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    8706 極東証券 四半期報告書-第79期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2022年2月10日
    【四半期会計期間】 第79期第3四半期(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)
    【会社名】 極東証券株式会社
    【英訳名】 KYOKUTO SECURITIES CO., LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 菊池 一広
    【本店の所在の場所】 東京都中央区日本橋茅場町一丁目4番7号
    【電話番号】 03(3667)9171(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役専務執行役員 茅沼 俊三
    【最寄りの連絡場所】 東京都中央区日本橋茅場町一丁目4番7号
    【電話番号】 03(3667)9171(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役専務執行役員 茅沼 俊三
    【縦覧に供する場所】 極東証券株式会社 平塚支店 (神奈川県平塚市宝町3番1号) 極東証券株式会社 名古屋支店 (愛知県名古屋市東区東桜一丁目13番3号) 極東証券株式会社 大阪支店 (大阪府大阪市中央区本町三丁目5番7号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第78期 第3四半期 連結累計期間 第79期 第3四半期 連結累計期間 第78期
    会計期間 自2020年4月1日 至2020年12月31日 自2021年4月1日 至2021年12月31日 自2020年4月1日 至2021年3月31日
    営業収益 (百万円) 6,732 5,188 8,948
    純営業収益 (百万円) 6,683 5,154 8,883
    経常利益 (百万円) 3,406 1,858 4,395
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 2,431 1,708 3,101
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 2,943 1,433 4,631
    純資産額 (百万円) 44,576 46,102 46,264
    総資産額 (百万円) 76,154 74,119 77,861
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 76.23 53.54 97.23
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 58.5 62.2 59.4
    回次 第78期 第3四半期 連結会計期間 第79期 第3四半期 連結会計期間
    会計期間 自2020年10月1日 至2020年12月31日 自2021年10月1日 至2021年12月31日
    1株当たり四半期純利益 (円) 28.16 14.67

     (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

    当第3四半期連結累計期間において、当社及びグループ会社(以下「当社グループ」という。)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。なお、2021年12月31日現在の連結子会社は2社であります。

    グループ会社は、当社の子会社「株式会社FEインベスト(連結)、極東プロパティ株式会社(連結)、株式会社極東証券経済研究所(非連結)」の3社であります。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

    当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1)財政状態及び経営成績の状況

    当第3四半期連結累計期間(以下「当期」という。)の国内外の経済は回復局面が続いたものの、日本の7-9月期のGDPが4-6月期に比べ再びマイナス成長になるなど、供給制約により後半は回復ペースに鈍化がみられました。新興国では物価上昇や経済回復の進展を受けて政策金利の引き上げが相次ぎました。先進国でも金融政策正常化に向けた動きが本格化し、米国では11月にいわゆるテーパリングを開始したほか、英国が利上げに踏み切りました。

    株式市場では、日経平均株価は8月にかけて上値を切り下げ、8月20日には26,954円の安値を付けました。その後、首相交代による政策期待や新型コロナウイルス感染症の新規感染者のピークアウトを受けて急騰し、9月14日に30,795円の高値を付けました。10月には世界景気の回復鈍化懸念や中国不動産大手の経営危機問題への懸念から27,293円まで急落する場面もみられましたが、当期末にかけては値を戻し、年末株価としては1989年以来32年ぶりの高値となる28,791円で終えました。

    外国為替市場では、米金利の低下からドルは他通貨に対し下落で始まりました。6月以降はドル高歩調に転じ、特に9月には米金利の上昇を背景にドルは強含みとなりました。ドル円は円高基調で始まり、4月26日に1ドル=107.89円を付けた後は円安に転じました。夏場のもみ合いを経て日米金利差拡大などから一段の円安となり当期末は1ドル=115.02円で終えました。ユーロ円は概ね1ユーロ=128円から134円のレンジ相場となり、当期末は1ユーロ=130.51円で終えております。

    債券市場では、日本の10年国債利回りは低下傾向で始まり、8月4日には0.000%となりました。その後は世界主要国での金融政策の正常化の動きや物価上昇を反映して利回りは0.105%まで上昇。12月には0.035%まで低下する場面もありましたが当期末は0.070%で終えております。

    新興国市場では、各国の経済回復力や金融政策の違いで差がみられたものの、6月以降は米金融政策変更に対する警戒感や、中国景気への懸念から新興国株価は上値を切り下げる展開となりました。新興国通貨は全体として上昇で始まった後はもみ合いで推移しました。一方、金融政策への不信からトルコリラは大きく下落しました。

    こうした環境の中、当社は、お客さまの多様なニーズにお応えするため、「特色ある旬の商品」の提供に努めました。また、株主資本の効率的運用の観点から、積極的な財務運営も行ってまいりました。その結果、当期の業績につきましては、営業収益51億88百万円(前年同期比77.1%)、純営業収益51億54百万円(同77.1%)、営業利益13億92百万円(同47.1%)、経常利益18億58百万円(同54.5%)、親会社株主に帰属する四半期純利益17億8百万円(同70.2%)となりました。

    当期における収益等の内訳は次のとおりであります。

    ①受入手数料

    「受入手数料」は、15億20百万円(前年同期比118.8%)となりました。受入手数料の内訳は次のとおりであります。

    (委託手数料)

    株券委託手数料は、7億86百万円(同99.6%)を計上し、これに受益証券(上場投資信託)委託手数料を加えた「委託手数料」は、8億9百万円(同98.0%)となりました。

    (引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料)

    「引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料」は、29百万円(同231.0%)となりました。

    (募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料)

    「募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料」は、受益証券(投資信託)の取扱いの増加により、4億84百万円(同171.9%)となりました。

    (その他の受入手数料)

    主に受益証券(投資信託)の代行手数料からなる「その他の受入手数料」は、1億97百万円(同124.0%)となりました。

    ②トレーディング損益

    株券等トレーディング損益は、41百万円の利益(前年同期比73.5%)、債券等トレーディング損益は、26億98百万円の利益(同61.1%)、為替のデリバティブ取引を中心としたその他のトレーディング損益は、1億13百万円の損失(前年同期は1億52百万円の利益)となりました。この結果、「トレーディング損益」は、26億27百万円の利益(前年同期比56.7%)となりました。

    ③金融収支

    金融収益10億26百万円(前年同期比126.9%)から金融費用34百万円(同69.5%)を差し引いた「金融収支」は、9億92百万円(同130.6%)となりました。

    ④販売費・一般管理費

    「販売費・一般管理費」は、37億61百万円(前年同期比101.0%)となりました。

    ⑤営業外損益

    営業外収益は、受取配当金等合計で5億11百万円(前年同期比89.6%)を、一方、営業外費用は、為替差損等合計で46百万円(同37.7%)を計上いたしました。この結果、「営業外損益」は、4億65百万円の利益(同103.8%)となりました。

    ⑥特別損益

    特別利益は、投資有価証券売却益等合計で6億44百万円(前年同期比546.1%)を、一方、特別損失は、投資有価証券評価損等合計で38百万円(同261.5%)を計上いたしました。この結果、「特別損益」は、6億6百万円の利益(同586.7%)となりました。

    (2)経営方針・経営戦略等

    当期において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。

    (3)対処すべき課題

    当期において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (4)研究開発活動

    該当事項はありません。

    (5)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し

    当社の連結営業収益は、証券市場に係る受入手数料及びトレーディング損益を柱としており、その大半が株式市場及び債券市場を源泉としております。株式・債券市場の好・不調による業績への影響を緩和するため、収益源の多様化を通じて収益の安定性確保に努めておりますが、それでもなお、業績が証券市場の動向に左右され、大きく変動する可能性があります。また、国内外の金融商品市場の急激な変動により、当社が保有している金融商品の評価損益が多額になる可能性もあります。

    一般的に、証券市場や外国為替市場は、内外の政治・経済情勢、金利、企業収益等、様々な要因を反映して変動しますので、当社の連結経営成績についても、証券市場を通じて、それらの要因・情報からの影響を受ける度合いが高いと言えます。

    したがいまして、このような環境が当社の連結経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

    以上のような状況を踏まえ、当社グループといたしましては、創立以来の「信は萬事の基と為す」の基本理念のもと、①Face to Faceのビジネスモデルの追求、②収益力の向上と収益源の多様化、③コンプライアンス及びリスク管理体制の強化、④サステナビリティ課題への対応を中長期の基本戦略として、持続可能な事業活動を行うことで、安定的な収益基盤を構築する所存であります。

    (6)財政状態に関する分析

    ①資産

    当第3四半期連結会計期間末における流動資産は、529億99百万円となり、前連結会計年度末に比べ44億81百万円減少いたしました。これは主に、現金・預金が22億41百万円、預託金が19億1百万円減少したことによるものであります。固定資産は、211億19百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億39百万円増加いたしました。これは主に、投資有価証券が7億45百万円増加したことによるものであります。

    この結果、総資産は、741億19百万円となり、前連結会計年度末に比べ37億42百万円減少いたしました。

    ②負債

    当第3四半期連結会計期間末における流動負債は、273億円となり、前連結会計年度末に比べ36億10百万円減少いたしました。これは主に、短期借入金が15億円、未払法人税等が11億21百万円、預り金が3億69百万円減少したことによるものであります。固定負債は、7億2百万円となり、前連結会計年度末に比べ29百万円増加いたしました。これは、退職給付に係る負債が15百万円、その他の固定負債が13百万円増加したことによるものであります。

    この結果、負債合計は、280億16百万円となり、前連結会計年度末に比べ35億81百万円減少いたしました。

    ③純資産

    当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、利益剰余金が1億12百万円増加し、その他有価証券評価差額金が2億74百万円減少いたしました。この結果、純資産合計は、461億2百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億61百万円減少いたしました。

    3【経営上の重要な契約等】

    該当事項はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 130,000,000
    130,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 第3四半期会計期間末現在発行数(株) (2021年12月31日) 提出日現在発行数(株) (2022年2月10日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 32,779,000 32,779,000 東京証券取引所市場第一部 単元株式数100株
    32,779,000 32,779,000

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数 (株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2021年10月1日~2021年12月31日 32,779,000 5,251,687 4,774,326

    (5)【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6)【議決権の状況】

    当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2021年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ①【発行済株式】
    2021年12月31日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等)(注) 普通株式 877,500
    完全議決権株式(その他) 普通株式 31,895,500 318,955
    単元未満株式 普通株式 6,000
    発行済株式総数 32,779,000
    総株主の議決権 318,955

    (注)「完全議決権株式(自己株式等)」の欄は、全て当社所有の自己株式であります。

    ②【自己株式等】
    2021年12月31日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    極東証券株式会社 東京都中央区日本橋茅場町一丁目4番7号 877,500 877,500 2.68
    877,500 877,500 2.68

    2【役員の状況】

    該当事項はありません。

    3【業務の状況】

    (1)受入手数料の内訳

    前第3四半期累計期間(自 2020年4月 至 2020年12月)

    区分 株券 (百万円) 債券 (百万円) 受益証券 (百万円) その他 (百万円) 計 (百万円)
    委託手数料 789 37 826
    引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料 12 12
    募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料 0 0 281 281
    その他の受入手数料 3 0 124 31 159
    805 0 443 31 1,280

    当第3四半期累計期間(自 2021年4月 至 2021年12月)

    区分 株券 (百万円) 債券 (百万円) 受益証券 (百万円) その他 (百万円) 計 (百万円)
    委託手数料 786 23 809
    引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料 29 29
    募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料 0 0 484 484
    その他の受入手数料 3 0 168 25 197
    818 0 675 25 1,520

    (2)トレーディング損益の内訳

    区分 前第3四半期累計期間 (自 2020年4月 至 2020年12月) 当第3四半期累計期間 (自 2021年4月 至 2021年12月)
    実現損益 (百万円) 評価損益 (百万円) 計 (百万円) 実現損益 (百万円) 評価損益 (百万円) 計 (百万円)
    株券等 2 53 56 23 18 41
    債券等 1,971 2,448 4,420 2,921 △222 2,698
    その他 119 32 152 △276 163 △113
    2,094 2,535 4,629 2,667 △40 2,627

    (3)自己資本規制比率

    前第3四半期会計期間末 (2020年12月31日) 当第3四半期会計期間末 (2021年12月31日)
    基本的項目 (A) (百万円) 40,875 42,079
    補完的項目 その他有価証券評価差額金(評価益)等 (百万円) 136
    金融商品取引責任準備金 (百万円) 13 13
    貸倒引当金 (百万円) 1 13
    (B) (百万円) 15 163
    控除資産 (C) (百万円) 8,563 9,106
    固定化されていない自己資本(A)+(B)-(C) (D) (百万円) 32,327 33,136
    リスク相当額 市場リスク相当額 (百万円) 3,460 3,887
    取引先リスク相当額 (百万円) 249 249
    基礎的リスク相当額 (百万円) 1,207 1,271
    (E) (百万円) 4,918 5,407
    自己資本規制比率 (D)/(E)×100 (%) 657.2 612.7

    (注)上記は金融商品取引法第46条の6第1項の規定に基づき、「金融商品取引業等に関する内閣府令」の定めにより決算数値をもとに算出したものであります。

    なお、当第3四半期累計期間の市場リスク相当額の月末平均額は4,040百万円、月末最大額は4,335百万円、取引先リスク相当額の月末平均額は232百万円、月末最大額269百万円であります。

    (4)有価証券の売買等業務

    ①有価証券の売買の状況(市場デリバティブ取引を除く)

    前第3四半期累計期間及び当第3四半期累計期間における有価証券の売買の状況(市場デリバティブ取引を除く)は、次のとおりであります。

    イ.株券

    区分 受託(百万円) 自己(百万円) 合計(百万円)
    前第3四半期累計期間 (自 2020.4 至 2020.12) 122,544 5,318 127,863
    当第3四半期累計期間 (自 2021.4 至 2021.12) 123,989 11,002 134,992

    ロ.債券

    区分 受託(百万円) 自己(百万円) 合計(百万円)
    前第3四半期累計期間 (自 2020.4 至 2020.12) 149,704 149,704
    当第3四半期累計期間 (自 2021.4 至 2021.12) 116,334 116,334

    ハ.受益証券

    区分 受託(百万円) 自己(百万円) 合計(百万円)
    前第3四半期累計期間 (自 2020.4 至 2020.12) 9,709 9,709
    当第3四半期累計期間 (自 2021.4 至 2021.12) 9,043 300 9,343

    ニ.その他

    区分 受託(百万円) 自己(百万円) 合計(百万円)
    前第3四半期累計期間 (自 2020.4 至 2020.12) 275 828 1,103
    当第3四半期累計期間 (自 2021.4 至 2021.12) 102 102

    ②市場デリバティブ取引の状況

    前第3四半期累計期間及び当第3四半期累計期間における市場デリバティブ取引(外国市場デリバティブ取引を含む)の状況は、次のとおりであります。

    イ.株式に係る取引

    区分 先物取引 オプション取引 計(百万円)
    受託(百万円) 自己(百万円) 受託(百万円) 自己(百万円)
    前第3四半期累計期間 (自 2020.4 至 2020.12) 2,105 61,390 63,496
    当第3四半期累計期間 (自 2021.4 至 2021.12) 1,135 42,066 43,201

    ロ.債券に係る取引

    区分 先物取引 オプション取引 計(百万円)
    受託(百万円) 自己(百万円) 受託(百万円) 自己(百万円)
    前第3四半期累計期間 (自 2020.4 至 2020.12)
    当第3四半期累計期間 (自 2021.4 至 2021.12)

    ③有価証券の引受け及び売出し並びに特定投資家向け売付け勧誘等並びに有価証券の募集、売出し及び私募の取扱い並びに特定投資家向け売付け勧誘等の取扱いの状況

    前第3四半期累計期間及び当第3四半期累計期間における有価証券の引受け及び売出し並びに特定投資家向け売付け勧誘等並びに有価証券の募集、売出し及び私募の取扱い並びに特定投資家向け売付け勧誘等の取扱いの状況は、次のとおりであります。

    イ.株券

    区分 引受高 (百万円) 売出高 (百万円) 特定投資家向け売付け勧誘等の総額 (百万円) 募集の 取扱高 (百万円) 売出しの 取扱高 (百万円) 私募の 取扱高 (百万円) 特定投資家向け売付け勧誘等の 取扱高 (百万円)
    前第3四半期累計期間 (自 2020.4 至 2020.12) 254 218 0
    当第3四半期累計期間 (自 2021.4 至 2021.12) 1,758 1,670 3

    ロ.債券

    期別 種類 引受高 (百万円) 売出高 (百万円) 特定投資家向け売付け勧誘等の総額 (百万円) 募集の 取扱高 (百万円) 売出しの 取扱高 (百万円) 私募の 取扱高 (百万円) 特定投資家向け売付け勧誘等の 取扱高 (百万円)
    前第3四半期 累計期間 (自 2020.4 至 2020.12) 国債 80
    地方債
    特殊債
    社債
    外国債券
    80
    当第3四半期 累計期間 (自 2021.4 至 2021.12) 国債 79
    地方債
    特殊債
    社債
    外国債券
    79

    ハ.受益証券

    期別 種類 引受高 (百万円) 売出高 (百万円) 特定投資家向け売付け勧誘等の総額 (百万円) 募集の 取扱高 (百万円) 売出しの取扱高 (百万円) 私募の 取扱高 (百万円) 特定投資家向け売付け勧誘等の 取扱高 (百万円)
    前第3四半期 累計期間 (自 2020.4 至 2020.12) 株式投信 9,919
    公社債投信 36,508
    外国投信 1,904
    48,333
    当第3四半期 累計期間 (自 2021.4 至 2021.12) 株式投信 17,818
    公社債投信 37,374
    外国投信 1,730
    56,923

    ニ.その他

    期別 種類 引受高 (百万円) 売出高 (百万円) 特定投資家向け売付け勧誘等の総額 (百万円) 募集の 取扱高 (百万円) 売出しの取扱高 (百万円) 私募の 取扱高 (百万円) 特定投資家向け売付け勧誘等の 取扱高 (百万円)
    前第3四半期 累計期間 (自 2020.4 至 2020.12) コマーシャル・ペーパー
    外国証書
    その他
    当第3四半期 累計期間 (自 2021.4 至 2021.12) コマーシャル・ペーパー
    外国証書
    その他

    第4【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)、同規則第61条及び第82条の規定に基づき、「金融商品取引業等に関する内閣府令」(平成19年内閣府令第52号)及び「有価証券関連業経理の統一に関する規則」(昭和49年11月14日付 日本証券業協会自主規制規則)に準拠して作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2021年10月1日から2021年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、東陽監査法人による四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度 (2021年3月31日) 当第3四半期連結会計期間 (2021年12月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金・預金 22,542 20,300
    預託金 15,915 14,013
    トレーディング商品 15,060 14,506
    商品有価証券等 15,050 14,499
    デリバティブ取引 10 6
    有価証券 354 304
    信用取引資産 2,920 2,841
    信用取引貸付金 2,741 2,676
    信用取引借証券担保金 178 165
    その他の流動資産 697 1,045
    貸倒引当金 △8 △13
    流動資産計 57,481 52,999
    固定資産
    有形固定資産 1,928 1,933
    建物 447 462
    土地 1,175 1,169
    その他 306 301
    無形固定資産 74 67
    投資その他の資産 18,376 19,119
    投資有価証券 17,199 17,945
    その他 1,248 1,245
    貸倒引当金 △71 △71
    固定資産計 20,380 21,119
    資産合計 77,861 74,119
    負債の部
    流動負債
    トレーディング商品 216 77
    デリバティブ取引 216 77
    約定見返勘定 273 207
    信用取引負債 321 385
    信用取引借入金 124 147
    信用取引貸証券受入金 196 238
    預り金 16,039 15,670
    短期借入金 11,350 9,850
    未払法人税等 1,150 28
    賞与引当金 323 117
    その他の流動負債 1,235 963
    流動負債計 30,910 27,300
    固定負債
    退職給付に係る負債 68 83
    その他の固定負債 605 618
    固定負債計 673 702
    特別法上の準備金
    金融商品取引責任準備金 13 13
    特別法上の準備金計 13 13
    負債合計 31,597 28,016
    (単位:百万円)
    前連結会計年度 (2021年3月31日) 当第3四半期連結会計期間 (2021年12月31日)
    純資産の部
    株主資本
    資本金 5,251 5,251
    資本剰余金 4,774 4,774
    利益剰余金 36,796 36,909
    自己株式 △863 △863
    株主資本合計 45,958 46,071
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 296 21
    その他の包括利益累計額合計 296 21
    非支配株主持分 8 8
    純資産合計 46,264 46,102
    負債・純資産合計 77,861 74,119

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第3四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
    営業収益
    受入手数料 1,280 1,520
    委託手数料 826 809
    引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料 12 29
    募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料 281 484
    その他の受入手数料 159 197
    トレーディング損益 4,629 2,627
    金融収益 809 1,026
    その他の営業収入 13 14
    営業収益計 6,732 5,188
    金融費用 49 34
    純営業収益 6,683 5,154
    販売費・一般管理費
    取引関係費 382 407
    人件費 2,233 2,247
    不動産関係費 359 404
    事務費 411 424
    減価償却費 67 65
    租税公課 144 120
    貸倒引当金繰入額 36 4
    その他 90 86
    販売費・一般管理費計 3,724 3,761
    営業利益 2,958 1,392
    営業外収益
    受取配当金 307 344
    投資事業組合運用益 214 112
    貸倒引当金戻入額 0
    その他 49 54
    営業外収益計 571 511
    営業外費用
    為替差損 116 38
    あっせん和解金 5 7
    その他 1 0
    営業外費用計 122 46
    経常利益 3,406 1,858
    (単位:百万円)
    前第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
    特別利益
    投資有価証券売却益 112 644
    金融商品取引責任準備金戻入 5 0
    特別利益計 118 644
    特別損失
    投資有価証券売却損 1 0
    投資有価証券評価損 31
    固定資産除却損 12 1
    その他 5
    特別損失計 14 38
    税金等調整前四半期純利益 3,510 2,464
    法人税、住民税及び事業税 790 608
    法人税等調整額 287 147
    法人税等合計 1,078 756
    四半期純利益 2,431 1,708
    非支配株主に帰属する四半期純利益 0 0
    親会社株主に帰属する四半期純利益 2,431 1,708
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第3四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
    四半期純利益 2,431 1,708
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 511 △274
    その他の包括利益合計 511 △274
    四半期包括利益 2,943 1,433
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 2,943 1,433
    非支配株主に係る四半期包括利益 0 0

    【注記事項】

    (会計方針の変更)

    (収益認識に関する会計基準等の適用)

    「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしました。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。また、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第3四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。

    (時価の算定に関する会計基準等の適用)

    「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

    (追加情報)

    (新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う会計上の見積りについて)

    前連結会計年度の有価証券報告書の重要な会計上の見積りに記載した新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う会計上の見積りについて重要な変更はありません。

    (四半期連結貸借対照表関係)

    保証債務の残高

    保証債務の第3四半期末(期末)残高は次のとおりであります。

    前連結会計年度 (2021年3月31日) 当第3四半期連結会計期間 (2021年12月31日)
    従業員の住宅ローンに対する保証債務 5百万円 3百万円
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

    前第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
    減価償却費 67百万円 65百万円
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)

    配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2020年4月28日 取締役会 普通株式 478 15.0 2020年3月31日 2020年6月3日 利益剰余金
    2020年10月29日 取締役会 普通株式 638 20.0 2020年9月30日 2020年11月25日 利益剰余金

    Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

    配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年4月28日 取締役会 普通株式 957 30.0 2021年3月31日 2021年6月1日 利益剰余金
    2021年10月28日 取締役会 普通株式 638 20.0 2021年9月30日 2021年11月25日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)及び当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

    当社グループは、「投資・金融サービス業」という単一セグメントとみなしているため、記載を省略しております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    (単位:百万円)

    当第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
    顧客との契約から生じる収益 1,524
    (委託手数料) (809)
    (引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料) ( 29)
    (募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料) (484)
    (その他の受入手数料) (197)
    (その他の営業収入) ( 4)
    その他の収益 3,663
    外部顧客に対する営業収益合計 5,188

    (注)その他の収益は、金融商品に関する会計基準に基づくトレーディング損益及び金融収益並びにリース取引に関する会計基準に基づく賃貸収入等であります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
    1株当たり四半期純利益 76円23銭 53円54銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益 (百万円) 2,431 1,708
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 2,431 1,708
    普通株式の期中平均株式数(千株) 31,901 31,901

    (注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2【その他】

    2021年10月28日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

    (1)配当金の総額・・・・・・・・・・・・・・・・638百万円

    (2)1株当たりの金額・・・・・・・・・・・・・・20円00銭

    (3)支払請求の効力発生日及び支払開始日・・・・・2021年11月25日(木)

    (注)2021年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行いました。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2022年2月7日
    極東証券株式会社
    取締役会 御中

    東陽監査法人 東京事務所

    指定社員 業務執行社員 公認会計士 三宅 清文
    指定社員 業務執行社員 公認会計士 水戸 信之

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている極東証券株式会社の2021年4月1日から2022年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2021年10月1日から2021年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、極東証券株式会社及び連結子会社の2021年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続

    企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。