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    4570 免疫生物研究所 訂正有価証券報告書-第39期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

    【表紙】
    【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の2第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2021年12月22日
    【事業年度】 第39期(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
    【会社名】 株式会社免疫生物研究所
    【英訳名】 Immuno-Biological Laboratories Co., Ltd.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 清藤 勉
    【本店の所在の場所】 群馬県藤岡市中字東田1091番地1
    【電話番号】 0274-22-2889(代表)
    【事務連絡者氏名】 常務取締役業務執行責任者兼事業グループ管理本部長 中川 正人
    【最寄りの連絡場所】 群馬県藤岡市中字東田1091番地1
    【電話番号】 0274-22-2889(代表)
    【事務連絡者氏名】 常務取締役業務執行責任者兼事業グループ管理本部長 中川 正人
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
    (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    1 【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】

    2021年6月30日に提出いたしました第39期(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)有価証券報告書の記載事項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。

    2 【訂正事項】

    第一部 企業情報

     第4 提出会社の状況

      1 株式等の状況

       (4)発行済株式総数、資本金等の推移

    3 【訂正箇所】

    訂正箇所は  を付して表示しております。

    第一部  企業情報

    第4 提出会社の状況

    1 株式等の状況

    (4) 発行済株式総数、資本金等の推移

    (訂正前)

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2016年4月1日~2017年3月31日 (注)1 580,000 7,332,590 290,758 2,237,102 290,758 1,269,482
    2017年3月10日 (注)2 87,000 7,419,590 34,713 2,271,815 34,713 1,304,195
    2017年4月1日~2018年3月31日 (注)2 913,500 8,333,090 364,486 2,636,302 364,486 1,668,682
    2018年4月1日~2019年3月31日 (注)2 391,500 8,724,590 156,208 2,792,510 156,208 1,824,890
    2019年4月1日~2020年3月31日 (注)3 590,000 9,314,590 236,531 3,029,041 236,531 2,061,421

     (注) 1. 行使価額修正条項付新株予約権の行使による増加であります。

    2. 転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の行使による増加であります。

    3. 新株予約権の行使による増加であります。

    4. 2016年12月1日に提出した有価証券届出書に記載した「手取金の使途」につきまして、その使途の金額及び支出予定時期を2019年12月20日開催の当社取締役会決議に基づき下記のとおり変更しております。

          (1) 変更の理由及び内容

    当社は、本社債調達資金予定額1,388,520千円の内、資金使途として予定していた「桑の葉の確保および人工飼料の事業化に向けた、M&A又は提携パートナーの獲得活動資金」2億円は、具体的な案件がない状況下で本社債が満期を迎えたため本変更を行うことといたしました。これは株価が新株予約権の行使期間の途中から最終日まで転換価額を下回った状況が継続し、最終的に株式への転換が行われなかったことに伴うものです。

    また、当社は株式会社CURED と共同で、抗HIV 抗体を遺伝子組換えカイコにて生産し、HIV 感染症の治療薬として実用化することを目指しておりますが、原薬の品質を確保するため独自の品質管理システムを考案し、その妥当性に関してPMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)より同意を得ており、「抗HIV 抗体及びその製造方法」に関する国内特許の共同出願手続きを完了いたしました。当社は、今後も意欲的に開発を継続し、2023年3月期中の導出を目指していることから、「TGカイコ大量飼育に関わる機械装置及び設備の設計及び購入資金」、「医薬品原料の製造工場の建設及び製造ライン設備(GMP準拠)購入資金」、及び「人工飼料の事業化に向けた、建設および設備購入資金」における当初の支出予定の時期について、導出予定時期に合わせ、本変更を行うことといたしました。

          (2) 調達した資金の具体的な使途

         (変更前)

    具体的な資金使途 金額(百万円) 支出予定時期
    医薬品原料の生産管理をするためのノウハウや人材の確保および医薬品原料の製造工場の設計資金 200 2017年1月 ~2018年12月
    TGカイコ大量飼育に関わる機械装置及び設備の設計及び購入資金 300 2018年10月 ~2020年9月
    医薬品原料の製造工場の建設及び製造ライン設備(GMP準拠)購入資金 1,450 2019年1月 ~2020年9月
    桑の葉の確保および人工飼料の事業化に向けた、M&A又は提携パートナーの獲得活動資金 200 2017年1月 ~2019年12月
    人工飼料の事業化に向けた、建設および設備購入資金 150 2018年10月 ~2020年9月
    合計 2,300

         (変更後)

    具体的な資金使途 金額(百万円) 支出予定時期
    医薬品原料の生産管理をするためのノウハウや人材の確保および医薬品原料の製造工場の設計資金 200 2017年1月 ~2018年12月
    TGカイコ大量飼育に関わる機械装置及び設備の設計及び購入資金 300 2018年10月 ~2021年3月
    医薬品原料の製造工場の建設及び製造ライン設備(GMP準拠)購入資金 1,450 2021年9月 ~2023年度中
    桑の葉の確保および人工飼料の事業化に向けた、M&A又は提携パートナーの獲得活動資金
    人工飼料の事業化に向けた、建設および設備購入資金 150 2018年10月 ~2020年9月
    合計 2,100

    (訂正後)

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2016年4月1日~2017年3月31日 (注)1 580,000 7,332,590 290,758 2,237,102 290,758 1,269,482
    2017年3月10日 (注)2 87,000 7,419,590 34,713 2,271,815 34,713 1,304,195
    2017年4月1日~2018年3月31日 (注)2 913,500 8,333,090 364,486 2,636,302 364,486 1,668,682
    2018年4月1日~2019年3月31日 (注)2 391,500 8,724,590 156,208 2,792,510 156,208 1,824,890
    2019年4月1日~2020年3月31日 (注)3 590,000 9,314,590 236,531 3,029,041 236,531 2,061,421

     (注) 1. 行使価額修正条項付新株予約権の行使による増加であります。

    2. 転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の行使による増加であります。

    3. 新株予約権の行使による増加であります。

    4. 2016年12月1日に提出した有価証券届出書に記載した「手取金の使途」につきまして、その使途の金額及び支出予定時期を2019年12月20日開催の当社取締役会決議に基づき下記のとおり変更しております。

          (1) 変更の理由及び内容

    当社は、本社債調達資金予定額1,388,520千円の内、資金使途として予定していた「桑の葉の確保および人工飼料の事業化に向けた、M&A又は提携パートナーの獲得活動資金」2億円は、具体的な案件がない状況下で本社債が満期を迎えたため本変更を行うことといたしました。これは株価が新株予約権の行使期間の途中から最終日まで転換価額を下回った状況が継続し、最終的に株式への転換が行われなかったことに伴うものです。

    また、当社は株式会社CURED と共同で、抗HIV 抗体を遺伝子組換えカイコにて生産し、HIV 感染症の治療薬として実用化することを目指しておりますが、原薬の品質を確保するため独自の品質管理システムを考案し、その妥当性に関してPMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)より同意を得ており、「抗HIV 抗体及びその製造方法」に関する国内特許の共同出願手続きを完了いたしました。当社は、今後も意欲的に開発を継続し、2023年3月期中の導出を目指していることから、「TGカイコ大量飼育に関わる機械装置及び設備の設計及び購入資金」、「医薬品原料の製造工場の建設及び製造ライン設備(GMP準拠)購入資金」、及び「人工飼料の事業化に向けた、建設および設備購入資金」における当初の支出予定の時期について、導出予定時期に合わせ、本変更を行うことといたしました。

          (2) 調達した資金の具体的な使途

         (変更前)

    具体的な資金使途 金額(百万円) 支出予定時期
    医薬品原料の生産管理をするためのノウハウや人材の確保および医薬品原料の製造工場の設計資金 200 2017年1月 ~2018年12月
    TGカイコ大量飼育に関わる機械装置及び設備の設計及び購入資金 300 2018年10月 ~2020年9月
    医薬品原料の製造工場の建設及び製造ライン設備(GMP準拠)購入資金 1,450 2019年1月 ~2020年9月
    桑の葉の確保および人工飼料の事業化に向けた、M&A又は提携パートナーの獲得活動資金 200 2017年1月 ~2019年12月
    人工飼料の事業化に向けた、建設および設備購入資金 150 2018年10月 ~2020年9月
    合計 2,300

         (変更後)

    具体的な資金使途 金額(百万円) 支出予定時期
    医薬品原料の生産管理をするためのノウハウや人材の確保および医薬品原料の製造工場の設計資金 200 2017年1月 ~2018年12月
    TGカイコ大量飼育に関わる機械装置及び設備の設計及び購入資金 300 2018年10月 ~2021年3月
    医薬品原料の製造工場の建設及び製造ライン設備(GMP準拠)購入資金 1,450 2021年9月 ~2023年度中
    桑の葉の確保および人工飼料の事業化に向けた、M&A又は提携パートナーの獲得活動資金
    人工飼料の事業化に向けた、建設および設備購入資金 150 2018年10月 ~2020年9月
    合計 2,100

    5. 2016年12月1日に提出した有価証券届出書に記載した「手取金の使途」につきまして、その使途の金額及び支出予定時期を2019年12月20日開催の当社取締役会決議に基づき変更しておりましたが、2020年8月6日開催の取締役会決議に基づき再度、その資金使途、金額及び支出予定時期を下記のとおり変更しております。

    (1) 変更の理由及び内容

    当社は、2019年12月20日の取締役会決議により、資金使途の変更をいたしました。その後、「医薬品原料の製造工場の建設及び製造ライン設備(GMP準拠)購入資金」については、あらたな医薬品原薬候補の実用化の目途が立つまでは、不要となりました。しかしながら、当社グループの業績は、新型コロナウイルス感染の影響により2020年3月期の繁忙期から悪化し、2021年3月期までその影響は継続するため、今後の事業資金として350百万円程度、人工飼料の事業化に向けて、人材確保や他社と提携し共同研究するための資金として150百万円程度、抗HIV抗体を導出するための非臨床・臨床試験の研究開発資金として350百万円程度が必要となります。また、遺伝子組換えカイコ事業を軌道に乗せるための人材確保やノウハウを獲得するための開発資金として200百万円が必要となります。さらに、引き続き株式会社CUREDと共同し、あらたな医薬品シーズについて、研究開発を実施するための資金として550百万円必要となります。以上のことにより本変更を行うことといたしました。

    (2) 調達した資金の具体的な使途

    (2019年12月20日時点)

    具体的な資金使途 金額(百万円) 支出予定時期
    医薬品原料の生産管理をするためのノウハウや人材の確保および医薬品原料の製造工場の設計資金 200 2017年1月 ~2018年12月
    TGカイコ大量飼育に関わる機械装置及び設備の設計及び購入資金 300 2018年10月 ~2021年3月
    医薬品原料の製造工場の建設及び製造ライン設備(GMP準拠)購入資金 1,450 2021年9月 ~2023年度中
    桑の葉の確保および人工飼料の事業化に向けた、M&A又は提携パートナーの獲得活動資金
    人工飼料の事業化に向けた、建設および設備購入資金 150 2020年10月 ~2022年9月
    合計 2,100

    (変更後)

    具体的な資金使途 金額(百万円) 支出予定時期
    (完了)医薬品原料の生産管理をするためのノウハウや人材の確保および医薬品原料の製造工場の設計資金 200 2017年1月 ~2018年12月
    (完了)TGカイコ大量飼育に関わる機械装置及び設備の設計及び購入資金 300 2018年10月 ~2021年3月
    医薬品原料の製造工場の建設及び製造ライン設備(GMP準拠)購入資金
    当社グループの事業資金 350 2020年7月 ~2022年3月
    人工飼料の事業化に向けた、共同研究資金 150 2020年4月 ~2022年9月
    抗HIV抗体の導出に向けた非臨床・臨床試験の研究開発資金 350 2020年4月 ~2023年3月
    遺伝子組換えカイコ事業を軌道に乗せるための人材確保やノウハウ獲得資金 200 2020年4月 ~2023年3月
    あらたな医薬品シーズの研究開発資金 550 2020年10月 ~2023年9月
    合 計 2,100