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    3157 ジオリーブグループ 四半期報告書-第14期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2022年8月10日
    【四半期会計期間】 第14期第1四半期(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    【会社名】 ジューテックホールディングス株式会社
    【英訳名】 JUTEC Holdings Corporation
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 植木 啓之
    【本店の所在の場所】 東京都港区芝大門一丁目3番2号
    【電話番号】 03-6435-9100
    【事務連絡者氏名】 取締役財務経理部長 今川 毅
    【最寄りの連絡場所】 東京都港区芝大門一丁目3番2号
    【電話番号】 03-6435-9100
    【事務連絡者氏名】 取締役財務経理部長 今川 毅
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第13期第1四半期連結累計期間 第14期第1四半期連結累計期間 第13期
    会計期間 自  2021年4月1日至  2021年6月30日 自  2022年4月1日至  2022年6月30日 自  2021年4月1日至  2022年3月31日
    売上高 (百万円) 39,917 45,101 172,627
    経常利益 (百万円) 773 1,177 3,788
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 485 785 2,293
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 404 735 2,313
    純資産額 (百万円) 16,454 18,609 18,165
    総資産額 (百万円) 70,502 77,499 75,832
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 36.57 59.16 172.79
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 23.3 24.0 24.0

    (注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容に、重要な変更はありません。
      また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
     なお、重要事象等は存在しておりません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1) 業績の状況

    当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症対応が継続されるなか社会経済活動の本格化に向けた動きも並行して進められ、景気には持ち直しの動きが見られ始めました。個人消費につきましても、感染リスク緩和の期待感から回復基調での推移となった一方で、原材料費等の高騰に加え長期化するウクライナ情勢や円安の影響から物価高への警戒が強まり、抑制的な動きも見られる中での推移となりました。

    当住宅関連業界におきましては、新設住宅着工戸数は弱含みでの推移となったほか、原材料費の高騰による商品値上げや物流コスト上昇に加えて、サプライチェーンの分断による商品の供給遅延が断続的に発生しており、経営環境は依然として不透明感が残る中での推移となりました。

    このような環境の中で当社グループは、感染防止対策を継続しつつ、サステナビリティへの取組みとして引き続きエネルギー関連商材や認証材の拡販及び非住宅木構造分野への取組みを強化するほか、中古マンションリノベーション業者への販売強化やプライベートブランド商品の拡販等の既存の営業方針を維持する一方で、売上総利益率の改善や全社的なコスト削減、業務効率化や働き方改革を推進し、収益体質の改善を図ってまいりました。

    以上の結果、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高が45,101百万円(前年同四半期13.0%増)、営業利益が924百万円(前年同四半期73.6%増)、経常利益が1,177百万円(前年同四半期52.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益が785百万円(前年同四半期61.8%増)となりました。

    (2) 財政状態の分析

    当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比して1,666百万円増加の77,499百万円となりました。これは主として、電子記録債権が420百万円、棚卸資産が486百万円、その他有形固定資産が966百円増加したことによるものであります。

    負債については、前連結会計年度末に比して1,222百万円増加の58,889万円となりました。これは主として、支払手形及び買掛金が826百万円、長期借入金が550百万円増加したことによるものであります。

    純資産については、前連結会計年度末に比して443百万円増加の18,609百万円となりました。これは主として、利益剰余金が493百万円増加した一方で、その他有価証券評価差額金が49百万円減少したことによるものであります。

    以上の結果、自己資本比率は、前連結会計年度末から変動はなく、24.0%となりました。

    (3) 経営方針・経営戦略等

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等に重要な変更等はありません。

    (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (5) 研究開発活動

    該当事項はありません。

    (6) 従業員数

    当第1四半期連結累計期間において、従業員数に著しい増減はありません。

    (7) 仕入、受注及び販売の実績

    当第1四半期連結累計期間において、仕入、受注及び販売の実績に著しい変動はありません。

    (8) 主要な設備

    当第1四半期連結累計期間において、主要な設備に著しい変動はありません。また、前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設、除却等に著しい変更はありません。なお、当第1四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設、除却等の計画はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 47,000,000
    47,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(2022年6月30日) 提出日現在発行数(株)(2022年8月10日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 13,767,052 13,767,052 東京証券取引所スタンダード市場 単元株式数は100株であります。
    13,767,052 13,767,052

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2022年6月30日 13,767,052 850 294

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】

    2022年6月30日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 494,600 普通株式 494,600
    普通株式 494,600
    完全議決権株式(その他) 普通株式 132,390
    13,239,000
    単元未満株式 普通株式 33,452 普通株式 33,452 一単元(100株)未満の株式
    普通株式 33,452
    発行済株式総数 13,767,052
    総株主の議決権 132,390

    (注) 1  「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式3株が含まれております。

    2  当第1四半期会計期間末日現在の「発行済株式」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2022年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ② 【自己株式等】

    2022年6月30日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)ジューテックホールディングス株式会社 東京都港区芝大門一丁目3-2 494,600 494,600 3.59
    494,600 494,600 3.59

    2 【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書提出後、当四半期連結累計期間における役員の異動はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号。以下「四半期連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2022年6月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 10,926 10,571
    受取手形、売掛金及び契約資産 35,842 35,766
    電子記録債権 5,822 6,242
    棚卸資産 6,076 6,563
    その他 1,566 1,615
    貸倒引当金 △336 △298
    流動資産合計 59,897 60,460
    固定資産
    有形固定資産
    土地 8,183 8,183
    その他 3,586 4,553
    有形固定資産合計 11,770 12,737
    無形固定資産
    のれん 218 203
    その他 300 271
    無形固定資産合計 519 475
    投資その他の資産
    投資有価証券 2,165 2,253
    その他 1,537 1,635
    貸倒引当金 △57 △63
    投資その他の資産合計 3,644 3,825
    固定資産合計 15,934 17,038
    資産合計 75,832 77,499
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2022年6月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 33,569 34,395
    電子記録債務 13,339 13,618
    短期借入金 482 838
    1年内返済予定の長期借入金 860 928
    未払法人税等 1,323 400
    賞与引当金 1,068 518
    その他の引当金 189 36
    その他 2,516 3,426
    流動負債合計 53,350 54,165
    固定負債
    長期借入金 2,083 2,633
    繰延税金負債 489 497
    引当金 380 213
    退職給付に係る負債 420 430
    その他 942 950
    固定負債合計 4,316 4,723
    負債合計 57,666 58,889
    純資産の部
    株主資本
    資本金 850 850
    資本剰余金 286 286
    利益剰余金 16,354 16,847
    自己株式 △232 △232
    株主資本合計 17,258 17,751
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 908 858
    繰延ヘッジ損益 15 16
    退職給付に係る調整累計額 △16 △15
    その他の包括利益累計額合計 907 858
    純資産合計 18,165 18,609
    負債純資産合計 75,832 77,499

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    売上高 39,917 45,101
    売上原価 35,472 39,791
    売上総利益 4,444 5,310
    販売費及び一般管理費 3,912 4,385
    営業利益 532 924
    営業外収益
    受取利息及び配当金 26 36
    仕入割引 94 98
    不動産賃貸料 61 62
    その他 72 65
    営業外収益合計 255 263
    営業外費用
    支払利息 6 4
    為替差損 6 -
    その他 1 6
    営業外費用合計 15 10
    経常利益 773 1,177
    特別利益
    固定資産売却益 2 0
    事業譲渡益 - 5
    特別利益合計 2 5
    特別損失
    固定資産売却損 1 -
    固定資産除却損 0 0
    特別損失合計 1 0
    税金等調整前四半期純利益 773 1,182
    法人税、住民税及び事業税 416 399
    法人税等調整額 △128 △1
    法人税等合計 287 397
    四半期純利益 486 785
    非支配株主に帰属する四半期純利益 0 -
    親会社株主に帰属する四半期純利益 485 785
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    四半期純利益 486 785
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △80 △49
    繰延ヘッジ損益 △0 0
    退職給付に係る調整額 0 0
    その他の包括利益合計 △81 △49
    四半期包括利益 404 735
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 404 735
    非支配株主に係る四半期包括利益 0 -
    【注記事項】
    (継続企業の前提に関する事項)

    該当事項はありません。

    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

    該当事項はありません。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)
    減価償却費 110百万円 85百万円
    のれんの償却額 14百万円 14百万円
    (株主資本等関係)

    前第1四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年6月30日)

      1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2021年6月25日定時株主総会 普通株式 利益剰余金 146 11 2021年3月31日 2021年6月28日

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動

    株主資本の金額は、前連結会計年度末日と比較して著しい変動がありません。

    当第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年6月30日)

      1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2022年6月28日定時株主総会 普通株式 利益剰余金 291 22 2022年3月31日 2022年6月29日

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動

    株主資本の金額は、前連結会計年度末日と比較して著しい変動がありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    当社グループは、全セグメントに占める「住宅資材販売事業」の割合が高く、開示情報としての重要性が乏しいため記載を省略しております。

    (企業結合等関係)

    重要性が乏しいため、記載を省略しております。

    (収益認識関係)

     (収益の分解情報)

      顧客との契約から生じる収益を分解した情報

      前第1四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)

                                          (単位:百万円)

    セグメント区分 合 計
    住宅資材販売 その他
    財又はサービスの種類別
    合 板 3,597 3,597
    建 材 17,650 17,650
    住宅設備機器 8,461 8,461
    DIY商品 (注) 1,788 1,788
    住宅資材販売その他 7,642 7,642
    その他 776 776
    顧客との契約から生じる収益 39,140 776 39,917
    外部顧客への売上高 39,140 776 39,917

      (注) ホームセンター等へ販売した合板、建材、住宅設備機器等が含まれております。

      当第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

                                          (単位:百万円)

    セグメント区分 合 計
    住宅資材販売 その他
    財又はサービスの種類別
    合 板 4,795 4,795
    建 材 18,802 18,802
    住宅設備機器 8,768 8,768
    DIY商品 (注) 1,696 1,696
    住宅資材販売その他 10,291 10,291
    その他 746 746
    顧客との契約から生じる収益 44,354 746 45,101
    外部顧客への売上高 44,354 746 45,101

      (注) ホームセンター等へ販売した合板、建材、住宅設備機器等が含まれております。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)
    1株当たり四半期純利益 36円57銭 59円16銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 485 785
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益(百万円) 485 785
    普通株式の期中平均株式数(千株) 13,272 13,272

    (注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

    該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2022年8月9日

    ジューテックホールディングス株式会社

    取締役会  御中

    有限責任 あずさ監査法人 東京事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 安 藤 見
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 戸 谷 且 典

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているジューテックホールディングス株式会社の2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、ジューテックホールディングス株式会社及び連結子会社の2022年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。