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    9272 ブティックス 四半期報告書-第17期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2022年8月9日
    【四半期会計期間】 第17期第1四半期(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    【会社名】 ブティックス株式会社
    【英訳名】 Boutiques,Inc.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 新村 祐三
    【本店の所在の場所】 東京都港区三田一丁目4番28号
    【電話番号】 03-6303-9611(代表)
    【事務連絡者氏名】 執行役員管理本部部長 小林 範士
    【最寄りの連絡場所】 東京都港区三田一丁目4番28号
    【電話番号】 03-6303-9431
    【事務連絡者氏名】 執行役員管理本部部長 小林 範士
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第16期 第1四半期 累計期間 第17期 第1四半期 累計期間 第16期
    会計期間 自 2021年4月1日 至 2021年6月30日 自 2022年4月1日 至 2022年6月30日 自 2021年4月1日 至 2022年3月31日
    売上高 (千円) 355,207 288,251 2,091,050
    経常利益又は経常損失(△) (千円) 73,033 △73,150 591,869
    四半期(当期)純利益又は四半期純損失(△) (千円) 41,028 △77,530 349,419
    持分法を適用した場合の投資利益 (千円)
    資本金 (千円) 261,260 261,260 261,260
    発行済株式総数 (株) 5,080,200 5,080,200 5,080,200
    純資産額 (千円) 1,001,425 1,198,913 1,356,343
    総資産額 (千円) 1,574,967 2,097,499 2,328,652
    1株当たり四半期(当期)純利益又は1株当たり四半期純損失(△) (円) 8.21 △15.39 69.43
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 7.35 62.75
    1株当たり配当額 (円)
    自己資本比率 (%) 61.9 53.1 55.2

    (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.当社は、2021年6月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期(当期)純利益又は1株当たり四半期純損失及び潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益を算定しております。

    3.持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社がないため記載しておりません。

    4.第17期第1四半期累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。

    5.1株当たり配当額については、無配のため記載しておりません。

    2【事業の内容】

    当第1四半期累計期間において、当社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

    当第1四半期累計期間において、新たに発生したリスク及び前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について変更した重要な事項はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1) 経営成績の状況

    当第1四半期累計期間における我が国経済は、急速な円安の進行や地政学的リスクの高まりを背景とした物価上昇等により先行きの不確実性が高まる一方、新型コロナウイルス感染症の感染者数が一定水準に留まり、経済活動の正常化が進む中で、景気の持ち直しが期待されております。

    当社が主に事業を行う介護業界においては、異業種からの新規参入による競争の激化や人材採用難の状況が継続していることに加え、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、全体として厳しい状況が続いております。この結果、介護事業所の再編が加速しており、M&Aによる事業承継への需要が高まっている状況にあります。また、我が国の高齢化率(総人口に占める65歳以上人口の割合)は年々上昇し、介護サービスの需要が拡大していることを背景として、介護高齢者マーケットへの参入意欲は引き続き旺盛であります。

    このような環境のもと、当社は商談型展示会を開催することによって、単体事業としても収益を上げながら、来場者である介護事業者と出展社である各種サプライヤー(*1)、双方の決裁権限者の情報並びに業界特有の課題・ニーズに直接アクセスできる利点を活かし、M&A仲介を含む様々なサービスを提供していく独自のビジネスモデルを展開しております。

    当第1四半期累計期間においては、商談型展示会とM&A仲介サービスに加え、ハイブリッド展示会事業を注力事業として、これらの育成に努めております。商談型展示会事業につきましては、「CareTEX(*2)」、「からだケアEXPO」及び商品ジャンル特化型展示商談会「CareTEX One」を、東京都、大阪府、福岡県、宮城県、愛知県、神奈川県、北海道の全国合計7エリアでの開催に向け、万全の感染予防対策を講じた上で、来場者及び出展社への販促活動を行ってまいりました。また、新型コロナウイルス感染症を契機に大きく変容した社会・ビジネス環境の中で、介護・健康施術事業者と介護・健康施術関連サプライヤーに効率的かつ安全に配慮した新たな商談・マッチング機会を提供すべく、商談型オンライン展示会「CareTEX365オンライン」及び「からだケアEXPO365オンライン」を開催しております。

    また、ハイブリッド展示会事業として、オンライン展とリアル展をシームレスに融合させ、双方の強みを活かした、新発想のハイブリッド展示会「DXPO(読み:ディーエクスポ)」を東京、大阪及びオンライン上での開催に向け、販促活動を行ってまいりました。

    一方、M&A仲介事業につきましては、M&Aコンサルタントの教育体制の整備が完了したことから、案件の成約に注力するとともに、新分野である建設分野への横展開を本格化するための営業活動を実施いたしました。また、前事業年度に引き続き、M&Aコンサルタントの採用を継続いたしました。

    また、当社は「中期経営計画」に続く、その先の成長を更に加速するため、当事業年度内における第1号の事業買収を目標とし、専門組織として「事業開発部」を新設いたしました。

    以上の結果、当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高は288,251千円(前年同四半期比18.8%減)、営業損失は73,232千円(前年同四半期は73,103千円の利益)、調整後営業損失(*3)は58,796千円(前年同四半期は87,726千円の利益)、経常損失は73,150千円(前年同四半期は73,033千円の利益)、四半期純損失は77,530千円(前年同四半期は41,028千円の利益)となりました。

    第1四半期会計期間(3ヵ月間)の経営成績

    (単位:千円)
    前第1四半期 会計期間 当第1四半期 会計期間 増減額 増減率
    売上高 355,207 288,251 △66,956 △18.8%
    営業利益又は 損失(△) 73,103 △73,232 △146,336
    調整後営業利益又は 損失(△) 87,726 △58,796 △146,522
    経常利益又は 損失(△) 73,033 △73,150 △146,183
    四半期純利益又は 純損失(△) 41,028 △77,530 △118,559

    なお、当社が運営しているサービスのうち、商談型展示会事業及びハイブリッド展示会事業については、売上高及び営業利益の計上が展示会開催月に偏重します。大規模な展示会の開催は、第4四半期会計期間に集中しているため、売上高及び営業利益が第4四半期会計期間に急増する傾向があります。

    当第1四半期累計期間における各セグメントの概況は、以下のとおりであります。

    (イ)商談型展示会事業

    商談型展示会事業は、商談型展示会である「CareTEX」、「からだケアEXPO」及び商品ジャンル特化型展示商談会「CareTEX One」並びに商談型オンライン展示会「CareTEX365オンライン」及び「からだケアEXPO365オンライン」の運営を行っております。当第1四半期累計期間においては、5月に神奈川県で「CareTEX One横浜」を開催いたしました。

    今後開催予定の展示会につきましても、当社は政府や自治体の要請及び各会場のガイドラインに従い、万全の感染予防対策を講じた上で開催するよう準備を進めております。

    〔展示会開催スケジュール〕

    一方、「CareTEX365オンライン」及び「からだケアEXPO365オンライン」は、介護・健康施術事業者と介護・健康施術関連サプライヤーに、効率的かつ安全に配慮した新たな商談・マッチング機会を提供する商談型オンライン展示会で、「ウェブース」「コネクト」「ウェビナー」の3つのサービスから構成されており、いずれも高い評価をいただいております。

    なお、自社開発したオンライン展示会プラットフォーム『ExpON(エキスポン)』につきまして、機能を拡充させるためのシステム開発を実施しております。

     以上の結果、前年同四半期においては、総合展である「CareTEX」を開催したのに対し、当第1四半期累計期間においては、小規模展である商品ジャンル特化型の「CareTEX One」の開催のみであったことから、商談型展示会事業の売上高は38,697千円(前年同四半期比37.4%減)、セグメント損失は52,648千円(前年同四半期は33,428千円の損失)と、減収減益となりました。

    第1四半期会計期間(3ヵ月間)の経営成績(商談型展示会事業)

    (単位:千円)
    前第1四半期 会計期間 当第1四半期 会計期間 増減額 増減率
    売上高 61,797 38,697 △23,099 △37.4%
    セグメント損失(△) △33,428 △52,648 △19,219

    (ロ)ハイブリッド展示会事業

    ハイブリッド展示会事業は、オンライン展とリアル展をシームレスに融合させ、双方の強みを活かした、新発想のハイブリッド展示会である「DXPO」の開催・運営を行います。

    ハイブリッド展示会「DXPO」とは、オンライン展の開設期間中(365日24時間)に並行してリアル展を年2回開催し、リアル展の会期前1ヵ月及び会期後2ヵ月は、オンライン展でも集中的にマッチングすることで、「見込客獲得の量」と「商談の質」を高めつつ、かつ、年間を通じて継続的なマッチングの機会を提供する新サービスです。

    「DXPO」の第1弾として、「バックオフィスDXPO」及び「フロントオフィスDXPO」の東京、大阪及びオンライン上での開催を決定し、販促活動を行ってまいりました。

    以上の結果、当第1四半期累計期間においては、ハイブリッド展示会事業の売上高は300千円、セグメント損失は30,933千円(前年同四半期は10,989千円の損失)となりました。

    第1四半期会計期間(3ヵ月間)の経営成績(ハイブリッド展示会事業)

    (単位:千円)
    前第1四半期 会計期間 当第1四半期 会計期間 増減額 増減率
    売上高 300 +300
    セグメント損失(△) △10,989 △30,933 △19,943

    (ハ)M&A仲介事業

    M&A仲介事業は、介護、医療及び障害福祉事業者向けをはじめとするM&A仲介サービスの提供を行っております。当該事業におきましては、ウェブサイトのコンテンツ充実、セミナーの開催、ダイレクトメール及び地域金融機関等との業務提携によって案件獲得を強化するとともに、案件の成約に注力いたしました。さらに、前事業年度に引き続き、新分野への横展開を本格化するための営業活動を継続いたしました。なお、当第1四半期会計期間において新たに建設分野へ参入し、案件の成約に注力しております。

    また、成約組数は計画どおり順調に進捗しており、当第1四半期累計期間において32組(前年同四半期比6.7%増)となりました。

    なお、当事業年度においても、M&Aコンサルタントを大幅に増員するための採用を実施しておりますが、計画どおり順調に進捗しております。

    以上の結果、当第1四半期累計期間においては、契約組数は順調に推移したものの、前年同四半期には大型案件を複数成約したのに対し、当第1四半期累計期間は中小型案件の成約が中心であったため、M&A仲介事業の売上高は247,895千円(前年同四半期比15.0%減)、セグメント利益は111,140千円(前年同四半期比43.8%減)と、減収減益となりました。

    第1四半期会計期間(3ヵ月間)の経営成績(M&A仲介事業)

    (単位:千円)
    前第1四半期 会計期間 当第1四半期 会計期間 増減額 増減率
    売上高 291,727 247,895 △43,831 △15.0%
    セグメント利益 197,633 111,140 △86,492 △43.8%

    (ニ)その他

    「CareTEX365 フード」(配食マッチングサービス)は、時期とエリアが限られる展示会の特徴を補完する形で、介護事業者と配食・介護食のサプライヤーをマッチングする事業です。

    当第1四半期累計期間においては、その他の売上高は1,357千円(前年同四半期比19.3%減)、セグメント利益は1,357千円(前年同四半期比16.4%減)となりました。

    第1四半期会計期間(3ヵ月間)の経営成績(その他)

    (単位:千円)
    前第1四半期 会計期間 当第1四半期 会計期間 増減額 増減率
    売上高 1,682 1,357 △324 △19.3%
    セグメント利益 1,624 1,357 △266 △16.4%

    (*1)介護用品メーカー、機械浴槽や建材等の設備備品メーカー及び介護ソフトや配食等の施設向けサービス事業者等

    (*2)「CareTEX」のうち東京展については、「CareTEX東京」「次世代介護テクノロジー展」「超高齢社会のまちづくり展」「介護予防 総合展」の4つの専門展により構成される「東京ケアウィーク」の総称にて開催。

    (*3)2021年2月1日を割当日とする新株予約権の行使条件となる利益であり、連結損益計算書(連結損益計算書を作成していない場合、損益計算書とする。)に記載の営業利益から、のれん償却費及び新株予約権に係る株式報酬費用の影響を排除した金額です。

    調整後営業利益=営業利益+のれん償却費+株式報酬費用

    (2) 財政状態の分析

    資産、負債及び純資産の状況

    (資産)

     当第1四半期会計期間末の総資産は2,097,499千円となり、前事業年度末に比べて231,152千円の減少となりました。流動資産は1,812,015千円となり、前事業年度末に比べて224,026千円減少しました。主な要因は、証券会社への預け入れにより預け金が増加した一方、夏季賞与の支給や法人税等の納付に伴い現金及び預金が減少したこと等によるものであります。固定資産は285,484千円となり、前事業年度末に比べて7,126千円減少しました。主な要因は、繰延税金資産が減少したことによるものであります。

    (負債)

     当第1四半期会計期間末における負債合計は898,585千円となり、前事業年度末に比べて73,723千円の減少となりました。流動負債は805,885千円となり、前事業年度末に比べて71,533千円の減少となりました。主な要因は、今後開催予定の展示会に関する出展社からの前受金が増加した一方で、法人税等の納付に伴い未払法人税等が減少したこと等によるものであります。固定負債は92,700千円となり、前事業年度末に比べて2,190千円の減少となりました。主な要因は、借入金の返済に伴い長期借入金が減少したことによるものであります。

    (純資産)

     当第1四半期会計期間末における純資産は1,198,913千円となり、前事業年度末に比べて157,429千円の減少となりました。主な要因は、自己株式の取得や四半期純損失計上に伴う繰越利益剰余金の減少等によるものであります。

    (3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

     前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    (4) 経営方針・経営戦略等

     当第1四半期累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。

    (5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

     当第1四半期累計期間に新たに発生した優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題はありません。

    (6) 研究開発活動

     該当事項はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

    当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 16,980,000
    16,980,000
    ②【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間末 現在発行数(株) (2022年6月30日) 提出日現在発行数 (株) (2022年8月9日) 上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名 内容
    普通株式 5,080,200 5,080,200 東京証券取引所 (グロース) 単元株式数は100株であります。
    5,080,200 5,080,200

    (注) 提出日現在の発行数には、2022年8月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

     該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

     該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式 総数増減数 (株) 発行済株式 総数残高 (株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金 増減額 (千円) 資本準備金 残高 (千円)
    2022年4月1日~ 2022年6月30日 5,080,200 261,260 189,260

    (5)【大株主の状況】

     当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6)【議決権の状況】

     当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2022年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ①【発行済株式】
    2022年6月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式 - - -
    議決権制限株式(自己株式等) - - -
    議決権制限株式(その他) - - -
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 26,400 - -
    完全議決権株式(その他) 普通株式 5,053,000 50,530 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。なお、単元株式数は100株であります。
    単元未満株式 普通株式 800 - -
    発行済株式総数 5,080,200 - -
    総株主の議決権 - 50,530 -

    (注) 当社は、2022年2月28日開催の取締役会決議に基づき、42,500株を取得しました。この結果、当第1四半期会計期間末における自己保有株式数は68,900株(発行済株式総数の割合は1.36%)となっております。

    ②【自己株式等】
    2022年6月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    ブティックス株式会社 東京都港区三田一丁目4番28号 26,400 26,400 0.52
    26,400 26,400 0.52

    (注) 当社は、2022年2月28日開催の取締役会決議に基づき、42,500株を取得しました。この結果、当第1四半期会計期間末における自己保有株式数は68,900株(発行済株式総数の割合は1.36%)となっております。

    2【役員の状況】

     前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。

    第4【経理の状況】

    1.四半期財務諸表の作成方法について

    当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期会計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)及び第1四半期累計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)に係る四半期財務諸表について、PwC京都監査法人による四半期レビューを受けております。

    3.四半期連結財務諸表について

    当社は、子会社がありませんので、四半期連結財務諸表を作成しておりません。

    1【四半期財務諸表】

    (1)【四半期貸借対照表】

    (単位:千円)
    前事業年度 (2022年3月31日) 当第1四半期会計期間 (2022年6月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 1,847,266 1,555,468
    預け金 100,500 205,854
    売掛金 52,899 13,795
    前渡金 15,258 17,606
    前払費用 19,748 18,845
    その他 368 444
    流動資産合計 2,036,041 1,812,015
    固定資産
    有形固定資産 66,869 64,634
    無形固定資産 58,177 57,978
    投資その他の資産 167,564 162,870
    固定資産合計 292,610 285,484
    資産合計 2,328,652 2,097,499
    負債の部
    流動負債
    短期借入金 30,000 30,000
    1年内返済予定の長期借入金 8,610 9,300
    未払法人税等 234,967 1,791
    未払金 179,062 74,060
    未払費用 37,139 54,388
    前受金 213,969 514,399
    賞与引当金 167,145 52,221
    その他 6,523 69,723
    流動負債合計 877,419 805,885
    固定負債
    長期借入金 94,890 92,700
    固定負債合計 94,890 92,700
    負債合計 972,309 898,585
    純資産の部
    株主資本
    資本金 261,260 261,260
    資本剰余金 189,260 189,260
    利益剰余金 857,566 780,035
    自己株式 △23,430 △117,764
    株主資本合計 1,284,657 1,112,791
    新株予約権 71,685 86,121
    純資産合計 1,356,343 1,198,913
    負債純資産合計 2,328,652 2,097,499

    (2)【四半期損益計算書】

    【第1四半期累計期間】
    (単位:千円)
    前第1四半期累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) 当第1四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    売上高 355,207 288,251
    売上原価 16,094 12,855
    売上総利益 339,113 275,396
    販売費及び一般管理費 ※ 266,009 ※ 348,629
    営業利益又は営業損失(△) 73,103 △73,232
    営業外収益
    その他 113 118
    営業外収益合計 113 118
    営業外費用
    支払利息 184 34
    その他 1
    営業外費用合計 184 35
    経常利益又は経常損失(△) 73,033 △73,150
    税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失(△) 73,033 △73,150
    法人税、住民税及び事業税 19,956 132
    法人税等調整額 12,047 4,247
    法人税等合計 32,004 4,380
    四半期純利益又は四半期純損失(△) 41,028 △77,530

    【注記事項】

    (会計方針の変更)

    (時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)

    「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当第1四半期会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。これによる四半期財務諸表への影響はありません。

    (四半期損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前第1四半期累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) 当第1四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    給与手当 85,657千円 105,755千円
    賞与引当金繰入額 31,549 40,618
    株式報酬費用 14,622 14,436
    (四半期キャッシュ・フロー計算書関係)

     当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

    前第1四半期累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) 当第1四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    減価償却費 4,361千円 5,809千円
    (株主資本等関係)

    前第1四半期累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)

    1.配当金支払額

     該当事項はありません。

    2.基準日が当第1四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期会計期間の末日後となるもの

     該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動

     該当事項はありません。

    当第1四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

    1.配当金支払額

     該当事項はありません。

    2.基準日が当第1四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期会計期間の末日後となるもの

     該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動

     当社は、2022年2月28日開催の取締役会決議に基づき、自己株式42,500株の取得を行いました。この結果、当第1四半期累計期間において自己株式が94,334千円増加し、当第1四半期会計期間末において自己株式が117,764千円となっております。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    前第1四半期累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 四半期損益 計算書 計上額 (注)3
    商談型 展示会事業 ハイブリッド 展示会事業 M&A仲介 事業
    売上高
    外部顧客への売上高 61,797 - 291,727 353,524 1,682 355,207 - 355,207
    セグメント間の内部売上高又は振替高 - - - - - - - -
    61,797 - 291,727 353,524 1,682 355,207 - 355,207
    セグメント利益又は損失(△) △33,428 △10,989 197,633 153,215 1,624 154,839 △81,736 73,103

    (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、配食マッチング事業です。

    2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△81,736千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、その主なものは、本社の管理部門に係る費用であります。

    3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    当第1四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 四半期損益 計算書 計上額 (注)3
    商談型 展示会事業 ハイブリッド 展示会事業 M&A仲介 事業
    売上高
    外部顧客への売上高 38,697 300 247,895 286,893 1,357 288,251 - 288,251
    セグメント間の内部売上高又は振替高 - - - - - - - -
    38,697 300 247,895 286,893 1,357 288,251 - 288,251
    セグメント利益又は損失(△) △52,648 △30,933 111,140 27,559 1,357 28,917 △102,150 △73,232

    (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、配食マッチング事業です。

    2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△102,150千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、その主なものは、本社の管理部門に係る費用であります。

    3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業損失と調整を行っております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    当社は、商談型展示会事業、ハイブリッド展示会事業、M&A仲介事業及びその他を基本にして組織が構成されており、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績の評価をするために、定期的に検討を行う対象としていることから、これらの事業で計上する収益を売上高として表示しています。また、売上高はセグメント情報等における報告セグメントと収益を分解する程度が概ね同一です。これらの分解した収益と各報告セグメントの売上高との関連は以下に記載のとおりであります。

    各セグメントの収益の分解情報とセグメント情報に記載した「外部顧客への売上高」との関係は以下のとおりであります。

    前第1四半期累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)

    (単位:千円)

    報告セグメント その他 (注) 合計
    商談型 展示会事業 ハイブリッド展示会事業 M&A仲介 事業
    商談型展示会収入 29,184 - - 29,184 - 29,184
    商談型オンライン展示会収入 32,613 - - 32,613 - 32,613
    ハイブリッド展示会収入 - - - - - -
    M&A仲介収入 - - 291,727 291,727 - 291,727
    その他 - - - - 1,682 1,682
    顧客との契約から生じる収益 61,797 - 291,727 353,524 1,682 355,207
    その他の収益 - - - - - -
    外部顧客への売上高 61,797 - 291,727 353,524 1,682 355,207

    (注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、配食マッチング事業です。

    当第1四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

    (単位:千円)

    報告セグメント その他 (注) 合計
    商談型 展示会事業 ハイブリッド展示会事業 M&A仲介 事業
    商談型展示会収入 16,838 - - 16,838 - 16,838
    商談型オンライン展示会収入 21,859 - - 21,859 - 21,859
    ハイブリッド展示会収入 - 300 - 300 - 300
    M&A仲介収入 - - 247,895 247,895 - 247,895
    その他 - - - - 1,357 1,357
    顧客との契約から生じる収益 38,697 300 247,895 286,893 1,357 288,251
    その他の収益 - - - - - -
    外部顧客への売上高 38,697 300 247,895 286,893 1,357 288,251

    (注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、配食マッチング事業です。

    (イ)商談型展示会事業

    商談型展示会事業においては、主に「商談型展示会」及び「商談型オンライン展示会」の開催を行っており、主な収益を下記の履行義務の充足時に認識しております。また、取引の対価は、通常、履行義務の充足前の一定時点に前もって受領しており、重大な金融要素は含んでいません。

    商談型展示会収入

    主に商談型展示会の出展社から得る出展料収入であり、当社は出展社に対して出展小間(出展社に貸し出すために仕切られたスペースの単位)を提供する義務を負っております。当該履行義務は展示会開催期間中、出展小間の提供を行うことをもって充足されます。

    商談型オンライン展示会収入

    主にオンライン展示会の出展社から得る、オンライン出展ブースへの動画掲載収入、来場者が資料請求を行うことに対する成果課金またはオンライン商談設定に基づく収入です。当社は出展社に対してオンライン上での動画掲載ブースを提供する義務、資料を来場者へ提供する義務または出展社に対して商談のセッティングを代行する義務を負っております。

    当該履行義務はオンライン上の展示会出展ブースの提供期間開始日から終了日までの間、オンライン上の出展ブースの提供や、来場者への資料提供または出展社に対する来場者とのアポイント設定の完了をもって充足されます。

    (ロ)ハイブリッド展示会事業

    主にオンライン展示会の開設期間中(365日24時間)に並行してリアル展示会を年2回開催することに対する出展料等の収入であり、当社は出展社に対してオンライン上での動画掲載ブース及びリアル展示会の出展小間を提供する義務を負っております。また、取引の対価は、通常、履行義務の充足前の一定時点に前もって受領しており、重大な金融要素は含んでいません。なお、前事業年度における収益計上はありません。

    (ハ)M&A仲介事業

    主にM&Aによる事業承継ニーズを有する事業者に対し、購入・売却条件が合致する案件を紹介し、顧客間での譲渡契約を締結させることによる成功報酬型での仲介手数料収入であり、当社は顧客に対して、購入・売却条件が合致する案件を紹介する義務を負っております。当該履行義務は譲渡・譲受企業が最終譲渡契約を締結した時点をもって充足され、当該M&Aが不成立となる要因が解消されたと判断した時に収益を認識しております。また、取引の対価は、通常、履行義務の充足時点と至近する日に受領しており、重大な金融要素は含んでいません。

    (ニ)その他

    主に、介護事業者と配食・介護食のサプライヤーのマッチングによる収入であり、当社は介護事業者のニーズにマッチしていた場合、サプライヤーを紹介する義務を負っております。当該履行義務はサプライヤーとの契約期間満了をもって充足され、当社の紹介によりサプライヤーが得た収益の一部を手数料とし、収益として認識しています。また、取引の対価は、通常、収益の認識後1ヵ月以内に受領しており、重大な金融要素は含んでいません。

    (1株当たり情報)

     1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第1四半期累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) 当第1四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    (1) 1株当たり四半期純利益又は1株当たり 四半期純損失(△) 8円21銭 △15円39銭
    (算定上の基礎)
    四半期純利益又は四半期純損失(△)(千円) 41,028 △77,530
    普通株主に帰属しない金額(千円) - -
    普通株式に係る四半期純利益又は四半期 純損失(△)(千円) 41,028 △77,530
    普通株式の期中平均株式数(株) 4,999,806 5,036,841
    (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 7円35銭 -
    (算定上の基礎)
    四半期純利益調整額(千円) - -
    普通株式増加数(株) 583,462 -
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要 - -

    (注)1.当第1四半期累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。

    2.当社は、2021年6月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益を算定しております。

    2【その他】

     該当事項はありません。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2022年8月9日
    ブティックス株式会社
    取締役会 御中

    PwC京都監査法人 東京事務所

    指定社員 業務執行社員 公認会計士 若 山 聡 満
    指定社員 業務執行社員 公認会計士 田 村 仁

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているブティックス株式会社の2022年4月1日から2023年3月31日までの第17期事業年度の第1四半期会計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)及び第1四半期累計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)に係る四半期財務諸表、すなわち、四半期貸借対照表、四半期損益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して、ブティックス株式会社の2022年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して四半期財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     四半期財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・  主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・  継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・  四半期財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

     監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。