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    1719 安藤・間 四半期報告書-第9期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2022年2月8日
    【四半期会計期間】 第9期第3四半期(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)
    【会社名】 株式会社安藤・間
    【英訳名】 HAZAMA ANDO CORPORATION
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 福 富 正 人
    【本店の所在の場所】 東京都港区赤坂六丁目1番20号
    【電話番号】 東京03(6234)3600
    【事務連絡者氏名】 コーポレート・コミュニケーション部長 木 野 敏 久
    【最寄りの連絡場所】 東京都港区赤坂六丁目1番20号
    【電話番号】 東京03(6234)3699
    【事務連絡者氏名】 コーポレート・コミュニケーション部長 木 野 敏 久
    【縦覧に供する場所】 株式会社安藤・間 名古屋支店(名古屋市中区丸の内一丁目8番20号)株式会社安藤・間 大阪支店(大阪市福島区福島六丁目2番6号)株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    連結経営指標等

    回次 第8期第3四半期連結累計期間 第9期第3四半期連結累計期間 第8期
    会計期間 自 2020年4月1日至 2020年12月31日 自 2021年4月1日至 2021年12月31日 自 2020年4月1日至 2021年3月31日
    売上高 (百万円) 263,051 245,145 352,146
    経常利益 (百万円) 18,314 18,674 25,890
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 12,507 13,070 17,188
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 13,614 12,342 20,493
    純資産額 (百万円) 142,763 143,409 146,676
    総資産額 (百万円) 320,972 274,829 339,387
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 64.92 72.06 89.80
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 64.91 72.05 89.78
    自己資本比率 (%) 44.2 51.9 43.0
    回次 第8期第3四半期連結会計期間 第9期第3四半期連結会計期間
    会計期間 自 2020年10月1日至 2020年12月31日 自 2021年10月1日至 2021年12月31日
    1株当たり四半期純利益 (円) 20.59 27.85

    (注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しているので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載していません。

    2.売上高には、消費税等は含まれていません。

    3.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、前第3四半期連結累計期間及び前第3四半期連結会計期間並びに前連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっています。

    2 【事業の内容】

    当第3四半期連結累計期間において、当社グループが営む事業の内容について、重要な変更はありません。

    なお、当第3四半期連結累計期間において、新たに出資を行ったことにより、坂出バイオマスパワー合同会社を持分法適用の範囲に含めています。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。

    なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前年同四半期連結累計期間及び前連結会計年度との比較・分析を行っています。

    (1) 経営成績の状況

    当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響から持ち直しの動きがみられたものの、新たな変異株による感染リスクが高まりを見せており、先行き不透明な状況が継続しました。

    今後についても、感染再拡大による下振れリスクや金融資本市場の変動等の影響を注視する必要があります。

    建設業界におきましては、政府建設投資は堅調に推移しましたが、民間建設投資は回復傾向がみられたものの、感染症の影響による先行き不透明感が残るとともに、一部資材価格の上昇が進むなど、依然として競争環境は厳しい状況が続きました。

    このような状況のもと、当社グループでは、「安藤ハザマVISION2030」および「中期経営計画(2021.3期~2023.3期)」に掲げた重点施策を確実に推進するとともに、安全管理、品質管理、コンプライアンスを徹底し、社会から信頼され、社会とともに成長する企業グループを目指してまいります。

    当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高2,451億円(前年同四半期2,630億円、前年同四半期比6.8%の減少)、営業利益189億円(前年同四半期197億円、前年同四半期比4.0%の減少)、経常利益186億円(前年同四半期183億円、前年同四半期比2.0%の増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は130億円(前年同四半期125億円、前年同四半期比4.5%の増加)となりました。

    セグメントの業績は、次のとおりです。

    (土木事業)

    受注高は639億円(前年同四半期比29.8%の増加)、完成工事高は969億円(前年同四半期比3.4%の減少)、営業利益は122億円(前年同四半期比8.2%の減少)となりました。

    (建築事業)

    受注高は1,101億円(前年同四半期比18.9%の増加)、完成工事高は1,262億円(前年同四半期比13.9%の減少)、営業利益は85億円(前年同四半期比5.9%の減少)となりました。

    (グループ事業)

    売上高は183億円(前年同四半期比38.3%の増加)、営業利益は19億円(前年同四半期比80.5%の増加)となりました。

    (その他)

    売上高は35億円(前年同四半期比29.3%の増加)、営業利益は4億円(前年同四半期比11.3%の増加)となりました。

    (2) 財政状態

    資産の部では現金預金などが減少し、負債の部では支払手形・工事未払金等などが減少しました。その結果、当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末より645億円減少し2,748億円となり、負債は、前連結会計年度末より612億円減少し1,314億円となりました。純資産は、自己株式の取得などにより前連結会計年度末より32億円減少し1,434億円となり、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ8.9ポイント増加し51.9%となりました。

    (3) 研究開発活動

    当第3四半期連結累計期間における研究開発への投資総額は約17億円です。この中には、社外からの受託研究に係る費用約26百万円が含まれています。

    3 【経営上の重要な契約等】

     該当事項はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 400,000,000
    400,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(2021年12月31日) 提出日現在発行数(株)(2022年2月8日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 181,021,197 181,021,197 東京証券取引所(市場第一部) 単元株式数は100株
    181,021,197 181,021,197

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(千株) 発行済株式総数残高(千株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2021年11月30日(注) △19,322 181,021 17,006 17,123

    (注) 自己株式の消却による減少です。

    (5) 【大株主の状況】

     当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日である2021年9月30日現在の当社株主名簿により記載しています。

    ① 【発行済株式】
    2021年12月31日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 19,342,200 普通株式 19,342,200
    普通株式 19,342,200
    完全議決権株式(その他) ※1 普通株式 180,801,700 普通株式 180,801,700 1,808,017
    普通株式 180,801,700
    単元未満株式 ※2 普通株式 199,497 普通株式 199,497 一単元(100株)未満の株式
    普通株式 199,497
    発行済株式総数 ※3 200,343,397
    総株主の議決権 1,808,017

    ※1 「完全議決権株式(その他)」には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が19,700株(議決権197個)及び役員報酬BIP信託が所有する株式が639,500株(議決権6,395個)が含まれています。

    ※2 「単元未満株式」のうち普通株式には、自己株式95株及び役員報酬BIP信託が所有する株式19株が含まれています。

    ※3 2021年11月30日付で自己株式19,322,200株の消却を行ったことにより、当第3四半期会計期間末日現在の発行済株式総数は181,021,197株となっています。

    ② 【自己株式等】
    2021年12月31日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)株式会社安藤・間 東京都港区赤坂六丁目1番20号 19,342,200 19,342,200 9.65
    19,342,200 19,342,200 9.65

    (注) 1.当第3四半期会計期間末(2021年12月31日)における自己株式数は、自己株式の消却を行ったこと等により、普通株式4,550,688株(発行済株式総数に対する所有株式数の割合は2.51%)となっています。

    2.役員報酬BIP信託が所有する株式639,519株(議決権6,395個)は、上記自己保有株式には含まれていません。

    2 【役員の状況】

     該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1 四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に準拠して作成し、「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)に準じて記載しています。

    2 監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2021年10月1日から2021年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けています。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2021年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2021年12月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金預金 129,317 41,168
    受取手形・完成工事未収入金等 121,461 ※ 139,654
    未成工事支出金 5,593 5,014
    その他の棚卸資産 8,823 8,577
    その他 9,023 14,297
    貸倒引当金 △12 △14
    流動資産合計 274,206 208,697
    固定資産
    有形固定資産
    土地 15,799 15,811
    その他(純額) 13,755 13,491
    有形固定資産合計 29,555 29,303
    無形固定資産 1,505 1,477
    投資その他の資産
    投資有価証券 21,697 20,857
    繰延税金資産 7,819 8,082
    その他 4,605 6,412
    貸倒引当金 △1 △1
    投資その他の資産合計 34,120 35,350
    固定資産合計 65,181 66,131
    資産合計 339,387 274,829
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2021年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2021年12月31日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形・工事未払金等 70,624 41,108
    短期借入金 16,312 17,107
    1年内償還予定の社債 291 291
    未成工事受入金 27,385 16,705
    完成工事補償引当金 2,129 1,533
    賞与引当金 2,595 651
    工事損失引当金 1,248 663
    火災損害等損失引当金 5,996 4,509
    その他 47,176 33,363
    流動負債合計 173,761 115,935
    固定負債
    社債 400 254
    長期借入金 8,271 9,541
    繰延税金負債 37 35
    退職給付に係る負債 8,857 3,933
    環境対策引当金 139 138
    役員株式給付引当金 116 185
    その他 1,127 1,394
    固定負債合計 18,949 15,484
    負債合計 192,710 131,419
    純資産の部
    株主資本
    資本金 17,006 17,006
    資本剰余金 19,919 17,058
    利益剰余金 115,086 109,525
    自己株式 △10,187 △4,299
    株主資本合計 141,824 139,290
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 3,754 3,010
    為替換算調整勘定 55 54
    退職給付に係る調整累計額 281 317
    その他の包括利益累計額合計 4,091 3,382
    新株予約権 3 0
    非支配株主持分 758 736
    純資産合計 146,676 143,409
    負債純資産合計 339,387 274,829

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】

    【第3四半期連結累計期間】

    (単位:百万円)
    前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
    売上高
    完成工事高 249,767 227,195
    その他の事業売上高 13,283 17,949
    売上高合計 263,051 245,145
    売上原価
    完成工事原価 217,100 195,946
    その他の事業売上原価 10,767 15,165
    売上原価合計 227,867 211,112
    売上総利益
    完成工事総利益 32,667 31,248
    その他の事業総利益 2,516 2,784
    売上総利益合計 35,183 34,032
    販売費及び一般管理費 15,421 15,051
    営業利益 19,762 18,981
    営業外収益
    受取配当金 154 140
    受取遅延損害金 166
    債務消滅益 23 147
    その他 106 123
    営業外収益合計 284 578
    営業外費用
    支払利息 250 236
    為替差損 153 141
    その他 1,329 506
    営業外費用合計 1,732 884
    経常利益 18,314 18,674
    特別利益
    補助金収入 354
    固定資産売却益 10
    投資有価証券売却益 160 221
    特別利益合計 525 221
    特別損失
    火災損害等損失 21 20
    固定資産圧縮損 354
    固定資産売却損 18
    固定資産除却損 15 12
    投資有価証券評価損 26 24
    訴訟関連損失 66 18
    特別損失合計 483 94
    税金等調整前四半期純利益 18,356 18,801
    法人税等 5,873 5,729
    四半期純利益 12,483 13,072
    非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △24 1
    親会社株主に帰属する四半期純利益 12,507 13,070

    【四半期連結包括利益計算書】

    【第3四半期連結累計期間】

    (単位:百万円)
    前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
    四半期純利益 12,483 13,072
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 1,086 △744
    為替換算調整勘定 △151 △22
    退職給付に係る調整額 195 36
    その他の包括利益合計 1,131 △730
    四半期包括利益 13,614 12,342
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 13,707 12,361
    非支配株主に係る四半期包括利益 △93 △19
    【注記事項】
    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

    (持分法適用の範囲の重要な変更)

    当第3四半期連結会計期間において、新たに出資を行ったことにより、坂出バイオマスパワー合同会社を持分法適用の範囲に含めています。

    (会計方針の変更等)

    (収益認識に関する会計基準等の適用)

    「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしています。これにより、工事契約に関して、従来は、工事の進捗部分について成果の確実性が認められる場合には工事進行基準、その他の工事については工事完成基準によっていましたが、財又はサービスに対する支配が顧客に一定の期間にわたり移転する場合には、財又はサービスを顧客に移転する履行義務を充足するにつれて、一定の期間にわたり収益を認識する方法に変更しています。履行義務の充足に係る進捗度の測定は、各報告期間の期末日までに発生した工事原価が、予想される工事原価の合計に占める割合に基づいて行っています。また、履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積もることができないが、発生する費用を回収することが見込まれる場合は、原価回収基準にて収益を認識しています。なお、契約における取引開始日から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短い工事契約については代替的な取扱いを適用し、一定の期間にわたり収益を認識せず、完全に履行義務を充足した時点で収益を認識しています。当該会計方針の変更は、原則として遡及適用され、前年四半期及び前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっています。ただし、収益認識会計基準第85項に定める以下の方法を適用しています。

    (1) 前連結会計年度の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約について、比較情報を遡及的に修正しないこと

    (2) 当連結会計年度の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に含まれる変動対価の額について、変動対価の額に関する不確実性が解消された時の金額を用いて比較情報を遡及的に修正すること

    (3) 前連結会計年度内に開始して終了した契約について、前連結会計年度の四半期連結財務諸表を遡及的に修正しないこと

    この結果、遡及適用を行う前と比べて、前第3四半期連結累計期間の売上高は123百万円増加し、売上原価は125百万円増加し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ1百万円減少しています。また、前連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、利益剰余金の前期首残高は0百万円増加しています。

    なお、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第3四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載していません。

    (時価の算定に関する会計基準等の適用)

    「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしています。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

      (税金費用の計算)

     税金費用の算定については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果

     会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて算定しています。

     ただし、当該見積実効税率を用いて算定すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用す

     る方法を採用しています。

    (追加情報)

     (取締役及び執行役員に対する業績連動型株式報酬制度)

    (1)取引の概要

    当社は、取締役及び執行役員(社外取締役及び国内非居住者を除く。以下併せて「取締役等」という。)へのインセンティブプランとして、2016年度から株式報酬制度(以下「本制度」という。)を導入しています。本制度は当社の中長期的な業績の向上と企業価値の増大への貢献意識を高めることを目的とした、会社業績との連動性が高く、かつ透明性及び客観性の高い報酬制度です。

    具体的には、役員報酬BIP(Board Incentive Plan)信託(以下「BIP信託」という。)と称される仕組みを採用し、役位及び業績目標の達成度等に応じて取締役等にBIP信託により取得した当社株式及びその換価処分金相当額の金銭を交付及び給付するものです。

    (2)信託に残存する当社株式

    信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しています。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度末211百万円及び357,131株、当第3四半期連結会計期間末452百万円及び639,519株です。なお、2021年6月29日開催の2021年3月期定時株主総会決議により、信託期間の延長及び追加信託の拠出を決定し、当第3四半期連結累計期間において株式を追加取得したため、帳簿価額及び株式数が前連結会計年度末から増加しています。

    (四半期連結貸借対照表関係)

    偶発債務

    2018年7月26日に発生した東京都多摩市の施工中の建築物件における火災事故に関して、工事原価以外で発生が見込まれる当社の施工範囲外における機器類の火害費用や工事請負契約の約定に基づく損害賠償見込額等を火災損害等損失引当金に計上していますが、現時点で合理的に見積ることができない損害賠償見込額や、本件工事に付されている賠償責任保険の査定額等に関しては火災損害等損失引当金に含めていません。なお、今後、火災損害等損失引当金の計上前提と異なる事象が発生する場合があり、その場合には引当金計上額を見直すことにより、当社の連結財務諸表に影響が生じる可能性があります。

    ※ 四半期連結会計期間末日満期手形等の会計処理については、手形交換日又は決済日をもって決済処理をしています。なお、当第3四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形等が、四半期連結会計期間末残高に含まれています。

    前連結会計年度(2021年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2021年12月31日)
    受取手形 百万円 409 百万円
    電子記録債権 3
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりです。

    前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年12月31日)
    減価償却費 1,599 百万円 1,571 百万円
    (株主資本等関係)

      前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)

    1 配当に関する事項

    (1) 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2020年6月26日定時株主総会(注1) 普通株式 利益剰余金 2,901 15.00 2020年3月31日 2020年6月29日
    2020年11月10日取締役会(注2) 普通株式 利益剰余金 2,901 15.00 2020年9月30日 2020年12月4日
    合計 5,802

    (注) 1.2020年6月26日開催の定時株主総会決議による配当金の総額には、役員報酬BIP信託が所有する当社株式に対する配当金5百万円が含まれています。

    2.2020年11月10日開催の取締役会決議による配当金の総額には、役員報酬BIP信託が所有する当社株式に対する配当金5百万円が含まれています。

    (2) 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間末後となるもの

    該当事項はありません。

    2 株主資本の著しい変動

    当社は、2020年11月10日開催の取締役会決議に基づき、自己株式2,766,700株の取得を行っています。この結果、当第3四半期連結累計期間において、自己株式が1,969百万円増加し、当第3四半期連結会計期間末において自己株式が7,224百万円となっています。

    当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

    1 配当に関する事項

    (1) 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2021年6月29日定時株主総会(注1) 普通株式 利益剰余金 2,803 15.00 2021年3月31日 2021年6月30日
    2021年11月11日取締役会(注2) 普通株式 利益剰余金 3,620 20.00 2021年9月30日 2021年12月6日
    合計 6,423

    (注) 1.2021年6月29日開催の定時株主総会決議による配当金の総額には、役員報酬BIP信託が所有する当社株式に対する配当金5百万円が含まれています。

    2.2021年11月11日開催の取締役会決議による配当金の総額には、役員報酬BIP信託が所有する当社株式に対する配当金12百万円が含まれています。

    (2) 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間末後となるもの

    該当事項はありません。

    2 株主資本の著しい変動

    (1) 自己株式の取得

    当社は、2020年11月10日開催の取締役会決議に基づき、自己株式6,052,100株の取得を行っています。また、2021年11月11日開催の取締役会決議に基づき、自己株式4,388,400株の取得を行っています。この結果、当第3四半期連結累計期間において自己株式が8,940百万円増加しています。

    (2) 自己株式の消却

    当社は、2021年11月11日開催の取締役会決議に基づき、2021年11月30日付で、自己株式19,322,200株の消却を実施いたしました。この結果、当第3四半期連結累計期間において、資本剰余金が2,840百万円、利益剰余金が12,207百万円及び自己株式が15,047百万円減少しています。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)

    1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注1) 合計 調整額(注2) 四半期連結損益計算書計上額(注3)
    土木事業 建築事業 グループ事業 合計
    売上高
    外部顧客への売上高 100,400 146,638 13,265 260,304 2,747 263,051 263,051
    セグメント間の内部売上高又は振替高 7 32,966 32,973 11 32,985 △32,985
    100,400 146,645 46,232 293,278 2,758 296,036 △32,985 263,051
    セグメント利益 13,392 9,107 1,062 23,562 382 23,944 △4,182 19,762

    (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、調査・研究受託業務等を含んでいます。

    2.セグメント利益の調整額△4,182百万円には、セグメント間取引消去及びその他△5百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△4,176百万円が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。

    3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。 2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。 

    当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

    1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注1) 合計 調整額(注2) 四半期連結損益計算書計上額(注3)
    土木事業 建築事業 グループ事業 合計
    売上高
    外部顧客への売上高 96,993 126,256 18,343 241,593 3,551 245,145 245,145
    セグメント間の内部売上高又は振替高 0 41,028 41,028 11 41,040 △41,040
    96,993 126,257 59,372 282,622 3,562 286,185 △41,040 245,145
    セグメント利益 12,295 8,569 1,917 22,782 426 23,208 △4,227 18,981

    (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、調査・研究受託業務等を含んでいます。

    2.セグメント利益の調整額△4,227百万円には、セグメント間取引消去及びその他16百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△4,243百万円が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。

    3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。  2  報告セグメントの変更等に関する事項

    会計方針の変更等に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの売上高および利益の算定方法を同様に変更しています。

    なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の売上高および利益の算定方法により作成したものを記載しています。  3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。 

    (収益認識関係)

     顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

    (単位:百万円)

    報告セグメント(注2) その他(注1) 合計
    土木事業 建築事業 グループ事業 合計
    一定の期間にわたり移転される財又はサービス 96,777 117,606 3,480 217,864 217,864
    一時点で移転される財又はサービス 216 8,650 14,236 23,103 3,147 26,250
    顧客との契約から生じる収益 96,993 126,256 17,717 240,967 3,147 244,114
    その他の収益 626 626 404 1,030
    外部顧客への売上高 96,993 126,256 18,343 241,593 3,551 245,145

    (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、調査・研究受託業務等を含んでいます。

    2.収益認識に関する会計基準の適用指針第95項に定める代替的な取扱いを適用することにより、完全に履行義務を充足した時点で収益を認識している工事契約については、一時点で移転される財又はサービスに含めています。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりです。

    項目 前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年12月31日)
    (1) 1株当たり四半期純利益(円) 64.92 72.06
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 12,507 13,070
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 12,507 13,070
    普通株式の期中平均株式数(千株) 192,654 181,394
    (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益(円) 64.91 72.05
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円)
    普通株式増加数(千株) 41 10
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

    (注) 役員報酬BIP信託が所有する当社株式を、1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めています。当該自己株式の期中平均株式数は前第3四半期連結累計期間7,688千株、当第3四半期連結累計期間14,654千株であり、このうち役員報酬BIP信託が所有する当社株式の期中平均株式数は前第3四半期連結累計期間375千株、当第3四半期連結累計期間514千株です。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

    中間配当に関する取締役会の決議は、次のとおりです。

    ① 決議年月日                  2021年11月11日

    ② 中間配当金の総額             3,620,022,040円

    ③ 1株当たりの金額                20円00銭

    ④ 支払請求の効力発生日及び支払開始日      2021年12月6日

    (注)2021年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主又は登録株式質権者に対し、支払いを行います。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2022年2月8日

    株式会社安藤・間

    取締役会 御中

    有限責任 あずさ監査法人

    東京事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 文 倉 辰 永
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 會 田 大 央

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社安藤・間の2021年4月1日から2022年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2021年10月1日から2021年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社安藤・間及び連結子会社の2021年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注) 1 上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。