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    6258 平田機工 四半期報告書-第71期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年9月30日)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 九州財務局長
    【提出日】 2021年11月12日
    【四半期会計期間】 第71期第2四半期(自 2021年7月1日 至 2021年9月30日)
    【会社名】 平田機工株式会社
    【英訳名】 HIRATA Corporation
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 平田 雄一郎
    【本店の所在の場所】 熊本県熊本市北区植木町一木111番地
    【電話番号】 096-272-0555(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役 常務執行役員 管理本部長 兼 内部統制担当 兼 SDGs担当 藤本 靖博
    【最寄りの連絡場所】 熊本県熊本市北区植木町一木111番地
    【電話番号】 096-272-5558
    【事務連絡者氏名】 取締役 常務執行役員 管理本部長 兼 内部統制担当 兼 SDGs担当 藤本 靖博
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第70期 第2四半期 連結累計期間 第71期 第2四半期 連結累計期間 第70期
    会計期間 自2020年4月1日 至2020年9月30日 自2021年4月1日 至2021年9月30日 自2020年4月1日 至2021年3月31日
    売上高 (千円) 32,800,378 32,588,873 65,255,919
    経常利益 (千円) 2,841,089 2,810,717 5,176,070
    親会社株主に帰属する四半期 (当期)純利益 (千円) 1,781,297 1,983,464 4,075,964
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 1,934,895 2,405,305 5,412,415
    純資産額 (千円) 48,512,221 53,984,615 51,999,042
    総資産額 (千円) 92,399,105 95,204,474 92,794,895
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 171.62 191.09 392.70
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 171.44 191.03 392.21
    自己資本比率 (%) 52.0 56.2 55.5
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) △4,448,824 1,593,223 690,065
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △1,955,261 △314,386 △2,378,900
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) 6,239,203 △835,983 3,536,717
    現金及び現金同等物の四半期末 (期末)残高 (千円) 10,645,721 13,540,333 12,685,736
    回次 第70期 第2四半期 連結会計期間 第71期 第2四半期 連結会計期間
    会計期間 自2020年7月1日 至2020年9月30日 自2021年7月1日 至2021年9月30日
    1株当たり四半期純利益 (円) 79.91 102.69

     (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第2四半期連結累計期間及び当第2四半期連結会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

    3.第71期第2四半期連結累計期間より「業績連動型株式報酬制度」を導入しており、株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期(当期)純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。

    2【事業の内容】

     当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについては、第1四半期の四半期報告書に記載した内容から重要な変更はありません。

    なお、新型コロナウイルス感染症の影響につきましては、ワクチン接種進展の効果が期待される一方で、感染が再拡大した場合、当社グループの財政状態および経営成績に影響をおよぼす可能性がありますので、今後も状況を注視し、対応に努めてまいります。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1)業績の状況

     当第2四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く経済情勢は、新型コロナウイルスのワクチン普及により、先進国では経済活動の正常化が進んだものの、新興国ではワクチン普及が遅れ、活動制限による経済の停滞が続きました。また、世界的な半導体不足の影響が深刻化しており、景気の先行きは、依然として不透明な状況が続いております。米国におきましては、政府による経済対策やワクチン接種を背景に個人消費が増加し、設備投資も堅調に推移したものの、半導体を中心とした供給制約により製造業の回復は鈍化しました。欧州におきましては、ワクチン普及による活動制限の緩和で個人消費が回復し、製造業の設備投資も拡大傾向となりました。中国におきましては、輸出が拡大し、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費が回復したものの、半導体不足により自動車の生産・販売は落ち込みました。わが国におきましては、海外経済の回復に伴う輸出の増加を背景に景況感が改善し、先送りしていた設備投資を再開する動きが見られました。一方、コロナ禍で活動制限の緩和と強化が繰り返される中、個人消費は伸び悩みました。

     このような経営環境のもと、当社グループにおきましては、在宅勤務やWEB会議システムなどの活用に加え、国内ではワクチンの職域接種を実施するなど、新型コロナウイルスの感染拡大防止策を講じながら、海外子会社と連携し、現地調達・現地生産の推進、内製化の拡大など、グローバルな受注の拡大やコスト競争力の強化に取組んでまいりましたが、輸送費や原材料の高騰もあり、営業利益は前年同期を下回りました。

     この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は325億88百万円(前年同期は328億円)となり、営業利益は25億27百万円(前年同期は27億41百万円)、経常利益は28億10百万円(前年同期は28億41百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は19億83百万円(前年同期は17億81百万円)となりました。

     なお、第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。これに伴い、当第2四半期連結累計期間における売上高は、従来の会計処理方法に比べて増加しております。そのため、当第2四半期連結累計期間における売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益については前年同期比(%)を記載しておりません。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。

     事業部門別の営業概況は、以下のとおりであります。

    ①自動車関連生産設備事業

     自動車関連生産設備事業におきましては、グローバルなカーボンニュートラルに向けた取組みを背景に、電気自動車(EV)などの次世代車への設備投資が旺盛だったことで、売上高は堅調に推移しました。この結果、売上高は133億2百万円(前年同期は100億51百万円)となりました。

    ②半導体関連生産設備事業

     半導体関連生産設備事業におきましては、第5世代移動通信システム(5G)の本格化や在宅勤務の普及などを背景とした半導体需要の高まりに伴い、半導体メーカーによる積極的な設備投資がおこなわれたことで、シリコンウェーハ搬送設備などの売上高が堅調に推移しました。一方、有機エレクトロルミネッセンス(有機EL)関連の売上高は高水準であった前年同期と比べると大きく減少しました。この結果、売上高は138億53百万円(前年同期は166億円)となりました。

    ③家電関連およびその他生産設備事業

     家電関連およびその他生産設備事業におきましては、白物家電生産設備の売上高は堅調に推移しましたが、タイヤ関連の設備投資が一巡したことで、売上高は前年同期を下回りました。この結果、売上高は44億61百万円(前年同期は51億38百万円)となりました。

     セグメントの状況は、以下のとおりであります。

    ①日本

     日本におきましては、自動車のEV関連や半導体のシリコンウェーハ搬送関連などの売上高が堅調に推移したものの、前期まで牽引していた有機EL関連の売上高が減少に転じました。また、輸送費や原材料の高騰により、利益は減少しました。この結果、売上高は279億85百万円(前年同期は286億27百万円)、営業利益は21億47百万円(前年同期は30億11百万円)となりました。

    ②アジア

     アジアにおきましては、旺盛な半導体需要を背景に、半導体メーカーの設備投資が増加したことで、シリコンウェーハ搬送関連の売上高が底堅く推移しましたが、利益面では、一部の新興国で新型コロナウイルスの影響による経済活動の停滞に加え、原材料値上がりの影響で原価が悪化するなど、厳しい状況が続きました。この結果、売上高は26億4百万円(前年同期は16億81百万円)、営業損失は1百万円(前年同期は52百万円の営業損失)となりました。

    ③北米

     北米におきましては、積極的な半導体メーカーの設備投資により、シリコンウェーハ搬送関連の売上高が堅調に推移しました。自動車関連についても、EV関連を中心に計画通り売上高を計上しましたが、前年同期からわずかに減少となりました。また、利益面では、収益性の高い案件を受注できたことで、前年同期から改善しました。この結果、売上高は14億81百万円(前年同期は18億5百万円)、営業利益は3億48百万円(前年同期は89百万円の営業損失)となりました。

    ④欧州

     欧州におきましては、自動車関連の売上高が減少しましたが、高採算の案件が多かったことに加え、徹底したコスト削減により、利益は前年同期を上回りました。この結果、売上高は5億17百万円(前年同期は6億85百万円)、営業利益は75百万円(前年同期は1億47百万円の営業損失)となりました。

    (2)資産、負債及び純資産の状況

    (資産)

     当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて24億9百万円増加し、952億4百万円となりました。その主な内訳は、現金及び預金の増加8億54百万円、売上債権等(受取手形、売掛金及び契約資産、電子記録債権)の増加9億63百万円、棚卸資産の増加11億29百万円であります。

    (負債)

     負債につきましては、前連結会計年度末に比べて4億24百万円増加し、412億19百万円となりました。その主な内訳は、未払費用の減少8億15百万円、前受金の増加12億51百万円であります。

    (純資産)

     純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて19億85百万円増加し、539億84百万円となりました。その主な内訳は、会計方針の変更による期首利益剰余金の増加3億17百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上19億83百万円および配当金の支払い6億74百万円により利益剰余金の増加16億25百万円であります。その結果、自己資本比率は前連結会計年度末の55.5%から56.2%となりました。

    (3)キャッシュ・フローの状況

     当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物残高(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて8億54百万円増加し、135億40百万円となりました。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

     営業活動による資金は、15億93百万円の収入(前年同期は44億48百万円の支出)となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純利益28億14百万円に対し、売上債権及び契約資産の減少14億88百万円、棚卸資産の増加19億89百万円等によります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

     投資活動による資金は、有形固定資産の取得による支出2億27百万円等により、3億14百万円の支出(前年同期は19億55百万円の支出)となりました。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

     財務活動による資金は、配当金の支払額6億74百万円等により、8億35百万円の支出(前年同期は62億39百万円の収入)となりました。

    (4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

     前事業年度の有価証券報告書の「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」に記載した、会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。

    (5)経営方針・経営戦略等

     当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

     当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (7)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針

     当第2四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。

    (8)研究開発活動

     当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、4億4百万円であります。
    なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

     当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 37,000,000
    計 37,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末 現在発行数(株) (2021年9月30日) 提出日現在発行数(株) (2021年11月12日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 10,756,090 10,756,090 東京証券取引所 市場第一部 単元株式数 100株
    計 10,756,090 10,756,090 ― ―

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2021年7月1日~2021年9月30日 - 10,756,090 - 2,633,962 - 2,219,962

    (5)【大株主の状況】

    2021年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    日本マスタートラスト 信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町二丁目11番3号 1,128,200 10.80
    株式会社日本カストディ銀行 (信託口) 東京都中央区晴海一丁目8番12号 529,200 5.07
    SMC株式会社 東京都千代田区外神田四丁目14番1号 500,000 4.79
    株式会社肥後銀行 熊本市中央区練兵町1番地 456,000 4.37
    STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505025 (常任代理人 株式会社 みずほ銀行決済営業部) P.O.BOX 351 BOSTON MASSACHUSETTS 02101 U.S.A. (東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟) 455,400 4.36
    みずほ信託銀行株式会社 (信託口)0700096 東京都中央区八重洲一丁目2番1号 400,000 3.83
    平田雄一郎 熊本市中央区 291,600 2.79
    平田機工社員持株会 熊本市北区植木町一木111番地 276,510 2.65
    ニッコンホールディングス 株式会社 東京都中央区明石町6番17号 272,400 2.61
    山洋電気株式会社 東京都豊島区南大塚三丁目33番1号 192,900 1.85
    計 - 4,502,210 43.11

    (注)1.上記のほか、当社所有の自己株式311,911株があります。

    2.2021年5月31日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、グッドハート パートナーズ エルエルピーが2021年5月24日現在で以下のとおり株券等を保有する旨が記載されておりますが、当社として当該第2四半期会計期間末における実質保有株式数の確認ができないため、上記の大株主の状況には含めておりません。

    氏名又は名称 保有株件数の数(株) 株券等保有割合(%)
    グッドハート パートナーズ エルエルピー 538,300 5.00

    3.2021年9月6日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、三井住友信託銀行株式会社及びその共同保有者が2021年8月31日現在で以下のとおり株券等を保有する旨が記載されておりますが、当社として当該第2四半期会計期間末における実質保有株式数の確認ができないため、上記の大株主の状況には含めておりません。

    氏名又は名称 保有株件数の数(株) 株券等保有割合(%)
    三井住友信託銀行株式会社 50,000 0.46
    三井住友トラスト・アセットマネジメント 株式会社 371,700 3.46
    日興アセットマネジメント株式会社 134,200 1.25
    合計 555,900 5.17

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2021年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式 - - -
    議決権制限株式(自己株式等) - - -
    議決権制限株式(その他) - - -
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 311,900 - -
    完全議決権株式(その他) 普通株式 10,438,800 104,388 -
    単元未満株式 普通株式 5,390 - -
    発行済株式総数 10,756,090 - -
    総株主の議決権 - 104,388 -

     (注)1.「単元未満株式」の欄には、自己株式11株が含まれております。

    2.「完全議決権株式(その他)」の「株式数」の欄には役員向け株式交付信託に係る信託口が所有する当社株式64,700株(議決権の数647個)が含まれております。

    ②【自己株式等】
    2021年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有 株式数(株) 他人名義所有 株式数(株) 所有株式数の 合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    平田機工株式会社 熊本市北区植木町一木 111番地 311,900 - 311,900 2.90
    計 - 311,900 - 311,900 2.90

     (注)自己名義所有株式数の欄には、役員向け株式交付信託に係る信託口が所有する当社株式は含まれておりません。

    2【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2021年7月1日から2021年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2021年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2021年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 12,685,736 13,540,333
    受取手形及び売掛金 32,488,990 -
    受取手形、売掛金及び契約資産 - 30,787,698
    電子記録債権 6,407,458 9,072,099
    棚卸資産 ※ 7,002,451 ※ 8,131,549
    その他 2,690,950 2,082,847
    貸倒引当金 △24,504 △24,406
    流動資産合計 61,251,082 63,590,122
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 10,779,695 10,492,973
    機械装置及び運搬具(純額) 2,083,852 1,940,485
    工具、器具及び備品(純額) 718,346 708,076
    土地 9,851,524 9,852,487
    建設仮勘定 106,298 356,485
    有形固定資産合計 23,539,718 23,350,508
    無形固定資産
    借地権 25,781 25,781
    ソフトウエア 456,938 483,667
    その他 14,274 14,274
    無形固定資産合計 496,994 523,723
    投資その他の資産
    投資有価証券 2,368,732 2,341,493
    破産更生債権等 37,711 36,430
    退職給付に係る資産 4,481,690 4,918,447
    繰延税金資産 264,203 86,213
    その他 696,615 721,979
    貸倒引当金 △341,853 △364,445
    投資その他の資産合計 7,507,099 7,740,119
    固定資産合計 31,543,812 31,614,351
    資産合計 92,794,895 95,204,474
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2021年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2021年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 5,234,274 4,901,235
    電子記録債務 6,720,858 7,610,602
    短期借入金 3,400,000 1,500,000
    1年内返済予定の長期借入金 3,677,800 7,017,960
    未払金 687,099 715,443
    未払費用 3,239,051 2,423,308
    未払法人税等 759,442 543,699
    前受金 604,384 1,856,363
    賞与引当金 47,269 23,370
    役員賞与引当金 158,073 -
    製品保証引当金 268,397 287,502
    工事損失引当金 210,945 241,688
    その他 928,039 627,388
    流動負債合計 25,935,638 27,748,563
    固定負債
    長期借入金 11,616,500 10,125,670
    役員株式給付引当金 - 34,448
    繰延税金負債 213,266 354,841
    再評価に係る繰延税金負債 2,077,511 2,077,511
    その他 952,936 878,823
    固定負債合計 14,860,214 13,471,294
    負債合計 40,795,852 41,219,858
    純資産の部
    株主資本
    資本金 2,633,962 2,633,962
    資本剰余金 14,317,562 14,303,298
    利益剰余金 31,422,900 33,048,740
    自己株式 △2,474,312 △2,460,244
    株主資本合計 45,900,112 47,525,757
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 661,088 641,714
    繰延ヘッジ損益 △101,181 △106,125
    土地再評価差額金 4,543,663 4,543,663
    為替換算調整勘定 161,109 595,293
    退職給付に係る調整累計額 336,123 334,805
    その他の包括利益累計額合計 5,600,804 6,009,352
    新株予約権 104,449 42,530
    非支配株主持分 393,676 406,975
    純資産合計 51,999,042 53,984,615
    負債純資産合計 92,794,895 95,204,474

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
    売上高 32,800,378 32,588,873
    売上原価 25,901,317 26,102,438
    売上総利益 6,899,060 6,486,435
    販売費及び一般管理費 ※ 4,157,063 ※ 3,959,034
    営業利益 2,741,997 2,527,401
    営業外収益
    受取利息 2,927 7,571
    受取配当金 24,258 28,255
    為替差益 10,604 -
    受取和解金 17,100 -
    助成金収入 57,481 264,687
    原材料等売却益 8,244 14,907
    その他 30,385 59,226
    営業外収益合計 151,001 374,648
    営業外費用
    支払利息 28,114 28,866
    為替差損 - 51,213
    その他 23,794 11,253
    営業外費用合計 51,909 91,332
    経常利益 2,841,089 2,810,717
    特別利益
    固定資産売却益 149 26,116
    特別利益合計 149 26,116
    特別損失
    固定資産除却損 3,274 22,049
    固定資産売却損 26 6
    投資有価証券評価損 3,352 -
    特別損失合計 6,652 22,055
    税金等調整前四半期純利益 2,834,586 2,814,778
    法人税等 1,063,687 816,764
    四半期純利益 1,770,899 1,998,013
    非支配株主に帰属する四半期純利益又は 非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △10,397 14,549
    親会社株主に帰属する四半期純利益 1,781,297 1,983,464
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
    四半期純利益 1,770,899 1,998,013
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 194,856 △19,374
    繰延ヘッジ損益 43,501 △4,943
    為替換算調整勘定 △156,118 434,278
    退職給付に係る調整額 81,757 △2,669
    その他の包括利益合計 163,996 407,291
    四半期包括利益 1,934,895 2,405,305
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 1,952,658 2,392,012
    非支配株主に係る四半期包括利益 △17,762 13,292

    (3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 2,834,586 2,814,778
    減価償却費 693,194 727,432
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 7,870 12,119
    賞与引当金の増減額(△は減少) △30,928 △26,869
    役員賞与引当金の増減額(△は減少) △111,600 △158,073
    製品保証引当金の増減額(△は減少) 43,266 7,118
    工事損失引当金の増減額(△は減少) △635,747 2,209
    役員株式給付引当金の増減額(△は減少) - 34,448
    退職給付に係る資産及び負債の増減額(△は減少) △290,836 △441,066
    受取利息及び受取配当金 △27,186 △35,826
    支払利息 28,114 28,866
    為替差損益(△は益) 823 △25,683
    固定資産売却損益(△は益) △123 △26,110
    固定資産除却損 3,274 22,049
    投資有価証券評価損益(△は益) 3,352 -
    売上債権の増減額(△は増加) △3,830,313 -
    売上債権及び契約資産の増減額(△は増加) - 1,488,723
    棚卸資産の増減額(△は増加) △829,457 △1,989,573
    仕入債務の増減額(△は減少) △851,950 △277,105
    未払費用の増減額(△は減少) △203,600 △836,542
    前受金の増減額(△は減少) 233,422 776,601
    その他 △985,149 152,297
    小計 △3,948,989 2,249,794
    利息及び配当金の受取額 29,856 34,948
    利息の支払額 △29,203 △29,645
    法人税等の支払額 △500,487 △661,874
    営業活動によるキャッシュ・フロー △4,448,824 1,593,223
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    投資有価証券の取得による支出 △425 -
    有形固定資産の取得による支出 △1,879,109 △227,093
    有形固定資産の売却による収入 324 65,837
    無形固定資産の取得による支出 △79,483 △156,393
    従業員に対する長期貸付金の回収による収入 3,432 3,262
    投資活動によるキャッシュ・フロー △1,955,261 △314,386
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 3,038,550 △1,900,000
    長期借入れによる収入 5,000,000 3,000,000
    長期借入金の返済による支出 △1,293,604 △1,150,670
    自己株式の取得による支出 △140 △195
    自己株式の売却による収入 0 -
    配当金の支払額 △415,248 △674,471
    非支配株主への配当金の支払額 △10,594 -
    その他 △79,760 △110,646
    財務活動によるキャッシュ・フロー 6,239,203 △835,983
    現金及び現金同等物に係る換算差額 △162,030 411,743
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △326,912 854,597
    現金及び現金同等物の期首残高 10,972,633 12,685,736
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 10,645,721 ※ 13,540,333

    【注記事項】

    (会計方針の変更)

    (収益認識に関する会計基準等の適用)

    「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。

    これにより工事契約に関して、従来は工事の進捗部分について成果の確実性が認められる場合には、工事進行基準によっておりましたが、財又はサービスに対する支配が顧客に一定の期間にわたり移転する場合には、財又はサービスを顧客に移転する履行義務を充足するにつれて、一定の期間にわたり収益を認識する方法に変更しております。履行義務の充足に係る進捗度の測定は、各報告期間の期末日までに発生した工事原価が、予想される工事原価の合計に占める割合に基づいておこなっております。また、契約の初期段階において、履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積もることができないが、発生する費用を回収することが見込まれる場合には、原価回収基準にて収益を認識しています。なお、契約における取引開始日から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短い工事契約については代替的な取扱いを適用し、一定の期間にわたり収益を認識せず、完全に履行義務を充足した時点で収益を認識しております。

    収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。

    また、収益認識会計基準第86項また書き(1)に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までにおこなわれた契約変更について、すべての契約変更を反映した後の契約条件に基づき、会計処理をおこない、その累積的影響額を第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減しております。

    この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,948,980千円、売上原価は1,028,054千円、販売費及び一般管理費は1,257千円、営業利益は919,668千円、経常利益及び税金等調整前四半期純利益は919,745千円それぞれ増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は317,094千円増加しております。

    収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示することといたしました。また、前第2四半期連結累計期間の四半期連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「売上債権の増減額(△は増加)」は、当第2四半期連結累計期間より「売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)」に含めて表示することといたしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えをおこなっておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。

    (時価の算定に関する会計基準等の適用)

    「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号  2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項および「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号  2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

    (追加情報)

    (新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り)

    前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定について重要な変更はありません。

    (取締役等に対する株式給付信託)

    当社は、2021年6月24日開催の第70回定時株主総会決議に基づき、社外取締役を除く取締役および執行役員(以下総称して「取締役等」といいます。)を対象とする業績連動型株式報酬制度(以下「本制度」といいます。)を導入しております。

    (1)取引の概要

    本制度は、当社が金銭を拠出することにより設定する信託が当社株式を取得し、当社が各取締役等に付与するポイントの数に相当する数の当社株式が本信託を通じて各取締役等に対して交付されるという株式報酬制度です。なお、取締役等が当社株式の交付を受ける時期は、原則として取締役等の退任時であります。

    (2)信託に残存する自社の株式

    信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額は410,845千円、株式数は64,700株であります。

    (四半期連結貸借対照表関係)

    ※ 棚卸資産の内訳は次のとおりであります。

    前連結会計年度 (2021年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2021年9月30日)
    商品及び製品 62,212千円 101,366千円
    仕掛品 6,376,370 7,395,833
    原材料及び貯蔵品 563,869 634,350
    (四半期連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
    給料及び賞与 1,797,020千円 1,715,463千円
    退職給付費用 64,980 33,366
    減価償却費 152,360 142,721
    貸倒引当金繰入額(△は戻入額) 8,767 13,773
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

    前第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
    現金及び預金勘定 10,645,721千円 13,540,333千円
    預入期間が3ヶ月を超える定期預金 - -
    現金及び現金同等物 10,645,721 13,540,333
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)

     配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2020年5月14日 取締役会 普通株式 415,186 40.00 2020年3月31日 2020年6月8日 利益剰余金

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

     配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年5月14日 取締役会 普通株式 674,719 65.00 2021年3月31日 2021年6月7日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    日本 アジア 北米 欧州 合計
    売上高
    外部顧客への売上高 28,627,349 1,681,487 1,805,585 685,955 32,800,378
    セグメント間の内部売上高又は振替高 1,044,787 339,119 153,940 10,068 1,547,915
    計 29,672,137 2,020,606 1,959,525 696,023 34,348,294
    セグメント利益又は損失(△) 3,011,464 △52,702 △89,398 △147,727 2,721,636

    2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:千円)

    利益 金額
    報告セグメント計 2,721,636
    棚卸資産の調整額 19,727
    その他の調整額 633
    四半期連結損益計算書の営業利益 2,741,997

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    日本 アジア 北米 欧州 合計
    売上高
    一時点で 移転される財又はサービス 8,792,889 1,504,849 621,194 517,115 11,436,049
    一定の期間にわたり 移転される財又はサービス 19,178,687 1,099,772 860,619 - 21,139,079
    顧客との契約から生じる収益 27,971,577 2,604,621 1,481,814 517,115 32,575,128
    その他の収益 13,744 - - - 13,744
    外部顧客への売上高 27,985,322 2,604,621 1,481,814 517,115 32,588,873
    セグメント間の内部売上高 又は振替高 1,574,570 538,590 479,985 11,286 2,604,432
    計 29,559,892 3,143,212 1,961,799 528,402 35,193,306
    セグメント利益又は損失(△) 2,147,088 △1,823 348,537 75,121 2,568,925

    2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:千円)

    利益 金額
    報告セグメント計 2,568,925
    棚卸資産の調整額 △42,272
    その他の調整額 748
    四半期連結損益計算書の営業利益 2,527,401

    3.報告セグメントの変更等に関する事項

     会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、報告セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。

     この結果、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間におけるセグメントごとの売上高は、日本で1,239,470千円増加、アジアで87,110千円増加、北米で622,399千円増加しております。また、セグメントごとの利益は、日本で352,628千円増加、アジアで63,373千円増加、北米で503,410千円増加しております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりでありま

    す。

    (1株当たり情報)

     1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、

    以下のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
    (1)1株当たり四半期純利益 171円62銭 191円09銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益 (千円) 1,781,297 1,983,464
    普通株主に帰属しない金額(千円) - -
    普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益(千円) 1,781,297 1,983,464
    普通株式の期中平均株式数(千株) 10,379 10,379
    (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 171円44銭 191円03銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益調整額 (千円) - -
    普通株式増加数(千株) 10 3
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株 当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株 式で、前連結会計年度末から重要な変動があった ものの概要 - -

    (注)当第2四半期連結累計期間より役員向け株式交付信託に係る信託口が保有する当社株式を、1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(当第2四半期連結累計期間64千株)。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2【その他】

     該当事項はありません。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2021年11月12日
    平田機工株式会社
    取締役会 御中

    有限責任 あずさ監査法人 東京事務所

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 田島 祥朗 印
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 大瀧 克仁 印

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている平田機工株式会社の2021年4月1日から2022年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2021年7月1日から2021年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、平田機工株式会社及び連結子会社の2021年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。