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    9633 東京テアトル 四半期報告書-第107期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2022年8月10日
    【四半期会計期間】 第107期第1四半期(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    【会社名】 東京テアトル株式会社
    【英訳名】 TOKYO THEATRES COMPANY,INCORPORATED
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 太田 和宏
    【本店の所在の場所】 東京都新宿区新宿一丁目1番8号
    【電話番号】 03(3355)1010
    【事務連絡者氏名】 取締役常務執行役員管理本部長 松岡 毅
    【最寄りの連絡場所】 東京都新宿区新宿一丁目1番8号
    【電話番号】 03(3355)1010
    【事務連絡者氏名】 取締役常務執行役員管理本部長 松岡 毅
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    連結経営指標等

    回次 第106期 第1四半期連結 累計期間 第107期 第1四半期連結 累計期間 第106期
    会計期間 自 2021年4月1日 至 2021年6月30日 自 2022年4月1日 至 2022年6月30日 自 2021年4月1日 至 2022年3月31日
    売上高 (千円) 2,792,329 3,430,582 13,056,074
    経常利益 (千円) 127,283 288,250 704,257
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 401,779 241,261 825,666
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 338,778 296,398 833,346
    純資産額 (千円) 11,629,419 12,199,647 12,050,301
    総資産額 (千円) 25,770,147 23,928,530 23,927,045
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 53.36 32.41 109.83
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 45.0 50.8 50.2

    (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

     当社グループは、当社及び連結子会社6社の合計7社で構成されており、セグメントは、「映像関連事業」「飲食関連事業」「不動産関連事業」であります。

     当第1四半期連結累計期間の末日現在における当社グループと各セグメントとの関係は、次のとおりです。

    セグメントの名称 主な事業の内容 主要な会社名
    映像関連事業 (映画興行事業) ・映画の興行 (映画制作配給事業) ・映画の配給 ・映画、ドラマの制作 (ソリューション事業) ・総合広告サービス ・イベント企画 当社 株式会社テアトルプロモーション アクシー株式会社
    飲食関連事業 (飲食事業) ・飲食店の経営 ・食材の加工・販売 当社 札幌開発株式会社 株式会社テアトルダイニング
    不動産関連事業 (不動産賃貸事業) ・不動産の賃貸 (中古マンション再生販売事業) ・中古マンション等の再生販売 ・マンション等のリフォーム 当社 テアトルエンタープライズ株式会社 東京テアトルリモデリング株式会社

     事業の系統図は次のとおりです。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

     2023年3月期第1四半期連結累計期間(2022年4月1日~2022年6月30日、以下「当四半期」といいます。)における当社グループの財政状態、経営成績の状況は、次のとおりです。

    (1)財政状態

    (資産の部)

    資産合計は、前年度末と比べて1百万円増加し、23,928百万円となりました。これは、現金及び預金が930百万円減少しましたが、受取手形、売掛金及び契約資産が98百万円増加したこと、販売用不動産が693百万円増加したこと、流動資産その他が174百万円増加したこと等によるものです。

    (負債の部)

    負債合計は、前年度末と比べて147百万円減少し、11,728百万円となりました。これは、未払金が136百万円減少したこと等によるものです。

    (純資産の部)

    純資産合計は、前年度末と比べて149百万円増加し、12,199百万円となりました。これは、利益剰余金が166百万円増加したこと、自己株式の取得72百万円を行ったこと等によるものです。

    (2)経営成績

    当四半期におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染対策と制限緩和の両立が進み、経済社会活動が正常化へ向かう中で景気は緩やかに回復いたしました。一方、急激な円安による為替相場の変動、ウクライナ情勢等に端を発する資源価格や原材料価格の高騰、半導体をはじめとした部材供給の制限などにより、先行きは極めて不透明な状況で推移しております。

    このような状況の中、当四半期の連結業績は、飲食事業及び中古マンション再生販売事業の大幅な増収により売上高3,430百万円(前年同期比22.9%増)、営業利益は41百万円(前年同期は営業損失129百万円)となり、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う助成金収入169百万円を営業外収益に計上したことから経常利益は288百万円(前年同期比126.5%増)、前年同期は固定資産売却益の計上があったことから親会社株主に帰属する四半期純利益は減少し、241百万円(前年同期比40.0%減)となりました。

    ■連結経営成績(百万円)

    前年同期 当四半期 増減
    売上高 2,792 3,430 +638
    営業利益 △129 41 +170
    経常利益 127 288 +160
    親会社株主に帰属する四半期純利益 401 241 △160

     セグメント別の業績概況は以下のとおりです。

    ■セグメント別外部売上高(百万円)

    売上高 前年同期 当四半期 増減
    映像関連事業 1,133 837 △296
    飲食関連事業 627 1,196 +568
    不動産関連事業 1,030 1,397 +366
    2,792 3,430 +638

    ■セグメント別営業損益(百万円)

    営業利益 前年同期 当四半期 増減
    映像関連事業 140 3 △136
    飲食関連事業 △310 △51 +258
    不動産関連事業 208 263 +54
    調整額 △168 △173 △5
    △129 41 +170

    <映像関連事業>

    (映画興行事業)

     前年同期と比べ、まん延防止等重点措置に伴う営業制限が解除されたことや『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』『ツユクサ』『シャンタル・アケルマン映画祭』などが高稼働し、前年同期比で大幅な増収となりました。

     当四半期末の映画館数及びスクリーン数は、前年度末と同じ9館23スクリーンです。

    (映画制作配給事業)

    『それいけ!アンパンマン ドロリンとバケ~るカーニバル』『ツユクサ』などが好成績を収めましたが、2021年1月に公開され、大ヒットロングラン上映となった『花束みたいな恋をした』の配給収入及び出資配分金の反動減により、前年同期比で大幅な減収となりました。

    (ソリューション事業)

    新型コロナウイルス感染症による影響が先行き不透明な中、事業領域とするシネアド、イベントプロモーション等の屋外広告は需要の低迷が継続しており、前年同期比で減収となりました。

     以上の結果、映像関連事業の売上高は837百万円(前年度比26.2%減)となり、営業利益は3百万円(前年同期比97.3%減)となりました。

    <飲食関連事業>

    (飲食事業)

     飲食店は法人需要と夜間の客足が依然厳しいものの、酒類提供店に休業要請が続いた前年同期からの反動増により、前年同期比で大幅な増収となりました。

     当四半期末における飲食店の店舗数は下表のとおりです。

    ■飲食店の店舗数

    前年度末 当四半期末 増減
    焼鳥専門店チェーン「串鳥」 38 38 0
    串焼専門店「串鳥番外地」他 4 4 0
    ダイニング&バー 5 5 0
    飲食店 合計 47 47 0

     以上の結果、飲食関連事業の売上高は1,196百万円(前年同期比90.6%増)となり、営業損失は縮小し、51百万円(前年同期は営業損失310百万円)となりました。

    <不動産関連事業>

    (不動産賃貸事業)

     賃貸ビルは高稼働と、賃料相場が下落する中でコロナ禍以前の賃料水準を維持し、前年同期並みの売上高となりました。

    (中古マンション再生販売事業)

    中古マンション再生販売において、市場価格の高騰を受け販売単価が上昇したことや、首都圏マンション販売の成約件数が落ち込む中、人員増等の積極的な営業活動により販売件数も伸長し、前年同期比で大幅な増収となりました。

    以上の結果、不動産関連事業の売上高は1,397百万円(前年同期比35.5%増)、営業利益は263百万円(前年同期比26.3%増)となりました。

    (3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

    前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    (4)経営方針・経営戦略等
     当四半期において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当四半期において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (6)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針

    当四半期において、財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

    当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 20,000,000
    20,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株) (2022年6月30日) 提出日現在発行数(株) (2022年8月10日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 8,013,000 8,013,000 東京証券取引所 スタンダード市場 単元株式数は100株であります。
    8,013,000 8,013,000

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2022年4月1日~ 2022年6月30日 8,013,000 4,552,640 3,573,173

    (5)【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため記載事項はありません。

    (6)【議決権の状況】

     当第1四半期会計期間末日現在の議決権の状況については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日である2022年3月31日の株主名簿により記載しております。

    ①【発行済株式】
    2022年3月31日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)
    普通株式 543,100
    完全議決権株式(その他) 普通株式 7,456,800 74,568
    単元未満株式 普通株式 13,100
    発行済株式総数 8,013,000
    総株主の議決権 74,568

    (注)1 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式78株が含まれております。

    2 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には証券保管振替機構名義の株式が200株含まれております。

    ②【自己株式等】
    2022年3月31日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式) 東京テアトル株式会社 東京都新宿区新宿1-1-8 543,100 543,100 6.77
    543,100 543,100 6.77

    2【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。

    第4【経理の状況】

    1 四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2 監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任大有監査法人による四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2022年3月31日) 当第1四半期連結会計期間 (2022年6月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 3,729,141 2,798,204
    受取手形、売掛金及び契約資産 470,866 569,278
    商品 559,451 505,995
    販売用不動産 1,959,705 2,653,217
    貯蔵品 22,351 34,100
    その他 715,025 889,231
    貸倒引当金 △354 △660
    流動資産合計 7,456,187 7,449,366
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 3,886,926 3,833,102
    機械装置及び運搬具(純額) 13,567 21,970
    工具、器具及び備品(純額) 188,601 184,167
    土地 9,783,117 9,783,117
    リース資産(純額) 10,865 8,750
    建設仮勘定 7,294 9,651
    有形固定資産合計 13,890,372 13,840,759
    無形固定資産
    借地権 34,237 34,237
    ソフトウエア 36,526 32,050
    その他 3,995 3,995
    無形固定資産合計 74,759 70,283
    投資その他の資産
    投資有価証券 2,007,622 2,070,114
    差入保証金 391,605 400,490
    繰延税金資産 15,461 7,324
    その他 164,823 116,870
    貸倒引当金 △73,788 △26,679
    投資その他の資産合計 2,505,725 2,568,120
    固定資産合計 16,470,857 16,479,163
    資産合計 23,927,045 23,928,530
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2022年3月31日) 当第1四半期連結会計期間 (2022年6月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 917,764 1,003,137
    短期借入金 60,000 390,000
    1年内償還予定の社債 200,000 200,000
    1年内返済予定の長期借入金 1,312,327 1,256,326
    リース債務 15,381 13,224
    未払金 483,439 346,583
    未払法人税等 102,707 27,904
    前受金 120,732 147,767
    賞与引当金 164,568 80,613
    その他 579,148 627,847
    流動負債合計 3,956,069 4,093,405
    固定負債
    長期借入金 4,244,797 3,946,628
    リース債務 9,122 6,696
    長期未払金 1,787 1,694
    長期預り保証金 808,439 809,931
    繰延税金負債 585,293 600,700
    再評価に係る繰延税金負債 850,717 850,717
    退職給付に係る負債 965,343 963,586
    資産除去債務 455,172 455,522
    固定負債合計 7,920,674 7,635,477
    負債合計 11,876,744 11,728,883
    純資産の部
    株主資本
    資本金 4,552,640 4,552,640
    資本剰余金 3,737,647 3,737,647
    利益剰余金 2,367,544 2,534,108
    自己株式 △786,602 △858,956
    株主資本合計 9,871,229 9,965,439
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 262,714 315,919
    土地再評価差額金 1,882,373 1,882,373
    その他の包括利益累計額合計 2,145,088 2,198,292
    非支配株主持分 33,983 35,915
    純資産合計 12,050,301 12,199,647
    負債純資産合計 23,927,045 23,928,530

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    売上高 2,792,329 3,430,582
    売上原価 2,026,456 2,379,704
    売上総利益 765,872 1,050,877
    販売費及び一般管理費
    役員報酬 60,550 56,291
    広告宣伝費 7,063 7,686
    人件費 471,342 534,205
    賞与引当金繰入額 49,003 51,687
    退職給付費用 500 23,422
    賃借料 87,332 79,142
    水道光熱費 32,785 42,065
    貸倒引当金繰入額 1,984
    その他 186,878 213,058
    販売費及び一般管理費合計 895,456 1,009,544
    営業利益又は営業損失(△) △129,584 41,333
    営業外収益
    受取利息 10 3
    受取配当金 33,178 35,489
    保険解約返戻金 75,312
    助成金収入 151,580 169,812
    貸倒引当金戻入額 5,676 48,788
    その他 6,424 6,510
    営業外収益合計 272,182 260,605
    営業外費用
    支払利息 14,181 11,660
    借入関連費用 1,042 696
    その他 90 1,331
    営業外費用合計 15,314 13,687
    経常利益 127,283 288,250
    特別利益
    固定資産売却益 401,990
    受取補償金 44,307
    特別利益合計 446,298
    特別損失
    固定資産除却損 29,656 8,026
    事業所閉鎖損失 203
    特別損失合計 29,860 8,026
    税金等調整前四半期純利益 543,721 280,224
    法人税、住民税及び事業税 56,751 22,773
    法人税等調整額 83,695 14,257
    法人税等合計 140,446 37,030
    四半期純利益 403,274 243,193
    非支配株主に帰属する四半期純利益 1,495 1,931
    親会社株主に帰属する四半期純利益 401,779 241,261
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    四半期純利益 403,274 243,193
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △64,496 53,204
    その他の包括利益合計 △64,496 53,204
    四半期包括利益 338,778 296,398
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 337,283 294,466
    非支配株主に係る四半期包括利益 1,495 1,931

    【注記事項】

    (会計方針の変更)

    (時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)

    「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

    (追加情報)

    (新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて)

    前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した新型コロナウイルス感染症の今後の広がり方や収束時期等を含む仮定について重要な変更を行っておりません。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

     当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    減価償却費 86,994千円 79,405千円
    のれんの償却額 9,239千円 -千円
    (株主資本等関係)

    前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)

    1 配当に関する事項

    (1)配当金支払額

    該当事項はありません。

    (2)基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    2 株主資本の著しい変動に関する事項

     該当事項はありません。

    当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

    1 配当に関する事項

    (1)配当金支払額

    (決 議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年6月28日定時株主総会 普通株式 74,698 10.00 2022年3月31日 2022年6月29日 利益剰余金

    (2)基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    2 株主資本の著しい変動に関する事項

     該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額 (注)1 四半期連結 損益計算書 計上額  (注)2
    映像関連事業 飲食関連事業 不動産関連事業 合計
    売上高
    外部顧客への売上高 1,133,954 627,561 1,030,812 2,792,329 2,792,329
    セグメント間の内部売上高又は振替高 1,542 60 263 1,866 △1,866
    1,135,497 627,622 1,031,075 2,794,195 △1,866 2,792,329
    セグメント利益 又は損失(△) 140,655 △310,593 208,447 38,509 △168,093 △129,584

    (注)1 セグメント利益の調整額△168,093千円には、セグメント間取引消去△1,602千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△166,490千円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。

     2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。 

    当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額 (注)1 四半期連結 損益計算書 計上額  (注)2
    映像関連事業 飲食関連事業 不動産関連事業 合計
    売上高
    外部顧客への売上高 837,149 1,196,189 1,397,243 3,430,582 3,430,582
    セグメント間の内部売上高又は振替高 1,486 5,303 950 7,739 △7,739
    838,635 1,201,493 1,398,193 3,438,321 △7,739 3,430,582
    セグメント利益 又は損失(△) 3,804 △51,813 263,203 215,194 △173,861 41,333

    (注)1 セグメント利益の調整額△173,861千円には、セグメント間取引消去△7,132千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△166,728千円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

     2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)

    財又はサービスの種類別の内訳

    (単位:千円)
    報告セグメント
    映像関連事業 飲食関連事業 不動産関連事業
    映画興行関連 271,529 271,529
    映画制作配給関連 541,738 541,738
    ソリューション関連 38,122 38,122
    飲食事業関連 627,561 627,561
    中古マンション再生販売関連 729,426 729,426
    顧客との契約から生じる収益 851,390 627,561 729,426 2,208,378
    その他の収益 282,564 301,386 583,950
    外部顧客への売上高 1,133,954 627,561 1,030,812 2,792,329

    (注)「その他の収益」は企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」又は企業会計基準第13号「リース会計基準」に基づくものです。

    当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

    財又はサービスの種類別の内訳

    (単位:千円)
    報告セグメント
    映像関連事業 飲食関連事業 不動産関連事業
    映画興行関連 407,621 407,621
    映画制作配給関連 366,850 366,850
    ソリューション関連 34,246 34,246
    飲食事業関連 1,196,189 1,196,189
    中古マンション再生販売関連 1,093,519 1,093,519
    顧客との契約から生じる収益 808,718 1,196,189 1,093,519 3,098,427
    その他の収益 28,430 303,724 332,154
    外部顧客への売上高 837,149 1,196,189 1,397,243 3,430,582

    (注)「その他の収益」は企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」又は企業会計基準第13号「リース会計基準」に基づくものです。

    (1株当たり情報)

     1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第1四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    1株当たり四半期純利益(円) 53.36 32.41
    親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 401,779 241,261
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益 (千円) 401,779 241,261
    普通株式の期中平均株式数(株) 7,530,033 7,443,978

    (注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【その他】

    該当事項はありません。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2022年8月10日
    東京テアトル株式会社
    取締役会 御中

    有限責任大有監査法人 東京都千代田区

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 坂野 英雄
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 成田 雅博

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている東京テアトル株式会社の2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、東京テアトル株式会社及び連結子会社の2022年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。