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    2459 アウンコンサルティング 四半期報告書-第23期第2四半期(令和2年9月1日-令和2年11月30日)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2021年1月14日
    【四半期会計期間】 第23期第2四半期 (自 2020年9月1日 至 2020年11月30日)
    【会社名】 アウンコンサルティング株式会社
    【英訳名】 AUN CONSULTING,Inc.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長CEO 信太 明
    【本店の所在の場所】 東京都文京区本郷四丁目24番8号 (2020年12月1日から本店所在地 東京都文京区後楽一丁目1番地7号が 上記のように移転しております。)
    【電話番号】 03-5803-2727(代表)
    【事務連絡者氏名】 管理担当執行役員 高橋 重行
    【最寄りの連絡場所】 東京都文京区本郷四丁目24番8号
    【電話番号】 03-5803-2727(代表)
    【事務連絡者氏名】 管理担当執行役員 高橋 重行
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第22期第2四半期連結累計期間 第23期第2四半期連結累計期間 第22期
    会計期間 自  2019年6月1日至  2019年11月30日 自  2020年6月1日至  2020年11月30日 自  2019年6月1日至  2020年5月31日
    売上高 (千円) 969,879 579,023 1,927,915
    経常損失(△) (千円) △26,355 △90,567 △7,705
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△) (千円) △30,332 △48,583 △48,075
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) △24,794 △44,605 △54,022
    純資産額 (千円) 733,333 659,506 704,105
    総資産額 (千円) 1,218,987 989,940 1,090,739
    1株当たり四半期(当期)純損失(△) (円) △4.04 △6.48 △6.41
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 60.2 66.6 64.6
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) △8,420 △121,963 6,865
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △35,708 60,740 △42,986
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △22,697 14,669 △46,462
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (千円) 543,832 479,765 523,130
    回次 第22期第2四半期連結会計期間 第23期第2四半期連結会計期間
    会計期間 自  2019年9月1日至  2019年11月30日 自  2020年9月1日至  2020年11月30日
    1株当たり四半期純損失(△) (円) △1.63 △7.18

    (注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2 売上高には、消費税等は含まれておりません。

    3 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、1株当たり四半期(当期)純損失であり、また、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社の異動については以下のとおりであります。
     (マーケティング事業)
      連結子会社である亞文香港營銷事業股份有限公司(AUN Hong Kong Marketing Co.,Ltd.)は、2020年11月30日に清算結了いたしました。この結果、2020年11月30日現在、当社グループは当社及び連結子会社5社で構成されることとなりました。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状況、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している以下の主要なリスクが発生しております。

    なお、文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであり

    ます。

    (新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴うリスク)

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、国内及び海外の経済活動の停滞や国際的な人の往来の制限が長期化した場合、企業の国内及び海外向けプロモーション予算の減少によるマーケティング事業の売上高の減少、海外不動産に対する購入意欲や投資意欲の減退による仲介手数料収入の減少や連結子会社保有の販売用不動産の売却の遅延など、当社の経営成績及び財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。

    (継続企業の前提に関する重要事象等について)

    当社グループは前連結会計年度において、営業損失10,912千円を計上いたしました。また、当第2四半期連結累計期間においても、新型コロナウイルス感染症拡大による訪日旅行客の大幅な減少を受け、当社グループの主力サービスであったインバウンドマーケティングの需要が落ち込んだことで、売上高が減少し、営業損失92,345千円を計上しております。これらの状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。

    当社グループは当該状況を解消すべく、需要が堅調に増加している越境ECサイトやグローバルBtoB企業向けのアウトバウンドマーケティング(海外進出、海外市場向けプロモーションなど)領域への重点的な経営資源の配分を行い、営業活動を強化することで、売上高及び収益の拡大を図ってまいります。また、不採算拠点の清算により、分散していた経営資源を収益性の高い拠点や事業に集中させることで、グループ全体の効率化、合理化を図ってまいります。

    なお、資金面では、当第2四半期連結会計期間の末日現在において、現金及び現金同等物479,765千円となっており、当面の間、運転資金および投資資金を十分賄える状況であることから資金繰りにおいて重要な懸念はないと判断しております。

    以上により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況が存在するものの、重要な不確実性は認められないものと判断しております。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

    (1) 業績の状況 

      当第2四半期連結累計期間(2020年6月1日~2020年11月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による経済活動の停滞により、極めて厳しい状況で推移いたしました。緊急事態宣言の解除に伴い、経済活動に段階的な再開の動きが見受けられたものの、感染再拡大への警戒感から依然として先行きは不透明な状況が続いております。

     このような状況の中、当社グループは収益力の安定と拡大を最優先課題とし、「多言語・海外向けサービス需要の取り込み強化」、「イノベーションによる新たなビジネスモデルの創出」、そして、「先進的な働き方の実現による生産性向上」に注力してまいりました。

     新型コロナウイルス感染症拡大による影響が多くの業種において需要低迷を招く中、企業のマーケティングプロモーションにおける予算の減額等により、対前年同四半期連結累計期間比で減収となりました。

    以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は579,023千円(対前年同四半期連結累計期間比40.3%減)、営業損失は92,345千円(対前年同四半期連結累計期間は営業損失29,733千円)、経常損失は90,567千円(対前年同四半期連結累計期間は経常損失26,355千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は48,583千円(対前年同四半期連結累計期間は親会社株主に帰属する四半期純損失30,332千円)となりました。

    セグメント別の業績は、次の通りであります。

    ①マーケティング事業

    マーケティング事業は、SEO(検索エンジン最適化)、PPC(検索連動型広告)、ソーシャルメディア、スマートフォン広告などの企業のマーケティング活動を支援する各種サービスを日本語及び、多言語で国内外の企業に提供しております。

    これまで、アジア圏における旺盛な日本旅行需要を背景に、成長分野である多言語(日本語以外の言語)インバウンド領域に注力することで収益拡大を図ってまいりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、民間企業を中心にインバウンド関連の広告出稿の多くが停止しており、インバウンド市場の本格的な回復には時間を要するものと考えております。今期においては、自治体向けなど動きのある領域への取り組みや2021年に予定されている東京オリンピック・パラリンピックを見据えた準備を行っております。

    アウトバウンドに関しては、当連結会計年度においては、当社が持つ多言語マーケティングのノウハウと海外法人とのネットワークを活用し、越境EC関連の支援やグローバルBtoB企業のオンラインマーケティングや海外現地での活動支援に取り組んでおります。コロナ禍の状況において、新しい生活様式に変化していく中で、企業のマーケティング手法も日々変化しております。当社の強みである多言語分野で付加価値の高いサービスを提供することで、幅広い需要を取り込むことができるものと考えております。

    以上の結果、当事業における売上高は570,288千円(前年同四半期比40.4%減)、セグメント損失は1,425千円(前年同四半期はセグメント利益71,276千円)となりました。

    ②アセット事業

     アセット事業は、当社グループの海外進出の経験により蓄積した知見を活かし、アメリカ、ベトナム、フィリピンにて企業用のオフィスや海外出向者向けのコンドミニアムなどインフラ提供や海外不動産の販売及び仲介を行っております。

    また、今期よりアセット事業の新サービスとして、女性向けのオンライン金融学習サポート「Financial Gym(フィナンシャルジム)」の提供を開始いたしました。お金の学習も、筋トレや英語学習のように継続することの重要性を受講生へ伝え、独学ではつまずいてしまう場面でも、SNSグループチャット等でいつでも質問できる環境を整えることで、パーソナルジムのインストラクターのような親しみやすさで、習慣化のサポートを行っております。

     今後も安定的に収益を確保できる体制を構築できるよう、プロモーション活動及び新サービスの開発等、積極的な活動を継続するとともに、当社グループの収益に貢献できる事業へと成長させてまいります。

    当第2四半期連結会計期間おいては、フィリピンにおける不動産業務を現地の日系不動産会社へ業務移管したこと、及び、フィリピンの連結子会社が保有する販売用不動産の売却遅延等により、対前年同四半期連結累計期間で減収となりました。

    以上の結果、当事業における売上高は8,735千円(前年同四半期比30.1%減)、セグメント損失は17,579千円(前年同四半期はセグメント損失14,628千円)となりました。

    (2) 財政状態の分析

    (資産)

    流動資産は、前連結会計年度末に比べて9.2%減少し、733,524千円となりました。これは、主に現金及び預金の減少によるものであります。

    固定資産は、前連結会計年度末に比べて9.4%減少し、256,416千円となりました。これは、主に建設仮勘定の減少によるものであります。

    (負債)

    流動負債は、前連結会計年度末に比べて24.9%減少し、207,425千円となりました。これは、主に買掛金の減少によるものであります。

    固定負債は、前連結会計年度末に比べて11.4%増加し、123,008千円となりました。これは、主に長期借入金の増加によるものであります。

    (純資産)

    純資産合計は、前連結会計年度末に比べて6.3%減少し、659,506千円となりました。これは、主に利益剰余金の減少によるものであります。

    (3) キャッシュ・フローの状況

    当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は479,765千円(前連結会計年度末は523,130千円)となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動の結果支出した資金は、121,963千円(前年同四半期は8,420千円の支出)となりました。これは主に投資有価証券売却益及び税金等調整前四半期純損失の計上によるものであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動の結果獲得した資金は、60,740千円(前年同四半期は35,708千円の支出)となりました。これは主に投資有価証券売却による収入があったことによるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動の結果獲得した資金は14,669千円(前年同四半期は22,697千円の支出)となりました。これは長期借入れによる収入があったことによるものであります。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 24,000,000
    24,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2020年11月30日) 提出日現在発行数(株)(2021年1月14日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 7,502,800 7,502,800 東京証券取引所(市場第二部) 単元株式数は100株であります。
    7,502,800 7,502,800

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2020年9月1日~2020年11月30日 7,502,800 341,136 471,876

    (5) 【大株主の状況】

    2020年11月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数(株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    BANK JULIUS BAER AND CO.LTD. SINGAPORE CLIENTS(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) 7 STRAITS VIEW, 28-01 MARINA ONE EAST TOWER, SINGAPORE(東京都千代田区丸の内2-7-1) 2,551,000 34.00
    信太 明 東京都文京区 1,637,500 21.83
    SMBC日興証券株式会社 東京都千代田区丸の内3-3-1 257,900 3.44
    小金丸 龍一 福岡県筑紫野市 90,700 1.21
    坂田 崇典 神奈川県横浜市神奈川区 87,500 1.17
    橋本 真紀子 東京都新宿区 80,400 1.07
    藤原 徹一 ORCHARD BLVD SINGAPORE 78,400 1.04
    アウンコンサルティング社員持株会 東京都文京区本郷4-24-8 62,000 0.83
    JPモルガン証券株式会社 東京都千代田区丸の内2-7-3 51,700 0.69
    今 秀信 奈良県奈良市 50,000 0.67
    4,947,100 65.94

    (注)BANK JULIUS BAER AND CO.LTD. SINGAPORE CLIENTSの持株数2,551,000株は、ANDY & PARTNERS PTE. LTD.が実質的に所有しております。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2020年11月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等)
    完全議決権株式(その他) 普通株式 75,015
    7,501,500
    単元未満株式 普通株式
    1,300
    発行済株式総数 7,502,800
    総株主の議決権 75,015
    ② 【自己株式等】
    2020年11月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2020年9月1日から2020年11月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年6月1日から2020年11月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、東陽監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2020年5月31日) 当第2四半期連結会計期間(2020年11月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 523,130 479,765
    受取手形及び売掛金 162,387 127,755
    販売用不動産 41,931 42,715
    仕掛品 1,763 1,850
    その他 85,527 83,792
    貸倒引当金 △6,867 △2,356
    流動資産合計 807,873 733,524
    固定資産
    有形固定資産
    建物 29,930 12,420
    減価償却累計額 △23,525 △5,987
    建物(純額) 6,404 6,432
    工具、器具及び備品 41,602 21,290
    減価償却累計額 △38,585 △18,831
    工具、器具及び備品(純額) 3,016 2,459
    建設仮勘定 62,058 46,466
    有形固定資産合計 71,479 55,359
    無形固定資産
    ソフトウエア 1,800 8,968
    ソフトウエア仮勘定 5,050 -
    無形固定資産合計 6,850 8,968
    投資その他の資産
    投資有価証券 150,696 150,542
    敷金及び保証金 19,384 7,212
    その他 34,456 34,397
    貸倒引当金 - △64
    投資その他の資産合計 204,536 192,088
    固定資産合計 282,866 256,416
    資産合計 1,090,739 989,940
    負債の部
    流動負債
    買掛金 131,327 93,203
    1年内返済予定の長期借入金 47,719 47,679
    未払費用 29,475 21,171
    未払法人税等 4,887 4,765
    前受金 18,779 18,417
    賞与引当金 3,159 3,546
    その他 40,876 18,640
    流動負債合計 276,226 207,425
    固定負債
    長期借入金 74,133 89,560
    長期前受金 31,761 32,354
    リース債務 563 930
    繰延税金負債 47 155
    その他 3,902 8
    固定負債合計 110,407 123,008
    負債合計 386,634 330,433
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2020年5月31日) 当第2四半期連結会計期間(2020年11月30日)
    純資産の部
    株主資本
    資本金 341,136 341,136
    資本剰余金 471,876 471,876
    利益剰余金 △102,478 △151,062
    株主資本合計 710,533 661,949
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 107 351
    為替換算調整勘定 △6,534 △2,801
    その他の包括利益累計額合計 △6,427 △2,449
    非支配株主持分 0 6
    純資産合計 704,105 659,506
    負債純資産合計 1,090,739 989,940

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2019年6月1日 至 2019年11月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2020年6月1日 至 2020年11月30日)
    売上高 969,879 579,023
    売上原価 714,114 429,086
    売上総利益 255,764 149,936
    販売費及び一般管理費 ※1 285,498 ※1 242,281
    営業損失(△) △29,733 △92,345
    営業外収益
    受取利息 110 59
    助成金収入 - 2,392
    解約手数料等 185 88
    為替差益 2,202 493
    投資事業組合運用益 1,532 -
    その他 689 658
    営業外収益合計 4,720 3,692
    営業外費用
    支払利息 477 319
    支払補償費 630 -
    投資事業組合運用損 - 352
    解約手数料 - 912
    その他 235 329
    営業外費用合計 1,342 1,914
    経常損失(△) △26,355 △90,567
    特別利益
    投資有価証券売却益 - 46,508
    その他 - 3,637
    特別利益合計 - 50,145
    特別損失
    子会社清算損 - 6,310
    その他 - 23
    特別損失合計 - 6,334
    税金等調整前四半期純損失(△) △26,355 △46,755
    法人税、住民税及び事業税 3,977 1,827
    四半期純損失(△) △30,332 △48,583
    非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △0 △0
    親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △30,332 △48,583
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2019年6月1日 至 2019年11月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2020年6月1日 至 2020年11月30日)
    四半期純損失(△) △30,332 △48,583
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 34 244
    為替換算調整勘定 5,504 3,733
    その他の包括利益合計 5,538 3,977
    四半期包括利益 △24,794 △44,605
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 △24,794 △44,605
    非支配株主に係る四半期包括利益 △0 △0

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2019年6月1日 至 2019年11月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2020年6月1日 至 2020年11月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純損失(△) △26,355 △46,755
    減価償却費 1,879 2,822
    為替差損益(△は益) △2,202 △123
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 122 △4,447
    投資有価証券売却益 - △46,508
    投資事業組合運用損益(△は益) △1,532 352
    受取利息及び受取配当金 △110 △59
    支払利息 477 319
    売上債権の増減額(△は増加) △6,279 35,609
    たな卸資産の増減額(△は増加) 543 36
    仕入債務の増減額(△は減少) 7,771 △38,526
    その他 21,844 △23,437
    小計 △3,842 △120,717
    利息及び配当金の受取額 110 59
    利息の支払額 △477 △319
    法人税等の支払額 △4,211 △985
    営業活動によるキャッシュ・フロー △8,420 △121,963
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △36,820 -
    無形固定資産の取得による支出 - △2,464
    敷金及び保証金の差入による支出 △849 △2,399
    敷金及び保証金の回収による収入 391 1,518
    投資事業組合からの分配による収入 1,570 -
    投資有価証券の売却による収入 - 48,000
    その他 - 16,086
    投資活動によるキャッシュ・フロー △35,708 60,740
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    リース債務の返済による支出 △97 △347
    長期借入れによる収入 - 40,000
    長期借入金の返済による支出 △22,599 △24,983
    財務活動によるキャッシュ・フロー △22,697 14,669
    現金及び現金同等物に係る換算差額 2,032 3,189
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △64,794 △43,364
    現金及び現金同等物の期首残高 608,627 523,130
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※1 543,832 ※1 479,765
    【注記事項】
    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

    連結の範囲の重要な変更

      当第2四半期連結会計期間において、連結子会社であった亞文香港營銷事業股份有限公司(AUN Hong Kong Marketing Co.,Ltd.)は清算結了したため、連結の範囲から除外しております。

    (追加情報)

    前連結会計年度の有価証券報告書に記載した新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定について、重要な変更はありません。

    (四半期連結損益計算書関係)

    ※1  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自  2019年6月1日至  2019年11月30日) 当第2四半期連結累計期間(自  2020年6月1日至  2020年11月30日)
    給与手当 120,403 千円 120,010 千円
    貸倒引当金繰入額 68 千円 △232 千円
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1  現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自 2019年6月1日至 2019年11月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2020年6月1日至 2020年11月30日)
    現金及び預金 543,832千円 479,765千円
    現金及び現金同等物 543,832千円 479,765千円
    (株主資本等関係)

    前第2四半期連結累計期間(自  2019年6月1日  至  2019年11月30日)

    1.配当金支払額

    該当事項はありません。 

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。 

    3.株主資本の著しい変動

    該当事項はありません。 

    当第2四半期連結累計期間(自  2020年6月1日  至  2020年11月30日)

    1.配当金支払額

    該当事項はありません。 

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。 

    3.株主資本の著しい変動

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

      前第2四半期連結累計期間(自 2019年6月1日  至 2019年11月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)

    報告セグメント 調整額(注) 合計
    マーケティング事業 アセット事業
    売上高
    外部顧客への売上高 957,390 12,488 969,879 969,879
    セグメント間の内部売上高又は振替高 188 188 △188
    957,579 12,488 970,068 △188 969,879
    セグメント利益又は損失(△) 71,276 △14,628 56,648 △86,381 △29,733

    (注)「調整額」の区分については以下のとおりであります。

    1.セグメント利益又は損失は、各報告セグメントに配分していない販売費及び一般管理費の全社費用であります。 

      当第2四半期連結累計期間(自 2020年6月1日  至 2020年11月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)

    報告セグメント 調整額(注) 合計
    マーケティング事業 アセット事業
    売上高
    外部顧客への売上高 570,288 8,735 579,023 579,023
    セグメント間の内部売上高又は振替高 212 212 △212
    570,501 8,735 579,236 △212 579,023
    セグメント損失(△) △1,425 △17,579 △19,004 △73,340 △92,345

    (注)「調整額」の区分については以下のとおりであります。

    1.セグメント利益又は損失は、各報告セグメントに配分していない販売費及び一般管理費の全社費用であります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第2四半期連結累計期間(自 2019年6月1日至 2019年11月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2020年6月1日至 2020年11月30日)
    1株当たり四半期純損失 4円04銭 6円48銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純損失 (千円) 30,332 48,583
    普通株主に帰属しない金額 (千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(千円) 30,332 48,583
    普通株式の期中平均株式数(株) 7,502,800 7,502,800

    (注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【その他】

     該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2021年1月14日

    アウンコンサルティング株式会社

    取締役会  御中

    東陽監査法人 東京事務所

    指定社員業務執行社員 公認会計士 浅 山 英 夫
    指定社員業務執行社員 公認会計士 田 中 章 公

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているアウンコンサルティング株式会社の2020年6月1日から2021年5月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2020年9月1日から2020年11月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年6月1日から2020年11月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、アウンコンサルティング株式会社及び連結子会社の2020年11月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・  継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・  四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・  四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。