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    1967 ヤマト 四半期報告書-第77期第1四半期(令和3年3月21日-令和3年6月20日)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2021年7月30日
    【四半期会計期間】 第77期第1四半期(自 2021年3月21日 至 2021年6月20日)
    【会社名】 株式会社ヤマト
    【英訳名】 YAMATO CORPORATION
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長執行役員 町 田 豊
    【本店の所在の場所】 群馬県前橋市古市町118番地
    【電話番号】 (027)290-1800(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役執行役員管理本部長 藤 井 政 宏
    【最寄りの連絡場所】 東京都台東区上野四丁目10番7号 当社東京支店
    【電話番号】 (03)3832-5391(代表)
    【事務連絡者氏名】 執行役員東京支店長 狩 野 憲 治
    【縦覧に供する場所】 株式会社ヤマト 東京支店(東京都台東区上野四丁目10番7号)株式会社ヤマト 埼玉支店(埼玉県さいたま市岩槻区西原台一丁目1番10号)株式会社ヤマト 横浜支店(神奈川県横浜市西区戸部本町51番9号)株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第76期第1四半期連結累計期間 第77期第1四半期連結累計期間 第76期
    会計期間 自  2020年3月21日至  2020年6月20日 自  2021年3月21日至  2021年6月20日 自  2020年3月21日至  2021年3月20日
    完成工事高 (千円) 10,637,256 10,328,381 43,767,111
    経常利益 (千円) 900,336 993,158 3,369,562
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 596,467 655,824 2,288,515
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 1,448,793 244,929 4,142,385
    純資産額 (千円) 29,034,550 31,483,733 31,628,118
    総資産額 (千円) 40,373,766 42,465,800 44,408,814
    1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 23.11 25.56 88.96
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円)
    自己資本比率 (%) 71.8 74.1 71.1

    (注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成していますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載していません。

         2. 完成工事高には、消費税等は含まれていません。

       3. 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載していません。

    2 【事業の内容】

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
      また、主要な関係会社に異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
      なお、重要事象等は存在していません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    (1)業績の状況

    当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大により、緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置の適用など、経済活動に制限がかかる状況が続いており、ワクチン接種の広がりとともに経済活動の再開に希望があるものの、依然として先行き不透明な状況が続いています。
      建設業界においては、公共投資は関連予算の執行により堅調に推移する一方、民間設備投資は新型コロナウイルス感染症の影響により依然として慎重な動きが続いています。また、技能労働者の高齢化による生産能力への影響、生産システム改革の遅れが長期化してきており、当社グループを取り巻く経営環境の先行きは依然として楽観できない状況にあります。

    このような経営環境のもと、当社グループは総力をあげて当社グループの独自の技術・商品を活用したビジネスモデルにより市場に寄り添った営業活動、デジタル技術を活用した生産システムの改革等、業態変革を図ってきました。この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、受注工事高が前年同四半期比7.1%減の104億円、完成工事高が前年同四半期比2.9%減の103億2千8百万円、営業利益が前年同四半期比7.9%増の9億2千5百万円、経常利益が前年同四半期比10.3%増の9億9千3百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同四半期比10.0%増の6億5千5百万円となりました。

    (2)財政状態の分析

    当第1四半期連結会計期間末の総資産残高は、前連結会計年度末比19億4千3百万円(4.4%)減の424億6千5百万円となりました。資産の部については、主として受取手形・完成工事未収入金が減少したことによります。

    負債の部については、前連結会計年度末比17億9千8百万円(14.1%)減の109億8千2百万円となりました。これは、主として工事未払金が減少したことなどによります。

    純資産の部については、前連結会計年度末比1億4千4百万円(0.5%)減の314億8千3百万円となりました。これは、主としてその他有価証券評価差額金が減少したことによります。

    (3)事業上及び財務上の対処すべき課題

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (4)研究開発活動

    当第1四半期連結累計期間における研究開発費は5千9百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

          当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 60,000,000
    60,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(2021年6月20日) 提出日現在発行数(株)(2021年7月30日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 26,927,652 26,927,652 東京証券取引所(市場第一部) 単元株式数100株
    26,927,652 26,927,652

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2021年6月20日 26,927,652 5,000,000 4,499,820

    (5) 【大株主の状況】

     当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    当第1四半期会計期間末日現在の議決権の状況については、株主名簿の記載内容が確認できず、記載することができないので、直前の基準日である2021年3月20日現在の株主名簿により記載しています。

    ① 【発行済株式】
    2021年6月20日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)普通株式
    1,271,900
    完全議決権株式(その他) 普通株式 256,298
    25,629,800
    単元未満株式 普通株式 25,952 普通株式 25,952
    普通株式 25,952
    発行済株式総数 26,927,652
    総株主の議決権 256,298

    (注) 1 発行済株式はすべて普通株式です。

    2 「完全議決権株式(その他)」の欄には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が3,000株(議決権30個)含まれています。

    3 「単元未満株式」の欄には、当社所有の自己株式が72株含まれています。

    ② 【自己株式等】
    2021年6月20日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)株式会社ヤマト 群馬県前橋市古市町118番地 1,271,900 1,271,900 4.72
    1,271,900 1,271,900 4.72

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に準拠して作成し、「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)に準じて記載しています。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2021年3月21日から2021年6月20日まで)及び第1四半期連結累計期間(2021年3月21日から2021年6月20日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けています。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2021年3月20日) 当第1四半期連結会計期間(2021年6月20日)
    資産の部
    流動資産
    現金預金 7,228,125 10,189,888
    受取手形・完成工事未収入金 15,864,968 12,092,736
    有価証券 658,662 684,476
    未成工事支出金等 2,145,866 1,749,827
    その他 636,772 525,992
    貸倒引当金 △340 △340
    流動資産合計 26,534,054 25,242,579
    固定資産
    有形固定資産
    建物・構築物(純額) 2,979,355 2,961,163
    その他(純額) 3,160,597 3,106,312
    有形固定資産合計 6,139,953 6,067,476
    無形固定資産
    のれん 40,130 32,104
    その他 474,659 490,484
    無形固定資産合計 514,790 522,588
    投資その他の資産
    長期性預金 54,550
    投資有価証券 10,015,848 9,425,875
    退職給付に係る資産 816,136 849,010
    その他 333,481 358,270
    投資その他の資産合計 11,220,016 10,633,155
    固定資産合計 17,874,759 17,223,220
    資産合計 44,408,814 42,465,800
    負債の部
    流動負債
    工事未払金 6,190,930 4,154,105
    1年内返済予定の長期借入金 18,270 18,306
    未払法人税等 533,160 379,735
    未成工事受入金 2,107,867 2,252,942
    賞与引当金 956,711 268,984
    工事損失引当金 53,681 20,138
    引当金 65,600 66,046
    その他 1,508,632 2,681,002
    流動負債合計 11,434,854 9,841,260
    固定負債
    長期借入金 326,298 321,727
    役員退職慰労引当金 255,509 257,405
    その他 764,032 561,674
    固定負債合計 1,345,840 1,140,807
    負債合計 12,780,695 10,982,067
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2021年3月20日) 当第1四半期連結会計期間(2021年6月20日)
    純資産の部
    株主資本
    資本金 5,000,000 5,000,000
    資本剰余金 4,730,586 4,730,586
    利益剰余金 19,825,965 20,092,474
    自己株式 △588,892 △588,892
    株主資本合計 28,967,660 29,234,169
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 2,101,046 1,708,390
    退職給付に係る調整累計額 523,717 505,507
    その他の包括利益累計額合計 2,624,764 2,213,898
    非支配株主持分 35,694 35,665
    純資産合計 31,628,118 31,483,733
    負債純資産合計 44,408,814 42,465,800

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2020年3月21日 至 2020年6月20日) 当第1四半期連結累計期間(自 2021年3月21日 至 2021年6月20日)
    完成工事高 10,637,256 10,328,381
    完成工事原価 9,338,959 8,908,924
    完成工事総利益 1,298,296 1,419,456
    販売費及び一般管理費 440,716 494,155
    営業利益 857,579 925,300
    営業外収益
    受取利息 5,674 24,427
    受取配当金 24,472 31,045
    受取賃貸料 12,005 11,264
    その他 20,627 13,691
    営業外収益合計 62,780 80,428
    営業外費用
    支払利息 4,372 4,385
    有価証券償還損 7,144
    賃貸費用 7,270 6,316
    投資有価証券償還損 480
    その他 1,236 1,388
    営業外費用合計 20,023 12,570
    経常利益 900,336 993,158
    特別損失
    固定資産処分損 15,168
    特別損失合計 15,168
    税金等調整前四半期純利益 900,336 977,989
    法人税、住民税及び事業税 72,662 357,983
    法人税等調整額 233,686 △35,788
    法人税等合計 306,348 322,194
    四半期純利益 593,987 655,795
    非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △2,479 △29
    親会社株主に帰属する四半期純利益 596,467 655,824
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2020年3月21日 至 2020年6月20日) 当第1四半期連結累計期間(自 2021年3月21日 至 2021年6月20日)
    四半期純利益 593,987 655,795
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 868,305 △392,655
    退職給付に係る調整額 △13,499 △18,209
    その他の包括利益合計 854,806 △410,865
    四半期包括利益 1,448,793 244,929
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 1,451,273 244,958
    非支配株主に係る四半期包括利益 △2,479 △29
    【注記事項】
    (四半期連結貸借対照表関係)

      受取手形裏書譲渡高

    前連結会計年度(2021年3月20日) 当第1四半期連結会計期間(2021年6月20日)
    受取手形裏書譲渡高 4,690 千円 3,000 千円
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりです。

    前第1四半期連結累計期間(自  2020年3月21日至  2020年6月20日) 当第1四半期連結累計期間(自  2021年3月21日至  2021年6月20日)
    減価償却費 85,935 千円 97,883 千円
    のれんの償却額 8,026 千円 8,026 千円
    (株主資本等関係)

    前第1四半期連結累計期間(自  2020年3月21日  至  2020年6月20日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2020年6月16日定時株主総会 普通株式 387,224 15 2020年3月20日 2020年6月17日 利益剰余金

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    3.株主資本の金額の著しい変動

    該当事項はありません。

    当第1四半期連結累計期間(自  2021年3月21日  至  2021年6月20日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年6月15日定時株主総会 普通株式 384,835 15 2021年3月20日 2021年6月16日 利益剰余金

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    3.株主資本の金額の著しい変動

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    前第1四半期連結累計期間(自  2020年3月21日  至  2020年6月20日)
    当社グループは建設工事業単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しています。

    当第1四半期連結累計期間(自 2021年3月21日 至 2021年6月20日)
    当社グループは建設工事業単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しています。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりです。

    項目 前第1四半期連結累計期間(自 2020年3月21日至 2020年6月20日) 当第1四半期連結累計期間(自 2021年3月21日至 2021年6月20日)
    1株当たり四半期純利益金額 23円 11銭 25円 56銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 596,467 655,824
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益金額(千円) 596,467 655,824
    普通株式の期中平均株式数(千株) 25,814 25,655

    (注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載していません。

    2 【その他】

     該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2021年7月30日

    株式会社 ヤマト

    取締役会  御中

    有限責任 あずさ監査法人 北関東事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 福 島 力
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 清 水 俊 直

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ヤマトの2021年3月21日から2022年3月20日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2021年3月21日から2021年6月20日まで)及び第1四半期連結累計期間(2021年3月21日から2021年6月20日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ヤマト及び連結子会社の2021年6月20日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しています。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。