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    5393 ニチアス 四半期報告書-第207期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2022年8月4日
    【四半期会計期間】 第207期第1四半期(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    【会社名】 ニチアス株式会社
    【英訳名】 NICHIAS CORPORATION
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 亀 津 克 己
    【本店の所在の場所】 東京都中央区八丁堀一丁目6番1号
    【電話番号】 03-4413-1111
    【事務連絡者氏名】 代表取締役専務執行役員 山 本 司
    【最寄りの連絡場所】 東京都中央区八丁堀一丁目6番1号
    【電話番号】 03-4413-1111
    【事務連絡者氏名】 代表取締役専務執行役員 山 本 司
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)ニチアス株式会社大阪支社(大阪市中央区南本町四丁目2番20号)ニチアス株式会社名古屋支社(名古屋市南区東又兵ヱ町二丁目30番地)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第206期第1四半期連結累計期間 第207期第1四半期連結累計期間 第206期
    会計期間 自 2021年4月1日至 2021年6月30日 自 2022年4月1日至 2022年6月30日 自 2021年4月1日至 2022年3月31日
    売上高 (百万円) 52,272 54,617 216,236
    経常利益 (百万円) 7,208 8,263 30,572
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 5,416 5,617 22,034
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 6,307 7,078 24,095
    純資産額 (百万円) 140,523 159,674 155,522
    総資産額 (百万円) 224,396 247,525 246,924
    1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 81.66 84.69 332.18
    自己資本比率 (%) 62.1 64.0 62.5
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 8,378 △57 25,073
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 394 △1,839 △5,523
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △2,773 △2,831 △5,881
    現金及び現金同等物の四半期末残高又は期末残高 (百万円) 45,898 50,764 54,414

    (注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社および当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

    (1)経営成績の状況

    売上高(百万円) 営業利益(百万円) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 1株当たり四半期純利益(円)
    当第1四半期連結累計期間 54,617 6,589 5,617 84.69
    前第1四半期連結累計期間 52,272 6,600 5,416 81.66
    増減 2,345 △10 201 3.03
    増減率(%) +4.5 △0.2 +3.7 +3.7

    当第1四半期連結累計期間における事業環境は、日本の景気は、全体として持ち直しの動きがみられます。製造業では設備投資や生産に持ち直しの動きがみられますが、輸出は概ね横ばいとなっております。海外の景気は、中国では新型コロナウイルス感染症の拡大により一部地方で経済活動が抑制され、持ち直しの動きに足踏みがみられますが、米国および新興国では持ち直しております。

    このような状況の中、当社グループにおいては、自動車の生産調整の影響もありましたが、半導体製造装置向け製品の需要が高水準で推移したことにより、当社グループの売上高は、前年同四半期に対し4.5%増の54,617百万円となりました。

    売上原価については、原材料価格やエネルギーコストの高騰により、前年同四半期に対し2,025百万円(5.2%)増加し41,290百万円となりました。また、販売費及び一般管理費については、売上高の増加により、前年同四半期に対し330百万円(5.2%)増加の6,737百万円となり、営業利益については、前年同四半期に対し10百万円(0.2%)減少の6,589百万円となり、営業利益率は12.1%となりました。

    営業外収益については、主に為替差益の増加により前年同四半期に対し1,044百万円(149.1%)増加の1,744百万円となりました。また、営業外費用については、前年同四半期に対し21百万円(23.6%)減少の69百万円となりました。

    上記の結果、経常利益については、前年同四半期に対し1,055百万円(14.6%)増加の8,263百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益については、前年同四半期に対し201百万円(3.7%)増加の5,617百万円となりました。

    当第1四半期連結累計期間のセグメント別の経営成績は以下のとおりです。

    <プラント向け工事・販売>

    (単位:百万円)

    前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間 増減 増減率(%)
    売上高 14,380 14,903 523 +3.6
    セグメント利益 1,474 1,898 424 +28.8

    プラント向け工事・販売については、石油精製、石油化学向けを中心に需要が堅調に推移したため、売上高は前年同四半期に対し3.6%増の14,903百万円、セグメント利益は前年同四半期に対し28.8%増の1,898百万円となりました。

    <工業製品>

    (単位:百万円)

    前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間 増減 増減率(%)
    売上高 11,446 11,452 6 +0.1
    セグメント利益 1,961 2,047 85 +4.4

    工業製品については、中国での新型コロナウイルス感染症拡大に伴う都市封鎖等の影響で、環境製品の出荷が停滞しましたが、国内での電子部品やインフラ向けシール材、無機断熱材の需要が堅調に推移したため、売上高は前年同四半期に対し0.1%増の11,452百万円、セグメント利益は前年同四半期に対し4.4%増の2,047百万円となりました。

    <高機能製品>

    (単位:百万円)

    前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間 増減 増減率(%)
    売上高 8,433 10,510 2,077 +24.6
    セグメント利益 1,827 2,342 514 +28.2

    高機能製品については、半導体の需要が好調に推移したため、売上高は前年同四半期に対し24.6%増の10,510百万円、セグメント利益は前年同四半期に対し28.2%増の2,342百万円となりました。

    <自動車部品>

    (単位:百万円)

    前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間 増減 増減率(%)
    売上高 11,417 11,033 △383 △3.4
    セグメント利益 1,311 410 △900 △68.7

    自動車部品については、世界的な半導体不足に加え、中国での新型コロナウイルス感染症拡大に伴う都市封鎖により部品調達が滞り、自動車の生産調整が続いたため、売上高は前年同四半期に対し3.4%減の11,033百万円となりました。また、原材料価格の上昇等の影響により、セグメント利益は前年同四半期に対し68.7%減の410百万円となりました。

    <建材>

    (単位:百万円)

    前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間 増減 増減率(%)
    売上高 6,594 6,716 122 +1.9
    セグメント利益又は損失(△) 25 △110 △135

    建材については、耐火被覆材の需要が堅調に推移したため、売上高は前年同四半期に対し1.9%増の6,716百万円となりました。一方で原材料価格の上昇等の影響により、セグメント損失は110百万円(前年同四半期はセグメント利益25百万円)となりました。

    (2)財政状態の分析

    当第1四半期連結会計期間末における総資産は、現金及び預金が3,638百万円、建設仮勘定が2,076百万円減少しましたが、建物及び構築物が2,444百万円、電子記録債権が1,506百万円、原材料及び貯蔵品が1,378百万円、未成工事支出金が1,112百万円増加したこと等により、前連結会計年度末と比較して600百万円増加の247,525百万円となりました。

    当第1四半期連結会計期間末における負債は、流動負債のその他に含まれる未払費用等が2,578百万円、電子記録債務が668百万円増加しましたが、未払法人税等が4,093百万円、支払手形及び買掛金が1,493百万円、賞与引当金が1,267百万円減少したこと等により、前連結会計年度末と比較して3,552百万円減少の87,850百万円となりました。

    当第1四半期連結会計期間末における純資産は、その他有価証券評価差額金が403百万円減少しましたが、利益剰余金が2,699百万円、為替換算調整勘定が1,737百万円増加したこと等により、前連結会計年度末と比較して4,152百万円増加の159,674百万円となりました。

    (3)キャッシュ・フローの状況の分析

    当第1四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末と比較して3,649百万円減少し50,764百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動により支出した資金は57百万円(前年同四半期は8,378百万円の獲得)となりました。
     これは、税金等調整前四半期純利益8,153百万円等により資金が増加しましたが、法人税等の支払額5,443百万円、仕入債務の減少1,984百万円、棚卸資産の増加1,314百万円等により資金が減少したことによります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動により支出した資金は1,839百万円(前年同四半期は394百万円の獲得)となりました。
     これは、有形固定資産の取得による支出1,674百万円等により資金が減少したことによります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動により支出した資金は2,831百万円(前年同四半期は2,773百万円の支出)となりました。
     これは、配当金の支払額2,773百万円等により資金が減少したことによります。

    (4)研究開発活動

    当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,383百万円であります。

    なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    (5)生産、受注及び販売の実績

    当第1四半期連結累計期間において、工業製品の受注残高が10,405百万円と前年同四半期末と比較し、50.8%の増加となりました。これは、中国での都市封鎖の影響で環境製品の出荷が停滞したことによるものです。

    高機能製品の受注残高が14,635万円と前年同四半期末と比較し、96.8%の増加となりました。これは、半導体製造装置向け関連製品の需要が増加したことによるものです。

    自動車部品の受注残高が2,846百万円と前年同四半期末と比較し、38.8%の増加となりました。これは、中国での都市封鎖の影響で製品の出荷が停滞したことによるものです。

    (6)経営成績に重要な影響を与える要因について

    当第1四半期連結累計期間において、重要な変更はありません。

    (7)経営戦略の現状の見通し及び対処すべき課題

    当第1四半期連結累計期間において、重要な変更はありません。

    (8)財務政策

    運転資金および設備投資資金については、営業活動によるキャッシュ・フローから得られる資金、社債の発行および金融機関からの借入れにより資金を調達しております。

    (9)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

    新型コロナウイルス感染症の影響による会計上の見積りについては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (追加情報)」に記載しております。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 120,000,000
    120,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(2022年6月30日) 提出日現在発行数(株)(2022年8月4日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 67,811,917 67,811,917 東京証券取引所プライム市場 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。
    67,811,917 67,811,917

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

      該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2022年6月30日 67,811,917 12,128 12,569

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2022年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ① 【発行済株式】
    2022年3月31日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 1,479,200 普通株式 1,479,200 単元株式数 100株
    普通株式 1,479,200
    完全議決権株式(その他) 普通株式 66,223,500 普通株式 66,223,500 662,235 同上
    普通株式 66,223,500
    単元未満株式 普通株式 109,217 普通株式 109,217
    普通株式 109,217
    発行済株式総数 67,811,917
    総株主の議決権 662,235

    (注)  「完全議決権株式(その他)」の欄には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が1,000株(議決権の数10個)含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2022年3月31日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    ニチアス株式会社 東京都中央区八丁堀一丁目6番1号 1,479,200 1,479,200 2.18
    1,479,200 1,479,200 2.18

    (注)  株主名簿上は当社名義となっておりますが、実質的に所有していない株式が500株(議決権の数5個)あります。なお、当該株式数は上記①「発行済株式」の「完全議決権株式(その他)」の欄の普通株式に含まれております。

    2 【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書の提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号。以下「四半期連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    なお、四半期連結財務諸表規則第5条の2第2項により、四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2022年6月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 54,597 50,959
    受取手形及び売掛金 32,031 32,739
    電子記録債権 10,860 12,366
    完成工事未収入金 21,488 20,390
    商品及び製品 18,727 19,226
    仕掛品 3,618 3,792
    原材料及び貯蔵品 13,364 14,743
    未成工事支出金 1,010 2,123
    その他 3,742 3,231
    貸倒引当金 △19 △20
    流動資産合計 159,422 159,552
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物 62,657 65,804
    減価償却累計額及び減損損失累計額 △36,221 △36,923
    建物及び構築物(純額) 26,436 28,880
    機械装置及び運搬具 80,968 83,047
    減価償却累計額及び減損損失累計額 △67,651 △69,155
    機械装置及び運搬具(純額) 13,317 13,891
    土地 14,821 14,845
    リース資産 239 189
    減価償却累計額 △153 △101
    リース資産(純額) 86 87
    建設仮勘定 4,983 2,906
    その他 11,875 12,311
    減価償却累計額及び減損損失累計額 △9,669 △9,967
    その他(純額) 2,206 2,344
    有形固定資産合計 61,851 62,956
    無形固定資産
    ソフトウエア 772 859
    その他 635 564
    無形固定資産合計 1,407 1,423
    投資その他の資産
    投資有価証券 17,151 16,597
    長期貸付金 364 363
    退職給付に係る資産 1,463 1,477
    繰延税金資産 1,355 1,274
    その他 3,936 3,907
    貸倒引当金 △28 △28
    投資その他の資産合計 24,242 23,592
    固定資産合計 87,502 87,972
    資産合計 246,924 247,525
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2022年6月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 22,542 21,049
    電子記録債務 14,421 15,090
    短期借入金 10,145 10,645
    未払金 6,047 5,640
    未払法人税等 6,087 1,993
    未成工事受入金 190 232
    賞与引当金 3,268 2,000
    その他 5,021 7,600
    流動負債合計 67,725 64,252
    固定負債
    社債 13,000 13,000
    長期借入金 625 133
    繰延税金負債 1,921 2,440
    退職給付に係る負債 4,467 4,512
    訴訟損失引当金 ※2 460 ※2 282
    その他 3,202 3,229
    固定負債合計 23,677 23,597
    負債合計 91,402 87,850
    純資産の部
    株主資本
    資本金 12,128 12,128
    資本剰余金 13,857 13,857
    利益剰余金 123,904 126,603
    自己株式 △4,059 △4,060
    株主資本合計 145,830 148,529
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 8,911 8,508
    為替換算調整勘定 890 2,628
    退職給付に係る調整累計額 △1,346 △1,300
    その他の包括利益累計額合計 8,455 9,836
    非支配株主持分 1,235 1,309
    純資産合計 155,522 159,674
    負債純資産合計 246,924 247,525

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    売上高
    商品及び製品売上高 38,857 41,912
    完成工事高 13,414 12,705
    売上高合計 52,272 54,617
    売上原価
    商品及び製品売上原価 27,873 30,528
    完成工事原価 11,391 10,761
    売上原価合計 39,264 41,290
    売上総利益 13,007 13,327
    販売費及び一般管理費
    販売費 1,977 2,151
    一般管理費 4,429 4,586
    販売費及び一般管理費合計 6,407 6,737
    営業利益 6,600 6,589
    営業外収益
    受取利息 22 20
    受取配当金 205 256
    為替差益 241 1,171
    受取賃貸料 137 144
    持分法による投資利益 21 11
    その他 72 139
    営業外収益合計 700 1,744
    営業外費用
    支払利息 33 29
    その他 58 40
    営業外費用合計 91 69
    経常利益 7,208 8,263
    特別利益
    固定資産売却益 2 13
    関係会社清算益 310 -
    特別利益合計 313 13
    特別損失
    固定資産除売却損 46 11
    訴訟損失引当金繰入額 32 66
    災害による損失 - ※1 45
    特別損失合計 78 123
    税金等調整前四半期純利益 7,443 8,153
    法人税、住民税及び事業税 1,579 1,782
    法人税等調整額 415 722
    法人税等合計 1,994 2,505
    四半期純利益 5,448 5,648
    非支配株主に帰属する四半期純利益 32 30
    親会社株主に帰属する四半期純利益 5,416 5,617
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    四半期純利益 5,448 5,648
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △86 △403
    為替換算調整勘定 922 1,787
    退職給付に係る調整額 23 46
    その他の包括利益合計 859 1,430
    四半期包括利益 6,307 7,078
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 6,258 6,998
    非支配株主に係る四半期包括利益 49 80
    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
    (単位:百万円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 7,443 8,153
    減価償却費 1,487 1,672
    有形固定資産売却損益(△は益) △2 △12
    関係会社清算損益(△は益) △310 -
    退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △5 △13
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 62 44
    賞与引当金の増減額(△は減少) △1,326 △1,276
    受取利息及び受取配当金 △227 △276
    支払利息 33 29
    為替差損益(△は益) △207 △733
    売上債権の増減額(△は増加) 1,924 △543
    棚卸資産の増減額(△は増加) △289 △1,314
    未成工事支出金の増減額(△は増加) △464 △1,116
    仕入債務の増減額(△は減少) 648 △1,984
    未払金の増減額(△は減少) △247 △1,208
    未払費用の増減額(△は減少) 2,876 3,015
    未成工事受入金の増減額(△は減少) △5 17
    訴訟損失引当金の増減額(△は減少) △95 △178
    災害による損失 - 45
    その他 401 790
    小計 11,693 5,111
    利息及び配当金の受取額 227 276
    利息の支払額 △34 △26
    補助金の受取額 - 38
    災害による損失の支払額 - △16
    法人税等の支払額 △3,508 △5,443
    法人税等の還付額 - 2
    営業活動によるキャッシュ・フロー 8,378 △57
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △963 △1,674
    有形固定資産の売却による収入 5 13
    無形固定資産の取得による支出 △101 △79
    貸付けによる支出 △3 △0
    貸付金の回収による収入 0 0
    関係会社の清算による収入 1,542 -
    その他 △86 △99
    投資活動によるキャッシュ・フロー 394 △1,839
    (単位:百万円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    社債の償還による支出 △200 -
    配当金の支払額 △2,517 △2,773
    自己株式の純増減額(△は増加) △1 △0
    非支配株主への配当金の支払額 △8 △6
    その他 △46 △51
    財務活動によるキャッシュ・フロー △2,773 △2,831
    現金及び現金同等物に係る換算差額 310 1,079
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 6,308 △3,649
    現金及び現金同等物の期首残高 39,589 54,414
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※1 45,898 ※1 50,764
    【注記事項】

    (追加情報)

    (新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り)

    当第1四半期連結会計期間末の会計上の見積りに関する判断については、前連結会計年度末より重要な変更はありません。

    当社グループは、現時点で入手可能な外部情報等に基づき会計上の見積りを行っており、新型コロナウイルス感染症の影響について、一部の地域において影響が継続する可能性はあるものの、会計上の見積りに重要な影響を与えるものではないと仮定しております。

    (四半期連結貸借対照表関係)

     1.保証債務等

      (1) 連結会社以外の会社等の金融機関からの借入金等に対し次のとおり保証を行っています。

    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2022年6月30日)
    NICHIAS INDUSTRIAL PRODUCTSPRIVATE.LTD. 133百万円 ―百万円
    従業員 1 1
    134 1

      (2) 手形流動化に伴う買戻し義務限度額

    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2022年6月30日)
    879百万円 1,035百万円

    ※2.訴訟損失引当金

    当社は、当第1四半期連結会計期間末現在において、アスベスト含有建材にばく露して健康被害を受けたとする元建設作業従事者およびその遺族が国および複数の建材メーカーに対して賠償金を求める訴訟の提起を複数受けております。このうち、地方裁判所および高等裁判所が当社に賠償を命じた判決について、賠償額(遅延損害金を含む)を見積もり、訴訟損失引当金として計上しております。当該判決に対して当社はそれぞれ上訴しております。

    当第1四半期連結累計期間において新たに計上している訴訟損失引当金は、主に札幌高等裁判所の2022年5月30日判決によるものです。

    なお、東京高等裁判所の2020年8月28日判決については、最高裁判所による2022年2月9日付の決定および同年6月3日付の判決により東京高等裁判所判決が確定した部分につき、当第1四半期連結累計期間において企業間の合意により賠償額が確定したため、訴訟損失引当金を取り崩しております。

    (四半期連結損益計算書関係)

    ※1. 災害による損失

      2022年3月に発生した福島県沖地震により被災した設備の復旧等に要する費用を計上しております。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1.現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)
    現金及び預金勘定 46,113百万円 50,959百万円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △214 △194
    現金及び現金同等物 45,898 50,764
    (株主資本等関係)

    前第1四半期連結累計期間(自  2021年4月1日 至  2021年6月30日)

    1. 配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年6月29日定時株主総会 普通株式 2,653 40 2021年3月31日 2021年6月30日 利益剰余金

    2. 基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間末日後となるもの

    該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動

    該当事項はありません。

    当第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日 至  2022年6月30日)

    1. 配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年6月29日定時株主総会 普通株式 2,918 44 2022年3月31日 2022年6月30日 利益剰余金

    2. 基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間末日後となるもの

    該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

      前第1四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年6月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント 調整額 四半期連結損益計算書計上額
    プラント向け工事・販売 工業製品 高機能製品 自動車部品 建材
    売上高
    外部顧客への売上高 14,380 11,446 8,433 11,417 6,594 52,272 52,272
    セグメント間の内部 売上高又は振替高 2,259 2,259 △2,259
    14,380 13,706 8,433 11,417 6,594 54,532 △2,259 52,272
    セグメント利益 1,474 1,961 1,827 1,311 25 6,600 6,600

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    報告事項はありません。 

      当第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年6月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント 調整額 四半期連結損益計算書計上額
    プラント向け工事・販売 工業製品 高機能製品 自動車部品 建材
    売上高
    外部顧客への売上高 14,903 11,452 10,510 11,033 6,716 54,617 54,617
    セグメント間の内部 売上高又は振替高 2,751 2,751 △2,751
    14,903 14,204 10,510 11,033 6,716 57,369 △2,751 54,617
    セグメント利益又は損失(△) 1,898 2,047 2,342 410 △110 6,589 6,589

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    報告事項はありません。 

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前第1四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年6月30日)

    (単位:百万円)
    報告セグメント
    プラント向け工事・販売 工業製品 高機能製品 自動車部品 建材
    主たる地域市場
    日本 13,886 8,128 8,241 5,661 6,099 42,016
    アジア 488 2,951 147 3,992 494 8,074
    その他 5 366 44 1,763 2,181
    14,380 11,446 8,433 11,417 6,594 52,272
    収益認識の時期
    一時点で移転される 財及びサービス 7,864 11,446 8,433 11,417 5,032 44,194
    一定の期間にわたり 移転されるサービス 6,515 1,561 8,077
    14,380 11,446 8,433 11,417 6,594 52,272

    当第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年6月30日)

    (単位:百万円)
    報告セグメント
    プラント向け工事・販売 工業製品 高機能製品 自動車部品 建材
    主たる地域市場
    日本 14,422 8,483 10,187 5,149 6,305 44,548
    アジア 480 2,576 267 3,980 410 7,715
    その他 0 393 55 1,903 0 2,353
    14,903 11,452 10,510 11,033 6,716 54,617
    収益認識の時期
    一時点で移転される 財及びサービス 9,021 11,452 10,510 11,033 5,273 47,292
    一定の期間にわたり 移転されるサービス 5,882 1,443 7,325
    14,903 11,452 10,510 11,033 6,716 54,617
    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)
    1株当たり四半期純利益金額(円) 81.66 84.69
    親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 5,416 5,617
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益(百万円) 5,416 5,617
    普通株式の期中平均株式数(千株) 66,333 66,332

     (注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【その他】

    該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2022年8月4日

    ニ チ ア ス 株 式 会 社
    取 締 役 会     御 中

    有限責任監査法人トーマツ 東 京 事 務 所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 小 林 弘 幸
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 中 安 正

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているニチアス株式会社の2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、ニチアス株式会社及び連結子会社の2022年6月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
     四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
     監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。