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    6082 ライドオンエクスプレスホールディングス 四半期報告書-第22期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2022年8月12日
    【四半期会計期間】 第22期第1四半期(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    【会社名】 株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス
    【英訳名】 RIDE ON EXPRESS HOLDINGS Co., Ltd.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 江見 朗
    【本店の所在の場所】 東京都港区三田三丁目5番27号
    【電話番号】 03(5444)3611
    【事務連絡者氏名】 取締役副社長 渡邊 一正
    【最寄りの連絡場所】 東京都港区三田三丁目5番27号
    【電話番号】 03(5444)3611
    【事務連絡者氏名】 取締役副社長 渡邊 一正
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第21期第1四半期連結累計期間 第22期第1四半期連結累計期間 第21期
    会計期間 自  2021年4月1日至  2021年6月30日 自  2022年4月1日至  2022年6月30日 自  2021年4月1日至  2022年3月31日
    売上高 (千円) 5,956,971 5,866,720 25,703,247
    経常利益 (千円) 456,460 143,429 1,999,711
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 274,668 93,467 1,246,700
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 265,947 114,644 1,274,281
    純資産額 (千円) 7,325,185 6,956,574 7,356,289
    総資産額 (千円) 11,395,278 10,723,197 11,444,217
    1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 25.64 9.32 119.30
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円)
    自己資本比率 (%) 64.3 64.9 64.3

    (注) 1.当社は、四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については、記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループにおいて営まれている事業の内容に重要な変更はありません。

    主要な関係会社の異動につきまして、2022年4月1日付で当社の完全子会社である株式会社ライドオンエクスプレスを吸収合併存続会社、株式会社ライドオンデマンドを吸収合併消滅会社とする、連結子会社間での吸収合併を行っております。この結果、当社グループは、当社、連結子会社3社、及び非連結子会社4社で構成されております。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
      また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    ① 経営成績の状況

    当第1四半期連結累計期間(2022年4月1日~2022年6月30日)における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止策等により、社会経済活動の正常化が進む中で、景気の持ち直しの動きが見られます。先行きについては、新型コロナウイルスの感染動向、ウクライナ情勢等の影響による資源価格の上昇や供給面での制約、金融資本市場の変動等が経済に与える影響が懸念されるものの、各種施策の効果や海外経済の改善によって持ち直していくことが期待されます。

    当社グループの属する宅配食市場におきましては、高齢化社会の進展、単身世帯の増加、夫婦共働き世帯の増加を背景に、リモートワークの導入による労働環境の変化、新型コロナウイルスの感染防止に対する非接触・少人数での食事へのライフスタイルの変化等により、フードデリバリーやテイクアウト等の需要が増加することで堅調に推移しております。このような環境の変化を受け、外食産業においては宅配代行サービスを利用したフードデリバリー市場への参入が増加しており、市場規模が急速に拡大するとともに、その競争は年々激しくなっております。足元においては、新型コロナウイルス感染対策への規制緩和により経済社会活動が徐々に正常化へ向かうものと期待されますが、消費者のフードデリバリー需要の増加及び飲食店における新たな収益源として、今後も堅調に推移すると考えております。

    このような状況の下、当社グループは「ご家庭での生活を『もっと美味しく、もっと便利に』」を実現するために、「誰もがご自宅にいながらにして享受できる、より便利で快適な新しいライフスタイルの創出」に貢献していく「次世代ホームネット戦略」を基本戦略として、事業活動に取り組んでまいりました。

    当第1四半期連結累計期間においては、デリバリー需要の増加を背景に、新型コロナウイルス感染拡大以前と比較し、堅調に推移しておりますが、緊急事態宣言の解除に伴い特需効果がなくなったことで、主要ブランドである宅配寿司「銀のさら」、宅配御膳「釜寅」等の売上は前年同四半期と比べて減少しております。一方で、資源価格の上昇などを背景に仕入環境は非常に厳しい状況で推移しており、売上原価は増加しております。また、積極的な出店戦略の推進により店舗数が増加したことで、販売費及び一般管理費は増加しております。これらの活動により、営業利益は前年同四半期と比べ減少いたしました。

    営業外損益においては、加盟店舗を買い取ったことによる店舗買取損を計上しております。

    その結果、当第1四半期連結累計期間の業績は売上高5,866百万円(前年同四半期比1.5%減)、営業利益191百万円(前年同四半期比58.3%減)、経常利益143百万円(前年同四半期比68.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益93百万円(前年同四半期比66.0%減)となりました。

    主な活動状況は以下のとおりです。

    a. 店舗・拠点

    FCを含むチェーン全体の店舗数においては、宅配寿司「銀のさら」3店舗(直営店2店舗、FC店1店舗)、宅配御膳「釜寅」4店舗(直営店3店舗、FC店1店舗)を出店し、宅配御膳「釜寅」2店舗(FC店)を閉店いたしました。また、直営とFCの区分が変更されたことにより、直営店は宅配寿司「銀のさら」4店舗、宅配御膳「釜寅」2店舗、宅配寿司「すし上等!」4店舗の増加となっております。

    これにより当第1四半期連結会計期間末における店舗数は765店舗(直営店282店舗、FC店483店舗)、拠点数は381拠点(直営店113拠点、FC店268拠点)となりました(※)。

    ※当社グループのチェーンでは、商品を宅配するための事業所を全国に配置しており、これを「拠点」と呼んでおります。また、消費者に提供するメニューの種類ごとに設置される設備(宅配寿司「銀のさら」や宅配御膳「釜寅」等)、及び「ファインダイン」における消費者が選ぶことのできる提携レストランのラインナップ(メニュー)毎の配送機能を「店舗」と呼び、一つの「拠点」に複数の「店舗」を設置することがあります。

    b. 各ブランドの状況

    商品戦略としましては、期間限定商品として、宅配寿司「銀のさら」では、人気の高い「大生エビ」を使用した商品を提供いたしました。また、公式サイト限定で販売するスペシャル商品として、「いま!これ!勝負ネタ」シリーズを数量限定・期間限定で提供しております。4月には、2021年にも人気の高かった「近大生まれマグロ」を、持続可能な魚類養殖を目的にさまざまな魚種の完全養殖技術を開発している近畿大学水産研究所とのコラボレーション企画として提供いたしました。

    宅配御膳「釜寅」においては、4月に高級魚とされる甘鯛と真鯛の2種類の白身魚を使用した「炙り甘鯛と真鯛釜飯」を公式サイト限定で提供しております。

    販売戦略としましては、自社電子ポイント「デリポイント」を活用することで、さらなる利用機会を創出するため、繁忙期や機会点において戦略的にポイントを発行しております。5月には「母の日」デリポイント39%還元キャンペーンを、6月には「父の日」デリポイント39%還元キャンペーンを実施するなど、WEB会員、顧客に向けた販売促進及び認知度向上のための施策を実施いたしました。

    既存顧客に向けては、顧客属性にあわせた計画的なDMの実施、メールマガジンの配信、LINE公式アカウントからの情報発信、公式アプリからのプッシュ通知等、CRM(※)の確立に向けた活動を行っております。

    ※Customer Relationship Managementの略。顧客接点での情報を統合管理し、顧客との長期的な関係性を構築、製品・サービスの継続的な利用を促すことで収益の拡大を図るマーケティング手法。

    宅配寿司「銀のさら」においては、テイクアウト併設型店舗の出店を推進しております。従来のデリバリーでの注文に加え、テイクアウトでの需要に応えることで、利便性の向上と新たな顧客層の開拓を進めてまいります。また、宅配寿司「銀のさら」、宅配御膳「釜寅」の世界観をそのままに、高級感あふれる店内で「銀のさら」、「釜寅」の食事をお楽しみいただける、来店型の和食レストラン「銀のさら」の検証を進めております。

    提携レストランの宅配代行サービス「ファインダイン」においては、配達エリアを再編し経営資源を集中することで効率化を図っております。販売促進においては、毎月お得なクーポンや情報を配信するなど、新規顧客の獲得とリピート利用の促進を目的とした各種施策を実施しております。

    また、肉メニューを中心とした宅配サービス「DEKITATE」においては、「専門店の美味しさをご自宅でも!」をコンセプトに、牛タン、とんかつ、炭火焼肉、鰻等といった商品を提供し、検証を進めております。

    なお、当社グループでは、お客様や従業員、そのご家族の安心・安全を最優先し、感染予防の様々な取り組みを行った上で、店舗営業を継続しております。

    ② 財政状態の状況

      資産負債及び純資産の状況

      (資産)

    資産は、前連結会計年度末に比べて721百万円減少し、10,723百万円(前連結会計年度末残高11,444百万円)となりました。これは主として、現金及び預金が1,090百万円、売掛金が148百万円減少した一方で、原材料及び貯蔵品が175百万円、有形固定資産の取得により37百万円増加したことによるものであります。

    (負債)

    負債は、前連結会計年度末に比べて321百万円減少し、3,766百万円(前連結会計年度末残高4,087百万円)となりました。これは主として、未払金が238百万円、未払法人税等が177百万円、1年内返済予定の長期借入金が107百万円減少した一方で、短期借入金が200百万円増加したことによるものであります。

    (純資産)

    純資産は、前連結会計年度末に比べて399百万円減少し、6,956百万円(前連結会計年度末残高7,356百万円)となりました。これは主として、自己株式取得により自己株式が210百万円増加、配当金303百万円の実施により減少した一方で、親会社株主に帰属する四半期純利益93百万円を計上したことによるものであります。

    (2) 事業上及び財務上の対処すべき課題

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (3) 研究開発活動

    該当事項はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 40,000,000
    40,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(2022年6月30日) 提出日現在発行数(株)(2022年8月12日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 10,854,047 10,872,086 東京証券取引所(プライム市場) 単元株式数は100株であります。
    10,854,047 10,872,086

    (注)2022年8月12日を払込期日とする譲渡制限付株式報酬としての新株式発行により、提出日現在発行数は、18,039株増加しております。

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2022年6月30日 10,854,047 1,055,825 959,509

    (注) 2022年8月12日を払込期日とする譲渡制限付株式報酬としての新株式発行により、発行済株式総数が18,039株、資本金及び資本準備金がそれぞれ11,382千円増加しております。

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2022年6月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 740,400 普通株式 740,400
    普通株式 740,400
    完全議決権株式(その他) 普通株式 10,106,600 普通株式 10,106,600 101,066 権利関係に何ら限定のない、当社における標準となる株式であります。
    普通株式 10,106,600
    単元未満株式 普通株式 7,047 普通株式 7,047
    普通株式 7,047
    発行済株式総数 10,854,047
    総株主の議決権 101,066

    (注)1. 当第1四半期会計期間末日現在の「発行済株式」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2022年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。

        2. 単元未満株式には、当社所有 71株が含まれております。

    3. 当第1四半期会計期間において自己株式の取得を行ったため、2022年6月30日現在の自己株式の総数は917,071株となっております。

    ② 【自己株式等】
    2022年6月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス 東京都港区三田三丁目5番27号 740,400 740,400 6.82
    740,400 740,400 6.82

    (注)当第1四半期会計期間において自己株式の取得を行ったため、2022年6月30日現在の自己株式の総数は、917,071株となっております。

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2022年6月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 4,003,424 2,912,438
    売掛金 1,166,533 1,017,802
    有価証券 1,000,000 1,000,000
    商品 100,455 126,222
    原材料及び貯蔵品 229,693 405,038
    その他 843,851 1,092,192
    貸倒引当金 △30,676 △18,249
    流動資産合計 7,313,281 6,535,444
    固定資産
    有形固定資産
    建物(純額) 771,022 793,025
    その他(純額) 369,942 385,660
    有形固定資産合計 1,140,965 1,178,685
    無形固定資産 473,083 481,134
    投資その他の資産
    投資有価証券 1,653,579 1,677,065
    投資損失引当金 △75,000 △75,000
    繰延税金資産 229,245 214,986
    差入保証金 663,146 669,832
    その他 66,063 66,739
    貸倒引当金 △20,149 △25,690
    投資その他の資産合計 2,516,886 2,527,933
    固定資産合計 4,130,935 4,187,753
    資産合計 11,444,217 10,723,197
    負債の部
    流動負債
    買掛金 1,209,477 1,170,217
    短期借入金 200,000
    1年内返済予定の長期借入金 389,259 282,149
    未払金 1,014,623 776,197
    未払法人税等 240,751 63,427
    契約負債 306,923 316,924
    ポイント引当金 49,148 31,645
    株主優待引当金 63,355 44,612
    その他 280,606 348,796
    流動負債合計 3,554,144 3,233,970
    固定負債
    長期借入金 2,960
    資産除去債務 177,574 183,142
    その他 353,249 349,509
    固定負債合計 533,783 532,652
    負債合計 4,087,928 3,766,622
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,055,825 1,055,825
    資本剰余金 959,445 959,445
    利益剰余金 6,434,863 6,224,923
    自己株式 △1,200,296 △1,411,247
    株主資本合計 7,249,838 6,828,947
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 104,590 125,763
    その他の包括利益累計額合計 104,590 125,763
    非支配株主持分 1,860 1,864
    純資産合計 7,356,289 6,956,574
    負債純資産合計 11,444,217 10,723,197

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】

    【第1四半期連結累計期間】

    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    売上高 5,956,971 5,866,720
    売上原価 2,926,533 3,003,992
    売上総利益 3,030,438 2,862,727
    販売費及び一般管理費 2,570,797 2,671,115
    営業利益 459,640 191,611
    営業外収益
    受取利息 514 474
    新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金 6,160
    為替差益 181 6,389
    固定資産売却益 225
    業務受託料 818 1,418
    投資有価証券売却益 5,840
    その他 968 909
    営業外収益合計 8,868 15,032
    営業外費用
    支払利息 440 196
    固定資産除売却損 2,884 284
    加盟店舗買取損 59,008
    投資事業組合運用損 297 2,381
    投資有価証券評価損 7,497
    その他 928 1,344
    営業外費用合計 12,048 63,214
    経常利益 456,460 143,429
    特別利益
    受取保険金 2,990 3,136
    特別利益合計 2,990 3,136
    特別損失
    リース解約損 2,994 3,288
    特別損失合計 2,994 3,288
    税金等調整前四半期純利益 456,457 143,276
    法人税等 181,796 49,806
    四半期純利益 274,660 93,470
    非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △8 3
    親会社株主に帰属する四半期純利益 274,668 93,467

    【四半期連結包括利益計算書】

    【第1四半期連結累計期間】

    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    四半期純利益 274,660 93,470
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △8,712 21,173
    その他の包括利益合計 △8,712 21,173
    四半期包括利益 265,947 114,644
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 265,962 114,639
    非支配株主に係る四半期包括利益 △14 4

    【注記事項】

    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

      (連結の範囲の変更)

    当第1四半期連結会計期間において、当社の連結子会社であった株式会社ライドオンデマンドは、同じく当社の連結子会社である株式会社ライドオンエクスプレスを存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。

    (会計方針の変更)

      (時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)

    「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。なお、四半期連結財務諸表に与える重要な影響はありません。

    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

     (税金費用の計算)

    税金費用については、当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。

    なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間(自  2021年4月1日至  2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日至  2022年6月30日)
    減価償却費 71,639 千円 82,392 千円

    (株主資本等関係)

    前第1四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年6月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年6月25日定時株主総会 普通株式 321,384 30.00 2021年3月31日 2021年6月28日 利益剰余金

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    当第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年6月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年6月24日定時株主総会 普通株式 303,407 30.00 2022年3月31日 2022年6月27日 利益剰余金

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    (企業結合等関係)

     (共通支配下の取引等)

    当社の連結子会社である株式会社ライドオンエクスプレスは、同じく連結子会社である株式会社ライドオンデマンドを2022年4月1日付で吸収合併いたしました。

      (1) 取引の概要

       ① 結合当事企業の名称及び当該事業の内容

        (吸収合併存続会社)

         名称 株式会社ライドオンエクスプレス

         事業内容 宅配事業(フランチャイズ本部機能及び首都圏以外の直営店舗に関する事業)

        (吸収合併消滅会社)

         名称 株式会社ライドオンデマンド

         事業内容 宅配事業(首都圏の直営店舗及び宅配代行の運営に関する事業)

       ② 企業結合日

         2022年4月1日

       ③ 企業結合の法的形式

         株式会社ライドオンエクスプレスを存続会社、株式会社ライドオンデマンドを消滅会社とする吸収合併

       ④ 結合後企業の名称

         株式会社ライドオンエクスプレス

       ⑤ その他の取引の概要に関する事項

    本吸収合併は、主力ブランドである宅配寿司「銀のさら」等、自社調理のオリジナルブランドの強化を中心としたグループ全体の更なる成長を果たすことを目的としております。

      (2) 実施した会計処理の概要

    「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として処理しております。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    当社グループは、宅配事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    (単位:千円)

    前第1四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    直営店の売上高 2,944,450 2,873,833
    FC店への売上高 3,012,521 2,992,886
    顧客との契約から生じる収益 5,956,971 5,866,720
    外部顧客への売上高 5,956,971 5,866,720

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)
    1株当たり四半期純利益金額 25円64銭 9円32銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 274,668 93,467
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 274,668 93,467
    普通株式の期中平均株式数(株) 10,712,821 10,027,442

    (注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【その他】

    該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2022年8月10日

    株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス

    取締役会 御中

    太 陽 有 限 責 任 監 査 法 人
    東京事務所
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 桐 川 聡
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 吹 上 剛

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ライドオンエクスプレスホールディングスの2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス及び連結子会社の2022年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。