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    1518 三井松島ホールディングス 四半期報告書-第166期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2021年11月5日
    【四半期会計期間】 第166期第2四半期(自 2021年7月1日 至 2021年9月30日)
    【会社名】 三井松島ホールディングス株式会社
    【英訳名】 MITSUI MATSUSHIMA HOLDINGS CO., LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 吉 岡 泰 士
    【本店の所在の場所】 福岡市中央区大手門一丁目1番12号
    【電話番号】 代表 092(771)2171
    【事務連絡者氏名】 執行役員 経理部長 永 川 悟
    【最寄りの連絡場所】 福岡市中央区大手門一丁目1番12号
    【電話番号】 092(771)2172
    【事務連絡者氏名】 執行役員 経理部長 永 川 悟
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)証券会員制法人福岡証券取引所(福岡市中央区天神二丁目14番2号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第165期第2四半期連結累計期間 第166期第2四半期連結累計期間 第165期
    会計期間 自  2020年4月1日至  2020年9月30日 自  2021年4月1日至  2021年9月30日 自  2020年4月1日至  2021年3月31日
    売上高 (百万円) 29,248 21,409 57,378
    経常利益 (百万円) 1,881 2,875 3,020
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) (百万円) 1,496 1,853 △3,035
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 1,471 2,343 △2,125
    純資産額 (百万円) 33,884 31,989 30,287
    総資産額 (百万円) 69,092 65,821 70,618
    1株当たり四半期純利益又は1株当たり当期純損失(△) (円) 115.06 142.48 △233.43
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 48.9 48.5 42.8
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 4,613 2,183 6,807
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 1,395 2,486 △2,568
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 2,670 △6,702 4,259
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (百万円) 19,192 17,491 19,293
    回次 第165期第2四半期連結会計期間 第166期第2四半期連結会計期間
    会計期間 自  2020年7月1日至  2020年9月30日 自  2021年7月1日至  2021年9月30日
    1株当たり四半期純利益 (円) 6.18 76.92

    (注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載 しておりません。

    2 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    3 1株当たり四半期純利益又は1株当たり当期純損失は、自己株式数を控除した期中平均株式数により算出しております。なお、当社の株式給付信託(BBT)において株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が所有する当社株式は、1株当たり四半期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上、期中平均株式数から控除する自己株式に含めております。

    4 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第2四半期連結累計期間及び当第2四半期連結会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

    2 【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、生活関連事業、エネルギー事業及びその他の事業の3つのセグメント情報の区分にわたって幅広い事業活動を展開しております。

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。

    また、当第2四半期連結累計期間における主要な関係会社の異動は、以下のとおりであります。

    生活関連事業
     (事務機器分野)

    当第2四半期連結会計期間において、連結子会社の株式会社明光商会がタイの協力工場の株式を追加取得したことに伴い、T SECURE INTERNATIONAL CO.,LTD.を連結子会社にしております。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
      なお、重要事象等は存在しておりません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び当社の関係会社)が判断したものであります。

    (1)財政状態及び経営成績の状況

     当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、生活関連事業の電子部品分野における受注増加などによる増収があったものの、第1四半期連結会計期間の期首から適用している「収益認識に関する会計基準」等の影響により、売上高は21,409百万円と前年同期比7,838百万円(26.8%)の減収となりました。

     営業利益は、生活関連事業において上記の増収要因に加え、株式会社システックキョーワ(住宅関連部材分野)の子会社化並びにエネルギー事業の石炭生産分野における石炭価格の上昇などにより、2,669百万円と前年同期比1,684百万円(170.8%)の増益となりました。

     経常利益は、営業外収益に為替差益172百万円を計上し、営業外費用に支払利息83百万円を計上したことなどにより、2,875百万円と前年同期比993百万円(52.8%)の増益となりました。

     親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別利益に固定資産売却益74百万円を計上し、税金費用859百万円の計上などにより、1,853百万円と前年同期比356百万円(23.9%)の増益となりました。

    セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

    なお、売上高については、セグメント間取引消去前の金額によっております。

    (生活関連事業)

     売上高は、電子部品分野の受注増加、株式会社システックキョーワ(住宅関連部材分野)の子会社化などにより、13,610百万円と前年同期比2,987百万円(28.1%)の増収となりました。セグメント利益は、上記の増収要因に加えて衣料品分野の業績回復などにより、1,417百万円と前年同期比1,008百万円(247.2%)の増益となりました。

    (エネルギー事業)

     売上高は、石炭販売分野における「収益認識に関する会計基準」等の適用の影響などにより、7,177百万円と前年同期比10,821百万円(60.1%)の減収となりました。セグメント利益は、石炭生産分野における石炭価格の上昇及び決算為替レート(A$/円)の円安などにより、1,534百万円と前年同期比360百万円(30.7%)の増益となりました。

    (その他の事業)

    売上高は649百万円と前年同期比21百万円(3.4%)の増収となり、セグメント利益は63百万円と前年同期比5百万円(8.4%)の減益となりました。

    (資産)

    資産合計は65,821百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,796百万円(6.8%)の減少となりました。主な要因は、現金及び預金の減少などによる流動資産の減少4,970百万円(12.2%)によるものであります。

     (負債)

    負債合計は33,832百万円となり、前連結会計年度末に比べ6,498百万円(16.1%)の減少となりました。主な要因は、短期借入金の減少などによる流動負債の減少5,566百万円(21.8%)並びに長期借入金の減少などによる固定負債の減少932百万円(6.3%)によるものであります。

    (純資産)

    純資産合計は31,989百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,702百万円(5.6%)の増加となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上などによる株主資本の増加1,205百万円(4.0%)、並びに為替換算調整勘定の増加などによるその他の包括利益累計額の増加482百万円(-%)によるものであります。

    (2)キャッシュ・フローの状況

    当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の残高は17,491百万円となり、前年同期比では1,700百万円(8.9%)の減少となりました。当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動によるキャッシュ・フローは、仕入債務の減少1,219百万円などがあったものの、税金等調整前四半期純利益の計上2,720百万円、減価償却費の計上425百万円などにより2,183百万円の収入となりました。この結果、前年同期比では2,429百万円の減少となりました。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動によるキャッシュ・フローは、有形及び無形固定資産の取得による支出592百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出389百万円などがあったものの、定期預金の減少3,083百万円などにより2,486百万円の収入となりました。この結果、前年同期比では1,090百万円の増加となりました。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の純額返済3,774百万円、長期借入金の返済2,174百万円、配当金の支払661百万円などにより6,702百万円の支出となりました。この結果、前年同期比では9,372百万円の減少となりました。

    以上の活動によるキャッシュ・フローに、現金及び現金同等物に係る換算差額229百万円を加算した結果、現金及び現金同等物の期末残高は17,491百万円となりました。

     (3) 生産、受注及び販売の実績

    (受注実績)

    当第2四半期連結累計期間において、生活関連事業の受注高が著しく増加しております。

    これは、電子部品分野の三生電子株式会社において前年同四半期会計期間を上回る受注を獲得したことなどにより、7,451百万円と前年同期比2,441百万円(48.7%)の増加となっております。

    (販売実績)

    当第2四半期連結累計期間において、生活関連事業の販売実績が著しく増加しております。

    これは、電子部品分野の三生電子株式会社おける受注増加などにより、13,604百万円と前年同期比2,985百万円(14.0%)の増加となっております。

    3 【経営上の重要な契約等】

    (固定資産の譲渡)

    当社は、2021年7月6日開催の経営会議において、連結子会社である花菱縫製株式会社が所有する固定資産を譲渡することを決議し、2021年7月9日付で譲渡契約を締結しております。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 30,000,000
    30,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2021年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2021年11月5日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 13,064,400 13,064,400 東京証券取引所(市場第一部)福岡証券取引所 単元株式数は100株であります。
    13,064,400 13,064,400

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。 

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2021年7月1日~ 2021年9月30日 13,064,400 8,571 6,219

    (5) 【大株主の状況】

    2021年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数(百株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2-11-3 13,339 10.25
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1-8-12 11,612 8.92
    中島 尚彦 東京都新宿区 4,000 3.07
    那須 功 埼玉県川口市 3,377 2.59
    株式会社三井住友銀行 東京都千代田区丸の内1-1-2 3,318 2.55
    株式会社十八親和銀行 長崎県長崎市銅座町1-11 3,268 2.51
    ビーエヌワイ ジーシーエム クライアント アカウント ジェイピーアールディー エーシー アイエスジー(エフイー‐エーシー)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) PETERBOROUGH COURT 133 FLEET STREET LONDON EC4A 2BB UNITED KINGDOM    (東京都千代田区丸の内2-7-1) 3,116 2.39
    ジェイピーエムビーエル アールイー ノムラ インターナショナル ピーエルシー 1 シーオーエルエル エクイティ(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) 1 ANGEL LANE LONDON - NORTH OF THE THAMES UNITED KINGDOM EC4R 3AB       (東京都千代田区丸の内2-7-1) 2,920 2.24
    デイエフエイ インターナショナル スモールキャップ バリュー ポートフォリオ(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ) PALISADES WEST 6300,BEE CAVE ROAD BUILDING ONE AUSTIN TX 78746 US     (東京都新宿区新宿6-27-30) 2,313 1.77
    野村證券株式会社 東京都中央区日本橋1-13-1 1,825 1.40
    49,088 37.73

    (注) 1  日本マスタートラスト信託銀行株式会社及び株式会社日本カストディ銀行の所有株数は、全株式が信託業務に係る株式であります。

    2 上記のほか、当社所有の自己株式548百株(持株比率0.42%)があります。

    3 2018年6月22日開催の第162回定時株主総会にて導入を決議した「株式給付信託(BBT)」に係る株式会社日本カストディ銀行(信託E口)所有の当社株式543百株を自己株式数に含めて記載しております。

    4 野村證券株式会社及びその共同保有者であるNOMURA INTERNATIONAL PLC株式会社及び野村アセットマネジメント株式会社から2021年9月3日付で大量保有報告書(特例対象株券等)の提出があり、2021年8月31日現在で以下の株式を保有している旨が記載されているものの、当社として2021年9月30日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。なお、大量保有報告書(特例対象株券等)の内容は以下のとおりであります。

    氏名又は名称 住所 所有株式数(百株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    野村證券株式会社 東京都中央区日本橋1-13-1 82 0.06
    NOMURA INTERNATIONAL PLC 1 Angel Lane, London EC4R 3AB, United Kingdom 2,752 2.11
    野村アセットマネジメント株式会社 東京都江東区豊洲2-2-1 4,004 3.06
    6,838 5.23

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2021年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 54,800 普通株式 54,800 543
    普通株式 54,800
    完全議決権株式(その他) 普通株式 12,993,300 普通株式 12,993,300 129,933
    普通株式 12,993,300
    単元未満株式 普通株式  16,300 普通株式 16,300 一単元(100株)未満の株式
    普通株式 16,300
    発行済株式総数 13,064,400
    総株主の議決権 130,476

    (注)1 「完全議決権株式(自己株式等)」欄には当社所有の自己株式が500株、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が所有する当社株式54,300株(議決権543個)が含まれております。

    2 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が100株(議決権1個)含まれております。

    3 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式63株が含まれております。

    ② 【自己株式等】

    2021年9月30日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)三井松島ホールディングス株式会社 福岡市中央区大手門1-1-12 500 54,300 54,800 0.42
    500 54,300 54,800 0.42

    (注) 他人名義で所有している理由等

    所有理由 名義人の氏名又は名称 名義人の住所
    「株式給付信託(BBT)」制度の信託財産として拠出 株式会社日本カストディ銀行(信託E口) 東京都中央区晴海1-8-12

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2021年7月1日から2021年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2021年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2021年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 23,850 19,174
    受取手形及び売掛金 7,154
    受取手形、売掛金及び契約資産 7,134
    商品及び製品 3,887 3,966
    仕掛品 1,665 1,323
    原材料及び貯蔵品 1,333 1,422
    その他 2,968 2,862
    貸倒引当金 △81 △75
    流動資産合計 40,777 35,807
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 3,175 3,332
    機械装置及び運搬具(純額) 761 978
    土地 7,699 7,488
    その他(純額) 1,791 1,870
    有形固定資産合計 13,427 13,670
    無形固定資産
    のれん 10,748 10,731
    その他 231 230
    無形固定資産合計 10,979 10,962
    投資その他の資産
    投資有価証券 3,335 3,394
    その他 3,058 2,970
    貸倒引当金 △960 △982
    投資その他の資産合計 5,433 5,382
    固定資産合計 29,840 30,014
    資産合計 70,618 65,821
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 6,406 5,364
    短期借入金 12,406 7,599
    未払法人税等 255 269
    賞与引当金 498 504
    その他 5,925 6,188
    流動負債合計 25,492 19,925
    固定負債
    長期借入金 10,156 9,201
    役員株式給付引当金 41 39
    退職給付に係る負債 375 402
    資産除去債務 1,784 1,847
    その他 2,479 2,415
    固定負債合計 14,838 13,906
    負債合計 40,330 33,832
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2021年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2021年9月30日)
    純資産の部
    株主資本
    資本金 8,571 8,571
    資本剰余金 6,220 6,220
    利益剰余金 15,793 16,994
    自己株式 △107 △102
    株主資本合計 30,478 31,683
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 359 427
    繰延ヘッジ損益 12 △67
    土地再評価差額金 1,171 1,161
    為替換算調整勘定 △1,811 △1,307
    その他の包括利益累計額合計 △268 214
    非支配株主持分 77 91
    純資産合計 30,287 31,989
    負債純資産合計 70,618 65,821

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
    売上高 29,248 21,409
    売上原価 24,391 14,862
    売上総利益 4,857 6,547
    販売費及び一般管理費
    人件費 1,720 1,494
    福利厚生費 323 310
    減価償却費 109 82
    のれん償却額 338 328
    その他 1,378 1,661
    販売費及び一般管理費合計 3,871 3,877
    営業利益 985 2,669
    営業外収益
    受取利息 88 16
    受取配当金 22 25
    為替差益 347 172
    雇用調整助成金 300 34
    その他 274 64
    営業外収益合計 1,032 313
    営業外費用
    支払利息 92 83
    その他 43 25
    営業外費用合計 136 108
    経常利益 1,881 2,875
    特別利益
    固定資産売却益 74
    負ののれん発生益 333
    その他 0 2
    特別利益合計 334 76
    特別損失
    組織再編費用 ※1 156
    感染症関連損失 ※2 320 ※2 7
    その他 25 67
    特別損失合計 346 231
    税金等調整前四半期純利益 1,869 2,720
    法人税、住民税及び事業税 502 778
    法人税等調整額 △137 81
    法人税等合計 365 859
    四半期純利益 1,504 1,860
    非支配株主に帰属する四半期純利益 7 6
    親会社株主に帰属する四半期純利益 1,496 1,853
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
    四半期純利益 1,504 1,860
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 133 67
    繰延ヘッジ損益 175 △79
    土地再評価差額金 △9
    為替換算調整勘定 △342 418
    持分法適用会社に対する持分相当額 85
    その他の包括利益合計 △33 482
    四半期包括利益 1,471 2,343
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 1,464 2,336
    非支配株主に係る四半期包括利益 6 6

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 1,869 2,720
    減価償却費 1,132 425
    のれん償却額 338 328
    固定資産売却益 △74
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △5 △45
    賞与引当金の増減額(△は減少) △39 0
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 11 △20
    役員株式給付引当金の増減額(△は減少) 15 △2
    受取利息及び受取配当金 △110 △41
    支払利息 92 83
    為替差損益(△は益) △287 7
    雇用調整助成金 △300 △34
    負ののれん発生益 △333
    組織再編費用 156
    感染症関連損失 320 7
    売上債権の増減額(△は増加) 2,867 31
    棚卸資産の増減額(△は増加) △99 372
    仕入債務の増減額(△は減少) △142 △1,219
    未払消費税等の増減額(△は減少) △105 △455
    その他 448 167
    小計 5,671 2,405
    利息及び配当金の受取額 177 54
    利息の支払額 △92 △83
    雇用調整助成金の受取額 276 34
    感染症関連損失の支払額 △305 △7
    法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △1,086 △200
    その他 △27 △19
    営業活動によるキャッシュ・フロー 4,613 2,183
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形及び無形固定資産の取得による支出 △537 △592
    有形及び無形固定資産の売却による収入 322
    有価証券の売却による収入 100
    投資有価証券の取得による支出 △858 △46
    投資有価証券の売却による収入 10 27
    投資有価証券の償還による収入 11
    連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 △2,099 △389
    定期預金の増減額(△は増加) 4,760 3,083
    その他 20 69
    投資活動によるキャッシュ・フロー 1,395 2,486
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 2,981 △3,774
    長期借入れによる収入 1,690
    長期借入金の返済による支出 △1,257 △2,174
    自己株式の取得による支出 △0 △0
    配当金の支払額 △649 △650
    非支配株主への配当金の支払額 △10
    その他 △93 △91
    財務活動によるキャッシュ・フロー 2,670 △6,702
    現金及び現金同等物に係る換算差額 323 229
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 9,003 △1,802
    現金及び現金同等物の期首残高 10,188 19,293
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 19,192 ※ 17,491
    【注記事項】
    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
    当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
    (連結の範囲の重要な変更) 当第2四半期連結会計期間より、T SECURE INTERNATIONAL CO.,LTD.(2021年8月2日株式取得)を連結の範囲に含めております。
    (会計方針の変更)

    (収益認識に関する会計基準等の適用)

      「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下、「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。

      収益認識会計基準等の適用による主な変更点は以下のとおりです。

    代理人取引に係る収益認識

    石炭販売事業における収益について、従来は、顧客から受け取る対価の総額を収益として認識しておりましたが、顧客への商品の提供における当社グループの役割が代理人に該当する取引については、顧客から受け取る額から商品の仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識する方法に変更しております。

    収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取り扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を適用した累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。

    この結果、従前の会計基準を適用した場合と比べて、当第2四半期連結累計期間の売上高及び売上原価は15,350百万円減少しております。

    収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示することとしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。

    (時価の算定に関する会計基準等の適用)

     「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下、「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

    (追加情報)

    (連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用)

    当社及び一部の国内連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいております。

    (新型コロナウイルス感染症の影響について)

    前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する仮定について重要な変更はありません。

    (四半期連結損益計算書関係)

     ※1 組織再編費用

    生活関連事業の衣料品分野において、本社工場の売却に伴う生産体制の見直し等によって発生した費用を組織再編費用として特別損失に計上しております。

     ※2 感染症関連損失

    新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言等の発令を受け、当社グループの一部の連結子会社において店舗・施設の臨時休業を実施いたしました。当該休業期間中に発生した固定費(従業員の人件費、店舗の家賃及び工場の減価償却費等)を感染症関連損失として特別損失に計上しております。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日)
    現金及び預金 21,946百万円 19,174百万円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △2,754 〃 △1,682 〃
    現金及び現金同等物 19,192百万円 17,491百万円
    (株主資本等関係)

    1 前第2四半期連結累計期間(自  2020年4月1日  至  2020年9月30日)

    (1) 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2020年5月13日取締役会 普通株式 653 50 2020年3月31日 2020年5月29日 利益剰余金

    (2) 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    2 当第2四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年9月30日)

    (1) 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年5月12日取締役会 普通株式 653 50 2021年3月31日 2021年5月28日 利益剰余金

    (2) 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ  前第2四半期連結累計期間(自  2020年4月1日  至  2020年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注1) 合計 調整額(注2) 四半期連結損益計算書計上額(注3)
    生活関連 エネルギー
    売上高
    外部顧客への売上高 10,619 17,976 28,595 611 29,206 41 29,248
    セグメント間の内部売上高又は振替高 3 22 26 17 43 △43
    10,623 17,998 28,621 628 29,250 △2 29,248
    セグメント利益 408 1,173 1,582 69 1,651 △665 985

    (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産事業及び港湾事業等を含んでおります。

    2 調整額は、以下のとおりであります。

    (1) 売上高の調整額△2百万円は、セグメント間取引消去△43百万円及び全社資産の賃貸収入41百万円であります。

    (2) セグメント利益の調整額△665百万円は、セグメント間取引消去5百万円、持分法による投資損益
    △28百万円及び各報告セグメントに配分していない全社収益・全社費用の純額△642百万円であります。

    3 セグメント利益は、営業損益に持分法による投資損益を加減した金額をセグメント損益とし、調整額にて持分法による投資損益を控除し、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    4 第1四半期連結会計期間において三生電子株式会社を連結子会社としたことを主因として、前連結会計年度末に比べ、当第2四半期連結会計期間の報告セグメントの資産の金額は、「生活関連事業」において9,245百万円増加しております。 

    Ⅱ  当第2四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注1) 合計 調整額(注2) 四半期連結損益計算書計上額(注3)
    生活関連 エネルギー
    売上高
    外部顧客への売上高 13,604 7,145 20,750 627 21,378 31 21,409
    セグメント間の内部売上高又は振替高 5 31 37 22 59 △59
    13,610 7,177 20,788 649 21,438 △28 21,409
    セグメント利益 1,417 1,534 2,951 63 3,015 △345 2,669

    (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産事業及び港湾事業等を含んでおります。

    2 調整額は、以下のとおりであります。

    (1) 売上高の調整額△28百万円は、セグメント間取引消去△59百万円及び全社資産の賃貸収入31百万円であります。

    (2) セグメント利益の調整額△345百万円は、セグメント間取引消去-百万円、持分法による投資損益    4百万円及び各報告セグメントに配分していない全社収益・全社費用の純額△349百万円であります。

    3 セグメント利益は、営業損益に持分法による投資損益を加減した金額をセグメント損益とし、調整額にて持分法による投資損益を控除し、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2.報告セグメントの変更等に関する事項

    会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。

    当該変更により、従来の方法に比べて当第2四半期連結累計期間の売上高は、主に「エネルギー事業」において15,350百万円減少しております。 

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    当社の売上高は、主に顧客との契約から認識された収益であり、当社の報告セグメントを財又はサービスの種類別に分解した場合の内訳は、以下のとおりです。

    当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

     (単位:百万円)

    報告セグメント その他(注)1 調整額(注)2 合計
    生活関連 エネルギー
    飲食用資材 1,767 1,767
    衣料品 887 887
    電子部品 6,217 6,217
    事務機器 3,195 3,195
    ペットフード 676 676
    住宅関連部材 715 715
    石炭 6,967 6,967
    再生可能エネルギー 177 177
    その他 145 627 31 803
    外部顧客への売上高 13,604 7,145 627 31 21,409
    セグメント間の内部売上高又は振替高 5 31 22 △59
    13,610 7,177 649 △28 21,409

    (注)1 「その他」は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産事業及び港湾事業等を含んでおります。

    2 調整額は、セグメント間取引消去△59百万円及び全社資産の賃貸収入31百万円であります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日)
    1株当たり四半期純利益 115.06円 142.48円
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 1,496 1,853
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 1,496 1,853
    普通株式の期中平均株式数(千株) 13,005 13,007

    (注)1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 当社の株式給付信託(BBT)において株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が所有する当社株式は、
    1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
    なお、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前第2四半期連結累計期間において58,257株、当第2四半期連結累計期間において55,843株であります。

    2 【その他】

     該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2021年11月4日

    三井松島ホールディングス株式会社

    取 締 役 会 御中

    有限責任監査法人 ト ー マ ツ

    福 岡 事 務 所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 上 田 知 範
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 城 戸 昭 博

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている三井松島ホールディングス株式会社の2021年4月1日から2022年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2021年7月1日から2021年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、三井松島ホールディングス株式会社及び連結子会社の2021年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。