コンテンツにスキップ
    © zaimdoc.com

    7762 シチズン時計 四半期報告書-第137期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2021年11月12日
    【四半期会計期間】 第137期第2四半期(自 2021年7月1日 至 2021年9月30日)
    【会社名】 シチズン時計株式会社
    【英訳名】 Citizen Watch Co., Ltd.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 佐藤 敏彦
    【本店の所在の場所】 東京都西東京市田無町六丁目1番12号
    【電話番号】 042(466)1231(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役広報IR室担当 古川 敏之
    【最寄りの連絡場所】 東京都西東京市田無町六丁目1番12号
    【電話番号】 042(466)1231(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役広報IR室担当 古川 敏之
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第136期第2四半期連結累計期間 第137期第2四半期連結累計期間 第136期
    会計期間 自 2020年4月1日至 2020年9月30日 自 2021年4月1日至 2021年9月30日 自 2020年4月1日至 2021年3月31日
    売上高 (百万円) 88,999 135,737 206,641
    経常利益又は経常損失(△) (百万円) △6,147 12,079 △4,143
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△) (百万円) △21,513 9,870 △25,173
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) △20,924 11,055 △16,622
    純資産額 (百万円) 209,354 222,113 212,864
    総資産額 (百万円) 369,154 384,506 365,811
    1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期(当期)純損失(△) (円) △68.81 31.57 △80.52
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 54.34 55.41 55.76
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △7,880 15,121 7,489
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △6,431 △3,976 △7,627
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 33,396 △1,573 18,336
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (百万円) 97,605 110,354 99,561
    回次 第136期第2四半期連結会計期間 第137期第2四半期連結会計期間
    会計期間 自 2020年7月1日至 2020年9月30日 自 2021年7月1日至 2021年9月30日
    1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) (円) △47.20 17.51

    (注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.前第2四半期連結累計期間および前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、1株当たり四半期(当期)純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    3.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第2四半期連結累計期間及び当第2四半期連結会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

    2 【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1) 経営成績に関する説明

    当第2四半期連結累計期間における国内経済は、緊急事態宣言の延長など新型コロナウイルスの感染拡大の影響が長期化したことでインバウンド需要の消失や内需の低迷が続き、回復は緩やかなものとなりました。また、変異株の蔓延や半導体を中心とした部材不足といった不安材料を抱える中、北米経済は、ワクチン接種の進展と経済活動の再開に伴い消費者マインドが改善傾向をたどったほか、欧州経済も活動制限の段階的な緩和により堅調に推移しました。アジア経済は、中国市場が景気の減速懸念を受けながらも持ち直しの動きを継続する一方、その他のアジア地域では感染の抑制状況により回復に違いが出る展開となりました。

    このような状況のもと、当第2四半期連結累計期間の連結経営成績は、主力事業である時計事業および工作機械事業の回復により、売上高は1,357億円(前年同期比52.5%増)、営業利益は106億円(前年同期は82億円の営業損失)と増収増益となりました。また、経常利益は120億円(前年同期は61億円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益については98億円(前年同期は215億円の親会社株主に帰属する四半期純損失)と、それぞれ増益となりました。

    なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。詳細については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更等)」をご参照ください。

    ① 時計事業

    ウオッチ販売のうち、“CITIZEN”ブランドの国内市場は、最上位ブランドである「The CITIZEN」のメカニカルモデルや機械式時計ブランド「CITIZEN Series 8」など高価格帯の新製品を投入し、新たな需要の喚起に努めました。しかしながら、インバウンド需要の回復が見込めない中、緊急事態宣言の延長に伴う入店規制や時短営業などの人流抑制策の影響を受け、売り上げは小幅な回復に留まりました。

    海外市場のうち、北米市場は、引き続き個人消費の回復が進み、好調が続くEC販売に加えジュエリーチェーンや百貨店などの実店舗販売も着実に売り上げを伸ばし、欧州市場においても国ごとに回復の強弱感はあるものの、経済活動の再開に伴い安定的に推移しました。アジア市場は、中国市場で景気の減速懸念が高まる中、EC販売、実店舗販売がともに底堅さを保ったほか、その他アジア地域も新型コロナウイルスの感染拡大状況によって違いはあるものの、緩やかな回復を示しました。

    “BULOVA”ブランドは、主力の北米市場において引き続きEC販売、実店舗販売が売り上げを大きく伸ばし、増収となりました。

    ムーブメント販売は、機械式ムーブメントが堅調に推移したことに加え、北米市場向けなどで高付加価値アナログクオーツムーブメントも売り上げを伸ばし、増収となりました。

    以上の結果、時計事業全体では、依然として新型コロナウイルスの感染拡大の影響が拭えない中、EC販売の強化に向けた取り組みの加速や、流通に適した製品展開を進めた結果、売上高は620億円(前年同期比62.8%増)と、増収となりました。営業利益においては、主に海外市場の売り上げ回復と2020年度に実施した事業構造改革の効果が寄与したことにより、48億円(前年同期は53億円の営業損失)と増益となりました。

    ② 工作機械事業

    国内市場は自動車向けの回復に遅れが見られているものの、半導体関連をはじめ、建機、住宅設備関連など幅広い業種で受注が回復し、増収となりました。海外市場は、中国市場が通信、自動車関連等を中心に好調に推移し、欧州市場も特にドイツ、イタリアにおいて自動車関連を中心に旺盛な設備投資需要が受注を牽引し、売り上げは大幅に回復しました。また、米州市場においても医療関連を中心に積極的な設備投資が継続しており、増収となりました。

    以上の結果、工作機械事業全体では従来より取り組んできたLFV(低周波振動切削)技術を搭載した製品の拡大も寄与し、売上高は383億円(前年同期比84.7%増)と増収となりました。営業利益においては、好調な市況を受け大きく売り上げが伸長したことにより、58億円(前年同期比894.5%増)と、増益となりました。

    ③ デバイス事業

    精密加工部品は、自動車部品が世界的な半導体の供給不足により自動車メーカーが減産を強いられるなどの懸念材料を抱えながらも、底堅い需要を背景に増収となりました。スイッチは、顧客の在庫調整の影響を受けスマートフォン向けが低調に推移し、減収となりました。

    オプトデバイスのうちチップLEDは、照明用LEDが欧米および中国市場の回復を受け順調に売り上げを伸ばしたほか、アミューズメント向け、車載向けLEDも増収となりました。

    その他部品は、水晶デバイスが引き続きスマートフォン向けなどの通信機器向けの需要が増加しているほか、小型モーターも医療関連や半導体関連が堅調に推移し、その他の部品全体で増収となりました。

    以上の結果、デバイス事業全体では売上高は255億円(前年同期比19.7%増)と、増収となりました。営業利益においては、売り上げの回復が寄与し、15億円(前年同期は10億円の営業損失)と増益となりました。

    ④ 電子機器他事業

    情報機器は、フォトプリンターの需要が低調に推移しましたが、POSプリンターやバーコードプリンターが、経済活動の再開に伴い欧州や国内市場などで売り上げが回復傾向をたどり、増収となりました。健康機器は、体温計の特需に一服感があるものの売り上げは堅調に推移し、また、健康意識の高まりにより個人使用が増えている血圧計も好調に推移した結果、増収となりました。

    以上の結果、電子機器他事業全体では、売上高は98億円(前年同期比11.4%増)、営業利益は7億円(前年同期は1億円の営業損失)と、増収増益となりました。

    (2) 財政状態の分析

    当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ186億円増加し、3,845億円となりました。資産のうち、流動資産は、現金及び預金が112億円、受取手形及び売掛金が75億円それぞれ増加したこと等により、211億円の増加となりました。固定資産につきましては、建物及び構築物が12億円増加し、投資有価証券が7億円それぞれ増加した一方で、建設仮勘定が24億円、土地が4億円減少したこと等により、24億円の減少となりました。

    負債は、前連結会計年度末に比べ、支払手形及び買掛金が26億円、電子記録債務が47億円増加したこと等により94億円増加し、1,623億円となりました。

    純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ、利益剰余金が80億円、その他有価証券評価差額金が7億円増加したこと等により92億円増加し、2,221億円となりました。

    (3) キャッシュ・フローの状況

    当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前年同四半期末に比べ127億円増加し、1,103億円となりました。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動の結果得られた資金は、151億円(前年同四半期連結累計期間は78億円の支出)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益が128億円、仕入債務の増加額が73億円、減価償却費が57億円となった一方、売上債権の増加額が75億円、法人税等の支払額が20億円、棚卸資産の増加額が12億円となったことによるものです。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動の結果使用した資金は、前年同四半期末と比べ24億円減少し、39億円の支出となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が48億円、無形固定資産の取得による支出が9億円となった一方、有形固定資産の売却による収入が21億円となったことによるものです。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動の結果使用した資金は、15億円の支出(前年同四半期連結累計期間は333億円の収入)となりました。これは主に配当金の支払額が7億円となったことによるものです。

    (4) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

    前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    (5) 経営方針・経営戦略等

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (6) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (7) 資本の財源及び資金の流動性についての分析

    当社グループの運転資金需要のうち主なものは、原材料及び部品等の購入費用のほか、製造費、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、主に生産設備投資であります。

    当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。

    短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としております。自己資金につきましては国内グループ会社間の資金効率を上げるためキャッシュマネージメントシステムを導入しております。設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入と債券市場からの社債等による調達を基本としております。

    (8) 会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針

    当第2四半期連結累計期間において、会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。

    (9) 研究開発活動

    当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、2,560百万円であります。

    なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 959,752,000
    959,752,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2021年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2021年11月12日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 314,353,809 314,353,809 東京証券取引所市場第一部 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。
    314,353,809 314,353,809

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2021年7月1日~2021年9月30日 314,353,809 32,648 36,029

    (5) 【大株主の状況】

    2021年9月30日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社 東京都港区浜松町2丁目11番3号 56,074 17.91
    株式会社日本カストディ銀行 東京都中央区晴海1丁目8-12 46,095 14.73
    日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) 東京都千代田区丸の内1丁目6番6号日本生命証券管理部内(東京都港区浜松町2丁目11番3号) 11,948 3.82
    日亜化学工業株式会社 徳島県阿南市上中町岡491-100 10,000 3.19
    J.P. MORGAN BANK LUXEMBOURG S.A. 380578(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) EUROPEAN BANK AND BUSINESS CENTER 6, ROUTE DE TREVES, L-2633 SENNINGERBERG, LUXEMBOURG(東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟)) 8,457 2.70
    SSBTC CLIENT OMNIBUS ACCOUNT(常任代理人 香港上海銀行東京支店) ONE LINCOLN STREET, BOSTON MA USA 02111(東京都中央区日本橋3丁目11-1) 5,777 1.85
    STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) P.O.BOX 351 BOSTON MASSACHUSETTS 02101 U.S.A.(東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) 5,416 1.73
    シチズングループ従業員持株会 東京都西東京市田無町6丁目1-12 5,209 1.66
    株式会社ニコン 東京都港区港南2丁目15番3号 5,165 1.65
    THE BANK OF NEW YORK 133972(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) RUE MONTOYERSTRAAT 46, 1000 BRUSSELS, BELGIUM(東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) 5,005 1.60
    159,151 50.85

    (注) 1.上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は次のとおりであります。

    日本マスタートラスト信託銀行株式会社 56,074千株
    株式会社日本カストディ銀行 46,095千株

    2.シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社より2021年5月20日付で大量保有報告書の変更報告書が提出されておりますが、当社として2021年9月30日現在における実質所有状況の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

    なお、当該大量保有報告書の変更報告書の内容は次のとおりであります。

    大量保有者      シュローダー・インベスト・マネージメント・リミテッド他1社

    保有株券等の数    15,145,100株

    株券等保有割合    4.82%

    3.三井住友信託銀行株式会社より2021年6月4日付で大量保有報告書の変更報告書が提出されておりますが、当社として2021年9月30日現在における実質所有状況の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

    なお、当該大量保有報告書の変更報告書の内容は次のとおりであります。

    大量保有者      三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社他1社

    保有株券等の数    18,001,500株

    株券等保有割合    5.73%

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2021年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 1,342,200 普通株式 1,342,200 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式
    普通株式 1,342,200
    完全議決権株式(その他) 普通株式 312,614,700 普通株式 312,614,700 3,126,147 同上
    普通株式 312,614,700
    単元未満株式 普通株式 396,909 普通株式 396,909 同上
    普通株式 396,909
    発行済株式総数 314,353,809
    総株主の議決権 3,126,147

    (注) 1.「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が2,400株含まれております。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数24個が含まれております。

    2.「完全議決権株式(その他)」の欄には、役員報酬BIP信託が所有する株式が373,300株含まれております。また、「議決権の数」欄には、同信託が所有する完全議決権株式に係る議決権の数3,733個が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2021年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    シチズン時計株式会社 東京都西東京市田無町六丁目1番12号 1,342,200 1,342,200 0.43
    1,342,200 1,342,200 0.43

    (注) 当社の所有株式数には、役員報酬BIP信託が所有する当社株式373,300株は含まれておりません。

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2021年7月1日から2021年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、監査法人日本橋事務所による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2021年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2021年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 101,816 113,089
    受取手形及び売掛金 44,102 51,690
    電子記録債権 1,371 1,565
    商品及び製品 52,018 49,313
    仕掛品 19,372 21,307
    原材料及び貯蔵品 18,857 21,053
    未収消費税等 2,129 1,798
    その他 5,926 6,822
    貸倒引当金 △1,150 △1,077
    流動資産合計 244,444 265,564
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 39,877 41,130
    機械装置及び運搬具(純額) 15,811 15,800
    工具、器具及び備品(純額) 4,275 3,835
    土地 10,649 10,150
    リース資産(純額) 1,249 994
    建設仮勘定 4,085 1,590
    有形固定資産合計 75,948 73,502
    無形固定資産
    ソフトウエア 3,590 3,564
    リース資産 2 11
    その他 1,059 991
    無形固定資産合計 4,652 4,566
    投資その他の資産
    投資有価証券 33,341 34,058
    長期貸付金 251 152
    繰延税金資産 5,293 5,000
    その他 2,185 1,976
    貸倒引当金 △306 △313
    投資その他の資産合計 40,765 40,873
    固定資産合計 121,366 118,942
    資産合計 365,811 384,506
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2021年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2021年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 15,576 18,200
    電子記録債務 9,041 13,791
    設備関係支払手形 241 90
    営業外電子記録債務 395 429
    短期借入金 9,648 9,089
    未払法人税等 1,381 2,155
    未払費用 9,451 10,701
    賞与引当金 4,778 5,460
    役員賞与引当金 157
    製品保証引当金 984 1,087
    環境対策引当金 2
    事業再編整理損失引当金 715 716
    その他 7,369 7,323
    流動負債合計 59,745 69,046
    固定負債
    社債 10,000 10,000
    長期借入金 55,212 55,205
    繰延税金負債 2,281 2,697
    事業再編整理損失引当金 103 103
    退職給付に係る負債 22,590 22,429
    資産除去債務 75 75
    その他 2,937 2,834
    固定負債合計 93,201 93,346
    負債合計 152,946 162,392
    純資産の部
    株主資本
    資本金 32,648 32,648
    資本剰余金 33,740 33,740
    利益剰余金 128,393 136,459
    自己株式 △1,069 △1,069
    株主資本合計 193,713 201,779
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 6,503 7,222
    為替換算調整勘定 4,871 5,056
    退職給付に係る調整累計額 △1,100 △985
    その他の包括利益累計額合計 10,273 11,293
    非支配株主持分 8,878 9,040
    純資産合計 212,864 222,113
    負債純資産合計 365,811 384,506

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】

    【第2四半期連結累計期間】

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
    売上高 88,999 135,737
    売上原価 62,578 85,381
    売上総利益 26,420 50,355
    販売費及び一般管理費 ※1 34,687 ※1 39,672
    営業利益又は営業損失(△) △8,266 10,682
    営業外収益
    受取利息 136 132
    受取配当金 449 388
    持分法による投資利益 106 358
    助成金収入 ※2 1,962 ※2 320
    為替差益 322
    その他 164 198
    営業外収益合計 2,819 1,721
    営業外費用
    支払利息 195 152
    為替差損 22
    シンジケートローン手数料 189 3
    その他 292 168
    営業外費用合計 700 324
    経常利益又は経常損失(△) △6,147 12,079
    特別利益
    固定資産売却益 657 1,019
    投資有価証券売却益 6
    その他 32 83
    特別利益合計 689 1,108
    特別損失
    固定資産除却損 34 17
    固定資産売却損 14 35
    減損損失 6
    事業再編整理損 93 85
    投資有価証券評価損 1,934
    割増退職金 335 15
    新型コロナウイルス感染症による損失 ※3 2,280 ※3 162
    その他 158 20
    特別損失合計 4,850 344
    税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) △10,308 12,844
    法人税等 11,477 2,850
    四半期純利益又は四半期純損失(△) △21,786 9,993
    非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △272 122
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △21,513 9,870

    【四半期連結包括利益計算書】

    【第2四半期連結累計期間】

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
    四半期純利益又は四半期純損失(△) △21,786 9,993
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 1,353 718
    為替換算調整勘定 △442 192
    退職給付に係る調整額 60 111
    持分法適用会社に対する持分相当額 △110 39
    その他の包括利益合計 861 1,062
    四半期包括利益 △20,924 11,055
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 △20,627 10,891
    非支配株主に係る四半期包括利益 △297 164

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) △10,308 12,844
    減価償却費 5,773 5,732
    引当金の増減額(△は減少) △1,637 513
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △615 △48
    受取利息及び受取配当金 △585 △520
    支払利息 195 152
    助成金収入 △1,962 △320
    投資有価証券売却損益(△は益) △5 △6
    投資有価証券評価損益(△は益) 1,934
    固定資産売却損益(△は益) △643 △983
    固定資産除却損 34 17
    減損損失 2 6
    売上債権の増減額(△は増加) 3,321 △7,557
    棚卸資産の増減額(△は増加) △253 △1,296
    仕入債務の増減額(△は減少) △7,383 7,310
    その他 1,044 606
    小計 △11,091 16,448
    利息及び配当金の受取額 583 509
    利息の支払額 △169 △151
    法人税等の支払額又は還付額(△は支払) 834 △2,005
    助成金の受取額 1,962 320
    営業活動によるキャッシュ・フロー △7,880 15,121
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    投資有価証券の取得による支出 △0 △0
    投資有価証券の売却による収入 16 8
    有形固定資産の取得による支出 △6,105 △4,837
    有形固定資産の売却による収入 1,209 2,118
    無形固定資産の取得による支出 △1,379 △965
    貸付けによる支出 △146 △1
    貸付金の回収による収入 2 209
    その他 △27 △507
    投資活動によるキャッシュ・フロー △6,431 △3,976
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) △1,095 △568
    長期借入れによる収入 35,178
    長期借入金の返済による支出 △20 △30
    配当金の支払額 △782
    非支配株主への配当金の支払額 △7 △7
    自己株式の取得による支出 △0 △0
    自己株式の売却による収入 1
    連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 △0
    その他 △658 △183
    財務活動によるキャッシュ・フロー 33,396 △1,573
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
    現金及び現金同等物に係る換算差額 2 1,161
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 19,086 10,733
    現金及び現金同等物の期首残高 77,996 99,561
    連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 522
    非連結子会社との合併に伴う現金及び現金同等物の増加額 59
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 97,605 ※ 110,354
    【注記事項】
    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

    第1四半期連結会計期間におきましては、当社の連結子会社でありましたBulova Swiss S.A.は会社清算のため、連結の範囲から除いております。

    当第2四半期連結会計期間におきましては、シチズン電子船引㈱及びシチズンプラザ㈱は会社清算のため、連結の範囲から除いております。

    変更後の連結子会社の数

    77社

    (会計方針の変更等)

     (会計方針の変更)

    (収益認識に関する会計基準等の適用)

    「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。収益認識会計基準等の適用による主な変更点は以下のとおりです。

    1.会員制の点検サービスに係る収益認識

    時計事業の会員制点検サービスについて、従来は、当該サービスについて収益を認識しておりませんでしたが、製品の販売に係る履行義務と当該サービスに係る履行義務を識別し、それぞれの履行義務を充足した時点で収益を認識する方法に変更しております。

    2.変動対価

    製品販売におけるリベート等の変動対価は、従来は、金額確定時に売上高から控除しておりましたが、取引の対価の変動部分の額を見積り、認識した収益の著しい減額が発生しない可能性が高い部分に限り取引価格に含める方法に変更しております。

    3.顧客に支払われる対価

    販売手数料等の顧客に支払われる対価について、従来、販売費及び一般管理費として処理する方法によっておりましたが、取引価格から減額する方法に変更しております。

    4.返品権付きの販売

    返品される可能性のある製品販売取引について、予想される返品部分に関しては、変動対価に関する定めに従って、販売時に収益を認識しない方法に変更しております。

    収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。

    また、収益認識会計基準第86項また書き(1)に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに行われた契約変更について、すべての契約変更を反映した後の契約条件に基づき、会計処理を行い、その累積的影響額を第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減しております。

    この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は86百万円減少し、売上原価は71百万円増加し、販売費及び一般管理費は197百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ40百万円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は1,068百万円減少しております。

    なお、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。

    (時価の算定に関する会計基準等の適用)

    「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

    (追加情報)

    (連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱いの適用)

    当社及び一部の国内連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいております。

    (新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り)

    前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)(新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り)に記載した新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定について重要な変更はありません。

    (四半期連結損益計算書関係)

    ※1.販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額

    前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
    減価償却費 2,247 百万円 2,107 百万円
    貸倒引当金繰入額 △28 10
    賞与引当金繰入額 892 1,329
    退職給付費用 702 782
    人件費 12,941 13,995
    広告宣伝費 4,428 6,365
    製品保証等引当金繰入額 25 28
    研究開発費 2,804 2,560

    ※2.助成金収入

    前第2四半期連結累計期間(自  2020年4月1日  至  2020年9月30日)

    営業外収益に計上している「助成金収入」のうち、新型コロナウイルス感染拡大の影響による雇用調整助成金等の収入は1,832百万円であります。

    当第2四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年9月30日)

    営業外収益に計上している「助成金収入」のうち、新型コロナウイルス感染拡大の影響による雇用調整助成金等の収入は286百万円であります。

    ※3.新型コロナウイルス感染症による損失

    新型コロナウイルス感染拡大の影響による工場や店舗等の操業停止に伴う固定費等を、新型コロナウイルス感染症による損失として、特別損失に計上しております。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※.現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

    前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
    現金及び預金勘定 99,676 百万円 113,089 百万円
    預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △2,070 △2,734
    BIP信託別段預金 △0 △0
    現金及び現金同等物 97,605 110,354
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)

    1.配当に関する事項

    (1)配当金支払額

    該当事項はありません。

    (2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2020年11月12日取締役会 普通株式 782 2.50 2020年9月30日 2020年12月4日 利益剰余金

    (注) 2020年11月12日取締役会決議による配当金の総額には、役員報酬BIP信託が保有する当社の株式に対する配当金0百万円が含まれております。

    2.株主資本の金額の著しい変動

    該当事項はありません。

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

    1.配当に関する事項

    (1)配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年6月25日定時株主総会 普通株式 782 2.50 2021年3月31日 2021年6月28日 利益剰余金

    (注) 2021年6月25日定時株主総会決議による配当金の総額には、役員報酬BIP信託が保有する当社の株式に対する配当金0百万円が含まれております。

    (2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年11月11日取締役会 普通株式 2,817 9.00 2021年9月30日 2021年12月3日 利益剰余金

    (注) 2021年11月11日取締役会決議による配当金の総額には、役員報酬BIP信託が保有する当社の株式に対する配当金3百万円が含まれております。

    2.株主資本の金額の著しい変動

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ  前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    時計事業 工作機械事業 デバイス事業 電子機器他事業 合計 調整額(注)1 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    売上高
    外部顧客への売上高 38,114 20,739 21,337 8,807 88,999 88,999
    セグメント間の内部売上高又は振替高 29 116 474 326 947 △947
    38,143 20,855 21,811 9,134 89,946 △947 88,999
    セグメント利益又は損失(△) △5,387 591 △1,092 △184 △6,072 △2,194 △8,266

    (注) 1.セグメント利益又は損失(営業利益)の調整額△2,194百万円には、セグメント間取引消去61百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△2,255百万円が含まれております。

    2.セグメント利益又は損失(△)は四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 

    Ⅱ  当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    時計事業 工作機械事業 デバイス事業 電子機器他事業 合計 調整額(注)1 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    売上高
    外部顧客への売上高 62,067 38,309 25,550 9,809 135,737 135,737
    セグメント間の内部売上高又は振替高 42 27 714 335 1,120 △1,120
    62,109 38,337 26,265 10,145 136,857 △1,120 135,737
    セグメント利益 4,838 5,885 1,523 742 12,989 △2,306 10,682

    (注) 1.セグメント利益(営業利益)の調整額△2,306百万円には、セグメント間取引消去46百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△2,353百万円が含まれております。

    2.セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 

    (収益認識関係)

     顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    当社グループの売上高は、主に顧客との契約から認識された収益であり、当社グループの報告セグメントを地域別に分解した場合の内訳は、以下のとおりです。

    当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

    (単位:百万円)

    時計事業 工作機械事業 デバイス事業 電子機器他事業 合計
    日本 10,858 7,892 12,423 4,163 35,337
    アジア 19,383 13,412 9,023 2,453 44,272
    アメリカ 22,295 3,709 1,932 1,183 29,120
    欧州 8,479 13,003 2,152 1,933 25,568
    その他 1,051 290 19 37 1,398
    顧客との契約から生じる収益 62,067 38,309 25,550 9,770 135,697
    その他の収益(注) 39 39
    外部顧客への売上高 62,067 38,309 25,550 9,809 135,737

    (注)その他の収益は、不動産賃貸料等であります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日)
    1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) △68円81銭 31円57銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △21,513 9,870
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △21,513 9,870
    普通株式の期中平均株式数(千株) 312,640 312,638
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 ――――― ―――――

    (注) 1.前第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2.当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【その他】

    2021年11月11日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

    (イ)配当金の総額………………………………………2,817百万円

    (ロ)1株当たりの金額…………………………………9円00銭

    (ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2021年12月3日

    (注) 2021年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2021年11月11日

    シチズン時計株式会社

    取締役会  御中

    監査法人 日本橋事務所

    東京都中央区

    指定社員業務執行社員 公認会計士 千 葉 茂 寛
    指定社員業務執行社員 公認会計士 髙 橋 秀 和
    指定社員業務執行社員 公認会計士 折 登 谷 達 也

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているシチズン時計株式会社の2021年4月1日から2022年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2021年7月1日から2021年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、シチズン時計株式会社及び連結子会社の2021年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。