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    3553 共和レザー 四半期報告書-第124期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 東海財務局長
    【提出日】 2021年11月8日
    【四半期会計期間】 第124期第2四半期(自 2021年7月1日 至 2021年9月30日)
    【会社名】 共和レザー株式会社
    【英訳名】 KYOWA LEATHER CLOTH CO., LTD.
    【代表者の役職氏名】 取締役社長 花井 幹雄
    【本店の所在の場所】 静岡県浜松市南区東町1876番地
    【電話番号】 053(425)2121
    【事務連絡者氏名】 常務取締役経理部長 阿部 惠造
    【最寄りの連絡場所】 静岡県浜松市南区東町1876番地
    【電話番号】 053(425)2121
    【事務連絡者氏名】 常務取締役経理部長 阿部 惠造
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第123期 第2四半期 連結累計期間 第124期 第2四半期 連結累計期間 第123期
    会計期間 自 2020年4月1日 至 2020年9月30日 自 2021年4月1日 至 2021年9月30日 自 2020年4月1日 至 2021年3月31日
    売上高 (百万円) 16,228 22,793 41,182
    経常利益又は経常損失(△) (百万円) △11 868 1,907
    親会社株主に帰属する 四半期(当期)純利益 (百万円) 76 624 1,442
    四半期包括利益 又は包括利益 (百万円) △30 911 1,680
    純資産額 (百万円) 32,025 34,011 33,443
    総資産額 (百万円) 46,334 52,671 52,642
    1株当たり四半期 (当期)純利益 (円) 3.10 25.49 58.86
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 67.3 63.0 62.1
    営業活動による キャッシュ・フロー (百万円) △50 3,093 2,753
    投資活動による キャッシュ・フロー (百万円) 819 △1,346 △2,367
    財務活動による キャッシュ・フロー (百万円) △437 △646 △781
    現金及び現金同等物の 四半期末(期末)残高 (百万円) 10,781 11,174 10,063
    回次 第123期 第2四半期 連結会計期間 第124期 第2四半期 連結会計期間
    会計期間 自 2020年7月1日 至 2020年9月30日 自 2021年7月1日 至 2021年9月30日
    1株当たり四半期純利益 (円) 13.81 12.02

       (注)1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については、

    記載しておりません。

    2 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益について、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

     当第2四半期連結累計期間において、当企業グループ(当社および連結子会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社に異動はありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当第2四半期連結累計期間において新たに発生した事業等のリスクはありません。

     また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当企業グループが判断したものであります。

    (1)経営成績の状況

     当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響もある中、企業収益は回復傾向にあるものの、半導体供給不足や原油価格高騰による原材料高など懸念材料もあり、依然として先行き不透明な状況が続いております。

     このような状況のもと、当企業グループの連結売上高は227億9千3百万円と前年同期(162億2千8百万円)に比べ40.5%の増加となりました。

     売上高を用途別にみますと、車両用につきましては、主として当社の主要顧客である自動車メーカーからの受注

    回復などにより、194億8千5百万円と前年同期(137億2千8百万円)に比べ41.9%の増加となり、住宅・住設用につきましては、15億1千2百万円と前年同期(13億5百万円)に比べ15.9%の増加となり、ファッション・生活資材用につきましては、17億9千4百万円と前年同期(11億9千4百万円)に比べ50.2%の増加となりました。

     利益面につきましては、売上高の増加による影響が大きく、連結経常利益は8億6千8百万円(前年同期 連結経常損失1千1百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億2千4百万円と前年同期(7千6百万円)に比べ720.9%の増加となりました。

    (2)財政状態の状況

     当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ0.1%増加し、526億7千1百万円となりました。

     資産の部では、流動資産は前連結会計年度末に比べ1.8%減少し、287億6千9百万円となりました。これは主として受取手形及び売掛金が減少したことによります。固定資産は、前連結会計年度末に比べ2.4%増加し、239億1百万円となりました。これは主として機械装置及び運搬具(純額)が増加したことによります。

     負債の部では、流動負債は前連結会計年度末に比べ2.9%減少し、161億1千1百万円となりました。これは主として支払手形及び買掛金が減少したことによります。固定負債は、前連結会計年度末に比べ2.3%減少し、25億4千7百万円となりました。これは主として役員退職慰労引当金が減少したことによります。

     純資産の部は、前連結会計年度末に比べ1.7%増加し、340億1千1百万円となりました。これは主として四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したことによります。

     なお、当企業グループは各種合成表皮材の単一セグメントで事業活動を展開しております。

    (3)キャッシュ・フローの状況

     当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前年同期末に比べて3億9千3百万円増加し、111億7千4百万円となりました。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

     営業活動により獲得した資金は30億9千3百万円(前年同期は5千万円の使用)となりました。

    これは主に、売上債権の増減額によるものです。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

     投資活動により使用した資金は13億4千6百万円(前年同期は8億1千9百万円の獲得)となりました。

    これは主に、有形固定資産の取得による支出によるものです。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

     財務活動により使用した資金は6億4千6百万円(前年同期は4億3千7百万円の使用)となりました。

    これは主に、配当金の支払額によるものです。

    (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

     当第2四半期連結累計期間において、当企業グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更はありません。

    (5)研究開発活動

     当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は410百万円であります。

     なお、当第2四半期連結累計期間において、当企業グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

     該当事項はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 80,000,000
    80,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2021年9月30日) 提出日現在発行数(株) (2021年11月8日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 24,500,000 24,500,000 東京証券取引所 (市場第一部) 単元株式数 100株
    24,500,000 24,500,000

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

     該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

     該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数 (千株) 発行済株式総数残高 (千株) 資本金 増減額 (百万円) 資本金残高 (百万円) 資本準備金増減額 (百万円) 資本準備金残高 (百万円)
    2021年7月1日~ 2021年9月30日 24,500 1,810 1,586

    (5)【大株主の状況】

    2021年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    トヨタ自動車株式会社 愛知県豊田市トヨタ町1番地 8,360 34.12
    豊田通商株式会社 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目9-8 1,554 6.34
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 1,488 6.07
    林テレンプホールディングス株式会社 愛知県名古屋市中区上前津1丁目4-5 1,041 4.25
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 952 3.89
    株式会社りそな銀行 大阪府大阪市中央区備後町2丁目2-1 862 3.52
    KISCO株式会社 大阪府大阪市中央区伏見町3丁目3番7号 765 3.12
    住友化学株式会社 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) 東京都中央区新川2丁目27-1 (東京都中央区晴海1丁目8-12) 400 1.63
    DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) PALISADES WEST 6300, BEE CAVE ROAD BUILDING ONE AUSTIN TX 78746 US(東京都新宿区新宿6丁目27番30号) 326 1.33
    共和レザー従業員持株会 静岡県浜松市南区東町1876 302 1.23
    16,052 65.52

    (注) 上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は以下のとおりであります。

     日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)      1,488千株

     株式会社日本カストディ銀行(信託口)             952千株

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2021年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)
    普通株式 1,700
    完全議決権株式(その他) 普通株式 24,488,700 244,887
    単元未満株式 普通株式 9,600
    発行済株式総数 24,500,000
    総株主の議決権 244,887

    (注)1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が1,100株

    (議決権11個)含まれております。

    2 「単元未満株式」には、当社所有の自己株式が次のとおり含まれております。

    自己保有株式      57株

    ②【自己株式等】
    2021年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義 所有株式数(株) 他人名義 所有株式数(株) 所有株式数の合計 (株) 発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%)
    (自己保有株式) 共和レザー株式会社 静岡県浜松市南区東町1876番地 1,700 1,700 0.01
    1,700 1,700 0.01

    2【役員の状況】

     該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1 四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2 監査証明について

     当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2021年7月1日から2021年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、PwCあらた有限責任監査法人より四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度 (2021年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2021年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 10,063 11,174
    受取手形及び売掛金 10,291 7,567
    電子記録債権 3,117 3,375
    有価証券 1,599 1,502
    商品及び製品 2,233 3,168
    仕掛品 735 679
    原材料及び貯蔵品 923 991
    その他 493 481
    貸倒引当金 △159 △171
    流動資産合計 29,299 28,769
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 3,648 3,603
    機械装置及び運搬具(純額) 5,289 5,501
    土地 3,716 3,716
    建設仮勘定 507 407
    その他(純額) 521 525
    有形固定資産合計 13,683 13,754
    無形固定資産
    のれん 37 13
    ソフトウエア 105 94
    その他 218 241
    無形固定資産合計 361 349
    投資その他の資産
    投資有価証券 6,626 6,860
    長期貸付金 44 40
    繰延税金資産 850 939
    退職給付に係る資産 664 715
    その他 1,136 1,265
    貸倒引当金 △25 △25
    投資その他の資産合計 9,297 9,797
    固定資産合計 23,343 23,901
    資産合計 52,642 52,671
    (単位:百万円)
    前連結会計年度 (2021年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2021年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 7,093 6,623
    電子記録債務 4,752 4,899
    短期借入金 698 496
    未払金 1,612 1,237
    未払法人税等 350 375
    役員賞与引当金 67 31
    資産除去債務 11 9
    その他 2,005 2,437
    流動負債合計 16,592 16,111
    固定負債
    役員退職慰労引当金 190 156
    退職給付に係る負債 2,217 2,219
    資産除去債務 15 15
    その他 183 156
    固定負債合計 2,607 2,547
    負債合計 19,199 18,659
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,810 1,810
    資本剰余金 1,654 1,654
    利益剰余金 28,287 28,568
    自己株式 △0 △0
    株主資本合計 31,750 32,032
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 328 427
    為替換算調整勘定 289 441
    退職給付に係る調整累計額 322 295
    その他の包括利益累計額合計 940 1,164
    非支配株主持分 751 814
    純資産合計 33,443 34,011
    負債純資産合計 52,642 52,671

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
    売上高 16,228 22,793
    売上原価 13,582 18,577
    売上総利益 2,645 4,215
    販売費及び一般管理費
    給料手当及び賞与 995 1,139
    役員賞与引当金繰入額 38 32
    役員退職慰労引当金繰入額 18 21
    運賃及び荷造費 409 837
    その他 1,301 1,425
    販売費及び一般管理費合計 2,763 3,457
    営業利益又は営業損失(△) △117 758
    営業外収益
    受取利息 6 4
    受取配当金 20 22
    持分法による投資利益 82 77
    固定資産売却益 75 3
    その他 43 47
    営業外収益合計 228 154
    営業外費用
    支払利息 18 19
    為替差損 14 2
    固定資産除却損 49 11
    売上割引 9
    その他 29 10
    営業外費用合計 122 44
    経常利益又は経常損失(△) △11 868
    特別利益
    助成金収入 229 12
    特別利益合計 229 12
    特別損失
    休業手当 244 13
    特別損失合計 244 13
    税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) △26 867
    法人税等 △32 237
    四半期純利益 5 630
    非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △70 6
    親会社株主に帰属する四半期純利益 76 624
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
    四半期純利益 5 630
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 67 98
    為替換算調整勘定 △67 143
    退職給付に係る調整額 △16 △27
    持分法適用会社に対する持分相当額 △19 65
    その他の包括利益合計 △36 280
    四半期包括利益 △30 911
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 65 848
    非支配株主に係る四半期包括利益 △96 62

    (3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) △26 867
    減価償却費 989 1,168
    のれん償却額 24 27
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △19 △37
    退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △47 △50
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 31 1
    受取利息及び受取配当金 △27 △26
    支払利息 18 19
    持分法による投資損益(△は益) △82 △77
    有形固定資産処分損益(△は益) △25 7
    売上債権の増減額(△は増加) 1,845 2,722
    棚卸資産の増減額(△は増加) △85 △898
    仕入債務の増減額(△は減少) △2,080 △520
    未払費用の増減額(△は減少) 58 1
    未払金の増減額(△は減少) △249 △3
    その他 △128 210
    小計 192 3,412
    利息及び配当金の受取額 35 31
    利息の支払額 △18 △18
    法人税等の支払額 △261 △333
    法人税等の還付額 1 0
    営業活動によるキャッシュ・フロー △50 3,093
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △966 △1,332
    有形固定資産の売却による収入 127 9
    無形固定資産の取得による支出 △2 △5
    有価証券の償還による収入 1,700 600
    投資有価証券の取得による支出 △0 △599
    その他 △38 △17
    投資活動によるキャッシュ・フロー 819 △1,346
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の増減額(△は減少) △256
    配当金の支払額 △391 △342
    リース債務の返済による支出 △45 △47
    財務活動によるキャッシュ・フロー △437 △646
    現金及び現金同等物に係る換算差額 △6 10
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 325 1,110
    現金及び現金同等物の期首残高 10,455 10,063
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 10,781 ※ 11,174

    【注記事項】

    (会計方針の変更)

    (収益認識に関する会計基準等の適用)

    「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、

    当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。

     なお、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項に定める代替的な取扱いを適用し、商品又は製品の

    国内の販売において、出荷時から当該商品又は製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。

     収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。

     この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高および営業利益に与える影響は軽微です。また、経常利益および四半期純利益ならびに利益剰余金の当期首残高への影響はありません。

    (時価の算定に関する会計基準等の適用)

    「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。

    これによる、四半期連結財務諸表への影響は軽微です。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

    前第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
    現金及び預金 10,781百万円 11,174百万円
    有価証券 1,700 1,502
    12,481 12,676
    償還期限が3ヶ月を超える債券等 △1,700 △1,502
    現金及び現金同等物 10,781 11,174
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)

    1 配当に関する事項

    (1)配当金支払額

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の 総額 (百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2020年6月17日 定時株主総会 普通株式 利益剰余金 391 16.00 2020年3月31日 2020年6月18日

    (2)基準日が当連結会計年度の開始の日から当四半期連結会計期間末までに属する配当のうち、配当の効力発生日が当四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の 総額 (百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2020年10月30日 取締役会 普通株式 利益剰余金 293 12.00 2020年9月30日 2020年12月3日

    2 株主資本の著しい変動に関する事項

     391百万円の剰余金の配当を行っております。

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

    1 配当に関する事項

    (1)配当金支払額

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の 総額 (百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2021年6月18日 定時株主総会 普通株式 利益剰余金 342 14.00 2021年3月31日 2021年6月21日

    (2)基準日が当連結会計年度の開始の日から当四半期連結会計期間末までに属する配当のうち、配当の効力発生日が当四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の 総額 (百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2021年10月29日 取締役会 普通株式 利益剰余金 342 14.00 2021年9月30日 2021年12月3日

    2 株主資本の著しい変動に関する事項

     342百万円の剰余金の配当を行っております。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)

     当企業グループ(当社および当社連結子会社)は、その主な事業として各種合成表皮材の製造ならびに販売を行っており、単一セグメントであるため記載を省略しております。

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

     当企業グループ(当社および当社連結子会社)は、その主な事業として各種合成表皮材の製造ならびに販売を行っており、単一セグメントであるため記載を省略しております。

    (収益認識関係)

     当企業グループの主な事業は、各種合成表皮材の製造ならびに販売であり、様々な国で事業活動を行っております。主な製品の用途は車両用、住宅・住設用およびファッション・生活資材用であります。これらの事業から生じる収益は、顧客との契約に従って計上し、売上高として表示しております。

    製品の用途別に分解した売上高は、次のとおりであります。

    当第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

    (単位:百万円)

    車両用 住宅・住設用 ファッション ・生活資材用 合計
    19,485 1,512 1,794 22,793

    地域別に分解した売上高は、次のとおりであります。

    当第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

    (単位:百万円)

    日本 中国 アメリカ その他 合計
    12,738 4,603 3,926 1,524 22,793

    (注1)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。

    (注2)日本以外の国または地域における売上高の大部分は、車両用であります。

    (1株当たり情報)

     1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
    1株当たり四半期純利益 3円10銭 25円49銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 76 624
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益(百万円) 76 624
    普通株式の期中平均株式数(千株) 24,498 24,498

    (注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2【その他】

     第124期(2021年4月1日から2022年3月31日まで)中間配当については、2021年10月29日開催の取締役会において、2021年9月30日の最終の株主名簿に記載または記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議しました。

    ① 配当金の総額 342百万円
    ② 1株当たりの金額 14.00円
    ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2021年12月3日

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2021年11月8日
    共和レザー株式会社
    取 締 役 会 御 中
    P w C あ ら た 有 限 責 任 監 査 法 人
    名古屋事務所
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 川 原 光 爵
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 手 塚 謙 二

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている共和レザー株式会社の2021年4月1日から2022年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2021年7月1日から2021年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、共和レザー株式会社及び連結子会社の2021年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・  主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・  継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・  四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・  四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1. 上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は 当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。