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    2884 ヨシムラ・フード・ホールディングス 訂正四半期報告書-第14期第3四半期(令和3年9月1日-令和3年11月30日)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書の訂正報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第4項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2022年5月11日
    【四半期会計期間】 第14期第3四半期(自 2021年9月1日 至 2021年11月30日)
    【会社名】 株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングス
    【英訳名】 Yoshimura Food Holdings K.K.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役CEO 吉村 元久
    【本店の所在の場所】 東京都千代田区内幸町二丁目2番2号
    【電話番号】 03-6206-1271(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役CFO 安東 俊
    【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区内幸町二丁目2番2号
    【電話番号】 03-6206-1271(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役CFO 安東 俊
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    1【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】

     2022年1月14日に提出いたしました第14期第3四半期(自 2021年9月1日 至 2021年11月30日)四半期報告書の記載事項の一部を訂正すべき事項がありましたので、これを訂正するため、四半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。

    (訂正の経緯及び理由)

     当社は、2020年2月期の期末時に行った企業結合等の会計処理において、適用する持分比率および支配獲得後の非支配株主持分の算定等につきまして誤りがあることが判明したため、必要と認められる訂正を行うことといたしました。

    2【訂正事項】

    第一部 企業情報

     第1 企業の概況

       1 主要な経営指標等の推移

     第2 事業の状況

       2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

     第4 経理の状況

      2.監査証明について

       1 四半期連結財務諸表

    3【訂正箇所】

     訂正箇所は___を付して表示しております。なお、訂正箇所が多数に及ぶことから、上記の訂正事項については、訂正後のみを記載しております。

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第13期 第3四半期 連結累計期間 第14期 第3四半期 連結累計期間 第13期
    会計期間 自2020年3月1日 至2020年11月30日 自2021年3月1日 至2021年11月30日 自2020年3月1日 至2021年2月28日
    売上高 (千円) 22,143,172 21,823,824 29,289,427
    経常利益 (千円) 561,910 758,506 787,861
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 273,784 417,908 417,935
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) △128,778 676,590 24,278
    純資産額 (千円) 6,207,440 7,977,103 7,319,111
    総資産額 (千円) 22,746,948 21,633,377 23,150,329
    1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 12.20 17.57 18.59
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 12.08 17.45 18.42
    自己資本比率 (%) 19.21 27.99 23.62
    回次 第13期 第3四半期 連結会計期間 第14期 第3四半期 連結会計期間
    会計期間 自2020年9月1日 至2020年11月30日 自2021年9月1日 至2021年11月30日
    1株当たり四半期純利益金額 (円) 5.96 3.32

    (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.売上高には、消費税等は含まれておりません。

    2【事業の内容】

     当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。

     主要な関係会社の異動については、以下のとおりです。

    <製造事業>

     第2四半期連結会計期間において、栄川酒造株式会社は、同社が実施した第三者割当増資により当社の持分比率が19.0%に低下したため、連結の範囲及び持分法適用の範囲から除外しております。

      <販売事業>

     主要な関係会社の異動はありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスク発生、または、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1)経営成績の状況

     当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、緊急事態宣言等の全面解除やワクチン接種の広がりを受け、人流の戻りと経済活動および社会活動の正常化に向けた動きが見られるものの、今後の感染再拡大の懸念は拭えず先行き不透明な状況が続いております。

     国内の食品業界におきましては、巣ごもり需要が継続したことにより食品スーパー、ドラッグストア等小売店向けの需要は底堅く推移しました。一方、外食産業、観光産業向けの需要は、緊急事態宣言が解除されたことでやや持ち直しの動きが見られたものの、外食頻度や消費意欲は依然として回復途上にあり、今後の感染再拡大の懸念が拭い切れないことからも、厳しい経営環境が継続しております。

     このような状況下において当社グループは、「中小企業支援プラットフォーム」による傘下企業の業績向上支援、および国分グループ本社株式会社をはじめとした提携先との協業を推進するとともに、M&A案件の開拓および検討を進めることで、企業価値の向上に努めてまいりました。

     当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、国内子会社は、食品スーパーやドラッグストア等小売店向けの販売が落ち着きを見せ、外食産業や観光産業向けの販売は、緊急事態宣言が解除されたことでやや持ち直しの動きが見られたものの、外食頻度や消費意欲は依然低い水準で推移しており減少傾向が継続しました。一方で海外子会社は、引き続きスーパー等小売店向けの販売が好調に推移するとともに、外食・ホテル向けの販売が回復へと向かいました。

     その結果、売上高は21,823,824千円(前年同期比1.4%減)、営業利益は536,144千円(前年同期比27.2%増)、経常利益は758,506千円(前年同期比35.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は417,908千円(前年同期比52.6%増)となりました。

     なお、当第3四半期連結累計期間における経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益は、為替相場の変動により当第3四半期連結累計期間において為替差益を134,747千円計上(前第3四半期連結累計期間は為替差損を62,907千円計上)したため影響を受けておりますが、今後の外国為替相場により変動する可能性があります。

     セグメントの業績は、次のとおりであります。

    ① 製造事業

     製造事業につきましては、「中小企業支援プラットフォーム」の各機能による支援により、取引先の新規開拓、新商品の開発や生産効率化等の取り組みをおこなってまいりました。こうした中、国内製造子会社は、緊急事態宣言が解除されたことで徐々に外食・観光需要が戻ってきたものの、長引くコロナ禍において食品スーパーやドラッグストア等小売店向けの販売が落ち着きを見せてきたことにより減収減益となりました。一方で、海外製造子会社は、スーパー等小売店向けの販売が好調に推移したこと等により増収増益となりました。その結果、外部顧客への売上高は16,253,054千円(前年同期比1.0%減)、セグメント利益は623,475千円(前年同期比21.5%増)となりました。

    ② 販売事業

     販売事業につきましては、「中小企業支援プラットフォーム」による情報網等を活用し、既存取引先への深耕および企画販売の強化に努めてまいりました。

     こうした中、国内販売子会社は、引き続き生協等宅配向けの販売が好調に推移したものの、産業給食向けの販売が伸び悩んだことで若干の減収減益となり、海外販売子会社は、利益率の低い海外輸出販売が減少し、スーパー等小売店に向けた高付加価値商品の販売に注力したことで減収増益となりました。その結果、外部顧客への売上高は5,570,769千円(前年同期比2.6%減)、セグメント利益は285,043千円(前年同期比7.4%減)となりました。

    (2)財政状態の分析

     当第3四半期連結会計期間末における総資産は21,633,377千円となり、前連結会計年度末に比べて1,516,952千円減少しました。これは主に、受取手形及び売掛金の減少644,142千円、無形固定資産の減少108,867千円、たな卸資産の減少172,206千円、有形固定資産の増加153,426千円、投資その他の資産の減少141,702千円および現金及び預金の減少735,251千円があったことによるものです。

     負債は13,656,273千円となり、前連結会計年度末に比べて2,174,945千円減少しました。これは主に、買掛金の減少154,077千円および借入金等の減少1,737,665千円があったことによるものです。

     また、純資産は7,977,103千円となり、前連結会計年度末に比べて657,992千円増加しました。これは主に、利益剰余金の増加399,310千円、非支配株主持分の増加71,168千円および為替換算調整勘定の増加199,319千円があったことによるものです。

    (3)事業上及び財務上の対処すべき課題

     当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (4)研究開発活動

     該当事項はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

     当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 75,000,000
    75,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 第3四半期会計期間末 現在発行数(株) (2021年11月30日) 提出日現在発行数(株) (2022年1月14日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 23,784,595 23,784,595 東京証券取引所 市場第一部 単元株式数 100株
    23,784,595 23,784,595

    (注)「提出日現在発行数」欄には、2022年1月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数 (株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2021年9月1日~ 2021年11月30日 23,784,595 1,107,621 1,107,621

    (5)【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6)【議決権の状況】

     当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2021年8月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ①【発行済株式】
    2021年8月31日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 2,300
    完全議決権株式(その他) 普通株式 23,778,500 237,785
    単元未満株式 普通株式 3,795
    発行済株式総数 23,784,595
    総株主の議決権 237,785
    ②【自己株式等】
    2021年8月31日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングス 東京都千代田区内幸町二丁目2番2号 2,300 2,300 0.01
    2,300 2,300 0.01

    2【役員の状況】

     該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

     当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

     当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2021年9月1日から2021年11月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(2021年3月1日から2021年11月30日まで)に係る訂正前の四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2021年2月28日) 当第3四半期連結会計期間 (2021年11月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 4,942,264 4,207,013
    受取手形及び売掛金 4,973,798 4,329,655
    商品及び製品 3,444,076 3,384,461
    原材料及び貯蔵品 1,237,022 1,124,432
    その他 298,926 439,237
    貸倒引当金 △67,246 △75,765
    流動資産合計 14,828,843 13,409,034
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 1,355,798 1,286,904
    機械装置及び運搬具(純額) 798,951 774,391
    その他(純額) 1,688,900 1,935,779
    有形固定資産合計 3,843,649 3,997,075
    無形固定資産
    のれん 3,659,199 3,572,312
    その他 103,189 81,209
    無形固定資産合計 3,762,389 3,653,522
    投資その他の資産
    その他 735,642 593,939
    貸倒引当金 △20,194 △20,194
    投資その他の資産合計 715,448 573,745
    固定資産合計 8,321,486 8,224,342
    資産合計 23,150,329 21,633,377
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2021年2月28日) 当第3四半期連結会計期間 (2021年11月30日)
    負債の部
    流動負債
    買掛金 2,465,294 2,311,217
    短期借入金 718,940 620,001
    1年内返済予定の長期借入金 1,739,304 1,480,905
    未払法人税等 309,486 161,480
    未払消費税等 110,442 71,404
    賞与引当金 138,693 246,174
    その他 1,527,375 1,338,002
    流動負債合計 7,009,537 6,229,186
    固定負債
    長期借入金 8,621,101 7,240,773
    退職給付に係る負債 12,981 12,705
    その他 187,598 173,608
    固定負債合計 8,821,680 7,427,087
    負債合計 15,831,218 13,656,273
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,107,621 1,107,621
    資本剰余金 1,959,514 1,959,514
    利益剰余金 2,633,999 3,033,309
    自己株式 △759 △759
    株主資本合計 5,700,376 6,099,686
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 △7,694 △19,499
    為替換算調整勘定 △224,341 △25,022
    その他の包括利益累計額合計 △232,036 △44,521
    新株予約権 546 546
    非支配株主持分 1,850,225 1,921,393
    純資産合計 7,319,111 7,977,103
    負債純資産合計 23,150,329 21,633,377

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第3四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第3四半期連結累計期間 (自 2020年3月1日 至 2020年11月30日) 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年3月1日 至 2021年11月30日)
    売上高 22,143,172 21,823,824
    売上原価 17,340,196 17,051,054
    売上総利益 4,802,976 4,772,769
    販売費及び一般管理費 4,381,501 4,236,625
    営業利益 421,474 536,144
    営業外収益
    受取賃貸料 22,448 22,327
    補助金収入 145,735 74,560
    受取補償金 14,555
    為替差益 134,747
    その他 38,762 26,321
    営業外収益合計 221,501 257,956
    営業外費用
    支払利息 19,967 28,662
    為替差損 57,853
    その他 3,245 6,932
    営業外費用合計 81,065 35,595
    経常利益 561,910 758,506
    特別利益
    固定資産売却益 2,863 4,680
    投資有価証券売却益 15,061
    特別利益合計 2,863 19,741
    特別損失
    固定資産除却損 3,199 991
    特別損失合計 3,199 991
    税金等調整前四半期純利益 561,574 777,255
    法人税、住民税及び事業税 282,501 300,501
    法人税等調整額 40,514 68,606
    法人税等合計 323,015 369,107
    四半期純利益 238,558 408,147
    非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △35,225 △9,760
    親会社株主に帰属する四半期純利益 273,784 417,908
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第3四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第3四半期連結累計期間 (自 2020年3月1日 至 2020年11月30日) 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年3月1日 至 2021年11月30日)
    四半期純利益 238,558 408,147
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 8,755 △11,805
    為替換算調整勘定 △377,496 280,381
    持分法適用会社に対する持分相当額 1,404 △133
    その他の包括利益合計 △367,336 268,442
    四半期包括利益 △128,778 676,590
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 △18,388 605,422
    非支配株主に係る四半期包括利益 △110,389 71,168

    【注記事項】

    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

     第2四半期連結会計期間において、栄川酒造株式会社は、同社が実施した第三者割当増資により当社の持分比率が19.0%に低下したため、連結の範囲及び持分法適用の範囲から除外しております。

    (追加情報)

     新型コロナウイルス感染症の拡大による影響で、わが国において緊急事態宣言が発出されたことや、海外において経済・社会活動が制限されたことにより、当社グループの事業活動に影響を及ぼしております。新型コロナウイルス感染症の収束時期については不確実性を伴うため、先の見通しが困難ではありますが、当社グループでは、四半期連結財務諸表作成時点において入手可能な情報に基づいて判断した結果、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が当連結会計年度末にかけて徐々に収束し回復に向かうものと仮定して、繰延税金資産の回収可能性の判断や固定資産の減損損失の判定等の会計上の見積りをおこなっております。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

      当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

    前第3四半期連結累計期間 (自 2020年3月1日 至 2020年11月30日) 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年3月1日 至 2021年11月30日)
    減価償却費 367,387千円 332,548千円
    のれんの償却額 243,659千円 252,855千円
    (株主資本等関係)

     前第3四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年11月30日)

    株主資本の金額の著しい変動

     当社は、2020年9月18日付で、株式会社ピー・アンド・イー・ディレクションズ及び株式会社ピー・アンド・イー・アセットマネジメントから第三者割当増資の払込みを受けました。この結果、当第3四半期連結累計期間において資本金が74,913千円、資本準備金が74,913千円増加し、当第3四半期連結会計期間末において資本金が628,296千円、資本剰余金が1,480,189千円となっております。

     当第3四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年11月30日)

    株主資本の金額の著しい変動

     該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年11月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額 (注)1 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    製造事業 販売事業
    売上高
    外部顧客への売上高 16,424,265 5,718,906 22,143,172 22,143,172
    セグメント間の内部売上高又は振替高 298,851 142,981 441,833 △441,833
    16,723,117 5,861,888 22,585,005 △441,833 22,143,172
    セグメント利益 513,141 307,926 821,067 △399,593 421,474

    (注)1.セグメント利益の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない全社費用であります。

    2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

     該当事項はありません。

    Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年11月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額 (注)1 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    製造事業 販売事業
    売上高
    外部顧客への売上高 16,253,054 5,570,769 21,823,824 21,823,824
    セグメント間の内部売上高又は振替高 357,248 158,764 516,013 △516,013
    16,610,303 5,729,534 22,339,837 △516,013 21,823,824
    セグメント利益 623,475 285,043 908,519 △372,374 536,144

    (注)1.セグメント利益の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない全社費用であります。

    2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

     該当事項はありません。

    (1株当たり情報)

     1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第3四半期連結累計期間 (自 2020年3月1日 至 2020年11月30日) 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年3月1日 至 2021年11月30日)
    (1)1株当たり四半期純利益金額 12.20円 17.57円
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 273,784 417,908
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 273,784 417,908
    普通株式の期中平均株式数(株) 22,433,084 23,782,272
    (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 12.08円 17.45円
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益調整額
    普通株式増加数(株) 223,867 169,588
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要
    (重要な後発事象)

    Ⅰ.SHARIKAT NATIONAL FOOD PTE. LTD.の株式の取得について

     当社は、2021年12月8日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるYOSHIMURA FOOD HOLDINGS ASIA PTE.LTD.がSHARIKAT NATIONAL FOOD PTE. LTD.の株式を取得し、子会社化(当社の孫会社)することについて決議し、2021年12月31日付で取得を完了いたしました。

    (1) 企業結合の概要

    ① 被取得企業の名称および事業の内容

    被取得企業の名称 SHARIKAT NATIONAL FOOD PTE. LTD.

    事業の内容    食品工場及び食品向け物流倉庫の所有・管理

    ② 企業結合を行った主な理由

     YOSHIMURA FOOD HOLDINGS ASIA PTE.LTD.(以下、「YOSHIMURA FOOD ASIA」といいます。)がSHARIKAT NATIONAL FOOD PTE. LTD.(以下、「Sharikat社」といいます。)の株式を取得した後、当社連結子会社であるJSTT SINGAPORE PTE. LTD.及びPACIFIC SORBY PTE. LTD.はSharikat社が所有する不動産へ本社・工場の移転をすることで、当社連結子会社であるYOSHIMURA FOOD ASIA及びSIN HIN FROZEN FOOD PRIVATE LIMITEDを含めた4社が一つの拠点に集約されることになります。これにより、グループ内で物流の効率化、賃借料の内製化及び生産キャパシティの向上などシナジー効果を発揮できるとともに、Sharikat社は当社グループ以外の第三者への賃貸を継続し賃料収入を得るため、連結損益上も収益及び利益を増加することが可能となります。

    ③ 企業結合日

    2021年12月31日

    ④ 企業結合の法的形式

    現金を対価とした株式取得

    ⑤ 結合後企業の名称

    変更ありません。

    ⑥ 取得した議決権比率

    70%

    (2) 被取得企業の取得原価および対価の種類ごとの内訳

    取得の対価    現金及び預金    3,226千SGD(約271,000千円)

    取得原価               3,226千SGD(約271,000千円)

    (3) 主要な取得関連費用の内訳および金額

    アドバイザー等に対する報酬・手数料   50千SGD(約4,000千円)

    (4) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法および償却期間

    現時点では確定しておりません。

    (5) 企業結合日に受け入れた資産および引き受けた負債の額並びにその主な内訳

    現時点では確定しておりません。

    Ⅱ.十二堂株式会社の株式の取得について

     当社は、2021年12月21日開催の取締役会において、十二堂株式会社の株式を取得し、子会社化することについて決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。

    (1) 企業結合の概要

    ① 被取得企業の名称および事業の内容

    被取得企業の名称 十二堂株式会社(屋号:えとや)

    事業の内容    海産物・農産物の加工販売、卸売等

    ② 企業結合を行った主な理由

     十二堂株式会社(以下、「十二堂えとや」といいます。)は、福岡県太宰府市に本社及び直営店3店舗を構え、地元福岡県だけでなく全国に多くのファンを持つソフトふりかけ「梅の実ひじき」等を製造・販売する企業です。代表商品である「梅の実ひじき」は、厳選したしそ風味の肉厚ひじきに歯ごたえの良い梅の実を混ぜ、独自の製法で爽やかな風味に仕上げた逸品で、2018年と2019年に開催された「九州福岡おみやげグランプリ(西日本新聞社主催)」の食品部門を2年連続で受賞し、また、数多くのテレビ番組、雑誌等のメディアにも頻繁に取り上げられるなど、その商品力が高く評価され、福岡県や太宰府観光の定番みやげ品としてはもちろん、家庭用としても高い知名度と根強い人気を誇ります。

     これまで、その高い商品力とブランド力を活かし、直営店や地元福岡県の主要ターミナルである博多駅・福岡空港等の店舗だけでなく、都内高級スーパーや有名百貨店の催事販売、自社ECサイトをはじめとした通信販売(顧客登録数 約80,000人)など、多様な販売チャネルを構築することで多くのリピーターを獲得し、長年にわたり消費者に親しまれてきました。これらの強みが源泉となり、高い利益率を継続している企業です。

     当社は、十二堂えとやが持つブランド力、消費者から長年愛され続ける商品力、多様なチャネルを活用した販売力等に魅力を感じ、株式を取得することにいたしました。十二堂えとやが持つ強みを活かしながら、当社が持つ経営ノウハウの共有や中小企業支援プラットフォームによる支援体制を構築し、特に当社グループ企業がおこなうEC販売との協業やDMの相互活用によるクロスセル等、通信販売事業のさらなる強化を図り、両社のより一層の成長を目指してまいります。

     また、当社グループの株式会社香り芽本舗は、十二堂えとやと同じく、ソフトタイプのひじきふりかけやわかめふりかけを製造・販売する企業です。販路の共有や原料の共同購買、共同での商品開発等、両社との間に直接的なシナジーを創出し、業績の向上を図れるものと考えております。

    ③ 企業結合日

    2022年1月17日(予定)

    ④ 企業結合の法的形式

    現金を対価とした株式取得

    ⑤ 結合後企業の名称

    変更ありません。

    ⑥ 取得した議決権比率

    100%(予定)

    (2) 被取得企業の取得原価および対価の種類ごとの内訳

    取得の対価    現金及び預金    710,000千円(予定)

    取得原価               710,000千円(予定)

    (3) 主要な取得関連費用の内訳および金額

    アドバイザー等に対する報酬・手数料   40,000千円(予定)

    (4) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法および償却期間

    現時点では確定しておりません。

    (5) 企業結合日に受け入れた資産および引き受けた負債の額並びにその主な内訳

    現時点では確定しておりません。

    2【その他】

     該当事項はありません。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。