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    8276 平和堂 四半期報告書-第66期第2四半期(令和4年5月21日-令和4年8月20日)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2022年9月30日
    【四半期会計期間】 第66期第2四半期(自 2022年5月21日 至 2022年8月20日)
    【会社名】 株式会社 平和堂
    【英訳名】 HEIWADO CO.,LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長執行役員 平 松 正 嗣
    【本店の所在の場所】 滋賀県彦根市西今町1番地
    【電話番号】 (0749)23-3111(代表)
    【事務連絡者氏名】 財務部長 和 田 哲 政
    【最寄りの連絡場所】 滋賀県彦根市西今町1番地
    【電話番号】 (0749)23-3111(代表)
    【事務連絡者氏名】 財務部長 和 田 哲 政
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第65期第2四半期連結累計期間 第66期第2四半期連結累計期間 第65期
    会計期間 自  2021年2月21日至  2021年8月20日 自  2022年2月21日至  2022年8月20日 自  2021年2月21日至  2022年2月20日
    営業収益 (百万円) 215,961 203,210 439,740
    経常利益 (百万円) 7,659 5,567 16,952
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 5,149 2,982 10,647
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 5,750 4,348 11,833
    純資産額 (百万円) 172,246 180,476 177,332
    総資産額 (百万円) 295,279 302,313 299,476
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 98.18 56.87 203.00
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 57.6 59.0 58.5
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 7,785 10,497 20,283
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △8,799 △8,059 △9,042
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △4,474 △3,648 △6,655
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (百万円) 19,684 29,439 30,137
    回次 第65期第2四半期連結会計期間 第66期第2四半期連結会計期間
    会計期間 自  2021年5月21日至  2021年8月20日 自  2022年5月21日至  2022年8月20日
    1株当たり四半期純利益 (円) 59.31 33.93

    (注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.営業収益は、売上高と営業収入を合計した金額を表示しております。

    3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    4.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第2四半期連結累計期間及び当第2四半期連結会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

    2 【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容に重要な変更はありません。
      また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

    また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    当社グループは、第1四半期連結会計期間の期首より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を適用しております。この結果、前第2四半期連結累計期間と収益の会計処理が異なることから、以下の経営成績に関する説明において、増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

    (1) 経営成績の状況

    当第2四半期連結累計期間(2022年2月21日から2022年8月20日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が継続しております。行動制限は緩和されたものの、感染者数の増加により人数の確保ができない店舗や公共交通機関があるなど社会生活に影響が出ております。また、このような新型コロナウイルス感染症の影響やウクライナ侵攻により、原材料・エネルギー価格の高騰、急激な円安などに伴う物価の上昇など、今後も先行きは不透明な状況です。

    国内小売業界におきましては、行動制限の解除により前期のような営業時間の短縮や休業は発生しなかったものの、「巣ごもり消費」の恩恵を受けていた商品については需要が減少しております。また、供給面の不安や原材料価格の動向により、商品仕入価格や光熱費が高騰するなど、業界を取り巻く環境は非常に厳しくなっています。加えて、顧客満足度向上及び販売力向上と生産性改善のための投資を積極的に実施したことで、投資に伴う一時費用が増加しました。

    以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、営業収益2,032億10百万円(前年同期2,159億61百万円)、営業利益48億25百万円(前年同期70億54百万円)、経常利益55億67百万円(前年同期76億59百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、29億82百万円(前年同期51億49百万円)となりました。

    なお、収益認識会計基準等の適用により、当第2四半期連結累計期間の営業収益は122億86百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ36百万円増加しております。

    セグメント別の業績は次のとおりであります。

    [小売事業]

    グループ中核企業である「株式会社平和堂」は、食品の堅調な販売と前期の営業時間短縮・休業反動により衣料品の販売は増加しましたが、光熱費の増加、集客のための販売促進費の増加、投資増加による一時費用の発生により減益となりました。
     3月には株式会社ビバホームが運営する大型商業施設「スーパービバホーム一宮店」の1階フロアにスーパーマーケットとして、平和堂ビバホーム一宮店(愛知県一宮市 売場面積2,279㎡)を開設いたしました。又、既存店の活性化として、アル・プラザベル(福井県福井市)、アル・プラザ長浜(滋賀県長浜市)、アル・プラザ高槻(大阪府高槻市)、アル・プラザ近江八幡(滋賀県近江八幡市)、アル・プラザ野洲(滋賀県野洲市)、フレンドマート菩提寺店(滋賀県湖南市)において売場の改装を実施し、商圏の特性に合わせた品揃えや売場展開の変更、非食品売場面積の適正化を図りました。
     管理面では、専任部署の設置や新たなIT投資により、生産性の向上に向けた取り組みの強化を進めてまいりました。

    京都府で総合小売業を展開する「株式会社エール」は、衣料品の販売が回復したものの改装による一時費用と光熱費が増加したことで減益となりました。

    滋賀県でスーパーマーケットを展開する「株式会社丸善」は、費用の抑制に努めたものの競合環境の激化により減収・赤字幅は拡大しました。

    書籍販売やCD・DVDの販売レンタル業とフィットネス事業を展開する「株式会社ダイレクト・ショップ」は、レンタル事業・書籍販売事業の不振により減収・赤字幅は拡大しました。

    中国湖南省で小売事業を展開する「平和堂(中国)有限公司」は、中国政府のゼロコロナ政策により客数が大きく減少し減収減益となりました。

    小売事業連結営業収益 1,932億59百万円 (前年同期 2,066億66百万円)
    小売事業連結経常利益 61億33百万円 (前年同期 75億66百万円)

    [小売周辺事業]

    惣菜・米飯および生鮮品の製造加工を営む「株式会社ベストーネ」は、平和堂単体の総菜部門好調により増収となりましたが、原価高騰による粗利益率悪化、光熱費増加により減益となりました。

    ビル管理事業を営む「株式会社ナショナルメンテナンス」は、清掃関連作業・警備保安業務の増加、不採算物件見直しの効果により増収増益となりました。

    小売周辺事業連結営業収益 31億6百万円 (前年同期 30億4百万円)
    小売周辺事業連結経常利益 4億50百万円 (前年同期 4億69百万円)

    [その他事業]

    外食事業を展開する「株式会社ファイブスター」は、行動制限の解除により客数が増加し増収となり、光熱費の増加したものの生産性改善に努めたことで赤字幅は縮小しました。

    外食事業を展開する「株式会社シー・オー・エム」は、主力のフランチャイズ契約しているケンタッキーフライドチキンが堅調に推移し増収であるものの人件費、広告宣伝費、光熱費が増加したことから減益となりました。

    その他事業連結営業収益 68億44百万円 (前年同期 62億89百万円)
    その他事業連結経常利益 1億8百万円 (前年同期 78百万円)

    (2) 財政状態の状況

    当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ28億36百万円増加し、3,023億13百万円となりました。この主な要因は、現金及び預金が25億50百万円、有形固定資産が3億25百万円増加したこと等であります。

    負債は、前連結会計年度末に比べ3億6百万円減少し、1,218億37百万円となりました。この主な要因は、返金負債が78億42百万円、契約負債が31億76百万円、長期借入金が23億59百万円増加した一方で、ポイント引当金が78億68百万円、短期借入金が47億22百万円、流動負債その他が9億76百万円減少したこと等であります。

    純資産は、前連結会計年度末に比べ31億43百万円増加し、1,804億76百万円となりました。この主な要因は、利益剰余金が102億84百万円減少した一方で、自己株式が121億14百万円減少、為替換算調整勘定が12億73百万円増加したこと等であります。

    (3) キャッシュ・フローの状況

    当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ6億98百万円減少し、294億39百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動による資金の収入は、前年同期に比べ27億11百万円増加し、104億97百万円となりました。この主な要因は、税金等調整前四半期純利益が30億29百万円が減少した一方で、預り金の増減額が35億28百万円増加し、法人税等の支払額が15億68百万円減少し、売上債権の増減額が5億円減少したこと等であります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動による資金の支出は、前年同期に比べ7億39百万円減少し、80億59百万円となりました。この主な要因は、定期預金の純増減額が15億31百万円減少し、敷金及び保証金の回収による収入が3億49百万円増加した一方で、有形及び無形固定資産の取得による支出が13億81百万円増加したこと等であります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動による資金の支出は、前年同期に比べ8億25百万円減少し、36億48百万円となりました。この主な要因は、長期借入金の返済による支出が12億70百万円減少した一方で、短期借入金の純増減額が5億円減少したこと等であります。

    (4) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

    前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    (5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (6) 研究開発活動

    該当事項はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 150,000,000
    150,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2022年8月20日) 提出日現在発行数(株)(2022年9月30日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 52,546,470 52,546,470 東京証券取引所(プライム市場) 単元株式数は100株であります。
    52,546,470 52,546,470

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額 (百万円) 資本金残高 (百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2022年8月20日 52,546,470 11,614 19,017

    (5) 【大株主の状況】

    2022年8月20日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    夏 原 平 和 滋賀県彦根市 4,426 8.44
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 3,570 6.81
    平和堂共栄会 滋賀県彦根市西今町1番地 3,124 5.96
    公益財団法人平和堂財団 滋賀県彦根市西今町1番地 3,000 5.72
    株式会社滋賀銀行 滋賀県大津市浜町1-38 2,500 4.77
    株式会社ピース&グリーン 滋賀県彦根市西今町40番地1 1,950 3.72
    日本生命保険相互会社 東京都千代田区丸の内1丁目6番6号 1,861 3.55
    平和観光開発株式会社 滋賀県彦根市鳥居本町2958 1,694 3.23
    株式会社日本カストディ銀行(信託口4) 東京都中央区晴海1丁目8-12 1,447 2.76
    株式会社三菱UFJ銀行 東京都千代田区丸の内2丁目7番1号 1,024 1.95
    24,600 46.90

    (注) 1 平和堂共栄会は当社の取引先を会員とする持株会であります。

         2 夏原平和氏は、2021年12月20日に逝去されましたが、名義書換未了のため、株主名簿上の名義で記載しています。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2022年8月20日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)普通株式 97,800
    完全議決権株式(その他) 普通株式 52,415,400 524,154
    単元未満株式 普通株式 33,270 (注)
    発行済株式総数 52,546,470
    総株主の議決権 524,154

    (注)  「単元未満株式」欄には当社(㈱平和堂)所有の自己株式28株が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2022年8月20日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)㈱平和堂 滋賀県彦根市西今町1番地 97,800 97,800 0.19
    97,800 97,800 0.19

    2 【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2022年5月21日から2022年8月20日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年2月21日から2022年8月20日まで)に係る四半期連結財務諸表について、PwC京都監査法人により四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2022年2月20日) 当第2四半期連結会計期間(2022年8月20日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 34,876 37,426
    受取手形及び売掛金 7,084
    受取手形、売掛金及び契約資産 6,958
    商品及び製品 18,207 17,854
    原材料及び貯蔵品 166 177
    その他 5,262 6,119
    貸倒引当金 △39 △45
    流動資産合計 65,557 68,491
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 89,069 87,627
    土地 96,245 96,179
    その他(純額) 7,751 9,586
    有形固定資産合計 193,067 193,392
    無形固定資産
    のれん 740 707
    借地権 5,554 5,640
    その他 3,355 3,460
    無形固定資産合計 9,649 9,808
    投資その他の資産
    投資有価証券 3,751 3,812
    敷金及び保証金 19,156 18,808
    繰延税金資産 5,162 5,153
    その他 3,437 3,192
    貸倒引当金 △305 △346
    投資その他の資産合計 31,202 30,621
    固定資産合計 233,919 233,822
    資産合計 299,476 302,313
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2022年2月20日) 当第2四半期連結会計期間(2022年8月20日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 30,596 31,030
    短期借入金 15,326 10,604
    未払法人税等 2,430 2,023
    賞与引当金 1,373 1,445
    ポイント引当金 7,868
    契約負債 3,176
    返金負債 7,842
    利息返還損失引当金 61 52
    閉店損失引当金 830 960
    役員賞与引当金 31
    債務保証損失引当金 50
    その他 27,638 26,662
    流動負債合計 86,160 83,848
    固定負債
    長期借入金 14,926 17,285
    退職給付に係る負債 8,451 8,338
    資産除去債務 3,242 3,252
    受入敷金保証金 8,544 8,518
    繰延税金負債 68 67
    その他 751 526
    固定負債合計 35,984 37,989
    負債合計 122,144 121,837
    純資産の部
    株主資本
    資本金 11,614 11,614
    資本剰余金 19,748 19,748
    利益剰余金 152,252 141,968
    自己株式 △12,312 △197
    株主資本合計 171,303 173,133
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 737 772
    為替換算調整勘定 2,907 4,180
    退職給付に係る調整累計額 240 239
    その他の包括利益累計額合計 3,884 5,192
    非支配株主持分 2,144 2,150
    純資産合計 177,332 180,476
    負債純資産合計 299,476 302,313

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2021年2月21日 至 2021年8月20日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年2月21日 至 2022年8月20日)
    営業収益
    売上高 202,450 186,199
    営業収入 13,510 17,010
    営業収益合計 215,961 203,210
    売上原価 142,639 130,301
    売上総利益 59,811 55,897
    営業総利益 73,321 72,908
    販売費及び一般管理費 ※1 66,266 ※1 68,082
    営業利益 7,054 4,825
    営業外収益
    受取利息 144 138
    受取手数料 335 299
    受取補助金 33 77
    その他 203 259
    営業外収益合計 717 775
    営業外費用
    支払利息 14 11
    修理費 8 6
    支払補償金 69 0
    その他 20 15
    営業外費用合計 112 34
    経常利益 7,659 5,567
    特別利益
    固定資産売却益 0 132
    助成金収入 ※2 443 ※2 129
    閉店損失引当金戻入額 9 221
    投資有価証券売却益 0 120
    その他 92
    特別利益合計 453 696
    特別損失
    新型コロナウイルス感染症による損失 ※3 20
    固定資産売却損 1 9
    固定資産除却損 67 176
    減損損失 119 729
    閉店損失引当金繰入額 76 424
    その他 4 128
    特別損失合計 290 1,469
    税金等調整前四半期純利益 7,823 4,794
    法人税等 2,641 1,823
    四半期純利益 5,181 2,970
    非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) 32 △12
    親会社株主に帰属する四半期純利益 5,149 2,982
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2021年2月21日 至 2021年8月20日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年2月21日 至 2022年8月20日)
    四半期純利益 5,181 2,970
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △129 35
    為替換算調整勘定 736 1,343
    退職給付に係る調整額 △38 △1
    その他の包括利益合計 568 1,377
    四半期包括利益 5,750 4,348
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 5,679 4,290
    非支配株主に係る四半期包括利益 70 57

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2021年2月21日 至 2021年8月20日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年2月21日 至 2022年8月20日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 7,823 4,794
    減価償却費 5,780 5,442
    のれん償却額 33 33
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △50 △115
    閉店損失引当金の増減額(△は減少) △29 115
    受取利息 △144 △138
    支払利息 14 11
    固定資産除却損 67 176
    売上債権の増減額(△は増加) △416 83
    棚卸資産の増減額(△は増加) 214 471
    仕入債務の増減額(△は減少) 1,638 1,963
    預り金の増減額(△は減少) △1,820 1,708
    その他 △1,642 △1,886
    小計 11,467 12,659
    利息及び配当金の受取額 182 130
    利息の支払額 △14 △11
    法人税等の支払額 △3,849 △2,280
    営業活動によるキャッシュ・フロー 7,785 10,497
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の純増減額(△は増加) △4,022 △2,490
    有形及び無形固定資産の取得による支出 △4,797 △6,178
    長期前払費用の取得による支出 △123 △52
    敷金及び保証金の差入による支出 △41 △24
    敷金及び保証金の回収による収入 225 574
    その他 △39 111
    投資活動によるキャッシュ・フロー △8,799 △8,059
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) △1,400 △1,900
    長期借入れによる収入 2,800 3,000
    長期借入金の返済による支出 △4,733 △3,463
    自己株式の取得による支出 △0 △0
    配当金の支払額 △1,101 △1,206
    その他 △39 △78
    財務活動によるキャッシュ・フロー △4,474 △3,648
    現金及び現金同等物に係る換算差額 356 512
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △5,131 △698
    現金及び現金同等物の期首残高 24,816 30,137
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※1 19,684 ※1 29,439
    【注記事項】
    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
    当第2四半期連結累計期間(自 2022年2月21日 至 2022年8月20日)
    該当事項はありません。
    (会計方針の変更等)
    当第2四半期連結累計期間(自 2022年2月21日 至 2022年8月20日)
    (収益認識に関する会計基準等の適用) 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。収益認識会計基準等の適用による主な変更点は次のとおりであります。(1)代理人取引に係る収益認識顧客への財又はサービスの提供における役割が代理人に該当する取引につきまして、従来は顧客から受け取る対価の総額を収益と認識しておりましたが、顧客から受け取る額から仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識することとしております。(2)自社ポイント制度に係る収益認識自社ポイント制度により会員の購入金額等に応じて付与するポイントについては、従来、将来の利用が見込まれる額を「ポイント引当金」として流動負債に計上し、引当金繰入額は販売費及び一般管理費に計上しておりましたが、付与したポイントを商品の値引きとして使用する取引については、付与したポイントを履行義務として識別し、収益の計上を繰り延べる方法に変更しております。また、付与したポイントを現金で払い戻す取引については、将来の失効見込み等を考慮した金額を負債として認識し、売上高から控除する方法に変更しております。なお、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」に表示していた「ポイント引当金」は、第1四半期連結会計期間より、履行義務と認識した金額を「契約負債(流動負債)」として表示し、将来現金の払い戻しが見込まれると認識した金額を「返金負債(流動負債)」として表示することといたしました。収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。また、収益認識会計基準第86項また書き(1)に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに行われた契約変更について、すべての契約変更を反映した後の契約条件に基づき、会計処理を行い、その累積的影響額を第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減しております。この結果、当第2四半期連結累計期間の営業収益は12,286百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ36百万円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は53百万円増加しております。収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示することといたしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。(時価の算定に関する会計基準等の適用)「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用しております。これによる、当第2四半期連結累計期間に係る四半期連結財務諸表への影響はありません。
    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
    当第2四半期連結累計期間(自 2022年2月21日 至 2022年8月20日)
    当社の税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。なお、法人税等調整額は、「法人税等」に含めて表示しております。
    (四半期連結貸借対照表関係)

    ○  偶発債務

    連結会社以外の会社の金融機関借入等に対して、債務保証を行っております。

    前連結会計年度(2022年2月20日) 当第2四半期連結会計期間(2022年8月20日)
    ㈱サニーリーフ 92 百万円 ㈱サニーリーフ 92 百万円 ㈱サニーリーフ 51 百万円 ㈱サニーリーフ 51 百万円
    ㈱サニーリーフ 92 百万円
    ㈱サニーリーフ 51 百万円
    (四半期連結損益計算書関係)

    ※1  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自  2021年2月21日至  2021年8月20日) 当第2四半期連結累計期間(自  2022年2月21日至  2022年8月20日)
    販売諸経費 9,623 百万円 10,083 百万円
    給料及び手当 28,977 29,339
    賞与引当金繰入額 1,422 1,443
    退職給付費用 604 640
    賃借料 6,745 6,931
    減価償却費 5,777 5,442
    のれん償却額 33 33
    その他 13,082 14,168

    ※2  助成金収入

    前第2四半期連結累計期間(自  2021年2月21日  至  2021年8月20日)

    新型コロナウイルス感染症にかかわる助成金収入を特別利益として計上しております。

    当第2四半期連結累計期間(自  2022年2月21日  至  2022年8月20日)

    新型コロナウイルス感染症にかかわる助成金収入を特別利益として計上しております。

    ※3  新型コロナウイルス感染症による損失

    前第2四半期連結累計期間(自  2021年2月21日  至  2021年8月20日)

    店舗を休業したことによる人件費やその他経費を特別損失として計上しております。

    当第2四半期連結累計期間(自  2022年2月21日  至  2022年8月20日)

    該当事項はありません。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1  現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自  2021年2月21日至  2021年8月20日) 当第2四半期連結累計期間(自  2022年2月21日至  2022年8月20日)
    現金及び預金 27,765 百万円 37,426 百万円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △8,080 △7,987
    現金及び現金同等物 19,684 29,439
    (株主資本等関係)

    前第2四半期連結累計期間(自  2021年2月21日  至  2021年8月20日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年5月13日定時株主総会 普通株式 1,101 21 2021年2月20日 2021年5月14日 利益剰余金

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年9月30日取締役会 普通株式 996 19 2021年8月20日 2021年11月1日 利益剰余金

    当第2四半期連結累計期間(自  2022年2月21日  至  2022年8月20日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年5月19日定時株主総会 普通株式 1,206 23 2022年2月20日 2022年5月20日 利益剰余金

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年9月29日取締役会 普通株式 996 19 2022年8月20日 2022年11月1日 利益剰余金

     3.株主資本の著しい変動

    当社は、2022年4月5日開催の取締役会決議に基づき、2022年4月20日付で、自己株式6,000,000株の消却を実施しております。この結果、第1四半期連結会計期間において利益剰余金及び自己株式がそれぞれ12,114百万円減少し、当第2四半期連結会計期間末において利益剰余金が141,968百万円、自己株式が197百万円となっております。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ  前第2四半期連結累計期間(自  2021年2月21日  至  2021年8月20日)

    1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他 調整額 四半期連結損益計算書計上額
    小売 小売周辺
    営業収益
    外部顧客への売上高 206,666 3,004 209,671 6,289 215,961 215,961
    セグメント間の内部  売上高又は振替高 5,824 18,896 24,720 175 24,896 △24,896
    212,490 21,901 234,391 6,465 240,857 △24,896 215,961
    セグメント利益 7,566 469 8,035 78 8,114 △454 7,659

    (注) 1  「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、レストラン等の運営事業を含んでおります。

    2  セグメント利益の調整額△454百万円は、受取配当金の取引消去等であります。

    3  セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    重要な発生及び変動はありません。   

    Ⅱ  当第2四半期連結累計期間(自  2022年2月21日  至  2022年8月20日)

    1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他 調整額 四半期連結損益計算書計上額
    小売 小売周辺
    営業収益
    物販売上 179,369 278 179,648 6,550 186,199 186,199
    サービス収入 7,140 1,915 9,056 31 9,087 9,087
    顧客との契約から生じる収益 186,510 2,194 188,705 6,581 195,287 195,287
    その他の収益 6,748 911 7,660 263 7,923 7,923
    外部顧客への売上高 193,259 3,106 196,365 6,844 203,210 203,210
    セグメント間の内部  売上高又は振替高 1,506 19,136 20,643 183 20,826 △20,826
    194,766 22,242 217,008 7,028 224,036 △20,826 203,210
    セグメント利益 6,133 450 6,583 108 6,691 △1,124 5,567

    (注) 1  「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、レストラン等の運営事業を含んでおります。

    2  セグメント利益の調整額△1,124百万円は、受取配当金の取引消去等であります。

    3  セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

    4 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入であります。  2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    重要な発生及び変動はありません。    3.報告セグメントの変更等に関する事項

    (会計方針の変更等)に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。

    当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の小売事業の営業収益は121億55百万円減少、セグメント利益は34百万円増加しております。小売周辺事業の営業収益は1億32百万円減少しておりますが、セグメント利益に与える影響はありません。その他事業の営業収益は1百万円、セグメント利益は1百万円、それぞれ増加しております。  

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第2四半期連結累計期間(自 2021年2月21日至 2021年8月20日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年2月21日至 2022年8月20日)
    1株当たり四半期純利益 98円18銭 56円87銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 5,149 2,982
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 5,149 2,982
    普通株式の期中平均株式数(株) 52,448,927 52,448,692

    (注)  潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

    第66期(2022年2月21日から2023年2月20日まで)中間配当については、2022年9月29日開催の取締役会において、2022年8月20日最終の株主名簿に記録された株主または登録株式質権者に対し、次のとおり中間配当を支払うことについて決議いたしました。

    配当金の総額 996百万円
    1株当たり配当金 19円00銭
    支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2022年11月1日

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2022年9月29日

    株  式  会  社  平  和  堂

    取  締  役  会  御  中

    PwC 京 都 監 査 法 人 京都事務所

    指 定 社 員業務執行社員 公認会計士 中 村     源
    指 定 社 員業務執行社員 公認会計士 安  本   哲  宏
    指 定 社 員業務執行社員 公認会計士 山 下  大  輔

    監査人の結論
     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社平和堂の2022年2月21日から2023年2月20日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2022年5月21日から2022年8月20日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年2月21日から2022年8月20日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社平和堂及び連結子会社の2022年8月20日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠
     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
     四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
     監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
     監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係
     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。