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    6245 ヒラノテクシード 四半期報告書-第99期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 近畿財務局長
    【提出日】 2022年8月12日
    【四半期会計期間】 第99期第1四半期(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    【会社名】 株式会社ヒラノテクシード
    【英訳名】 HIRANO TECSEED Co.,Ltd.
    【代表者の役職氏名】 取締役社長 岡 田 薫
    【本店の所在の場所】 奈良県北葛城郡河合町大字川合101番地の1
    【電話番号】 0745(57)0681番
    【事務連絡者氏名】 取締役総務部長 原 昌 史
    【最寄りの連絡場所】 奈良県北葛城郡河合町大字川合101番地の1
    【電話番号】 0745(57)0681番
    【事務連絡者氏名】 取締役総務部長 原 昌 史
    【縦覧に供する場所】 株式会社ヒラノテクシード東京支店 (東京都千代田区神田須田町1丁目16番地) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第98期 第1四半期 連結累計期間 第99期 第1四半期 連結累計期間 第98期
    会計期間 自 2021年4月1日 至 2021年6月30日 自 2022年4月1日 至 2022年6月30日 自 2021年4月1日 至 2022年3月31日
    売上高 (千円) 8,847,655 9,226,449 37,866,565
    経常利益 (千円) 1,274,533 734,208 4,122,096
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 892,182 505,808 3,103,533
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 818,990 409,657 3,229,848
    純資産額 (千円) 32,459,319 34,451,378 34,463,574
    総資産額 (千円) 47,296,553 48,955,190 50,461,942
    1株当たり四半期 (当期)純利益金額 (円) 59.25 33.58 206.07
    潜在株式調整後 1株当たり四半期 (当期)純利益金額 (円) - - -
    自己資本比率 (%) 68.63 70.37 68.30

    (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

     当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

     なお、当社グループは新型コロナウイルス感染症拡大を防止するため、衛生管理の徹底や在宅勤務等の効率的な事業運営を実施しておりますが、今後、新型コロナウイルス感染症の変異株が感染拡大した場合、従業員の感染による操業停止やサプライチェーンの停滞等により、当社グループの事業運営、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

     当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症への対策を講じながら社会経済活動の正常化が期待され景気に明るさも見えてきましたが、依然収束には至らず不透明感が払拭できない状況であります。

     世界経済も米国や中国などでは経済活動が再開され、回復傾向で推移いたしましたが、ロシアによるウクライナ侵攻や、中国のゼロコロナ政策によるサプライチェーンの停滞等の影響で、産業資材等の供給不足や価格高騰が顕在化し製造業を中心に企業活動に制限をもたらしました。

     また、米国の金融引締めによる金利上昇で、為替市場における円安の進行など、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。

     当社グループにおきましては、昨年に引き続き「今から100年継続できる会社にしよう」のスローガンのもと新年度をスタートしました。

     新型コロナウイルスの感染拡大の長期化とロシアによるウクライナ侵攻による地政学的リスクは産業資材の高騰と供給不足を招き生産活動に不透明さがありました。当第1四半期の生産におきましては、主要部材においては、先行手配により比較的予定通りの入荷状況となり、生産活動における制約は限定的となりました。ただし、産業資材価格は既製品においても高騰し納期も全体には厳しい状況であったことにより、利益面では厳しいものとなりました。

     その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は9,226百万円(前年同期比4.3%増)となり、利益面では営業利益は674百万円(前年同期比44.7%減)、経常利益は734百万円(前年同期比42.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は505百万円(前年同期比43.3%減)となりました。

     受注につきましては、活況な市場環境を背景に電気自動車関連市場及び電子部材関連市場等を中心として受注及び受注残高ともに堅調に推移いたしました。

     その結果、当第1四半期連結累計期間における受注高は25,838百万円(前年同期比57.3%増)、受注残高は85,448百万円(前期末比24.1%増)となりました。

     セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

    (塗工機関連機器)

     当セグメントは、二次電池向け電極塗工装置を中心に推移いたしました。

     その結果、売上高は6,657百万円(前年同期比22.7%増)、セグメント利益は485百万円(前年同期比27.6%減)となりました。

     受注残高につきましては、71,430百万円(前期末比33.3%増)となりました。

    (化工機関連機器)

     当セグメントは、成膜装置を中心に推移いたしました。

     その結果、売上高は2,262百万円(前年同期比27.8%減)、セグメント利益は429百万円(前年同期比43.1%減)となりました。

     受注残高につきましては、13,221百万円(前期末比10.5%減)となりました。

    (その他)

     当セグメントは、染色整理機械装置、各種機器の部品の製造及び修理・改造などを行っております。

     売上高は306百万円(前年同期比6.3%増)、セグメント利益は25百万円(前年同期比59.1%減)となりました。

     受注残高につきましては、796百万円(前期末比66.1%増)となりました。

     当第1四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末に比べ1,506百万円減少し、48,955百万円となりました。以下において主な科目別に説明いたします。

    (資産)

     流動資産は前連結会計年度末に比べ1,591百万円減少し、37,362百万円となりました。その主な要因は、売上債権及び契約資産が827百万円、有価証券が1,000百万円それぞれ減少したことによります。

     また、固定資産は前連結会計年度末に比べ84百万円増加し、11,592百万円となりました。その主な要因は、有形固定資産が102百万円、無形固定資産が44百万円それぞれ増加したこと、及び投資その他の資産が61百万円減少したことによります。

    (負債)

     流動負債は前連結会計年度末に比べ1,434百万円減少し、13,670百万円となりました。その主な要因は、短期借入金が200百万円増加したこと、及び未払法人税等が1,262百万円減少したことによります。

     また、固定負債は前連結会計年度末に比べ60百万円減少し、833百万円となりました。その主な要因は、長期借入金が64百万円減少したことによります。

    (純資産)

     純資産は前連結会計年度末に比べ12百万円減少し、34,451百万円となりました。その主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益を505百万円計上したこと、前連結会計年度に係る配当金を421百万円支払ったこと、退職給付に係る調整累計額が6百万円増加したこと、及びその他有価証券評価差額金が102百万円減少したことによります。

    (2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

    前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    (3) 経営方針・経営戦略等

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (5) 研究開発活動

     当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は、70百万円であります。

     なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    (6) 生産、受注及び販売の実績

    ① 生産実績

     当第1四半期連結累計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

    セグメントの名称 生産高(千円) 前年同期比(%)
    塗工機関連機器 5,783,758 +29.4
    化工機関連機器 1,729,019 △23.1
    その他 235,396 +18.0
    合計 7,748,174 +12.0

    (注)金額は生産原価で、上記の内には外注生産によるものも含んでおります。

    ② 受注実績

     当第1四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

    セグメントの名称 受注高(千円) 前年同期比(%) 受注残高(千円) 前期末比(%)
    塗工機関連機器 24,499,742 +77.3 71,430,629 +33.3
    化工機関連機器 715,914 △67.7 13,221,078 △10.5
    その他 623,090 +59.5 796,345 +66.1
    合計 25,838,747 +57.3 85,448,053 +24.1

    (注)金額は販売価格によっております。

    ③ 販売実績

     当第1四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

    セグメントの名称 販売高(千円) 前年同期比(%)
    塗工機関連機器 6,657,416 +22.7
    化工機関連機器 2,262,921 △27.8
    その他 306,112 +6.3
    合計 9,226,449 +4.3

    (注)金額は販売価格によっております。

    (7) 経営成績に重要な影響を与える要因及び戦略的現状と見通し

     当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更及び新たに生じたものはありません。

    (8) 資本の財源及び資金の流動性についての分析

     当社グループの運転資金需要のうち主なものは、製品部材の仕入、法人税等の支払、設備投資、研究及び技術開発費用、借入金の返済、配当金の支払等であり、投資資金については、営業活動で獲得した資金と、金融機関からの借入により資金の調達を行っております。その調達については、事業計画に基づく資金需要、金利動向等の調達環境、調達規模、既存の借入の弁済時期等を総合的に考慮し適宜判断し、実施しております。

    (9) 経営者の問題認識と今後の方針について

     当第1四半期連結累計期間において経営者の問題認識と今後の方針について重要な変更及び新たに生じたものはありません。

    3【経営上の重要な契約等】

     当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 50,000,000
    計 50,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間 末現在発行数(株) (2022年6月30日) 提出日現在 発行数(株) (2022年8月12日) 上場金融商品取引所 名又は登録認可金融 商品取引業協会名 内容
    普通株式 15,394,379 15,394,379 東京証券取引所 スタンダード市場 単元株式数 100株
    計 15,394,379 15,394,379 - -

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式 総数増減数 (株) 発行済株式 総数残高 (株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金 増減額 (千円) 資本準備金 残高 (千円)
    2022年4月1日~ 2022年6月30日 - 15,394,379 - 1,847,821 - 1,339,654

    (5)【大株主の状況】

     当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6)【議決権の状況】

     当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2022年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ①【発行済株式】
    2022年6月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式 - - -
    議決権制限株式(自己株式等) - - -
    議決権制限株式(その他) - - -
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) - -
    普通株式 331,500
    完全議決権株式(その他) 普通株式 15,054,600 150,546 -
    単元未満株式 普通株式 8,279 - -
    発行済株式総数 15,394,379 - -
    総株主の議決権 - 150,546 -

    (注)1.「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が1,000株(議決権10個)含まれております。

    2.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式62株が含まれております。

    ②【自己株式等】
    2022年6月30日現在
    所有者の氏名 又は名称 所有者の住所 自己名義 所有株式数 (株) 他人名義 所有株式数 (株) 所有株式数 の合計 (株) 発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%)
    (自己保有株式) 株式会社ヒラノテクシード 奈良県北葛城郡 河合町大字川合101番地の1 331,500 - 331,500 2.15
    計 - 331,500 - 331,500 2.15

    (注) 当第1四半期会計期間末現在の保有自己株式数は331,609株です。

    2【役員の状況】

     該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2022年3月31日) 当第1四半期連結会計期間 (2022年6月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 12,020,286 11,974,281
    受取手形、売掛金及び契約資産 20,822,629 19,205,707
    電子記録債権 303,164 1,092,223
    有価証券 3,999,982 2,999,982
    仕掛品 199,334 249,534
    原材料及び貯蔵品 155,955 203,271
    その他 1,514,775 1,700,016
    貸倒引当金 △62,606 △62,732
    流動資産合計 38,953,521 37,362,285
    固定資産
    有形固定資産 6,756,356 6,858,356
    無形固定資産 596,390 640,472
    投資その他の資産
    投資有価証券 3,378,641 3,234,775
    その他 777,033 859,300
    投資その他の資産合計 4,155,674 4,094,076
    固定資産合計 11,508,421 11,592,905
    資産合計 50,461,942 48,955,190
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2022年3月31日) 当第1四半期連結会計期間 (2022年6月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 3,225,200 2,534,072
    電子記録債務 4,542,091 5,146,198
    短期借入金 - 200,000
    1年内返済予定の長期借入金 428,596 365,936
    未払法人税等 1,480,764 217,873
    前受金 3,302,697 3,162,417
    賞与引当金 244,430 84,005
    製品保証引当金 65,639 56,986
    その他 1,814,795 1,902,564
    流動負債合計 15,104,214 13,670,053
    固定負債
    長期借入金 309,136 244,812
    役員退職慰労引当金 56,070 58,832
    退職給付に係る負債 441,888 443,657
    資産除去債務 16,127 16,209
    その他 70,932 70,247
    固定負債合計 894,154 833,758
    負債合計 15,998,368 14,503,811
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,847,821 1,847,821
    資本剰余金 1,353,184 1,353,184
    利益剰余金 30,699,978 30,784,028
    自己株式 △386,226 △386,320
    株主資本合計 33,514,758 33,598,714
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 1,023,437 920,662
    退職給付に係る調整累計額 △74,621 △67,998
    その他の包括利益累計額合計 948,815 852,664
    純資産合計 34,463,574 34,451,378
    負債純資産合計 50,461,942 48,955,190

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    売上高 8,847,655 9,226,449
    売上原価 6,920,546 7,748,174
    売上総利益 1,927,109 1,478,275
    販売費及び一般管理費 708,006 803,721
    営業利益 1,219,102 674,554
    営業外収益
    受取利息 561 1,278
    受取配当金 46,181 48,339
    その他 14,848 11,521
    営業外収益合計 61,591 61,140
    営業外費用
    支払利息 1,841 1,485
    固定資産除却損 1,705 -
    有価証券売却損 2,384 -
    その他 228 0
    営業外費用合計 6,160 1,485
    経常利益 1,274,533 734,208
    特別利益
    補助金収入 30,000 -
    特別利益合計 30,000 -
    特別損失
    投資有価証券評価損 - 602
    特別損失合計 - 602
    税金等調整前四半期純利益 1,304,533 733,606
    法人税、住民税及び事業税 871,460 239,112
    法人税等調整額 △459,108 △11,314
    法人税等合計 412,351 227,797
    四半期純利益 892,182 505,808
    親会社株主に帰属する四半期純利益 892,182 505,808
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    四半期純利益 892,182 505,808
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △75,074 △102,774
    退職給付に係る調整額 1,882 6,623
    その他の包括利益合計 △73,191 △96,150
    四半期包括利益 818,990 409,657
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 818,990 409,657
    非支配株主に係る四半期包括利益 - -

    【注記事項】

    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

     該当事項はありません。

    (会計方針の変更)

    (時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)

     「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。この変更による当第1四半期連結会計期間及び当第1四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

     該当事項はありません。

    (追加情報)

     該当事項はありません。

    (四半期連結貸借対照表関係)

     該当事項はありません。

    (四半期連結損益計算書関係)

     該当事項はありません。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

     当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産にかかる償却費を含む。)は、次のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    減価償却費 130,472千円 126,707千円
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)

     配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年6月25日 定時株主総会 普通株式 331,267 22.00 2021年3月31日 2021年6月28日 利益剰余金

    Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

     配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年6月27日 定時株主総会 普通株式 421,758 28.00 2022年3月31日 2022年6月28日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    塗工機関連機器 化工機関連機器 その他
    売上高
    一時点で移転される財 - 4,178 210,786 214,964
    一定の期間にわたり移転される財 5,427,034 3,128,379 77,277 8,632,690
    顧客との契約から生じる収益 5,427,034 3,132,557 288,063 8,847,655
    その他の収益 - - - -
    外部顧客への売上高 5,427,034 3,132,557 288,063 8,847,655
    セグメント間の内部売上高又は振替高 - - - -
    計 5,427,034 3,132,557 288,063 8,847,655
    セグメント利益 670,122 754,973 62,134 1,487,230

    2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:千円)

    利益 金額
    報告セグメント計 全社費用(注) 1,487,230 △268,127
    四半期連結損益計算書の営業利益 1,219,102

    (注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

     該当事項はありません。

    Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    塗工機関連機器 化工機関連機器 その他
    売上高
    一時点で移転される財 190 25 235,967 236,182
    一定の期間にわたり移転される財 6,657,226 2,262,896 70,144 8,990,267
    顧客との契約から生じる収益 6,657,416 2,262,921 306,112 9,226,449
    その他の収益 - - - -
    外部顧客への売上高 6,657,416 2,262,921 306,112 9,226,449
    セグメント間の内部売上高又は振替高 - - - -
    計 6,657,416 2,262,921 306,112 9,226,449
    セグメント利益 485,486 429,813 25,429 940,730

    2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:千円)

    利益 金額
    報告セグメント計 全社費用(注) 940,730 △266,176
    四半期連結損益計算書の営業利益 674,554

    (注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

     該当事項はありません。

    (収益認識関係)

     顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    (1株当たり情報)

     1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    1株当たり四半期純利益金額 59円25銭 33円58銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 892,182 505,808
    普通株主に帰属しない金額(千円) - -
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 892,182 505,808
    普通株式の期中平均株式数(株) 15,057,594 15,062,782

    (注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    当社は、2022年7月25日開催の取締役会において、下記のとおり、譲渡制限付株式報酬として自己株式の処分(以下「処分」といいます。)を行うことについて決議いたしました。

    1.処分の概要

    (1)処分期日 2022年8月24日
    (2)処分する株式の種類及び数 当社普通株式 8,490株
    (3)処分価額 1株につき1,936円
    (4)処分総額 16,436,640円
    (5)処分先及びその人数 並びに処分株式の数 取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く) 6名 8,490株

    2.処分の目的及び理由

     当社は、2019年5月20日開催の取締役会において、当社の監査等委員である取締役及び社外取締役を除く取締役(以下「対象取締役」といいます。)に対する中長期的なインセンティブの付与及び株主価値の共有を目的として、当社の対象取締役を対象とする新たな報酬制度として、譲渡制限付株式報酬制度(以下「本制度」といいます。)を導入することを決議し、また、2019年6月26日開催の第95回定時株主総会において、本制度に基づき、譲渡制限付株式取得の出資財産とするための金銭報酬として、対象取締役に対して、年額40,000千円以内の金銭報酬債権を支給すること及び譲渡制限付株式の譲渡制限期間を30年間とすることにつき、ご承認をいただいております。

    2【その他】

     該当事項はありません。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2022年8月10日

    株式会社ヒラノテクシード

    取 締 役 会 御 中

    有限責任監査法人 ト ー マ ツ 大阪事務所

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 千﨑育利
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 髙見勝文

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ヒラノテクシードの2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ヒラノテクシード及び連結子会社の2022年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。