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    2882 イートアンドホールディングス 四半期報告書-第45期第3四半期(令和3年9月1日-令和3年11月30日)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 近畿財務局長
    【提出日】 2022年1月13日
    【四半期会計期間】 第45期第3四半期(自 2021年9月1日 至 2021年11月30日)
    【会社名】 株式会社イートアンドホールディングス
    【英訳名】 EAT&HOLDINGS Co.,Ltd
    【代表者の役職氏名】 代表取締役会長CEO 文野 直樹
    【本店の所在の場所】 大阪市淀川区宮原三丁目3番34号(同所は登記上の本店所在地であり、主たる本社業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。)
    【電話番号】 該当事項はありません。
    【事務連絡者氏名】 該当事項はありません。
    【最寄りの連絡場所】 東京都品川区東品川四丁目12番8号(株式会社イートアンドホールディングス 東京ヘッドオフィス)
    【電話番号】 03-5769-5050
    【事務連絡者氏名】 取締役経営管理本部長 加藤 達也
    【縦覧に供する場所】 株式会社イートアンドホールディングス 東京ヘッドオフィス(東京都品川区東品川四丁目12番8号)株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第44期第3四半期連結累計期間 第45期第3四半期連結累計期間 第44期
    会計期間 自 2020年4月1日至 2020年12月31日 自 2021年3月1日至 2021年11月30日 自 2020年4月1日至 2021年2月28日
    売上高 (百万円) 21,080 22,828 25,964
    経常利益 (百万円) 287 1,139 279
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△) (百万円) △60 530 △202
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) △70 538 △208
    純資産 (百万円) 7,266 7,572 7,128
    総資産 (百万円) 20,997 20,762 20,426
    1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期(当期)純損失(△) (円) △5.99 52.22 △19.91
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円) - 52.22 -
    自己資本比率 (%) 34.5 36.3 34.8
    回次 第44期第3四半期連結会計期間 第45期第3四半期連結会計期間
    会計期間 自 2020年10月1日至 2020年12月31日 自 2021年9月1日至 2021年11月30日
    1株当たり四半期純利益金額 (円) 58.06 22.76

    (注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.売上高には、消費税等は含まれておりません。

    3.第44期第3四半期連結累計期間および第44期の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    4.第45期第1四半期連結累計期間より金額の表示単位を千円単位から百万円単位に変更しております。なお、比較を容易にするため、第44期第3四半期連結累計期間および第44期についても、金額の表示単位を千円単位から百万円単位に変更しております。

    5.第44期より決算期(事業年度の末日)を3月31日から2月末日に変更しております。これに伴い、第44期第3四半期連結累計期間は2020年4月1日から2020年12月31日まで、第45期第3四半期連結累計期間は2021年3月1日から2021年11月30日までとなっております。

    2 【事業の内容】

    当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社および当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。

    また、主要な関係会社については以下のとおりであります。

    (外食事業)

    一特安餐飲股份有限公司は重要性が増したため、第1四半期連結会計期間より非連結子会社から連結子会社に変更しております。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    また、前連結会計年度は決算期変更により2020年4月1日から2021年2月28日までの11ヶ月間となっております。これに伴い、当第3四半期連結累計期間(2021年3月1日から2021年11月30日)と、比較対象となる前第3四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年12月31日)の期間が異なるため、対前年同期比につきましては記載しておりません。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

     当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の普及に伴う感染者の減少等により緩やかな回復傾向にありますが、新たな変異株による感染拡大も懸念され、先行き不透明な状況が続いております。

     当社主力事業である冷凍食品および外食の市場動向につきましては、冷凍食品市場は宅食需要拡大の流れの中で順調に伸びている一方、外食市場については、新型コロナウイルス感染症拡大前の水準までは至らず、主要大都市地域における緊急事態宣言および他地域におけるまん延防止等重点措置による外食店舗の営業時間・酒類提供制限の影響が続きました。
     このような状況下、当社では、市場拡大の波にのる食品事業において一層の売上拡大を図るとともに、関東第二工場を中心に更なる生産性向上・原価低減を進めました。また、外食事業においては、緊急事態宣言の長期化が続く厳しい状況下、引き続き店舗のスクラップアンドビルドを進めるとともに、店舗ごとのマイクロマネジメントなどによる既存店の魅力アップ施策およびコロナ禍における旺盛な持ち帰り需要への積極的対応を図りました。

    この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は228億28百万円、営業利益は6億29百万円と、増収かつ大幅営業利益増を果たしました。さらに、外食事業における自治体からの新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金の収入もあり、経常利益は11億39百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億30百万円を計上することができました。

    セグメントごとの経営成績は、以下のとおりであります。

    ① 食品事業

     食品事業につきましては、主力商品の「大阪王将 羽根つき餃子」が引き続き伸長したほか、昨年2月より販売を開始した新商品の「大阪王将 羽根つきスタミナ肉餃子」がヒットするなど、好調な販売を維持しました。その結果、当第3四半期連結累計期間における食品事業の売上高は137億53百万円となりました。また、昨年1月に稼働した関東第二工場の新ラインにおける最新鋭設備の導入による生産性向上による粗利率の改善を図った結果、営業利益は8億61百万円となりました。

    ② 外食事業

     外食事業につきましては、「大阪王将」業態において、前期に引き続き不採算店の整理とともに、住宅街に近い立地での新規出店の積極的展開に加え、テイクアウト・デリバリーメニューの拡充など、コロナ禍での環境変化への対応を進め、期間限定メニュー開発、マイクロマネジメントの導入等による既存店のテコ入れを図りました。その結果、当第3四半期連結累計期間においては、売上高は90億74百万円、営業利益は15百万円と、着実な回復を見せております。

     なお、当第3四半期連結累計期間におきましては、直営店15店舗、加盟店12店舗の計27店舗を出店した一方、直営店7店舗、加盟店15店舗の計22店舗を閉店した結果、当第3四半期末店舗数は、直営店98店舗(うち海外4店舗)加盟店377店舗(うち海外27店舗)の計475店舗(うち海外31店舗)となっております。また、運営形態変更に伴い1店舗を加盟店から直営店へと変更しております 。

    外食事業の店舗数の内訳は以下のとおりであります。

    業態名 前連結会計年度末(2021年2月28日) 当第3四半期連結会計期間(2021年11月30日)
    直営店 加盟店 直営店 加盟店
    大阪王将 39 312 351 47 316 363
    ラーメン 12 19 31 10 19 29
    ベーカリー・カフェ 22 14 36 21 12 33
    その他業態 13 4 17 16 3 19
    海外 3 32 35 4 27 31
    合計 89 381 470 98 377 475

    (資産の部)

    当第3四半期連結会計期間末の総資産の残高は、前連結会計年度末より3億36百万円増加し、207億62百万円となりました。

    流動資産は、前連結会計年度末より3億40百万円減少し、94億23百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の増加5億34百万円、商品及び製品の増加4億59百万円、売掛金の減少12億84百万円によるものであります。

    固定資産は、前連結会計年度末より6億77百万円増加し、113億39百万円となりました。主な要因は、有形固定資産の増加7億47百万円、差入保証金の減少88百万円によるものであります。

    (負債の部)

    当第3四半期連結会計期間末の負債の残高は、前連結会計年度末より1億7百万円減少し、131億89百万円となりました。

    流動負債は、前連結会計年度末より3億9百万円減少し、95億95百万円となりました。主な要因は、買掛金の減少4億24百万円、未払金の増加2億99百万円、売上割戻引当金の減少1億44百万円によるものであります。

    固定負債は、前連結会計年度末より2億1百万円増加し、35億94百万円となりました。主な要因は、長期借入金の増加によるものであります。

    (純資産の部)

    当第3四半期連結会計期間末の純資産の残高は、前連結会計年度末より4億44百万円増加し、75億72百万円となりました。主な要因は、利益剰余金の増加によるものであります。

    この結果、自己資本比率は36.3%(前連結会計年度末34.8%)となりました。

    (2) 経営方針・経営戦略等

    当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。

    (3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (4) 研究開発活動

    特記すべき事項はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    該当事項はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 14,400,000
    14,400,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(2021年11月30日) 提出日現在発行数(株)(2022年1月13日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 10,158,190 10,158,190 東京証券取引所市場第一部 単元株式数100株
    10,158,190 10,158,190

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2021年9月1日~2021年11月30日 - 10,158,190 - 2,016 - 1,948

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2021年8月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ① 【発行済株式】
    2021年11月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 900 普通株式 900
    普通株式 900
    完全議決権株式(その他) 普通株式 10,154,700 普通株式 10,154,700 101,547
    普通株式 10,154,700
    単元未満株式 普通株式 2,590 普通株式 2,590
    普通株式 2,590
    発行済株式総数 10,158,190
    総株主の議決権 101,547

      (注)「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式21株が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2021年11月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社イートアンドホールディングス 大阪市淀川区宮原三丁目3番34号 900 - 900 0.0
    900 - 900 0.0

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    (1) 当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    (2) 当社の四半期連結財務諸表に掲記される科目その他の事項の金額については、従来、千円単位で記載しておりましたが、第1四半期連結会計期間及び第1四半期連結累計期間より百万円単位で記載することに変更いたしました。なお、前連結会計年度および前第3四半期連結累計期間についても、百万円単位に変更しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2021年9月1日から2021年11月30日まで)および第3四半期連結累計期間(2021年3月1日から2021年11月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、東陽監査法人による四半期レビューを受けております。

    3.決算期変更について

    2020年6月24日開催の第43回定時株主総会で「定款一部変更の件」が決議されたことを受けて、前期より決算期(事業年度の末日)を3月31日から2月末日に変更いたしました。
     このため、前第3四半期連結累計期間は2020年4月1日から2020年12月31日までの9ヶ月間となっております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2021年2月28日) 当第3四半期連結会計期間(2021年11月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 1,388 1,922
    売掛金 6,864 5,580
    商品及び製品 814 1,273
    原材料及び貯蔵品 392 340
    その他 304 306
    貸倒引当金 △0 △0
    流動資産合計 9,764 9,423
    固定資産
    有形固定資産
    建物(純額) 4,987 5,099
    土地 984 984
    機械装置及び運搬具(純額) 2,211 2,300
    その他(純額) 498 1,044
    有形固定資産合計 8,681 9,428
    無形固定資産
    その他 231 231
    無形固定資産合計 231 231
    投資その他の資産
    差入保証金 941 853
    繰延税金資産 494 493
    その他 319 338
    貸倒引当金 △7 △7
    投資その他の資産合計 1,749 1,678
    固定資産合計 10,661 11,339
    資産合計 20,426 20,762
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2021年2月28日) 当第3四半期連結会計期間(2021年11月30日)
    負債の部
    流動負債
    買掛金 2,726 2,301
    短期借入金 1,295 1,262
    1年内返済予定の長期借入金 553 509
    未払金 3,147 3,447
    未払法人税等 214 326
    賞与引当金 212 119
    役員賞与引当金 29 37
    売上割戻引当金 957 812
    その他 767 777
    流動負債合計 9,904 9,595
    固定負債
    長期借入金 2,057 2,244
    退職給付に係る負債 169 177
    繰延税金負債 12 12
    役員退職慰労引当金 456 475
    その他 696 684
    固定負債合計 3,392 3,594
    負債合計 13,297 13,189
    純資産の部
    株主資本
    資本金 2,016 2,016
    資本剰余金 1,946 1,946
    利益剰余金 3,146 3,573
    自己株式 △0 △0
    株主資本合計 7,108 7,535
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 2 3
    為替換算調整勘定 - 3
    退職給付に係る調整累計額 △4 △2
    その他の包括利益累計額合計 △1 4
    新株予約権 - 9
    非支配株主持分 21 23
    純資産合計 7,128 7,572
    負債純資産合計 20,426 20,762

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】

    【第3四半期連結累計期間】

    (単位:百万円)
    前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年11月30日)
    売上高 21,080 22,828
    売上原価 12,771 13,461
    売上総利益 8,309 9,367
    販売費及び一般管理費 8,041 8,738
    営業利益 267 629
    営業外収益
    受取利息 0 0
    受取配当金 0 0
    補助金収入 12 ※1 517
    移転補償金 21 -
    その他 3 4
    営業外収益合計 37 521
    営業外費用
    支払利息 11 9
    持分法による投資損失 1 -
    その他 4 2
    営業外費用合計 17 11
    経常利益 287 1,139
    特別利益
    固定資産売却益 832 -
    関係会社株式売却益 8 -
    新株予約権戻入益 2 -
    特別利益合計 843 -
    特別損失
    固定資産除売却損 4 1
    店舗閉鎖損失 240 83
    減損損失 649 74
    新型コロナウイルス感染症による損失 ※2 51 -
    その他 27 -
    特別損失合計 974 159
    税金等調整前四半期純利益 156 980
    法人税等 215 447
    四半期純利益又は四半期純損失(△) △58 532
    非支配株主に帰属する四半期純利益 1 2
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △60 530

    【四半期連結包括利益計算書】

    【第3四半期連結累計期間】

    (単位:百万円)
    前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年11月30日)
    四半期純利益又は四半期純損失(△) △58 532
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 0 0
    為替換算調整勘定 - 3
    退職給付に係る調整額 1 1
    持分法適用会社に対する持分相当額 △12 0
    その他の包括利益合計 △11 6
    四半期包括利益 △70 538
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 △72 536
    非支配株主に係る四半期包括利益 1 2
    【注記事項】
    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

    連結の範囲の重要な変更

     第1四半期連結会計期間より、重要性が増した一特安餐飲股份有限公司を連結の範囲に含めております。

    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

    (税金費用の計算方法) 

    税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

    (追加情報)

    (会計上の見積りに関する事項)

    前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて)に記載した新型コロナウイルス感染症の今後の広がり方や収束時期等を含む仮定について重要な変更はありません。

    (四半期連結損益計算書関係)

    ※1 補助金収入

    政府および各自治体からの時短営業要請に係る新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金等を、補助金収入として営業外収益に計上しております。

    ※2 新型コロナウイルス感染症による損失

    前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)

    新型コロナウイルス感染症に対する政府、自治体からの各種要請等を踏まえ、店舗の臨時休業や営業時間の短縮等を実施しました。そのうち一部の店舗の臨時休業期間中に発生した固定費(人件費・地代家賃・減価償却費等)を新型コロナウイルス感染症による損失として、特別損失に計上しております。

    当第3四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年11月30日)

    該当事項はありません。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)およびのれんの償却額は、次のとおりであります。

    前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2021年3月1日至 2021年11月30日)
    減価償却費 683 百万円 737 百万円
    のれんの償却額 4 百万円 - 百万円
    (株主資本等関係)

    前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)

    1.配当に関する事項

    (1) 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2020年6月24日定時株主総会 普通株式 50 5.00 2020年3月31日 2020年6月25日 利益剰余金
    2020年10月20日取締役会 普通株式 50 5.00 2020年9月30日 2020年12月4日 利益剰余金

    (注)2020年6月24日定時株主総会決議における1株当たり配当額5.00円には、創業50周年記念配当1.25円が含まれております。

    (2) 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

       該当事項はありません。

    2.株主資本の金額の著しい変動

      該当事項はありません。

    当第3四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年11月30日)

    1.配当に関する事項

    (1) 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年5月26日定時株主総会 普通株式 50 5.00 2021年2月28日 2021年5月27日 利益剰余金
    2021年9月22日取締役会 普通株式 50 5.00 2021年8月31日 2021年11月5日 利益剰余金

    (2) 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

       該当事項はありません。

    2.株主資本の金額の著しい変動

      該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益または損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント 調整額(注)1 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    食品事業 外食事業
    売上高
    外部顧客への売上高 12,633 8,446 21,080 - 21,080
    セグメント間の内部売上高または振替高 659 - 659 △659 -
    13,292 8,446 21,739 △659 21,080
    セグメント利益又は損失(△) 783 △300 483 △215 267

    (注)1.セグメント利益又は損失の調整額△215百万円は、セグメント利益の各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報

    (固定資産に係る重要な減損損失)

    「外食事業」セグメントにおいて、店舗設備の減損損失として401百万円、また当社保有の不動産賃貸物件売却に伴い、土地・建物等の帳簿価額を回収可能価額まで減額したことによる減損損失として247百万円を計上しております。

    (のれんの金額の重要な変動)

    該当事項はありません。

    (重要な負ののれん発生益)

    該当事項はありません。 

    当第3四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年11月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益または損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント 調整額(注)1 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    食品事業 外食事業
    売上高
    外部顧客への売上高 13,753 9,074 22,828 - 22,828
    セグメント間の内部売上高または振替高 668 - 668 △668 -
    14,422 9,074 23,497 △668 22,828
    セグメント利益 861 15 876 △247 629

    (注)1.セグメント利益の調整額△247百万円は、セグメント利益の各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントの変更等に関する事項

     第1四半期連結会計期間より、報告セグメントごとの業績をより適切に評価管理するため、共通費の配賦方法を見直し、報告セグメントの利益又は損失の算定方法の変更を行っております。
     なお、当第3四半期連結累計期間の比較情報として開示した前第3四半期連結累計期間のセグメント情報に
    ついては、組替え後の報告セグメントにより作成しており、前連結会計年度に開示した第3四半期連結累計期
    間に係る報告セグメントとの間に相違が見られます。   3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報

    (固定資産に係る重要な減損損失)

    「外食事業」セグメントにおいて、店舗設備の減損損失として74百万円を計上しております。

    (のれんの金額の重要な変動)

    該当事項はありません。

    (重要な負ののれん発生益)

    該当事項はありません。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失および算定上の基礎ならびに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益および算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2021年3月1日至 2021年11月30日)
    (1) 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純 損失(△) △5円99銭 52円22銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △60 530
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △60 530
    普通株式の期中平均株式数(株) 10,157,269 10,157,269
    (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 52円22銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円)
    普通株式増加数(株) 82
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

     (注) 前第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【その他】

    2021年9月22日開催の取締役会において、2021年8月31日の最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録株式質権者に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議しました。

    (1)配当金の総額                     50百万円

    (2)1株当たりの金額                   5円0銭

    (3)支払請求の効力発生日及び支払開始日      2021年11月5日

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2022年1月11日

    株式会社イートアンドホールディングス

    取締役会 御中

    東陽監査法人

    大阪事務所

    指定社員業務執行社員 公認会計士 岡 本 徹
    指定社員業務執行社員 公認会計士 山 本 恵 二

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社イートアンドホールディングスの2021年3月1日から2022年2月28日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2021年9月1日から2021年11月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(2021年3月1日から2021年11月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社イートアンドホールディングス及び連結子会社の2021年11月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・  継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・  四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・  四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。