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    7927 ムトー精工 訂正四半期報告書-第61期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書の訂正報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第4項
    【提出先】 東海財務局長
    【提出日】 2022年9月13日
    【四半期会計期間】 第61期第2四半期(自 2020年7月1日 至 2020年9月30日)
    【会社名】 ムトー精工株式会社
    【英訳名】 MUTO SEIKO CO.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 田 中 肇
    【本店の所在の場所】 岐阜県各務原市鵜沼川崎町一丁目60番地の1
    【電話番号】 058-371-1100 (代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役管理本部担当 金 子 貞 夫
    【最寄りの連絡場所】 岐阜県各務原市鵜沼川崎町一丁目60番地の1
    【電話番号】 058-371-1100 (代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役管理本部担当 金 子 貞 夫
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    1 【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】

    当社は、2022年7月22日付けの「特別調査委員会設置及び2023年3月期第1四半期決算発表の延期に関するお知らせ」で公表しました通り、2023年3月期第1四半期の決算作業の過程で、当社の連結子会社であるタチバナ精機株式会社において、棚卸資産に関する不適切な会計処理の疑義があることを認識しました。かかる事態を受け、当社は2022年7月22日に外部の有識者のみで構成する特別調査委員会を設置し、調査を進めて参りました。

    当社は2022年9月13日に特別調査委員会から調査報告書を受領し、棚卸資産の架空計上及び滞留在庫の過大評価等の不適切な会計処理の修正が必要と判断をいたしました。

    これに伴い当社は、過去に提出済みの有価証券報告書等に記載されております連結財務諸表及び四半期連結財務諸表で対象となる部分について訂正することにいたしました。

    なお、訂正に際しては、過年度において重要性の観点から訂正を行っていなかった事項の訂正も併せて行っております。

    これらの決算訂正により、当社が2020年11月13日に提出いたしました第61期第2四半期(自2020年7月1日至2020年9月30日)に係る四半期報告書の記載事項の一部を訂正する必要が生じましたので、金融商品取引法第24条の4の7第4項の規定に基づき、四半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。

    なお、訂正後の四半期連結財務諸表については、有限責任 あずさ監査法人の四半期レビューを受けており、その四半期レビュー報告書を添付しております。

    2 【訂正事項】

    第一部 企業情報

    第1 企業の概況

    1 主要な経営指標等の推移

    第2 事業の状況

    2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

    第4 経理の状況

    1 四半期連結財務諸表

    四半期レビュー報告書

    3 【訂正箇所】

    訂正箇所は  を付して表示しております。

    なお、訂正箇所が多数に及ぶことから、上記の訂正事項については、訂正後のみを記載しております。

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第60期第2四半期連結累計期間 第61期第2四半期連結累計期間 第60期
    会計期間 自  2019年4月1日至  2019年9月30日 自  2020年4月1日至  2020年9月30日 自  2019年4月1日至  2020年3月31日
    売上高 (千円) 11,256,569 8,810,336 20,848,629
    経常利益 (千円) 809,572 294,752 1,183,399
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 434,986 118,365 631,336
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) △45,380 106,338 89,582
    純資産額 (千円) 11,625,951 11,720,044 11,681,987
    総資産額 (千円) 21,866,643 22,047,592 21,146,431
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 60.53 16.47 87.85
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 50.15 50.01 52.13
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 932,732 897,563 2,303,968
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △1,499,140 △980,507 △1,303,368
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △799,583 365,750 △956,483
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (千円) 5,068,114 6,628,598 6,414,412
    回次 第60期第2四半期連結会計期間 第61期第2四半期連結会計期間
    会計期間 自  2019年7月1日至  2019年9月30日 自  2020年7月1日至  2020年9月30日
    1株当たり四半期純利益 (円) 27.46 44.64

    (注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載
    しておりません。

    2.売上高には、消費税等は含まれておりません。

    3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりませ
    ん。

    2 【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
      また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、消費の落ち込みに加え、企業業績や雇用環境の悪化が続いており、減速傾向にあります。一方で、緊急事態宣言の解除による経済活動の再開や外出自粛の緩和などの影響から、景気悪化の底打ちが見られました。

    世界経済におきましては、欧米や新興国を中心とした新型コロナウイルスの感染拡大により、各国の経済は低迷しておりましたが、感染拡大防止策として実施されたロックダウンの解除などに伴い、大幅に制限されていた経済活動が再開され、景気は持ち直しつつあります。しかしながら、感染の再拡大が懸念されており、先行き不透明な状況が続いております。

    当社を取り巻く業界においても、新型コロナウイルスの感染拡大による影響は大きく、全般的に需要は減少しております。自動車関連では、各自動車メーカーで工場の稼働停止や減産が行われ、世界的に生産・販売台数が減少いたしました。家電分野では、感染拡大防止策に伴う経済活動の制限を背景に、国内外で需要が落ち込みました。一方、テレワークや在宅勤務の増加により、電子ペンやプリンターなど一部では一定の需要を維持しております。医療機器関連では、各国における経済活動の制限に影響を受けつつも、健康志向の増加に伴う医療ニーズの高まりを背景に、需要は底堅く推移いたしました。

    このような経済環境の中、当社グループにおきましては、付加価値の高い製品の受注や省力化に向けた生産体制の強化、内製化の推進などを続けてまいりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大を背景とした取引先からの受注減に伴い、売上高は減少いたしました。その結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高は88億1千万円と前年同四半期と比べ24億4千6百万円(21.7%)の減収、営業利益は3億4千5百万円と前年同四半期と比べ4億9百万円(54.3%)の減益、経常利益は為替差損の増加などにより2億9千4百万円と前年同四半期と比べ5億円1千4百万円(63.6%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億1千8百万円と前年同四半期と比べ3億1千6百万円(72.8%)の減益となりました。

    セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。

    ① プラスチック成形事業

    当セグメントにおきましては、テレワークや在宅勤務の増加を背景に、電子ペン部品の売上高は増加いたしました。しかしながら、新型コロナウイルスの感染拡大により、多数の取引先からの受注が減少し、プラスチック成形事業全体では減収・減益となりました。その結果、当第2四半期連結累計期間において、売上高はセグメント間の内部売上高を含めて83億4千万円と前年同四半期と比べ20億8千7百万円(20.0%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は4億円と前年同四半期と比べ3億9千万円(49.4%)の減益となりました。

    ② 精密プレス部品事業

    当セグメントにおきましては、医療機器と電子ペン部品の売上高は堅調に推移しましたが、市場の縮小が続くデジタルカメラ関連部品の売上高は、大幅な減収となりました。自動車向け電装品関係部品におきましても、受注の回復が見込めず、厳しい状況が続いております。その結果、当第2四半期連結累計期間において、売上高はセグメント間の内部売上高を含めて3億7千7百万円と前年同四半期と比べ3億3千6百万円(47.1%)の減収となり、セグメント損失(営業損失)は6千4百万円(前年同四半期はセグメント損失(営業損失)5千6百万円)となりました。

    ③ プリント基板事業

    当セグメントにおきましては、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、展示会や多くの開発案件が中止となりました。そのため、設計部門では、パッケージ基板や民生用の一般基板を中心に受注が減少し、設計業務の売上高は減収となりました。検査部門では、付加価値を付けた特殊基板や各種センサー等に使用されるセラミック基板の売上高が好調に推移しております。その結果、当第2四半期連結累計期間において、売上高はセグメント間の内部売上高を含めて1億2千6百万円と前年同四半期と比べ2千7百万円(17.9%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は8百万円と前年同四半期と比べ1千万円(56.1%)の減益となりました。

    当第2四半期連結会計期間末の財政状態は、流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べ12億5千7百万円増加し、148億8千2百万円となりました。現金及び預金が1億5千万円、受取手形及び売掛金が5億6千2百万円、有価証券が8億1千4百万円それぞれ増加し、電子記録債権が1億3千2百万円減少したことなどが主な要因です。

    固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べ3億5千6百万円減少し、71億6千5百万円となりました。有形固定資産が3億8千1百万円減少したことなどが主な要因です。

    この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ9億1百万円増加し、220億4千7百万円となりました。

    また、流動負債につきましては、前連結会計年度末に比べ10億5千8百万円増加し、71億8千8百万円となりました。支払手形及び買掛金が2億4千5百万円、短期借入金が7億円それぞれ増加したことなどが主な要因です。

    固定負債につきましては、前連結会計年度末に比べ1億9千5百万円減少し、31億3千8百万円となりました。長期借入金が2億9百万円減少したことなどが主な要因です。

    この結果、負債の部は、前連結会計年度末に比べ8億6千3百万円増加し、103億2千7百万円となりました。

    純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ3千8百万円増加し、117億2千万円となりました。利益剰余金が5千万円増加したことなどが主な要因です。

    (2) キャッシュ・フローの状況

    当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、66億2千8百万円となり、前年同四半期と比べ15億6千万円(30.8%)増加いたしました。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローにつきましては、税金等調整前四半期純利益2億7千9百万円、非資金費用である減価償却費5億8千8百万円、たな卸資産の減少額1億1千5百万円、仕入債務の増加額2億6千1百万円及び売上債権の増加額4億5千1百万円などにより、営業活動全体として8億9千7百万円の収入となり、前年同四半期と比べ収入が3千5百万円(3.8%)の減少となりました。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローにつきましては、定期預金の預入による支出3億2百万円、有価証券の純増額7億9千8百万円、有形固定資産の取得による支出2億2千8百万円及び定期預金の払戻による収入3億6千5百万円などにより、投資活動全体として9億8千万円の支出となり、前年同四半期と比べ支出が5億1千8百万円(34.6%)の減少となりました。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローにつきましては、短期借入金の純増額7億円、長期借入れによる収入5億円及び長期借入金の返済による支出7億3千9百万円などにより、財務活動全体として3億6千5百万円の収入(前年同四半期は7億9千9百万円の支出)となりました。

    (3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    なお、経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等につきましては、特に定めておりません。

    (4) 研究開発活動

    該当事項はありません。

    (5) 生産、受注及び販売の実績

    新型コロナウイルスの感染拡大と、それに伴う緊急事態宣言や外出自粛要請の影響を受け、当社の売上高は大きく減少し、当第2四半期連結累計期間における売上高は前年同期比21.7%の減収となりました。

    (6) 経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し

    当社グループの取り扱い品目は、デジタルカメラ、ビデオカメラ、カーナビゲーション、電子ペン部品等であり、個人消費の動向をはじめ全般的な景気動向が、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。また、当社グループ内の取引は、基本的に米ドルによる取引であるため為替の動向次第では当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

    新型コロナウイルスの感染拡大による影響につきましては、当第2四半期連結累計期間において多数の得意先からの受注が減少し、売上高の減少などが生じております。このような状況の中、当社グループは、国内生産への回帰や生産地の分散によりサプライチェーンの停止に備えると同時に、顧客各社の動向を注視し着実な受注活動を行う所存であります。今後の見通しにつきましては、需要の減退や感染拡大防止策に伴う一定の経済活動の制限が全世界的に続くことが予想され、当社グループの事業全体に大きな影響を与えると考えられます。

    (7) 経営者の問題認識と今後の方針について

    当社グループでは、各部署からの最新の情報等を入手し、今後の事業展開の判断材料となるよう全取締役、各部署長及び海外現地社長による会議を毎週開催しております。また、経営環境の変化に速やかに対応できるよう、主要な部署に取締役を配置しております。

    今後におきましても、取引先の要求に対して、高技術化、省力化で対応できるよう、当社グループ全体で機敏な営業展開に努めるとともに、積極的に新規分野への進出を視野に入れ事業活動を展開してまいります。特に、主力のデジタル家電機器関連、自動車関連部品を中心とした受注及び収益力の拡大を図り、更なる新事業を開拓するため、設備投資等による新技術の開発や業務の効率化を図ります。また、製造のグローバル化に対応するため海外企業間の直接取引を拡大し、連結業績の向上に努めてまいります。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 30,000,000
    30,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2020年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2020年11月13日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 7,739,548 7,739,548 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード) 単元株式数は100株であります。
    7,739,548 7,739,548

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2020年9月30日 7,739,548 2,188,960 2,211,687

    (5) 【大株主の状況】

    2020年9月30日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    田中 肇 岐阜市 488 6.80
    株式会社大垣共立銀行 大垣市郭町三丁目98番地 328 4.58
    株式会社十六銀行 岐阜市神田町八丁目26番地 270 3.77
    名古屋中小企業投資育成株式会社 名古屋市中村区名駅南一丁目16番30号 247 3.44
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海一丁目8番12号 243 3.38
    BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND(PRINCIPAL ALL SECTOR SUBPORTFOLIO)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) 245 SUMMER STREET BOSTON,MA 02210 U.S.A.(東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 決済事業部) 234 3.26
    ムトー精工従業員持株会 各務原市鵜沼川崎町一丁目60番地の1 229 3.20
    株式会社三菱UFJ銀行 東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 220 3.06
    国立大学法人東海国立大学機構 名古屋市千種区不老町1 200 2.78
    SMBC日興証券株式会社 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号 113 1.58
    2,576 35.85

    (注) 1.上記のほか当社所有の自己株式552千株があります。

    2.上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、次のとおりであります。

    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 243千株

    3.2019年11月22日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、FMR LLCが2019年11月15日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当第2四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
    なお、その大量保有報告書の内容は以下のとおりであります。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数(千株) 株券等保有割合(%)
    FMR LLC 245 SUMMER STREET BOSTON,MA 02210 U.S.A. 388 5.01

    4.2020年10月7日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、SMBC日興証券株式会社及びその共同保有者である三井住友DSアセットマネジメント株式会社が2020年9月30日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当第2四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
    なお、その大量保有報告書の内容は以下のとおりであります。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数(千株) 株券等保有割合(%)
    SMBC日興証券株式会社 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号 112 1.46
    三井住友DSアセットマネジメント株式会社 東京都港区虎ノ門一丁目17番1号虎ノ門ヒルズビジネスタワー26階 383 4.95

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2020年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)
    普通株式 552,700 普通株式 552,700
    普通株式 552,700
    完全議決権株式(その他) 普通株式 7,179,700 普通株式 7,179,700 71,797
    普通株式 7,179,700
    単元未満株式 普通株式 7,148 普通株式 7,148
    普通株式 7,148
    発行済株式総数 7,739,548
    総株主の議決権 71,797
    ② 【自己株式等】
    2020年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式) ムトー精工株式会社 岐阜県各務原市鵜沼川崎町一丁目60番地の1 552,700 552,700 7.14
    552,700 552,700 7.14

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2020年7月1日から2020年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。

    また、金融商品取引法第24条の4の7第4項の規定に基づき、四半期報告書の訂正報告書を提出しておりますが、訂正後の四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2020年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2020年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 6,777,546 6,928,342
    受取手形及び売掛金 3,189,600 3,752,185
    電子記録債権 534,005 401,765
    有価証券 814,414
    商品及び製品 674,308 655,022
    仕掛品 891,484 878,523
    原材料及び貯蔵品 1,191,503 1,101,821
    未収入金 184,488 187,682
    その他 182,943 163,506
    貸倒引当金 △1,300 △970
    流動資産合計 13,624,580 14,882,295
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 2,249,224 2,145,441
    機械装置及び運搬具(純額) 2,832,968 2,574,610
    土地 1,148,758 1,148,758
    リース資産(純額) 2,445 2,069
    建設仮勘定 102,941 76,379
    その他(純額) 562,930 570,751
    有形固定資産合計 6,899,268 6,518,010
    無形固定資産 231,233 206,313
    投資その他の資産
    投資有価証券 146,428 158,768
    退職給付に係る資産 90,093 114,742
    繰延税金資産 3,409 2,891
    その他 154,302 164,696
    貸倒引当金 △2,885 △125
    投資その他の資産合計 391,348 440,973
    固定資産合計 7,521,850 7,165,296
    資産合計 21,146,431 22,047,592
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2020年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2020年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 1,795,252 2,041,048
    短期借入金 2,150,000 2,850,000
    1年内返済予定の長期借入金 1,292,396 1,262,404
    未払法人税等 80,877 118,959
    賞与引当金 195,082 273,497
    その他 617,064 642,953
    流動負債合計 6,130,672 7,188,862
    固定負債
    長期借入金 2,660,946 2,451,706
    繰延税金負債 263,447 282,129
    役員退職慰労引当金 158,178 158,238
    退職給付に係る負債 239,619 240,261
    その他 11,580 6,351
    固定負債合計 3,333,771 3,138,685
    負債合計 9,464,444 10,327,548
    純資産の部
    株主資本
    資本金 2,188,960 2,188,960
    資本剰余金 2,246,168 2,246,168
    利益剰余金 8,253,142 8,303,233
    自己株式 △397,883 △397,883
    株主資本合計 12,290,387 12,340,478
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 △20,279 △7,902
    為替換算調整勘定 △1,246,692 △1,305,475
    その他の包括利益累計額合計 △1,266,972 △1,313,378
    非支配株主持分 658,572 692,943
    純資産合計 11,681,987 11,720,044
    負債純資産合計 21,146,431 22,047,592

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日  至 2019年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日  至 2020年9月30日)
    売上高 11,256,569 8,810,336
    売上原価 9,102,388 ※2 7,297,544
    売上総利益 2,154,180 1,512,791
    販売費及び一般管理費 ※1 1,399,915 ※1,※2 1,167,765
    営業利益 754,265 345,025
    営業外収益
    受取利息 44,243 30,880
    受取配当金 2,694 2,943
    為替差益 6,717
    助成金収入 13,144
    その他 17,798 11,353
    営業外収益合計 71,453 58,321
    営業外費用
    支払利息 16,146 15,215
    為替差損 92,213
    その他 1,165
    営業外費用合計 16,146 108,594
    経常利益 809,572 294,752
    特別利益
    固定資産売却益 213 706
    特別利益合計 213 706
    特別損失
    固定資産売却損 4,503
    固定資産除却損 600 11,041
    特別損失合計 600 15,545
    税金等調整前四半期純利益 809,185 279,914
    法人税等合計 169,553 134,775
    過年度法人税等 173,499
    四半期純利益 466,133 145,138
    非支配株主に帰属する四半期純利益 31,146 26,772
    親会社株主に帰属する四半期純利益 434,986 118,365
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日  至 2019年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日  至 2020年9月30日)
    四半期純利益 466,133 145,138
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 5,421 12,376
    為替換算調整勘定 △516,935 △51,176
    その他の包括利益合計 △511,513 △38,799
    四半期包括利益 △45,380 106,338
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 △17,567 71,959
    非支配株主に係る四半期包括利益 △27,813 34,379

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日  至 2019年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日  至 2020年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 809,185 279,914
    減価償却費 559,741 588,241
    有形固定資産除却損 600 11,041
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △90 △330
    賞与引当金の増減額(△は減少) 28,765 78,084
    役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 6,588 60
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 8,127 2,522
    受取利息及び受取配当金 △46,937 △33,823
    支払利息 16,146 15,215
    有形固定資産売却損益(△は益) △213 3,797
    売上債権の増減額(△は増加) △416,382 △451,259
    たな卸資産の増減額(△は増加) △41,652 115,051
    仕入債務の増減額(△は減少) 264,981 261,088
    未払消費税等の増減額(△は減少) 14,698 8,738
    その他 20,133 109,466
    小計 1,223,692 987,807
    利息及び配当金の受取額 46,891 33,906
    利息の支払額 △16,096 △16,560
    法人税等の支払額 △330,839 △109,223
    法人税等の還付額 9,085 1,633
    営業活動によるキャッシュ・フロー 932,732 897,563
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の預入による支出 △299,053 △302,366
    定期預金の払戻による収入 297,754 365,456
    有価証券の純増減額(△は増加) △691,131 △798,833
    有形固定資産の取得による支出 △814,081 △228,735
    有形固定資産の売却による収入 722 1,313
    無形固定資産の取得による支出 △3,665 △1,644
    その他 10,315 △15,698
    投資活動によるキャッシュ・フロー △1,499,140 △980,507
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) △662,000 700,000
    長期借入れによる収入 600,000 500,000
    長期借入金の返済による支出 △644,268 △739,232
    配当金の支払額 △57,441 △68,034
    非支配株主への配当金の支払額 △29,881 △21,378
    その他 △5,991 △5,605
    財務活動によるキャッシュ・フロー △799,583 365,750
    現金及び現金同等物に係る換算差額 △206,511 △68,620
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △1,572,503 214,186
    現金及び現金同等物の期首残高 6,640,617 6,414,412
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※1 5,068,114 ※1 6,628,598
    【注記事項】
    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
    当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
    (税金費用の計算) 海外連結子会社の税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。

    (追加情報)

    当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
    (新型コロナウイルスの感染拡大の影響に関する会計上の見積り) 前連結会計年度の有価証券報告書の (追加情報) (新型コロナウイルスの感染拡大の影響に関する会計上の見積り) に記載した新型コロナウイルスの感染拡大による今後の広がり方や収束時期を含む仮定について重要な変更はありません。
    (四半期連結貸借対照表関係)

    受取手形裏書譲渡高

    前連結会計年度(2020年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2020年9月30日)
    受取手形裏書譲渡高 671 千円 306 千円
    (四半期連結損益計算書関係)

    ※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日  至 2019年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日  至 2020年9月30日)
    発送運賃 321,259 千円 267,782 千円
    報酬及び給与 504,540 千円 458,855 千円
    賞与引当金繰入額 54,233 千円 50,572 千円
    退職給付費用 12,834 千円 2,279 千円
    役員退職慰労引当金繰入額 6,588 千円 6,625 千円

    ※2 雇用調整助成金等

    当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)

    当社グループは、新型コロナウイルス感染症に係る雇用調整助成金の特例措置の適用を受けており、助成金給付額75,163千円のうち、52,428千円を製造原価から、22,734千円を販売費及び一般管理費の報酬及び給与から控除しております。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日  至 2019年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日  至 2020年9月30日)
    現金及び預金 5,376,765 千円 6,928,342 千円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △308,650 千円 △299,743 千円
    現金及び現金同等物 5,068,114 千円 6,628,598 千円
    (株主資本等関係)

    前第2四半期連結累計期間(自  2019年4月1日  至  2019年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2019年6月25日定時株主総会 普通株式 57,494 8.00 2019年3月31日 2019年6月26日 利益剰余金

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2019年11月8日取締役会 普通株式 57,494 8.00 2019年9月30日 2019年12月10日 利益剰余金

    当第2四半期連結累計期間(自  2020年4月1日  至  2020年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2020年6月25日定時株主総会 普通株式 68,274 9.50 2020年3月31日 2020年6月26日 利益剰余金

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2020年11月13日取締役会 普通株式 57,494 8.00 2020年9月30日 2020年12月15日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ  前第2四半期連結累計期間(自  2019年4月1日  至  2019年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)

    報告セグメント 調整額 四半期連結損益計算書計上額
    プラスチック成形事業 精密プレス部品事業 プリント基板事業
    売上高
    外部顧客への売上高 10,414,306 689,190 153,072 11,256,569 11,256,569
    セグメント間の内部売上高又は振替高 13,014 24,814 1,560 39,389 △39,389
    10,427,321 714,005 154,632 11,295,959 △39,389 11,256,569
    セグメント利益又は損失(△) 791,727 △56,832 19,370 754,265 754,265

    (注)セグメント利益又は損失(△)の合計は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

     該当事項はありません。

    Ⅱ  当第2四半期連結累計期間(自  2020年4月1日  至  2020年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)

    報告セグメント 調整額 四半期連結損益計算書計上額
    プラスチック成形事業 精密プレス部品事業 プリント基板事業
    売上高
    外部顧客への売上高 8,331,489 351,941 126,905 8,810,336 8,810,336
    セグメント間の内部売上高又は振替高 8,682 25,661 34,343 △34,343
    8,340,171 377,602 126,905 8,844,679 △34,343 8,810,336
    セグメント利益又は損失(△) 400,828 △64,310 8,507 345,025 345,025

    (注)セグメント利益又は損失(△)の合計は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

     該当事項はありません。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
    1株当たり四半期純利益 60円53銭 16円47銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 434,986 118,365
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 434,986 118,365
    普通株式の期中平均株式数(株) 7,186,764 7,186,764

    (注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【その他】

    第61期(2020年4月1日から2021年3月31日まで)中間配当について、2020年11月13日開催の取締役会において、2020年9月30日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。

    ① 配当金の総額                                   57百万円

    ② 1株当たりの金額                               8円00銭

    ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日     2020年12月15日

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2022年9月13日

    ムトー精工株式会社

    取締役会  御中

    有限責任 あずさ監査法人 名古屋事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 大 谷 浩 二
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 大 橋 敦 司

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているムトー精工株式会社の2020年4月1日から2021年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2020年7月1日から2020年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年9月30日まで)に係る訂正後の四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、ムトー精工株式会社及び連結子会社の2020年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    その他の事項

    四半期報告書の訂正報告書の提出理由に記載されているとおり、会社は、四半期連結財務諸表を訂正している。なお、当監査法人は、訂正前の四半期連結財務諸表に対して2020年11月13日に四半期レビュー報告書を提出しているが、当該訂正に伴い、訂正後の四半期連結財務諸表に対して本四半期レビュー報告書を提出する。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。