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    6245 ヒラノテクシード 四半期報告書-第98期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 近畿財務局長
    【提出日】 2021年11月15日
    【四半期会計期間】 第98期第2四半期(自 2021年7月1日 至 2021年9月30日)
    【会社名】 株式会社ヒラノテクシード
    【英訳名】 HIRANO TECSEED Co.,Ltd.
    【代表者の役職氏名】 取締役社長 岡 田 薫
    【本店の所在の場所】 奈良県北葛城郡河合町大字川合101番地の1
    【電話番号】 0745(57)0681番
    【事務連絡者氏名】 取締役総務部長 原 昌 史
    【最寄りの連絡場所】 奈良県北葛城郡河合町大字川合101番地の1
    【電話番号】 0745(57)0681番
    【事務連絡者氏名】 取締役総務部長 原 昌 史
    【縦覧に供する場所】 株式会社ヒラノテクシード東京支店 (東京都千代田区神田須田町1丁目16番地) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第97期 第2四半期 連結累計期間 第98期 第2四半期 連結累計期間 第97期
    会計期間 自 2020年4月1日 至 2020年9月30日 自 2021年4月1日 至 2021年9月30日 自 2020年4月1日 至 2021年3月31日
    売上高 (千円) 8,952,949 18,605,393 25,800,869
    経常利益 (千円) 716,384 2,789,783 2,661,803
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 471,366 1,988,349 1,785,879
    四半期包括利益又は 包括利益 (千円) 605,733 1,943,346 2,365,252
    純資産額 (千円) 29,520,614 33,598,981 31,054,087
    総資産額 (千円) 41,559,937 49,456,630 42,699,008
    1株当たり四半期 (当期)純利益金額 (円) 31.32 132.04 118.63
    潜在株式調整後 1株当たり四半期 (当期)純利益金額 (円) - - -
    自己資本比率 (%) 71.03 67.94 72.73
    営業活動による キャッシュ・フロー (千円) 1,309,342 2,950,552 1,971,388
    投資活動による キャッシュ・フロー (千円) △1,078,066 △1,275,943 668,941
    財務活動による キャッシュ・フロー (千円) △634,490 △207,295 △723,959
    現金及び現金同等物の 四半期末(期末)残高 (千円) 11,207,425 15,016,679 13,548,342
    回次 第97期 第2四半期 連結会計期間 第98期 第2四半期 連結会計期間
    会計期間 自 2020年7月1日 至 2020年9月30日 自 2021年7月1日 至 2021年9月30日
    1株当たり四半期純利益金額 (円) 22.97 72.79

    (注)1.当社は、四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    3.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の 期首から適用しており、当第2四半期連結累計期間及び当第2四半期連結会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

    2【事業の内容】

     当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

     なお、当社グループは新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、衛生管理の徹底や時差出勤・在宅勤務等の効率的な事業運営を実施しておりますが、今後、新型コロナウイルス感染症の変異株が感染拡大した場合、従業員の感染による操業停止やサプライチェーンの停滞等により、当社グループの事業運営、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

     なお、第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日) 等を適用しております。これに伴い、当第2四半期連結累計期間における売上高は、前第2四半期連結累計期間と比 較して大きく増加しております。そのため、当第2四半期連結累計期間における経営成績に関する説明は、前第2四 半期連結累計期間と比較しての増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。詳細は、「第4 経理 の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、自動車や半導体等の輸出が景気を下支えする一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置が各地で適用され、外出自粛等の要請により社会・経済活動が制限されました。サービス業を中心とした非製造業は低迷し、個人消費の回復には厳しさが残る状況となりましたが、ワクチン接種の普及や感染者数減少など、新型コロナウイルスの感染拡大の収束及び各種政策の効果による今後の景気回復が期待されます。

    世界経済も、同感染症は大きく影響し一部の国や地域において再拡大もありましたが、ワクチン接種が進展する米国や中国などでは経済活動が再開され、設備投資需要が回復傾向で推移いたしました。景気回復が期待される状況ではありますが本格的な経済活動の再開には予断を許さない状況であります。

    当社グループにおきましては、新スローガンである「今から100年継続できる会社にしよう」のもと新年度をスタートしました。

    新型コロナウイルスの感染拡大の長期化に伴う景気下振れリスクと事業活動の制限等による不透明さがありましたが、生産管理体制強化により原価率が低減され、当初予想以上の収益を確保する事が出来ました。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は18,605百万円となり、利益面では営業利益は2,720百万円、経常利益は2,789百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,988百万円となりました。

    また、受注につきましては、厳しい市場環境ではありますが、電気自動車関連市場及び電子部材関連市場を中心として積極的な受注活動の継続に努めた結果、堅調に推移いたしました。

    その結果、当第2四半期連結累計期間における受注高は24,327百万円(前年同期比39.9%増)、受注残高は39,863百万円となりました。

    セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

    (塗工機関連機器)

    当セグメントは、二次電池向け電極塗工装置を中心に推移いたしました。

    その結果、売上高は12,903百万円、セグメント利益は1,991百万円となりました。

    受注残高につきましては、27,797百万円となりました。

    (化工機関連機器)

    当セグメントは、成膜装置を中心に推移いたしました。

    その結果、売上高は4,970百万円、セグメント利益は1,127百万円となりました。

    受注残高につきましては、11,694百万円となりました。

    (その他)

    当セグメントは、染色整理機械装置、各種機器の部品の製造及び修理・改造等を行っております。

    売上高は731百万円、セグメント利益は118百万円となりました。

    受注残高につきましては、371百万円となりました。

     当第2四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末に比べ6,757百万円増加し、49,456百万円となりました。以下において主な科目別に説明いたします。

    (資産)

     流動資産は前連結会計年度末に比べ6,490百万円増加し、38,676百万円となりました。その主な要因は、現金及び預金が1,768百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が9,999百万円、有価証券が599百万円それぞれ増加したこと、及び仕掛品が6,665百万円減少したことによります。

     また、固定資産は前連結会計年度末に比べ267百万円増加し、10,780百万円となりました。その主な要因は、有形固定資産が105百万円、無形固定資産が195百万円それぞれ増加したこと、及び投資その他の資産が34百万円減少したことによります。

    (負債)

     流動負債は前連結会計年度末に比べ4,163百万円増加し、14,800百万円となりました。その主な要因は、仕入債務が2,311百万円、未払法人税等が1,295百万円それぞれ増加したことによります。

     また、固定負債は前連結会計年度末に比べ49百万円増加し、1,056百万円となりました。その主な要因は、長期借入金が11百万円、退職給付に係る負債が39百万円それぞれ増加したことによります。

    (純資産)

     純資産は前連結会計年度末に比べ2,544百万円増加し、33,598百万円となりました。その主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益を1,988百万円計上したこと及び収益認識に関する会計基準等の適用により期首利益剰余金が917百万円増加したこと、並びに前連結会計年度に係る配当金を331百万円支払ったことによります。

    (2) キャッシュ・フローの状況の分析

     当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、期首残高よりも1,468百万円増加し、15,016百万円となりました。

     当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

     営業活動によって得られたキャッシュ・フローは2,950百万円(前年同期は1,309百万円の収入)となりました。

     主な増加要因は、税金等調整前四半期純利益が2,873百万円になったこと、前受金が1,345百万円増加したこと、仕入債務が2,311百万円増加したことによります。また、主な減少要因は売上債権及び契約資産が3,002百万円増加したこと、前渡金が775百万円増加したことによります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

     投資活動によって使用されたキャッシュ・フローは1,275百万円(前年同期は1,078百万円の支出)となりました。

     主な増加要因は、有価証券の売却による収入が600百万円あったこと、投資有価証券の売却による収入が421百万円あったことによります。また、主な減少要因は有価証券の取得による支出が1,500百万円あったこと、有形固定資産の取得による支出が284百万円あったこと、投資有価証券の取得による支出が303百万円あったことによります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

     財務活動によって使用されたキャッシュ・フローは207百万円(前年同期は634百万円の支出)となりました。

     主な増加要因は、短期借入金が50百万円増加したこと、長期借入れによる収入が320百万円あったことによります。また、主な減少要因は長期借入金の返済による支出が251百万円あったこと、配当金の支払額が330百万円あったことによります。

    (3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

    前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    (4) 経営方針・経営戦略等

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (6) 研究開発活動

     当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は、144百万円であります。

     なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    (7) 生産、受注及び販売の実績

    ① 生産実績

     当第2四半期連結累計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

    セグメントの名称 生産高(千円) 前年同期比(%)
    塗工機関連機器 10,281,365 -
    化工機関連機器 3,617,910 -
    その他 550,887 -
    合計 14,450,163 -

    (注)1.金額は生産原価で、上記の内には外注生産によるものも含んでおります。

    2.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当該会計基準等適用前の前第2四半期連結累計期間の生産高に対する増減率は記載しておりません。

    ② 受注実績

     当第2四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

    セグメントの名称 受注高(千円) 前年同期比(%) 受注残高(千円) 前期末比(%)
    塗工機関連機器 19,046,314 +95.4 27,797,516 -
    化工機関連機器 4,656,364 △33.7 11,694,923 -
    その他 625,208 +0.4 371,345 -
    合計 24,327,887 +39.9 39,863,784 -

    (注)1.金額は販売価格によっております。

    2.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当該会計基準等適用前の前連結会計年度の受注残高に対する増減率は記載しておりません。なお、当会計基準適用の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の受注残高に加減しております。この結果、受注残高の当期首残高は8,270百万円減少しております。

    ③ 販売実績

     当第2四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

    セグメントの名称 販売高(千円) 前年同期比(%)
    塗工機関連機器 12,903,419 -
    化工機関連機器 4,970,521 -
    その他 731,453 -
    合計 18,605,393 -

    (注)1.金額は販売価格によっております。

    2.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当該会計基準等適用前の前第2四半期連結累計期間の販売高に対する増減率は記載しておりません。

    (8) 経営成績に重要な影響を与える要因及び戦略的現状と見通し

     当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更及び新たに生じたものはありません。

    (9) 資本の財源及び資金の流動性についての分析

     当社グループの運転資金需要のうち主なものは、製品部材の仕入、法人税等の支払、設備投資、研究及び技術開発費用、借入金の返済、配当金の支払等であり、投資資金については、営業活動で獲得した資金と、金融機関からの借入により資金の調達を行っております。その調達については、事業計画に基づく資金需要、金利動向等の調達環境、調達規模、既存の借入の弁済時期等を総合的に考慮し適宜判断し、実施しております。

    (10) 経営者の問題認識と今後の方針について

    当第2四半期連結累計期間において経営者の問題認識と今後の方針について重要な変更及び新たに生じたものはありません。

    3【経営上の重要な契約等】

     当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 50,000,000
    計 50,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間 末現在発行数(株) (2021年9月30日) 提出日現在 発行数(株) (2021年11月15日) 上場金融商品取引所 名又は登録認可金融 商品取引業協会名 内容
    普通株式 15,394,379 15,394,379 東京証券取引所 市場第二部 単元株式数 100株
    計 15,394,379 15,394,379 - -

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式 総数増減数 (株) 発行済株式 総数残高 (株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金 増減額 (千円) 資本準備金 残高 (千円)
    2021年7月1日~ 2021年9月30日 - 15,394,379 - 1,847,821 - 1,339,654

    (5)【大株主の状況】

    2021年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    明治安田生命保険相互会社 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) 東京都千代田区丸の内2丁目1番1号 (東京都中央区晴海1丁目8番12号) 1,450 9.63
    伊藤忠商事株式会社 東京都港区北青山2丁目5番1号 1,438 9.55
    ヒラノ会 奈良県北葛城郡河合町大字川合101番地の1 1,334 8.86
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 867 5.76
    株式会社三菱UFJ銀行 東京都千代田区丸の内2丁目7番1号 737 4.89
    株式会社りそな銀行 大阪市中央区備後町2丁目2番1号 731 4.85
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8番12号 505 3.36
    NIPPON ACTIVE VALUE FUND PLC (常任代理人 香港上海銀行東京支店) 1ST FLOOR, SENATOR HOUSE, 85 QUEEN VICTORIA STREET, LONDON, EC4V 4AB   (東京都中央区日本橋3丁目11番1号) 477 3.17
    PERSHING‐DIV. OF DLJ SECS. CORP. (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) ONE PERSHING PLAZA JERSEY CITY NEW JERSEY U.S.A. (東京都新宿区新宿6丁目27番30号) 434 2.89
    立花証券株式会社 東京都中央区日本橋茅場町1丁目13番14号 411 2.73
    計 - 8,387 55.68

    (注)1.上記のほか、当社所有の自己株式が331千株あります。

    2.ヒラノ会は、当社取引先持株会であります。

    3.上記のうち信託業務に係る株式数は、次のとおりであります。

    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 867千株
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 505千株

    4.フィデリティ投信株式会社から、2021年2月5日付で関東財務局長に提出された大量保有報告書の変更報告書により、2021年1月29日現在で以下のとおり株式を保有している旨報告を受けておりますが、当社としては2021年9月30日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記株主の状況には含めておりません。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数(千株) 株券等保有割合(%)
    フィデリティ投信株式会社 東京都港区六本木七丁目7番7号 804 5.23

    5.三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社から、2021年2月19日付で関東財務局長に提出された大量保有報告書の変更報告書により、2021年2月15日現在で以下のとおり株式を保有している旨報告を受けておりますが、当社としては2021年9月30日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記株主の状況には含めておりません。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数(千株) 株券等保有割合(%)
    三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 東京都港区芝公園一丁目1番1号 794 5.16

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2021年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式 - - -
    議決権制限株式(自己株式等) - - -
    議決権制限株式(その他) - - -
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) - -
    普通株式 331,500
    完全議決権株式(その他) 普通株式 15,055,400 150,554 -
    単元未満株式 普通株式 7,479 - -
    発行済株式総数 15,394,379 - -
    総株主の議決権 - 150,554 -

    (注)1.「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が1,000株(議決権10個)含まれております。

    2.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式16株が含まれております。

    3.当社は、2021年8月18日付で当社の監査等委員である取締役及び社外取締役を除く取締役に対する譲渡制限付株式報酬としての自己株式5,342株の処分を実施いたしました。

    ②【自己株式等】
    2021年9月30日現在
    所有者の氏名 又は名称 所有者の住所 自己名義 所有株式数 (株) 他人名義 所有株式数 (株) 所有株式数 の合計 (株) 発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%)
    (自己保有株式) 株式会社ヒラノテクシード 奈良県北葛城郡 河合町大字川合101番地の1 331,500 - 331,500 2.15
    計 - 331,500 - 331,500 2.15

    (注)上記のほか、当社所有の自己株式16株があります。なお、当該株式は①「発行済株式」の「単元未満株式」の欄に含まれております。

    2【役員の状況】

     該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2021年7月1日から2021年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2021年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2021年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 10,967,359 12,735,698
    受取手形及び売掛金 7,364,763 -
    受取手形、売掛金及び契約資産 - 17,364,180
    電子記録債権 582,102 879,455
    有価証券 4,699,983 5,299,981
    仕掛品 6,869,127 204,005
    原材料及び貯蔵品 127,503 131,760
    その他 1,631,752 2,122,387
    貸倒引当金 △56,396 △61,116
    流動資産合計 32,186,194 38,676,352
    固定資産
    有形固定資産 6,687,155 6,792,921
    無形固定資産 373,220 569,165
    投資その他の資産
    投資有価証券 2,970,115 2,833,137
    その他 482,323 585,053
    投資その他の資産合計 3,452,438 3,418,190
    固定資産合計 10,512,813 10,780,277
    資産合計 42,699,008 49,456,630
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2021年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2021年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 2,730,838 2,546,110
    電子記録債務 2,866,562 5,362,517
    短期借入金 - 50,000
    1年内返済予定の長期借入金 451,480 508,416
    未払法人税等 58,848 1,354,790
    前受金 2,085,760 2,454,983
    賞与引当金 232,100 233,700
    製品保証引当金 81,000 68,479
    その他 2,130,721 2,221,695
    流動負債合計 10,637,310 14,800,691
    固定負債
    長期借入金 471,460 483,284
    役員退職慰労引当金 51,880 50,860
    退職給付に係る負債 394,898 434,278
    資産除去債務 15,808 15,967
    その他 73,563 72,565
    固定負債合計 1,007,610 1,056,956
    負債合計 11,644,921 15,857,648
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,847,821 1,847,821
    資本剰余金 1,343,972 1,353,184
    利益剰余金 27,431,870 30,006,555
    自己株式 △392,077 △386,076
    株主資本合計 30,231,587 32,821,485
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 903,807 855,037
    退職給付に係る調整累計額 △81,307 △77,541
    その他の包括利益累計額合計 822,500 777,496
    純資産合計 31,054,087 33,598,981
    負債純資産合計 42,699,008 49,456,630

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
    売上高 8,952,949 18,605,393
    売上原価 7,287,961 14,450,163
    売上総利益 1,664,987 4,155,230
    販売費及び一般管理費 ※ 1,004,855 ※ 1,434,284
    営業利益 660,132 2,720,946
    営業外収益
    受取利息 4,968 1,698
    受取配当金 42,244 47,539
    その他 41,455 28,980
    営業外収益合計 88,668 78,218
    営業外費用
    支払利息 3,940 4,166
    売上割引 5,297 -
    固定資産除却損 21,600 2,037
    投資有価証券売却損 - 2,384
    その他 1,578 791
    営業外費用合計 32,416 9,380
    経常利益 716,384 2,789,783
    特別利益
    投資有価証券売却益 - 53,450
    補助金収入 - 30,000
    特別利益合計 - 83,450
    税金等調整前四半期純利益 716,384 2,873,234
    法人税、住民税及び事業税 208,942 1,326,387
    法人税等調整額 36,075 △441,502
    法人税等合計 245,018 884,884
    四半期純利益 471,366 1,988,349
    親会社株主に帰属する四半期純利益 471,366 1,988,349
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
    四半期純利益 471,366 1,988,349
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 118,566 △48,769
    退職給付に係る調整額 15,799 3,765
    その他の包括利益合計 134,366 △45,003
    四半期包括利益 605,733 1,943,346
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 605,733 1,943,346
    非支配株主に係る四半期包括利益 - -

    (3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 716,384 2,873,234
    減価償却費 271,205 267,487
    長期前払費用償却額 15,253 15,003
    賞与引当金の増減額(△は減少) 3,610 1,600
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 7,529 4,720
    役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 5,150 △1,019
    製品保証引当金の増減額(△は減少) △11,401 △12,521
    退職給付に係る資産の増減額(△は増加) - △54,219
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 371 43,191
    受取利息及び受取配当金 △47,213 △49,238
    支払利息 3,940 4,166
    固定資産売却損益(△は益) △44 △214
    固定資産除却損 21,600 2,037
    投資有価証券売却損益(△は益) - △51,066
    売上債権の増減額(△は増加) 2,524,424 -
    売上債権及び契約資産の増減額(△は増加) - △3,002,373
    棚卸資産の増減額(△は増加) △2,379,451 △145,917
    前受金の増減額(△は減少) 1,371,355 1,345,593
    仕入債務の増減額(△は減少) △791,834 2,311,227
    未払金の増減額(△は減少) 74,073 △232,154
    未払費用の増減額(△は減少) △20,321 △8,772
    前渡金の増減額(△は増加) 179,938 △775,855
    未収消費税等の増減額(△は増加) 521,339 295,465
    未払消費税等の増減額(△は減少) △25,677 128,373
    その他 △317,637 △70,629
    小計 2,122,596 2,888,119
    利息及び配当金の受取額 47,176 49,238
    利息の支払額 △3,940 △4,166
    法人税等の支払額 △865,661 △93,592
    法人税等の還付額 9,171 110,953
    営業活動によるキャッシュ・フロー 1,309,342 2,950,552
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の預入による支出 △1,000 △1,000
    定期預金の払戻による収入 101,000 1,000
    有価証券の取得による支出 △2,399,974 △1,500,000
    有価証券の売却による収入 1,700,000 600,000
    有形固定資産の取得による支出 △427,054 △284,989
    有形固定資産の売却による収入 45 215
    無形固定資産の取得による支出 △39,319 △215,523
    投資有価証券の取得による支出 △2,412 △303,974
    投資有価証券の売却による収入 48,685 421,205
    その他 △58,037 7,123
    投資活動によるキャッシュ・フロー △1,078,066 △1,275,943
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 50,000 50,000
    長期借入れによる収入 - 320,000
    長期借入金の返済による支出 △262,368 △251,240
    自己株式の取得による支出 - △220
    配当金の支払額 △420,271 △330,462
    その他 △1,850 4,627
    財務活動によるキャッシュ・フロー △634,490 △207,295
    現金及び現金同等物に係る換算差額 5,166 1,024
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △398,047 1,468,337
    現金及び現金同等物の期首残高 11,605,473 13,548,342
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 11,207,425 ※ 15,016,679

    【注記事項】

    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

     該当事項はありません。

    (会計方針の変更)

    (収益認識に関する会計基準等の適用)

    「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。これにより、従来、製品売買契約による取引について、検収時又は貿易上の諸条件等に基づき収益を認識しておりましたが、顧客との契約において、財又はサービスに対する支配が一定期間にわたって移転する取引については一定期間にわたって収益を認識するように変更しております。

     収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。

     この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,392,553千円、売上原価は1,241,935千円、販売費及び一般管理費は12,563千円それぞれ増加し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ138,054千円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は917,602千円増加しております。収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示することといたしました。また、前第2四半期連結累計期間の四半期連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「売上債権の増減額(△は増加)」は、当第2四半期連結累計期間より「売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)」に含めて表示することといたしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。

     さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。

    (時価の算定に関する会計基準等の適用)

    「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

     該当事項はありません。

    (追加情報)

     該当事項はありません。

    (四半期連結貸借対照表関係)

     該当事項はありません。

    (四半期連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費の主なもの

    前第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
    販売手数料 229,449千円 552,379千円
    給料及び手当 210,861 240,159
    賞与引当金繰入額 43,438 50,477
    退職給付費用 19,336 22,744
    役員退職慰労引当金繰入額 5,150 5,840
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

    前第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
    現金及び預金勘定 12,146,427千円 12,735,698千円
    有価証券 2,999,992 5,299,981
    預入期間が3か月を超える定期預金 △1,639,000 △1,419,000
    償還期間が3か月を超える有価証券 △2,299,995 △1,600,000
    現金及び現金同等物 11,207,425 15,016,679
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)

    (1) 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2020年6月26日 定時株主総会 普通株式 421,393 28.00 2020年3月31日 2020年6月29日 利益剰余金

     (注)1株当たり配当額には、木津川工場竣工記念配当10円が含まれております。

    (2) 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2020年11月6日 取締役会 普通株式 225,865 15.00 2020年9月30日 2020年12月2日 利益剰余金

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

    (1) 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年6月25日 定時株主総会 普通株式 331,267 22.00 2021年3月31日 2021年6月28日 利益剰余金

    (2) 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年11月12日 取締役会 普通株式 421,760 28.00 2021年9月30日 2021年12月2日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    塗工機関連機器 化工機関連機器 その他
    売上高
    外部顧客への売上高 4,707,576 3,447,237 798,135 8,952,949
    セグメント間の内部売上高又は振替高 - - - -
    計 4,707,576 3,447,237 798,135 8,952,949
    セグメント利益 445,707 591,690 79,394 1,116,793

    2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

      (単位:千円)

    利益 金額
    報告セグメント計 全社費用(注) 1,116,793 △456,661
    四半期連結損益計算書の営業利益 660,132

    (注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

     該当事項はありません。 

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    塗工機関連機器 化工機関連機器 その他
    売上高
    一時点で移転される財 2,130 4,178 439,563 445,871
    一定期間にわたり移転される財 12,901,289 4,966,342 291,890 18,159,522
    顧客との契約から生じる収益 12,903,419 4,970,521 731,453 18,605,393
    その他の収益 - - - -
    外部顧客への売上高 12,903,419 4,970,521 731,453 18,605,393
    セグメント間の内部売上高又は振替高 - - - -
    計 12,903,419 4,970,521 731,453 18,605,393
    セグメント利益 1,991,400 1,127,510 118,789 3,237,700

    2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

      (単位:千円)

    利益 金額
    報告セグメント計 全社費用(注) 3,237,700 △516,754
    四半期連結損益計算書の営業利益 2,720,946

    (注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

     該当事項はありません。

    4.報告セグメントごとの変更等に関する事項

     会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首より収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理の方法を変更したため、報告セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。

     当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の塗工機関連機器の売上高は2,093,763千円増加、セグメント利益は350,572千円増加、化工機関連機器の売上高は685,824千円減少、セグメント利益は204,371千円減少、その他の売上高は15,385千円減少、セグメント利益は8,146千円減少しております。

     なお、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。

    (収益認識関係)

     顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    (1株当たり情報)

     1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
    1株当たり四半期純利益金額 31円32銭 132円04銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 471,366 1,988,349
    普通株主に帰属しない金額(千円) - -
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 471,366 1,988,349
    普通株式の期中平均株式数(株) 15,052,041 15,058,326

    (注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

     該当事項はありません。

    2【その他】

     第98期(2021年4月1日から2022年3月31日まで)中間配当については、2021年11月12日開催の取締役会において、2021年9月30日を基準日として、株主又は登録株式質権者に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。

    ① 配当金の総額 421,760千円
    ② 1株当たりの金額 28円00銭
    ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2021年12月2日

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2021年11月12日

    株式会社ヒラノテクシード

    取 締 役 会 御 中

    有限責任監査法人 ト ー マ ツ 大阪事務所

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 千﨑育利 ㊞
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 髙見勝文 ㊞

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ヒラノテクシードの2021年4月1日から2022年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2021年7月1日から2021年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ヒラノテクシード及び連結子会社の2021年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。