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    9658 ビジネスブレイン太田昭和 四半期報告書-第55期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2022年2月10日
    【四半期会計期間】 第55期第3四半期(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)
    【会社名】 株式会社ビジネスブレイン太田昭和
    【英訳名】 BUSINESS BRAIN SHOWA・OTA INC.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 小宮 一浩
    【本店の所在の場所】 東京都港区西新橋一丁目1番1号
    【電話番号】 03(3507)1300(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役常務執行役員管理本部長 上原 仁
    【最寄りの連絡場所】 東京都港区西新橋一丁目1番1号
    【電話番号】 03(3507)1302
    【事務連絡者氏名】 取締役常務執行役員管理本部長 上原 仁
    【縦覧に供する場所】 株式会社ビジネスブレイン太田昭和 名古屋支店 (名古屋市中区錦一丁目5番13号) 株式会社ビジネスブレイン太田昭和 大阪支店 (大阪市北区角田町8番1号) 株式会社ビジネスブレイン太田昭和 静岡支店 (静岡県浜松市中区鍛冶町319番地の28) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第54期 第3四半期連結 累計期間 第55期 第3四半期連結 累計期間 第54期
    会計期間 自2020年4月1日 至2020年12月31日 自2021年4月1日 至2021年12月31日 自2020年4月1日 至2021年3月31日
    売上収益 (千円) 21,275,274 23,354,408 29,158,596
    (第3四半期連結会計期間) (7,142,727) (8,317,479)
    税引前四半期利益又は税引前利益 (千円) 1,870,798 1,905,282 2,312,462
    親会社の所有者に帰属する四半期 (当期)利益 (千円) 1,126,114 1,205,705 1,553,522
    (第3四半期連結会計期間) (455,849) (453,308)
    親会社の所有者に帰属する四半期 (当期)包括利益 (千円) 1,153,989 1,233,591 1,591,467
    親会社の所有者に帰属する持分 (千円) 10,162,334 12,241,889 10,630,024
    総資産額 (千円) 21,368,232 27,339,650 22,785,660
    基本的1株当たり四半期(当期)利益 (円) 95.73 101.72 131.97
    (第3四半期連結会計期間) (38.69) (38.14)
    希薄化後1株当たり四半期(当期)利益 (円) - 99.51 131.58
    親会社所有者帰属持分比率 (%) 47.6 44.8 46.7
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 1,912,376 △191,591 3,075,003
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △426,295 △520,442 △528,909
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △563,633 411,368 △719,793
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (千円) 7,357,132 7,962,429 8,262,408

    (注)1.当社は要約四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.第54期第3四半期連結累計期間の希薄化後1株当たり四半期利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

    3.2020年7月1日付で1株につき2株の割合で株式分割を行いましたが、第54期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、基本的1株当たり四半期(当期)利益及び希薄化後1株当たり四半期(当期)利益を算定しております。

    4.上記指標は、国際会計基準(以下「IFRS」という。)により作成された要約四半期連結財務諸表及び連結財務諸表に基づいております。

    2【事業の内容】

    当第3四半期連結累計期間において、当社及び当社の関係会社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。

    また、主要な関係会社における異動は次のとおりであります。

    (コンサルティング・システム開発事業)

     ㈱ジョイワークスの株式を新たに取得し、同社を子会社としたことから、第2四半期連結会計期間より連結の範

    囲に含めております。

    (マネージメントサービス(BPO)事業)

     主要な関係会社の異動はありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    ①経営成績の状況

    当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の解除やワクチン接種の普及等により状況は改善するものの、新たな変異株の発生など依然として先行きが不透明な状況が続いております。

    このような経済環境ではあるものの、当社グループの受注高は、前年同四半期を上回る実績を確保しており順調に推移しております。売上収益は、一部落ち込んだ事業はあったものの、昨年度に引き続き情報セキュリティ事業が好調な事に加え、当期に入りグローバル企業向けアウトソーシング事業が堅調に推移した事、金融業界向けシステム開発事業の業績が回復傾向にある事等により前年同四半期を上回る実績となりました。売上総利益につきましても、売上収益の増加に応じて前年同四半期を上回る結果となりました。

    販売費及び一般管理費については、人件費及び広告宣伝費の増加、本社移転に伴う費用の計上等により前年同四半期を上回る結果となりました。

    その結果として、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上収益23,354百万円(前年同四半期比9.8%増)、営業利益1,850百万円(前年同四半期比3.0%増)、税引前四半期利益1,905百万円(前年同四半期比1.8%増)、四半期利益1,244百万円(前年同四半期比7.3%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益1,206百万円(前年同四半期比7.1%増)となりました。

    セグメントの経営成績は次のとおりであります。

    [コンサルティング・システム開発事業]

    (単位:百万円)

    売上収益 セグメント利益
    2020年 12月期 2021年 12月期 対前年同 四半期増減 2020年 12月期 2021年 12月期 対前年同 四半期増減
    会計システムコンサルティング及びシステム開発 9,978 10,555 577 1,043 1,006 △37
    金融業界向けシステム開発 3,566 3,935 369 131 168 37
    情報セキュリティコンサルティング 2,011 3,081 1,070 196 324 128
    PLM支援ソリューション 666 529 △137 96 40 △56
    (セグメント内事業別売上収益) △198 △348 △150 △5 △68 △63
    セグメント計 16,023 17,752 1,729 1,461 1,470 9

     コンサルティング・システム開発事業の当第3四半期連結累計期間における業績は、売上収益17,752百万円(前年同四半期比10.8%増)、セグメント利益1,470百万円(前年同四半期比0.6%増)となりました。

     会計システムコンサルティング及びシステム開発事業につきましては、受注・売上収益につきましては前年同四半期を上回る結果となりました。一方、利益につきましては販売費及び一般管理費の増加によって前年同四半期を下回る結果となりました。

     金融業界向けシステム開発事業につきましては、主要顧客を中心に受注の獲得が好調であり前年同四半期を上回る結果となりました。売上収益・利益につきましても既存顧客の追加発注や前期の反動増等により前年同四半期を上回る結果となりました。

     情報セキュリティコンサルティング事業につきましては、前連結会計年度末から引き続き受注・売上収益とも好調であり、前年同四半期を大きく上回る結果となりました。利益につきましても、サービスの認知度向上のための広告宣伝を行うなど事業拡大に伴う費用が増加しているものの、好調な売上のため前年同四半期を大きく上回る結果となりました。

     PLM(Product Lifecycle Management)支援ソリューション事業につきましては、主要顧客の事業再編等による投資活動の見直し等の影響を受け、受注・売上収益・利益共に前年同四半期を下回る結果となりました。

    [マネージメントサービス(BPO)事業]

    (単位:百万円)

    売上収益 セグメント利益
    2020年 12月期 2021年 12月期 対前年同 四半期増減 2020年 12月期 2021年 12月期 対前年同 四半期増減
    人事給与関連アウトソーシング 2,206 2,240 34 314 164 △150
    グローバル企業向けアウトソーシング 998 1,443 445 △112 152 264
    外資系企業向けアウトソーシング 620 624 4 15 21 6
    オンサイトBPO 1,727 1,681 △46 100 95 △5
    (セグメント内事業別売上収益) △41 △61 △20 7 △52 △59
    セグメント計 5,510 5,927 417 324 380 56

     マネージメントサービス(BPO)事業の当第3四半期連結累計期間における業績は、売上収益5,927百万円(前年同四半期比7.6%増)、セグメント利益380百万円(前年同四半期比17.0%増)となりました。

     人事給与関連アウトソーシング事業につきましては、受注及び売上収益が前年同四半期を上回る結果となりました。一方、利益につきましては、体制強化のための人件費等の増加や不調プロジェクト発生による費用増に伴い前年同四半期を下回る結果となりました。

     グローバル企業向けアウトソーシング事業につきましては、受注・売上収益共に前年同四半期を上回る結果となりました。利益につきましても、売上収益の増加や前期に不採算事業等の対応が完了したことから前年同四半期を上回る結果となりました。

     外資系企業向けアウトソーシング事業につきましては、全体的に需要は堅調であり売上収益・利益共に前年同四半期を上回る結果となりました。

     オンサイトBPO事業につきましては、受注・売上収益・利益は共に前年同四半期を下回る結果となりました。

    ②財政状態の状況

    (資産)

    当第3四半期連結会計期間末の総資産は27,340百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,554百万円の増加となりました。

    流動資産は、17,661百万円と前連結会計年度末に比べ1,695百万円の増加となりました。その主な要因は、進行基準案件の進捗増加による契約資産の増加1,933百万円の一方、債権回収による営業債権及びその他の債権の減少635百万円等によるものであります。

    非流動資産は、9,679百万円と前連結会計年度末に比べ2,859百万円増加しました。その主な要因は、新本社への移転に伴う貸借契約締結等の使用権資産の増加1,986百万円、有形固定資産の増加635百万円等によるものであります。

    (負債)

    当第3四半期連結会計期間末の負債合計額は13,991百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,247百万円の増加となりました。

    流動負債は、7,407百万円と前連結会計年度末に比べ439百万円増加しました。その主な要因は、工事費用等の新本社への移転に伴う営業債務及びその他の債務の増加523百万円、リース負債の増加293百万円の一方、従業員の賞与支給に備えた未払金減少等によるその他の流動負債の減少346百万円等によるものであります。

    非流動負債は、6,583百万円と前連結会計年度末に比べ1,808百万円増加しました。その主な要因は、リース負債の増加1,688百万円等によるものであります。

    (純資産)

    当第3四半期連結会計期間末の資本合計額は13,349百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,307百万円増加しました。その主な要因は、子会社株式の一部売却等による資本剰余金の増加705百万円、利益剰余金の増加838百万円等によるものであります。

    ③キャッシュ・フローの状況

    当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)の四半期末残高は、前年同期間末比605百万円増加の7,962百万円となりました。

    当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とその主な要因は、次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    税引前四半期利益1,905百万円に加え、資金増加要素として、営業債権及びその他の債権の減少636百万円、減価償却費及び償却費884百万円等の一方、資金減少要素として、契約資産の増加1,933百万円、法人所得税の支払額1,198百万円等により192百万円の資金支出(前年同四半期は1,912百万円の資金収入)となりました。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    資金増加要素として、投資の売却、償還による収入1,429百万円の一方、資金減少要素として投資の取得による支出1,322百万円、有形固定資産の取得による支出319百万円等により520百万円の資金支出(前年同四半期は426百万円の資金支出)となりました。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    資金増加要素として、非支配持分への子会社持分売却による収入1,159百万円、非支配持分からの払込による収入386百万円の一方、資金減少要素として、リース負債の返済による支出582百万円、配当金の支払額393百万円等により、411百万円の資金収入(前年同四半期は564百万円の資金支出)となりました。

    (2) 経営方針・経営戦略等

    当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

    当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (4) 研究開発活動

    当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動に伴う研究開発費の金額は、12百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

     当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 35,600,000
    35,600,000
    ②【発行済株式】
    種類 第3四半期会計期間末現在発行数(株) (2021年12月31日) 提出日現在発行数(株) (2022年2月10日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 16,000,000 16,000,000 東京証券取引所 市場第一部 単元株式数100株
    16,000,000 16,000,000

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

      該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

      該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総 数増減数 (株) 発行済株式総 数残高 (株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増 減額 (千円) 資本準備金残高 (千円)
    2021年10月1日~2021年12月31日 16,000,000 2,233,490 1,033,711

    (5)【大株主の状況】

      当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6)【議決権の状況】

     当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2021年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ①【発行済株式】
    2021年12月31日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 3,335,300
    完全議決権株式(その他) 普通株式 12,647,600 126,476
    単元未満株式 普通株式 17,100
    発行済株式総数 16,000,000
    総株主の議決権 126,476

     (注)1.「完全議決権株式(その他)」欄には、証券保管振替機構名義の株式が2,000株含まれております。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数20個が含まれております。

    2.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式82株が含まれております。

    ②【自己株式等】
    2021年12月31日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    ㈱ビジネスブレイン太田昭和 東京都港区西新橋一丁目1番1号 3,335,300 3,335,300 20.85
    3,335,300 3,335,300 20.85

     (注)上記のほか、同日現在の要約四半期連結財務諸表に自己株式として認識している従業員持株E-Ship信託、株式付与ESOP信託及び役員報酬BIP信託保有の株式が793,200株あります。

    2【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.要約四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)第93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2021年10月1日から2021年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年12月31日まで)に係る要約四半期連結財務諸表について、ひびき監査法人による四半期レビューを受けております。

    1【要約四半期連結財務諸表】

    (1) 【要約四半期連結財政状態計算書】

    (単位:千円)
    注記 前連結会計年度 (2021年3月31日) 当第3四半期連結会計期間 (2021年12月31日)
    資産
    流動資産
    現金及び現金同等物 10 8,262,408 7,962,429
    営業債権及びその他の債権 10 4,310,966 3,675,730
    契約資産 1,545,148 3,478,440
    その他の金融資産 10 703,415 703,142
    棚卸資産 151,330 414,497
    その他の流動資産 993,024 1,426,796
    流動資産合計 15,966,291 17,661,034
    非流動資産
    有形固定資産 347,884 982,958
    使用権資産 1,698,118 3,684,222
    のれん 106,500 311,214
    無形資産 424,092 458,201
    持分法で会計処理されている投資 101,853 102,398
    その他の金融資産 10 2,366,598 2,331,508
    繰延税金資産 1,754,325 1,787,455
    退職給付に係る資産 13,942 13,928
    その他の非流動資産 6,057 6,732
    非流動資産合計 6,819,369 9,678,616
    資産合計 22,785,660 27,339,650
    (単位:千円)
    注記 前連結会計年度 (2021年3月31日) 当第3四半期連結会計期間 (2021年12月31日)
    負債及び資本
    負債
    流動負債
    借入金 10 42,900 -
    リース負債 369,341 662,678
    営業債務及びその他の債務 10 1,777,621 2,300,635
    その他の金融負債 198,979 248,994
    未払法人所得税等 743,450 574,481
    引当金 56,375 53,199
    契約負債 951,263 1,085,666
    その他の流動負債 2,828,191 2,481,750
    流動負債合計 6,968,120 7,407,403
    非流動負債
    借入金 10 314,770 137,732
    リース負債 1,357,385 3,045,402
    その他の金融負債 62,976 68,483
    退職給付に係る負債 2,348,876 2,326,339
    引当金 147,396 408,373
    株式報酬に係る負債 208,047 245,652
    その他の非流動負債 335,472 351,133
    非流動負債合計 4,774,922 6,583,114
    負債合計 11,743,042 13,990,517
    資本
    資本金 2,233,490 2,233,490
    資本剰余金 2,567,169 3,271,908
    利益剰余金 6,836,104 7,673,708
    自己株式 △1,092,091 △1,050,455
    その他の資本の構成要素 85,352 113,238
    親会社の所有者に帰属する持分合計 10,630,024 12,241,889
    非支配持分 412,594 1,107,244
    資本合計 11,042,618 13,349,133
    負債及び資本合計 22,785,660 27,339,650

    (2) 【要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書】

    【要約四半期連結損益計算書】
    【第3四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    注記 前第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
    売上収益 5,8 21,275,274 23,354,408
    売上原価 16,534,412 17,701,647
    売上総利益 4,740,862 5,652,761
    販売費及び一般管理費 2,972,852 3,820,864
    その他の収益 28,293 33,354
    その他の費用 308 14,870
    営業利益 1,795,995 1,850,381
    金融収益 62,202 72,600
    金融費用 9,595 31,243
    持分法による投資損益(△は損失) 22,196 13,544
    税引前四半期利益 1,870,798 1,905,282
    法人所得税費用 710,769 660,796
    四半期利益 1,160,029 1,244,486
    四半期利益の帰属
    親会社の所有者 1,126,114 1,205,705
    非支配持分 33,915 38,781
    四半期利益 1,160,029 1,244,486
    1株当たり四半期利益
    基本的1株当たり四半期利益(円) 95.73 101.72
    希薄化後1株当たり四半期利益(円) - 99.51
    【第3四半期連結会計期間】
    (単位:千円)
    注記 前第3四半期連結会計期間 (自 2020年10月1日 至 2020年12月31日) 当第3四半期連結会計期間 (自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)
    売上収益 7,142,727 8,317,479
    売上原価 5,424,010 6,216,330
    売上総利益 1,718,717 2,101,149
    販売費及び一般管理費 1,041,918 1,419,190
    その他の収益 15,946 15,914
    その他の費用 120 14,630
    営業利益 692,625 683,243
    金融収益 20,400 29,431
    金融費用 3,028 18,665
    持分法による投資損益(△は損失) 9,088 6,102
    税引前四半期利益 719,085 700,111
    法人所得税費用 244,788 245,726
    四半期利益 474,297 454,385
    四半期利益の帰属
    親会社の所有者 455,849 453,308
    非支配持分 18,448 1,077
    四半期利益 474,297 454,385
    1株当たり四半期利益
    基本的1株当たり四半期利益(円) 38.69 38.14
    希薄化後1株当たり四半期利益(円) - 37.40
    【要約四半期連結包括利益計算書】
    【第3四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    注記 前第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
    四半期利益 1,160,029 1,244,486
    その他の包括利益
    純損益に振り替えられることのない項目
    その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 10 35,234 27,298
    純損益に振り替えられることのない項目合計 35,234 27,298
    純損益に振り替えられる可能性のある項目
    在外営業活動体の換算差額 △7,080 210
    純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 △7,080 210
    税引後その他の包括利益 28,154 27,508
    四半期包括利益 1,188,183 1,271,994
    四半期包括利益の帰属
    親会社の所有者 1,153,989 1,233,591
    非支配持分 34,194 38,403
    四半期包括利益 1,188,183 1,271,994
    【第3四半期連結会計期間】
    (単位:千円)
    注記 前第3四半期連結会計期間 (自 2020年10月1日 至 2020年12月31日) 当第3四半期連結会計期間 (自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)
    四半期利益 474,297 454,385
    その他の包括利益
    純損益に振り替えられることのない項目
    その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 10 △11,097 7,927
    純損益に振り替えられることのない項目合計 △11,097 7,927
    純損益に振り替えられる可能性のある項目
    在外営業活動体の換算差額 △74 1,725
    純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 △74 1,725
    税引後その他の包括利益 △11,171 9,652
    四半期包括利益 463,126 464,037
    四半期包括利益の帰属
    親会社の所有者 444,869 463,126
    非支配持分 18,257 911
    四半期包括利益 463,126 464,037

    (3) 【要約四半期連結持分変動計算書】

    前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)

    (単位:千円)
    注記 親会社の所有者に帰属する持分
    資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 その他の資本の構成要素
    在外営業活動体 の換算差額 その他の包括 利益を通じて 公正価値で測定 する金融資産
    2020年4月1日時点の残高 2,233,490 2,470,366 5,627,212 △1,111,177 3,801 42,047
    四半期利益 1,126,114
    その他の包括利益 △6,370 34,245
    四半期包括利益合計 - - 1,126,114 - △6,370 34,245
    自己株式の取得 △28
    自己株式の処分 57,297
    配当金 △342,477
    株式に基づく報酬取引 68,471 △42,026
    支配継続子会社に対する持分変動 1,582
    その他 △213
    所有者との取引額合計 - 68,471 △341,108 15,243 - -
    2020年12月31日時点の残高 2,233,490 2,538,837 6,412,218 △1,095,934 △2,569 76,292
    注記 親会社の所有者に帰属する持分 非支配持分 合計
    その他の資本の構成要素 合計
    合計
    2020年4月1日時点の残高 45,848 9,265,739 325,203 9,590,942
    四半期利益 - 1,126,114 33,915 1,160,029
    その他の包括利益 27,875 27,875 279 28,154
    四半期包括利益合計 27,875 1,153,989 34,194 1,188,183
    自己株式の取得 - △28 △28
    自己株式の処分 - 57,297 57,297
    配当金 - △342,477 △7,040 △349,517
    株式に基づく報酬取引 - 26,445 115 26,560
    支配継続子会社に対する持分変動 - 1,582 42,192 43,774
    その他 - △213 192 △22
    所有者との取引額合計 - △257,394 35,459 △221,936
    2020年12月31日時点の残高 73,723 10,162,334 394,856 10,557,189

    当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

    (単位:千円)
    注記 親会社の所有者に帰属する持分
    資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 その他の資本の構成要素
    在外営業活動体 の換算差額 その他の包括 利益を通じて 公正価値で測定 する金融資産
    2021年4月1日時点の残高 2,233,490 2,567,169 6,836,104 △1,092,091 △712 86,065
    四半期利益 1,205,705
    その他の包括利益 276 27,610
    四半期包括利益合計 - - 1,205,705 - 276 27,610
    自己株式の取得 △618
    自己株式の処分 72,522
    配当金 △367,018
    株式に基づく報酬取引 81,127 △30,268
    支配継続子会社に対する持分変動 623,144
    その他 468 △1,083
    所有者との取引額合計 - 704,739 △368,101 41,636 - -
    2021年12月31日時点の残高 2,233,490 3,271,908 7,673,708 △1,050,455 △436 113,675
    注記 親会社の所有者に帰属する持分 非支配持分 合計
    その他の資本の構成要素 合計
    合計
    2021年4月1日時点の残高 85,352 10,630,024 412,594 11,042,618
    四半期利益 - 1,205,705 38,781 1,244,486
    その他の包括利益 27,886 27,886 △378 27,508
    四半期包括利益合計 27,886 1,233,591 38,403 1,271,994
    自己株式の取得 - △618 △618
    自己株式の処分 - 72,522 72,522
    配当金 - △367,018 △11,151 △378,169
    株式に基づく報酬取引 - 50,860 17,896 68,756
    支配継続子会社に対する持分変動 - 623,144 647,764 1,270,908
    その他 - △615 1,738 1,123
    所有者との取引額合計 - 378,274 656,247 1,034,521
    2021年12月31日時点の残高 113,238 12,241,889 1,107,244 13,349,133

    (4) 【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    注記 前第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税引前四半期利益 1,870,798 1,905,282
    減価償却費及び償却費 618,050 884,354
    減損損失(又は戻入れ) 14,350
    持分法による投資損益(△は益) △22,196 △13,544
    金融収益 △62,202 △72,600
    金融費用 9,595 31,243
    棚卸資産の増減額(△は増加) △302,333 △263,167
    営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) 1,149,133 635,534
    営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) 114,742 296,805
    契約資産の増減額(△は増加) △658,514 △1,933,292
    契約負債の増減額(△は減少) 435,937 134,403
    その他 △663,677 △662,760
    小計 2,489,333 956,608
    利息及び配当金の受取額 32,250 51,775
    利息の支払額 △2,021 △1,613
    法人所得税の支払額 △607,186 △1,198,361
    営業活動によるキャッシュ・フロー 1,912,376 △191,591
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の預入による支出 △200,000 △500,000
    定期預金の払戻による収入 200,000 500,000
    有形固定資産の取得による支出 △30,430 △318,709
    有形固定資産の売却による収入 210
    無形資産の取得による支出 △98,420 △174,464
    投資の取得による支出 △1,412,467 △1,321,516
    投資の売却、償還による収入 1,054,105 1,429,302
    連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 △239,383
    その他 60,917 104,118
    投資活動によるキャッシュ・フロー △426,295 △520,442
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    長期借入れによる収入 214,500
    長期借入金の返済による支出 △76,037 △220,100
    リース負債の返済による支出 △414,574 △582,283
    自己株式の売却による収入 57,297 72,522
    自己株式の取得による支出 △28 △618
    配当金の支払額 △379,941 △392,603
    非支配持分からの払込による収入 42,192 386,400
    非支配持分への配当金の支払額 △7,042 △11,151
    非支配持分への子会社持分売却による収入 1,159,201
    財務活動によるキャッシュ・フロー △563,633 411,368
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 922,448 △300,665
    現金及び現金同等物の期首残高 6,440,639 8,262,408
    現金及び現金同等物に係る換算差額 △5,955 686
    現金及び現金同等物の四半期末残高 7,357,132 7,962,429

    (5) 【要約四半期連結財務諸表注記】

    1.報告企業

     株式会社ビジネスブレイン太田昭和(以下「当社」という。)は、日本に所在する株式会社です。その登記されている本社及び主要な事業所の住所は、当社のウェブサイト(https://www.bbs.co.jp)で開示しております。2021年12月31日に終了する9ヶ月間の当社の要約四半期連結財務諸表は、当社及びその子会社(以下「当社グループ」という。)並びに当社の関係会社に対する持分により構成されております。

     当社グループの事業内容は、コンサルティング・システム開発事業、マネージメントサービス(BPO)事業であります。各事業の内容については注記「5.セグメント情報」に記載しております。

    2.作成の基礎

    (1) IFRSに準拠している旨

     当社グループの要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たすことから、同第93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して作成しております。

     要約四半期連結財務諸表は、年次連結財務諸表で要求されている全ての情報が含まれていないため、前連結会計年度の連結財務諸表と併せて利用されるべきものであります。

     本要約四半期連結財務諸表は、2022年2月10日に代表取締役社長小宮一浩によって承認されております。

    (2) 測定の基礎

     当社グループの要約四半期連結財務諸表は、公正価値で測定されている特定の金融商品等を除き、取得原価を基礎として作成しております。

    (3) 機能通貨及び表示通貨

     当社グループの要約四半期連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円を表示通貨としており、千円未満を四捨五入して表示しております。

    3.重要な会計方針

     要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、以下を除き前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。

     なお、当第3四半期連結累計期間の法人所得税費用は、見積年次実効税率を基に算定しております。

    IFRS 新設・改訂の概要
    IFRS第16号 リース covid—19に関連した賃料減免の借手の会計処理の改訂
    IFRS第4号 保険契約 IBOR改革に伴い、既存の金利指標を代替的な金利指標に置換える時に生じる財務報告への影響に対応するための改訂
    IFRS第7号 金融商品:開示
    IFRS第9号 金融商品
    IFRS第16号 リース

     上記基準書の適用による要約四半期連結財務諸表に与える重要な影響はありません。

    4.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断

     IFRSに準拠した要約四半期連結財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の金額に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定を行うことが要求されております。実際の業績は、これらの見積りとは異なる場合があります。

     見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直されます。会計上の見積りの見直しによる影響は、見積りを見直した会計期間及びそれ以降の将来の会計期間において認識されます。

     経営者が行った要約四半期連結財務諸表の金額に重要な影響を与える判断及び見積りは、新型コロナウイルス感染症の影響も含め、前連結会計年度に係る連結財務諸表と同様であります。

    5.セグメント情報

    (1) 報告セグメントの概要

     当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

     当社グループは主として提供するサービスの違いにより組織を区分しており、この組織を単位として事業活動を計画・遂行・評価しておりますので、サービス内容を基準に事業セグメントを識別しております。また、当社グループは会計及びその周辺業務のシステム開発を行っておりますが、システムは経営目的実現のためのツールとして位置付けておりますので、経営目的を達成することを念頭に置いた基本構想や要件定義のコンサルティングを行った後、業務改善と並行してシステム開発を行い、続けて改善効果を発現させる定着化までを一貫して行っております。これらの工程は一体として効果を発揮し、不可分でありますので、この領域にあるサービスを集約してコンサルティング・システム開発事業としております。また、システム開発とともに行う業務改善に伴ってBPO(Business Process Outsourcing)のニーズが発生いたしますが、この領域にあるサービスを集約しマネージメントサービス(BPO)事業としております。したがって、当社グループはコンサルティング・システム開発事業及びマネージメントサービス(BPO)事業の2つを報告セグメントとしております。

     コンサルティング・システム開発事業は、会計システム及びその周辺システムのコンサルティング、システム開発及び定着化、金融業界向けシステム開発等を行っております。マネージメントサービス(BPO)事業は、人事・給与・労務、経理・財務、システム管理等のアウトソーシング及びIT技術者、医療事務員等の派遣、損害保険会社の保険代理店向けシステムサポートを行っております。

    (2) セグメント収益及び業績

     当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は以下のとおりであります。

     なお、セグメント間の売上収益は、市場実勢価格に基づいております。

    前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)

    (単位:千円)

    報告セグメント 調整額 (注)1 連結
    コンサル ティング・ システム開発 マネージメント サービス (BPO)
    売上収益
    (1)外部顧客 15,886,732 5,388,542 21,275,274 - 21,275,274
    (2)セグメント間収益 135,792 121,876 257,668 △257,668 -
    合計 16,022,524 5,510,418 21,532,942 △257,668 21,275,274
    セグメント利益 1,460,687 324,410 1,785,097 10,898 1,795,995
    金融収益 - - - - 62,202
    金融費用 - - - - 9,595
    持分法による投資損益 - - - - 22,196
    税引前四半期利益 - - - - 1,870,798

    (注)1.調整額は以下のとおりであります。

    (1) セグメント間の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。

    (2) セグメント利益の調整額は、セグメント間取引に係る未実現利益の調整額及びセグメントに配賦しない決算調整額であります。

    2.セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

    (単位:千円)

    報告セグメント 調整額 (注)1 連結
    コンサル ティング・ システム開発 マネージメント サービス (BPO)
    売上収益
    (1)外部顧客 17,564,208 5,790,200 23,354,408 - 23,354,408
    (2)セグメント間収益 187,440 136,719 324,159 △324,159 -
    合計 17,751,648 5,926,919 23,678,567 △324,159 23,354,408
    セグメント利益 1,470,177 379,547 1,849,724 657 1,850,381
    金融収益 - - - - 72,600
    金融費用 - - - - 31,243
    持分法による投資損益 - - - - 13,544
    税引前四半期利益 - - - - 1,905,282
    その他の項目
    減損損失 14,350 - 14,350 - 14,350

    (注)1.調整額は以下のとおりであります。

    (1) セグメント間の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。

    (2) セグメント利益の調整額は、セグメント間取引に係る未実現利益の調整額及びセグメントに配賦しない決算調整額であります。

    2.セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    前第3四半期連結会計期間(自 2020年10月1日 至 2020年12月31日)

    (単位:千円)

    報告セグメント 調整額 (注)1 連結
    コンサル ティング・ システム開発 マネージメント サービス (BPO)
    売上収益
    (1)外部顧客 5,269,274 1,873,453 7,142,727 - 7,142,727
    (2)セグメント間収益 54,023 43,986 98,009 △98,009 -
    合計 5,323,297 1,917,439 7,240,736 △98,009 7,142,727
    セグメント利益 509,210 178,820 688,030 4,595 692,625
    金融収益 - - - - 20,400
    金融費用 - - - - 3,028
    持分法による投資損益 - - - - 9,088
    税引前四半期利益 - - - - 719,085

    (注)1.調整額は以下のとおりであります。

    (1) セグメント間の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。

    (2) セグメント利益の調整額は、セグメント間取引に係る未実現利益の調整額及びセグメントに配賦しない決算調整額であります。

    2.セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    当第3四半期連結会計期間(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)

    (単位:千円)

    報告セグメント 調整額 (注)1 連結
    コンサル ティング・ システム開発 マネージメント サービス (BPO)
    売上収益
    (1)外部顧客 6,287,866 2,029,613 8,317,479 - 8,317,479
    (2)セグメント間収益 62,073 41,299 103,372 △103,372 -
    合計 6,349,939 2,070,912 8,420,851 △103,372 8,317,479
    セグメント利益 566,084 114,132 680,216 3,027 683,243
    金融収益 - - - - 29,431
    金融費用 - - - - 18,665
    持分法による投資損益 - - - - 6,102
    税引前四半期利益 - - - - 700,111
    その他の項目
    減損損失 14,350 - 14,350 - 14,350

    (注)1.調整額は以下のとおりであります。

    (1) セグメント間の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。

    (2) セグメント利益の調整額は、セグメント間取引に係る未実現利益の調整額及びセグメントに配賦しない決算調整額であります。

    2.セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    6.企業結合

    前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)

     該当ありません。

    当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

    (1)企業結合の概要

     ① 被取得企業の名称及びその事業の内容

       被取得企業の名称  株式会社ジョイワークス

       事業の内容     ITコンサルティング、Web・スマーフォンアプリ開発、Web制作、

                 インフラ構築、ITサポート、研修

     ② 取得日

       2021年8月12日

     ③ 取得した議決権付資本持分の割合

       100%

     ④ 企業結合を行った主な理由

        当社グループが提供するサービス「BBSサイクル」の価値向上に加え、JAVA、AIなどのプログラミング能力

       や、スマートフォンアプリの開発力を当社グループに取り入れ、お客様の「総合バックオフィスサポーター」

       になるための、事業成長に向けた株式取得となります。

     ⑤ 被取得企業の支配獲得方法

       現金を対価とする株式取得

    (2)取得日現在における支払対価、取得資産及び引受負債の公正価値

    (単位:千円)

    金額
    支払対価の公正価値(現金) 400,002
    取得資産及び引受負債の公正価値
    現金及び現金同等物 160,619
    営業債権及びその他の債権 117,975
    有形固定資産 16,921
    その他の金融資産 17,413
    その他資産 346
    営業債務及びその他の債務 △48,806
    その他の金融負債 △6,904
    引当金 △3,670
    その他負債 △58,606
    取得資産及び引受負債の公正価値(純額) 195,288
    のれん 204,714

      当該企業結合に係る取得関連費用は23,006千円であり、すべて要約四半期連結損益計算書の

     「販売費及び一般管理費」に計上しております。

      取得した資産及び引き受けた負債については、当第3四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了

     していないため、現時点で入手可能な情報に基づいて暫定的に算定しております。

      のれんの主な内容は、個別に認識要件を満たさない、取得から生じることが期待される既存事業とのシナジー

     効果と超過収益力であります。

      なお、のれんについて、税務上損金算入を見込んでいる金額はありません。

    (3)取得に伴うキャッシュ・フロー

    (単位:千円)

    金額
    取得により支出した現金及び現金同等物 400,002
    取得時に被取得会社が保有していた現金及び現金同等物 △160,619
    子会社取得による支出 239,383

    (4)業績に与える影響

     当該企業結合から生じた売上収益及び当期利益は、要約四半期連結損益計算書に与える影響額に重要性がないため

    記載しておりません。

    7.配当金

     配当金支払額

    前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)

    決議日 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日
    2020年4月28日 取締役会 普通株式 189,971 30.0 2020年3月31日 2020年6月25日
    2020年10月30日 取締役会 普通株式 189,971 15.0 2020年9月30日 2020年11月30日

    (注)1.2020年7月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。2020年4月28日取締役会

         決議に基づく「1株当たり配当額」につきましては、当該株式分割前の金額を記載しております。

    2.2020年4月28日取締役会決議に基づく「配当金の総額」には、株式付与ESOP信託が保有する当社株式に

          対する配当金4,579千円を含めております。

    3.2020年4月28日取締役会決議に基づく「配当金の総額」には、役員報酬BIP信託が保有する当社株式に対

      る配当金5,097千円を含めております。

    4.2020年4月28日取締役会決議に基づく「配当金の総額」には、従業員持株E-Ship信託が保有する当社株式に

      対する配当金4,323千円を含めております。

    5.2020年10月30日取締役会決議に基づく「配当金の総額」には、株式付与ESOP信託が保有する当社株式に

      対する配当金4,461千円を含めております。

    6.2020年10月30日取締役会決議に基づく「配当金の総額」には、役員報酬BIP信託が保有する当社株式に対

      する配当金5,025千円を含めております。

    7.2020年10月30日取締役会決議に基づく「配当金の総額」には、従業員持株E-Ship信託が保有する当社株式に

      対する配当金3,858千円を含めております。

    当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

    決議日 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日
    2021年4月30日 取締役会 普通株式 189,970 15.0 2021年3月31日 2021年6月25日
    2021年10月29日 取締役会 普通株式 202,634 16.0 2021年9月30日 2021年11月30日

    (注)1.2021年4月30日取締役会決議に基づく「配当金の総額」には、株式付与ESOP信託が保有する当社株式に

         対する配当金4,412千円を含めております。

    2.2021年4月30日取締役会決議に基づく「配当金の総額」には、役員報酬BIP信託が保有する当社株式に対

      する配当金5,024千円を含めております。

    3.2021年4月30日取締役会決議に基づく「配当金の総額」には、従業員持株E-Ship信託が保有する当社株式に

      対する配当金3,458千円を含めております。

    4.2021年10月29日取締役会決議に基づく「配当金の総額」には、株式付与ESOP信託が保有する当社株式に

      対する配当金4,474千円を含めております。

    5.2021年10月29日取締役会決議に基づく「配当金の総額」には、役員報酬BIP信託が保有する当社株式に対

      する配当金4,947千円を含めております。

    6.2021年10月29日取締役会決議に基づく「配当金の総額」には、従業員持株E-Ship信託が保有する当社株式に

      対する配当金3,270千円を含めております。

    8.収益

    (1) 収益の分解

     当社グループは、コンサルティング・システム開発事業とマネージメントサービス(BPO)事業を基本として組織が構成されており、当社の取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象としていることから、これらの事業で計上する収益を売上収益として表示しております。

    (単位:千円)

    前第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
    コンサルティング・システム開発
    会計システムコンサルティング及びシステム開発 9,978,194 10,554,868
    金融業界向けシステム開発 3,565,708 3,935,153
    情報セキュリティコンサルティング 2,011,342 3,080,753
    PLM支援ソリューション 665,951 528,540
    セグメント内事業別売上収益 △198,671 △347,666
    小計 16,022,524 17,751,648
    マネージメントサービス(BPO)
    人事給与関連アウトソーシング 2,206,295 2,240,082
    グローバル企業向けアウトソーシング 997,513 1,443,140
    外資系企業向けアウトソーシング 620,466 624,399
    オンサイトBPO 1,726,811 1,680,678
    セグメント内事業別売上収益 △40,667 △61,380
    小計 5,510,418 5,926,919
    報告セグメント合計 21,532,942 23,678,567
    調整額 △257,668 △324,159
    合計 21,275,274 23,354,408
    9.1株当たり利益

     基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益の算定の基礎は以下のとおりであります。

    前第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
    親会社の所有者に帰属する四半期利益(千円) 1,126,114 1,205,705
    四半期利益調整額
    子会社の発行する潜在株式に係る調整額(千円) △26,170
    希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益(千円) 1,126,114 1,179,535
    加重平均普通株式数(千株) 11,764 11,853
    普通株式増加数
    新株予約権(千株)
    希薄化後の加重平均普通株式数(千株) 11,764 11,853
    基本的1株当たり四半期利益(円) 95.73 101.72
    希薄化後1株当たり四半期利益(円) 99.51
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、 前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 (連結子会社) グローバルセキュリティ エキスパート(株) 第1回新株予約権 新株予約権の数 1,087個 普通株式数 1,087株

    (注)1.2020年7月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。そのため、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益を算定しております。

    2.株式付与ESOP信託、役員報酬BIP信託及び従業員持株E-Ship信託が保有する当社株式を、「基本的1株当たり四半期利益」及び「希薄化後1株当たり四半期利益」の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前第3四半期連結累計期間901千株、当第3四半期連結累計期間811千株)。

    3.前第3四半期連結累計期間の希薄化後1株当たり四半期利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

    前第3四半期連結会計期間 (自 2020年10月1日 至 2020年12月31日) 当第3四半期連結会計期間 (自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)
    親会社の所有者に帰属する四半期利益(千円) 455,849 453,308
    四半期利益調整額
    子会社の発行する潜在株式に係る調整額(千円) △8,797
    希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益(千円) 455,849 444,511
    加重平均普通株式数(千株) 11,783 11,885
    普通株式増加数
    新株予約権(千株)
    希薄化後の加重平均普通株式数(千株) 11,783 11,885
    基本的1株当たり四半期利益(円) 38.69 38.14
    希薄化後1株当たり四半期利益(円) 37.40
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、 前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 (連結子会社) グローバルセキュリティ エキスパート(株) 第1回新株予約権 新株予約権の数 1,087個 普通株式数 1,087株

    (注)1.2020年7月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。そのため、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益を算定しております。

    2.株式付与ESOP信託、役員報酬BIP信託及び従業員持株E-Ship信託が保有する当社株式を、「基本的1株当たり四半期利益」及び「希薄化後1株当たり四半期利益」の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前第3四半期連結会計期間881千株、当第3四半期連結会計期間780千株)。

    3.前第3四半期連結会計期間の希薄化後1株当たり四半期利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

    10.金融商品の公正価値

    (1) 公正価値ヒエラルキーのレベル別分類

     公正価値で測定される金融商品について、測定に用いた評価技法へのインプットの観察可能性に応じて算定した公正価値を以下の3つのレベルに分類しております。

    レベル1:活発な市場における同一の資産又は負債の市場価格(無調整)

    レベル2:レベル1以外の、観察可能な価格を直接又は間接的に使用して算出された公正価値

    レベル3:観察不能なインプットを含む評価技法から算出された公正価値

    (2) 公正価値で測定される金融商品

     公正価値で測定される主な金融商品の測定方法は、以下のとおりであります。

    (ⅰ)株式

     株式は非流動資産のその他の金融資産に含まれ、その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産に分類しております。株式については、レベル1に区分されているものは活発な市場で取引されている上場株式であり、取引所の市場価格によって評価しております。レベル3に区分されているものは非上場株式及び出資金であり、純資産に基づく評価モデル又はその他の適切な評価技法を用いて測定しております。

    (ⅱ)保険積立金

     保険積立金は非流動資産のその他の金融資産に含まれ、純損益を通じて公正価値で測定される金融資産に分類しております。保険積立金については、払戻しに伴う契約上の重要な制約がないため、解約払戻金により測定しており、レベル3に区分しております。

    (ⅲ)債券

     債券は非流動資産のその他の金融資産に含まれ、その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産及び純損益を通じて公正価値で測定される金融資産に分類しております。債券については、活発な市場における市場価格が存在しないため、観察可能な市場データを用いて公正価値を測定しており、レベル2に区分しております。

    (ⅳ)投資信託

     投資信託は非流動資産のその他の金融資産に含まれ、純損益を通じて公正価値で測定される金融資産に分類しております。投資信託については、相場価格等により測定しており、レベル2に区分しております。

    (ⅴ)施設利用権

     施設利用権は非流動資産のその他の金融資産に含まれ、純損益を通じて公正価値で測定される金融資産に分類しております。施設利用会員権については、相場価格等により測定しており、レベル2に区分しております。

     公正価値で測定される金融商品の公正価値ヒエラルキーは、以下のとおりであります。

     公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、振替を生じさせた事象又は状況の変化が生じた日に認識しております。各年度において、公正価値レベル1とレベル2の間の重要な振替は行われておりません。

    前連結会計年度(2021年3月31日)

    (単位:千円)

    レベル1 レベル2 レベル3 合計
    公正価値で測定される金融資産:
    純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
    債券 324,218 324,218
    施設利用権 84,380 84,380
    保険積立金 57,219 57,219
    投資信託 124,680 124,680
    その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
    株式 244,925 44,219 289,144
    債券 505,460 505,460
    その他 65 1,010 1,075
    合計 244,925 1,038,803 102,448 1,386,176

    当第3四半期連結会計期間(2021年12月31日)

    (単位:千円)

    レベル1 レベル2 レベル3 合計
    公正価値で測定される金融資産:
    純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
    債券 505,896 505,896
    施設利用権 107,069 107,069
    保険積立金 52,712 52,712
    投資信託 148,980 148,980
    その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
    株式 287,727 43,045 330,772
    債券 202,000 202,000
    その他 125 1,010 1,135
    合計 287,727 964,069 96,767 1,348,563

     レベル3に分類された金融商品の期首から期末までの変動は以下のとおりであります。

    (単位:千円)

    前第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
    期首残高 94,976 102,448
    利得又は損失合計 3,610 3,610
    純損益(注)1 3,610 3,610
    その他の包括利益
    購入 12,500
    売却又は解約 △ 11,595 △ 13,111
    企業結合による増加 3,820
    期末残高 99,491 96,767
    報告期間末に保有している資産について純損益に計上された当期の未実現損益の変動(注)2 △ 284 224

    (注)1.純損益に含まれている利得又は損失は、各報告期間の末日時点の純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に関するものであり、要約四半期連結損益計算書の「金融収益」及び「金融費用」に含まれております。

    2.要約四半期連結損益計算書の「金融収益」及び「金融費用」に含まれております。

     なお、観察可能でないインプットの変動による影響額の重要性はありません。レベル3に区分される公正価値測定についての評価プロセスに関して、財務部門責任者により承認された評価方針及び手続きに従い、財務部門担当者が四半期ごとに公正価値を測定しております。

    (3) 償却原価で測定される金融商品

     償却原価で測定される主な金融商品に係る公正価値の測定方法は、以下のとおりであります。

    (ⅰ)現金及び現金同等物(公正価値で測定される短期投資を除く)、営業債権及びその他の債権、営業債務及びその他の債務

     これらは短期間で決済されるものであるため、帳簿価額が公正価値と近似しております。

    (ⅱ)借入金

     借入金の公正価値は、残存期間における元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。観察可能な市場データを利用して公正価値を算出しているため、レベル2に分類しております。

    (ⅲ)敷金保証金

     敷金保証金の公正価値は帳簿価額に近似することから当該帳簿価額によっております。

     償却原価で測定される主な金融商品の帳簿価額と公正価値は、帳簿価額が公正価値の合理的な近似値となっているため記載をしておりせん。

    11.後発事象

     該当事項はありません。

    2【その他】

    2021年10月29日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

    (イ) 配当金の総額………………………………………202,634千円

    (ロ) 1株当たりの金額…………………………………16.0円

    (ハ) 支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2021年11月30日

    (注)1.2021年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行いました。

          2.上記の「配当金の総額」には、株式付与ESOP信託、役員報酬BIP信託及び従業員持株E-Ship信託に対する配当金を含めております。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2022年2月10日
    株式会社ビジネスブレイン太田昭和
    取締役会 御中

    ひびき監査法人 東京事務所

    代表社員 業務執行社員 公認会計士 倉持 政義
    代表社員 業務執行社員 公認会計士 林 直也
    業務執行社員 公認会計士 北川 廣基

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ビジネスブレイン太田昭和の2021年4月1日から2022年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2021年10月1日から2021年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年12月31日まで)に係る要約四半期連結財務諸表、すなわち、要約四半期連結財政状態計算書、要約四半期連結損益計算書、要約四半期連結包括利益計算書、要約四半期連結持分変動計算書、要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び要約四半期連結財務諸表注記について四半期レビューを行った。

     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の要約四半期連結財務諸表が、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」第93条により規定された国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して、株式会社ビジネスブレイン太田昭和及び連結子会社の2021年12月31日現在の財政状態、同日をもって終了する第3四半期連結会計期間及び第3四半期連結累計期間の経営成績並びに第3四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「要約四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    要約四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

     経営者の責任は、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して要約四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない要約四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     要約四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき要約四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、国際会計基準第1号「財務諸表の表示」第4項に基づき、継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    要約四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から要約四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、要約四半期連結財務諸表において、国際会計基準第1号「財務諸表の表示」第4項に基づき、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において要約四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する要約四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、要約四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 要約四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた要約四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに要約四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 要約四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、要約四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。