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    6392 ヤマダコーポレーション 四半期報告書-第97期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2022年2月8日
    【四半期会計期間】 第97期第3四半期(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)
    【会社名】 株式会社ヤマダコーポレーション
    【英訳名】 YAMADA CORPORATION
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 山田 昌太郎
    【本店の所在の場所】 東京都大田区南馬込1丁目1番3号
    【電話番号】 (03)3777-5101(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役 村瀬 博樹
    【最寄りの連絡場所】 東京都大田区南馬込1丁目1番3号
    【電話番号】 (03)3777-5101(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役 村瀬 博樹
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第96期 第3四半期 連結累計期間 第97期 第3四半期 連結累計期間 第96期
    会計期間 自 2020年4月1日 至 2020年12月31日 自 2021年4月1日 至 2021年12月31日 自 2020年4月1日 至 2021年3月31日
    売上高 (百万円) 7,154 8,680 10,102
    経常利益 (百万円) 825 1,309 1,272
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 600 918 907
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 573 994 996
    純資産額 (百万円) 10,709 11,895 11,131
    総資産額 (百万円) 12,896 16,358 15,130
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 250.96 383.58 379.24
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円) - - -
    自己資本比率 (%) 80.9 70.9 71.7
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 593 475 1,258
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △1,384 △1,154 △2,806
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △271 △91 1,169
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (百万円) 3,491 3,447 4,202
    回次 第96期 第3四半期 連結会計期間 第97期 第3四半期 連結会計期間
    会計期間 自 2020年10月1日 至 2020年12月31日 自 2021年10月1日 至 2021年12月31日
    1株当たり四半期純利益 (円) 79.29 136.04

    (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    3.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第3四半期連結累計期間及び当第3四半期連結会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

    2【事業の内容】

     当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    なお、第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。

    詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

     当第3四半期連結累計期間における世界経済の動向は、米国においては、住宅投資や設備投資の実質GDPが大幅に低下したほか、個人消費についても新型コロナウィルス感染者数の増加に伴い鈍化傾向にあります。また、オミクロン株の感染が拡大しており、個人消費や供給制約への影響を含めて経済は不透明な状況となっております。

     欧州においては、ワクチン接種を加速させ、経済活動の正常化を進めてきたことを背景に回復基調にありましたが、オミクロン株の感染者数が急増し、感染が深刻な地域では広範囲な制限をかける動きも見られ、経済回復ペースは鈍化傾向にあります。

     中国をはじめとする新興国経済は、中国においては、世界に先駆けてコロナショックから回復し実質GDPが記録的な高成長となりましたが、その後、インフラ投資の鈍化や不動産業の経営不安などにより減速傾向になり、政府によるインフラ投資のテコ入れなどはありましたが、コロナ感染の再拡大により消費の回復は鈍く、景気減速感が顕著になっております。

     一方、日本経済においては、設備投資は企業収益の改善を受けて持ち直し、併せて輸出や鉱工業生産も半導体不足などの供給制約の緩和に伴い同様に持ち直しております。また、個人消費も緊急事態宣言解除を受けて回復基調となっており、全般的に持ち直し基調となりました。

     こうした中、当社グループにおいては、オートモティブ部門では、ルブリケーターを中心に前年同期比で売上が増加傾向にあり、また、インダストリアル部門でも、当社の主力製品であるダイアフラムポンプを中心に売上が増加し、全般的に好調な推移となりました。

     この結果、当第3四半期連結会計期間末の財政状態及び当第3四半期連結累計期間の経営成績は、以下のとおりとなりました。

    ① 財政状態

     当第3四半期連結会計期間末における資産合計は16,358百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,228百万円の増加となりました。これは主に当社相模原工場建替え等による有形固定資産の増加(1,017百万円)、商品及び製品の増加(382百万円)等によるものであります。

     負債合計は4,463百万円となり、前連結会計年度末に比べ464百万円の増加となりました。これは主に支払手形及び買掛金の増加(318百万円)、長短借入金の増加(163百万円)等によるものであります。

     純資産合計は11,895百万円となり、前連結会計年度末に比べ763百万円の増加となりました。これは主に利益剰余金の増加(687百万円)等によるものであります。

     この結果、自己資本比率は70.9%となりました。

    ② 経営成績

     当第3四半期連結累計期間の連結売上高は8,680百万円(前年同期比1,525百万円、21.3%増)となりました。売上高を部門別にみますと、オートモティブ部門は2,493百万円(前年同期比275百万円、12.4%増)、インダストリアル部門は5,113百万円(前年同期比1,098百万円、27.3%増)となり、上記部門に属さないサービス部品や修理売上などのその他の部門の売上高は1,073百万円(前年同期比152百万円、16.6%増)となりました。

     利益面では、売上総利益は3,764百万円(前年同期比868百万円、30.0%増)となり、営業利益は1,298百万円(前年同期比559百万円、75.8%増)、経常利益は1,309百万円(前年同期比484百万円、58.7%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は918百万円(前年同期比317百万円、52.8%増)となりました。

     当第3四半期連結累計期間における報告セグメントの業績は次のとおりであります。

     日本における外部顧客に対する売上高は4,476百万円(前年同期比534百万円、13.6%増)、営業利益は974百万円(前年同期比642百万円、193.5%増)となりました。米国における外部顧客に対する売上高は2,676百万円(前年同期比760百万円、39.7%増)、営業利益は275百万円(前年同期比5百万円、2.1%増)となりました。オランダにおける外部顧客に対する売上高は830百万円(前年同期比113百万円、15.9%増)、営業利益は58百万円(前年同期比4百万円、8.2%増)となりました。中国における外部顧客に対する売上高は502百万円(前年同期比89百万円、21.5%増)、営業利益は48百万円(前年同期比0百万円、2.1%増)となりました。タイにおける外部顧客に対する売上高は194百万円(前年同期比27百万円、16.8%増)、営業利益は23百万円(前年同期比16百万円、221.2%増)となりました。

     また、当第3四半期連結累計期間の連結売上高に占める海外売上高は4,566百万円(前年同期比1,028百万円、29.1%増)で、その割合は52.6%(前年同期49.4%、3.2ポイント増)となりました。

    (2) キャッシュ・フローの状況

     当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は3,447百万円となり、前連結会計年度末に比べ754百万円の減少となりました。

     当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

     営業活動によるキャッシュ・フローは475百万円の純収入(前年同期は593百万円の純収入)となりました。これは主に棚卸資産の増加612百万円、法人税等の支払額380百万円等の支出要因があったものの、税金等調整前四半期純利益1,310百万円等の収入要因があったことによるものであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

     投資活動によるキャッシュ・フローは1,154百万円の純支出(前年同期は1,384百万円の純支出)となりました。これは主に有形固定資産の取得による1,182百万円等の支出要因があったことによるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

     財務活動によるキャッシュ・フローは91百万円の純支出(前年同期は271百万円の純支出)となりました。これは主に長短借入れによる485百万円の収入要因があったものの、長短借入金の返済による328百万円、配当金の支払による228百万円等の支出要因があったことによるものであります。

    (3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

     前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    (4) 経営方針・経営戦略等

     当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (5) 事業上及び財務上の対処すべき課題

     当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (6) 研究開発活動

     当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、27百万円であります。

     なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    (7) 経営成績に重要な影響を与える要因

    当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、市場動向、海外事業展開、為替動向、製品品質、金利動向、投資有価証券、設備投資計画、情報セキュリティ、災害・事故及び感染症等、固定資産の減損会計があります。

    市場環境については、国内外の景気動向・設備投資動向に大きく影響を受ける傾向にあり、国又は地域の経済事情による様々なリスク要因も存在し、このような経済環境の変化は、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。

    海外事業展開については、成長戦略の一環として、海外事業の拡大を進めており、グローバル経済や為替などの動向、投資や競争などに関する法的規制、商習慣、労使関係など、様々な要因の影響を受ける可能性があります。海外事業のリスク管理は、現地のグループ会社や拠点が当社主幹組織と連携し、状況の的確な把握と速やかな対策の協議等、管理体制の向上に取り組んでおりますが、これらのリスクが予期しない形で顕在化した場合は、当社グループの事業及び業績等に重要な影響を及ぼす可能性があります。

    為替動向については、外貨建ての売上、資産、負債などがあり、急激な為替レートの変動は、売上高や損益、資産や負債などの財務諸表上の円換算により、当社グループの業績及び財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。

    製品品質については、世界で認められる品質管理基準のもと、国内外で製造及び販売を行っておりますが、将来にわたり、全ての製品において欠陥が発生し得ないという保証はありません。製造物賠償責任については、保険に加入しておりますが、重大な品質問題が生じた場合、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。

    金利動向については、金利変動リスクを抱える金融商品・負債を保有しており、想定を超えた金利の変動は、受取利息、支払利息及び金融資産の価値に影響を与え、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。

    投資有価証券については、当社グループは投資有価証券を保有しており、その評価額の変動は、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。

    設備投資計画については、成長が期待される分野に重点をおいた戦略的投資、並びに合理化及び更新のための設備投資等を実施しておりますが、グループ事業の拡大が想定通りになされなかった場合や、カントリーリスク等国内とは異なる環境に晒される海外事業については、減価償却負担の増加や投資回収の長期化など、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。

    情報セキュリティについては、当社グループは、当社グループ内及び取引先等の機密情報や個人情報を有しております。これらの情報について、グループ全体で管理体制を構築し、徹底した管理とセキュリティの強化、社員教育等を行っておりますが、過失や盗難等により、これらの情報が流出あるいは改ざんされる可能性があり、万が一、こうした事態が発生した場合には、当社の社会的信用の低下や損害賠償等の費用により、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。

    災害・事故及び感染症等については、当社グループは国内外に拠点を有しており、各拠点では、不慮の自然災害、火災等の事故や感染症発生等に対する防災、事業継続性の確保に努めておりますが、想定をはるかに超えた状況が発生した場合、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。

    固定資産の減損会計については、当社グループが保有する固定資産において、将来キャッシュ・フローにより資産の帳簿価額を回収できないと判断される場合は、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上する必要があり、当社グループが保有する固定資産において減損損失を計上する必要になる場合は、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。

    (8) 資本の財源及び資金の流動性についての分析

    当社グループの運転資金需要のうち主なものは、生産活動に必要な資金(材料・外注費及び人件費等)、営業活動に係る販売費及び一般管理費等、新製品開発に係る研究開発費等の営業費用等によるものであります。投資活動については、成長期待分野に重点をおいた戦略的投資、合理化及び更新のための設備投資等が主な内容であります。

    当第3四半期連結累計期間における設備投資等の資金については、自己資金及び金融機関からの借入金等でまかなっております。

    3【経営上の重要な契約等】

     当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 9,600,000
    計 9,600,000
    ②【発行済株式】
    種類 第3四半期会計期間末現在発行数(株) (2021年12月31日) 提出日現在発行数(株) (2022年2月8日) 上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名 内容
    普通株式 2,400,000 2,400,000 東京証券取引所 市場第二部 単元株式数 100株
    計 2,400,000 2,400,000 - -

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数 (株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2021年10月1日~ 2021年12月31日 - 2,400,000 - 600,000 - 53,746

    (5)【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6)【議決権の状況】

     当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2021年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ①【発行済株式】
    2021年12月31日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式 - - -
    議決権制限株式(自己株式等) - - -
    議決権制限株式(その他) - - -
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 5,900 - -
    完全議決権株式(その他) 普通株式 2,390,000 23,900 -
    単元未満株式 普通株式 4,100 - -
    発行済株式総数 2,400,000 - -
    総株主の議決権 - 23,900 -

     (注) 「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が1,200株(議決権の数12個)含まれております。

    ②【自己株式等】
    2021年12月31日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社ヤマダコーポレーション 東京都大田区南馬込 1丁目1番3号 5,900 - 5,900 0.24
    計 - 5,900 - 5,900 0.24

    2【役員の状況】

     該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号。以下「四半期連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    なお、四半期連結財務諸表規則第5条の2第3項により、四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2021年10月1日から2021年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、青南監査法人による四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2021年3月31日) 当第3四半期連結会計期間 (2021年12月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 4,202,429 3,447,592
    受取手形及び売掛金 1,739,175 -
    受取手形、売掛金及び契約資産 - ※2 1,445,010
    電子記録債権 - 227,599
    商品及び製品 1,652,816 2,035,789
    仕掛品 376,477 536,476
    原材料及び貯蔵品 521,111 626,764
    その他 160,577 561,436
    貸倒引当金 △9,568 △9,927
    流動資産合計 8,643,020 8,870,740
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 1,629,702 5,115,609
    土地 1,190,363 1,192,538
    建設仮勘定 2,607,717 131,191
    その他(純額) 390,369 396,789
    有形固定資産合計 5,818,152 6,836,129
    無形固定資産 189,092 165,934
    投資その他の資産 ※1 480,330 ※1 485,911
    固定資産合計 6,487,574 7,487,975
    資産合計 15,130,595 16,358,716
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 1,099,159 ※2 1,418,015
    短期借入金 100,000 85,000
    1年内返済予定の長期借入金 66,804 187,285
    未払法人税等 161,525 176,366
    製品保証引当金 4,420 7,870
    賞与引当金 163,703 39,222
    未払費用 170,175 225,354
    その他 139,506 215,617
    流動負債合計 1,905,295 2,354,730
    固定負債
    長期借入金 1,582,035 1,639,722
    繰延税金負債 171,508 169,006
    退職給付に係る負債 201,867 181,520
    役員退職慰労引当金 47,899 49,099
    資産除去債務 15,471 15,471
    長期未払金 32,270 32,270
    その他 42,342 21,844
    固定負債合計 2,093,395 2,108,933
    負債合計 3,998,690 4,463,663
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2021年3月31日) 当第3四半期連結会計期間 (2021年12月31日)
    純資産の部
    株主資本
    資本金 600,000 600,000
    資本剰余金 58,187 58,187
    利益剰余金 10,084,509 10,771,677
    自己株式 △7,165 △7,205
    株主資本合計 10,735,530 11,422,659
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 52,318 46,368
    為替換算調整勘定 64,936 134,423
    その他の包括利益累計額合計 117,254 180,791
    非支配株主持分 279,119 291,601
    純資産合計 11,131,904 11,895,052
    負債純資産合計 15,130,595 16,358,716

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第3四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
    売上高 7,154,619 8,680,604
    売上原価 4,258,814 4,916,128
    売上総利益 2,895,805 3,764,475
    販売費及び一般管理費 ※1 2,157,178 ※1 2,465,923
    営業利益 738,626 1,298,551
    営業外収益
    受取利息 1,153 780
    受取配当金 9,105 7,321
    補助金収入 56,562 7,896
    負ののれん償却額 3,668 3,668
    為替差益 3,229 -
    不動産賃貸料 22,620 22,798
    その他 3,323 7,548
    営業外収益合計 99,664 50,012
    営業外費用
    支払利息 2,986 3,332
    売上割引 7,023 -
    減価償却費 2,614 2,614
    為替差損 - 32,401
    その他 658 689
    営業外費用合計 13,283 39,038
    経常利益 825,007 1,309,526
    特別利益
    固定資産売却益 37 198
    投資有価証券売却益 25,719 6,045
    特別利益合計 25,756 6,243
    特別損失
    固定資産処分損 435 5,089
    特別損失合計 435 5,089
    税金等調整前四半期純利益 850,329 1,310,680
    法人税、住民税及び事業税 220,525 395,280
    法人税等調整額 40,505 △15,401
    法人税等合計 261,031 379,879
    四半期純利益 589,297 930,801
    非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △11,551 12,482
    親会社株主に帰属する四半期純利益 600,849 918,318
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第3四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
    四半期純利益 589,297 930,801
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △99 △5,950
    為替換算調整勘定 △15,306 69,486
    その他の包括利益合計 △15,406 63,536
    四半期包括利益 573,891 994,338
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 585,442 981,855
    非支配株主に係る四半期包括利益 △11,551 12,482

    (3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 850,329 1,310,680
    減価償却費 186,922 214,289
    負ののれん償却額 △3,668 △3,668
    固定資産売却損益(△は益) 398 4,890
    投資有価証券売却損益(△は益) △25,719 △6,045
    受取利息及び受取配当金 △10,259 △8,101
    補助金収入 △56,562 △7,896
    支払利息 2,986 3,332
    売上債権の増減額(△は増加) 312,946 83,694
    棚卸資産の増減額(△は増加) △103,524 △612,302
    仕入債務の増減額(△は減少) △111,520 305,645
    その他 △302,457 △441,313
    小計 739,869 843,205
    利息及び配当金の受取額 10,259 8,101
    利息の支払額 △2,964 △3,288
    補助金の受取額 56,562 7,896
    法人税等の支払額 △210,069 △380,245
    営業活動によるキャッシュ・フロー 593,658 475,668
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △1,431,723 △1,182,003
    有形固定資産の売却による収入 37 338
    無形固定資産の取得による支出 △8,502 △3,596
    投資有価証券の売却による収入 33,534 8,459
    投資不動産の賃貸による収入 22,620 22,798
    その他 △170 △374
    投資活動によるキャッシュ・フロー △1,384,204 △1,154,377
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入れによる収入 140,000 85,000
    短期借入金の返済による支出 △146,000 △100,000
    長期借入れによる収入 - 400,000
    長期借入金の返済による支出 △45,875 △228,082
    配当金の支払額 △210,455 △228,604
    非支配株主への配当金の支払額 △2,018 -
    その他 △6,745 △19,723
    財務活動によるキャッシュ・フロー △271,094 △91,410
    現金及び現金同等物に係る換算差額 △5,843 15,283
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △1,067,484 △754,836
    現金及び現金同等物の期首残高 4,558,821 4,202,429
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※1 3,491,336 ※1 3,447,592

    【注記事項】

    (会計方針の変更)

    (収益認識に関する会計基準等の適用)

    「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。

    この適用により、従来は販売費及び一般管理費に計上しておりました販売奨励金及び営業外費用に計上しておりました売上割引については、関連する財又はサービスの移転に対する収益を認識する時点で、売上高から減額しております。

    収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。また、収益認識会計基準第86項また書き(1)に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに行われた契約変更について、すべての契約変更を反映した後の契約条件に基づき、会計処理を行い、その累積的影響額を第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減しております。

    この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は16,653千円、販売費及び一般管理費は8,366千円、営業利益は8,287千円、営業外費用は7,130千円それぞれ減少し、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ1,156千円減少しております。また、利益剰余金の期首残高は1,319千円減少しております。

    収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示することといたしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第3四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。

    (時価の算定に関する会計基準の適用)

    「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。なお、これにより四半期連結財務諸表に与える影響額はありません。

    (追加情報)

    (新型コロナウィルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)

    前連結会計年度の有価証券報告書に記載した、新型コロナウィルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積りについて、重要な変更はありません。

    (四半期連結貸借対照表関係)

    ※1 資産の金額から直接控除している貸倒引当金の額

    前連結会計年度 (2021年3月31日) 当第3四半期連結会計期間 (2021年12月31日)
    投資その他の資産 3,835千円 3,835千円

    ※2 四半期連結会計期間末日満期手形

     四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、当四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形が四半期連結会計期間末日残高に含まれております。

    前連結会計年度 (2021年3月31日) 当第3四半期連結会計期間 (2021年12月31日)
    受取手形 -千円 13,530千円
    支払手形 - 39,606
    (四半期連結損益計算書関係)

    ※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
    荷造・運賃 87,852千円 102,702千円
    広告宣伝費 42,121 54,218
    役員・従業員給与手当 903,991 1,032,795
    賞与手当 162,587 171,425
    法定福利費及び福利厚生費 236,679 250,978
    賞与引当金繰入額 22,002 22,923
    退職給付費用 40,564 45,928
    減価償却費 100,675 126,944
    支払賃借料 87,200 83,443
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。

    前第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
    現金及び預金勘定 3,491,336千円 3,447,592千円
    現金及び現金同等物 3,491,336 3,447,592
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)

    配当金支払額

    (決 議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2020年6月26日 定時株主総会 普通株式 126,893 53.00 2020年3月31日 2020年6月29日 利益剰余金
    (決 議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2020年11月6日 取締役会 普通株式 90,979 38.00 2020年9月30日 2020年12月4日 利益剰余金

    Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

    配当金支払額

    (決 議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年6月29日 定時株主総会 普通株式 131,674 55.00 2021年3月31日 2021年6月30日 利益剰余金
    (決 議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年11月8日 取締役会 普通株式 98,156 41.00 2021年9月30日 2021年12月6日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    日本 米国 オランダ 中国 タイ
    売上高
    外部顧客への売上高 3,942,580 1,916,007 716,453 413,486 166,091 7,154,619
    セグメント間の内部売上高又は振替高 1,585,890 55,371 13,805 - - 1,655,067
    計 5,528,471 1,971,379 730,259 413,486 166,091 8,809,687
    セグメント利益 331,901 269,993 54,352 47,404 7,259 710,910

    2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:千円)

    利益 金額
    報告セグメント計 710,910
    セグメント間取引消去 △10,801
    棚卸資産の調整額 38,517
    四半期連結損益計算書の営業利益 738,626

    Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    日本 米国 オランダ 中国 タイ
    売上高
    オートモティブ 2,421,456 - 29,378 14,369 28,189 2,493,393
    インダストリアル 1,112,857 2,676,952 800,954 393,643 129,209 5,113,617
    その他 942,505 - - 94,483 36,602 1,073,592
    顧客との契約から生じる収益 4,476,820 2,676,952 830,333 502,496 194,001 8,680,604
    その他の収益 - - - - - -
    外部顧客への売上高 4,476,820 2,676,952 830,333 502,496 194,001 8,680,604
    セグメント間の内部売上高又は振替高 2,424,905 95,891 12,311 2,901 - 2,536,009
    計 6,901,725 2,772,844 842,644 505,398 194,001 11,216,614
    セグメント利益 974,275 275,720 58,795 48,397 23,315 1,380,505

    2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:千円)

    利益 金額
    報告セグメント計 1,380,505
    セグメント間取引消去 66,493
    棚卸資産の調整額 △148,447
    四半期連結損益計算書の営業利益 1,298,551

    3.報告セグメントの変更等に関する事項

    会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、報告セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。

    当該変更により、当第3四半期連結累計期間の「日本」の売上高は16,653千円減少、セグメント利益は8,287千円減少しております。

    (金融商品関係)

    前連結会計年度の末日に比べて著しい変動がないため、注記を省略しております。

    (有価証券関係)

     前連結会計年度の末日に比べて著しい変動がないため、注記を省略しております。

    (収益認識関係)

     顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    (1株当たり情報)

     1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
    1株当たり四半期純利益 250円96銭 383円58銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益 (千円) 600,849 918,318
    普通株主に帰属しない金額(千円) - -
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 600,849 918,318
    普通株式の期中平均株式数(千株) 2,394 2,394

     (注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2【その他】

    2021年11月8日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

    (イ)配当金の総額………………………………………98,156千円

    (ロ)1株当たりの金額…………………………………41円00銭

    (ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2021年12月6日

    (注) 2021年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行っております。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2022年2月8日
    株式会社ヤマダコーポレーション
    取締役会 御中

    青南監査法人 東京都港区

    代表社員 業務執行社員 公認会計士 大野木 猛
    代表社員 業務執行社員 公認会計士 松本 次夫

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ヤマダコーポレーションの2021年4月1日から2022年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2021年10月1日から2021年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ヤマダコーポレーション及び連結子会社の2021年12月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・  主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・  継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・  四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・  四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。