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    7217 テイン 四半期報告書-第40期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2022年8月10日
    【四半期会計期間】 第40期第1四半期(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    【会社名】 株式会社テイン
    【英訳名】 TEIN, INC.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 市 野 諮
    【本店の所在の場所】 神奈川県横浜市戸塚区上矢部町3515番4
    【電話番号】 045(810)5511
    【事務連絡者氏名】 経理課副部門長 内 堀 聡
    【最寄りの連絡場所】 神奈川県横浜市戸塚区上矢部町3515番4
    【電話番号】 045(810)5511
    【事務連絡者氏名】 経理課副部門長 内 堀 聡
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    連結経営指標等

    回次 第39期第1四半期連結累計期間 第40期第1四半期連結累計期間 第39期
    会計期間 自 2021年4月1日至 2021年6月30日 自 2022年4月1日至 2022年6月30日 自 2021年4月1日至 2022年3月31日
    売上高 (千円) 1,375,347 1,409,831 4,971,355
    経常利益 (千円) 375,091 299,028 990,826
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 285,925 225,067 751,485
    四半期包括利益または包括利益 (千円) 305,007 473,149 1,014,242
    純資産額 (千円) 4,603,458 5,598,876 5,312,693
    総資産額 (千円) 7,188,780 7,947,441 7,914,653
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 55.05 43.33 144.69
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 64.0 70.4 67.1

    (注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社および当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。

    また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    経営成績の分析

    当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、ワクチン接種の進展などもあって新型コロナウイルスの拡大には一服感があり、経済社会活動は概ね回復基調で推移いたしました。しかしながら、欧州地域における多くの混乱や為替市場の急激な円安傾向などによるエネルギー価格や原材料価格の高騰、またこれらに伴う物価上昇圧力の高まり、さらには世界的な半導体不足の多方面への影響など、国内外でのこうした状況により、先行きの不透明感がより一層強まっております。

    このような情勢のもと、当社の属するカーアフターマーケットにおいて当社グループは、新型コロナウイルス感染拡大に伴う渡航制限などへの対応として引き続きWeb会議ツール等を有効活用するとともに、新たな基幹製品となる「EnduraPro」シリーズを筆頭に、その他の定番製品も合わせた販売活動に力を注いでまいりました。特に同シリーズについては急速に進む厳しいインフレ環境下にあって、アジア地域を中心に売上は好調に推移していることから、これらの地域に向けた商材や開発速度の強化などにも傾注してまいりました。一方で、円安傾向に歯止めが掛からないことやその他の様々な状況から、利益率確保のための販売価格の見直しなど検討せざるを得ない状態にあると認識しております。

    なお、従業員の安全を最優先として、普段からも勤務中の常時マスク着用や定期的な体温測定、またこまめなアルコールでの手指消毒に加え、在宅勤務や出社率管理などの感染対策も継続的に実践しております。

    これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,409百万円(前年同期比2.5%増)となりました。

    しかしながら、損益においては前年同期における増産傾向に対し、在庫適正化のための生産調整などにより当期は前年比で減産となったこと、円安元高による原価押上作用といった為替影響、また原材料価格の上昇などの複合的な要因に伴う売上総利益率の大幅な低下があった反面、販管費の増加もあり営業利益は167百万円(前年同期比48.2%減)、経常利益は299百万円(前年同期比20.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益については225百万円(前年同期比21.3%減)といずれも減益となりました。

    財政状態の分析

    (資産)

    当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ32百万円増加し、7,947百万円となりました。これは主として、機械装置及び運搬具の増加によるものであります。

    (負債)

    当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ253百万円減少し、2,348百万円となりました。これは主として、1年内返済予定の長期借入金の減少によるものであります。

    (純資産)

    当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ286百万円増加し、5,598百万円となりました。これは主として、為替換算調整勘定の増加によるものであります。

    (2) 事業上及び財務上の対処すべき課題

    当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (3) 研究開発活動

    当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は64百万円であります。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 26,609,000
    26,609,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(2022年6月30日) 提出日現在発行数(株)(2022年8月10日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 5,400,000 5,400,000 東京証券取引所スタンダード市場 単元株式数は100株であります。
    5,400,000 5,400,000

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2022年6月30日 5,400,000 217,556 215,746

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2022年3月31日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 206,500 普通株式 206,500
    普通株式 206,500
    完全議決権株式(その他) 普通株式 5,191,800 普通株式 5,191,800 51,918
    普通株式 5,191,800
    単元未満株式 普通株式 1,700 普通株式 1,700 1単元(100株)未満の株式
    普通株式 1,700
    発行済株式総数 5,400,000
    総株主の議決権 51,918

    (注)当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2022年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ② 【自己株式等】
    2022年3月31日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)株式会社テイン 神奈川県横浜市戸塚区上矢部町3515番4 206,500 206,500 3.82
    206,500 206,500 3.82

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1 四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2 監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、アスカ監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2022年6月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 1,439,899 1,465,532
    売掛金 369,660 292,190
    商品及び製品 1,233,975 1,175,955
    仕掛品 252,820 260,273
    原材料及び貯蔵品 358,843 370,568
    その他 94,561 93,231
    流動資産合計 3,749,760 3,657,752
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 926,570 941,167
    機械装置及び運搬具(純額) 1,345,205 1,416,760
    土地 1,070,533 1,070,533
    その他 330,207 351,734
    有形固定資産合計 3,672,517 3,780,196
    無形固定資産 29,189 40,667
    投資その他の資産
    その他 463,186 468,825
    投資その他の資産合計 463,186 468,825
    固定資産合計 4,164,893 4,289,688
    資産合計 7,914,653 7,947,441
    負債の部
    流動負債
    買掛金 217,365 329,648
    1年内返済予定の長期借入金 595,376 115,376
    未払法人税等 46,077 104,429
    製品保証引当金 5,333 5,316
    その他 509,002 532,368
    流動負債合計 1,373,155 1,087,138
    固定負債
    長期借入金 739,598 771,374
    役員退職慰労引当金 273,725 163,488
    退職給付に係る負債 165,276 277,462
    その他 50,205 49,100
    固定負債合計 1,228,805 1,261,425
    負債合計 2,601,960 2,348,564
    純資産の部
    株主資本
    資本金 217,556 217,556
    資本剰余金 215,746 215,746
    利益剰余金 4,653,771 4,691,873
    自己株式 △67,053 △67,053
    株主資本合計 5,020,020 5,058,122
    その他の包括利益累計額
    為替換算調整勘定 292,672 540,754
    その他の包括利益累計額合計 292,672 540,754
    純資産合計 5,312,693 5,598,876
    負債純資産合計 7,914,653 7,947,441

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】

    【第1四半期連結累計期間】

    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    売上高 1,375,347 1,409,831
    売上原価 723,076 879,263
    売上総利益 652,270 530,567
    販売費及び一般管理費 329,068 363,058
    営業利益 323,202 167,508
    営業外収益
    為替差益 19,361 73,704
    その他 34,897 62,613
    営業外収益合計 54,258 136,317
    営業外費用
    支払利息 1,988 4,325
    その他 381 472
    営業外費用合計 2,369 4,797
    経常利益 375,091 299,028
    特別利益
    固定資産売却益 985 3,607
    特別利益合計 985 3,607
    特別損失
    固定資産除却損 0 1,424
    特別損失合計 0 1,424
    税金等調整前四半期純利益 376,077 301,211
    法人税、住民税及び事業税 69,872 74,152
    法人税等調整額 20,279 1,991
    法人税等合計 90,152 76,144
    四半期純利益 285,925 225,067
    親会社株主に帰属する四半期純利益 285,925 225,067

    【四半期連結包括利益計算書】

    【第1四半期連結累計期間】

    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    四半期純利益 285,925 225,067
    その他の包括利益
    為替換算調整勘定 25,273 237,297
    持分法適用会社に対する持分相当額 △6,191 10,784
    その他の包括利益合計 19,081 248,082
    四半期包括利益 305,007 473,149
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 305,007 473,149
    【注記事項】
    (会計方針の変更等)
    当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    (時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。

    なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産および投資その他の資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりです。

    前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)
    減価償却費 65,262千円 34,432千円
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)

    配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年6月23日定時株主総会 普通株式 150,613 29.00 2021年3月31日 2021年6月24日 利益剰余金

    Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

    配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年6月24日定時株主総会 普通株式 186,965 36.00 2022年3月31日 2022年6月27日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    当社グループは、自動車用サスペンションの製造・販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)

    (単位:千円)
    自動車用サスペンションの製造・販売事業(注)
    一時点で移転される財 1,375,347
    一定の期間にわたり移転される財
    顧客との契約から生じる収益 1,375,347
    その他の収益
    外部顧客への売上高 1,375,347

    (注)当社グループは、自動車用サスペンションの製造・販売事業の単一セグメントであります。

    当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

    (単位:千円)
    自動車用サスペンションの製造・販売事業(注)
    一時点で移転される財 1,409,831
    一定の期間にわたり移転される財
    顧客との契約から生じる収益 1,409,831
    その他の収益
    外部顧客への売上高 1,409,831

    (注)当社グループは、自動車用サスペンションの製造・販売事業の単一セグメントであります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)
    1株当たり四半期純利益 55円05銭 43円33銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 285,925 225,067
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 285,925 225,067
    普通株式の期中平均株式数(株) 5,193,535 5,193,494

    (注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

    該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2022年8月10日

    株式会社テイン

    取締役会 御中

    アスカ監査法人東京事務所

    指定社員業務執行社員 公認会計士 石 渡 裕 一 朗
    指定社員業務執行社員 公認会計士 若 尾 典 邦

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社テインの2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社テイン及び連結子会社の2022年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1 上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。