1,411,932

    (注)1.セグメント利益の調整額△540,202千円は、当社に係る損益1,365,953千円及びセグメント間取引消去

    △1,906,156千円であります。

    2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    2  報告セグメントの変更等に関する事項

    第1四半期連結会計期間より、従来「調整額」に含めておりました連結子会社1社(株式会社IMAGICA EEX)について、重要性が増したため、「映像コンテンツ事業」に区分しております。

    なお、前第2四半期連結累計期間の「報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報」は、変更後の区分に基づき作成したものを開示しております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前第2四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年9月30日)

    (1)地域別の内訳

    (単位:千円)
    報告セグメント その他(注) 合計
    映像コンテンツ 映像制作サービス 映像システム
    日本 8,704,952 11,101,868 4,665,903 24,472,723 3,356 24,476,079
    北米 69,604 5,466,023 588,647 6,124,275 6,124,275
    欧州 1,346,933 632,763 1,979,696 1,979,696
    アジア 153,345 16,840 1,020,039 1,190,224 1,190,224
    その他 71,450 71,450 71,450
    顧客との契約から生じる収益 8,927,902 17,931,664 6,978,803 33,838,371 3,356 33,841,727
    その他の収益 4,329 4,329
    外部顧客への売上高 8,927,902 17,931,664 6,978,803 33,838,371 7,685 33,846,057

    (2)収益の認識時期

    (単位:千円)
    報告セグメント その他(注) 合計
    映像コンテンツ 映像制作サービス 映像システム
    一時点で移転 8,791,507 14,385,639 5,880,253 29,057,400 998 29,058,398
    一定期間にわたり移転 136,395 3,546,025 1,098,550 4,780,971 2,358 4,783,329
    顧客との契約から生じる収益 8,927,902 17,931,664 6,978,803 33,838,371 3,356 33,841,727
    その他の収益 4,329 4,329
    外部顧客への売上高 8,927,902 17,931,664 6,978,803 33,838,371 7,685 33,846,057

    (注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、新規事業関連収入、不動産賃貸収入等であります。

    当第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

    (1)地域別の内訳

    (単位:千円)
    報告セグメント その他(注1) 合計
    映像コンテンツ 映像制作サービス 映像システム
    日本 8,397,832 11,213,772 4,956,173 24,567,778 7,258 24,575,037
    北米 17,179 11,005,577 629,010 11,651,766 11,651,766
    欧州 396,177 2,459,889 553,725 3,409,792 3,409,792
    アジア 218,081 37,544 1,653,858 1,909,484 1,909,484
    その他 297 30,420 30,717 30,717
    顧客との契約から生じる収益 9,029,270 24,717,081 7,823,188 41,569,540 7,258 41,576,799
    その他の収益(注2) 10,100 10,100 2,300 12,400
    外部顧客への売上高 9,029,270 24,727,181 7,823,188 41,579,640 9,559 41,589,200

    (2)収益の認識時期

    (単位:千円)
    報告セグメント その他(注1) 合計
    映像コンテンツ 映像制作サービス 映像システム
    一時点で移転 8,926,184 21,185,883 6,434,565 36,546,632 5,242 36,551,875
    一定期間にわたり移転 103,086 3,531,198 1,388,623 5,022,908 2,016 5,024,924
    顧客との契約から生じる収益 9,029,270 24,717,081 7,823,188 41,569,540 7,258 41,576,799
    その他の収益(注2) 10,100 10,100 2,300 12,400
    外部顧客への売上高 9,029,270 24,727,181 7,823,188 41,579,640 9,559 41,589,200

    (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、新規事業関連収入、不動産賃貸収入等であります。

    2.「その他の収益」には、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく賃貸収入等が含まれております。

    (報告セグメントの変更等に関する事項)

    第1四半期連結会計期間より、従来「その他」に区分しておりました連結子会社1社(株式会社IMAGICA EEX)について、重要性が増したため、「映像コンテンツ事業」に区分しております。

    なお、前第2四半期連結累計期間の「顧客との契約から生じる収益を分解した情報」は、変更後の区分に基づき作成したものを開示しております。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)
    1株当たり四半期純利益 38円17銭 17円98銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 1,694,342 799,650
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 1,694,342 799,650
    普通株式の期中平均株式数(株) 44,390,071 44,469,282
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

    (注)  前第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

    当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

    該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2022年10月31日

    株式会社IMAGICA GROUP

     取締役会  御中 

    EY新日本有限責任監査法人 東京事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 會 田 将 之
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 本 間 愛 雄
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 玉 木 祐 一 朗

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社IMAGICA GROUPの2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社IMAGICA GROUP及び連結子会社の2022年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。