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    4350 メディカルシステムネットワーク 四半期報告書-第25期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 北海道財務局長
    【提出日】 2022年8月9日
    【四半期会計期間】 第25期第1四半期(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    【会社名】 株式会社メディカルシステムネットワーク
    【英訳名】 MEDICAL SYSTEM NETWORK Co.,Ltd.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 田 尻 稲 雄
    【本店の所在の場所】 札幌市中央区北十条西二十四丁目3番地
    【電話番号】 011(612)1069(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役常務執行役員経理財務本部長 平 島 英 治
    【最寄りの連絡場所】 札幌市中央区北十条西二十四丁目3番地
    【電話番号】 011(612)1069(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役常務執行役員経理財務本部長 平 島 英 治
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第24期第1四半期連結累計期間 第25期第1四半期連結累計期間 第24期
    会計期間 自 2021年4月1日至 2021年6月30日 自 2022年4月1日至 2022年6月30日 自 2021年4月1日至 2022年3月31日
    売上高 (百万円) 25,914 26,299 106,685
    経常利益 (百万円) 935 392 4,313
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 583 91 2,394
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 679 103 2,386
    純資産額 (百万円) 11,714 13,175 13,286
    総資産額 (百万円) 63,029 64,964 62,941
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 19.37 3.02 79.35
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 18.6 20.2 21.1

    (注) 1. 当社は、四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    3.純資産額には、役員株式給付信託(BBT)の信託財産として、株式給付信託が保有する当社株式が「自己株式」として計上されております。また、1株当たり四半期(当期)純利益及び自己資本比率については、上記の役員株式給付信託(BBT)の当社株式を自己株式に含めて算出しております。

    2 【事業の内容】

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について重要な変更はありません。

    また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

     当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
     また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    当第1四半期連結累計期間における業績は、地域薬局部門において2022年4月に実施された薬価・調剤報酬改定の影響により処方箋単価は下落したものの、新規出店やM&Aにより取得した店舗の業績が寄与したことや、医薬品ネットワーク部門において新規加盟件数が堅調に推移したこと等により、売上高は26,299百万円(前年同期比1.5%増)となりました。利益面につきましては、地域薬局部門において薬価・調剤報酬改定が実施されたことや対人業務強化に伴う労務費の増加等により、営業利益348百万円(同47.7%減)、経常利益392百万円(同58.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益91百万円(同84.4%減)となりました。なお、前年同期比では増収減益となりましたが、期初計画に対しては計画を上回り順調に推移しております。

    セグメントの業績は次のとおりであります。なお、各セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高を含んでおります。

    ①地域薬局ネットワーク事業

    本事業に関しましては、医薬品サプライチェーン全体に対する価値の提供を推進することを目指し、地域薬局の運営、医薬品ネットワークによる薬局等の経営支援、医薬品の製造販売及びLINEを活用したかかりつけ薬局化支援を行っております。

    地域薬局部門におきましては、薬価・調剤報酬改定の影響により処方箋単価は下落したものの、新規出店やM&Aにより取得した店舗の業績が寄与したこと等により、処方箋応需枚数は増加いたしました。また、当第1四半期連結累計期間において、モール型店舗2店舗を含む、地域薬局3店舗を新規出店いたしました。2022年6月30日現在の店舗数は、地域薬局426店舗、ケアプランセンター1店舗、コスメ・ドラッグストア8店舗となりました。

    医薬品ネットワーク部門におきましては、調剤報酬改定の影響等により薬剤師が対人業務へ一層注力する中、薬局での業務効率化ニーズが高まり、新規加盟件数は堅調に推移いたしました。2022年6月30日現在の医薬品ネットワーク加盟件数は、当社グループ426件、一般加盟店7,386件の合計7,812件(前連結会計年度末比411件増)となりました。

    医薬品製造販売部門におきましては、2022年6月30日現在、41成分82品目を販売しております。取引店舗数は、当社グループ薬局のほか、一般加盟店1,732店舗(前連結会計年度末比34店増)となりました。

    デジタルシフト部門におきましては、導入・受注店舗数は順調に推移し、2022年6月30日現在、導入店舗数は1,549店舗(前連結会計年度末比638店増)、受注店舗数は2,194店舗(同551店増)となりました。

    以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は25,045百万円(前年同期比1.6%増)、営業利益1,014百万円(同15.6%減)となりました。

    ②賃貸・設備関連事業

    本事業に関しましては、不動産賃貸収入が概ね堅調に推移したことや、建築業務における受注案件が増加したこと等により、売上高は794百万円(前年同期比7.5%増)となりました。利益面につきましては、サービス付き高齢者向け住宅「ウィステリア」や医師開業支援において開業を予定している医師向けに積極的な販売促進活動を行ったことによる広告宣伝費の増加等により、営業損失43百万円(前年同期は営業損失2百万円)となりました。

    なお、サービス付き高齢者向け住宅の2022年6月30日現在の入居状況につきましては、「ウィステリア千里中央」は全82戸中63戸(入居率76.8%)、「ウィステリア南1条」は全116戸中80戸(入居率69.0%)、全5棟の入居率は81.8%となりました。引き続き、期末目標の入居率90%達成に向け、新型コロナウイルス感染症対策を講じながら積極的な営業活動を行ってまいります。

    ③給食事業

    本事業に関しましては、不採算施設の撤退等により給食提供数が減少したことから、売上高573百万円(前年同期比2.2%減)、営業損失11百万円(前年同期は営業損失1百万円)となりました。

    ④その他事業

    本事業に関しましては、訪問看護事業を行っており、売上高77百万円(前年同期比3.2%増)、営業損失2百万円(前年同期は営業損失7百万円)となりました。

    財政状態

    当第1四半期連結会計期間末における総資産は64,964百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,023百万円増加しました。

    流動資産は19,392百万円となり、前連結会計年度末に比べ690百万円の増加となりました。主な要因は、商品が増加したことによるものであります。

    固定資産は45,572百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,332百万円の増加となりました。主な要因は、有形固定資産のその他(純額)に含まれるリース資産(純額)が増加したことによるものであります。

    一方、負債の部においては51,788百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,134百万円の増加となりました。流動負債は21,146百万円となり、前連結会計年度末に比べ710百万円の増加となりました。主な要因は、賞与引当金が減少したものの、買掛金及び短期借入金が増加したことによるものであります。固定負債は30,642百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,423百万円の増加となりました。主な要因は、固定負債のその他に含まれるリース債務が増加したことによるものであります。

    また、純資産の部においては13,175百万円となり、前連結会計年度末に比べ110百万円の減少となりました。主な要因は、期末配当の支払等により利益剰余金が減少したことによるものであります。

    (2) 事業上及び財務上の対処すべき課題

    当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (3) 研究開発活動

    該当事項はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

     当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ①  【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 72,000,000
    72,000,000
    ②  【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(2022年6月30日) 提出日現在発行数(株)(2022年8月9日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 30,642,600 30,642,600 東京証券取引所プライム市場 単元株式数は100株であります。
    30,642,600 30,642,600

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ①  【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。 

    ②  【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    自 2022年4月1日至 2022年6月30日 30,642,600 2,128 1,926

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    当第1四半期会計期間末日現在の議決権の状況については、株主名簿の記載内容が把握できず、記載することができませんので、直前の基準日である2022年3月31日現在で記載しております。

    ①  【発行済株式】

      2022年3月31日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)  普通株式 63,000
    完全議決権株式(その他) 普通株式 30,575,600 305,756
    単元未満株式 普通株式 4,000
    発行済株式総数 30,642,600
    総株主の議決権 305,756

    (注) 1.「完全議決権株式(自己株式等)」欄は、すべて当社保有の自己株式であります。

    2. 役員株式給付信託(BBT)の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式は、「完全議決権株式(自己株式等)」欄の自己保有株式に含まれておりません。

    3.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社保有の自己株式 55株が含まれております。

    ②  【自己株式等】

      2022年3月31日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)
    ㈱メディカルシステムネットワーク 札幌市中央区北十条西二十四丁目3番地 63,000 63,000 0.20
    63,000 63,000 0.20

    (注)  役員株式給付信託(BBT)の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式は、上記自己株式に含まれておりません。

    2 【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2022年6月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 8,201 7,677
    売掛金 2,891 2,396
    債権売却未収入金 954 988
    調剤報酬等購入債権 443 413
    商品 4,765 5,406
    原材料 14 15
    仕掛品 1 0
    貯蔵品 76 79
    その他 1,355 2,417
    貸倒引当金 △3 △2
    流動資産合計 18,701 19,392
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 13,408 13,386
    土地 8,847 8,847
    建設仮勘定 202 115
    その他(純額) 2,165 4,094
    有形固定資産合計 24,624 26,444
    無形固定資産
    のれん 12,254 11,971
    ソフトウエア 401 409
    その他 111 108
    無形固定資産合計 12,767 12,490
    投資その他の資産
    投資有価証券 155 155
    差入保証金 3,052 3,046
    繰延税金資産 2,894 2,678
    その他 764 777
    貸倒引当金 △19 △19
    投資その他の資産合計 6,848 6,637
    固定資産合計 44,239 45,572
    資産合計 62,941 64,964
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2022年6月30日)
    負債の部
    流動負債
    買掛金 9,680 10,349
    短期借入金 1,016 1,664
    1年内返済予定の長期借入金 4,756 4,724
    未払法人税等 617 75
    賞与引当金 1,528 829
    役員賞与引当金 38 42
    その他 2,798 3,461
    流動負債合計 20,435 21,146
    固定負債
    長期借入金 22,891 21,714
    役員退職慰労引当金 600 610
    役員株式給付引当金 210 219
    退職給付に係る負債 3,752 3,840
    その他 1,763 4,257
    固定負債合計 29,219 30,642
    負債合計 49,654 51,788
    純資産の部
    株主資本
    資本金 2,128 2,128
    資本剰余金 1,182 1,182
    利益剰余金 10,393 10,270
    自己株式 △326 △326
    株主資本合計 13,377 13,254
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 △7 △7
    繰延ヘッジ損益 0 1
    退職給付に係る調整累計額 △102 △97
    その他の包括利益累計額合計 △108 △103
    非支配株主持分 17 24
    純資産合計 13,286 13,175
    負債純資産合計 62,941 64,964

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    売上高 25,914 26,299
    売上原価 15,175 15,236
    売上総利益 10,738 11,062
    販売費及び一般管理費 10,071 10,713
    営業利益 667 348
    営業外収益
    受取利息及び配当金 4 2
    業務受託料 18 19
    設備賃貸料 21 32
    補助金収入 263 60
    雑収入 30 21
    営業外収益合計 338 136
    営業外費用
    債権売却損 13 14
    支払利息 48 70
    雑損失 7 8
    営業外費用合計 69 93
    経常利益 935 392
    特別利益
    固定資産売却益 0
    特別利益合計 0
    特別損失
    固定資産除却損 5 6
    店舗閉鎖損失 5 0
    特別損失合計 11 6
    税金等調整前四半期純利益 925 385
    法人税、住民税及び事業税 35 74
    法人税等調整額 308 213
    法人税等合計 344 287
    四半期純利益 581 97
    非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △2 6
    親会社株主に帰属する四半期純利益 583 91
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    四半期純利益 581 97
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 95 △0
    繰延ヘッジ損益 △0 1
    退職給付に係る調整額 3 4
    その他の包括利益合計 98 5
    四半期包括利益 679 103
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 682 96
    非支配株主に係る四半期包括利益 △2 6
    【注記事項】
    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
    当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    (1) 連結の範囲の重要な変更該当事項はありません。(2) 持分法適用の範囲の重要な変更該当事項はありません。
    (追加情報)
    当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    (従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引)当社は、当社の取締役(非業務執行取締役及び社外取締役は除く)に対して、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的として「役員株式給付信託(BBT)」(以下「本制度」という。)を導入しております。① 取引の概要本制度はあらかじめ定めた役員株式給付規程に基づき、取締役が受益者要件を満たした場合に、当社株式を給付する仕組みであります。 当社グループは、取締役に対しポイントを付与し、退任時に受益者要件を満たした取締役に対し、付与されたポイントに相当する当社株式を給付しております。取締役に対し給付する株式については、あらかじめ当社グループが信託設定した金銭により信託銀行が将来給付分も含めて株式市場から取得し、信託財産として分別管理しております。② 「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 2015年3月26日)に準じて、総額法を適用しております。規程に基づき取締役に付与したポイント数を基礎として、費用及びこれに対応する引当金を計上しております。③ 信託が保有する当社株式信託が保有する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は前連結会計年度末295百万円、401,000株、当第1四半期連結会計期間末295百万円、401,000株であります。 (新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う会計上の見積り)前連結会計年度の有価証券報告書の(重要な会計上の見積り)に記載した新型コロナウイルス感染症の影響については、当連結会計年度以降も影響が継続するという仮定に重要な変更はありません。
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    減価償却費 410百万円 430百万円
    のれんの償却額 282百万円 282百万円
    (株主資本等関係)

    前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年6月24日定時株主総会 普通株式 152 5.00 2021年3月31日 2021年6月25日 利益剰余金

    (注) 2021年6月24日開催の定時株主総会決議に基づく配当金の総額には、役員株式給付信託(BBT)の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金2百万円が含まれております。

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

      該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動

     株主資本の金額は、前連結会計年度末日と比較して著しい変動がありません。

    当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年6月22日定時株主総会 普通株式 214 7.00 2022年3月31日 2022年6月23日 利益剰余金

    (注) 2022年6月22日開催の定時株主総会決議に基づく配当金の総額には、役員株式給付信託(BBT)の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金2百万円が含まれております。

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

      該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動

     株主資本の金額は、前連結会計年度末日と比較して著しい変動がありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年6月30日)

     報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)

    報告セグメント 調整額(注)1 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    地域薬局ネットワーク事業 賃貸・設備関連事業 給食事業 その他事業
    売上高
    外部顧客への売上高 24,657 596 586 74 25,914 25,914
    セグメント間の内部 売上高又は振替高 0 143 143 △143
    24,657 739 586 74 26,057 △143 25,914
    セグメント利益又は損失(△) 1,202 △2 △1 △7 1,191 △523 667

    (注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△523百万円には、セグメント間取引消去63百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△587百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない全社的一般経費であります。

    2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 

    Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年6月30日)

     報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)

    報告セグメント 調整額(注)1 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    地域薬局ネットワーク事業 賃貸・設備関連事業 給食事業 その他事業
    売上高
    外部顧客への売上高 25,043 605 572 77 26,299 26,299
    セグメント間の内部 売上高又は振替高 1 189 0 190 △190
    25,045 794 573 77 26,489 △190 26,299
    セグメント利益又は損失(△) 1,014 △43 △11 △2 957 △608 348

    (注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△608百万円には、セグメント間取引消去62百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△671百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない全社的一般経費であります。

    2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)

    (単位:百万円)

    報告セグメント その他 合計
    地域薬局ネットワーク事業 賃貸・設備関連事業 給食事業 その他事業
    北海道 8,019 161 8,180 8,180
    東北 1,150 1,150 1,150
    関東 5,399 74 5,474 5,474
    中部 1,326 1,326 1,326
    関西・中四国 5,515 5,515 5,515
    九州 3,246 586 3,832 3,832
    顧客との契約から生じる収益 24,657 161 586 74 25,479 25,479
    その他の収益(注) 434 434 434
    外部顧客への売上高 24,657 596 586 74 25,914 25,914

    (注)その他の収益には、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく賃貸収入が含まれております。

    当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

    (単位:百万円)

    報告セグメント その他 合計
    地域薬局ネットワーク事業 賃貸・設備関連事業 給食事業 その他事業
    北海道 8,286 149 77 8,512 8,512
    東北 1,227 1,227 1,227
    関東 5,539 5,539 5,539
    中部 1,287 1,287 1,287
    関西・中四国 5,523 5,523 5,523
    九州 3,169 572 3,742 3,742
    顧客との契約から生じる収益 25,032 149 572 77 25,832 25,832
    その他の収益(注) 10 455 466 466
    外部顧客への売上高 25,043 605 572 77 26,299 26,299

    (注)その他の収益には、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく賃貸収入が含まれております。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
    1株当たり四半期純利益 19円37銭 3円02銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 583 91
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 583 91
    普通株式の期中平均株式数(株) 30,153,545 30,178,545

    (注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2.株主資本において自己株式として計上されている役員株式給付信託(BBT)が保有する当社株式は、1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。1株当たり四半期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前第1四半期連結累計期間426,000株、当第1四半期連結累計期間401,000株であります。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

    該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2022年8月9日 

    株式会社メディカルシステムネットワーク

       取  締  役  会      御中

    有限責任監査法人トーマツ 札 幌 事 務 所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 山 野 辺 純 一
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 木 村 彰 夫

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社メディカルシステムネットワークの2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社メディカルシステムネットワーク及び連結子会社の2022年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。