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    1946 トーエネック 四半期報告書-第105期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2022年 8月 5日
    【四半期会計期間】 第105期第1四半期(自 2022年 4月 1日 至 2022年 6月30日)
    【会社名】 株式会社トーエネック
    【英訳名】 TOENEC CORPORATION
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 社長執行役員 藤 田 祐 三
    【本店の所在の場所】 名古屋市中区栄一丁目20番31号
    【電話番号】 (052)221―1111(大代表)
    【事務連絡者氏名】 経理部会計第一グループ長 濱 田 雄 介
    【最寄りの連絡場所】 名古屋市中区栄一丁目20番31号
    【電話番号】 (052)221―1111(大代表)
    【事務連絡者氏名】 経理部会計第一グループ長 濱 田 雄 介
    【縦覧に供する場所】 株式会社名古屋証券取引所 (名古屋市中区栄三丁目8番20号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)株式会社トーエネック 東京本部 (東京都豊島区巣鴨一丁目3番11号)株式会社トーエネック 大阪本部 (大阪市淀川区新北野三丁目8番2号)株式会社トーエネック 静岡支店 (静岡市葵区研屋町51番地)株式会社トーエネック 三重支店 (津市桜橋二丁目177番地1)株式会社トーエネック 岐阜支店 (岐阜市茜部中島三丁目10番地)株式会社トーエネック 長野支店 (長野市三輪二丁目1番8号)(注) 大阪本部は金融商品取引法で定める縦覧場所ではないが、投資家の便宜を図るために備え置くものである。

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第104期第1四半期連結累計期間 第105期第1四半期連結累計期間 第104期
    会計期間 自 2021年 4月 1日至 2021年 6月30日 自 2022年 4月 1日至 2022年 6月30日 自 2021年 4月 1日至 2022年 3月31日
    売上高 (百万円) 49,534 52,301 219,617
    経常利益 (百万円) 2,342 2,257 13,394
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 1,485 1,376 8,283
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 1,958 1,542 9,130
    純資産額 (百万円) 120,267 126,456 126,596
    総資産額 (百万円) 291,386 301,029 301,599
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 79.46 73.67 443.23
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 41.3 42.0 42.0

    (注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しているので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載していない。

    2 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載していない。

    2 【事業の内容】

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はない。また、主要な関係会社についても異動はない。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はない。
     なお、重要事象等は存在していない。
     また、文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものである。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    当第1四半期における当社グループの財政状態及び経営成績(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりである。

    なお、文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものである。

    (1) 経営成績

    当第1四半期における我が国経済は、新型コロナウイルス感染対策が進み、行動制限が緩和される中、持ち直しの動きが続いた。建設業界においては、公共投資は底堅い動きで推移し、民間設備投資は持ち直しの動きがみられた。先行きについては、ウクライナ情勢の長期化や中国における経済活動の抑制による影響などが懸念される中、原材料価格の高騰や、サプライチェーンの混乱に加え、急激な円安進行などによる景気の下振れリスクが顕在化しており、受注環境に与える影響について引き続き注視していく必要がある。

    こうした環境下において、当社グループは、中期経営計画2022(2020年度~2022年度)の目標達成に向け、①事業拡大と基盤強化、②収益力向上に向けた競争力の強化、③人材の育成強化、④企業風土改革の推進の4つの重点方針を掲げ、グループ一体となって推進した。

    当第1四半期の連結業績については、売上高は屋内線工事や通信工事など一般得意先向けの工事が順調に進捗したことなどにより増収となった。利益面については、販売費及び一般管理費の増加などにより減益となった。

    〔連 結 業 績〕 売上高 52,301 百万円 (前年同期比 5.6%増)
    営業利益 2,510 百万円 (前年同期比 4.6%減)
    経常利益 2,257 百万円 (前年同期比 3.6%減)
    親会社株主に帰属する四半期純利益 1,376 百万円 (前年同期比 7.3%減)

    セグメントごとの経営成績は、次のとおりである。

    〔設備工事業〕

    設備工事業は、屋内線工事や通信工事など一般得意先向けの工事が順調に進捗したことなどにより増収となったが、販売費及び一般管理費の増加などにより、売上高47,271百万円(前年同期比4.9%増)、セグメント利益(営業利益)2,226百万円(前年同期比16.4%減)となった。

    〔エネルギー事業〕

    エネルギー事業は、太陽光発電事業の売電収入が増加したことなどにより、売上高4,014百万円(前年同期比19.9%増)、セグメント利益(営業利益)1,685百万円(前年同期比43.3%増)となった。

    〔その他〕

    その他の事業は、売上高1,914百万円(前年同期比1.0%減)、セグメント利益(営業利益)89百万円(前年同期比39.5%減)となった。

    (2) 財政状態

    当社グループの財政状態については、総資産は301,029百万円となり、前連結会計年度末に比べ569百万円の減少となった。これは、流動資産においては現金預金の増加(9,085百万円)、受取手形・完成工事未収入金等の減少(10,093百万円)など、固定資産においては有形固定資産の減少(1,054百万円)などによるものである。

    負債は174,573百万円となり、前連結会計年度末に比べ429百万円の減少となった。これは、流動負債においては支払手形・工事未払金等の減少(5,689百万円)、短期借入金の増加(4,900百万円)など、固定負債においてはリース債務の減少(1,690百万円)などによるものである。

    純資産は126,456百万円となり、前連結会計年度末に比べ140百万円の減少となった。これは、利益剰余金の減少(305百万円)などによるものである。

    (3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループの会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定に重要な変更はない。

    (4) 経営方針・経営戦略等

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針等に重要な変更はない。

    (5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき課題に重要な変更はない。

    (6) 研究開発活動

    当第1四半期連結累計期間の研究開発費は140百万円である。

    なお、当第1四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はない。

    (7) 経営成績に重要な影響を与える要因

    当社グループを取り巻く経営環境は、依然として厳しいものがある。したがって、経営成績に重要な影響を与える主な要因としては、

    ①市場価格等の下落による配電線工事の取引価格の低下

    ②建設市場の縮小による工事量の減少

    ③労務費及び材料費の大幅な変動

    ④得意先の倒産等による不良債権の発生

    などがあるが、的確なリスク管理と迅速な対応を図っていく。

    (8) 資本の財源及び資金の流動性についての分析

    当社グループの運転資金需要のうち主なものは、設備工事業における材料費、外注費、販売費及び一般管理費等の営業費用である。また、投資を目的とした資金需要のうち主なものは、設備工事業における当社事業場の新築によるものである。

    運転資金は、主として営業活動によって得られた自己資金を充当し、必要に応じて金融機関からの借入れにより資金調達を実施している。長期資金は、営業活動によって得られた自己資金を充当するほか、金融機関からの借入れ、社債発行及びファイナンス・リース等による資金調達を実施しており、多様な調達手段の確保及び返済期日の分散化に努めている。なお、当第1四半期連結会計期間末における有利子負債(社債、借入金及びリース債務)は、101,957百万円となっている。また、新型コロナウイルス感染症拡大のキャッシュ・フローに対する影響を注視し、追加的な資金需要が生じた場合は必要に応じて資金調達を実施する方針である。

    営業活動によって得られた資金は、上記のとおり、運転資金や長期資金に充当するほか、連結配当性向30%を目処に株主還元することとしている。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はない。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 40,000,000
    40,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(2022年 6月30日) 提出日現在発行数(株)(2022年 8月 5日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 19,329,990 19,329,990 名古屋証券取引所(プレミア市場)東京証券取引所(プライム市場) 単元株式数 100株
    19,329,990 19,329,990

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項なし。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項なし。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項なし。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2022年 4月 1日~ 2022年 6月30日 19,329,990 7,680 6,831

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項なし。

    (6) 【議決権の状況】

    当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が把握できず、記載することができないため、直前の基準日である2022年3月31日の株主名簿により記載している。

    ① 【発行済株式】

    2022年 3月31日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 640,700
    普通株式
    完全議決権株式(その他) 普通株式 18,619,400 186,194
    単元未満株式 普通株式 69,890 1単元(100株)未満の株式
    発行済株式総数 19,329,990
    総株主の議決権 186,194

    (注) 1 「完全議決権株式(自己株式等)」の欄は、全て当社保有の自己株式である。

    2 「完全議決権株式(その他)」及び「単元未満株式」の欄には、証券保管振替機構名義の株式がそれぞれ   400株(議決権4個)及び20株含まれている。

    3 「単元未満株式」の欄には、当社所有の自己株式58株が含まれている。

    ② 【自己株式等】

    2022年 3月31日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)株式会社トーエネック 名古屋市中区栄1-20-31 640,700 640,700 3.31
    640,700 640,700 3.31

    2 【役員の状況】

    該当事項なし。

    第4 【経理の状況】

    1 四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に準拠して作成し、「建設業法施行規則」(1949年建設省令第14号)に準じて記載している。

    2 監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けている。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2022年 3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2022年 6月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金預金 29,015 38,100
    預け金 1,500 1,500
    受取手形・完成工事未収入金等 69,521 59,427
    未成工事支出金 6,577 7,166
    材料貯蔵品 3,177 3,130
    商品 111 99
    その他 3,458 7,164
    貸倒引当金 △90 △1,665
    流動資産合計 113,270 114,923
    固定資産
    有形固定資産
    建物・構築物 58,341 58,446
    機械、運搬具及び工具器具備品 113,655 114,400
    土地 31,633 31,599
    建設仮勘定 9,634 9,627
    減価償却累計額 △67,373 △69,235
    有形固定資産合計 145,891 144,837
    無形固定資産
    のれん 1,253 1,175
    その他 2,793 3,073
    無形固定資産合計 4,047 4,248
    投資その他の資産
    投資有価証券 28,877 28,496
    繰延税金資産 4,868 4,842
    その他 6,511 3,974
    貸倒引当金 △1,869 △293
    投資その他の資産合計 38,389 37,019
    固定資産合計 188,328 186,106
    資産合計 301,599 301,029
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2022年 3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2022年 6月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形・工事未払金等 39,531 33,841
    短期借入金 4,182 9,082
    未払費用 7,351 5,045
    未払法人税等 1,852 920
    未成工事受入金 2,533 4,167
    工事損失引当金 247 673
    その他 9,006 11,918
    流動負債合計 64,704 65,649
    固定負債
    社債 8,400 8,400
    長期借入金 23,463 23,192
    リース債務 55,463 53,772
    退職給付に係る負債 18,662 18,376
    資産除去債務 3,801 4,675
    その他 506 506
    固定負債合計 110,298 108,924
    負債合計 175,002 174,573
    純資産の部
    株主資本
    資本金 7,680 7,680
    資本剰余金 6,840 6,840
    利益剰余金 105,381 105,076
    自己株式 △1,548 △1,548
    株主資本合計 118,354 118,049
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 7,689 7,709
    為替換算調整勘定 206 280
    退職給付に係る調整累計額 320 389
    その他の包括利益累計額合計 8,216 8,379
    非支配株主持分 26 27
    純資産合計 126,596 126,456
    負債純資産合計 301,599 301,029

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2021年 4月 1日 至 2021年 6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年 4月 1日 至 2022年 6月30日)
    売上高 49,534 52,301
    売上原価 41,775 44,336
    売上総利益 7,759 7,965
    販売費及び一般管理費 5,129 5,455
    営業利益 2,630 2,510
    営業外収益
    受取利息 42 6
    受取配当金 178 197
    受取地代家賃 47 52
    その他 24 53
    営業外収益合計 292 309
    営業外費用
    支払利息 536 547
    シンジケートローン手数料 20
    持分法による投資損失 15 9
    その他 8 5
    営業外費用合計 580 562
    経常利益 2,342 2,257
    特別利益
    固定資産売却益 0 11
    投資有価証券売却益 5
    特別利益合計 0 17
    特別損失
    固定資産除売却損 13 17
    投資有価証券評価損 5 0
    特別損失合計 19 17
    税金等調整前四半期純利益 2,323 2,257
    法人税等 835 879
    四半期純利益 1,488 1,377
    非支配株主に帰属する四半期純利益 3 1
    親会社株主に帰属する四半期純利益 1,485 1,376
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2021年 4月 1日 至 2021年 6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年 4月 1日 至 2022年 6月30日)
    四半期純利益 1,488 1,377
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 230 20
    為替換算調整勘定 119 131
    退職給付に係る調整額 111 71
    持分法適用会社に対する持分相当額 8 △58
    その他の包括利益合計 469 164
    四半期包括利益 1,958 1,542
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 1,953 1,540
    非支配株主に係る四半期包括利益 4 2
    【注記事項】

    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

    (税金費用の計算)

    税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算している。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりである。

    前第1四半期連結累計期間(自 2021年 4月 1日至 2021年 6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年 4月 1日至 2022年 6月30日)
    減価償却費 2,198百万円 2,433百万円
    のれんの償却額 78 78
    (株主資本等関係)

    前第1四半期連結累計期間(自 2021年 4月 1日 至 2021年 6月30日)

    配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年 6月25日定時株主総会 普通株式 1,588 85 2021年 3月31日 2021年 6月28日 利益剰余金

    当第1四半期連結累計期間(自 2022年 4月 1日 至 2022年 6月30日)

    配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年 6月28日定時株主総会 普通株式 1,682 90 2022年 3月31日 2022年 6月29日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    前第1四半期連結累計期間(自 2021年 4月 1日 至 2021年 6月30日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注1) 合計 調整額(注2) 四半期連結損益計算書計上額(注3)
    設備工事業 エネルギー事業
    売上高
    外部顧客への売上高 45,049 3,349 48,398 1,136 49,534 49,534
    セグメント間の内部売上高又は振替高 1 1 796 797 △797
    45,050 3,349 48,399 1,933 50,332 △797 49,534
    セグメント利益 2,662 1,176 3,838 147 3,986 △1,356 2,630

    (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、商品販売、賃貸リース、損害保険代理業等を含んでいる。

    2 セグメント利益の調整額△1,356百万円には、セグメント間取引消去35百万円及び報告セグメントに配分していない全社費用△1,392百万円が含まれている。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない四半期連結財務諸表提出会社の管理部門に係る一般管理費である。

    3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。 

    当第1四半期連結累計期間(自  2022年 4月 1日  至  2022年 6月30日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注1) 合計 調整額(注2) 四半期連結損益計算書計上額(注3)
    設備工事業 エネルギー事業
    売上高
    外部顧客への売上高 47,271 4,014 51,286 1,015 52,301 52,301
    セグメント間の内部売上高又は振替高 899 899 △899
    47,271 4,014 51,286 1,914 53,200 △899 52,301
    セグメント利益 2,226 1,685 3,912 89 4,002 △1,492 2,510

    (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、商品販売、賃貸リース、損害保険代理業等を含んでいる。

    2 セグメント利益の調整額△1,492百万円には、セグメント間取引消去16百万円及び報告セグメントに配分していない全社費用△1,508百万円が含まれている。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない四半期連結財務諸表提出会社の管理部門に係る一般管理費である。

    3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前第1四半期連結累計期間(自 2021年 4月 1日 至 2021年 6月30日)

    (単位:百万円)

    報告セグメント その他(注) 合計
    設備工事業 エネルギー事業
    配電線工事 19,319 19,319 19,319
    地中線工事 1,495 1,495 1,495
    屋内線工事 11,304 11,304 11,304
    空調管工事 9,015 9,015 9,015
    通信工事 3,913 3,913 3,913
    エネルギー事業 3,349 3,349 3,349
    その他 1,127 1,127
    顧客との契約から生じる収益 45,049 3,349 48,398 1,127 49,525
    その他の収益 9 9
    外部顧客との収益 45,049 3,349 48,398 1,136 49,534

    (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、商品販売、賃貸リース、損害保険代理業等を含んでいる。

    当第1四半期連結累計期間(自 2022年 4月 1日 至 2022年 6月30日)

    (単位:百万円)

    報告セグメント その他(注) 合計
    設備工事業 エネルギー事業
    配電線工事 19,234 19,234 19,234
    地中線工事 2,286 2,286 2,286
    屋内線工事 13,568 13,568 13,568
    空調管工事 7,203 7,203 7,203
    通信工事 4,980 4,980 4,980
    エネルギー事業 4,014 4,014 4,014
    その他 1,007 1,007
    顧客との契約から生じる収益 47,271 4,014 51,286 1,007 52,293
    その他の収益 7 7
    外部顧客との収益 47,271 4,014 51,286 1,015 52,301

    (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、商品販売、賃貸リース、損害保険代理業等を含んでいる。

    (1株当たり情報)

     1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりである。

    前第1四半期連結累計期間 (自 2021年 4月 1日 至 2021年 6月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2022年 4月 1日 至 2022年 6月30日)
    1株当たり四半期純利益(円) 79.46 73.67
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 1,485 1,376
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 1,485 1,376
    普通株式の期中平均株式数(千株) 18,689 18,689

    (注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載していない。

    (重要な後発事象)

    (譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分)

    当社は、2022年7月27日開催の取締役会において、下記のとおり、自己株式の処分(以下「本自己株式処分」又は「処分」という。)を行うことについて決議した。

    1 処分の概要

    (1)処分期日 2022年8月26日
    (2)処分する株式の種類及び数 当社普通株式 5,611株
    (3)処分価額 1株につき3,850円
    (4)処分総額 21,602,350円
    (5)処分先及びその人数並びに処分株式の数 当社の取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。) 8名 2,358株当社の取締役を兼務しない執行役員 23名 3,253株
    (6)その他 本自己株式処分については、金融商品取引法による有価証券通知書を提出している。

    2 処分の目的及び理由

    当社は、2022年4月28日開催の取締役会において、当社の取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。)(以下「対象取締役」という。)及び取締役を兼務しない執行役員(以下、対象取締役と併せて「対象取締役等」と総称する。)に対する当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、株主の皆様との一層の価値共有を進めることを目的に、対象取締役等を対象とする新たな報酬制度として、譲渡制限付株式報酬制度(以下「本制度」という。)を導入することを決議した。また、2022年6月28日開催の第104回定時株主総会において、本制度に基づき、譲渡制限付株式取得の出資財産とするための報酬として、対象取締役に対して、年額60百万円以内の金銭債権を支給し、年20,000株以内の当社普通株式を発行又は処分すること及び譲渡制限付株式の譲渡制限期間は、当社と対象取締役との間で締結される譲渡制限付株式割当契約により当社普通株式の割当てを受けた日より、当社又は当社子会社の役職員の地位のうち当社の取締役会が予め定める地位を退任又は退職した直後の時点までの間とすること等につき、承認を得ている。

    2 【その他】

    該当事項なし。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項なし。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2022年8月5日

    株式会社トーエネック

    取締役会  御中

    有限責任 あずさ監査法人 名古屋事務所 有限責任 あずさ監査法人 名古屋事務所 有限責任 あずさ監査法人 名古屋事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 岩 田 国 良
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 村 井 達 久

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社トーエネックの2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社トーエネック及び連結子会社の2022年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管している。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていない。