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    1514 住石ホールディングス 四半期報告書-第14期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2021年8月6日
    【四半期会計期間】 第14期第1四半期(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
    【会社名】 住石ホールディングス株式会社
    【英訳名】 Sumiseki Holdings,Inc.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 長崎 駒樹
    【本店の所在の場所】 東京都港区西新橋一丁目7番14号
    【電話番号】 03(5511)1400
    【事務連絡者氏名】 常務取締役財務部長 滝田 出
    【最寄りの連絡場所】 東京都港区西新橋一丁目7番14号
    【電話番号】 03(5511)1400
    【事務連絡者氏名】 常務取締役財務部長 滝田 出
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第13期 第1四半期 連結累計期間 第14期 第1四半期 連結累計期間 第13期
    会計期間 自2020年4月1日 至2020年6月30日 自2021年4月1日 至2021年6月30日 自2020年4月1日 至2021年3月31日
    売上高 (百万円) 2,316 2,158 9,781
    経常利益又は経常損失(△) (百万円) △33 82 △33
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△) (百万円) △37 58 △94
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 88 34 207
    純資産額 (百万円) 14,922 14,960 15,105
    総資産額 (百万円) 17,335 16,496 17,049
    1株当たり四半期純利益又は 1株当たり四半期(当期)純損失(△) (円) △0.71 1.06 △2.00
    潜在株式調整後1株当たり 四半期(当期)純利益 (円) - 0.92 -
    自己資本比率 (%) 85.4 90.7 88.6

    (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.第13期第1四半期連結累計期間及び第13期の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期(当期)純損失であるため記載しておりません。

    3.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第1四半期連結累計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

    2【事業の内容】

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。なお、当社の連結子会社である住石山陽採石株式会社の当社が保有する全株式を、2021年5月31日付で第三者に譲渡いたしました。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

    当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    なお、当第1四半期連結会計期間の期首より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。

    これに伴い、当第1四半期連結累計期間における売上高は、前第1四半期連結累計期間と比較して大きく減少しております。

    そのため、当第1四半期連結累計期間における経営成績に関する説明は、売上高については前第1四半期連結累計期間と比較しての増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。

    詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)に記載のとおりであります。

    (1)財政状態及び経営成績の状況

    当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況にありますが、各種政策の効果や海外経済の改善もあり、企業収益や雇用情勢等の動きには一部で改善の動きもみられるようになりました。

    当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の事業につきましては、主力である石炭事業部門や新素材事業部門において、新型コロナウイルス感染症拡大により稼働率が低下していた顧客の回復傾向がみられるようになってまいりました。

    当第1四半期連結累計期間における経営成績は、売上高2,158百万円、経常利益82百万円(前年同四半期は経常損失33百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益58百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失37百万円)となりました。

    セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

    ①石炭事業部門

    当第1四半期連結累計期間は、新型コロナウイルス感染症により大きな影響を受けた前第1四半期連結累計期間に対して主要顧客の生産が回復傾向にあり、従来と同一の基準による販売数量及び売上高は増加いたしました。しかしながら、収益認識会計基準の適用に伴い、従来売上高に計上していた一部の取引につき、当第1四半期連結累計期間より売上高から除外することとしたため、売上高は1,975百万円(前年同期比4.7%減)、セグメント利益は126百万円(前年同期比80.3%増)と減収増益となりました。

    ②新素材事業部門

    当第1四半期連結累計期間は、テレワークや在宅勤務の広まりにより、スマートフォン市場、化合物半導体市場が堅調に推移しました。この結果、売上高は85百万円(前年同期比45.3%増)、セグメント利益は、19百万円(前年同四半期は1百万円)と増収増益となりました。

    ③採石事業部門

    当第1四半期連結累計期間は、西日本の採石場を運営する子会社の全株式を地元企業に譲渡したため、東北方面の採石場1山体制となりました。東北方面ではプロジェクト工事(原子力関連施設の防火帯道路工事)の継続等により販売が増加いたしました。この結果、売上高は97百万円(前年同期比47.3%減)、セグメント利益は、30百万円(前年同期比7.6%減)と減収減益となりました。

    (資産)

    当第1四半期連結会計期間末の総資産は、受取手形、売掛金及び契約資産並びに商品及び製品等が増加したものの、住石山陽採石株式会社の連結除外等により、前連結会計年度末に比べて553百万円減少し、16,496百万円となりました。

    (負債)

    当第1四半期連結会計期間末の負債は、短期借入金等が増加したものの、資産と同様に住石山陽採石株式会社の連結除外等により、前連結会計年度末に比べて409百万円減少し、1,535百万円となりました。

    (純資産)

    当第1四半期連結会計期間末の純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益を計上したものの、剰余金の配当による利益剰余金の減少等により、前連結会計年度末に比べて144百万円減少し、14,960百万円となり、自己資本比率は90.7%となりました。

    (2)事業上及び財務上の対処すべき課題

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更又は新たに生じた課題はありません。

    (3)研究開発活動

    当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の実績はありません。

    なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究活動の状況に重要な変更はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

    当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 136,032,000
    第二種優先株式 7,140,000
    計 143,172,000
    ②【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株) (2021年6月30日) 提出日現在 発行数(株) (2021年8月6日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 58,892,853 58,892,853 東京証券取引所 (市場第一部) 単元株式数 100株 (注)1
    第二種優先株式 7,140,000 7,140,000 ― 単元株式数 500株 (注)2
    計 66,032,853 66,032,853 ― ―

    (注)1.完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。

    2.第二種優先株式の内容は次のとおりであります。

    1 優先株式配当金

    (1)第二種優先株主又は第二種優先登録株式質権者に対し、普通株主、普通登録株式質権者に先立ち、第
    二種優先株式1株につき年14円を上限として、次に定める額の剰余金の配当(以下「第二種優先株式配
    当金」という。)を支払う。第二種優先株式配当金の額は、優先株式の発行価額350円に、それぞれの事業年度ごとに第二種配当年率(以下に定義される。)を乗じて算出した額とする。第二種優先株式配当金は、円位未満小数第1位まで算出し、その小数第1位を四捨五入する。計算の結果、各事業年度にかかる第二種優先株式配当金が1株につき14円を超える場合は、当該事業年度の第二種優先株式配当金は14円とする。

    ・ 「第二種配当年率」は、下記算式により計算される年率とする。

    第二種配当年率=日本円TIBOR(6ヶ月物)(以下に定義される。)+0.5%

    第二種配当年率は、%位未満小数第4位まで算出し、その小数第4位を四捨五入する。

    「日本円TIBOR(6ヶ月物)」は、各事業年度の初日(銀行休業日の場合は直前の銀行営業日)及びその直後の10月1日(当日が銀行休業日の場合は直前の銀行営業日)の、午前11時における日本円6ヶ月物トーキョー・インター・バンク・オファード・レート(日本円TIBOR)として全国銀行協会によって公表される数値の平均値とする。午前11時における日本円6ヶ月物トーキョー・インター・バンク・オファード・レート(日本円TIBOR)が上記いずれかの日において公表されない場合は、同日(当日が銀行休業日の場合は直前の銀行営業日)ロンドン時間午前11時にスクリーン・ページに表示されるロンドン銀行間市場出し手レート(ユーロ円LIBOR 6ヶ月物(360日ベース))又はこれに準ずるものと認められるものを、前記の平均値の算出において用いるものとする。

    (2)ある事業年度において第二種優先株主又は第二種優先登録株式質権者に対して支払う剰余金の配当の額が第二種優先株式配当金の額に達しないときは、その不足額は翌事業年度以降に累積しない。

    (3)第二種優先株主又は第二種優先登録株式質権者に対しては第二種優先株式配当金を超えて配当はしない。

    2 残余財産の分配

    残余財産を分配するときは、第二種優先株主又は第二種優先登録株式質権者に対し、普通株主及び普通登録株式質権者に先立ち、1株につき350円を支払う。第二種優先株主又は第二種優先登録株式質権者に対しては、上記に定めるほか、残余財産の分配は行わない。

    3 株式の分割又は併合、新株引受権等の付与

     法令に定める場合を除き、第二種優先株式について株式の併合又は分割は行わない。第二種優先株主又は第二種優先登録株式質権者には、新株引受権又は新株予約権もしくは新株予約権付社債の引受権を与えない。

    4 株式の買受け

    普通株式、第二種優先株式のうち、いずれか一つのみ、又は全ての種類につきその全部又は一部の買受けを行うことができる。

    5 株式の消却

    取締役会の決議をもって、その有する普通株式、第二種優先株式のうち、いずれか一つのみ、又は全ての種類につきその全部又は一部の消却を行うことができる。

    6 議決権

    第二種優先株主は、法令に定める場合を除き、株主総会において議決権を有しない。

    7 取得請求権

    第二種優先株主は、下記に定める取得を請求し得べき期間中、下記に定める条件で普通株式の取得を請求することができる。(以下、第二種優先株式にかえて普通株式を交付することを「転換」という。)

    (1)転換の条件

    ① 当初転換価額  普通株式1株当たり300円

    ② 転換価額の調整

    (A)第二種優先株式発行後次の各号のいずれかに該当する場合には、転換価額を次に定める算式(以下「転換価額調整式」という。)により調整する。なお、次の算式において、「既発行普通株式数」とは、当社の発行済普通株式総数(但し、普通株式に係る自己株式数を除く)をいう。

    既発行 普通株式数 + 新規発行・処分 普通株式数 × 1株当たり 払込金額
    調整後 転換価額 = 調整前 転換価額 × 1株当たり時価
    既発行普通株式数 + 新規発行・処分普通株式数

    (a)下記②(C)で規定する転換価額調整式に使用する時価を下回る払込金額をもって普通株式を発行又は処分する場合、調整後の転換価額は、払込期日の翌日以降、又は募集のための株主割当日がある場合はその日の翌日以降これを適用する。

    (b)株式の分割により普通株式を発行する場合、調整後の転換価額は、株式の分割のための株主割当日の翌日以降これを適用する。但し、配当可能利益から資本に組み入れられることを条件としてその部分をもって株式の分割により普通株式を発行する旨取締役会で決議する場合で、当該配当可能利益の資本組入の決議をする株主総会の終結の日以前の日を株式の分割のための株主割当日とする場合には、調整後の転換価額は、当該配当可能利益の資本組入の決議をした株主総会の終結の日の翌日以降、これを適用する。

    (c)転換価額調整式に使用する時価を下回る価額をもって当社の普通株式に転換できる証券、又は転換価額調整式に使用する時価を下回る価額をもって当社の普通株式の交付を請求できる新株予約権(新株予約権付社債に付されたものを含む。)を発行する場合、調整後の転換価額は、その発行日に、又は募集のための株主割当日がある場合はその日の終わりに、発行される証券の全額が転換又はすべての新株予約権が行使されたものとみなし、その発行日の翌日以降又はその割当日の翌日以降これを適用する。

    (B)前記②(A)に掲げる場合のほか、合併、資本の減少又は普通株式の併合等により転換価額の調整を必要とする場合には、取締役会が適当と判断する転換価額に調整される。

    (C)転換価額調整式に使用する1株当たりの時価は、調整後転換価額を適用する日(但し、上記②(A)(b)但し書きの場合には株主割当日)に先立つ45取引日目に始まる30取引日の株式会社東京証券取引所における当社の普通株式の普通取引の毎日の終値(気配表示を含む。)の平均値(終値のない日数を除く。)とし、その計算は円位未満小数第2位まで算出し、その小数第2位を四捨五入する。

    (D)転換価額調整式に使用する調整前転換価額は、調整後転換価額を適用する前日において有効な転換価額とし、また、転換価額調整式で使用する既発行普通株式数は、株主割当日がある場合はその日、また、株主割当日がない場合は調整後転換価額を適用する日の1ヶ月前の日における当社の発行済普通株式数とする。

    (E)転換価額調整式の計算については、円位未満小数第2位まで算出し、その小数第2位を四捨五入する。

    (F)転換価額調整式により算出された調整後転換価額と調整前転換価額との差額が1円未満にとどまるときは、転換価額の調整はこれを行わない。但し、その後転換価額の調整を必要とする事由が発生し、転換価額を算出する場合には、転換価額調整式中の調整前転換価額に代えて調整前転換価額からこの差額を差引いた額を使用する。

    ③ 転換により発行すべき普通株式数

    第二種優先株式の転換により発行すべき普通株式数は、次のとおりとする。

    転換により発行すべき 普通株式数 = 優先株主が転換請求のため に提出した第二種優先 株式の発行価額総額 ÷ 転換価額

    発行株式数の算出に当たって1株未満の端数が生じたときは、これを切り捨てる。

    ④ 取得請求権の行使があった場合の取扱い

    第二種優先株式の転換により発行された普通株式に対する最初の利益配当金は、取得請求権の行使がなされた時の属する事業年度の初めにおいて転換があったものとみなしてこれを支払う。

    (2)取得請求期間

    第二種優先株式発行の日から2032年8月9日までとする。

    8 取得条項

    (1) 第二種優先株式の取得を請求し得べき期間の末日(以下「第二種優先株式転換基準日」という。)が経過した場合には、会社法第170条の規定による取得の効力発生日において、第二種優先株式の全てを取得し、これと引換に以下に定める転換の条件に従って算出される数の普通株式を交付する。

    (2) 第二種優先株式の取得により発行する普通株式数は、第二種優先株式1株の払込金相当額350円を第二種優先株式転換基準日に先立つ45取引日目に始まる30取引日の株式会社東京証券取引所における普通株式の普通取引の毎日の終値(気配表示を含む。)の平均値(終値のない日数を除く。)で除して得られる数とする。但し、平均値の計算は、円単位未満小数第2位まで算出し、その小数第2位を四捨五入する。この場合当該平均値が下限転換価額(260円)を下回るときは、第二種優先株式1株の払込金相当額350円を当該下限転換価額で除して得られる数とし、当該平均値が上限転換価額(600円)を上回るときは、第二種優先株式1株の払込金相当額350円を当該上限価額で除して得られる数とする。

    (3) 転換の条件に従って普通株式の数を算出するに当たっては、小数第3位まで算出し、その小数第3位を四捨五入したうえで、1株に満たない端数が生じたときは、会社法第234条に定める方法によりこれを取扱う。

    (取得権行使があった場合の取扱)

    第二種優先株式の取得により発行された普通株式に対する最初の利益配当金は、取得された時の属する事業年度の初めにおいて転換があったものとみなしてこれを支払う。

    3.会社法第322条第2項に規定する定款の定めはありません。

    4.普通株式と第二種優先株式は単元株式数が異なっております。2008年10月1日の株式移転に際して、普通株式については売買単位の集約を目的とした東京証券取引所の施策に沿って住友石炭鉱業株式会社(現 住石マテリアルズ株式会社)の普通株式1株に対して当社の普通株式0.2株を割当て、併せて単元株式数を500株から100株としたためであります。

    5.第二種優先株式は、剰余金の配当及び残余財産の分配について普通株式に優先する内容としている関係から、法令に定める場合を除き当社株主総会において議決権を有しておりません。

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式 総数増減数 (株) 発行済株式 総数残高(株) 資本金 増減額 (百万円) 資本金残高 (百万円) 資本準備金 増減額 (百万円) 資本準備金 残高 (百万円)
    2021年4月1日~ 2021年6月30日 - 66,032,853 - 2,501 - 301

    (5)【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6)【議決権の状況】

    当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2021年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ①【発行済株式】
    2021年6月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式 第二種優先株式 7,140,000 - 「1(1)②発行済株式」の記載を参照
    議決権制限株式(自己株式等) - - -
    議決権制限株式(その他) - - -
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) - -
    普通株式 4,173,800
    完全議決権株式(その他) 普通株式 54,691,700 546,917 「1(1)②発行済株式」の記載を参照
    単元未満株式 普通株式 27,353 - -
    発行済株式総数 普通株式 第二種優先株式 58,892,853 7,140,000 - -
    総株主の議決権 - 546,917 -
    ②【自己株式等】
    2021年6月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義 所有株式数 (株) 他人名義 所有株式数 (株) 所有株式数の 合計(株) 発行済株式 総数に対する 所有株式数の 割合(%)
    (自己保有株式) 住石ホールディングス 株式会社 東京都港区西新橋 一丁目7番14号 4,173,800 - 4,173,800 6.32
    計 - 4,173,800 - 4,173,800 6.32

    2【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2021年4月1日から2021年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、RSM清和監査法人による四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度 (2021年3月31日) 当第1四半期連結会計期間 (2021年6月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 4,646 3,940
    受取手形及び売掛金 1,263 -
    受取手形、売掛金及び契約資産 - 1,844
    商品及び製品 1,156 1,348
    仕掛品 77 75
    原材料及び貯蔵品 9 19
    その他 605 602
    流動資産合計 7,759 7,831
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 590 547
    機械装置及び運搬具(純額) 111 99
    土地 5,721 5,334
    リース資産(純額) 212 95
    その他(純額) 7 6
    有形固定資産合計 6,643 6,083
    無形固定資産
    その他 2 1
    無形固定資産合計 2 1
    投資その他の資産
    投資有価証券 2,520 2,479
    繰延税金資産 5 3
    その他 120 97
    貸倒引当金 △1 △1
    投資その他の資産合計 2,644 2,579
    固定資産合計 9,290 8,664
    資産合計 17,049 16,496
    (単位:百万円)
    前連結会計年度 (2021年3月31日) 当第1四半期連結会計期間 (2021年6月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 669 348
    短期借入金 70 263
    未払法人税等 13 11
    引当金 53 3
    その他 211 160
    流動負債合計 1,018 786
    固定負債
    繰延税金負債 180 168
    再評価に係る繰延税金負債 278 232
    退職給付に係る負債 150 152
    長期預り金 94 70
    資産除去債務 34 34
    その他 187 90
    固定負債合計 926 748
    負債合計 1,944 1,535
    純資産の部
    株主資本
    資本金 2,501 2,501
    資本剰余金 936 936
    利益剰余金 12,092 11,928
    自己株式 △510 △510
    株主資本合計 15,019 14,856
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 353 333
    繰延ヘッジ損益 4 -
    土地再評価差額金 △272 △228
    その他の包括利益累計額合計 85 104
    純資産合計 15,105 14,960
    負債純資産合計 17,049 16,496

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
    売上高 2,316 2,158
    売上原価 2,001 1,802
    売上総利益 315 356
    販売費及び一般管理費 334 273
    営業利益又は営業損失(△) △18 82
    営業外収益
    受取利息 0 0
    受取配当金 7 5
    固定資産賃貸料 12 10
    その他 4 1
    営業外収益合計 24 18
    営業外費用
    支払利息 0 0
    持分法による投資損失 30 10
    租税公課 4 4
    その他 4 3
    営業外費用合計 39 18
    経常利益又は経常損失(△) △33 82
    特別利益
    固定資産売却益 0 6
    特別利益合計 0 6
    特別損失
    固定資産除売却損 0 -
    関係会社株式売却損 - 0
    減損損失 - 17
    ゴルフ会員権評価損 0 -
    特別損失合計 0 18
    税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) △34 71
    法人税、住民税及び事業税 3 13
    法人税等調整額 △0 △0
    法人税等合計 3 13
    四半期純利益又は四半期純損失(△) △37 58
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △37 58
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
    四半期純利益又は四半期純損失(△) △37 58
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 126 △20
    繰延ヘッジ損益 - △4
    その他の包括利益合計 126 △24
    四半期包括利益 88 34
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 88 34
    非支配株主に係る四半期包括利益 - -

    【注記事項】

    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

    (1)連結の範囲の重要な変更

     当第1四半期連結会計期間より、「第1 企業の概要 2 事業の内容」に記載したとおり、特定子会社ではありませんが、住石山陽採石株式会社の全株式を譲渡したため、住石山陽採石株式会社を連結の範囲から除外しております。

    (2)持分法適用の範囲の重要な変更

    該当事項はありません。

    (会計方針の変更)

    (収益認識に関する会計基準等の適用)

     「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。

     これにより、石炭事業の一部の取引について従来は、顧客から受け取る対価の総額を収益として認識していましたが、顧客への財又はサービスの提供における当社グループの役割が代理人に該当する取引については、顧客から受け取る額から仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識することとしています。

     収益認識会計基準の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しておりますが、当期首の利益剰余金に与える影響はありません。

     この結果、適用を行う前と比べて、当第1四半期連結累計期間の売上高及び売上原価は、各859百万円減少しておりますが、税金等調整前四半期純利益に与える影響はありません。

     収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、当第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」として表示することといたしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第1四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。

    (時価の算定に関する会計基準等の適用)

     「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

    (追加情報)

    (連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱いの適用)

     当社及び一部の国内連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(2020年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいております。

    (譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分)

    当社は、2021年6月29日開催の取締役会において、下記のとおり、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分(以下「本自己株式処分」又は「処分」といいます。)を行うことについて決議しました。

    1.処分の概要

    (1) 処分期日 2021年7月21日
    (2) 処分する株式の種類及び数 当社普通株式 322,300株
    (3) 処分価額 1株につき 128円
    (4) 処分価額の総額 41,254,400円
    (5) 株式の割当ての対象者及びその人数並びに割り当てる株式の数 当社の取締役(監査等委員である取締役を除く) 5名 163,800株 当社の監査等委員である取締役 3名 54,900株 当社の執行役員 6名 103,600株
    (6) その他 本自己株式処分については、金融商品取引法に基づき有価証券通知書を提出いたします。

    2.処分の目的及び理由

    当社は、2020年5月15日開催の当社取締役会において、当社の取締役(取締役(監査等委員である取締役を除く)及び監査等委員である取締役、以下「対象取締役」といいます。)に対して、株価変動のメリットとリスクを株主の皆様と共有し企業価値向上に対する経営責任を明確にするため、「譲渡制限付株式報酬制度」を導入することを決議いたしました。また、2020年6月26日開催の当社第12期定時株主総会において、対象取締役に対して、2019年6月27日開催の第11期定時株主総会において決議された報酬の限度額年額2億5千万円以内(うち取締役(監査等委員である取締役を除く)に対し2億円以内、監査等委員である取締役に対し5千万円以内)の報酬枠内で、譲渡制限付株式報酬制度に基づき、当社普通株式の取得のための現物出資財産とする金銭報酬債権を支給すること、対象取締役に対して発行又は処分する普通株式の総数は年420千株以内(うち取締役(監査等委員である取締役を除く)に対し300千株以内、監査等委員である取締役に対し120千株以内)とすることにつき、ご承認いただいております。

    また、当社の執行役員においても、株価変動のメリットとリスクを株主の皆様と共有することが重要と考え、対象取締役と同様の制度を導入することといたしました。

    (四半期連結貸借対照表関係)

      保証債務

    連結会社以外の会社等の金融機関からの借入金等に対し、保証を行っております。

    前連結会計年度 (2021年3月31日) 当第1四半期連結会計期間 (2021年6月30日)
    個人住宅ローン 106百万円 個人住宅ローン 104百万円
    (四半期連結損益計算書関係)

    該当事項はありません。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
    減価償却費 36百万円 26百万円
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)

    1.配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2020年5月15日 取締役会 普通株式 158 3 2020年3月31日 2020年6月5日 利益剰余金
    第二種優先株式 14 2 2020年3月31日 2020年6月5日 利益剰余金

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動

    当社は、当第1四半期連結累計期間にストックオプションの行使により自己株式の処分を行いました。この結果、自己株式は28百万円減少し、当第1四半期連結会計期間末において723百万円となりました。

    Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)

    1.配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年5月14日 取締役会 普通株式 164 3 2021年3月31日 2021年6月14日 利益剰余金
    第二種優先株式 14 2 2021年3月31日 2021年6月14日 利益剰余金

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自2020年4月1日 至2020年6月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント 合計
    石炭 事業部門 新素材 事業部門 採石 事業部門
    売上高
    外部顧客への売上高 2,072 58 185 2,316
    セグメント間の内部売上高又は振替高 - - - -
    計 2,072 58 185 2,316
    セグメント利益 70 1 32 104

    2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:百万円)

    利益 金額
    報告セグメント計 104
    セグメント間取引消去 -
    全社費用等(注) △138
    四半期連結損益計算書の経常損失(△) △33

    (注)全社費用等は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門及び全社資産等に係る費用であります。  

    3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。

    Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自2021年4月1日 至2021年6月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント 合計
    石炭 事業部門 新素材 事業部門 採石 事業部門
    売上高
    一時点で移転される財又はサービス 1,975 85 97 2,158
    一定の期間にわたり移転される      財又はサービス - - - -
    顧客との契約から生じる収益 1,975 85 97 2,158
    その他の収益 - - - -
    外部顧客への売上高 1,975 85 97 2,158
    セグメント間の内部売上高又は振替高 - - - -
    計 1,975 85 97 2,158
    セグメント利益 126 19 30 176

    2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:百万円)

    利益 金額
    報告セグメント計 176
    セグメント間取引消去 -
    全社費用等(注) △94
    四半期連結損益計算書の経常利益 82

    (注)全社費用等は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門及び全社資産等に係る費用であります。

    3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    (固定資産に係る重要な減損損失)

     各報告セグメントに配分していない全社資産に計上している遊休資産の土地について、時価評価の基準値として使用している固定資産税評価額が下落したため、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第1四半期連結累計期間においては、17百万円であります。

    4.報告セグメントの変更等に関する事項

    (収益認識に関する会計基準等の適用)

     (会計方針の変更)に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益の測定方法を同様に変更しております。

     当該変更により、従来の方法に比べて、当第1四半期連結累計期間の売上高は、「石炭事業」で859百万円減少しております。

    (金融商品関係)

    四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。

    (有価証券関係)

    四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。

    (デリバティブ取引関係)

    四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。

    (企業結合等関係)

    (連結子会社株式の譲渡について)

    当社は、2021年5月14日開催の取締役会において、当社の連結子会社である住石山陽採石株式会社(以下、「山陽採石」)の全株式を、第三者に譲渡することを決議し、2021年5月31日に株式を譲渡いたしました。なお、本株式譲渡に伴い、山陽採石は当社の連結子会社から除外いたしました。

    1.本株式譲渡の理由

    山陽採石は、2016年4月に当社の100%出資子会社である住石マテリアルズ株式会社から新設分割により設立されましたが、当社グループとしては1987年に山陽採石が営む事業を取得して以来、30年以上に亘り兵庫県内で良質の骨材を供給する事業を営んで参りました。山陽採石の持続的な成長と当社グループの今後の事業展開を総合的に勘案し、地場優良企業と協議して参りました結果、今般、山陽採石の全株式を譲渡することにつき合意に至ったものであります。

    2.譲渡する相手会社の名称

    相手先の意向により、当社グループからの概略の開示は控えさせていただきますが、当社グループと資本関係、人的関係、取引関係はなく、関連当事者に該当いたしません。

    3.譲渡日

    2021年5月31日

    4.当該子会社の名称、事業内容及び会社との取引内容

    名称       住石山陽採石株式会社

    事業内容     岩石の採取、骨材の製造及び販売

    会社との取引内容 当社は、当該会社よりグループ経営における経営指導料を徴収しておりました。本件株式譲渡に伴い、この取引は解消いたしました。

    5.譲渡する株式の数、譲渡価格、譲渡後の持分比率

    譲渡する株式の数 1,800株

    譲渡価格     相手先との守秘義務により非開示といたします。

    譲渡後の持分比率 0%

    6.その他重要な特約等

    該当事項はありません。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項 (セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
    (1)1株当たり四半期純利益又は1株当たり 四半期純損失(△) △0円71銭 1円06銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) (百万円) △37 58
    普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
    普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益又は親会社株主に帰属する 四半期純損失(△)(百万円) △37 58
    普通株式の期中平均株式数(千株) 52,916 54,718
    (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 - 0円92銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益調整額 (百万円) - -
    普通株式増加数(千株) - 8,330
    (うち優先株式) - (8,330)
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 - -

     (注)前第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2【その他】

    剰余金の配当について

      2021年5月14日開催の取締役会において、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。

    ①配当金の総額

         普通株式 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 164百万円

         第二種優先株式 ・・・・・・・・・・・・・・  14百万円

    ②1株当たりの金額

         普通株式 ・・・・・・・・・・・・・・・・・  3円

         第二種優先株式 ・・・・・・・・・・・・・・  2円

    ③支払請求の効力発生日及び支払開始日 ・・・・・・・・  2021年6月14日

    (注)2021年3月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2021年8月6日
    住石ホールディングス株式会社
    取締役会 御中
    RSM 清 和 監 査 法 人
    東京事務所
    指定社員 業務執行社員 公認会計士 戸谷 英之 ㊞
    指定社員 業務執行社員 公認会計士 筧 悦生 ㊞

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている住石ホールディングス株式会社の2021年4月1日から2022年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2021年4月1日から2021年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、住石ホールディングス株式会社及び連結子会社の2021年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合にはその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。