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    6676 メルコホールディングス 四半期報告書-第35期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2021年2月10日
    【四半期会計期間】 第35期第3四半期(自 2020年10月1日 至 2020年12月31日)
    【会社名】 株式会社メルコホールディングス
    【英訳名】 MELCO HOLDINGS INC.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 牧 寛之
    【本店の所在の場所】 東京都千代田区丸の内一丁目11番1号
    【電話番号】 (03)4213-1122
    【事務連絡者氏名】 社長室長 後藤 宏聡
    【最寄りの連絡場所】 名古屋市中区大須三丁目30番20号
    【電話番号】 (052)251-6891
    【事務連絡者氏名】 社長室長 後藤 宏聡
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 株式会社名古屋証券取引所 (名古屋市中区栄三丁目8番20号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第34期 第3四半期連結 累計期間 第35期 第3四半期連結 累計期間 第34期
    会計期間 自2019年 4月1日 至2019年 12月31日 自2020年 4月1日 至2020年 12月31日 自2019年 4月1日 至2020年 3月31日
    売上高 (百万円) 87,253 96,008 114,888
    経常利益 (百万円) 4,309 7,155 4,914
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 3,399 5,138 3,139
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 3,297 5,494 2,803
    純資産額 (百万円) 48,753 51,163 48,260
    総資産額 (百万円) 85,524 81,921 78,870
    1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 183.36 309.01 173.61
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円)
    自己資本比率 (%) 57.0 62.4 61.2
    回次 第34期 第3四半期連結 会計期間 第35期 第3四半期連結 会計期間
    会計期間 自2019年 10月1日 至2019年 12月31日 自2020年 10月1日 至2020年 12月31日
    1株当たり四半期純利益金額 (円) 35.89 139.75

    (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.売上高には、消費税等は含まれておりません。

    3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

    当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

    当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載された事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1)経営成績の状況

    当第3四半期連結累計期間における日本及び世界経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し経済活動は極めて厳しい環境で推移しました。足元では更なる感染拡大も懸念されており、先行きは依然として不透明な状態が続いております。

    当社グループに関係するデジタル家電業界は、個人向け市場においては、新型コロナウイルス感染症に伴う外出自粛及びテレワークの拡大により、パソコン周辺機器が需要増となりました。法人向け市場においては、企業の設備投資姿勢が慎重化し市場は縮小しました。一方、生めん業界では、家庭用チルド麺・冷凍麺市場は夏の天候不順の影響を受けたものの、外出自粛に伴う家庭内食機会の増加や消費者の手作り志向の高まりもあり拡大しました。しかしながら、業務用冷凍麺市場は、消費者の外食自粛、テレワークの定着等の影響を受け縮小しました。

    こうした状況下で、IT関連事業では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に係る政府方針に全面的に協力する基本指針を策定し、全社的にテレワークの実施、オフィス内での分散勤務、遠隔会議システムの利用など業務継続を確保するための対策を継続し、安定した商品供給と主力商品の積極的な販売活動に努めました。また、食品事業においても、感染防止対策を徹底の上、家庭用の需要増加に対する商品の安定供給と、コロナ禍で高まった消費者の健康志向に対応した商品や家庭用市場において特に拡大している生ラーメン・焼そばなどの販売拡大に努めました。

    その結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高960億8百万円(前年同期比10.0%増)、営業利益68億54百万円(同87.4%増)、経常利益71億55百万円(同66.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益51億38百万円(同51.2%増)となりました。

    当第3四半期連結累計期間のセグメント別の業績は次のとおりであります。

    IT関連事業

    主力とするパソコン周辺機器市場においては、引き続きコロナ禍によるテレワーク・巣ごもり娯楽・遠隔学習により個人需要が拡大し、文部科学省GIGAスクール構想においても小中学校へのWi-Fi※1関連商品の導入が促進されたものの、価格競争の激化により非常に厳しい収益環境となりました。また、賃貸集合住宅向けWi-Fiインターネットサービス「アパートWi-Fi」も対面による営業活動の自粛を継続したため新規導入戸数は減少しました。海外市場においては、コロナ禍により短期的な市場回復が見込めないため欧州地域からの全面的な事業撤退を進めております。

    一方、グループ会社が国内代理店である高性能空気清浄機「Airdog」やAMD社製CPU「RYZEN」※2の販売は好調で大きく利益貢献し、代理店ビジネスの拡大を図ることができました。「バッファロー正規データ復旧サービス」においても感染防止対策のためWebによる受付を活用し受付件数が累計3万4千件を超えて順調に推移いたしました。

    その結果、売上高704億94百万円(前年同期比21.2%増)、セグメント利益51億65百万円(同164.0%増)となりました。

    食品事業

    販売面では、家庭用は家庭内食機会の増加により3食入り商品や「もみ打ち」・「鉄板麺」・健康価値を包括した「健美麺」などのブランド商品が拡大しましたが、主力商品の「流水麺」の縮小や不採算商品の見直しにより売上は減少しました。業務用も外食自粛や外食店の休業、営業時間の短縮等の影響を受け売上は減少となりました。利益面では、広告販促費をはじめとするあらゆる経費の削減や生産工場での効率化・ロス削減を徹底し、利益の確保に努めました。

    その結果、売上高249億2百万円(前年同期比10.4%減)、セグメント利益24億68百万円(同19.6%増)となりました。

    金融事業

    難しい運用環境が続き、売上高6億9百万円(前年同期比53.2%減)、セグメント利益13百万円(同97.1%減)となりました。

    ※1:Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの登録商標です。

    ※2:AMD、Ryzen及びこれらの組み合わせは、Advanced Micro Devices, Inc.の商標です。

    (2)財政状態の状況

    当第3四半期連結会計期間末の総資産は819億21百万円となり、前連結会計年度末に比べ30億50百万円増加しました。流動資産は636億31百万円となり、29億33百万円増加しました。これは主に、現金及び預金の増加95億76百万円、受取手形及び売掛金の増加63億37百万円、有価証券の減少139億13百万円によるものです。固定資産は182億90百万円となり、1億17百万円増加しました。これは主に、投資有価証券の増加5億88百万円、有形固定資産の減少6億22百万円によるものです。

    負債合計は307億57百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億47百万円増加しました。流動負債は262億7百万円となり、7億99百万円増加しました。これは主に、未払法人税等の増加13億56百万円、未払費用の増加5億31百万円、支払手形及び買掛金の減少8億38百万円、賞与引当金の減少3億99百万円によるものです。固定負債は45億49百万円となり、6億51百万円減少しました。これは主に、長期借入金の減少6億74百万円によるものです。

    純資産合計は511億63百万円となり、前連結会計年度末に比べ29億2百万円増加しました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益51億38百万円の獲得、その他有価証券評価差額金の増加3億49百万円、自己株式の増加15億89百万円、配当金の支払額10億2百万円によるものです。

    (3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

    前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    (4)経営方針・経営戦略等

    当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (6)研究開発活動

    当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、19億99百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

    当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 97,000,000
    97,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 第3四半期会計期間末現在発行数(株) (2020年12月31日) 提出日現在発行数(株) (2021年2月10日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 22,237,873 22,237,873 東京証券取引所 (市場第一部) 名古屋証券取引所 (市場第一部) 単元株式数 100株
    22,237,873 22,237,873

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式 総数増減数 (株) 発行済株式 総数残高 (株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金 増減額 (百万円) 資本準備金 残高 (百万円)
    2020年10月1日~ 2020年12月31日 22,237,873 1,000 250

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2020年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ①【発行済株式】
    2020年12月31日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 5,530,100
    完全議決権株式(その他) 普通株式 16,676,000 166,760
    単元未満株式 普通株式 31,773
    発行済株式総数 22,237,873
    総株主の議決権 166,760

    (注)「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が500株(議決権の数5個)含まれております。

    ②【自己株式等】
    2020年12月31日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%)
    株式会社メルコホールディングス 東京都千代田区丸の内一丁目11番1号 5,530,100 5,530,100 24.87
    5,530,100 5,530,100 24.87

    2【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2020年10月1日から2020年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、監査法人東海会計社による四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度 (2020年3月31日) 当第3四半期連結会計期間 (2020年12月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 10,545 20,121
    受取手形及び売掛金 13,868 ※ 20,205
    有価証券 20,600 6,687
    商品及び製品 9,414 10,397
    原材料及び貯蔵品 4,465 4,041
    その他 1,812 2,186
    貸倒引当金 △8 △8
    流動資産合計 60,697 63,631
    固定資産
    有形固定資産 12,452 11,830
    無形固定資産 981 1,004
    投資その他の資産
    投資有価証券 2,951 3,540
    その他 1,808 1,937
    貸倒引当金 △22 △21
    投資その他の資産合計 4,738 5,455
    固定資産合計 18,173 18,290
    資産合計 78,870 81,921
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 14,298 ※ 13,460
    電子記録債務 393 ※ 408
    1年内返済予定の長期借入金 899 899
    未払法人税等 483 1,840
    未払費用 1,834 2,366
    未払金 2,892 2,936
    前受収益 2,861 2,907
    賞与引当金 399
    役員賞与引当金 15 28
    製品保証引当金 83 87
    その他 1,245 1,272
    流動負債合計 25,408 26,207
    固定負債
    長期借入金 1,860 1,186
    退職給付に係る負債 2,138 2,209
    役員退職慰労引当金 287 203
    リサイクル費用引当金 145 144
    その他 768 805
    固定負債合計 5,201 4,549
    負債合計 30,609 30,757
    (単位:百万円)
    前連結会計年度 (2020年3月31日) 当第3四半期連結会計期間 (2020年12月31日)
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,000 1,000
    資本剰余金 4,404 4,404
    利益剰余金 59,495 63,631
    自己株式 △16,192 △17,782
    株主資本合計 48,706 51,253
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 55 405
    繰延ヘッジ損益 10 △31
    為替換算調整勘定 △239 △217
    退職給付に係る調整累計額 △291 △265
    その他の包括利益累計額合計 △465 △109
    新株予約権 19 19
    純資産合計 48,260 51,163
    負債純資産合計 78,870 81,921

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第3四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第3四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) 当第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
    売上高 87,253 96,008
    売上原価 65,584 70,496
    売上総利益 21,669 25,511
    販売費及び一般管理費 18,010 18,656
    営業利益 3,658 6,854
    営業外収益
    受取利息 0 0
    受取配当金 520 209
    持分法による投資利益 16
    受取ロイヤリティー 150
    その他 125 112
    営業外収益合計 796 337
    営業外費用
    支払利息 12 10
    為替差損 61 3
    持分法による投資損失 21
    支払手数料 4 4
    その他 46 18
    営業外費用合計 145 36
    経常利益 4,309 7,155
    特別利益
    投資有価証券売却益 127
    負ののれん発生益 145
    関係会社清算益 64
    事業譲渡益 148
    補助金収入 105
    特別利益合計 591
    特別損失
    固定資産除却損 60 64
    段階取得に係る差損 143
    その他 1
    特別損失合計 206 64
    税金等調整前四半期純利益 4,694 7,091
    法人税、住民税及び事業税 949 2,286
    法人税等調整額 346 △334
    法人税等合計 1,295 1,952
    四半期純利益 3,399 5,138
    親会社株主に帰属する四半期純利益 3,399 5,138
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第3四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第3四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) 当第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
    四半期純利益 3,399 5,138
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △76 349
    繰延ヘッジ損益 11 △41
    為替換算調整勘定 △75 22
    退職給付に係る調整額 38 25
    その他の包括利益合計 △102 356
    四半期包括利益 3,297 5,494
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 3,297 5,494

    【注記事項】

    (追加情報)

    (連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱いの適用)

    当社及び国内連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(2020年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号  2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号  2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいております。

    (新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)

    前連結会計年度の有価証券報告書の「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(追加情報)」に記載した新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する仮定について重要な変更はありません。

    (賞与支給対象期間の変更)

    当社の連結子会社であるシマダヤ株式会社、シマダヤ東北株式会社及びシマダヤ関東株式会社の一部工場は、当第3四半期連結会計期間において賃金規程の改定を行い、6月1日から11月30日まで及び12月1日から5月31日までとしていた賞与支給対象期間を4月1日から9月30日及び10月1日から3月31日までに変更いたしました。

    これにより、当第3四半期連結累計期間の売上総利益が56百万円、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそれぞれ184百万円減少しております。

    なお、この変更に伴い、従来、従業員に対して支給する賞与の支給見込額を「賞与引当金」として計上しておりましたが、当第3四半期連結会計期間より未払賞与302百万円を「未払費用」に含めて計上しております。

    (四半期連結貸借対照表関係)

    ※ 四半期連結会計期間末日満期手形

    四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、当四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形が当四半期連結会計期間末日残高に含まれております。

    前連結会計年度 (2020年3月31日) 当第3四半期連結会計期間 (2020年12月31日)
    受取手形 -百万円 0百万円
    支払手形 195
    電子記録債務 100
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

    前第3四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) 当第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
    減価償却費 1,799百万円 1,755百万円
    のれんの償却額 85 81
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年12月31日)

    1 配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2019年6月21日 定時株主総会 普通株式 591 30 2019年3月31日 2019年6月24日 利益剰余金
    2019年10月30日 取締役会 普通株式 501 30 2019年9月30日 2019年11月25日 利益剰余金

    Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自2020年4月1日 至2020年12月31日)

    1 配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2020年6月29日 定時株主総会 普通株式 501 30 2020年3月31日 2020年6月30日 利益剰余金
    2020年10月28日 取締役会 普通株式 501 30 2020年9月30日 2020年11月24日 利益剰余金

    2 株主資本の金額の著しい変動

    当社は、2020年10月28日開催の取締役会決議に基づき、当第3四半期連結累計期間において自己株式529,300株の取得を行いました。この結果、当第3四半期連結累計期間において自己株式が1,589百万円増加し、当第3四半期連結会計期間末において自己株式が17,782百万円となっております。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他 合計
    IT関連 食品 金融
    売上高
    外部顧客への売上高 58,159 27,790 1,302 87,252 0 87,253
    セグメント間の内部 売上高又は振替高 1,683 1,683
    58,159 27,790 1,302 87,252 1,684 88,937
    セグメント損益 1,956 2,063 473 4,493 489 4,983

    (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社の全社管理機能を含んでおります。

    2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:百万円)

    利益 金額
    報告セグメント計 4,493
    「その他」の区分の利益 489
    セグメント間取引消去 △1,325
    四半期連結損益計算書の営業利益 3,658

    Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他 合計
    IT関連 食品 金融
    売上高
    外部顧客への売上高 70,494 24,902 609 96,007 0 96,008
    セグメント間の内部 売上高又は振替高 0 0 1,904 1,904
    70,495 24,902 609 96,007 1,905 97,912
    セグメント損益 5,165 2,468 13 7,648 610 8,258

    (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社の全社管理機能を含んでおります。

    2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:百万円)

    利益 金額
    報告セグメント計 7,648
    「その他」の区分の利益 610
    セグメント間取引消去 △1,404
    四半期連結損益計算書の営業利益 6,854
    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第3四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) 当第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
    1株当たり四半期純利益金額 183円36銭 309円01銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する 四半期純利益金額(百万円) 3,399 5,138
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益金額(百万円) 3,399 5,138
    普通株式の期中平均株式数(千株) 18,540 16,630
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 2019年10月30日取締役会 決議による第7回新株予約権2,344個 (普通株式 234,400株) 2019年10月30日取締役会 決議による第8回新株予約権186個 (普通株式 18,600株) 2020年8月17日取締役会 決議による第9回新株予約権 3,022個 (普通株式 302,200株) 2020年8月17日取締役会 決議による第10回新株予約権 471個 (普通株式 47,100株)

    (注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【その他】

    2020年10月28日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

    (イ)配当金の総額………………………………………501百万円

    (ロ)1株当たりの金額…………………………………30円

    (ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2020年11月24日

    (注)2020年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行っております。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書
    2021年2月9日
    株式会社メルコホールディングス
    取締役会 御中
    監査法人東海会計社
    愛知県名古屋市
    代表社員 業務執行社員 公認会計士 塚本 憲司 印
    代表社員 業務執行社員 公認会計士 後藤 久貴 印

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社メルコホールディングスの2020年4月1日から2021年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2020年10月1日から2020年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社メルコホールディングス及び連結子会社の2020年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。