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    7488 ヤガミ 四半期報告書-第58期第1四半期(令和4年4月21日-令和4年7月20日)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 東海財務局長
    【提出日】 2022年8月31日
    【四半期会計期間】 第58期第1四半期(自 2022年4月21日 至 2022年7月20日)
    【会社名】 株式会社ヤガミ
    【英訳名】 YAGAMI INC.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 小林 啓介
    【本店の所在の場所】 名古屋市中区丸の内三丁目2番29号
    【電話番号】 052―951―9252 (代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役経営管理部長 佐貫 匡
    【最寄りの連絡場所】 名古屋市中区丸の内三丁目2番29号
    【電話番号】 052―951―9252 (代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役経営管理部長 佐貫 匡
    【縦覧に供する場所】 株式会社名古屋証券取引所(名古屋市中区栄三丁目8番20号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第57期第1四半期連結累計期間 第58期第1四半期連結累計期間 第57期
    会計期間 自  2021年4月21日至  2021年7月20日 自  2022年4月21日至  2022年7月20日 自  2021年4月21日至  2022年4月20日
    売上高 (千円) 2,242,050 2,173,173 11,092,027
    経常利益 (千円) 348,332 366,996 1,876,383
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 215,191 216,598 1,285,638
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 239,844 244,787 1,326,230
    純資産額 (千円) 11,889,137 12,575,036 12,975,424
    総資産額 (千円) 15,613,205 16,448,197 17,709,464
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 41.03 41.29 245.10
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 72.63 72.59 69.83

    (注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益は、潜在株式がないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
     また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
     なお、重要事象等は存在しておりません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

    (1) 経営成績

    当第1四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルス感染症対策商品の需要が一段落した他、学校家具類の売上が減少した一方、採算性の高い滅菌器の拡販やエレクトロニクス関連市場向けの売上が堅調に推移したため、売上高21億73百万円(前年同期比3.1%減)、営業利益3億60百万円(同6.0%増)、経常利益3億66百万円(同5.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億16百万円(同0.7%増)となりました。

    セグメントの経営成績は次のとおりであります。

    ① 理科学機器設備

    学校校舎の改修工事に伴う実習台や収納戸棚類の売上は減少したものの、国内外の滅菌器において前期末までの好調な受注残が当四半期の業績に寄与した結果、売上高は9億20百万円(前年同期比4.4%増)、セグメント利益は1億32百万円(同29.3%増)となりました。

    ② 保健医科機器 

    学校保健室向け健康診断機器の需要が伸びたものの、新型コロナウイルス感染症対策商品の需要が一段落したことに加え、AEDにおける大口の引き合いが減少したため、売上高は6億53百万円(前年同期比14.1%減)、セグメント利益は1億26百万円(同17.8%減)となりました。

    ③ 産業用機器

    東アジア地域において環境試験装置の売上が減少したものの、採算性が向上したことに加え、半導体メーカーをはじめとする主要顧客からの保温・加熱用電気ヒーターの需要が引き続き好調を維持した結果、売上高は5億98百万円(前年同期比0.1%減)、セグメント利益は1億7百万円(同17.4%増)となりました。

    (2) 財政状態

    当第1四半期連結会計期間末の総資産は164億48百万円となり、前連結会計年度末に比べて12億61百万円減少しました。これは主に、商品及び製品が1億25百万円増加した一方、現金及び預金が6億85百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が6億41百万円、電子記録債権が1億61百万円減少したこと等によるものであります。負債は38億73百万円となり、前連結会計年度末に比べて8億60百万円減少しました。これは主に、電子記録債務が3億40百万円、未払法人税等が3億36百万円、賞与引当金が3億86百万円減少したこと等によるものであります。純資産は前連結会計年度末に比べて4億円減少し125億75百万円となり、自己資本比率は72.59%となりました。

    (3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (4) 研究開発活動

    当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動金額は、40,354千円であります。

    なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 20,000,000
    20,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(2022年7月20日) 提出日現在発行数(株)(2022年8月31日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 5,300,000 5,300,000 名古屋証券取引所メイン市場 単元株式数 100株
    5,300,000 5,300,000

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2022年4月21日~ 2022年7月20日 5,300,000 787,299 676,811

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2022年4月20日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ① 【発行済株式】

    2022年7月20日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 54,600 普通株式 54,600
    普通株式 54,600
    完全議決権株式(その他) 普通株式 5,244,500 普通株式 5,244,500 52,445
    普通株式 5,244,500
    単元未満株式 普通株式 900 普通株式 900
    普通株式 900
    発行済株式総数 5,300,000
    総株主の議決権 52,445

    (注) 単元未満株式数には、当社所有の自己株式76株が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2022年7月20日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)株式会社ヤガミ 名古屋市中区丸の内3―2―29 54,600 54,600 1.03
    54,600 54,600 1.03

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2022年4月21日から2022年7月20日まで)及び第1四半期連結累計期間(2022年4月21日から2022年7月20日まで)に係る四半期連結財務諸表について、みおぎ監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2022年4月20日) 当第1四半期連結会計期間(2022年7月20日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 8,627,600 7,942,052
    受取手形、売掛金及び契約資産 2,358,220 1,716,704
    電子記録債権 644,429 482,471
    有価証券 601,240 600,158
    商品及び製品 1,260,227 1,385,359
    仕掛品 111,957 175,854
    原材料及び貯蔵品 603,678 600,340
    その他 370,538 455,811
    貸倒引当金 △2,603 △172
    流動資産合計 14,575,288 13,358,579
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 291,105 286,505
    土地 1,346,573 1,346,573
    建設仮勘定 524 15,319
    その他(純額) 59,869 57,958
    有形固定資産合計 1,698,072 1,706,357
    無形固定資産
    電話加入権 4,492 4,492
    ソフトウエア 34,281 28,677
    ソフトウエア仮勘定 980 980
    無形固定資産合計 39,753 34,150
    投資その他の資産
    投資有価証券 994,131 994,172
    繰延税金資産 368,516 320,828
    その他 38,699 39,108
    貸倒引当金 △4,999 △4,999
    投資その他の資産合計 1,396,349 1,349,110
    固定資産合計 3,134,175 3,089,618
    資産合計 17,709,464 16,448,197
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2022年4月20日) 当第1四半期連結会計期間(2022年7月20日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 633,086 642,609
    電子記録債務 1,482,618 1,142,595
    未払金 69,746 43,924
    未払法人税等 364,049 27,481
    契約負債 539,232 565,580
    賞与引当金 455,775 69,501
    その他 213,376 317,574
    流動負債合計 3,757,886 2,809,267
    固定負債
    繰延税金負債 222 50,870
    退職給付に係る負債 342,683 351,866
    役員退職慰労引当金 202,304 208,119
    その他 430,943 453,036
    固定負債合計 976,153 1,063,893
    負債合計 4,734,039 3,873,160
    純資産の部
    株主資本
    資本金 787,299 787,299
    資本剰余金 676,811 676,811
    利益剰余金 10,905,454 10,476,878
    自己株式 △34,481 △34,481
    株主資本合計 12,335,083 11,906,507
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 32,310 32,771
    その他の包括利益累計額合計 32,310 32,771
    非支配株主持分 608,029 635,758
    純資産合計 12,975,424 12,575,036
    負債純資産合計 17,709,464 16,448,197

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月21日 至 2021年7月20日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月21日 至 2022年7月20日)
    売上高 2,242,050 2,173,173
    売上原価 1,380,985 1,289,615
    売上総利益 861,065 883,558
    販売費及び一般管理費 520,725 522,688
    営業利益 340,339 360,869
    営業外収益
    受取利息 459 453
    有価証券利息 2,913 2,497
    受取配当金 3,850 2,274
    不動産賃貸料 105 158
    貸倒引当金戻入額 2,430
    その他 913 382
    営業外収益合計 8,241 8,196
    営業外費用
    支払利息 58 59
    為替差損 189 542
    支払補償費 1,467
    営業外費用合計 248 2,069
    経常利益 348,332 366,996
    特別損失
    固定資産除却損 89
    特別損失合計 89
    税金等調整前四半期純利益 348,243 366,996
    法人税、住民税及び事業税 3,533 24,537
    法人税等調整額 111,367 98,132
    法人税等合計 114,901 122,669
    四半期純利益 233,342 244,327
    非支配株主に帰属する四半期純利益 18,150 27,728
    親会社株主に帰属する四半期純利益 215,191 216,598
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月21日 至 2021年7月20日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月21日 至 2022年7月20日)
    四半期純利益 233,342 244,327
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 6,501 460
    その他の包括利益合計 6,501 460
    四半期包括利益 239,844 244,787
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 221,693 217,059
    非支配株主に係る四半期包括利益 18,150 27,728
    【注記事項】

    (追加情報)

    (新型コロナウイルス感染拡大による影響)

    前連結会計年度の有価証券報告書の(重要な会計上の見積り)に記載した新型コロナウイルス感染症に関する仮定について重要な変更はありません。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月21日至 2021年7月20日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月21日至 2022年7月20日)
    減価償却費 18,305千円 17,097千円
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自  2021年4月21日  至  2021年7月20日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年6月8日取締役会 普通株式 524,541 100 2021年4月20日 2021年6月28日 利益剰余金

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自  2022年4月21日  至 2022年7月20日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年6月9日取締役会 普通株式 645,174 123 2022年4月20日 2022年6月27日 利益剰余金

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ  前第1四半期連結累計期間(自  2021年4月21日  至  2021年7月20日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計 調整額 四半期連結損益計算書計上額(注)
    理科学機器設備 保健医科機器 産業用機器
    売上高
    日本 609,343 758,222 283,480 1,651,046 1,651,046
    アジア 161,181 2,511 312,730 476,422 476,422
    その他 111,247 3,333 114,581 114,581
    顧客との契約から生じる収益 881,772 760,733 599,544 2,242,050 2,242,050
    その他の収益
    外部顧客への売上高 881,772 760,733 599,544 2,242,050 2,242,050
    セグメント間の内部売上高  又は振替高
    881,772 760,733 599,544 2,242,050 2,242,050
    セグメント利益 102,548 153,770 92,013 348,332 348,332

    (注) 1.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と一致しております。

    2.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。 

    Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自  2022年4月21日  至  2022年7月20日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計 調整額 四半期連結損益計算書計上額(注)
    理科学機器設備 保健医科機器 産業用機器
    売上高
    日本 572,444 653,105 324,337 1,549,887 1,549,887
    アジア 187,824 464 249,677 437,966 437,966
    その他 160,349 24,970 185,320 185,320
    顧客との契約から生じる収益 920,618 653,569 598,986 2,173,173 2,173,173
    その他の収益
    外部顧客への売上高 920,618 653,569 598,986 2,173,173 2,173,173
    セグメント間の内部売上高  又は振替高
    920,618 653,569 598,986 2,173,173 2,173,173
    セグメント利益 132,588 126,414 107,994 366,996 366,996

    (注) 1.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と一致しております。

    2.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。 

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月21日至 2021年7月20日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月21日至 2022年7月20日)
    1株当たり四半期純利益 41円03銭 41円29銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 215,191 216,598
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益(千円) 215,191 216,598
    普通株式の期中平均株式数(株) 5,245,382 5,245,324

    (注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益は、潜在株式がないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

    2022年6月9日開催の取締役会において、2022年4月20日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり期末配当を行うことを決議いたしました。

    ① 配当金の総額                               645,174千円

    ② 1株当たりの金額                             123円00銭

    ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日    2022年6月27日

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2022年8月30日

    株式会社ヤガミ

    取締役会  御中

    みおぎ監査法人 東京都千代田区

    指定社員業務執行社員 公認会計士 中 村 謙 介
    指定社員業務執行社員 公認会計士 佐 賀 晃 二

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ヤガミの2022年4月21日から2023年4月20日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2022年4月21日から2022年7月20日まで)及び第1四半期連結累計期間(2022年4月21日から2022年7月20日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ヤガミ及び連結子会社の2022年7月20日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。