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    4042 東ソー 四半期報告書-第122期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2021年2月12日
    【四半期会計期間】 第122期第3四半期(自 2020年10月1日 至 2020年12月31日)
    【会社名】 東ソー株式会社
    【英訳名】 TOSOH CORPORATION
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 山 本 寿 宣
    【本店の所在の場所】 山口県周南市開成町4560番地
    【電話番号】 (0834)63-9801
    【事務連絡者氏名】 経営管理室南陽経理課長 小 林 武 明
    【最寄りの連絡場所】 東京都港区芝三丁目8番2号
    【電話番号】 (03)5427-5123
    【事務連絡者氏名】 経営管理室次長 仲 田 修 治
    【縦覧に供する場所】 東ソー株式会社本社 (東京都港区芝三丁目8番2号)東ソー株式会社大阪支店 (大阪府大阪市中央区高麗橋四丁目4番9号)東ソー株式会社名古屋支店 (愛知県名古屋市中区栄一丁目2番7号)株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第121期第3四半期連結累計期間 第122期第3四半期連結累計期間 第121期
    会計期間 自 2019年4月1日至 2019年12月31日 自 2020年4月1日至 2020年12月31日 自 2019年4月1日至 2020年3月31日
    売上高 (百万円) 591,780 516,643 786,083
    経常利益 (百万円) 70,116 51,248 85,963
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 46,238 34,488 55,550
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 47,194 41,133 49,011
    純資産額 (百万円) 607,838 621,988 609,660
    総資産額 (百万円) 885,890 946,507 886,591
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 142.36 107.70 171.03
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 142.24 107.62 170.88
    自己資本比率 (%) 64.0 61.1 64.0
    回次 第121期第3四半期連結会計期間 第122期第3四半期連結会計期間
    会計期間 自 2019年10月1日至 2019年12月31日 自 2020年10月1日至 2020年12月31日
    1株当たり四半期純利益 (円) 59.92 71.59

    (注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2  売上高には、消費税等は含まれておりません。

    2 【事業の内容】

    当第3四半期連結累計期間において、当社グループが営んでいる事業の内容に重要な変更はありません。また、主要な関係会社の異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第3四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項について重要な変更はありません。
      なお、重要事象等は存在しておりません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    (1) 財政状態の状況

    総資産は、現金及び預金の増加等により、前連結会計年度末に比べ599億円増加し9,465億円となりました。

    負債は、短期借入金の増加等により、前連結会計年度末に比べ476億円増加し3,245億円となりました。

    純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等により、前連結会計年度末に比べ123億円増加し6,220億円となりました。

    (2) 経営成績の状況

     当第3四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年12月31日)のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により経済・社会活動が制限され、内外需要が急速に冷え込みました。夏以降徐々に経済活動が上向く動きが見られましたが、昨年末から全国各地で再び感染者が急増する等、景気の見通しは引き続き不透明な状況となりました。世界経済においても、欧州を中心に感染力の高い変異種が確認される等、新型コロナウイルス感染症の猛威が依然として衰えを見せず、世界各国の社会・経済に甚大な被害をもたらしており、景気低迷の長期化が懸念される状況となっております。

     このような情勢下、当社グループの連結業績については、売上高は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う世界的な需要収縮とそれによるナフサや海外製品市況の下落の影響で、5,166億円と前年同期に比べ751億円(12.7%)の減収となりました。営業利益は、販売量の減少や原料価格下落による製品受払差の悪化により、506億円と前年同期に比べ152億円(23.1%)の減益となりました。経常利益は、受取保険金の減少により512億円と前年同期に比べ189億円(26.9%)の減益となり、親会社株主に帰属する四半期純利益については、345億円と前年同期に比べ117億円(25.4%)の減益となりました。

    セグメント別の業績は、次のとおりであります。

    石 油 化 学 事 業

     プロピレン及びキュメンは、主に定修年による生産量の減少に伴い出荷が減少いたしました。また、ナフサ等の原燃料価格及び海外製品市況の下落により、製品価格が下落いたしました。

     ポリエチレン樹脂は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による需要減少に伴い、国内輸出ともに出荷が減少いたしました。また、ナフサ価格の下落を反映して製品価格が下落いたしました。クロロプレンゴムは、ほぼ前年同期並みの出荷となりました。

     この結果、売上高は、前年同期に比べ341億円(27.2%)減少し910億円となり、営業利益は、製品の出荷減少に加え、オレフィン製品での販売価格の下落が原燃料安の影響を上回ったことによる交易条件の悪化やナフサ等原料価格下落による製品受払差の悪化により、前年同期に比べ63億円(68.2%)減少し29億円となりました。

    ク ロ ル ・ ア ル カ リ 事 業

     苛性ソーダは、ほぼ前年同期並みの出荷となりましたが、海外市況の下落を反映し製品価格が下落いたしました。塩化ビニルモノマーは、生産量の増加に伴い出荷が増加し、また、海外市況の下落を反映し製品価格が下落いたしました。塩化ビニル樹脂は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による需要減少に伴い、国内輸出ともに出荷が減少いたしました。

     セメントは、国内輸出ともに需要が低調に推移し出荷が減少いたしました。

     ジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による需要減少に伴い、国内輸出ともに出荷が減少いたしました。また、海外市況の下落を反映し製品価格が下落いたしました。

     この結果、売上高は前年同期に比べ330億円(14.7%)減少し1,907億円となり、営業利益は、ウレタン原料や塩ビ樹脂の出荷減やナフサ等原料価格下落による製品受払差の悪化により、前年同期に比べ13億円(5.9%)減少し205億円となりました。

    機 能 商 品 事 業

     エチレンアミンは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による需要減少に伴い、国内輸出ともに出荷が減少いたしました。

     計測関連商品は、欧米向けを中心に液体クロマトグラフィー用充填剤の出荷が増加いたしました。診断関連商品は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による需要減少に伴い、欧米及び中国向けで体外診断用医薬品の出荷が減少いたしました。

     ハイシリカゼオライトは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による需要減少に伴い、自動車排ガス触媒用途を中心に出荷が減少いたしました。ジルコニアは、装飾品用途での出荷が増加いたしました。石英ガラスは、堅調な半導体市場に支えられ出荷が増加いたしました。電解二酸化マンガンは、国内輸出とも乾電池用途を中心に出荷が増加いたしました。

     この結果、売上高は、前年同期に比べ67億円(4.8%)減少し1,328億円となり、営業利益は、新型コロナウイルス感染症拡大による販売数量減少の影響等により、前年同期に比べ50億円(21.6%)減少し180億円となりました。

    エ ン ジ ニ ア リ ン グ 事 業

     水処理事業は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で一般産業分野を中心に設備投資の抑制・延期の動きがありましたが、電子産業分野において海外の半導体関連案件が伸長したことやメンテナンス等のソリューションサービスが好調に推移したことにより、売上高は増加いたしました。

     建設子会社の売上高は増加いたしました。

     この結果、売上高は、前年同期に比べ14億円(1.9%)増加し726億円となりましたが、営業利益は、水処理事業の電子産業分野において比較的採算性の良い案件が前年に集中したことの反動等により、前年同期に比べ30億円(30.3%)減少し69億円となりました。

    そ の 他 事 業

     商社等その他事業会社の売上高は減少いたしました。

     この結果、売上高は前年同期に比べ28億円(8.7%)減少し295億円となりましたが、営業利益は前年同期に比べ3億円(14.8%)増加し23億円となりました。

    (3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

    当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (4) 研究開発活動

    当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は約143億円であります。

    なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等は行われておりません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 900,000,000
    900,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(2020年12月31日) 提出日現在発行数(株)(2021年2月12日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 325,080,956 325,080,956 東京証券取引所(市場第一部) 単元株式数は100株であります。
    325,080,956 325,080,956

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(千株) 発行済株式総数残高(千株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高 (百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2020年12月31日 325,080 55,173 44,176

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できず、記載することができないことから、直前の基準日である2020年9月30日の株主名簿により記載しております。

    ① 【発行済株式】

    (2020年9月30日現在)

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)
    普通株式 6,894,000
    完全議決権株式(その他) 普通株式 317,773,400 3,177,734
    単元未満株式 普通株式 413,556
    発行済株式総数 325,080,956
    総株主の議決権 3,177,734

    (注)1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が4,500株(議決権45個)

               含まれております。

    2 「単元未満株式」欄には当社所有の自己株式3株が含まれております。

    ② 【自己株式等】

    (2020年9月30日現在)

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)東ソー株式会社 東京都港区芝3-8-2 6,894,000 6,894,000 2.12
    6,894,000 6,894,000 2.12

    (注)自己株式は2020年5月12日の取締役会決議に基づく自己株式の取得により6,778,600株増加しております。

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2020年10月1日から2020年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2020年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2020年12月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 98,822 135,773
    受取手形及び売掛金 197,917 ※ 213,866
    商品及び製品 103,972 95,852
    仕掛品 9,478 15,107
    原材料及び貯蔵品 46,134 43,795
    その他 26,410 25,292
    貸倒引当金 △656 △686
    流動資産合計 482,079 529,000
    固定資産
    有形固定資産
    機械装置及び運搬具(純額) 103,052 113,280
    土地 72,025 71,452
    その他(純額) 130,325 126,787
    有形固定資産合計 305,402 311,520
    無形固定資産 4,454 4,695
    投資その他の資産
    投資有価証券 52,235 59,111
    退職給付に係る資産 19,057 19,633
    その他 24,058 23,237
    貸倒引当金 △695 △691
    投資その他の資産合計 94,655 101,291
    固定資産合計 404,512 417,507
    資産合計 886,591 946,507
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2020年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2020年12月31日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 84,585 ※ 85,552
    短期借入金 68,840 131,585
    未払法人税等 9,082 10,927
    引当金 13,657 6,029
    その他 44,056 31,374
    流動負債合計 220,223 265,469
    固定負債
    長期借入金 27,018 28,826
    引当金 1,635 2,320
    退職給付に係る負債 20,988 21,218
    その他 7,066 6,684
    固定負債合計 56,708 59,049
    負債合計 276,931 324,519
    純資産の部
    株主資本
    資本金 55,173 55,173
    資本剰余金 45,160 45,100
    利益剰余金 468,085 484,551
    自己株式 △237 △10,097
    株主資本合計 568,182 574,726
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 4,997 10,435
    為替換算調整勘定 △5,223 △6,126
    退職給付に係る調整累計額 △409 △433
    その他の包括利益累計額合計 △636 3,876
    新株予約権 270 213
    非支配株主持分 41,843 43,171
    純資産合計 609,660 621,988
    負債純資産合計 886,591 946,507

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第3四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
    売上高 591,780 516,643
    売上原価 437,628 380,922
    売上総利益 154,151 135,721
    販売費及び一般管理費 88,315 85,120
    営業利益 65,835 50,600
    営業外収益
    受取利息 302 275
    受取配当金 1,303 1,330
    持分法による投資利益 1,075 841
    受取保険金 3,819 465
    その他 1,466 1,208
    営業外収益合計 7,967 4,120
    営業外費用
    支払利息 855 1,014
    為替差損 2,304 1,912
    その他 526 545
    営業外費用合計 3,686 3,472
    経常利益 70,116 51,248
    特別利益
    固定資産売却益 36 29
    投資有価証券売却益 147 2,731
    特別利益合計 183 2,760
    特別損失
    固定資産売却損 46 776
    固定資産除却損 1,460 1,777
    投資有価証券評価損 - 37
    減損損失 217 2
    特別損失合計 1,724 2,594
    税金等調整前四半期純利益 68,576 51,414
    法人税等 19,176 14,807
    四半期純利益 49,400 36,607
    非支配株主に帰属する四半期純利益 3,161 2,118
    親会社株主に帰属する四半期純利益 46,238 34,488
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第3四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
    四半期純利益 49,400 36,607
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 1,172 5,425
    繰延ヘッジ損益 0 -
    為替換算調整勘定 △2,660 △1,017
    退職給付に係る調整額 △499 25
    持分法適用会社に対する持分相当額 △218 92
    その他の包括利益合計 △2,205 4,525
    四半期包括利益 47,194 41,133
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 44,214 39,001
    非支配株主に係る四半期包括利益 2,979 2,131
    【注記事項】
    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
    当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年12月31日)
    税金費用の計算税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。但し、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる会社については、法定実効税率を使用して計算した結果を計上しております。

    (追加情報)

    当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年12月31日)
    新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積りについて重要な変更はありません。
    (四半期連結貸借対照表関係)

    1 保証債務

    連結会社以外の銀行借入れ等に対する保証債務は下記のとおりであります。

    前連結会計年度(2020年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2020年12月31日)

    デラミンB.V. 6,290千ユーロ 752百万円 4,500千ユーロ 571百万円
    オルガノ(ベトナム)Co.,Ltd. 5,215百万ベトナムドン 23 11,481百万ベトナムドン135千米ドル 65
    ㈱ニチウン 28 20
    従業員 4 1
    808 657

    (注) 上記金額は契約に基づく他社分担保証金額を控除した金額であり、保証総額は次のとおりであります。

    前連結会計年度(2020年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2020年12月31日)
    1,346百万円 1,229百万円

    2 受取手形裏書譲渡高

    前連結会計年度(2020年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2020年12月31日)

    受取手形裏書譲渡高 17 百万円 21 百万円

    3※  四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。なお、当第3四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形が、四半期連結会計期間末残高に含まれております。

    前連結会計年度(2020年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2020年12月31日)
    受取手形 2,009百万円
    電子記録債権 379
    支払手形 360
    電子記録債務 87
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

    前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年12月31日)
    減価償却費 25,134百万円 30,063百万円
    のれんの償却額 17
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2019年5月9日取締役会 普通株式 利益剰余金 9,093 28.00 2019年3月31日 2019年6月5日
    2019年10月31日取締役会 普通株式 利益剰余金 9,096 28.00 2019年9月30日 2019年12月3日

    2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

     該当事項はありません。

    Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2020年5月12日取締役会 普通株式 利益剰余金 9,096 28.00 2020年3月31日 2020年6月4日
    2020年10月30日取締役会 普通株式 利益剰余金 8,909 28.00 2020年9月30日 2020年12月2日

    2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

     該当事項はありません。

    3.株主資本の金額の著しい変動

    当社は、2020年5月12日の取締役会決議に基づき、自己株式6,778,600株の取得を行っております。

    この結果、当第3四半期連結累計期間において自己株式が9,999百万円増加し、当該自己株式の取得等により、当第3四半期連結会計期間末において自己株式が10,097百万円となっております。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ  前第3四半期連結累計期間(自  2019年4月1日  至  2019年12月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注)1 合計 調整額 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    石油化学 クロル・アルカリ 機能商品 エンジニアリング
    売上高
    外部顧客に対する売上高 125,088 223,650 139,486 71,220 32,334 591,780 591,780
    セグメント間の内部売上高又は振替高 61,673 21,912 9,582 14,438 43,642 151,250 △151,250
    186,762 245,563 149,068 85,659 75,977 743,030 △151,250 591,780
    セグメント利益 9,246 21,803 22,970 9,836 1,979 65,835 65,835

    (注)1  「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、運送・倉庫、検査・分析、情報処理事業等を含んでおります。

    2  セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。  

    Ⅱ  当第3四半期連結累計期間(自  2020年4月1日  至  2020年12月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注)1 合計 調整額 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    石油化学 クロル・アルカリ 機能商品 エンジニアリング
    売上高
    外部顧客に対する売上高 91,006 190,695 132,832 72,585 29,523 516,643 516,643
    セグメント間の内部売上高又は振替高 46,608 19,477 9,651 13,072 42,687 131,499 △131,499
    137,615 210,173 142,484 85,658 72,211 648,143 △131,499 516,643
    セグメント利益 2,944 20,527 18,000 6,856 2,271 50,600 50,600

    (注)1  「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、運送・倉庫、検査・分析、情報処理事業等を含んでおります。

    2  セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
    (1)1株当たり四半期純利益 142円36銭 107円70銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 46,238 34,488
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益 (百万円) 46,238 34,488
    普通株式の期中平均株式数(千株) 324,796 320,232
    (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 142円24銭 107円62銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円)
    普通株式増加数(千株) 278 227
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

    2 【その他】

    第122期(2020年4月1日から2021年3月31日まで)中間配当については、2020年10月30日開催の取締役会において、2020年9月30日の株主名簿に記載された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。

     ① 中間配当の総額                      8,909百万円

     ② 1株当たりの金額                    28円00銭

     ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日         2020年12月2日

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2021年2月12日

    東 ソ ー 株 式 会 社

    取 締 役 会  御 中

    有限責任 あずさ監査法人

    東京事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 小 林 雅 彦
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 桑 本 義 孝
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 濵 口 幸 一

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている東ソー株式会社の2020年4月1日から2021年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2020年10月1日から2020年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、東ソー株式会社及び連結子会社の2020年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。